提督は戦艦大和とケッコンカッコカリをしたが、
大和の愛の深さ(束縛)に疲れてしまい、
ついには大和との離婚を考えるようになってしまった。

そんな時、仕事と家庭のことで疲れた提督を癒す大天使・鹿島が現れ
提督と同居生活を始める。提督は横須賀鎮守府での仕事のことは
すっかり忘れ、鹿島と共に群馬県のコンビニで働いている。

今はそれで幸せだと思っていた。だが、そんな幸せを
ぶち壊すように刺客がやってくる。ヤンデレ艦娘である。

この幸せを壊したくないと思った提督は、
鹿島の他にもう一人の艦娘を連れて、国外へと逃亡する。

逃亡した先は、かつて高度な文明が栄えた、イスラム教徒の国。
アフガニスタン。無限に続く荒廃した大地。

耕作に適さず、未だに遊牧民が中心に生きる広大な大地で
提督と二人の艦娘は、どうやって生きていくのか。生きる術はあるのか。

大和との離婚を真剣に考えながら、アフガンでの生活を通じて
国際問題や宗教観、文化の違いについて大いに学ぶ、
かつて誰も想像したことのない奇想天外なる二次小説である。