ある日突然、世界に一つのウイルスが蔓延した。

女性しか罹患せず、淫紋を宿すことから便宜上淫魔ウイルスとそれは名付けられた。

それから約1世紀。世界は淫魔ウイルスを受け入れていた。

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今回はちゃんと本番も書きました!


淫魔ウイルス

 

 淫魔ウイルスが広まってから百年近くが経過した。多くのことが判明した訳ではないが、これだけの年月となると今では受け入れられていた。

 

 女性だけが罹患するウイルスであり、患うと子宮のある腹部に妖しい紋様が浮かび上がる。便宜上淫紋が疼くと表現されており、疼くと発情してしまい、子宮を精液で満たされるまで疼きは止まらない。

 

 予兆もなく、ある日突然発病するものだが、あなたにはなんの縁もないものだと思っていた。取り柄といえばコツコツとやれば結果として出てくれる勉強だけであり、クラスカーストの高い所謂陽キャな人たちからはガリ勉野郎と馬鹿にされている。努力が好きなだけだが、否定する材料もないから特に否定はしていない。それがまた彼らの罵倒の発言力を増させていたのだが、少し事情が変わってしまった。

 

 倉敷アイリ。クラスどころか学校全体で見ても彼女に並ぶ者がいるかどうかの容姿の持ち主であり、あなたの隣の席の女生徒。外国の血が入っている彼女の身長は同年代の女子たちと比べても高く、男性としては平均的な身長しかないあなたと並んで立つと差は殆どない。非常に男受けの良い豊満な身体の持ち主であり、胸元が苦しいからと開けられているシャツからは豊満な谷間が丸見え。

 

 挨拶や、彼女から振られたら会話する程度の仲だったが、彼女も当然淫魔ウイルスに罹った。

 

 淫魔化すると瞳にピンク色のハートマークが初期症状で浮かび上がり、見ただけで判別が出来る。落ち着くと消えるので、普段は健常者との違いはない。淫魔化をすると好感を持っていた異性や好いていた人物に真っ先に声を掛ける。

 

 淫紋が疼くと発情するが、誰でも彼でも股を開く訳でもなく、罹った時に生涯の異性を定める。声を掛けられた相手は断れないが、男側も好感を持っているので涙は流れない。

 

 アイリが声を掛けたのが隣の席のあなたであり、今まであなたを罵倒してきた連中が苦虫を噛み潰したような顔になったのはまだ記憶に新しい。

 

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 淫魔になったアイリとあなたは国からの保証を受けて同棲を始めた。淫紋が疼いた時に相手がいなければ大変な事になるからと半世紀ほど前に定められていた。

 

「おはよ……ぅ」

 

 アイリは朝が弱く、起きてきた彼女はまだ夢の世界と現実の世界で揺らいでいるようだ。

 

 リビングにあるテーブルの備え付きの椅子に腰掛けるが、今すぐにでも腕を枕に夢の世界へと転がり落ちてしまいそう。あなたは彼女が起きられるようにとカップにコーヒーを注ぐ。

 

 彼女はミルク少なめ、砂糖なしのコーヒーが好みであるので、色は濃い。コトリと僅かな音を鳴らしてテーブルの上に置くと彼女の鼻がヒクヒクと匂いの元を探して動く。近くにあると気付くと、半目でコーヒーの入ったカップを見つけた。

 

 手を伸ばし、匂いを味わってから口を付ける。少し眠気が覚めたのか徐々に目が開いてきた。

 

「……ん……おいし。いつもありがとね」

 

 礼を口にする彼女を見ながらあなたもまたコーヒーを啜る。あなたは彼女が飲むやつよりも牛乳の割合が多く、黒というよりかは茶色をしているそれを飲む。牛乳を入れても熱いそれは目覚めたばかりの身体に心地良い。

 

 今日は休日であり、特に用事もないあなたは一日中家に居ようかとコーヒーを飲みながら予定を立てる。

 

「キミは今日、用事ないでしょ? なら、あたしと一緒に爛れた生活しよ? ちょっと淫紋とは関係なしにキミ見てたらムラムラーってきちゃった♡」

 

 もしも彼女に物語の淫魔(サキュバス)みたいに尻尾や羽があるとしたら機嫌良さそうに揺れているだろう。

 

 用事もなく、ダラダラしようと思っていたので断る理由はない。彼女のパートナーに選ばれてからなのか、妙にあなた自身の性欲も強くなった気がする。彼女の言うように一日中だって出来てしまう。

 

 淫魔のムラムラはパートナーが速やかに解消すべしと世間での言葉もあるのでこれは正当な理由でのエッチだと誰にでもなく言い訳をしたあなただった。

 

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 あなたとアイリが共に眠っているベッド。まだ昨夜の情事の跡が色濃く残っているが、今に始まったことではない。未だシーツは二人の体液で湿っているが、どうせしている内に気にしなくなる。

 

 リビングから移動する間、あなたは彼女の上向きな尻を、アイリはあなたの膨らみ始めた股間を触りっこしながらやって来た。もう互いにヤル気は満々だ。

 

 入った瞬間、むわっと鼻を突く性臭。興奮している二人には更に興奮する為のスパイスでしかなく、ドアを閉めてベッドに寝転ぶ。

 

「キミはナニがしたい? あたしから誘ったから何でもしてあげるよ?」

 

 ネットで見た限りだと、淫魔化をすると直接子宮に精液を注がれたいからと繋がるばかりで前戯をする割合が減っているらしい。が、アイリはそうではなく、あなたが望むのであれば愛撫だってするし、されるがままになる。

 

 昨晩は互いに尽きるまで繋がって盛り上がったので、少しは趣向を変えたい。こうしている間もアイリの手はあなたの股間の膨らみを撫でたままであり、あなたの手はアイリの尻を撫で回したままだ。乳房の柔らかさとは違うタイプの感触だが、肌に吸い付くようなのは一緒だ。乳房とは違い、叩くと痛みだけではなく、アイリが感じてもくれるので病みつきになる。

 

 ナニをしてもらおうかと尻を触りながら考えていると一つ浮かび上がった。

 

「ん、いいよ。じゃあ、ほら。こっちにお尻向けて」

 

 あなたが頼んだ変態なプレイだとしても彼女は受け入れてくれる。

 

 アイリに言われた通りに彼女に四つん這いで尻を向ける形になる。間抜けとしか言えない格好だが、アイリはそんなあなたを見て妖しく笑うだけ。

 

 ベッド近くの棚からローションを取るのすら時間が惜しいのか着ていたシャツの首元を引っ張り、ブラによって生まれている深い谷間に向かって泡立てた唾液を垂らす。冷たい唾液が谷間を伝っていくのを感じながら彼女の手はあなたの尻肉を掴む。

 

 アイリの弾力のある尻とは違い、ただ固く毛深いだけの尻。気色が悪いと同性ですら思うそれに触れながら尻たぶを開く。昨晩の情事と寝ている間に掻いた汗で酷い匂いがするが、アイリにとっても嗅ぎ慣れたもの。

 

 顔を突っ込んで尻たぶを開いたままにすると、視界いっぱいにあなたの尻穴が映る。匂いフェチであるアイリは鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら見えないまま手を動かし、唾液で湿らせた谷間へ尻尾のように垂れているペニスを誘導する。アイリの肌よりも熱いペニスを感じながら乳房を動かし、やっとアイリの顔も動いた。

 

「れろ、れぇぇ……ろっ♡ んっ、ちゅ……れぇ……ろ♡ ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅぅ♡♡♡」

 

 アイリの綺麗な顔があなたの尻たぶで歪められながらと、彼女は舌と唇で尻穴を刺激する。穴の縁を舐め回し、皺の一つ一つを伸ばすように丁寧に舐め上げる。舌から付着した唾液が垂れる前に唇で吸い上げ、そのまま尻穴を強く吸う。

 

 ペニスを挟んだ乳房は横から支えられ、上下にと動かされている。尻穴への刺激とと乳房に挟まれている内に漏れ出た先走りとアイリが垂らした唾液によってスムーズに谷間の中で動く。

 

 しかも、普段してもらっているのとは違い、ブラをしている状態なので何時もよりも乳肉による圧迫感がある。吸い付くような乳肌が膣肉には及ばないものの、離さないように締め付けてくるのは存外に気持ちが良い。あなたは堪らず、口から聞くに堪えない汚い声を漏らしてしまう。

 

「ちゅぱぁ……♡ キミ、すっごい声出てるよ。そんなに気持ち良いんだ。いいよ、キミが気持ち良さそうにしてるのあたし好きだし、もっとしてあげる」

 

 彼女が喋る度に息が唾液で濡れた尻穴に当たってこそばゆくなる。が、それも束の間、直ぐにまた温かい舌と唇が尻穴を刺激する。

 

 皺を丁寧に舐め終えたので、今度の狙いは尻穴の中だ。舌先を尖らせ、口を固く閉じている尻穴を突く。乳房から手を離し、上半身を揺すって谷間の中のペニスを刺激しつつ、自由になった手をあなたの上半身へと伸ばす。

 

 ツーっとなぞりつつわあっという間に指は目的地である乳首に到達する。ピンと興奮で尖っている乳首を優しく撫でたり、カリカリカリと焦らすように引っ掻いたり、根本から伸びるぐらいに摘むとあなたの身体は面白いぐらいに跳ねてしまう。

 

「んふっ、相変わらず乳首弱いね。んれぇー……ろ♡ ちゅ、れぇ……ちゅぅぅぅ♡ んちゅ、ちゅっ♡」

 

 ペニスや尻穴だけではなく、乳首でも快感を貪り始めたあなたの意識は分散する。すると、固く閉じられていた尻穴も緩み、チャンスと見ると否や直ぐに尖らせたアイリの舌が侵入してきた。

 

 女とは違い、体内へ何かが侵入する筈のない男の身体。異物でしない舌に拒絶反応をするかのように、その先へは進めないとキュッと力が入る。れろれろと僅かに入った先で安心させるように、敵意がないように伝えるように穴の中を舐める。

 

 今どきらしく、ギャルな彼女があなたにこんな事をしているだなんてクラスの連中が知ったらどうなるだろうか。言葉には出来ない優越感があなたの背筋をゾクゾクと駆け上る。

 

「んちゅぅ、れるちゅ、ちゅぱ、んふぅ……れろぉ……♡」

 

 尻穴に吸い付いている間もアイリの身体は揺さぶられ、その度にペニスは乳房に刺激される。一つ一つが弱くても、数を重ねれば強くなるのは物の道理。ブラでの締め付けが強いだけと、吸い付き具合が良かった乳肉の表面には玉のような汗が浮かび、より滑らかになってペニスを刺激してきた。

 

 ぷちゅ、くちゅっ、と膣でペニスを迎え入れている時と変わらない下品な音。ペニスを奥まで飲み込むと、ぶら下がっている陰囊が谷間に当たる。ぺちん、べちんと当たる度に揺れ、その度に中で精液が急増される。この生意気な乳肉にマーキングしてやる、雄の強さを思い知らせてやるとギュルギュルと渦を巻く。

 

ペニスの震えも強くなり、それを谷間から感じ取ったアイリの愛撫は更に激しさを増した。

 

「はぁむぅっ……んぇろぅ…ちゅぢゅるぅうぅっっ! んぁ、ちゅぷっ、ん、んんぅ~~っ♡♡♡」

 

 肛門が捲れてしまうかと思う程の強さで吸い付いたかと思えば、舌を緩んだ尻穴の中へ一気に挿し込む。ぐりゅぐりゅぐりゅと肉を舐められ、掻き分けられると強烈なまでに射精感がこみ上げてくる。

 

 あなたは情けなくも、それに抗う術はなく、そのまま彼女に導かれるがままに谷間の中で弾けた。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 脈動するペニスが熱い精液を胸の奥へぶちまける。肉棒が乳肉の中で暴れ、大量の精液が尿道を駆け上がり、アイリの胸を男の欲望で汚していく。

 

 真っ白な肌を染めるのは黄ばんだ精液。淫魔化した女の相手をすると男の方も変えられるのか、性欲が強くなるだけではなく、生殖本能すらも刺激される。一発で雌を孕ますと言わんばかりの精液だが、これらは全て寝ている内に作られたもの。

 

 数日間熟成させたものに似ているそれが、尿道を抜けていく感覚は堪らない。腰を跳ねさせ、男としては最低としか言えない状態であなたは精を放ち続ける。谷間だけでは受け止めきれず、次々と出される精液に押し出される形で下乳からドロっとした精液がアイリの肌を伝っていく。

 

 射精を終えた頃にはふぅ、ふぅ、とまるで全速力で走ってきたかのように肩で息をしてしまっていた。

 

「ん、すごい量。おっぱい、キミの精液でいっぱいだ♡ これ、ティッシュで拭いちゃうのは勿体ないから貰うね。あ、む♡」

 

 指で掬い、舌で転がして飲み込む。鼻を抜けていく青臭さは何度やっても慣れないが、嫌ではない。飲み込み辛さはあるが、自然と精液を口にするだけで唾液腺が刺激され、唾液が溢れてくる。

 

 四つん這いの状態から、へたりと腰を落として息を整えながらアイリを見ているとまた股間に血液が集まってきてしまう。

 

「ちゅぅぅ……ぱぁっ♡ ごちそうさま。苦くて臭かったけど、美味しかった。今度はこっちにも頂戴♡」

 

 あなたの勃ち上がった股間を一瞥すると、アイリは誘惑するように濡れた秘所を開く。

 

 淫魔は男を誘惑する為に身を綺麗なままで保たせる。およそ3桁以上もあなたのを咥えたとは思えない程に綺麗なそこは愛液で濡れそぼっている。身体を揺さぶっていたからか、丁寧に切り揃えられている逆三角形の形をしている陰毛が肌に張り付いてしまっていた。

 

 当然、断る理由もないあなたは彼女に覆い被さった。

 

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 土曜、日曜と爛れた性活をしていたあなたとアイリだったが、週が明ければ学校がある。

 

 3時限目の数学の授業。予習復習を欠かさないあなたからすれば退屈でしかないが、真面目に受けている。

 

 が、それはあなただけで、隣の席のアイリは飽きてしまったのか、隠れてスマホを弄っている。注意しようかと目を向けると偶然にも視線があった。

 

 ニヤりとイジメっ子のような笑みを見せたかと思うと、彼女の手を注目するように見せられた。何をするんだろうとあなたは素直に視線を向けてしまう。

 

 ゆっくりと指は下へ行き、そのまま彼女の制服のスカートを摘んだ。その時点で彼女が何をするのかは理解出来たが、止める為に声を上げるのは授業中故に周りに迷惑が掛かってしまう。

 

 スカートを摘んだ指を今度は持ち上げ、それに従ってスカートも持ち上がる。肉付きの良いむっちりとした白い太腿が露わになり、そのまま彼女のスカートの奥の花園があなたの目に入る。

 

 アイリは肌が親譲りで白く、それに映えさせる為か色の濃い下着を好んで身に着ける。高校生が着けるには早すぎる濃い紫色の下着。透けて秘部が見えてしまいそうで、僅かに陰毛が見え隠れしてしまっている。

 

 あなたの視線に当てられている内に興奮したのか、みるみるうちに下着はその色を濃くさせる。折角の鮮やかな紫色が湿るも、逆にそれが下品さを際立たせる。朝も彼女に処理してもらったというのに、また直ぐに股間が痛くなる。

 

 が、彼女が淫紋の疼きによって発情した訳でもないので授業から抜け出す理由がない。結局、あなたは悶々とした時間を過ごす羽目になった。

 

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 カチャリと鍵が掛かる音がする。

 

 ここは学校の男子トイレの個室であり、まだ授業中だ。悶々とした3時限目を過ごしたあなただったが、4時限目も同じ事をされたら怒る。コチラを楽しそうにニヤついていた彼女を体調不良だと嘘をつき、無理矢理な形でトイレに連れ込んだ。

 

 こうさせるのが目的だったのか、彼女は終始抵抗しなかった。

 

「もぅ、そんなに鼻息荒くして匂い嗅がないでよ。恥ずかしいじゃん。え、腋も? もぅ、仕方ないなぁ……はい、どうぞ」

 

 淫魔化すると男を誘惑させる為にフェロモンを多く出す。うなじや首筋は勿論、腋すらも男をその気にさせる為の武器でしかない。

 

 我慢できずにアイリを連れ込んだあなたは興奮したように鼻息を荒くし、フェロモンたっぷりの首筋やうなじ、腋に鼻を突っ込んで嗅ぐ。バチバチと火花が目の前で散るような快感が脳を刺激する。

 

 元から張り詰めていたペニスが更に固くなるのを感じる。我慢できずに、ヘコヘコとアイリを抱き締めたままあなたは擦り付けるかのように腰を振る。

 

「パンツの替えないんだからズボン脱いじゃお? あたしもキミに抱き締められてたらムラムラしてきちゃった。ほら、淫紋も光ってるし、ここにおちんちん頂戴♡」

 

 慌てるようにズボンを下ろし、パンツを下ろしてペニスを露出させる。ブルンと空を切ったペニスからは先走りが涙のように出ている。

 

 ふりふりと揺られるアイリの上向きなデカ尻を掴むと、そのまま腰を前に突き出した。

 

「ぁ、ぁぁあああっ♡♡ 入って、きたぁ♡」

 

 身体を震わせ、腟内へと侵入してきたペニスの感触に歓喜するアイリ。ブロンドヘアーが宙を舞う。

 

 アイリの歓喜な感情に呼応するかのように淫紋はチカチカと光り、その度にどうしようもない疼きが襲う。ギュッと膣肉がペニスを締め付け、思わずあなたは口から苦しげな息を漏らしてしまうが、慣れたものだ。

 

 締め付けを緩める為に淫紋の浮かぶアイリの腹部を撫で回しながらゆっくりと腰を動かして膣肉を掻き混ぜる。

 

「あぁん♡ それ、ダメ……っ♡ 奥、奥を突いてよ……ぉ♡」

 

 懇願するような甘い声。掻き混ぜている内に締め付けも適度なものになったので、要望通りに亀頭で最奥を突く。

 

 開発をしていなければ痛みしか感じない子宮口は淫魔化した時からの性感帯だ。精液を強請る為に降りてきた子宮は突かれる度に伸縮を繰り返しては、こぷりと白く濁った本気汁を吐き出す。

 

「いひぃ!? お、っ……♡ ん、く……ちゅ……んんっ……んはぁ……れぇ、ろ……んぁ、ちゅ……♡」

 

 最奥を何度も何度も小突きながら口付けを交わす。もうあなたも限界ギリギリであり、気を抜けば精液をお漏らしのように吐き出してしまう。

 

 パンパンと肉と肉のぶつかる音とアイリの嬌声、イヤらしい水音に獣のようなあなたの呼吸音が男子トイレの中に木霊する。

 

 グリぃっと最奥を捻るように亀頭で小突いた瞬間、あなたの目の前は真っ白になり、アイリもまた果てた。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 パンパンに膨れた亀頭が爆発したかのように暴れる。寝て起きれば装填済みのダマのように濃い精液が疼いていた子宮をあっという間に満たしていく。

 

 子宮を満たす精液によってアイリの腹部に浮かぶ淫紋は点滅し、満足したかのように消え去る。が、また時間が経てば無かったかのようにその姿を露わにしているだろう。

 

「んひぃっ♡ ひっ、ぁっ♡ ――――――っっっ♡♡♡」

 

 身体を仰け反らせる程の絶頂をするアイリは多幸感に包まれていた。

 

 渇き疼いていた子宮をなみなみと満たされていくだけで幸せなのに、自分で気持ち良くなって射精してくれた。派手な見た目故に色々と言われていたアイリだが、その根は尽くすタイプだ。

 

 あなたの変態的な要求であっても受け入れるし、だからこそ自分の膣肉で扱きあげ、それで射精してもらえるというのはこれ以上ないほどの幸福。身体の内と外で満たされながらほぅっと熱の籠もった吐息を漏らした。 

 




別のエロサイトで淫魔ものを見たので即興で書きました。

やっぱりエロのスパイスとしてギャルとオタクっていう陰陽がハッキリしてるものって良いですね。


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