※この作品はR-18です。

新設!海底監獄拷問部   作:助彦


原作:ONE PIECE
タグ:R-18 オリ主 残酷な描写 R-18G 拷問
思いつきで書いた単発モブ夢。
人が死にます。
ミノゼブラくんてえっちだよねハァハァ

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新設!海底監獄拷問部

 

 

 

犯罪者の皆さんこんにちは。海底監獄インペルダウンへようこそ。ぼくたち看守一同はあなた方を心より歓迎します。

 

ああはいはい、お静かに。ここで大声出しても意味ありませんので、ええ。恨むなら海兵さんより弱かったご自身を恨んでいただければと。ぼくたち看守を恨んでもいいですが、それは逆恨みにあたりますのであしからず。

 

あ、だめかな。元気が有り余ってるようで。では少し失礼。

猿轡のおかげで少し静かになりましたね。他の皆さんは大人しくてありがたいです。

 

 

では早速、入獄についてご説明します。

 

まず皆さんにはこちらで衣服を全て脱いでいただきます。え、パンツもかって、そりゃそうでしょう。パンツは衣服に含みます。

そちらの女性陣、誰もあなたがたの裸に興味はありませんのでお早めに。

 

皆さん脱ぎましたね。迅速で素晴らしいです。

聞くところによると皆さんは同じ船のお仲間だったそうですね。一緒にお風呂に入ったりも?

……船にお風呂がなかった。そうですか、どおりで先程から悪臭がすると思いました。

いえ失礼。それではこれが皆さんには初じめてのいっしょにおふろタイムとなるわけですね。

 

到着しました。こちらがインペルダウン名物、地獄のぬるま湯になります。

こちらは「突き落とされる」のも含めて作法ですので、はい。

失礼しますよ、と。

 

はい、素晴らしい悲鳴ですね。獄卒長がいれば舌を突き出して悦に入っていたところでしょう。

聞こえるかはわかりませんが、一応説明しておきますね。こちら、殺菌消毒を兼ねた「洗礼」になります。

ある程度格の高い犯罪者さんなんかは、眉一つ動かさずに出てこられたりするんですが。まあ普通はそうですよね。耳栓を持ってきて良かったです。

 

ではそろそろ上げましょうか。

 

皆さん、お湯加減はいかがだったでしょうか。臭いも多少はましになりましたね。少なからず火傷を負っているようですが、死者が出なくて何よりです。え?ええ、たまに出ますよ。

 

これにて入獄手続きはおしまいです。お疲れ様でした。

 

皆さん、囚人服がよくお似合いですね。素敵です。

本来ならここで皆さんはそれぞれの罪に応じたフロアに連行投獄となるわけですが。

皆さんは先に、ある特別な部屋へとご案内させていただきます。

 

こちらへお入りください。

はい、ご覧の通り拷問部屋です。おや、心当たりがありそうなお顔になりましたね。助かります。

皆さんが捕まる際、皆さんの船長さんは皆さんを囮に逃げ果せたそうで。居場所を吐かせろと海兵さんの方からお達しが来ましてね。海兵なら自分で見つけて捕まえろやと思わなくもないですが、まあ彼らがいなければ我々の仕事もありませんから、やるだけやってみます。

教えていただけるならいつでもどうぞ。獄卒長と違って、ぼくたちが欲しいのは悲鳴でなく情報ですので。

 

 

 

皆さんなかなか口が堅いですね。仲間を囮に逃げた船長の人望とか知れたものだ、なんて侮っていて申し訳ない。むしろ人望があってこそだったのですね。素晴らしい仲間意識です。皆さんは犯罪者の中でも、よくいる「自分以外は敵だし船でも偶然つるんでるだけ」みたいなタイプでなく、「仲間に優しく他者はゴミ扱い」みたいなタイプのようですね。

では少し趣向を変えましょうか。

 

こちら、獄卒長からお借りしたミノゼブラくんです。

人見知りなので緊張しているようですね。

彼は「拷問大好きサディちゃん」こと獄卒長サディちゃんの直属の部下であり、いつでも血に飢えているそうです。ですがご安心ください、今回彼のモーニングスターは使いません。ミノゼブラくん、それ一旦置いてくれるかな。ありがとう。

先程、彼には人間でいうところの精力剤を飲んでいただきました。……おや、察しが良いですね。

獄卒長の調教と本人たちの性格によって暴力性が異常に発達した獄卒獣ですが、生き物である以上性欲もあるわけで。皆さんが情報を吐く気になるまでは彼のお相手をしていただこうかと。

 

もちろんこれも拷問の一環ですから、どなたか一人でも船長さんの居場所を教えていただければ速やかに中止しますよ。

と、言いたいところですが。うるさいくらいに聞こえますね、彼の荒くなった鼻息が。

ぼくたちはただの人間で、彼は覚醒したゾオン系の能力者です。彼が本気になってしまうとぼくたち看守にはどうすることもできません。つまりは、話すなら始まる前でなければ、必要以上の苦痛を強いてしまうことになり、こちらとしてもそれは本意ではありません。

それでも、お話しいただけませんか?

……そうですか。

ええ、犯罪者とはいえ囚人を獣の性処理に使うなど、こちらも大変心苦しいです。しかし仕方ありませんね、それほど皆さんの船長さんを想う気持ちが強いということでしょう。

ではミノゼブラくん、手前の女性からどうぞ。

 

 

 

────

 

 

 

ミノゼブラの馬並みの剛直に後ろから貫かれ、女囚人が汚らしい悲鳴を上げる。

出し入れの度に女の、海賊らしく鍛えられた腹がボコボコと膨らんだり戻ったりする。

それぞれの拷問が中止された他の囚人たちは、各々ミノゼブラを睨みつけたり、拳を握りながらも視線をそらしたりと様々な反応だ。

 

「拷問部長」の見立て通り仲間同士の絆はそれなりに強いもののようで、獣と仲間の交合に興奮している様子の囚人は一人もいなかった。

暴力性に富んだ光景はまさしく拷問と呼ぶに相応しい。

 

獄卒の一人は恐々と「拷問部長」の表情を盗み見た。獄卒たちですら悍ましさに目を背ける拷問を、涼しい顔で見ている青年。その横顔には嗜虐も憐憫もなく、両目はただただ対象たちの反応を観察していた。

 

インペルダウンに新設された「拷問部」の部長、マッド。人間の獄卒としてはそれなりに古株で、サディちゃん直々に部長に指名されるくらいの実力者でもある。

 

気軽にまーくんと呼んでほしいというのは彼の口癖だが、「サディちゃん」とは違って呼ばなくても鞭が飛んでくることはない。その点が獄卒長に比べかなり親しみやすく獄卒内の人気も高い、のだが。やはりそれでも拷問部長の肩書は伊達ではないということだ。

 

女が悲鳴を上げながら、マッドに手を伸ばした。

 

「ぃ、いう、言う゛から゛ッ、止め、でェッ!」

 

「おい…っ!」

 

男囚人が咎めるように声を上げるが、すぐに傍の獄卒に抑えられる。

マッドは女の前に移動すると恭しくその手を取った。

 

「ありがとうございます。しかし、途中で止めることはできませんと申し上げたはずですが」

 

「……っ!」

 

「ですが、そうですね。先に教えていただければこちらも全力を尽くしますよ」

 

女は涙を流しながらコクコクと必死に頷いた。何人かの囚人が止めようと叫ぶが悉く黙らされる。

 

「せ、船長、はぁ゛ッ、」

 

「はい」

 

「み゛、……っっがぁああ゛!!?」

 

がぼちゅん。

 

と、嫌な音がした。

 

肉の裂ける音。血の零れ出る音。

ミノゼブラのイチモツが女の腹を貫通したのだ。

男囚人が女の名を叫ぶ。

ぶるりと身体を震わせたミノゼブラが、女の腹を貫通した凶器から精液を放出した。

すさまじい勢いと量の精液が女の前にいたマッドを頭から汚す。

 

しかしマッドはそれを気に止めることもなく、女の体を抱きかかえた。

 

「もう少しです、頑張って。あなたの船長はどこに?」

 

「ひ……嫌…いやぁ……」

 

「ぼくが見えますか。あなたにはまだやることが残っています」

 

「いや、こんな、こんな、死にかた…………」

 

女は精液塗れの亀頭が突き出た自分の腹を見て、信じられないと言いたげに弱々しく首を振り、がくりと事切れた。

頽れて倒れ掛かってきた女の死体をミノゼブラに押し返し、マッドは大きく舌打ちをする。

 

「残念ですね。聞き取れたのは『み』という一語のみ。位置を絞るには情報が少なすぎる。ミノゼブラくんはまだお元気ですか?……うん、聞くまでもありませんでしたね」

 

ミノゼブラのイチモツは、一度射精をしたにも関わらず女を貫いたまま人ひとりの体重をそれ一本で支えられるほどに硬く屹立したままだった。

マッドはハンカチで顔にかかった精液を拭いながら、囚人たちを見回して微笑む。

 

「さて、今のうちに吐いておきたいという方はいらっしゃいませんか?もしかすると男性陣は他人事よろしくただ時間の経つのを待とうなんて思っているかもしれませんが、女性がいなくなれば次はあなたたちですよ。ミノゼブラくんならお尻の穴でも気にせず破壊してくれるでしょう」

 

「「…………」」

 

囚人たちは押し黙る。

マッドは頷いた。

 

「そうですか。ではミノゼブラくん、次の女性に……」

 

「待ってくれっ!」

 

男の一人が声を上げた。

 

「船長の居所を話す。だからもう…」

 

「それでは言ってください、今すぐに」

 

「ミズガルド島だ!おれたちの拠点はそこにある、船長もきっとそこに行ったはずだ!」

 

「確かですか?」

 

「本当だ!いなかったら罰はおれが受ける!」

 

「わかりました。ミノゼブラくん、ストップです」

 

しかしミノゼブラは止まらなかった。女の死体を床に打ち捨て、のっしのっしと鼻息荒く別の女に近づく。

 

絶望に囚人たちの顔が歪んだとき、マッドは腰のベルトに挟んでいた一本鞭をスラリと抜いた。

 

「ミノゼブラくん」

 

バシッ!

 

「ストップです、と、ぼくは言いました」

 

バシィッ!!

 

「またサディちゃんの調教を受けたいのですか?」

 

バシィイン!!

 

三度目の鞭がいい位置に入り、ミノゼブラは悲鳴を上げた。イチモツもみるみる萎んでいく。

マッドは鞭をしまい囚人たちに向き直ると、それでは情報の正誤を確認しに行きましょう、と言った。

 

 

 

 

 

────

 

 

 

 

 

「船、長……?」

 

「てめェら……捕まってたのか!?」

 

はい、感動の再会ですね。

さて船長さん、あなたはどこにいたのでしたっけ。

 

「どこって言われても……。おれは、南回りの航路でグランドラインを出ようとして捕まったんだ。……ミズガルド島? なんだそりゃ」

 

おやおや。

つまりこちらの彼は、嘘をついて少しでも船長さんを逃がそうとしたのですね。素晴らしい忠誠心です。

そこの君、彼をミノゼブラくんの元にお連れして。

 

まァ、あの近辺にミズガルド島なんて名前の島がないことは知っていましたが。

 

 

ぼくの好きな言葉は有言実行です。

 

 

 

罰は受けると言ったのですから、耐えられますよね?

 

 

 

 

 

 

 


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