物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。

そして小学校6年の3学期の終わりに、1Kのボロボロの安アパートから3LDKのマンションに引っ越して、中学校も隣町の中学に入学をした。

「友樹(ゆうき)君これからよろしくね」
そう言ってきたのは以前に何度も母と一緒に会っていたおじさん。名前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。

そう僕が中学に入る前に母が孝彦(たかひこ)さんと再婚したのだ。

会った時にこんな父親がいたら嬉しいなと思っていたおじさんに、そう言われて僕は……。

「よろしく」
小声でしか言えなかった。

「今まで、お前を一人にして心配だったけど、これからはお父さんがいるから安心ね」
看護師として働いている母がそう言った。
母が僕のために働いているのは知っていた。だから寂しいなんて一度も言った事がなかったが、この一言で実は今までさみしかったという事に気が付いた。

「友樹君、これからは俺とずっと一緒だから安心していいよ。いつでも頼ってね」

「うんおじさん」
僕も反発してるワケではないが、孝彦さんの事をお父さんと呼んだことなどない。恥ずかしかったからだ。



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僕とおとうさん

 物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。

 小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう? なんで僕だけいないんだと悩んでいた。

 

 そして小学校6年の3学期の終わりに、1Kのボロボロの安アパートから3LDKのマンションに引っ越して、中学校も隣町の中学に入学をした。

 

「友樹(ゆうき)君これからよろしくね」

 

 そう言ってきたのは以前に何度も母と一緒に会っていたおじさん。名前は孝彦さん。

 身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。

 

 そう僕が中学に入る前に母が孝彦(たかひこ)さんと再婚したのだ。

 

 会った時にこんな父親がいたら嬉しいなと思っていたおじさんに、そう言われて僕は……。

 

「よろしく」

 

 小声でしか言えなかった。

 

「今まで、お前を一人にして心配だったけど、これからはお父さんがいるから安心ね」

 

 看護師として働いている母がそう言った。

 母が僕のために働いているのは知っていた。だから寂しいなんて一度も言った事がなかったが、この一言で実は今までさみしかったという事に気が付いた。

 

「友樹君、これからは俺とずっと一緒だから安心していいよ。いつでも頼ってね」

 

「うんおじさん」

 

 反発してるワケではないが、孝彦さんの事をまだお父さんと呼んだことなどない。単に恥ずかしかったからだ。

 

 

 

 結婚して一ヶ月ぐらい経つある夜のこと、母が仕事(病院)に行って居て、僕が夕食の後片付けして、リビングで孝彦さんがテレビを見ていると……。

 

「なあ、友樹君いいかな? お願いがあるんだけど」

 

 テレビを見るのを止めてキッチンに来た。

 

「なに? おじさん」

 

「抵抗があると思うけど、今度からおじさんとかやめてくれないか?」

 

 それまでは『おじさん』と呼んでいた。それか『ねえ』とかしか言わなった。

 

「……いいよ、孝彦さん? 親父? お父さん? パパ? どれがいい?」

 

 僕は照れて顔が真っ赤になる。

 

「お父さんがいい」

 

 孝彦さんは僕をまじまじと見ながら言うので余計が真っ赤になる。

 

「お父さんがいいの?」

 

「友樹君からは、お父さんって呼ばれたらすごく嬉しい」

 

 照れているようにそう言った。きっとずっとそう呼ばれたかったのがわかった。

 

「うん……いいよ、なら……お父さん……僕の事も友樹と呼び捨てにして」

 

 お互い照れ笑いをした。これでやっと孝彦さんと親子になれたのかな? 

 

 

 それからなんとなく今までぎこちなかった関係も一気に変わる。

 野球経験者のお父さんとキャッチボールしたり、勉強を教えてもらったり、まるで今まで一緒に居た本当のお父さんと思うぐらい仲良くなった。

 

 

 それから一か月後、食事も終わり風呂に入ったお父さんが風呂場から声がかかる。

 

「なあ友樹、バスタオルはどこにある? いつもの場所にないんだが」

 

「あー僕が後で持って行くから待ってて」

 

 僕は夕食の片付けの後に、取りこんだ洗濯物をたたもうと思っていた。確かバスタオルがもうなかったはずだ。

 

「バスタオルはまだ?」

 

 お父さんの声がした。僕は片付けを止めて、バスタオルを持って風呂場のお父さんに届けると。

 

「……ご、ごめん今片付けをしていた、から」

 

 そう言いながら、僕の目はお父さんの股間に釘付けになった。

 初めて見る大人チンコ。あまりにもデカかった。同級生や自分のチンコとは違う完全に皮が剥けている大人のチンコだった。

 

「……き? 友樹どうした? お前も入るか?」

 

 何度も話かけられて、やっとお父さんの声に気が付いた。

 

「ううん、あとでいい片付け終わってから」

 

 とだけ言ったがそれでもお父さんの股間を見てしまった。

 大人のチンコに興味を持ってしまった。

 デカい! 

 自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとってはまるでやらしさ塊だった。

 特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、お父さんのチンコは僕にとってはどんなエロいことよりもやらしく、そして興奮させた。

 思わずその夜は、お父さんのチンコを思い出しながらチンコをしごき何度も果てていった。

 

 

「お父さんバスタオルここに置いとく」

 

 次の日僕はお父さんが服を脱いだタイミングを見計らって、隠(・)し(・)て(・)い(・)た(・)バ(・)ス(・)タ(・)オ(・)ル(・)を持っていく。

 

「ああ、ありがと」

 

 僕はその時お父さんのチンコをガン見して目に焼き付ける。

 そして後で自分のチンコと、お父さんチンコを比べて、妄想し感じて果てていく。

 

 翌日も同じタイミングでバスタオルを持って行く。そしてお父さんの股間を同じようにじっくりと見てしまっていると。

 

「何を見てるんだ?」

 

 お父さんが怪訝がって僕の行動に気づいてしまった。

 

「何でもない」

 

 自分の行動が見透かされた気がして次の日からいけなくなったが、記憶の中のチンコを思い描きながらセンズリをしていった。

 

 

 それからしばらくして、お父さんが酔って帰ってきた日が有った。会社の飲み会で飲んで来たらしい。

 

「友樹お父さん酔っ払ったよ」

 

 そういって酒臭い息をしながら僕に抱きつく。

 

「酒臭いよ」

 

 と言いつつかなり嬉しかった。筋肉質なお父さんは抱かれると、なんだか変な気持ちが湧いてくる。

 

 そしてしばらくリビングでテレビを見ていたお父さんは、ソファーでいびきをかいて寝てしまった。

 

「もう風邪ひくよ」

 

 作業着を着たままなので上の服を脱がせて、ズボンまで脱がせたら、トランクス姿のお父さんを見て思わず欲情してしまった。

 なにせトランクス隙間からチンコが見えていたからだ。

 僕の目の前には、あれほど触りたかった大きなチンコがある。そしてお父さん身体からは一日働いた男の匂いがしてきてたまらなく興奮した。

 

 僕はトランクスの上からチンコを握る。デカイ! 大人ってこんなに大きくなるのだろうか! まるで自分のチンコとはまるで違うと思い、僕はそのまま手に力を込めて握りしめた。

 

「うーん……」

 

 お父さん上げた声にびっくりしてその場から離れる。

 しばらく離れていたけど起きなくてよかった。僕はお父さんに布団だけかけてから、その手の感触と手に付いた匂いを思い出しながら何度もしごいて精を出しまくった。

 

「ごめん、友樹が布団かけてくれた? ありがとな、いい息子を持った! 結婚してよかった」

 

 朝起きたお父さんが、僕に抱きついてきた。

 

「も、もうちゃんとベッドで寝てよ!」

 

 そしてドキドキしながらそう答える。

 

「今までにこんなことされたことないから嬉して」

 

 お父さんは今まで長い間付き合っていた彼女が裏切った。そして他の男性と付き合っいたのが分かってから人間不信になっていたそうだ。

 

 そして仕事での事故で入院した。病院の看護師の母と付き合ってから、徐々にそれが払拭したとのこと。

 結婚を前提として付き合い出したら、33歳の母が僕みたいな大きい子供がいるコブツキと思っていかなった。

 初めは思春期に入る子供と親子関係が気づけるか不安だったそうだけど、昨日の事で家族の暖かさに触れて嬉しかったって、お父さんも僕の家と同じ、母一人子一人の母子家庭で育ったから家庭が恋しかった。そしてその母も亡くなって天涯孤独になっただそうだ。

 

 

 それからお父さんが段々と大胆になっていく。

 今までは僕の前では服をキチンと着ていたのに、最近ではパンツ姿だけになったりしてきた。

 どうしてか聞くと、だらしない父親だと思われると息子に嫌われると思ったから気を張っていたそうだ。

 でもこないだ、僕にそんな姿を見せても態度が変わらなかったから、もう気を許しても大丈夫とわかったからしているそうだ。

 まあ僕の方としても嬉しい。なにせトランクス(パンツ)の隙間からハミチンをしてたまに見えるからオナニーのネタに困らない。

 

 

 それからある日のこと…………。

 

 風呂から出たお父さんはテレビを見ながらお酒を飲み始めた。

 僕が風呂から出た時には、お父さんはソファーでいびきをかいて完全に寝ていた。

 

「お父さん、風邪ひくよベッドで寝なよ」

 

 そう言って身体をゆすっても、全く起きない。

 トランクスとTシャツ(肌着だけ)の姿で寝ている。

 

 頭に不埒な考えが浮かぶ。これは僕にとっても大チャンスだった。

 なぜなら寝ているお父さんを触れるからだ。

 

 まずトランクスの隙間からチンコを取り出すと、剥けきったあの憧れのチンコが出てくる。

 間近で見るのは初めてだった。

 顔を近づけると石鹸の香りがするが、よく嗅ぐとほんのり雄の香りを感じることが出来た。

 やらしい。

 僕はまるで自分のをするがの如く、チンコをしごいていく。

 するとすぐに固く熱くなっていく。

 

「でかい」

 

 思わず声に出た。

 想像していた以上にはるかにデカかった。自分が両手で握っても握れきれないぐらいデカい。

 

 ゴクン

 

 しごいて固くなったチンコからは、ドクドクとガマン汁が溢れてきだしていた。そのガマン汁からは独特な雄の匂いがしだした。

 ものすごく美味しそうな匂い、なぜか舐めたいと思ってしまった。

 普通なら汚いと思わないといけないのに、まるで目の前にはあるのは焼いて香ばしい匂いがする極上のステーキみたいに見えた。

 少しだけならバレないだろうと思った。

 

 ペロ

 

 ゾクゾクする。すごい。

 亀頭を舐めると脳がしびれたぐらい興奮する。

 

 ペロッペロ

 ズボッ

 

 完全に亀頭を咥えていく。

 ツルツルとした亀頭は舌触りが良くて、いくらでも舐めれるしどこか懐かしいと思った。

 舐めていくとドクドクと出てくる汁は、少ししょっぱくてヌルヌルしているが、ものすごく美味しかった。

 僕は舐めながらパンツの中に手を入れて、チンコを触り扱き出す。

 ……だがその時、興奮のあまりに周りの変化に気が付いてなかった。

 

 バシッ

 

 頬にものすごい痛みと共に、横に頭が飛ばされる。

 えっ? 

 

「なにするんだ」

 

 お父さん起きたのだ。いびきが止まっていたことに気が付かなかった。

 僕は恥ずかしさとしたことの重大さのあまり、そのまま自分の部屋にこもった。

 

 ドン、ドン

 

「友樹! 友樹! ここを開けてくれ」

 

 これで親子関係が駄目になる。

 僕は酷く後悔をした。こんな変態を二度と息子とは思ってくれない。

 それどころか嫌われた。きっともっと殴られるに違いない。

 殴られた頬は熱く熱を持っていて、自分の罪を感じるのは十分だった。

 熱を持った頬をドンドンと湧き出る涙が、冷やしていく。

 

「友樹、お父さんが悪かった! 叩くつもりはなかった! お父さんを許してくれ、なあここを開けてくれ! もう絶対に二度と叩かないから」

 

 お父さんが必死に言ってくる。お父さんは悪くないのに。

 

 

「ごめんなざい」

 

 僕は扉を開けて、涙でグチョグチョになりつつお父さんに謝った。

 

「ごめんな、びっくりして叩いてしまった! 痛かったか?」

 

 少し腫れた頬を見てお父さんが泣きそうになりながら、頬を撫でる。

 

「ぐずっごめんっヒック」

 

「ごめん。ごめんな」

 

 2人はお互いに謝り続ける。そしてお父さんが抱きしめた。それは強く……。

 

 

 落ち着いて涙が止まった時に僕を抱きしめながら

 

「友樹、どうしてあんなことしたのか?」

 

 そう話しかける。

 

「ごめんなさい」

 

 僕はビクッとする。

 

「怒っていないから、あの時はびっくりして反射的に手が出ただけだから叩いてごめんな許してくれ、叩くつもりはなかったんだよ」

 

 僕を抱きしめて、逃がさないように言った。

 

「友樹は、どうしてお父さんのチンコをしゃぶったりしていたのか?」

 

「ごめんなさい」

 

 そうとしか言えなかった。

 

「友樹は…………男が好きなのか?」

 

「……」

 

 僕は何も言えなかった。軽蔑されてしまうと思って答えられなかったし、怖かった。

 

「最初は良くわからなかったけど、最近友樹は、お父さんが風呂から出た時とかにお父さん股間ばかり見てると思った」

 

「気づいていたの?」

 

「うん、友樹のことを気にしてみていたから」

 

 バレていたんだ……と思って何も言えなかった。

 

「友樹……他の人にもこんなことをしてるのか?」

 

「し、してないよ! お父さんにしたのが初めてだよ」

 

 他の人にするなんかとんでもない。

 

「じゃあ約束してくれ。絶対に他の人にはするな。特に寝ている人にするのは犯罪だぞ! 下手したら警察に捕まるぞ。友樹は大事な息子だからそんなことにさせたくない」

 

「お父さん」

 

 恥ずかしさと犯罪行為という事でまた泣きそうになった。

 

「もう泣くな! これからはお父さんにするのならいくらでもしていいからな……好きなだけしていい。もし他の人にしたくなったらお父さんで我慢してくれ、これが約束できるか?」

 

「お父さん」

 

 僕の事を思ってことだから嬉しくて胸が熱くなる。

 

「お父さんは友樹がしたいことならどんなことでも我慢するから、他人には絶対にするなよ、約束だ!」

 

「うんお父さん」

 

 涙が止まらない。僕のために嫌なことでもしてくれるという、無償の愛を得た気がした。

 

「友樹、お前は俺の息子だ。お母さんに言えないこととかは、お父さんになんでも言えよわかったか!」

 

「うん」

 

 お父さんの胸で泣いた。

 

 

 

 そしてお父さんに自分の思っていることを全てをうち明けた。

 お父さんのチンコを風呂場で初めて見た時に欲情したこと。

 自分のチンコとは違って魅力的なこと。

 女の子ではなく、お父さんのチンコを想像してオナニーをしているということ。

 今日は駄目だと思いながらも、取り出して触っていたら勃起チンコを見て、思わず舐めてしまったということ。

 そして、それがたまらなく美味しく、ものすごく興奮して感じたということをお父さんに伝えた。

 

「わかった、中学生の時の男の子なら性に興味持つ頃だ、当たり前のことだ、全然おかしくないぞ」 

 

 そう言う立ち上がり、パンツとシャツを脱いで全裸になる。

 

「お父さん!」

 

「友樹、お父さんにならいくらでもしていい、好きなだけしろ」

 

 仕事柄力仕事をしているお父さんの全裸は魅力に見える。

 

「いいの?」

 

 恐る恐る聞く。さっき殴られた頬の熱さが躊躇させる。

 

「もちろん約束したろ? その代わり他の人には絶対にしたら駄目だぞ!」

 

「うん」

 

 恐る恐る、もう完全に萎えている父さんのチンコに手をかける。

 それはズシっと重量感のチンコだった。

 手に持って触るとみるみるうちにデカくなる。あっという間にデカくなったチンコは、ピクピク動き熱を持っていく。

 

「あっ」

 もうドクドクとガマ

 ン汁がとめどなく出て行く。

 

「おと、お父さん舐めてもいい?」

 

 ゴクリと喉がなる。

 

「……ああ、好きなだけ舐めてく……」

 

 パクッ

 答えが聞き終える前に咥えてしまった。

 さっききビクビクとしながら咥えていたが、今は本人の許可付きだ。

 舐めたいように舐めていく。

 

「ああぁぁ」

 

 声にならないような声が聞こえる。

 でもお構いなしに舐めていく。舐めるとドクドクと味がしみ出していくので楽しい。

 

「ああっ駄目でるっでるっ」

 

 突然、口の中で爆発する。独特の生臭い匂いが鼻につき抜ける。

 鼻まで逆流をしてしまったようだった。

 

「ごめんっ久しぶりだったから気持ちよくて、吐いていいから」

 

 お父さんが部屋にあるティッシュを渡すが、もうすでに飲み込んでいた。

 

「飲んだんだ。大丈夫か?」

 

「うん大丈夫」

 

「そっか友樹がいいなら……最近はお母さんとリズムが合わなくてな、全く性生活をしていないんだよ。だから溜まっていてつい我慢出来なかった」

 

 恥ずかしそうにいうお父さんが可愛かった。

 

「ならこれからは僕がしてあげる。お母さんの代わりをしてあげる」

 

「でも……」

 

 躊躇するお父さん。

 

「お父さんに何でもしていいって言ったし、お母さんの代わりは僕の担当だよ」

 

 母の忙しいので代わりに家事は、僕がほとんどしていた。

 

「友樹がそれが良いなら……」

 

 僕は卑怯だと思った。

 お父さんは僕を殴った弱みも有り、断る事が出来ないからだ。

 でも中学生は性欲を発散する欲望のためには躊躇しない。

 なにせ目の前に自由にしていい性の対象がいるからだ。

 

「まだ舐めてもいい?」

 

「逝ったばかりだから起たたないぞ」

 

「それでもいい」

 

 お父さんを自分のベットに座らせてから、まだ精子の匂いがするチンコを咥える。

 

「ああっくすぐったい」

 

 くすぐったさに悶え、僕の頭を抑える。でもしゃぶるのを邪魔しない。

 尿道から出し切っていない精子が出てきて、その味が僕を興奮させる。

 

 しかし……。

 

「あ」

 

 口の中で段々と硬さを取り戻していく。

 

 グチョグチョ

 

 僕の唾液で音を立てていく。

 勃起したチンコをまるで子犬が乳房を求めるている時かのように、必死にしゃぶり続ける。

 

「あっ駄目だよ、またでちゃう」

 

 お父さんがそうやって止める。

 

「出していいよ、また飲みたい」

 

 僕は精子の味が気に入っていた。変な味だけどお父さんが出す精子ならいくらでも飲みたいと思っていた。

 

「今まで付き合った彼女や、お母さんにもそんなされたことないよ友樹」

 

「なら僕だけだね」

 

「……ああ、友樹もだしてあげる。パンツを抜いてごらん」

 

 僕もお父さんにしてもらえると思い、嬉しくなって着ているスウェットと下着を一気に脱いだ。

 

「もうカチカチだな、お父さんのチンコを舐めて興奮したのか?」

 

「うん」

 

 腹にまでくっついたチンコは、痛いほど起っていた。

 お父さんが恐る恐る僕のチンコを触り扱き出す。

 

「あっいいっ」

 

 生まれて初めて他人に触られる行為は気持ちよかった。

 

「皮をかぶっているな、普段から剥いとかないと包茎になるぞ」

 

 お父さんが一気に皮を剥く。

 

「ぁぁああ」

 

 一気に剥かれたことで、痛みと快感が一気きた。

 

「ほら恥垢も風呂でとれよ、病気になるからな」

 

 そういって僕のチンコについている恥垢をティッシュでとってから。再び扱き出す。

 剥いた状態で扱かれるからとてつもない感覚が僕を襲い起っていられなくなる。

 お父さんにもたれかかると、後ろから抱きしめてくれながらしごき続ける。

 お父さんの毛深い足に触れる感覚と、お尻に当たる硬く勃起しているチンコの感触がある。

 この状態での行為に僕はすぐに限界を迎える。

 

「あっああっいくいく」

 

 僕は今までに一番気持ちのいい射精をしたかもしれない。

 精子がかなり飛び、部屋の向こうの壁まで届いていた。

 

「気持ちよかったか?」

 

 お父さんが頭を撫でる

 

「はあはあっ……うん……」

 

 近くで見るお父さんがカッコよく、テレビに出ているどの俳優よりもカッコいいと思った。

 

「満足したかい?」

 

 きっと僕がムラムラしていたから、お父さんに手を出したのと思っていたはずだ。

 でも逝ったあとも、お父さんを求めてしまう。

 

「キスして」

 

 無意識にそう言った。

 もちろんキスは誰ともしたことが無い。ただお父さんとならしたいと思ってしまった。

 一瞬、躊躇していたがそのままキスをしてくれた。それも僕の求めている濃厚なキス。

 舌を絡めてお互いの唾液を交換していった。

 

 しばらくキスした後に見つめ合う。

 

「ごめんねお父さん……嫌だったでしょう?」

 

 男の僕とキスをしたりするのは苦痛なはずだ。ましてや男に興味がないの弱みを握られて男とするのは、男としてのプライド(尊厳)を踏みにじる行為だ。

 

「ううん、お父さんも気持ちよかったし、何よりも友樹の事を守りたいと思っているからね、父親として友樹を守るよ」

 

 義理の息子の性欲をぶつける対象になっても、守りたいと言うお父さん。

 嬉しさで胸が熱くなる。

 実の子ではなく、ただ再婚した相手の子。血が一滴も繋がらない子供を守ると言うのは相当な思いが必要だ。

 その上これが初婚で、子育てをした事がない男が、僕の言いなりになる。これを嬉しいと思うのは当然だ。

 

 と、同時にこの男を無理矢理にでも喰らいたいという欲望も沸々と湧き上がる。

 

「ならまたいい?」

 

 そう言うと手を下ろしまだ硬さのあるモノを握る。

 

「あっでも……」

 

 お父さんの戸惑いつつも少し嬉しそうにする顔を見て喜ぶ。

 僕はそのまま屈みこんで、そのモノをくわえ込む。

 

「あっ」

 

 お父さんはガマン汁が多いのか、舐めるたび口の中に味が広がる。

 美味しくて楽しい。今度は亀頭だけとか竿を横からとか金玉のしわを丹念に舐めていく。

 

「ああっすごい」

 

 チンコだけではなく金玉の食感もたまらなく好きだ。独特な匂いがして興奮する。

 僕舐めながら自分のモノをしごき続ける。

 

 しばらく舐めていると……。

 

「もう限界……出る」

 

「出して」

 

 そういうと亀頭を咥え込む。そして自分のチンコを強く扱き出す。

 

「あっ出る出る、でる」

 

 再び口の中があの味でいっぱいになった。

 そして間をおいてから僕は自分のベットに精を吐き出した。

 

 


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