ぬちぬちっ……
『んんっ……はぅんっ………』
水泳部の部室から艶かしい声が聞こえる。
『記録更新おめでとっ………これはほんとちょっとしたお祝いだから……ね?』
「はぁっはぁっ……」
全裸で更衣室のベンチに座らされた、この高校の水泳部のエース。
それをマネージャーが喰っていた。
「あぁあ……!」
男子部員は全身に汗をかきながら、痙攣する。
若く元気なそれは大量の子種を、マネージャーの中にぶちまける。
『ふふっ……気持ちええんやなぁ……でもまだ足りんやろ?』
マネージャーの瞳が妖しく水色に光る。目をつむって快楽に耐える男子は気づかない。
マネージャーは舌なめずりして腰を振り続ける。
『足りてないやろ?うちが足りてないんやもん。』
「も……もう………」
『もう、しゃべれてへんやん……正直になりなよ?』
なにかいいかけた男子部員の声は届かず、構わずマネージャーは腰をふる。
壊れたように男子は精だけを吐き続ける。彼女の秘部からは白濁液が逆流していた。
しばらく苦しそうな男子の声が聞こえたあと、男子の声は聞こえなくなった。
『ふふっ……運動してる人間って長く楽しめるのね……』
「エースだったのになぁ。」
そうつぶやき、マネージャーは何もなかったように部室を出ていった。
干からびた男子の死体がごとっと音を立て椅子から落ちる。
「ほら、ちゃんと泳ぐ。サボらないで!」
そう叫ぶ彼女の太ももには白い液が垂れていた。
※※※※※※※※※※※※※
3ヶ月前のある日
「ううっ……さむっ……」
この日、彼女=菜緒は少し体調が悪かった。
気温の変化が激しかったからか、前日までの修学旅行の疲れか、体がだるく寒気がする。しかし、実際身体は妙に火照っていて……
そういえば、昨日修学旅行先で、怪しげな石をひろった。それに初めて触ったときも同じような感覚だった。
まさかなんかが憑いたのか?
オカルトは普段信じないが、そんな非現実的なことを考えるくらいに体調が悪かった。
色々しても改善されなかったので、保健室に行った。
「すみません……ちょっとベッド借りていいですか?」
普段めったに体調を崩すことのない彼女が保健室に来た。
よほどのことだろうと、すぐに教員は休ませた。
「ゆっくり休むのよ。」
先生がいなくなり保健室には1人。
※※※※※※※※※※※※
「ハァッハァッ……んっ」
あつい……すごく寒気がするのに身体はあつい。
彼女も思春期の女子である。この火照りは夜中にこっそりする彼女のお楽しみによく似ていた。
「んんっ……学校でなんで……ハァッハァッ」
特にそういうことを考えたわけでもないのに疼いて仕方ない。
「ちょっとだけだし……いいよね………」
ブレザーはとっくに脱いでいた。
ブラウスのリボンを解き、ボタンを外す。
普段の彼女なら当然しないが、頭が働かなくなっていた。
スカートをたくしあげ、下着に触れると透明な糸を引いていた。
その指を口元に持っていき、丹念に舐め回す。
「んんっ……」
ビクビクッ
自分の愛液を舐めて何度もイク彼女。
異常だとわかっているのにやめられない。
『はぁっ……おちんぽ…おちんぽ……!』
満足するどころかますます欲が溜まっていく。
自分がまるで自分じゃないみたい。
そう思いながらも気持ち良すぎてやめられない。
うわ言のように繰り返しながら自慰行為を続ける。
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「小坂さん………大丈夫?」
クラスメートの○○。保健委員なので訪ねてきた。
仕切りの向こうに影があるので、そこで彼女が休んでいるのは間違いない。
さっきなにかしていた気がするが、清楚な彼女に限ってそんなことはない。
「一応、鞄とか置いとくね?」
次の授業もあるし、さっさと帰ろうとした。
『ねぇ……こっち来て。』
「……えっ?」
『いいから。』
まさか……そういうこと???
とはいえ、なにか用事があるのだろうと、カーテンをひらく。
するとすぐに押し倒された。
「小坂……さん??」
『ごめん……なんかうち抑えられへんねん。ごめんな?』
やばい。そう思ったときには唇を奪われていた。
あれ、こんな目の色してたっけ。
ぼんやりそんなことを考えながら、何も考えられなくなっていく。
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『こんなカチカチでどうするん?』
スルッとズボンと下着を脱がされる。
ゆっくりしごきながら、玉の裏側までしっかり舐められる。
「はぁっ……あっ!」
何度も先を舌が往復する。
どんどん熱く膨らんだ彼のそれ。
彼女が腰を下ろした途端暴発した。
叫びながら精を吐き出す○○。
下腹部に液体を注がれる感覚。
彼女は恍惚として満足そうに笑う。
『気持ちいい?』
「あぁっ……小坂さん……どうしたの……」
彼は怯えているようだった。
普段清楚な彼女がどうしてこんなことをしているのか。
彼女に片思いしている彼は、幾度となく彼女との妄想で抜いた。しかしこんなことは望んでいない。
『なんでやろうなぁ……うちもわからへん……でも気持ちいいやろ?』
彼女の膣がうねる。
一度止まった射精は再びはじまる。
彼は全身から力が抜けるのを感じていた。
己の命が溶け出している感覚。
今日の彼女は僕の知るそれではない。
そのことに気づいたときにはもう遅かった。
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それから10分ほどたち、射精が止まった。
というか、彼は骨と皮になって干からびていた。
『ねえ…気持ちよかった?』
彼女はどこからか聞こえた声に驚きつつも、答える。
「最高………」
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それから、彼女は水泳部のマネージャーになった。
クラスで文学少女と言われていた彼女が急に運動部に関わり始めたことに多くの人が驚いた。
もちろんそれは新鮮で元気な男の精を喰らうため。
『あなたそんなにエッチな子だったの?』
「あなたが取り憑いてからだよ。でも……『もうやめらんないんだぁ………』」
そういって舌なめずりをする彼女は以前とはまるで違った。
fin?