摩美々とPが事務所で一夜限りのいちゃラブエッチする話 作:ヘイテイ
原作:アイドルマスター
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「ふぅ、暑かった…」
「暑…ちょっとー、事務所も暑いとか聞いてないんですケドー」
うだるような暑さの夏の日、俺と摩美々はドラマの撮影を終え、事務所に帰ってきていた。
「済まないな摩美々、明後日の打ち合わせだけどうしてもやっておかなきゃいけないからな。」
「それは車でも聞いてたんでいいですケドー、暑いものは暑いんですー。」
「はは、そりゃそうだ。…ちょっと待っててくれ、飲み物取ってくるよ。何がいい?」
「んー…メロンソーダでー」
外は暑くて喉も渇いてきたことだし、ネクタイを緩めながら飲み物を取りに向かう。
自分のマグカップに麦茶を注ぎ、摩美々のためにメロンソーダを注いでソファの方へと向かう。
「ほら、一気に飲んで体冷やさないようにな。」
「ありがとうございますー。…んくっ、くっ…ぷぅっ、ご馳走様でしたぁ」
「…俺の話、聞いてたか?」
「ふふー、摩美々悪い子なので、聞いてませんでしたー♪」
「まあ、気持ちは分かるけど…にしてもまだあっついな…クーラー付いてるかこれ?」
帰ってきてすぐにクーラーのスイッチは押したはずだが、どうにも効いている気がしない。
摩美々もそう思っていたのか、先刻からクーラーのリモコンを指先だけでこねくり回している。
「んー、何か調子悪いみたいですねー。」
「げ、本当か…?明日にでも業者呼ぶしかないかな…すまない、すぐに打ち合わせ終わらせて帰ろうな。」
「…まー、私は別に構わないですケド。どうせ帰ったらシャワー浴びますしー。それにー、プロデューサーと2人っきり、っていうのも、悪くないですしー。」
「…またそんな事言って、揶揄うなよ?」
「えー、プロデューサーは担当アイドルの言うことを信じてくれないんですかぁ、摩美々ショックですー」
しくしくと泣く素振りを見せる摩美々に、びし、と軽くチョップをかます。
「あー、暴力反対ー。」
「やっぱり嘘泣きじゃないか。ほら、打ち合わせするぞ。明後日の雑誌の撮影だけどーー」
お互いソファに腰掛け、明後日の段取りを確認する。過去に何回も摩美々がお世話になっているところだが、そういうところこそ気を引き締めて貰わないと困る。
摩美々は撮影疲れもあってか、少し集中の糸が切れているようで、どこか上の空だ。肌にぴったりと張り付いた制服を剥がすように、胸元をぱたぱたと仰いでいる。
普段から胸元はカチッとしていないこともあり、素肌がちらちらと見え隠れして、目のやり場に困る。黒いインナーの色が汗で透けて、うっすらと制服の上からでも視認できてしまうのがなお心臓に悪い。
「ーー前回の水着が好評だったらしくてな、その第二弾をやろうって話なんだ。」
「あー、あの時のですかー。プロデューサー、また摩美々の水着のお仕事取ってくるとかぁ、そんなに摩美々の水着が見たかったんですかー?」
「あくまで仕事だ!そういうつもりで取ってきた訳じゃないからな…!」
「えー、本当ですかぁ?今も摩美々のカラダ、やらしー目で見てたじゃないですかー♪」
「そ、れはだな…」
図星だ。でもここで認めると後々弄り倒されることだろう。
「だ、だいたい摩美々はまだ高校生だろ?そういう絡みはせめて大人になってからだな…」
「もう高校生、の間違いじゃないですかぁ?やらしー仕事取ってきて、やらしー視線を送るプロデューサーに言われても説得力ないですよー。」
そう言うと摩美々はずいっと、俺との距離を近づけてきた。
片手をソファの背もたれに付いて、もう片方の手でわざとらしくさっき以上に胸元を仰いできた。
インナーは勿論のこと、ブラの肩紐もチラチラと目の端に映り、否応無しに鼓動が早まってしまう。
それに合わさり、摩美々から漂う女の子特有の甘ったるい香りも、ぱたぱたと仰いでいるせいでこちらの鼻腔をくすぐる。
いかん、頭がくらくらする…
「ふふー、これでもまだ高校生、なんて言えますかねー…♡」
ゆっくりと舌なめずりをしながら、制服のリボンを緩めていく摩美々。
まるで獲物を捉えて離さない爬虫類のように、その瞳は怪しげな光をたたえている。
俺は摩美々の迫真の演技…に、唾を飲み込むのを堪えるのが精一杯だ。
摩美々がゆっくりと、こちらの顔に手を伸ばす。その瞳にまるで吸い込まれそうにーーー
「そっっ!そう言えばまだ喉乾いてるよな!?摩美々の分も飲み物取ってくるよ!」
その瞳に絡め取られる寸前で、俺はそう絞り出して、荒々しくカップを掴むと足早に流しへと立ち去った。
あ、危ないところだった…!!
「……」
前から薄々勘づいてはいたが、最近の摩美々の悪戯はなんというか、スキンシップを絡めたものが多い気がする。
背後から首筋や耳をくすぐってくるのはまだいいのだが、急に腕を絡めてきたり、耳に息を吹きかけてきたり、変な声を上げてしまったことも一度や二度ではない。
摩美々は特別プロポーションがずば抜けているという訳ではないと思うが、均整の取れた体つきをしている。それに合わせて、彼女は自分の体の魅せ方もよく分かっている。
正直、俺も毎回あんな風にこれ見よがしに迫られては、心臓に悪い。
…高校生は多感な時期だからなあ。身近な男に興味を持ってしまうんだろう。
そう自分に言い聞かせて、言い訳にしていた飲み物を注ぎ始める。
と、そこで、背後に立つ気配に気がついた。
「ま、摩美々?どうした、飲み物なら今そっちに持ってー」
背中に軽い衝撃。と共にふわ、と、嗅ぎ慣れた香り。一瞬何が起きたか分からなかったが、俺は背後から摩美々に抱き締められたことを理解した。
「摩美々。最近のそういう悪戯は、感心しないぞ。」
「…ごめんなさい。でも、こうでもしないとー、頑固なプロデューサーさんは、摩美々のことを見てくれないじゃないですかぁ…」
「摩美々のことなら、ずっと見てきたぞ?それこそ、スカウトした時からー」
「そうじゃなくてー…プロデューサー、本当に気づいてないんですかぁ…?」
先程の妖艶な空気とは一転して、そこには年相応の高校生が佇んでいた。
「…気づきたくなかった、っていう方が正しいかな。」
「誰かさんに似て、意地悪なプロデューサーですねー。」
「まあな。…摩美々、きっと今抱いているものは、一時の気の迷いだよ。たまたま身近にいた異性がたまたま俺だったって、それだけのことなんだ。」
俺はそう言うと摩美々の方に振り返って、ゆっくりと赤子の手をほどくように、優しく引き離そうとする。
だが彼女はその逆で、駄々をこねる子供のようにしがみついて離れない。
「気の迷いでも、構わないです…だって、摩美々に初めて向き合ってくれた、大切で、大好きな、人、ですからぁ…」
「摩美々…」
自分のどこかで、気の迷いであってくれと願っていた。でも、もう逃げられない。
彼女がその言葉を口にしたということは、相応の覚悟を持って告げてくれたのだろう。長い付き合いだ、流石にそのくらいは分かる。
「ありがとう。摩美々にそう想っていてくれて、本当に嬉しいよ。でも…すまない。俺は、その気持ちには応えられない。」
「…一応、理由を聞いてもいいですかぁ?」
「俺達は、アイドルとプロデューサーって関係だから。摩美々の経歴に傷は付けたくないんだ。」
これは本心だ。その気持ちに嘘偽りは無い。
「そういうんじゃなくてー、プロデューサー自身の気持ちは、どうなんですかー?それを聞かないと、納得できないですー…」
「俺、の、気持ちは…」
「…」
「…やっぱり、言わない。言ってしまうと、自分を抑えられなくなりそうだ。」
「ふ、ふふふ…。それ、もう言ってるのと同じって気づいてますー?」
「付き合い、長いからな。そこは察してくれ。」
「ほーんと、プロデューサーってそういうとこ不器用ですよネー。ふふー♪」
苦し紛れに誤魔化したつもりだったが、どうやらあっさり俺の目論見は破綻してしまったらしい。
目の前には、ころころと鈴のように笑う、摩美々の姿があった。
「知ってますか?今日って、もう事務所には誰も来ないんですよー?」
「あ、ああ、ボードの予定表じゃそうなってたな…それがどうしたんだ?」
「つまりぃ…」
「こういうことも、できちゃうってことですー♡」
「おわっ…!?」
言うが早いか、摩美々は俺の下腹部をその華奢な手でなぞり出していた。
否、下腹部だけでは留まらず…大きく怒張していたソレをなぞり出した。
「んふふー…♪プロデューサーの、こんなにおっきいんですねぇ。びっくりですー…えい、えい♡」
そう言うと摩美々は、先っぽをちょいちょいとつつき出した。
敏感になっているソレは、否応なく反応してしまう。
「んっ…!ま、摩美々ぃっ、ダメだ、こんなのっ…!?」
「摩美々は悪い子ですからぁ、こんな方法でしか、プロデューサーに想いを伝えられないんです……お願い。今日だけは、摩美々のものに、なってくれませんかぁ…?」
「明日からは、またいつもの摩美々に戻ってますから…」
「摩美々っ…!!」
「あっ…!」
気づくと俺は、摩美々を抱きしめていた。強く、強く。
こんなの、プロデューサー失格だって分かってる。でも…
「すまない、摩美々…辛かった、よな…?」
「はい…ふふ、でもー、プロデューサーからギュッてしてくれたの、初めてですねー…」
「今日だけ。今日だけは、一緒に過ごそう。摩美々…」
「プロデューサー…んっ…っ…」
どちらからともなく、俺達は口付けを交わした。
恐る恐る、何かを探しているような、優しいキス。
たったそれだけで、目の前の少女は目をとろんとさせて、その様子が堪らなく愛しかった。
「…なんか、私だけ照れてませんー?」
「はは、そうかな…そんなに慣れちゃいないんだけど、な。」
「そんなにってことは、初めてじゃないってことですよねー…?」
「う、まぁ、そうだな…で、でも、あれは学生の頃の話でっ…!?」
今度は俺が唇を奪われる。
さっきとは明らかに違う、荒々しくて、やきもち焼きのキス。
そんなキスでも、摩美々が俺のことを好いてくれているんだということが確かめられて、自然と頬が緩んでいた。
「ちょっとー、何笑ってるんですかぁ?摩美々、今怒ってるんですケド。」
「はは、すまんすまん。やっぱり摩美々は世界一可愛いなって思っただけさ。」
「!!…よくそんなこと、誰にでも言えますよねー。」
「誰にでもじゃないさ。摩美々だから言ってるんだ。」
「好きだよ、摩美々。」
「あ…///」
それは、摩美々の初めて見る表情。
アイドルだから言われ慣れているだろうその台詞に、彼女の顔はあっという間に朱に染まった。
余程落ち着かなかったのか、トレードマークのツインテールを手でぽふぽふと触り始める。
そんな様子もまた、たまらなく愛しかった。
「…ホント、そういうのずるいですよー」
「まあ、出来たらもう少し格好のつくところで言いたかったけどな。」
「ふふー、それもそうですねー。」
そう言うと、摩美々は不敵な笑みを浮かべながら、再び俺のをさすりはじめた。
「おちんちん、こーんなにおっきくして言われても、ちょーっと締まらないですよねー♪」
「う、こ、これは不可抗力で…だいたい、摩美々が唆したせいだろ…!」
「あー、そーやって人のせいにするの、良くないと思いますケドー♪」
などとやり取りをしている間に、摩美々は俺のスラックスのファスナーを下ろし、指先で俺のモノを弄り回してくる。
「すんすん…なーんか、変な匂いしてきましたよー♡」
「それにぃ、さっきよりおちんちん、おっきくなってませんかー?」
摩美々の言う通り、俺のソレは、ボクサーパンツを突き破らんばかりに主張している。
「これ、脱がせばいいんですよネー…?」
「ああ、頼む…」
そして俺は、理性の防壁を取り払う。
「う、わぁ。こ、こんな風になってるんですねー…」
「そ、そうだな。保健体育とかで習わなかったか?」
「そ、それはありましたケドー、実物を見るのは初めてっていうかぁ…」
流石の摩美々も、いざ本物の陰茎と対面してしまうと、気恥ずかしさが勝ってしまうらしい。
「とりあえずさ、触ってみてくれないか?」
「こ、こうですかぁ…?」
おずおずといった感じで、ゆっくりと俺のモノに触れる摩美々。
「うわ……。ふふー、なんかビクビクしてますケドー、もう気持ちいいんですかぁ?♡」
「し、仕方ないだろ…摩美々の触り方がやらしいんだよ…!」
「じゃあ、この調子でおちんちん、いじめちゃいますねー…ふぅーっ♡」
「うぅっ!」
言うが早いか、摩美々は俺の陰茎をゆっくりと上下にしごき始めた。
ヌチュ、ヌチュ、と、先っぽから汁が漏れ出てくる。
「なんかぁ、ヌメヌメしてきちゃってますよー♪ちょっと楽しくなってきましたぁ…♡」
「ほらー、もっと気持ちいいお汁、いっぱいいっぱい出してくださいね〜♡ …はむっ…んちゅっ…♡」
「まっ…!??」
突然、摩美々は俺の陰茎に顔を近づけたかと思うと、そのままぱくりと口に咥えてもごもごとし始めた。
決して慣れているという訳ではないが、拙いなりにこちらを気持ちよくさせようと、ベロを器用に這わせて舐め上げてくる。
「ふむぅん…♡ふおふぅーふぁー、ひもひいれすかぁ…?♪ んむ、ちゅっ、れろ…♡」
「あぁ…っ、気持ちいいよ、摩美々っ…」
「ふひゅぅ〜、よかったれふ…んちゅぱっ、んんっ♡」
そう言うと摩美々は、もっと気持ちよくさせようと、口を使ってゆっくりと、大きなストロークを動きに加え始めた。
「んちゅるる、んんっ♡はぁっっんっ♡んっんっ、ぷぅぁっ、ちゅるるっん、んむぅ♡」
「うあぁぁっっ、も、もう出そうだ、離してくれ、摩美々っ…!」
「んにゅっ…♪だぁめぇっ、ほぉのまま、らしてくらはいぃっ♡んちゅるるる、れるんっ、んぐっ、ぐっ、んんぅぅぅっ♡」
そう伝えたが最後、摩美々はさっきよりもより激しく、精気をむしゃぶりつくさんとばかりに俺のモノを吸い上げ始めた。
「んちゅっ、ちゅっ♡じゅるっっ♡じゅっ、っっぷぁぁっ、らしちゃえ♡ぷろりゅーはぁー♡っんゆ、ぐっ、んんんぅ、んんっ♡」
「ぐぅっ…!!!!」
「んっ♡んっ♡んんんんっ♡♡んむぅぅぅぅっっ!??♡♡♡」
頭が、体が爆ぜるような感覚と共に、俺は摩美々に精気をこれでもかとばかりに吐き出した。
急なことにびっくりしたのか、摩美々は目を見開くが、それでも俺のモノを離そうとはしない。
「んっ♡んんんっっっ!??♡♡んひゅ、んふぅぅっっっ♡♡♡」
「んあ……、ふふゅ〜、ぷろりゅぅはぁの、ほぉんなに、れまひたよぉ〜…♡ほら、んあぁ〜♡」
そう言うと摩美々は、恍惚とした表情で大きく口を空け、白濁した欲望の溜まった口内を見せつけてきた。
その扇情的な表情と合わさり、出し切った後だというのに興奮が冷めやらない。
「んっっ、んっっむっ♡♡…ぷはぁっっ♡、ん〜、なんだか変な味がしますぅ〜…♡」
「ま、摩美々、すまん…大丈夫か?」
「んふ〜♪大丈夫じゃないかも、ですねぇ〜…♡」
「なんだか摩美々、横になりたくなってきましたぁ…」
「あっちで、続き、やりましょぉ…?♡」
俺達は事務所の仮眠室に移動し、束の間の休息を挟んでいた。
「全く…あんな無茶しなくてもよかったんだぞ?」
「えー?でもその割にはぁ、すっごい興奮してませんでしたー?」
「まぁ、正直、すごい良かった、な。」
「ふふー、もっと摩美々のこと、褒めてもいいんですよー?」
「素直に褒めたらセクハラにならないか?それ…」
俺と摩美々はベッドに腰掛けて、ピロートークのような何かをしていた。
摩美々は俺にしなだれかかってきていて、先程の行為のこともあり、心臓が騒いで仕方ない。
「…」
「摩美々、こっち向いてくれ。」
「嫌ですー。」
「そう言わずに、な?」
「だから今は嫌ってーーーんんぅっ!?」
俺は摩美々の顎に手を添え、優しく、だけれど強引に唇を奪った。
予想していた通り、摩美々の顔は耳の先まで真っ赤っかになっている。
「ぷはぁっ…プロデューサー、強引ですね〜…♡」
「次は、俺の方から行かせてもらうぞ。」
「す、少しは手加減してくださーーーんっ♡」
まずは軽く、啄むようなキスから始める。
ゆっくりと、唇の感覚を研ぎ澄ますような穏やかなキス。摩美々の付けていた青紫色のリップが落ちてきて、本来の薄桃色の唇が見え隠れする。
「んっ、んっ♡…ふぅっ、んゅぅ…ん…♡」
そして、ツンツンと舌先で摩美々の口をノックする。
びくっと反応した摩美々は、驚いたのか閉じていた目をパッと見開いてきた。
だが、それに構わず俺は舌先で摩美々の中をこじ開ける。
熱くどろどろとして、粘つくようなキスへと移行する。
「ぁふぅぅっ…♡んんんぅ、ぅぅんっ……♡や、ちょ、ぷろりゃ、はげしっ♡ぅんっ♡♡」
先程までのエスコートするような口付けとは一転して、我が物顔で彼女を欲しいままにしゃぶり尽くす。
やがて観念したのか、摩美々はとろんとした目つきになったかと思うと、俺の背中にぎゅうっと手を回して絡みついてきた。
「んっ……ぷはっ、はぁっ…」
「んちゅっ…♡はぁぁぁっ…♡」
「こっち、触るぞ。」
「あっ…♡」
はだけたブラウスのボタンに手をかけ、淀みなくボタンを外してインナーを剥き出しにする。
更にそれをそっとたくし上げ、摩美々の白い柔肌と紫色のブラを露にする。
「このブラジャー、レースにリボンがよく似合ってるな。可愛いぞ。」
「やぁっ…♡恥ずかしいので、あんまり見ないでください…///」
「おいおい、これからもっと恥ずかしいことしようとしてるんだぞ?…大丈夫、優しくするからさ。ブラ、外すぞ。」
「ん…♡」
そう言いながら、ベッドに腰掛けた自分の前に摩美々を座らせて、俺の顔が見えないように配慮をしてあげる。
ホックを外し、肩紐をゆっくりと下ろして、少し汗ばんだ摩美々の綺麗な上半身を露にする。
まずは張りのある乳房を指先だけでそっとなぞっていく。俗に言うフェザータッチというやつだ。
肌に触れるか、触れないか。そのくらい優しく、摩美々の双丘の外周をなぞる。
「ふっ、んっ…ん…♡」
時折りピクリと摩美々が肩を震わせるが、逃げられないよう、足で摩美々のカラダは固定している。
摩美々は両の手をギュッと固く握りしめていて、何かに耐え忍んでいる様子が伺える。
「んん…ふぅぅっ、♡いっ………♡んぁあっ!??♡♡」
ゆったりとなぞっていた指先を、摩美々の乳房の先端へとするりと移動させる。その刹那、摩美々は電流が迸ったかのような反応を見せてくれた。そんな様子が何ともいじらしく、俺の指先も次第に熱を帯びてくる。
「乳首、勃ってるな。はは、さっきあんなことしてたから、摩美々も興奮してたんだな。」
「んぅぅっっ、ち、がっ…♡いま、ふぅっっ!?♡」
「ほら、こんなにビンビンになってるじゃない、かっ!」
「ふぁぁっっ!♡♡やっ、やさしく、♡って、ゆったのにぃっ…♡んぅっ!♡♡」
ゆるゆるとなぞりつつ、摩美々の先っぽをピン、と弾く。その都度、摩美々は面白いように反応をしてくれる。
摩美々の息をする感覚が短くなり、そのカラダにも変化が訪れる。手が沈み込むように柔らかな乳房と対照的に、乳首はより鋭敏になっていった。
「んぁぁっ、あんッ♡、やんッ、やっ…♡」
「嫌か?嫌なら、ここでやめておくか?」
「んぅぅぅぅっ、やっ♡じゃっ、ない…ケドッっ♡♡」
びくびくと、摩美々が小刻みに震え出す。焦らされたかと思うと、忘れた頃に乳首を責められて、摩美々は息も絶え絶えといった有様で、俺に体重を預けてきていた。
「んんっ、♡ふっ…ふっ…♡あっ、♡やっ、そこぉっ…!♡♡♡」
片方の手で摩美々の胸を弄りつつ、もう片方の手は、摩美々のパンツの中に滑り込ませる。
そっと表面に触れると、既にぐしょぐしょに濡れていた。汗ばんだせいかとも思ったが、それだけではなさそうだ。
「うわ、もうこんなに濡れてるぞ…?摩美々はやらしい、悪い子だなっ…!」
「ひぃゃっ、そん、な♡っとっ、なっ♡んんぅぅぅっっっ!?♡♡」
指先で陰核を探り当て、そっと愛撫する。指の腹でぐるりと、撫で回す。
「んァぁァァあっっっ!!♡♡♡んっ、き、もち、♡ぃぃっっんぅ!♡♡♡」
人差し指でクリトリスを撫で回すのはやめないまま、中指を器用につかって摩美々の腔内へと指を進める。
「ひぅっっッ!!♡ふわぁっっ♡♡んんっんっ!♡♡♡」
ぐちゅり、ぐちゅ、ぐちゅ、と、摩美々のナカは愛液でべとべとになっていた。
指で掻き回すたび、液がゆるゆると溢れてくる。摩美々の色気立つニオイも、それまでとは比べ物にならないくらい強く、濃くなってくるのが感じられた。
「やっ、あぁぁぁっっ♡♡こん、なの、♡し、らないっ…!!!♡♡♡ま、みみ、ば、かに、♡んふぅぅぅっ、なっ、ちゃうぅっっ…♡♡♡♡」
「あっ、あっ、なん、かっ♡、くる、くる、きちゃうぅぅっっぅ…♡♡♡♡」
摩美々のカラダが先程よりも激しく震え出す。最早痙攣にも近いそれは、それだけ摩美々が感じているのだろう。
ぐちゅぐちゅぐちゅ、と、指の動きをスピードアップさせる。中指をくいっと曲げ、フックのように形取る。トントントントン、と、リズミカルに、摩美々の下腹部を内側から押し上げる。
「いや、やっ♡はっ、♡やっ、や、んっ、んぅぅぅぅ…♡♡♡」
「ふっ、ふっ♡、ん、んんんんんんんぅぅぅんんぅぅっ!!?♡♡♡♡♡」
摩美々のカラダが思い切り反り上がり、足の指先までピンッ、と張り詰める。
ぷしっ、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と、摩美々のナカから潮が不規則に溢れ出ていた。
「摩美々…イッたのか?」
「はぁっ…はぁっ…♡はぁっ…はぅぅ♡…………はぃ〜…♡」
よかった、ちゃんと気持ちよくなってくれたみたいだ。
「ん…じゃあ、これで1対1で引き分けだな。」
「なんですか、それー…♡ふふ、勝負してるんじゃないんですよー?」
「ははっ、まあそうかもな。」
「それにしてもー…」
「ん?」
「プロデューサーのそれ、また固くなってません〜?」
摩美々のあんな姿を見せられて、俺のモノもまた元気を取り戻してしまったらしい。
「ああ、まあ、その、摩美々がすごいエロかったから、ついな…」
「え〜、摩美々のせいにするんですかぁ?」
「まあそうかもな。ははっ」
「ちょっとー、酷くないですー?摩美々をこんなカラダにしたのはプロデューサー、なんですよぉ…?えい。」
「お、っと…」
そう言うと、摩美々は俺をベッドに向かってグイ、と押し倒して、向かい合わせになる。
さっきほどではないものの、摩美々の頬は薄く紅潮していて、ただならぬ色気を漂わせている。
「ま、摩美々?これから先は、その…」
「…ここまで来て、これで終わり、なんて言いませんよね〜?♡」
「ただな、ゴム。さすがに持ってないからな…」
そう。してあげたいのは山々だが、そこは最後の理性のラインでもある。
だがーーー
「今日は摩美々、大丈夫な日なんです…♡」
「だから、プロデューサー、摩美々に最初で最後の、想い出をください…」
ーもう、なりふり構っていられなくなった。
[newpage]
気づけば時計はてっぺん近くを指しているが、それでもこの場の熱気はなお収まりそうにない。
電気を付けずずっといたが、いつの間にか月明かりが俺達を照らしていた。
「ん、プロデューサーはこのままでいいですよ〜…」
「でも摩美々、初めてだろ?俺が上の方が楽じゃないか?」
「プロデューサーに任せると好き放題されるって分かりましたからね〜…んっ♡」
軽く口付けを交わし、行為に及ぼうとする俺たち。
俺はというと、痛いばかりにいきりたったソレを見るに準備は万端だ。
摩美々の方もさっきあれだけ前戯に時間をかけたし、濡れてなくて痛む、ということはないだろう。
「さすがに少し怖いので〜、プロデューサーは動かないでくださいね…?」
「ああ、分かったよ。」
既にお互い衣服は取り払い、2人の間を隔てるものは何もない。
先程はよく見えなかったが、こうして見ると改めて摩美々の綺麗なカラダが目に焼き付けて離れない。
すっと伸びた首元に、程よく形のとれたおっぱい。乳輪は小さく薄桃色に染まっており、何とも可愛らしい。
日頃のレッスンで鍛えられたお腹から腰にかけてのボディラインが、その胸を十二分に引き立たせている。
「じゃ、じゃあ、いきますねー…?」
「ああ、ゆっくりでいいからな。」
ゆっくりと摩美々が俺に覆い被さってきて、股間のモノを自分のナカに挿れようと、拙い手つきであてがう。
俺も位置を調節し、摩美々を導くようにしてあげる。
「ん、んんっ!?お、っきぃっ…!」
にゅぷ、と、亀頭の先っぽから摩美々の膣内に徐々に入ってゆく。
思わず腰が浮きそうになるが、摩美々にお願いされたことを思い出し、なんとかこれを堪える。
「うっ、ふぅ…摩美々、大丈夫か…?」
「はっ、いぃ…!」
口ではそう言っているが、やはり苦しそうだ。
少しでも和らげてやろうと、背中を優しくさすってやることにする。
「んっ…!ふぅっ…は、いり、そう…ぅ…」
「ん、んあ゛あ゛ぅぅぅっっっ…♡」
「は、いっ、たぁっっッ…!♡」
にゅぷぷぷ、と、摩美々の膣が俺の亀頭を呑み込み、そのナカへと侵入を許してしまう。
摩美々は既に息も途切れ途切れになって、汗だくになっている。
「ん、よく頑張ったな、摩美々…痛くないか?」
「んゅ…い、たいですぅ……でも、しあわ、せ、ですぅ…ぷろでゅーさぁ…♡♡♡」
「ん…」
もう何度目になるか分からない接吻を交わす。今までよりも更に濃厚に、絡めとるように、摩美々を味わい尽くす。
「んっ♡ふぅっ♡んんん…ぷはっ…♡すこし、いたくなくなってきまひたぁ…♡ん、うごいて、いいです、よ…?♡」
「んっ…!わかっ、た。ゆっくり、動くからな…!」
下から摩美々のお腹をそっと持ち上げるように、腰を少しずつ揺すっていく。
ギシ、ギシ、と、ベッドが奏でる音も、今は気にならない。
「んっ、んっ、んっ♡、んっ♡、あっ♡、ふぅっ♡…ちょっ、と、ず、つっ♡、きも、ち、く、んんっ♡なっ、て、き…♡♡♡」
少しずつ余裕が出てきたのか、摩美々の方もゆっくりと腰を前後に動かし始める。
ギッ、ギッ、ギッ、ギッ、と、リズミカルに軋む音が静寂の中響く。
「ふっ♡ふっ♡、んんっ♡、ぷ、ろ、りゅ♡さぁ…♡♡♡」
「摩美々…!くっ…!」
ちゅ、ちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と、響く音が変わる。
お互いにキスをし、舌と舌を突っつきあう。
ぐっ、ぐっ、と、摩美々を下から突き上げ、彼女がそれに合わせるように腰を前後にグラインドさせる。
ちゅ、ちゅ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅ。
もう何の液の音なのか、俺達にも分からない。
ただただ、お互いに自分の証を刻み込むように、求め合う。
「んっ♡♡はぁっ、はぁっ♡き、も、ちぃぃっ♡♡♡らめっ、らめぇっ♡♡んんぁ…んっ♡♡♡」
「っっ…!摩美々、ちょっと体、起こすぞ…っ!」
「ふぇっ……?ん、ぁ、んぁぁあぁぁァァっっっ!!!♡♡♡♡」
グイ、と、摩美々のカラダを引き起こす。
その刹那、まだ少し入りきらなかった男根が摩美々のカラダを貫く。
ぬちゅちゅっ、と、摩美々の奥まで俺のモノが収まったことが伝わってきた。
「んぁ、ぁ♡お、ちん、ち、んんっ♡♡♡まら、おっ♡きゅ♡♡、なっ、て♡♡ゆぅぅっ!♡♡♡」
摩美々のあられもない肢体が眼前に広がる、騎乗位へと体勢を変える。
摩美々のピンと張り詰めたおっぱいが慎ましくも大胆に主張し、谷間に伝う汗すら艶やかに思えた。
本格的に腰を摩美々のナカへと押し込み、快楽を貪る。
摩美々もそれに応えるかのように、両の手を俺の手と繋ぎ合わせ、前後に激しく躍動する。
「んっ♡あぁっ♡あ゛っ♡ゔぁっ♡、はっ、はっっ♡ふっ♡、すきっ♡ぷろっ♡りゅっ♡さっ♡♡♡すきっんんんっぅ!♡♡♡♡」
「ああ、おれ、も、すき、だっ、摩美々っ…!もうっ…出るっ…!」
「はぁっ♡はぁっ♡、いい、れす♡♡、よっっぅ♡、らし♡♡、てっ、♡、いいっ♡♡よっっっ♡♡♡♡」
「ゔぁぁぁっっ♡♡、は、げしっっ♡♡♡んんぅっ♡♡♡♡まみ、っ♡♡みっ、♡も゛っ♡い゛っ♡ちゃぃっっ♡♡まふっっ♡♡♡♡」
「…ぅぅっっっ!!!」
「んゔっ♡♡、んっ♡♡、あっ、あっ、あっ、ああ゛あ゛あ゛ああ゛ぁっっっっっぅっっぅっ♡♡♡♡♡♡ながっ♡♡♡♡せー、♡しっ♡♡♡でてっ、♡りゅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡」
摩美々の一番奥にぴったりと亀頭を押しつける。
ビュルルル、ビュル、ビュル…ルル…
ビクンビクンとそり返って、口からはだらしなく涎がしたたっている摩美々に、俺は性欲のあらん限りを摩美々にぶつけた。
「あ゛あ゛っ♡♡♡っんっ♡んふぅっ♡ふぅっ♡♡ふぅっ…♡ふぅっ…♡ふぅ………ふぅ〜っ…♡♡♡」
「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ……はぁぁぁっ……気持ち、良かった、ぞ…」
「んんっ♡♡♡、っ、はぃぃっ♡…まみ、みもっ…はぁっ……♡はぁっっ…♡きもっちっっ……♡んんっ、よかった……です〜…………♡♡♡」
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ふと、今何時だろうと目を覚ます。
普段は見慣れない、だけどやっぱり見覚えのあるような天井。ボーッとする頭でベッドに仰向けになりながら考えていると、隣でもぞもぞと動く小さい何かが目の端に映った。
「ふふー、やーっと目を覚ましたんですかぁ?もう少し、プロデューサーの寝顔を見ててもよかったんですけどねー♪」
「摩美々…?」
と、そこで走馬灯のように先刻までの記憶がフラッシュバックする。
「…っと!!!すまん摩美々!結局、最後まで優しく出来なくてっ…!」
「あー…それはもういいですよ〜。摩美々も、その……気持ち、よかったんで〜…///」
いつのまにか羽織っていたらしいブラウス(何故かブラジャーはしていないようだったが)の袖口に口を当て、目を逸らしながら答える摩美々。
少し懐かしさすら覚えるようなその仕草に、俺はどうしようも無い愛おしさを覚えて、ツインテールの頭をそっと撫でてやった。
「んっ…。なんですかぁ、この期に及んでまだ子ども扱いですか〜?」
「ははっ、いや、そうじゃないんだ。ただ、摩美々はやっぱり摩美々だなって、思ってさ…」
「ふふー、なんですか、それー…♪」
どうやら、摩美々の機嫌は損ねていないようだ。ほっと胸を撫で下ろす。
「あの〜、プロデューサー…」
「ん、なんだ?」
「……今日は、ありがとうございましたぁ。摩美々の、わがままに付き合ってくれて…」
「明日からはぁ、約束通り、今まで通りのアイドルとプロデューサーの関係に戻りますのでー…これからも、摩美々のこと、よろしくお願いしますね〜?♪」
どこかぎこちない笑顔を作り、殊勝に振る舞う摩美々。
窓辺に浮かぶ月明かりがバックライトになって、その姿はまるで、今生の別れを告げる乙女のようだった。
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そう、これでいいのだ。
今日一日、彼は私の我儘に付き合ってくれた。
今日という日を思い出して、私はまたステージの上で輝くことができる。
あの人が太陽のように舞台裏から私を照らしてくれれば、私は月の如く、幾たびも訪れる夜を照らすことができるだろう。
だから、私は涙を流さない。
最愛の彼に未練を残させたくない。
ここで月が朝靄に消えれば、全て世はこともなし、いつも通りの太陽が昇るだろう。
そう、私たちは決して交わらない、交われない。
本来合わさることのなかった、一夜限りの想い出だ。
「なんだ、急に改まって…」
「いや、ちゃんと言ったことは覚えてるぞ!」
「確かに俺達はアイドルとプロデューサーって関係だ。摩美々にもこれからもまだまだアイドルは続けて貰いたいし、俺も摩美々のことは全力でサポートしていく、これは絶対だ。」
「今日のことはここで忘れて、これでおしまい…そうするのが本当にいいのかって、改めて考えたんだ。」
「…結局、俺も、摩美々の意見に賛成だよ。この仕事を続けて欲しいし、これから摩美々がどうなるのかも、最後まで見届けないといけないからな。」
「でも。な。」
「摩美々がいつか…アイドルという仕事をやりきったと思う日が来たら…」
「今日のことをまた思い出して、やり直してもいい…そう思わないか?」
「勿論、摩美々がそれをよしとしてくれるなら、だけど…」
「あ、ち、ちなみに言っとくと、俺に今そういう人はいないからな!?そもそもこの業界、結婚とかそういう個人の幸せは二の次って考える人も多いし、30過ぎても独身って人はざらにいて…ああっ、えと、だから俺はしばらくっていうか、摩美々が身を固めるまではたぶん、いやほぼ確実にフリーだから、えーと、勿論これは摩美々の自由だから重く受け止めなくてもーーーー」
ああ、本当にこの人は、私にとっての太陽だ。
「ーそんなの、決まってるじゃないですかぁ。」
窓辺に映る月は、涙を湛えてそう応えた。