本編の方は通常検索で見れるようになりました。
学校とかバイトとか色々忙しかったです(小並感)
鎧武CSM化万歳!!!!!!!
武神鎧武装備欲しいな()
*この小説は2020年10月に投稿した物です。
前回のあらすじ
刀子から自分を貰ってくれと言われてしまった()。
「……本気か……刀子」
「はい!この刀子を貴方様のお嫁にして下さい!」
言い方を変えた何かかと思ったら普通にプロポーズだった…だと…!?
「悪いが…まだお前という人間を好きになれるのか分からない。そもそも異性と過ごした事など無かったからな」
そう言って刀子達と別れ部屋に戻ったのだが……
これからは花嫁修行含めて私の部屋で過ごそうと刀子が部屋に押しかけて来た。
潜水艦の中とは思えない程設備が整っているとは言え、2人分の布団は無理だぞと警告したのだが…「一緒に寝ます!」と言う事を聞かない。
「…なぁ。本当に過ごすのか?」
「当然です!黑紅様が私を貰ってくれるまで…私を異性として好いてくれるまでやります!」
ガッツポーズして意気込む刀子。まぁ可愛いんだが…
「私は一文なしだぞ?ブラドに殺された家族の遺産は相続出来ないだろうし」
体を遺伝子ごと組み替えたからな。DNAがどうなっているのか私にもわからない。まぁ持った武器がどう扱えるか直感で分かる様にはなってる筈だが。
「既に回収済みですよ?家とか保険とか色々解約、売却して…3000万程あります」
あの家族そんなにあるのか…いや、一般家庭の平均貯蓄は1000万。
妥当と言えば妥当か。
「……人間との価値観は結構離れてるかも知れないぞ。それで不快になるかもしれない」
人間と神は分かり合えないとか小説によくある描写だ。
あれは殆ど神が人間を見下しているからだけど、例外があるとは限らない。
「夫の常識は妻が知ってて当然。これから覚えても問題無いです!」
………訂正、例外が存在した。
「……何故そこまで私に迫る。強い男が良いならシャーロックとかでも問題無かっただろうに」
「いえ、総合的に貴方が1番です。それに貴方は教授に勝ったではありませんか」
「……」
やばいな。断る理由が無くなった。私がいると言う選択肢の所為で刀子が幸せになれないなら…とか考えてたんだが…
「……やはり私の様な犯罪者は好きになれませんか…?」
「いや違うぞ!!そう言うことでは無いんだ!!」
異性と接した事が少な過ぎて恋とか愛とかよく分からない。
人間でいう陰キャという奴だ。陽キャ?神話に書かれてる神々は大体陽キャだと思う。
「…というか刀子。お前はどうしてイ・ウーにいるんだ?今の犯罪者というのも気になる」
「…私は、ジャック・ザ・リッパーの孫娘でございます…」
ジャック・ザ・リッパー 切り裂きジャック
1888年。イギリスで連続発生した猟奇殺人の名称、及び犯人の通称。
犯人不明の未解決事件だったな。…そういえば図書館の新聞にも…
「では……あの『平成の切り裂きジャック』事件……
お前が犯人か。刀子」
平成の切り裂きジャック事件とは、2002年から起きた傷害事件だ。
被害者は警察が手に余るヤクザ、暴力団。
更にはカツアゲしただけの不良や不法入国したマフィアなど、大小なりとも法を犯した者ばかり。警察も捕まえられずと世間を騒がせていた。
1958年にも一度あり、70年ぶりの切り裂きジャックだと世間を賑わせてたらしい。そっちは昭和の切り裂きジャックと呼ばれ、被害者は同じなのだが、腹部の切り傷より多量出血で死んだ奴が数%いたらしい。
「…はい。私が10歳の頃からです…」
「…成る程…昭和の切り裂きジャックはお前の母か?」
「…はい。その通りです。母が20歳の時にその事件は起きました。
初代は、私の祖父でございます。ジャックとは偶然にも本名でして。
クリスファー・ジャック、母はサリス・ジャックでございます」
成る程、JはジャックのJだったか。
「…二十歳?2002年で10歳なら…54歳で産んだのか?」
「はい、その時は容姿が20歳で止まってしまって、男受けは良かったそうです」
「へぇ…」
この世界の人間は外見の成長が止まる病気でもあるのだろうか…。
「…やはり私では貴方の妻には相応しく無いのでしょうか…?」
いかん、泣きそうな顔でこちらを見てくる…。
どうするか…応じてもいいのか…?
「……あー…お互いにまだ知り合ったばかりだ。花嫁修行などは構わないが…」
「本当ですか!?」
「お前はまだ15だ。結婚はまだ駄目だぞ」
「( ´•ω•` )」
「しょげるな。お前と過ごす事は受け入れるんだ。
自分から言ったからには、ちゃんと私を惚れさせてみせよ」
「…はい!」
嬉しそうに返事をする刀子。…本気で私と結ばれたいのか…?
「では私はお夕飯の準備をしてまいります!黑紅様はお食べになりますか?」
「そうだな…折角だから食べようか。あぁそうだ、これらを仕入れてくれるか?」
私は刀子に前々から書いていたメモを渡す。
中身を見た刀子は不思議そうに首を傾げていたが、了承してくれて部屋を出て行った。
「…さて、どうするかな…」
無双セイバーと大橙丸はもう一度変身すれば元に戻る。
つまりやる事が無いのだ。こんな事なら拳銃でも借りてくれば良かったか。
ジャンヌのデュランダルを直してやれば良かったかも知れん。
「ただいま戻りました!」
夕飯用の食材と私が頼んだフルーツと
「おかえり刀子。明日は人間用の武器を見繕いたいのだが大丈夫か?」
「はい!では中国の商人が居ますのでその方から安く仕入れましょう!」
「武器は人を選ぶ。多少高くても仕方ないと割り切れよ」
「貴方様なら自分で作った方が早そうですね」
夕食の準備を始める刀子。出来るまで私は南京錠とフルーツを手に取る。
南京錠の上にバナナを乗せて、両手で包むように被せて力を込める。
瞬間、指の隙間から虹色の光が溢れるがすぐに収まる。
左手を退かすと、私の手にはバナナロックシードが出来上がっている。
この調子で他のロックシードを作ろうとするが、渡したメモより品が少ない。まぁ期待以上だったから良しとするか。
マツボックリ、クルミ、ドングリ、イチゴ、キウイ、レモン、ドラゴンフルーツ、リンゴをロックシードに変えていく。
今回は大収穫だな。取り敢えずロックシードは結界内へしまっておく。
「黑紅様。お夕飯が出来上がりました」
1時間程経って、刀子からそんな声が聞こえた。
その間、私はレモンとドラゴンフルーツが姿を変えたロックシード
《エナジーロックシード》の為に新しいドライバーを作ろうと思い、どんな材料を使おうか考えてた。
「ん。分かった」
簡易椅子に座り、簡易テーブルに乗ったお粥を食べる。
料理の腕は問題なし…唯のお粥かと思ってたのに美味い…。
「どうでしょうか…?」
「…ふむ。とても美味だ」
「それは良かったです!」
嬉しさからか笑顔になる刀子。ふむ、可愛い。
「ふむ…本当に美味い。料理面は文句無しだな」
「ふふっ、まだお粥しか食べさせてませんよ」
「基本を極めているなら他も問題無い。腕を知るには充分だ」
美味くて箸が進む。動いてるのはスプーンだが。
「本当によく食べますね。作った側も嬉しいです」
「こっちも美味い物が食えて嬉しいよ」
その後2杯おかわりした。
「……ふぅ……」
夕飯を済ませた私は湯船に入っている。
ジャンヌや理子がいる事を考えて、シャワー限定かと思っていたのだが、ここの公用語は日本語とドイツ語らしい。日本文化も取り入れており、普通に風呂に入って休む事が出来るのはありがたい。
「……嫁か……」
考えた事も無かった。武器を造れるなら、色んな武器が見れるならと合コンとか見合いを断ってきた。神々は一夫多妻制だから好みの女神がいた所で意味が無いだろうと。
いや、それは言い訳。ただ単に自分に魅力なんてものは無いと信じてたからだ。事実、言い寄られる程の奴ではなかった。高々副業の自営業で鍛冶したり、魂の運搬をやったりと地味な事ばかりして来た。
金が貯まっても家賃と食費、修理用の材料を買うぐらいしか思いつかない。魅力が無い奴がお洒落した所で何になるのかと見ないフリして来た。
だが刀子は殆ど一目惚れで私に近づいて来ている。困ってると言えば困ってるが、正直嬉しいものだ。この先ずっと私の側であの笑顔を見れると想像すると、何故か胸が締め付けらる錯覚と刀子を手放すなという幻聴が聞こえてきた。
「(これは…私の本心か…?)」
そう考えると、脱衣所の所で影が見える。刀子が寝間着を持ってきてくれたのか…?
「黑紅様。お背中をお流しします」
「ん」
一体何処からその知識を持って来たのか疑問だが、まぁ刀子のやりたい様にやらせるか。そう思い浴槽から出て椅子に座る。
「任せるぞ」
「はい。失礼します」
浴室のドアが開く音、浴室に入る足音が聞こえる。
手拭いと石鹸を渡す為に後ろを向くと、バスタオル一枚を巻いただけの刀子がいた。
「裸体を隠す事をお許し下さい…少し、お恥ずかしいです」
「お…おう」
殆ど裸という事で意外と大きい胸がバスタオル越しに視認出来た。
少々顔を赤くしてぎゅっとタオルを胸元で掴んでる様子が愛らしい。
正面に向き直り、背中を刀子に洗わせる。ゴシゴシと背中を往復する手拭いの感覚が結構気持ち良い。力加減も充分で、とても心地いい。
「如何ですか…?」
「素晴らしい手際だ。気に入ったよ」
「ありがとうございます…。それで…あの…」
「ん?」
手拭いの動きが止まってしまったので顔を後ろに向ける。
「…ま……前の方も!致します!!」
「?!」
いきなり背中に抱きつく様にくっつき、私の前に腕を滑らせる。
「と、刀子!?前は自分でやれるから…!!」
「いいえ!私は自分の心に従います!全てを私に委ねてください!これは私の本心です!」
そういいながら私の股間に手を伸ばして、陰茎に触れる。
「ん…!」
「異性のを触れるのは初めてですが…精一杯やらせて頂きます!」
「いや…無理する…な…!」
手拭いが陰茎を包み擦り始める。背中には大きな胸が潰れながらくっついていて、刀子の少し荒い息遣いか耳に届く。直ぐに振り払うのは簡単だか此処は浴室。勢い余って近くの壁に頭をぶつけたりしたら大変だ。
「これが…黑紅様の魔羅……手拭いで擦る度、大きくなっていく気がします…♡」
「ん……ぅ……!」
刀子の言う通り、擦られる度に。刀子の息が耳に当たる度に体が無意識に跳ね上がり、柄にも無く興奮してきてる。ピクピクと陰茎も反応して、どんどん大きくしているかもしれない。
「はぁ……凄い…♡♡凄いです♡♡とても硬くて…とても大きいです…♡♡」
「と……ぅこ……ん!♡」
指先が先端に触れてきて、ビクッと反応してしまった。
「…黑紅様♡気持ち良いのですか♡」
「ま…まて…刀子…これ以上は…!」
「大丈夫です…優しくしますから…♡」
「あぐ……」
陰茎の先端に指を這わせる刀子。そんな刺激を受けて、陰茎から透明な汁が出始める。
「…はぁ…はぁ…♡気持ち良いのですね♡嬉しいです♡私で感じてくれているのですね♡」
「刀子……自分の発言には責任を持つのだろうな…!」
「はい♡射精するまで精一杯頑張ります♡」
さっきまで恥ずかしがって愛らしいとか思っていたのに、急に獣の様に襲いかかって来た。両手で陰茎をいじってきているところに背中に2つの点が主張している事を考えると、バスタオルは剥がれてもう全裸状態なのだろう…そんな事を考えてる間にも刀子の両手は
「黑紅様♡どうぞ遠慮なくお出しください♡」
「とう…こ……もう…!」
ビクビクッと体が跳ね、ドプドプッと大量の精液が刀子の手によって放たれた。私の前方の壁が精液によって汚れていく。
「はぁ…♡凄い…♡これが…黑紅様の子種なのですね…♡」
陰茎から手を離し、指に付いた精液を眺める刀子。
そして指に付いた精液を全て舐め取り、飲み込んでしまった。
「凄い匂いで……♡癖になってしまいそうです…♡
黑紅様…♡次はどういったご奉仕が宜しいでしょうか♡」
情事はさっぱりわからないがこれだけははっきり分かった。
今の刀子は普通ではない……。
急な発情ヒロインはお気に召すでしょうか…?
今回はここまでです!この続きの本番はやる予定なのでご安心ください()
次に更新するお話は原作突入かもしれませんが…宜しければ評価などお願いします。