※この作品はR-18です。

「大和の愛から逃げ続けたらどうなるのか?」   作:なおちー

23 / 32
提督が赤城にお仕置きをした。

文章はあとで数話分、まとめて推敲します。とりあえず投稿。

-----------------------------------------------------------

 

 

赤城は幸いにも鼻の骨が折れることはなく、

また顔に後遺症を負うことはなかった。

 

加賀は提督に媚を売る意味でも謝り続け、赤城の看病は

自分がすると言うが、提督は自分が代わりにすると言って譲らなかった。

 

布団のそばには、提督がいてくれる。

赤城が朝起きてから寝るまで提督はいっしょにいてくれた。

夜の行為もしてくれた。

 

最近深刻化してきた赤城のヒステリーを改善するためにも、

提督は彼女と一緒にいる時間を増やしてくれたのだ。

 

赤城は提督に優しくされるのがあまりにもうれしくて、

そしてこの時間がいつまでも続けばいいと思って、

ついには気が狂ってしまった。

 

「えへへ。提督。見てくださいよ私の腕」

 

「うっ……」

 

赤城の左の腕には、リストカットを彷彿とさせる痕がある。

その日の夕食は、食堂で出された大和お手製の洋食だった。

 

赤城はこっそりとフォークを拝借し、提督の見てる前で

自分の柔らかい腕に力いっぱい刺した。血が噴き出て

提督がパニックになるが、急いで洗い流して消毒し、包帯を巻いてあげた。

 

どうしてこんなことをしたんだと聞くと

 

「食事中に提督が向かい側のテーブルにいる翔鶴と

 チラチラ目を合わせていたから」

 

と言った。

 

目を合わせると言っても、食堂にはみんながいるので

目が合うのは誰だって同じだ。すれ違えば軽く挨拶や

世間話もする。赤城は翔鶴を憎んでいるので

すぐに「翔鶴が」と言う。瞳を闇の色に染めながら。

 

提督の気を引くために自傷行為をするのは赤城だけだった。

 

これが二日前の出来事。赤城の傷跡は実に生々しい。

 

(こうなったら仕方ない)

 

提督はよく考えた後、赤城を手籠めにすることにした。

 

こんなことをしたら、男性としては最低の行為だと分かってはいる。

だが。おそらくだが、赤城の本性は攻撃的と言うよりも、むしろ……。

 

「服を脱げ」

 

「えっ?」

 

「服を脱げって言ったんだよ」

 

就寝前で浴衣姿の赤城を無理やり裸にしてしまう。

提督が赤城の大きな胸を乱暴に揉み、乳首に吸い付く。

 

赤城は怖くなって提督の頭をつかむが、提督の勢いが止まることはない。

提督は赤城の股の間に手を差し込み、秘所をなでると濡れてしまって

簡単に指が入ってしまう。

奥まで入れてから引く過程で赤城のGスポットを探していると、

 

「あぅ……だめぇ……」

 

赤城は小刻みに震えながら、自分の指を口にくわえていた。

その間も提督は乳首を舐め続けている。赤城の膣の中を

提督の指がゆっくり動き回る。赤城は布団の上で喘ぎながら乱れる。

 

「どうだ赤城。感じてるか?」

 

「はいっ……すごく気持ちいです……」

 

「ちょっと触っただけでこんなに濡れてるなんて。

 赤城のエッチな液体が布団のシーツにまでこぼれてるぞ」

 

「い、言わないで。恥ずかしいっ……」

 

「おまえの乳首、ビンビンだな。すごく硬くなってる」

 

「それは……提督が赤ちゃんみたいにしゃぶるから」

 

提督が赤城のクリトリスをむき出しにして、指で突ついたりすると

赤城が悲鳴をあげる。膣からどんどん愛液があふれてくるので、

足をしっかりと開かせてから、舐めてあげた。提督の荒い吐息を

股に感じる度に、赤城は体をよじって快楽に震えた。

 

提督の人差し指と中指が、また赤城の中に侵入する。

たっぷり時間をかけて中を行ったり来たりすると、

赤城が今まで以上に大きく息を吸うようになった。

 

恥ずかしくなったのか、自分の口元を手で覆っている。

提督は、激しく指をピストンさせると、赤城が一瞬だけ腰を浮かせて

たくさんの愛液を噴出させた。提督の手のひらが、びっしょり濡れている。

 

提督は、イッたばかりの赤城の股を開かせ、そこをまじまじと見た。

赤城の花弁を開いてみると、ピンク色の膣が仲まで良く見える。

クリトリスや尿道も丸見えだ。ぴくぴくと震えている。

 

「いやぁ……そんなに見ないでぇ」

 

「かわいいよ赤城。こんどはもっと強い刺激を与えてみようか」

 

提督が用意したのは電流の流れるバイブだった。

バイブと言っても、提督の指に上から装着するタイプのもので、

スイッチを入れると低周波の電流が流れるものだ。電流の強さは調節できる。

 

「いくぞ赤城?」

 

「うっ……!! あああああぁ……なにこれ……ちょ……痛い!!」

 

赤城は提督の手を握って外させようとするが、

提督の手によってはじかれる。それでも赤城が抵抗しようとするので、

提督は器用にも片腕だけで赤城に手錠をはめた。

提督の動作は機敏で赤城は抵抗する間もなかった。

 

そもそもどこに手錠があったのかと赤城が考えているうちに、

膣の奥まで指を入れれてしまう。

 

 

「ああああああっ!! ちょっと待って!! こういうの初めてだから、

 針で刺されてるみたいに痛いのおぉお!! もうやめてええええ!!」

 

「これはお仕置きだと言っただろうが赤城。

 おまえは今まで悪い子だったんだから、

 もっともっとお仕置きが必要だ。そうだろう?」

 

提督は指を突っ込んだままだ。赤城は、微量とはいえ、

体中を駆け巡る電流の刺激があまりにも強くて、叫ばずにはいられなかった。

 

「ひぃっ!! もうやめてえええええ!! 許してええ!!」

 

「ダメだって言ってるだろ。ほーら。もっと奥までつっこむか?」

 

「んあああああああああ!! あああああああああああんっ!!」

 

提督が指を引き抜く。赤城は荒い息を整える。口の周りが唾液で汚れている。

 

 

「今度はもっと強い刺激を与えてみるか」

 

「い、いやぁ!!」

 

 

赤城は逃げようとするが、提督に手錠をつかまれてしまう。

クリトリスに指が押し当てられると、

 

 

「ああああああああああああああっ!! いやああああああああっ!!」

 

 

提督は黙って彼女の乱れる姿を眺めていた。

感じているのではなく、初めて感じる刺激に痛がっているようだ。

それに膣に入れた時よりも声が大きくてびっくりした。

 

赤城は体中が汗ばんでおり、長い髪の毛が首筋やおでこに

張り付いている。その姿があまりにもいやらしかったので、

提督はますます彼女をいじめたくなってしまう。

 

 

提督はクリトリスから指を放した。

赤城が荒い息を整えているが、構わず指を秘所の中につっこんだ。

 

 

「ひっ!? んあああああああっ!! やめてええええええええええっ!!」

 

 

今度は電流を強めに設定したから赤城の声もさらにうるさくなった。

赤城は腰を少し浮かせた状態で、体全体が硬直してしまっている。

 

10秒ぐらいそうしてから、提督が指を抜いてあげた。

赤城は途中でイってしまったから、布団の上に大きな染みを作ってしまった。

提督は装着したバイブ越しに自分の指を舐める。

なんとも濃厚でドロドロした、苦みがあって潮っぽいメスの味がした。

 

「て、提督。もう許してください。赤城は悪い子でした。反省してます。

 ですから、もう……」

 

「まだだよ赤城。俺はこんなもんじゃ満足してないんだ。

 おまえだって本当はもっと気持ちよくなりたいんだろう?」

 

「ひっ!! また電流責めは止めてください!!

 あれは全然気持ちよくありません!!

 体中が釘で刺されるみたいに痛いんです!!」

 

「なら普通に責めればいいのか? こういう風に?」

 

「あうっ!!」

 

「ほら。これなら気持ちよくなれるんだろ?」

 

「あっ……だ、だめぇ……さっき……イッたばかりなのに……」

 

バイブを外した提督の指が、赤城の中に入ってきた。赤城をじらすように

ゆっくりと内部を犯していく。Gスポットを見つけたので、指の先端をそらして

その部分を中心的にいじる。どっと赤城の液体が流れだしてくる。

まだ達してはいないようだが、それも時間の問題だろうと思っていた。

 

「あぁん!! きもちい……」

 

赤城は抵抗せずに提督の愛撫に身を任せていた。

仰向けに寝て片足だけを少し持ち上げた状態で、顔は横を向いている。

感じている時の顔を見られるのが恥ずかしいようだ。

 

「赤城の顔、かわいいな。キスしちゃうぞ」

 

「ひう!! むぐ……」

 

唇をふさがれた赤城は、息が苦しくなってすぐに顔をそらしてしまう。

提督が再びキスをしようとすると、嫌そうに顔を左右に振った。

 

仕方ないので提督が乳首に吸い付き、赤城の膣の中をいじり続ける。

赤城の顔が真っ赤になっていき、急におとなしくなり始めたので

そろそろかなと思い、提督が高速で指を出し入れする。

 

 

「んっ……。んんっ……んんっ……!!」

 

赤城は手錠された手で自分の口元を隠して声が漏れないようにしていた。

だが提督の愛撫には逆らえず、体が浮いて秘所から愛液が噴出する。

 

提督の手だけでなく、ふとももにも愛液が掛かってしまった。

部屋中に赤城の女の匂いで充満していた。髪の毛の裏から感じる、

この甘ったるい匂いと、汗の匂いと愛液のしつこい匂い。

赤城の女の魅力が提督の脳をくらくらさせた。

 

「もういやぁ……」

 

と赤城は股をぴったりと閉じて、提督から距離を取った。

今日はこの辺で終わりにしてほしいというメッセージだった。

初めて食らう電流の痛みもあり、いろいろと消耗してしまったのだ。

 

「もうおまえのアソコを責めたりはしないよ。今日はよく頑張ったな」

 

「は、はい!! えへへ」

 

「だが俺はまだ全然満足してないんだ。ってことで口でご奉仕してくれないか?」

 

「んぐっ!! ちょ……くるし!!」

 

提督は寝ている赤城の顔の横に座り、いきり立ったペニスをくわえさせる。

赤城は手錠されているので自由にペニスがつかめない。

 

提督は自分のそこをしっかりと握りながら、赤城に舌で舐めろと命令する。

赤城は涙目になりながらペニスの先端を唇で挟み、柔らかい舌で愛撫してあげた。

 

限界まで口を開き、ついに涙まで流しながら

フェラチオをする赤城の姿は色っぽかった。

 

「うっ」

 

提督はたったの30秒で射精してしまった。今まで赤城の

あられもない姿を見ていたせいで我慢の限界だったのだ。

 

赤城の顔全体が、白濁液で汚される。首筋、髪の毛、大きな乳房の一部にまで

精液がかかっていて、なんとも煽情的な姿だった。赤城を汚した。

赤城は俺のものだ。提督の中で黒い感情が宿り始め、

さっき射精したばかりなのに、欲望が抑えくれなくなる。

 

提督はテッシュで赤城の汚れた部分をふきとっていくが、

赤城の大きくて形の良い胸をなでている間に、またアソコが元気になってしまう。

 

「こんなにたくさん出して。いつもより出した量が多かったですよ。

 気持ちよかったですか? さあ今夜はこれで終わりにして…」

 

「すまん。まだ満足できないんだ」

 

「えっ」

 

「やっぱりお前の中に出してから終わりにするよ」

 

提督は腕力のある片腕で赤城の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入する。

 

「ああっ!!」

 

「赤城。俺はお前を支配したいんだ。今度はさっき以上にお前の

 中に出してあげるからな。おまえ、俺の子供が欲しいとか言っていただろ。

 ちょうどいいじゃないか。ほら。動くからな?」

 

「あっ……ああっ……も、もう疲れましたっ……少し休ませてぇ……」

 

「なら誓えよ。二度と俺の前で生意気なことを言わないと」

 

「はいっ!! 誓いますっ!! 二度と生意気なこと言いません!!」

 

「本当だな?」

 

「あっ……ほっ……本当……ですっ……」

 

提督はさすがに片手では疲れてしまうので、

鍵を使って赤城の手錠を外してあげた。

赤城は自分から腰を持ち上げて、提督のペニスを受け入れた。

股を限界まで開いたあられもない状態で、赤城は短い喘ぎ声をあげつづけた。

 

「あっ!! あんっ!! あんっ!! ああっ!! あんっ!!」

 

赤城は床に手をついているので、今度は口をふさげなかった。

すでに三度も達していたから、赤城の秘所がすごく敏感になっていて、

今すぐにでも絶頂を迎えそうになるが、提督の方が少し先だった。

 

「うあぁぁぁ!! でるぞ!!」

 

「あ……入ってくる……提督の温かいのが……私の中に……」

 

ドクドクドクと波打つように、赤城は自分が犯されていくのを確かに感じた。

抜いた後、赤城の秘所から精液がどろりとこぼれる。

 

提督は赤城の頭を優しくなでながら、「ひどいことしてごめんな」とほほ笑む。

それから言葉巧みに赤城のことを口説いた。

 

最近はすれ違いが多かったが、本当は赤城のことを愛している。

これからは、赤城のそばにずっといてやる。

だから、俺の言うことをちゃんと聞いてほしい。

 

翔鶴と仲良くするのが無理なら、無理に仲良くしなくてもいい。

喧嘩したとしても口だけなら許す。暴力はできるだけやめてほしい。

そして自傷行為もやめてほしい。もし次にしたら二度と口を聞いてあげない。

 

ただし、俺の言うことを聞いてくれるなら、赤城のことを誰よりも

可愛がってやる。俺は素直で良い子の赤城のことが大好きだ。

 

 

赤城は自分が都合の良い言葉で口説かれていることを理解していたが、

それでも彼が真剣な顔で「愛している」「大好きだ」と言ってくれるので、

うれしくて舞い上がってしまう。今後は従順に従うことにした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。