Skebからのリクエスト作品です。

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ハーフでツインテでロリな妹にオナバレした罰として調教エッチされる

 男子高校生、葉宮智宏(はみやともひろ)は童貞である。

 

 現実世界の女の子との交流などハナっから諦めて、ギャルゲーに精を出す陰キャオタクだから捨てられるモノも、捨てようが無い。

 

「ふぅぅ……こんなロリ巨乳な隠しキャラが居ただなんて……絶対抱き枕もタペストリーも買うぞ! 歳に不釣り合いのドスケベおっぱい! 年相応の幼い顔つき! 俺の性癖が合体したロリ巨乳こそ至高! あぁ~~……また出るっ……出しきったけど出る出る……」

 

 学校へ行く以外の選択肢などギャルゲーしか無い。クラスで誰にも相手にされなくても彼には、ギャルゲーのヒロイン達が傍に居てくれるから寂しくは無い。

 

 ついでに頭が悪い、運動神経も皆無、コミュ力もっての外、特技も無し、進路希望無しと大分終わっているが本人は気にしていない。

 

「ううっ! 出すからねっ! 俺の精液全部受け止めてぇぇ~~~~ッ!」

 

 ……またディスプレイ目掛けて発射してしまった智宏。そろそろ買い換え時だからと、ついヤッてしまう最近の趣味である。

 

 お気に入りのヒロインのおっぱいが精液色に染まり、表示させている困り顔も智宏の陰嚢をじゅくじゅくさせている。

 

 こうして帰宅しての日課である、三連ギャルゲ抜きは終わったのだが……

 

「たっだいまぁ~! はぁ、おっぱいがまた育ったから歩くのだけでもつらっ……ちょっw お兄ちゃんwww 鍵もかけないでシコシコって油断しすぎでしょwww」

 

 ハイテンション、蜂蜜に砂糖とチョコレートを注ぎ込んだ甘っトロボイス、そしてピンク髪。しかもハーフでおっぱいがデカイ。

 

 智宏はどうしようも無い童貞だが、たった1人の可愛くてエッチな妹が同居している。

 

 それが葉宮レイルだ。兄とは対照的に成績優秀でコミュ力が鬼のように高い中学生。

 

「うわわああレイルッ~~!? おまっ……ただいまくらい言えよっ!!」

 

「はぁ~~? お兄ちゃんがシコシコに夢中だったから聞こえなかったんでしょー? てかさぁ、こぉんな可愛い妹が居るのにゲームなんかの女の子とおデートとか、ありえないんですけどwww」

 

 オナりたさのあまり、扉を閉めるのを忘れていた智宏が悪い。そんな童貞陰キャを煽ってバカにするのが、レイルの趣味でもあった。

 

「うるせぇなぁ! 俺とこの子のデートの邪魔すんなよ!」

 

 言いつつも、チンポを握り締めている智宏。レイルは二次元に浸かっているダメな兄貴を嘲笑しながら、セーラー服に包まれたバストを両手で強調させた。

 

「そんな貧乳で満足しちゃってるんだぁ♪ ねーねー、その貧乳女って何カップぅ?」

 

 画面に表示されっぱなしのお気に入りヒロインを馬鹿にされ、頭に血が昇る智宏。兄としての威厳などありはしない。

 

「貧乳だぁぁ~~?? Gカップもあるんだぞっ!!!」

 

「うっわw ちいさっw レイルのおっぱいはMカップだも~~ん♪ 触れないのにGしかない二次元と、触れるかもしれないのにMもある現実~♪ おにーちゃんはどっちがいいのかなぁ~~? ほぉら♪ ブラの形浮き出てるよぉ~? 今なら触れるくらいなら許したげよっかなぁ~~??」

 

「ゔッ゙!? マジか!? デッッッ!!!」

 

 二次元は誰もが自分の彼女になってくれる。たったの数千円であらゆる彼女が自分の物になる。

 

 リアルなんてコスパ最悪のゴミクズだ、どう考えても強がりな発言をしていた智宏はあまりにも、魅力的なロリ巨乳との距離感が近すぎる。

 

 何せ妹であり同居しているから下着姿は一日一回は必ず拝めるし、リアルを馬鹿にしながらこっそりとレイルの下着を拝借して、オナっているのだから。

 

「くすくすw お兄ちゃんさぁ~~ww リアルはゴミクズなんじゃなかったのぉ~~?? 妹のおっぱいなんかで発情しちゃったら、画面の中の彼女がおこでしょぉwww」

 

「ギッ……ギッ……ギッ! デッ……デカけりゃいいってモンじゃねぇーぞぉ! レイルはデカすぎてキモいんだよっ!! おっぱいデブ!」

 

「うっわw 女の子にデブとかw 童貞卒業出来ない理由その1www」

 

 頭に血が昇りやすくは無いが、妹にちっぽけなプライド傷つけられて心ない発言をしてしまった。

 

 確かに同世代の女子と比べれば、レイルの体重はおっぱい分だけ重いだろうが「おっぱいはデカければデカいほどいい」が性癖なので、全力を持ってしておっぱい支え係になりたいとすら思っている。

 

 ていうか転生したら妹のピンクブラになりたいとすら……ようするに妹の事は大好きなのである。

 

「はぁ~~♪ お兄ちゃんの童貞発言集ノートにまたネタが増えたっとw」

 

「はっ!? なんだよソレっ!?」

 

「あははぁ♪ レイルはお風呂に入ってきまぁ~~す♪ 覗ける度胸があるなら覗いてみればぁwww」

 

 180度ロリな身体の向きを変えるだけで、盛大にミサイル形状乳肉が重力へと打撃を食らわせている。

 

(スゲェおっぱいだ……ああッ!! 揉みたい! 触りたい! 挟まれたい! 吸いたい!!)

 

 同じ動作を身体で受けたら智宏如きは、窓ガラスまでぶっ飛ばされるだろう。それだけの質量を中二の身体に付属させているのだ。

 

 抜き終わったのにレイルが透けブラ挑発してきたので、チンポの脈は活性化し仰天する速度で陰嚢が重くなっている。

 

「……ヌクか、今から風呂場に行って下着だけパクって、いやっ、ハイリスクすぎる! ちぃ、妄想で我慢するか」

 

 ギャルゲーを閉じてチンポを握りしめた智宏は、頭の中にレイルの姿を思い浮かべながらシコり出した。

 

 裸ワイシャツで朝食を食べるレイル。登校前にミニスカを持ち上げ紐パンを魅せ付けるレイル。智宏が授業中でもお構いなしでおっぱいに水筒を乗せた写メを送るレイル。

 

 ……この一日で実際に体験した出来事である。オカズに困らなさすぎてレイルのクラスメイトは、智宏を殺してでもポジションを奪いたいと妬んでいる。

 

「ふっ~~……ふっ~~……やべっ、出過ぎた……」

 

 ギャルゲーの彼女でオナるよりも、クソ生意気だけど可愛くてエロくておっぱいな妹をオカズにした方が、量も濃さも勢いも段違いなのは分かっていた。

 

 

※

 

 

「あいつブラのタグを切り取ってやがったから、カップとか分からなかったけど昨日判明したからなぁ……Mとかさぁ、どんだけ重くて超次元なんだよ……はぁ……パイズリされたい……はぁはぁはぁ……」

 

 帰宅した智宏はレイルがまだ居ない事を確認し、慣れた手つきでレイルのタンスからブラジャーを盗み出す。

 

「妹如きで抜けるわけねーだろっ!」、そう言ってレイルを部屋から追い出した彼が、妹のブラジャーをチンポに巻き付けているのだから滑稽である。

 

「Mカップって聞いて我慢出来きなかったし……何度見ても触ってもデカすぎる……折りたたみ傘くらいの面積あるだろっ……ヤバすぎっ!」

 

 智宏の顔面が容易に隠れ腕に巻き付ければボクシンググローブにもなる。こんなバケモノブラジャーを何処から入手しているのだろうか。

 

 何故かタグを切り取っていたレイル。健康診断の結果など見せてはくれない(頼めない)ので、オカズに使いまくってきたがカップは童貞の憶測によるものであった。

 

「あぁ~~……サイズ分かってから金玉イラつきまくって……はぁ~~学校休んでオナりまくればよかった……あぁ、ああぁっ……! 出る出るっ……妹ブラの中に出すっ、出したいっ……!! ゔっ!? ゔゔ」

 

「……………………♪ おに~~いちゃん♡ 精が出ますねぇw オナニーだけにwww」

 

「でっっ~~……!? うおおおおレイルッーー!! どっから湧いてき……うわあああああ見られたあああぁっっ!!!」

 

「あw まだせーし出てなかったねw オナキャンしちゃってざ~んねん♪ お兄ちゃんのドピュドピュ見たかったのにぃwww」

 

 智宏は学習能力も欠落している。

 

 妹をオカズにすればギャルゲーよりも、格段に早く射精できるからと部屋の扉をまた閉めていなかったのだ。

 

「なんでっ……お前は今日遅くなるって……」

 

「クスクスッw あれね、う~~そ♡」

 

「はっ……」

 

 叩きつける勢いでレイルは暴露していく。

 

「ついでに教えるとお兄ちゃんがずっ~~と前から、レイルの下着でシコシコってたの知ってたからねw 知ってて干しっぱなしとか置きっぱなしにしてた事あるからねw」

 

「あっ……は、ハメられた……ッ!?」

 

「はにぃとらっぷ♡ いやさぁ~、流石の童貞お兄ちゃんでもあんな罠に掛からないだろうなぁってw 思っていたんだけどなぁ~~ww 面白いくらい引っかかっててwww 二次元の彼女におこされちゃうじゃんwww」

 

 ラッキーと思いながら回収したり、隙を見て盗み出していた下着の全ては……

 

(妹の掌の上で踊らされていただけ……)

 

 あってないような兄としてのプライドは、この瞬間に完全に崩落した。

 

 妹におちょくられて、どれだけ反論しようが――

 

(だって……だって! エロいんだもんっ! 俺の妹っ!!)

 

 握るチンポを手放す事はしてないのだから。寧ろレイルがおっぱいを二の腕で挟みながら嘲笑しているので、オカズ提供されてチン筋がグズグズしている。

 

「お兄ちゃんたら強がりの意地っ張り~~♪ 頼めば全然ブラもパンツも貸したのになぁ~♡」

 

「な゙っ゙!? マジかッ!?」

 

「ウソに決まってんじゃんwww」

 

 身を乗り出してレイルに興奮の眼差しと、荒い鼻息と精液が出そうで出ないままのチンポを向ける智宏。

 

 兄から上位関係を奪い、分からせたレイルはロリな唇を舌ペロさせ、智宏の耳元へだだ甘ボイスで囁いた。

 

「妹でオナっちゃうとかマズいよお兄ちゃん? 罰が必要だとは思わない? レイルの下着がずっ~~とキモい事に使われてたんだからさぁ♪」

 

 見え見えのトラップに全て引っかかった、兄の情けない姿を寝る前に思い出せばレイルはよく眠れるのだ。

 

 妹には興味が無い、二次元が最高だと公言しているのだから、下着をゴミ箱に捨てるなりタンスに戻すなりの気概は見せて欲しかったが、オカズにしているのだから話しにならない、反論も許さない。

 

「もしかしてバラすのかっ!? 頼むっ~~! それだけは止めてくれっ!?」

 

「クスクスッ……www お兄ちゃんのそのお顔は好きだけどぉ♡ そーじゃなくってぇ、もっと面白い事しよーよ?」

 

「面白い……?」

 

「そ♪ オナニーしまくりのダメダメ童貞お兄ちゃんは~~っwww 貞操帯を付けてオナ禁してく~ださいっ♪」

 

 チンポから手を離そうとしない智宏の腕を、パシーーンと平手する。

 

 その衝撃でMカップがたゆんたゆんに波打ち、結局はオカズの提供をしてしまっていた。

 

「ふざけんなっ! そんなの」

 

「出来ない? じゃあしょうがないね、お母さんとかレイルの友達とかぁ♪ お兄ちゃんのクラスの人達に言いつけてもいいかなぁ? 二次キモオタだけど妹がこぉんなエッチで可愛いもんね♡ 絶対に信じて貰えるよねぇ~~?」

 

 只でさえ終わっている学生生活なのに、本格的に虐められるかもしれない……そうでなくとも両親に知られたら家を追い出されるだろう。

 

「分かったよ……やればいいんだろっ……」

 

 ニマニマしながらピンクのツインテールを弄くるレイルは、智宏の明日からのオナ禁生活が愉快で堪らないのだろう、恍惚の瞳を煌めかせながら谷間を汗ばませている。

 

「明日は休みじゃん? 貞操帯買っておいてねぇ」

 

「自腹かよっ!?」

 

「当たり前じゃんwww これは罰ゲームでありながら調教なんだよぉ? もう妹の下着盗んでシコシコしませんってw お兄ちゃんの童貞おちんぽに教え込まないとじゃんwww」

 

 レイルは兄をおもちゃにする事が出来て嬉しいらしく、跳ねながら自分の部屋へ戻っていったがMカップを包むデカブラのホックが外れ、ミニスカとニーソが織りなす聖域のさらに上からピンク色の紐が垂れ、最後までオナネタを提供して初手オナ禁の約束をブチ壊してきた。

 

「……くすっw ダメだよぉ? おにぃ~いちゃぁん♡」

 

 ブラジャーを制服の内側からスルッと外し、ピラ付かせながら今度こそ退出したレイル。

 

「……はぁ、今のでヌキてぇ……俺はどうなっちまうんだ……」

 

 オナ禁への苛立ち、貞操帯装着の不安よりも別の「何か」への期待感で、智宏の金玉には精子が充満されていった。

 

 

 ※

 

 

 昼間にアダルトショップへ行き、貞操帯を手に入れて来た智宏。

 

 オナ禁が開始されたのも束の間、事件は夕食時に起こった。

 

「レイル……もう無理だって! 貞操帯取らせてくれよぉぉ~~っ!」

 

 何と数時間しか経過していないのに、オナ禁ギブアップしてきたのだ。節度を弁えず毎日三回シコッていた、中毒の末路としても酷すぎる。

 

「ちょっwww さっすがにヤバいでしょwww」

 

「だってレイルが……!」

 

 テーブルの対面には夕食を食べている妹が居る。ちなみに夕食は全てレイルの手作りである。

 

「おっぱいで誘惑してんのが悪いんだよっ!!」

 

 そうなのだ、いくら智宏がオナ中毒童貞でも数時間すら我慢出来ない金玉の構造はしていない。

 

 レイルがテーブルにわざとおっぱいを乗せて、谷間に箸を挟んだりお皿を片乳ごとに乗せたりと、普段はしない事を只管に魅せ付けてくるのが原因なのだ。

 

「いやいやw これくらいでシコシコしたくなっちゃうんだw 抑えようって思わないんだw」

 

 下着を盗んだ事がバレたので、レイルをオカズにしていたと宣言してしまっている智宏。

 

 貞操帯の鍵はレイルが下乳に挟んで預かっているし、放尿の度にわざわざ同行すると言い出したので鍵だけを借りて、トイレで速攻オナニーしようとしても無駄なのだ。

 

「頼む……一生のお願いだって……」

 

「あーあ、一生のお願いをこんな事で使っちゃったぁw レイル言ったよねぇ、許可が無いのに外したいならお金を払うって」

 

 これまた驚く事に、ギブアップで諭吉3枚分を妹へ捧げなければならない。

 

 法外な値段かもしれないが妹で抜いていたと、世間にバラされるよりは遥かにマシだろう。

 

「払うよっ! だから見抜きさせてくれっ! そのおっぱいが俺をおかしくするんだよっ!!」

 

「おちんぽしゅこしゅこしないと死んじゃうのぉw ここまでよわよわなの予想がぁ~~い♡ じゃあ3万え……あっ! 面白い事思いついたからタンマ♡」

 

 新しいブラジャーやエロかわキャミソールを買う、お小遣いをゲット――にせず、悪魔で天使な提案をしてきたレイル。

 

「お兄ちゃんさぁ♪ レイルはやっさしいから耐えたら耐えただけ、ご褒美をあげるよぉ♡ そっちならヤル気出るよねぇ?」

 

「ご褒美だとっ……それって」

 

 兄としての尊厳を捨て去って、テーブルに額を擦らせながらオナニー懇願する智宏を眺めているのは、心が満たされると共に情けなさすぎて慈悲を与えたくもなってしまう。おっぱいがデカいので母性もデカいのだろうか。

 

「じゃあねぇ♪ 一週間我慢出来たらぁ~~太ももでおちんぽこしゅっ、こしゅっ、こしゅっ♡ 二週間なら……ここから先はなぁ~いしょ♡ 実際に我慢出来たら解禁されまぁ~~す♡」

 

(太ももコキ……!? レイルが合意の上でしてくれるんだよなっ……すっげぇ魅力的……オナ禁頑張るしかないなっ!!)

 

「さぁ、どうするのお兄ちゃん♪ 今ここでレイルをオカズにシコシコするかぁ~~♡ 一週間死ぬ気で我慢してレイルの太ももにドピュドピュするかぁ♡ くじゅーの選択じゃない気はするけどなぁw どっちが気持ちいいかなんて分かりきってるじゃんwww」

 

 慣れ親しんだ童貞のお供・右手。触れる事すら許されなかった妹の白い太もも。

 

 確かに比べるまでも無かった、智宏は死ぬ気で我慢しようとまずは一週間と目標を定め、パソコンの電源を入れる事はしなかった。

 

 

 ※

 

 

 何とか一週間持ち堪えた智宏。

 

 二週間、三週間と我慢出来れば太ももコキとは別の「ご褒美」があるらしいのだが、取りあえず一週間が限界であった。

 

「レイルッ! 我慢出来たからしてくれっ!」

 

 陰嚢がずっしりと重く、下半身だけ1㎏重量が増えた智宏はオナ禁の影響で口調が荒く、非常に気が立っている。

 

 ギャルゲーをしていなくてもレイルが隙あらばと、おっぱいや下着で誘惑してくるのだから家に居る時は極力目を合わせず、会話もスルーという徹底してレイルとの関わりを避けていた。

 

「なんだ出来るじゃん♪ それでもたった一週間なのがなっさけないけどwww」

 

「いいからしてくれったら!!」

 

「はいはいwww お兄ちゃんのイキりおちんぽ♡ レイルの太ももと太もものす~き~まぁ♡ こぉこでニュコニュコしてい~よ♡」

 

 貞操帯を取り外されたチンポはググっと持ち上がり、かつてない高角は智宏自身も引いてしまう程であった。

 

「うっわ♡ へにゃチンも結構凄くなるね♡ こっちのが全然エッチだよお兄ちゃん♡」

 

「はぁ! はぁ! 挟むぞっ! うっ! おおおっ! すべすべ太ももオナホォ!?」

 

(聞いてないかw どんだけ精子出したいのよもぉwww)

 

 一週間の努力が報われた瞬間だ。リボン付きのニーソックスという童貞を撃ち落とす装備と、学園指定から20㎝は丈を短くしているスカートとの隙間をチンポが侵略した。

 

「やわっけぇ! はぁっ! はぁっ~~!! ああっ!? 俺は妹の太ももに我慢汁付けてるっ!? うわっ! ああああっ……!」

 

 レイルは胸の発育だけが異常なので、アンバランスを極めた体型である。

 

 他の部位は年相応でムチムチ感は少ないが、チンポが弾かれる清潔でみずみずしい肌はオナ禁童貞の、絶好のオナホでしかなかった。

 

「お兄ちゃんw レイルとセックスしてるみたいだねぇ~www」

 

「はぁっ! はっ! あはぁぁっ!!? イイッ!? これイイッ!! 妹太ももで精子膨らむっ~~!!」

 

「まw パコってるのおまんこじゃないからお兄ちゃんはどーてーのままだけどねwww」

 

 端から見れば兄が随分と身長差のある妹へ対し、膝を曲げながら無理矢理の体勢でバックから犯している構図だが、兄は歯を食いしばりながら眉を落とし込み、妹は普段と何ら変わらない余裕の表情だ。

 

「イクッ!? 妹の太ももに中出しするっ!!」

 

「えw はっやw まぁいいよ♡ 金玉パンパンだもんねぇ♡ 萌えないクソガキって言ってた妹の太ももでど~ぞw くさキモせーえきビュッビュッすればぁwww」

 

 煽る間も少なく亀頭が帯びる熱量が増加し、チンポの角度でレイルの身体が持ち上がる。

 

 舌ペロしながら射精許可をしたと同時に、激流が智宏の自室を白く染め上げた……

 

「うあっ……あっああっ~~……イってる……イクっ! まだ出るっ……」

 

 圧倒的な精液量だった。ペットボトルくらいなら埋まってしまう程の量は、余波だけでレイルの制服を汚している。

 

「~~♡ お兄ちゃんがみたいに必死だったね♡ ハイ、おっしまい! 早く離れてよw」

 

「はぁ……はぁ……はぁ……うあっ!」

 

 もう用は済んだでしょ? 肉感の薄いお尻で智宏を転倒させたレイルは、ニーソックスにべっちょりと浸蝕した精液の糸引く量と強度に唾を飲み込んだ。

 

「うっわw 童貞の匂いだぁ♡ 触っただけで妊娠しそ~~ヤダ~~♪」

 

 そう言いながらレイルは素早く智宏の部屋から逃げ出し、パパッと制服や下着を脱いでいく。

 

「お兄ちゃん! これ全部洗ってよね! はぁ、迂闊だったなぁ、今度っから対策しとこ……www」

 

 頭にセーラー服を被ったままチンポに投げ捨てられたブラの重さに、智宏は金玉を萎びさせているに関わらずシコりたくて涙が出そうだった。

 

 

 ※

 

 

 今度は二週間のオナ禁に成功した智宏。

 

 二週間ともなれば苛立ちよりも妙なクールさが生まれ、レイルとは普通にやり取りが出来ていた。……それでも勃起させていたが。

 

「レイル……お願い……」

 

「うんいいよw 素直過ぎてちょっとつまんないけどwww」

 

 ヌイて無いのに賢者タイムっぽくなっている兄のチンポへ、薄さと強度が自慢の高級コンドームを付ける(当然智宏の自腹)

 

(これで射精してもレイルは汚れないし~~♪ さて、生おっぱい見せてあ~げよ♡)

 

「おおおおっ……! レイルのMカップが目の前にっ……!! あああ!? ブラが外れっ、あっ! ウオオオオッ!!」

 

 脱がなくても凄かったが、脱いだらもっと凄かった。ブラ姿は一日一回は絶対に拝めていたが、乳輪や乳首までは巧妙に隠していたので拝める機会は極めて少なかったが……正式に解禁された。

 

「はぁーー……はぁーー……パッ! パイズリッ! ずっとされたかった!」

 

 薄紫色のブラジャーはフロントホックで、二の腕でおっぱいをホールドすれば上手い事ホックが外れ、落下したブラの重さをまたしてもチンポで受けた智宏。

 

「くすっ♪ おっぱいはモチモチのふわっふわだよぉ♡ お兄ちゃんのガチガチおちんぽをおっぱいで食べちゃうねぇ♡」

 

 仰向けになって目を血走らせている智宏のお尻を持ち上げ、正座したままズリズリと股間に入って来るレイル。

 

 この僅かな「間」こそパイズリへの期待感を刺激するのだと、エロ可愛い妹は把握している。

 

「……♡ はぁい♡ パイズリ童貞は卒業しちゃったねぇ~~♡ どぉどぉ? 妹おっぱいでむぎゅむぎゅされたご感想♡」

 

「くぅぅッッ~~~~!! うはぁンッ!? すごっ……妹おっぱいデカすごいーーっ゙!!」

 

 憧れていたパイズリをご褒美として施してくれたレイルへ、語彙力が一気に乏しくなりつつ感謝と驚愕の意を表す智宏。

 

 清々しいまでにおっぱい特化させた体型は、歩くだけでブラが外れたり屈まずともブラがモロ見えしたり、存在感抜群でとても重たい。

 

 なにせレイルの体重の1/3はおっぱいなのだ、面積もそんじょそこらの巨乳とはケタが違うので、オナ禁で巨根レベルまで膨張した兄チンポすら、ライオンに挑みかかるアリンコでしかなかった。

 

「先っぽまで見えないね♡ へにゃチンから結構おっきくなったのにぃ♪ お兄ちゃんはどうあってもレイルに勝てないんだよっ~~♡ よっ……しょっ♡ こぉやってぇ、おっぱいがのしかかっちゃう♡」

 

「あっ! 幸せの重さっ!!」

 

「そしてねぇ♡ コネコネしちゃうの♪ おちんぽ血管の一本一本をなぁ~でなぁで♡」

 

「ふひいいぃっ~~~~ッ゙!!? 精液出そうで戻されてッ~~もッ! もうわかんないッ!? 妹パイズリ気持ちよすぎて分かんないよッ!!」

 

(我慢汁だけでゴムの中やっばw レイルのおっぱいにメロメロで素直になっちゃうお兄ちゃんたのし♡)

 

 にぢゅっにぢゅにぢゅっ、むぎゅむぎゅむぎゅぅ。ベッドが軋むやんわりと、着実に射精欲を重ねていく膝上パイズリ。

 

 ギャルゲーなんかでは奏でられない、本物のズリ音が智宏の鼓膜を愛撫する。

 

 Mカップを扱うのはお手の物だと、迷いなく掌を軽く添え手首の軽い動きだけで、おっぱいを上下させるレイル。

 

「なッ……なんでそんなにッ……」

 

「えw お兄ちゃんさぁ? レイルがモテない女の子とでも思ってるわけぇw」

 

「あ……」

 

「そーゆーこと♡ お兄ちゃんよりもデカいおちんぽ挟んで来たし、おっぱいに中出しされてるんだからね♡」

 

 考えないようにしていたが、やはりレイルはパイズリ……恐らくそれ以上も経験豊富らしいと判明し、智宏は少しだけショックだった。

 

 自分の為にパイズリの練習をしただの、都合のいい考えの全ては乳内ブラックホールに吸い込まれる。

 

「ううっ゙! はぁっ! うあぁぁ! おっぱい……乳首とかも触らせてくれぇぇ……頼むっ!」

 

 智宏をおっぱいで屈服させて興奮しているらしく、レイルは乳首をピンピンに尖らせて拳で隠せない程の、デカエロ乳輪も突起していた。

 

「だぁ~~め♡ お兄ちゃんはパイズリ許可されてるだけなんだからねwww そうだなぁ~、シコシコ我慢すればその内触らせてあげなくもないかなぁ~って感じwww」

 

「そんなぁ……」

 

 メスのような声で嘆き、鼻水を垂らしながらも乳内で震える兄チンポ。肘で真上からおっぱいを抑え付けて、「あううんぅ!?」と喘ぎ貰う智宏の反応にゾクゾクさせているレイル。

 

「またオナ禁頑張ればいーじゃん♡ 今はね♪ もう出していーよ♪ ほぉらぁ♡ 妹おっぱいに童貞せーえきだぁ~して♡ だぁしてぇ♡ だぁせぇ♡ だぁせぇ~~♡」

 

「あッ! あッ! んぁぁッ! んああああ妹パイズリでイクッ゙ーーゔぅ゙!!」

 

 ドッ……ドボギュッ。

 

 夥しい量の精液が乳内で爆発――したがゴムは被ったままなので、乳内ゴム射である。

 

(~~~~♪ パイズリなのにせーし無駄撃ち♡ お兄ちゃんにはそんなの分かんないかぁ♡ 顎背けて舌まで出しちゃってさぁ♡ うっわ……♡ ゴム破けそーなんだけど……♡ あっついし何億匹せーし泳いでるのwww)

 

 おっぱいでイカされた智宏は、心なしか頬がこけて腹部までへこんでしまっている。

 

 ……が、チンポだけは一丁前に臨戦態勢を維持して、おっぱいの中から解放したMカップへ再び入りたいとビクビクさせている。

 

「へっ……へっ……へっ……へぅ……んぁ……」

 

「もぉ~~! しょーがないお兄ちゃんだぁ♪ もっかいパイズってあげるよ♡」

 

「なに……ッ!? いいのかっ!?」

 

 まさかのワンモアチャンスを与えられて、智宏は一気に上体を起こし我慢汁と尿道に詰まった精液の残りを、レイルのおっぱいに振りかけてしまう。

 

「ちょっとw 童貞が移るからそれ止めてよw うん、特別サービスね♡ お兄ちゃんがいい顔でイッてくれたからさぁ♡ 次は三週間オナ禁するって約束するな――」

 

「するっ!! 1年だろうが2年だろうがするからパイズリしてくれっ!!」

 

「www じゃあお兄ちゃんがおちんぽパンパンしていーよ♡ レイルはこうして……ブラをベルト代わりにして乳圧高めてあげるから♡」

 

 脱ぎ捨てたブラジャーをおっぱいに巻き付け、乳バンドとして取り付けたMカップはもわもわと童貞を誘い込む甘い瘴気と、汗が噴き出ている。

 

「さっきよりも気持ち良かったりして♡ 腰振れるからおっぱいとセックスだよ♡」

 

「おっぱいセックス……妹おっぱいMカップとセックスぅ!?」

 

 コンドームを再び取り付けられた智宏は、乳ブラバンドを強引に掴んだ。

 

 乳圧が乳イボを作り出し、360度を防ぎ込むMカップへ真っ正面から挿入した。

 

「うおほッ!? フホオオオッ!? おっぱいおまんこあづ゙ーーっ゙!? めちゃくちゃキツいのに汗でドロッドロで! はぁはぁ! 腰がっ! ハッ! ハッ! あッ゙!」

 

「やあん♡ お兄ちゃんらんぼ~~♡ 奥までおちんぽとっどくかなぁ~~♪」

 

 レイル主導のパイズリと違って、好き勝手智宏が動ける縦パイズリはだらしない顔を、下アングルからニマニマ観察出来る。

 

 ブラジャーの痕が残るまでに締め付けられたおっぱいの中心は、乳肉をかきわけようとしても押し返されてしまう。

 

「おっぱい深いっーーっ゙! あ゙っ゙!? ゴクゴク我慢汁飲まれてるぅ! おっぱいになんでおまんこヒダがあるんだよっ~~っ゙!!」

 

(お兄ちゃんのパンパンはっやw 金玉が乳輪に当たってw あっ……♡ 結構イイかもっ♡)

 

 元からロケットなレイルのおっぱいは、あまりにも縦パイズリに最適なおっぱいであった。

 

 一体どれだけのチンポを搾りあげてきたのだろうか、考える余裕は無く蕩ける乳内を作り出す汗でテカテカのおっぱいへと――

 

「だぁ~~め! 手は背中のう~し~ろ♡」

 

「はぁぁっ!? わかっ……分かったよ! ふはぁぁっ! あっ! あっ! あア゙ッ゙~~!!」

 

 無意識におっぱいを触ろうとしていた兄の手を、容赦なく払い落として見上げているのに、見下す視線で命ずる妹。

 

「くすくすっ♡ おっぱいにおちんぽごと引っ張られてるみたーい♡ 爪先立ちしちゃって♪ おちんぽに脳が移動しちゃったんだね♡」

 

「あッ゙! うぁ゙! はァ゙~~~~! おっぱい! 妹縦パイズリィ゙ィ゙!!」

 

「……♪ きーてないかぁ♡ あんっ♡ カリ首が乳輪に擦れてっ♡ お兄ちゃんたらおちんぽ癖悪いなぁ~~♡」

 

 金玉までおっぱいに埋め込んでも、亀頭は乳奥を知らぬまま出口へと戻っていく。

 

 重ねて言うが智宏のチンポはオナ禁の影響で、かなりの巨根になっている。

 

 それでも届かないのはレイルのおっぱいが、チンポの全長を軽く超えているから、それだけだ。

 

「あ゙ーーっ゙ゔゔゔ~~~~っ゙でッ゙!! 出゙ーー」

 

「……♪ えいっ♡ おっしまぁ~~い!」

 

「ふぉ゙!? うお!? く……っ゙!?  はぁっ……あぁっ……まだ出してない……もう少しだったのにっ……レイルぅ……」

 

 乳内の蠢きで射精タイミングを悟るのは朝飯前だ。残り3秒という最も男の知能指数が低下する極限状態で、レイルは智宏の身体を押したのだ。

 

 ヌッ、ズるるんっ、チンポは勃起したまま抜け落ちて智宏は、マヌケな顔のまま後頭部を枕に助けられた。

 

「縦パイハメしても言いけどぉ~~♪ おっぱいに中出ししてもいいとは言ってないんだよねぇ~♡ 勘違いしたお兄ちゃんが悪いの♪」

 

「うぅ……そんなぁ……」

 

 情けをくれと言わんばかりの智宏は、薄幸の少女よりも弱々しくレイルのS心をムラつかせてくれる。

 

「~~~~♪ 三週間、次は三週間で新しいエッチが解禁されまぁ~~す♡ それともぉ、パイズリ経験したからもういらないかなぁ?」

 

 ゴムのお陰で汗以外の液体は付着しなかったMカップ。しかしブラジャーバンドに締められた痕は残っていた。

 

 レイルは下からおっぱいを持ち上げて、たぷたぷセルフ揉みしながら智宏の返答を待っている。

 

「ふっーー……ふっーー……我慢……できる……するっ!」

 

 さっきまであのおっぱいでチンポを……夢のような現実の疲労感が腰を砕かせ、頭を上げるだけで精一杯の智宏はそれでも強く言いきってみせた。

 

「頑張ってねお兄ちゃん♡ あ、別に三週間よりも前にギブしてもいいよ? ご褒美パイズリしたげるから♡ じゃあねぇ~~♡」

 

 お風呂に入りに部屋から出ていったレイル。

 

「いやっ……パイズリは何度でもして貰いたいけど……次のエッチ、俺はそいつもされたい……ご褒美貰いたい!」

 

 ここまで来てギブアップなんてする訳無い、一皮剥けた気がする智宏はイキり勃つチンポをどうにかこうにか鎮めていく……

 

 

 ※

 

 

 貞操帯を付けている事に、違和感を感じなくなってきたオナ禁三週間。季節の変わり目にもなってしまった。

 

 無駄な体力消耗を抑えられているからなのか、ちょっぴり成績が良くなっているがどうでもいい、それよりもご褒美だ。

 

「レイル! 約束だぞっ! エッチなご褒美っ! はぁ! はぁ! はぁ!」

 

 帰宅したばかりのレイルは、玄関で全裸になって待ち構えていた智宏へ侮蔑の眼差しを向けた。

 

「ちょっwww いくらなんでも酷くないお兄ちゃんwww パイズリで脳ミソがおちんぽになっちゃったんだねwww」

 

 靴を脱ぐために前屈みになれば、大胆にブラまで見せびらかせてしまう。本日はパステルイエローなのは朝食時のおっぱい誘惑で確認済みであるが。

 

「早くしてくれよ……頑張ったんだからさぁ……ご褒美無かったら生きていけないんだよっ……」

 

「ふ~~ん♡ 自分がすっごく兄として情けないって分かって言ってるよねぇ?」

 

「うんっ! もうどうでもいいんだっ! レイルには絶対に勝てなくていいからっ! ご褒美……なっ!? ご褒美くれよぉぉ……」

 

 智宏にとってオナ禁ご褒美は、酸素を吸い込むよりも大事な事として生存概念すら変えてしまっていた。

 

 帰ってきたばかりだしなぁ~、友達と遊びに行こうかなぁ~、レイルはわざと悩む「フリ」をして貞操帯の鍵を指で遊んでいる。

 

「レイルぅぅ……ご褒美ぃ……」

 

「……♡ 泣かないでお兄ちゃん♡ よぉ~しよぉし♡ ご褒美エッチしたげるからお兄ちゃんのお部屋行こ♡」

 

「あぁぁ……やったぁ……」

 

(~~~~っwww お兄ちゃん犬みたい♡ それも悪くないかも♡)

 

 まるでロープを引っ張られたかの如く、従順な態度でレイルの後ろを付いてくる智宏。もう「お兄ちゃん」が只のニックネームになっていた。

 

 ※

 

「って!? 何で縛るんだよっ!」

 

 チンポを縛られないだけマシだが、智宏の四肢はロープで拘束されてしまった。

 

「だってぇw またおっぱい触ろうとしたり顔抑え付けられたらイヤだからねぇ♪」

 

 仰向けにさせられファスナーを解放させられたら、三週間も熟成された童貞精液臭がレイルの鼻孔をヒク付かせた。

 

「~~~~♡ くっっっさwww お約束のゴム被せてっと♡ おフェラだよお兄ちゃん♡」

 

 貶しながらも優しげな口調という矛盾、不思議な感覚とフェラまで解禁され報われた苦労に瞳孔が開く智宏。

 

「おおおおっ……レイルのフェラ!? 大人しくするからヌイてくれぇぇ……」

 

「いいよぉ♡ レイルのネトネトなお口で包んだげる♡ んっ……ちゅっ♡」

 

「うわッ!? ァァァ……!? キスもした事ないのにチンポに……妹にさせちゃった……」

 

 Mカップを智宏の腹に乗せながらの挨拶代わりの亀頭キス。これだけでブクッと、我慢汁の大玉を内側からこみ上げさせる智宏。 

 

 当たり前だが彼はキスの経験は無い。唇でなくとも粘膜を押し当ててくれたレイルに、果てのない興奮を得ている。

 

「まぁゴムしてるんだけどねぇ♪ れろれろれろっ♡ お兄ちゃんのカリ首すごっ~い♡ どーてーなのにこんな段差あって♡ 宝の持ち腐れじゃんwww」

 

 オナ禁すればするだけチンポはとんでもなく進化している。一日も我慢出来なかった日々を送っていたので、智宏自身も「俺のチンポなのか?」と疑問形になってしまった。

 

「ちゅくっ、んくっ……んくっ……♡ くひゅるっ、んぁ♪ んれぉ……れろぉぉっ……♡ んはっ♡ なっがぁ♡ 舐めごたえあるじゃんお兄ちゃん♡」

 

「あぁぁっ!? レイルがちっちゃいお口で亀頭を……ア゙ッ!? うあ゙あ゙っ゙!? ゴムありなのにこんなっ! ゔ!? おぉ゙……」

 

 カリ首を執拗に舐めてくるが、レイルからすればじゃれているだけだ。童貞には些か視覚的興奮も加わり刺激が強いのは否定出来ない。

 

「くすっ♡ お兄ちゃんには勿体ないかなぁ♪ もっとイケメンで高収入でエッチが上手い人にチンポだけ交換してあげてよwww」

 

 ちゅこちゅこちゅこっ、手コキをしながらカリの窪みを舌先で舐められて、智宏は腰を浮かばせる。

 

 一気に精液を奪い取るのではなく、ゆっくり兄の反応を見ながら弄んでいる。

 

「はぁっ……あっ……あぁっ……!」

 

「これだけでおちんぽ以外へにゃへにゃになっちゃうw お兄ちゃん弱すぎぃ~~♡ 二次元でおちんぽコスッても強くならないんだよ~~www」

 

 チンポ以外は価値が無いと罵られていると捉えられる妹のセリフに、怒りよりも足りなかったピースが埋め込まれていくような、飛び立つ思いになっている智宏。

 

(あ~~あ! おちんぽマゾになっちゃったかな? レイルのおちんぽ玩具だね♡ すりすりしちゃお♡)

 

 断続的に喘ぎを漏らして身体を脱力させ、硬直させ……繰り返す兄へ侮蔑の視線を向けても気がつかれない。

 

 ゴムが覆われている部分までを頬擦りし、ぷるプニな1枚越し感触に根元をビク付かせ――

 

「はぷんっ♡」

 

「ううゔっ゙~~~~!?」

 

「もぉごもぉご♡ おひいはん♡ こえいいれほぉ?」

 

「あああぁ……レイルぅ……エッチすぎるよっ……」

 

 頬の内側へ亀頭を擦りつけて、亀頭の形がボコッと浮かび上がる。さらに外側から亀頭を撫でまわされて少女特有の体温の高さを、ダイレクトに感じ智宏は歯軋りをして金玉の中を踊らせる。

 

「ふちゅちゅ、ぢゅぢゅぢゅっ~~♡ うあひゅじ♡ いひれほぉ♡ ふぢゅるるるっ♡」

 

「ビ……ッ゙!? イ゙ィ゙ィ゙~~!? 喋りながらペロペロあぁあぁ~~ッ゙!??」

 

「こんいゃんれイひほうなひょ♡ ずぢゅっ♡ ちゅぷっ、ちゅぱっ♡ ひょーろーなんらかひゃ♡ いひよぉ♡ ちゅっ~~ちゅっ♡ ちゅぅぅぅぅ~~~~っ♡」

 

「うわ゙あ゙ぁ゙あ゙ン゙!? ン゙ーーーー」

 

 メス声をヒリつかせて口内射精を果たした。射精の勢いに少々レイルは目を丸くしたが、ゴムが破けることはなかった。

 

「……♪ ちゅぶっ、ぢゅるっ、んっ♡ はぁ~~♡ 三週間分ってすごっ……精液同士が絡み合って黄色になってるじゃんw」

 

 今までよりも格段にゴムが重たい。ヨーヨーみたいに上下させるレイルは、脱力イキした智宏の頬や額にゴムをぺしぺしと当てる。

 

「うんっ……うぅ……止めてレイル……」

 

「お兄ちゃんが出したやつじゃんw」

 

 ギギッと力無くロープが軋む。まだ出し切れていないが智宏は大分疲労が濃いようだ。

 

(一回で終わっても別にいーんだけどぉ♪)

 

 サービス、というよりも兄を虐めたい、快楽で狂わせたい。その思いがレイルを動かしチンポへと再びゴムを付けた――

 

「はぁ……はぁ……えっ? うあああレイルッ~~!!」

 

「じゅぼッ♡ んぶッ♡ んぉッ♡ んっ~~~~♡ おっひぃよ♡ おひひはん♡ ぶヂュッ♡ ぶるぐぐッ♡」

 

 さっきのは戯れ、今から容赦無しの本気フェラだと、智宏の腰を両腕で抑え付け躊躇なく喉奥までチンポを食らう。

 

(くるしっ……♡ お兄ちゃんたらこんなにおっきくなるんだからさぁ♡ オナ禁してよかったじゃんね♡ 毎日してたらホントにオナ猿になっちゃうw レイルがこれからも管理してあげちゃお♡)

 

 智宏は薄々気がついていた、貞操帯を装着されオナニーが出来ないから過剰に精液が溜まるのではなく、妹相手だから人体構造を無視した精液量が生成されているのだと。

 

「きもちいいっけどッ!? それダメッ゙~~!!? やめッ!」

 

「んッぶ♡ ぢゅほッぢゅほッ♡ ぐぢゅるぅ♡ ふっー♡ んっ、んぅ♡ ふっー♡ えぇ~~? きほえなぁい~~♡」

 

 ピンク色のツインテールがボサボサになる、首振り本気フェラで精液を根こそぎ奪われる恐怖と快楽を、同時に抱かされている智宏。

 

 レイルの顔を静止させようとしても、四肢が縛られていると思い出させるロープの音。

 

 それよりもベッドが軋む音の方が大きく、頬を限界まで狭めながら裏筋を舐め上げているエロ過ぎる妹に、甲状腺が麻痺してきている。

 

「んッ♡ んッ♡ んぢぅぅぅ♡ おひいはんイふのぉ? ぞりゅっ♡ んぐぅん♡」

 

「あ……あ……精液無理矢理引っ張り出され……あ゙ーー……ぁ゙~~……」

 

 智宏は理解した、本当に気持ちがいい時に男はまず、チンポ以外は冷たくなってしまうのだと。

 

 声帯すらも働かずに全神経をチンポに集結させ、ただただ精液の束を奪われるだけとなっている。

 

「ぁ゙~~~~あ゙……っ゙! あ゙あ゙……! あ゙ーっ゙……!」

 

「んんんっ♡ んぅ……ぢゅっ、ぷひゃぁ……♡ うっそ~~♡ さっきよりも多いじゃん♡ 零れるw ゴムしてなかったら喉が妊娠しちゃってたじゃんwww ふっー、ふっー、レイルは妹なのに……♡」

 

我慢などする筈も無く二回目の口内ゴム射。

 

 流石のレイルも息を切らしているが、白味が強まった精液が溜まりに溜まったゴムを、ベロッとわざとらしく伸ばして舐めているので精神的な余裕は相変わらずだ。

 

「まだ出せるよねお兄ちゃん?」

 

 徹底的に精液を殺してやろうと、レイルはゴムを付けようとするが智宏は決死の力で首を横へ振る。

 

「はぁ~~~~……盛り上がってきたのになぁ……じゃあさ♡ 次は一ヶ月おちんぽしゅこしゅこ禁止ね!」

 

「それは……フェラの次ってもしかして……」

 

「そ♡ お兄ちゃんのどーてーそつぎょーセックス♡ お兄ちゃんレイル以外と絶対セックス出来ないからさ♡ ご褒美と同情の2つの意味でいいかなぁって♡」

 

 抜け殻のようになっていた智宏が、見る見る精気を纏わせているのだから本当に男は単純である。

 

「多分ね、丁度危険日に当たると思うよ♡ レイルのおまんこでお兄ちゃんおちんぽぎゅ~~だよ♡」

 

「おおおっ! 絶対我慢する! レイルと中出し生ハメしたいっ!!」

 

(まぁゴムはするけどwww 黙っておいてあげよ♡)

 

 智宏は「妹とセックス」という背徳感など微塵も感じずに、絶対に孕ませると意気込んでしまっている。

 

 敢えて童貞卒業記念だから生ハメと嘘をついて、射精後にゴムの箱をチラつかせて嘲笑するのがレイルのシナリオである。

 

「楽しみだねお兄ちゃん♪」

 

 言いながら貞操帯を受け入れる智宏は、妹を孕ませる事しか考えられないチンポ生物として一ヶ月を過ごすのである。

 

 

 ※

 

 

 長かった、長すぎた。

 

「でも耐えたぞ……一ヶ月のオナ禁……ッ!」

 

 貞操帯すらロックが外れかかっている、チンポの膨張で金玉を振り回せば人は死ぬかもしれない。

 

「おめでとうお兄ちゃん! コレ外すね♪」

 

 解錠したら貞操帯が弾け飛んで真打ちが登場した。レイルも怖いくらいのデカさになっている。

 

「うっ……♡ 本当にねぇ、おちんぽだけは立派になっちゃってぇ♡ コレやばくないwww レイルの腕よりも太いしカリ首めっちゃ広がってるしwww ……はぁ……はぁ♡」

 

 レイルも股を抑えるチンポを相手取る、危険日なので余計にムラムラして智宏のチンポがどうなっているかの、妄想でいっぱいだったのだ。

 

「やっぱり俺を縛るのか……おっぱい触りながらパンパンしたいのにっ……」

 

 禁止事項なのに諦めの悪い智宏。事故でお触りする事すらも許されない四肢拘束だけでなく――

 

「お兄ちゃんはレイルのブラも好きだよね♪ ハイハイハイッ♪」

 

「うえ゙っ゙!? なァ゙!? これはレイルのデカブラ!?? 嬉しいけど見えないじゃんっ!? おまんこはっーーっ!?」

 

 ピンク、パープル、グリーンなどなど、多種多様な宝石を彷彿とさせる色合いのデカブラジャーで、智宏の目元は覆われてしまい視界はブラの内側、そしてロリだけど驚異的胸囲のおっぱい臭を吸わされる。

 

「どーてー卒業式は目隠しも追加でぇ~~す♡ ほぉら♪ おまんこふりふりしてるんだけどなぁ~~♡」

 

 レイルが履いている紐パンを解いたのは本当だが、智宏には分からない。

 

 しかしレイルの言う通りに鼻を澄ませてみれば、大事な部分から漂う微かに汗の混じったムセ込む甘露の匂い、くちくち粘って糸を引く音を捉えてブラジャーの内側で目を大きく開かせた。

 

「ふっーー! ふっーー! おまんこっ! おっぱいの揺れ見えないけどおまんこっ!!」

 

「お兄ちゃんの目付きこっわw 隠れてても分かるんだけどww そうでーす♪ 今からお兄ちゃんのどーてー食べちゃうね♡」

 

 正常位でのラブ握りイチャラブセックス。智宏の理想像とは真逆の女性上位の騎乗位をされる。

 

「何も未練ないよね♪ 可愛い妹でどーてー卒業っ~~~~♡ ちゅぶぅ、んもっ……♡」

 

「ん゙!? い、今のはっ……」

 

「挿入しまぁぁす♡♡ んぅ、あぁ硬ぁい♡ はあっ、あっ♡ 先っぽだけでこんな♡ おまんこお兄ちゃんので広がっちゃうじゃん♡」

 

 一瞬だけヌルりとした感触があったが、おまんことの会遇を果たしたのではない。

 

 この日の為に購入した最新の超薄型ゴムをチンポに付けたのだ。フェラをしてくれたと智宏は勘違いしているが。

 

(くすっ♪ 生だと思ったままお兄ちゃんのぉ♡ あはぁぁ……♡ このでっぱり♡ 今までのチンポより全然っ……~~~~♡ お兄ちゃんはもうレイルの肉バイブなんだからね♡)

 

 半分までチンポを飲み込んだが、レイルはおまんこの全てが埋まっているのに腰を下ろせないでいた。

 

 智宏のチンポとおまんこのサイズ差がありすぎて、子宮奥に到達しても押し込み続け子宮位置をズラすしか無い。

 

「ヤバチン♡ 無理矢理全部挿入しちゃう♡ んぅぅぅぅ~~~~♡ ふやはぁぁぁん~~~~♡」

 

「ゔぐぅ゙!? んあ゙!! あ゙ぁ゙あ゙っ゙ーー!! こぉ゙! これがおまんこぉ゙ーー妹おまんこでえぇ゙え゙~~~~くっ゙ーー!?」

 

妹がその相手になるとは想像も出来なかったが、めでたく脱・童貞を果たした智宏はチンポから溶かされて死にそうに絶叫している。

 

 経験豊富なレイルのおまんこから血が出る事は無かったが、膣から爪先からを痙攣させながら恍惚に項垂れている。

 

「あはぁ♡ あはっ♡ はぁぁ♡ ガニ股で腰振らせるとかさぁ~~♡ お兄ちゃんのドスケベぇ♡」

 

 智宏の身体へ座り込めないので、ガニ股にならざるを得ないレイル。

 

 チンポは確実に子宮奥とキスをしているのに、根元は隠れず半分強ほどしか咥え込めていない。こんなのは初めてである。

 

「どぉお兄ちゃん? はっーー♡ ぬふぅん♡ どーてー卒業の気分は♡ 世界一優しい妹が居てくれて良かったねぇ♡」

 

「口よりもおっぱいよりも熱くて……チンポにおまんこの壁が食い込むし……じゅくじゅくしてるし……分かんないっ、分かんない気持ち良すぎて!!」

 

 これで結合部や乳揺れなどの視覚的興奮も加わっていたら、智宏は挿入した瞬間に射精していたかもしれない。

 

(ちょっ……♡ おまんこで膨らんで♡ 縦も横もお兄ちゃんのおちんぽでヤバい♡)

 

 子宮は智宏サイズに適合しようと伸縮するが、すぐにチンポが後を追うように膨張するのだからキリがない。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……~~♡」

 

 レイルも人生で1番気持ちのいい思いをしている。心底兄の顔を隠していて良かっただろう。

 

「レイル……宣言通り俺はお前を孕ませるからなっ!」

 

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ……は? 冗談じゃなかったんだぁ……♪ ちょっとちょっとぉ! どーてーじゃなくなったからってイキりすぎなんじゃない??」

 

 孕ませると宣う癖にピストンの1つも出来ずに、完全マクロ状態で繋がっているだけの智宏。

 

 童貞卒業ご褒美と知った一月前からイキり前兆はあったが、ブラで視界を封じられチンポだけはおっ勃たせている滑稽な姿で、イキり台詞を吐かれるとカチンとする。レイルにだってプライドがあるのだ。

 

「……やってみればぁ♡ ほらほらぁぁ~~! イカせるんなら打ち込んできなよぉ♡ そんなんじゃレイルが先にせーえき全部吸い取っちゃうんだからね♡ んぅ♡ ふっ♡ んんっ♡ あんっ♡ 子宮口開いてる……♡ 危険日エッチさいこ……♡」

 

 確かに一ヶ月もの童貞精液が溜まって膨張した智宏のチンポは気持ちが良い。礼儀知らずにも太くて硬いカリ首が膣肉を剥がしにかかっている。

 

 が、所詮は童貞……を卒業したばかりの男が相手である。がむしゃらでもピストンしていればワンチャンあったかもしれないが、口だけ動いて腰は不動のままである。

 

(そんなんでイカせようとかさぁ! ちょーしのんなぁ♪)

 

 童貞ではなくなったが、童貞の精液が詰まったままのチンポが唸ろうとも、経験豊富なレイルは絶頂までには到らない。

 

(ゴムが付いてるかどうかの違いも分からない癖にっ! ヘニャチンになるまでおちんぽ虐めてあげないと♡)

 

「おぉ!? うほぉぉ!? レイルがめっちゃ腰をっ、うはうはっ!? そんなに俺に種付けして欲しいのかよっ!」

 

 テクニシャンぶりを証明する高速にして小刻みのグラインド。真下から眺めるMカップ揺れは絶景だが、悲しくも智宏へは許されない。

 

 子宮奥に突き刺さったままグリグリと亀頭サイズに拡大されていき、涎を流して兄の腹に手を下ろして何とか姿勢を保持させる。

 

「はっ~~♡ はぁぁぁ♡ んぁ? お兄ちゃんまた馬鹿みたいな事言ってるのwww お兄ちゃんでイクわけないじゃん!」

 

 それは見栄でも何でも無い本心だ。経験人数が100を越えるレイルがいくら巨大なチンポと言えど、マグロで童貞を卒業したばかりの智宏でイクのはありえない。

 

(あ~~楽しみっ♡ 搾った後にゴムを外すのが♡ アゲてアゲてからのサゲるのwww お兄ちゃんガッカリして不能になっちゃうかも♡)

 

 キモチイイは「ついで」、レイルの本来の目的は勘違いしたまま膣内射精をキメた兄を、思いっきり笑ってあげる事だ。

 

「どーてあがりの癖にぃ~~♡ あはっ♡ んあああんっ♡ へふっ♡ へふぅぅッ♡」

 

「まだ締まるのかよっ!? チンポがマン肉で押し潰される゙っ゙~~~~! ま゙! まけん……絶対妊娠させるッ!!」

 

 ……言いつつも腰が動かせないでいる智宏。チンポサイズに拡大させながら膣内を圧縮させているレイル。

 

 表情が窺えないだけで智宏はアヘっている、所詮は童貞なので初膣の衝撃と童貞卒業の達成感が、古い精液を吐き出そうとゴムの内側で鈴口をくぱくぱ動かしている。

 

(お兄ちゃんのおちんぽの動き分かっちゃう♡ イクやつだぁ~~♡ ほらこんなモンなのよっ♪)

 

 智宏は生で出すだの、膣内射精で根付かせるだの戯言を役者もたじろぐ気迫で叫んでいる。

 

(あぁ……コレ♡ すっごい射精も1枚壁で守ってくれるゴム♡ おちんぽはゴムに勝てないんだよお兄ちゃん♡)

 

 膣ビラが捲れては戻されて、レイルも顎を天井に向けるだけの快感を貪っているが、やはりイクまでには到らない。

 

 智宏が「出るッ!」と叫んだ瞬間に、レイルは真実を述べ始めた。

 

「おぉ……お兄ちゃん♡ 生ハメだと思ってるけどゴム……♡ 付けてるんだよ♡」

 

「なっ……!? う、嘘だっ! 全然そんな感触ねぇし!」

 

 目隠し用のブラを外された智宏は吠え出す。おっぱいのバウンドに鼻血が出そうだったが、それよりも――

 

「どーてーだからおまんこに埋まってたら分からないかぁ♡ お兄ちゃんに無駄撃ちさせるのが楽しみだったの♡ 男の役割を果たせない無駄撃ちがイヤなら我慢してみればぁ♡ あはっ♡ レイルは関係なくこーしてぇ♡ あっ♡ あっ♡ 動いちゃうんだから♡」

 

「ゔ~~~~っ゙ヤダぁぁ!! 生で出したいっ゙ーー!!」

 

 諦めの悪い智宏に決定打を与えてやると、無防備の乳首をこれでもかとひっ抓った。

 

「くぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ン゙っ゙~~~~ン゙ン゙ッ゙ーーーー!!」

 

「♡♡♡~~~~出たぁ♡ へっ……へっ……♡ う♡ ドクドク♡ 射精で子宮押されてるぅ♡~~」

 

 ゴム内が煮え滾る精液を放出され、その熱気に怯みそうになってしまうがレイルは舌ペロして、射精がやっと止まった智宏も耳元で囁いた。

 

「イッて敏感になってるよね♡ このままずっ~~と出してねお兄ちゃん♡」

 

「はぁ……ああっ……やっ……やるっ! 永遠に出してやるっ!!」

 

「あはっ♡ いつまで持つかなぁ♡ はァ♡ はふっ♡ っ♡ ああ~~♡」

 

 ゴムを変えずに連戦射精を強要させるのは初めてではない、ギリギリの崖っぷちセックスをするのが最高で、もっと遠いところに昇るのがレイルは大好きなのだ。

 

「妊娠っ! 妹妊娠っ!! 今度こそ妊娠させるっ!」

 

「のーこ精液すぐ出してぇ♡ 精液一滴も残さないんだからっ♡ ひゅぁんっ♡」

 

 売り言葉に反応しても結局ピストンで返り討ちなど、夢のまた夢と認めぬ智宏は理屈を飛ばしてでもレイルを孕ませたい。

 

「ほら二発目~~♡ どーてー卒業したのにおちんぽは弱々のままなんだよお兄ちゃんは♡」

 

 呆気なく童貞精液を押し流した新鮮な精液が、ゴム内へと混入して行く。そして新しいゴムを付けて挿入……

 

「ひっーー!? ひィ゙~~~~! おまんこが精液飲むっ!? また飲まれっ、あ゙あ゙あ゙ーー!」

 

 兄の形を覚えきったレイルの膣内が、すぐに三発目を吐き出させる。イキり昂ぶっていた智宏は「待って!?」と静止を懇願するが……

 

「ヤッてやるぅ~~♪ って言ったのお兄ちゃんでしょ! 自分の言った事に責任持って精液枯れちゃえ♡」

 

「ま゙ぁ゙……ま゙でぇ゙……ハッ……ぁ゙……チンポ……もうでな……ッ……」

 

 構わず膣内射精させレイルは汗だくになりながら、智宏を見下ろしてサドに笑い立てる。

 

「ふっーーッ♡ ふっーーッ♡ まだまだおちんぽ硬いじゃん♡ 枯れるまでにイカせてみればぁ♡ んッーー♡ んふッ~~♡ はぁぁ♡ もう出ちゃったぁ♡」

 

 ……一方的なセックスが終わるまで、智宏は6回、もしかしたら7回はゴム射してしまったかもしれないが、レイルも途中から数えるのを忘れて乳首責めまで追加し虐め倒していた。

 

「……♡ 妹おまんこに勝てなかったねお兄ちゃん♡ ね? ちゃぁんとゴムしてたでしょ♪ なのに孕ませる~~って♡ おっかしくてwww」

 

 成果としてチンポから抜き取ったゴム風船を魅せ付けるレイル。

 

 童貞と卒業したものの精液が混合した、非常にタイミングが限定されたゴム風船は何度か振り子のように揺らしたら、パンッ、と弾けてしまう。

 

「やぁっ!? もぉ~~~~!! 危うく顔につくところだったじゃない!! お兄ちゃんはレイルのバイブとして生きるんだからねっ! 生のおまんこ知らないまま……ねwww」

 

 無様に泣きべそをかきながらも、拘束を解かない罰を受けて一晩放置となった智宏。こうして童貞卒業式は終わった……と思われたが――

 

 最後の膣内射精時にゴムが限界を迎えており、針穴で刺したような極小の穴が空いてしまっていた。

 

 事故であるが紛れもなく中出しをされても、レイルが気がつかないのはゴムセックスの経験しかないからだ。そういう趣味なのだから仕方ないのだが。

 

「ふっ~~~~気持ち良かったぁ♡ 汗だくだしお風呂には~いろっ! レイルのムラムラも消えたし満足~~♡」

 

 中出しされたといえど僅かな量だ。そんな量は愛液に競い負け妊娠させる事は叶わないが、一ヶ月ものオナ禁をした精液である。

 

 じわじわと濃度に物を言わせて子宮口に入りこんでしまっている……

 

 

 

 

 

 智宏の童貞卒業から数ヶ月後……

 

 立場を弁えてレイルの肉バイブとして精液を搾られまくるが、ゴムだけは絶対に着用させている。

 

 安心して兄を責めまくり精液を頬張るレイルだが、ここ最近腹部に「たるみ」が出現している。

 

(太っちゃった……うう、食欲が妙に湧いちゃったから食べ過ぎちゃったかも……でもセックスはダイエットになるだろうし♡ もっとすれば痩せるよね♡)

 

 騎乗位で制している智宏のママになっているとも知らずに、新しい調教を考えながらブラジャーをお腹に巻き付け、少しでも括れを作ろうと奮闘するのであった。


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