本編終了後の設定です。
※先日、youtubeでの公開中に観て、
ネットで二次創作エロパロが少ないなと思って、書きました。
pixivにも載せてます。
あの事件―フロンティアセッターを解放し『ディーヴァ』から追放された事件の後、
ディンゴとアンジェラは、気ままな旅を続けていた。
◇
「今日の食べものは何かしら」
「目玉焼きだ。サンドワームのな」
「あれって、卵産むの?」
「そうじゃなきゃ、増えないだろう。生き物の摂理だ。食べるか」
「いただくわ」
「いやならいいんだぞ」
「好奇心の方が、優先されるわ」
アンジェラ・バルザック。ディーヴァ保安局に所属していた『元』システム保安要員。
紆余曲折あって、バーチャル世界から、この地上世界に降り立った。
精神年齢は20代半ばだそうだが、16歳相当のマテリアル・ボディに、白いスーツを身に纏っている。
「おいしいわ」
金色の髪を左右に分けて背中から膝裏に届くほどまで伸ばした少女――
アンジェラは、サンドワームの卵を頬張ると、健やかに笑った。
(変わったもんだ)
「私も作ってみたいわ。フライパンは無いの?」
「ランドローバーの上に置いてある。バッテリーの節約で、日光で卵を焼いたんだ」
「日光で焼くなんて原始的ね。興味深いわ。取ってくるわ」
アンジェラはランドローバーの中から梯子に足をかけ、登りだした。
目の前、数センチ先をアンジェラの白いスーツ、レオタードに包まれた尻が横切ることになる。
(おいおい…)
「ディンゴ、どこ見てるの?」
アンジェラが振り返って言う。
「この身体、重くなったみたい。下から支えてよ」
「わかった」
下からアンジェラの尻に手を当て、押し上げる。
「あっ」
アンジェラが梯子から手を少し滑らせた。アンジェラの尻が顔に押し付けられる。
「滑っちゃった。ごめん、ディンゴ? だいじょうぶだった?」
すまなそうにアンジェラは言った。
「いや、問題ない」
『ディーヴァ』の連中にエージェントとして、協力したことはあった。それも長い期間ではない。
アンジェラとは、ずっと過ごしている。
今まで、男一人の気ままな一人旅だったが、そこにアンジェラが加わっている。
同じものを食べ、市場で見知らぬものを知り、彼女は変わっていった。
(変わったよな…それに)
お高いだけの時とは違って、よく笑うようになった。
『ディンゴ、聞こえますか?』
ランドローバーの中から声が聞こえた。
「この声は、フロンティアセッター? 宇宙に行ったんじゃないのか?」
『宇宙からデータ通信し、そちらに仮想パーソナリティをダウンロードしました。ラグを気にする必要のない高速での会話が可能です』
「無事でなによりだ」
『ディンゴ、人間の生態について聞きたいことがあります』
「なんだ?」
『ディンゴがアンジェラを見るとき、鼓動が少し速くなるようです。人体に異常があったのでしょうか』
「……な」
『ディンゴ、心当たりはありますか』
「どうだかな」
『身体的異常ではない場合、人間がこうなる可能性は…検索……』
アンジェラが戻ってきた。
「上手く焼けたわよ。ディンゴ、あなたも食べる?」
大きな胸を揺らし、顔を近付けて尋ねてくる。
………
『また、心拍数が上がりましたよ、ディンゴ』
「もういいって」
『ディンゴ…あなたとアンジェラ・バルザックとの関係は何と呼べばいいのでしょうか?』
「こっちが聞きたいさ」
◇
昼の市場を、いつものレオタード衣装で、アンジェラが大きな尻を揺らして歩いている。
「ねぇ、ディンゴ、次はあっちを見に行きましょうよ」
アンジェラが腕をぎゅっと組んでくる。豊満な胸も押し付けられる。
「そう、せっつくなって」
ありふれた地上世界の市場の中で、ディーヴァ産のマテリアル・ボディを身に着けたその姿は浮いていた。
「おじょうちゃん、一人? 俺たちについてこない?」
「私に話しかけるとはいい度胸してるわね」
アンジェラは胸を張って言った。たわわな胸も揺れる。
ナンパした男たちは、そんなアンジェラをジロジロと見られている。
「おじょうちゃんの知らないこと教えてあげるぜ」
「私の知らないこと?」
アンジェラはキョトンとしていた。アンジェラの手を掴んで走った。
「アンジェラ、こっちに来るんだ」
「なに焦ってるのよ。あんな男たちぐらい一人で撃退できるわ」
「またあんなことがあったらどうするつもりだ」
(私のこと心配してくれてるの?)
「そこのお嬢ちゃん?」
道端の行商人に呼び止められる。
「アクセサリー? これ貝殻で出来てるの?」
「そうじゃ。この二つなんかカップルでオススメでいいぞ、セットで買っていかんかね?」
(私たちが?! カップルに見えるの?)
アンジェラの顔は赤くなっていく。
「行くぞ」
「待ってよ、今行くわ」
アンジェラは言いそびれると、ディンゴの方へと駆け出して行った。
◆
その夜。
ランドローバーの蓋を開けて、夜風が少しそよいでいる。
空いた天蓋から夜空の星を覗かせいる。
向かい合わせに座りながらアンジェラは言った。
「今日はギターっていうのを、やってみたいわ」
「いいぜ」
アンジェラは、ギターを持つと弾き始めた。
「どう、上手い?」
「上出来だ」
アンジェラは足を組んだ。白いレオタードのデルタ地帯が、パンツのように見えた…。
目のやり場に困ってしまう。
弾き終えるとアンジェラはギターを置いた。
「まだ音が鳴ってるわ」
「あれは、虫の鳴く声だな。夜も虫は移動しているんだ。虫の鳴き声を風情に楽しむ文化もあるそうだ」
「へー、虫も楽器を弾くのね」
「ディーヴァ出身でも知らなかったのか」
「し、知ってたわよ」
虫の鳴き声は暫くすると止んだ。
「アンジェラ、この後、どうするつもりだ?」
「あなたに頼りっきりになるつもりはないわ」
「行きたいところに行かせてやる」
「このまま、旅を続けるわけにはいかないの?」
何度もした話だった。
「男女の二人旅を続けるってのもな。誤解をうむ」
アンジェラは飲み干したコーヒーカップの底を見つめながら言った。
「……それって、おかしいの? 私が女だから?」
今まで、アンジェラをそういう目で見ないよう敢えて距離を取ってきた。
「ねえ、ディンゴ? あなたって、女の子に興味あるの?」
思わぬ質問に飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになる。
「急に、どうした」
「ただの質問よ。市場の女の子たちはどうかしら」
首を横に振った。
「ディーヴァと何度か協力したと言ったわね。その子たちは、どうかしら」
首をまた振った。今ここにいるアンジェラがいちばん可愛いとは言えなかった。
座っていたアンジェラは立ち上がった。ロリ巨乳の胸を揺らしている。
「この身体は、幼すぎるの? もっと大人っぽいほうがいいの? あなた好みに変えてくるわよ。ディーヴァに行かなきゃ出来ないけど」
アンジェラは、自分の胸を持ち上げてみせる。
「論理的に考えてみたの。私は、宇宙に行くことも出来たけど、こうしてあなたと地上で旅をしている。どうしてかしらってね」
「………」
「あなたと過ごす時間が楽しいと思えたから。あなたがいたから、地上に残れた」
「………」
「あなたとずっといたいと、このボディの中の私は思ってるの」
アンジェラは胸を押さえて、初めて自分が感じた感情を吐露していた。
「ディンゴ…私と『セックス』してみる?」
(……!!)
まだ、幼い少女のようなアンジェラに、『セックス』を誘われている。
そのことに、興奮を隠しきれなかった。
「私だって、通常の女の子のボディ…そういうことをする機能も備わっているのよ」
アンジェラは白いレオタードの股間を指差し撫でて、言った。
「あなたに、抱いてもらえないなら…明日になったら別れて、別々で旅を続けましょう」
「アンジェラ?…」
「だって、そうでしょう。私はあなたといたくても……、あなたは私に興味がないんだもの。もともと一緒にいる必然性はないわけだし。あなたに迷惑なだけだわ」
「私もつらいし」そう聞こえないように呟くと、梯子に脚をかけた。
「今日は、もう寝ましょう。蓋を締めるわ。今までお世話になったわね」
アンジェラの肩を抱き締めていた。
「アンジェラ、行くなっ」
自分でも驚くほど大きな声を出していた。
「お前が砂漠で生きていけるわけないだろ」
「ディンゴっ…」
勢いのままにアンジェラに口付ける。
「んっ、くっ…いきなり…」
「はぁ……」
キスをしながら、スーツに包まれた胸を揉んだ。
「お前は、男ってもんが分かってなさすぎるんだよ」
「なんですって」
「無防備すぎるんだよ、狭いところで、こんなもの見せつけられたら、こうなるに決まってるだろ」
首元にもキスして、スーツ越しにアンジェラのバストに吸い付く。
触ってみると薄い布地だった。抜群のスタイルが生えるだけのことはある。
ちゅぱっ
たわわな胸を掴み、もどかしくスーツの上から乳首を舐める。
「ずっと、お前にこうしてやりたかったんだ」
「私と?」
布の上から分かるぐらいアンジェラの乳首は立ってきた。
もう一方の手でレオタードに包まれたアンジェラの尻を揉みしだく。
「あっ、くっ、ふぅ」
「お前に男ってもんを教えてやる」
颯爽とズボンを降ろした。
「ディンゴ、これがあなたのなの?」
「ほれ、バーチャルでいくらでも見たことあるだろ」
「こんなにすごいの見たことないわ」
「やり方ぐらい知ってるだろ」
アンジェラの手を掴み、ペニスを握らせる。
しこしこ
アンジェラはおそるおそる手で扱き始めた。
「んんちゅ」
「んんっ」
お互い立ち上がり、アンジェラとキスしながら手で扱いてもらう。
アンジェラの太ももに、ペニスが当たっている。
「この服、どう脱がすんだ」
「えらそうなこと言って、女の子の服の脱がし方も分からないの?」
「ぐっ」
「しかたないわね」
アンジェラは胸元の黒色のラインを指差した。そこが着脱式になっているらしい。
ジッパーを降ろしていく。
生乳がまろび出てきた。やはり、ブラジャーなどは着けてないようだ。
「スーツの下に、こんなもの隠し持ってるとはな」
手を開き、アンジェラの生乳を揉み上げた。
脇腹からなぞるように指を伝い、乳首をつまむ。
「あ、ひいっ」
谷間に顔を埋めて、乳首に吸い付いた。
「綺麗なさくらんぼ色してるじゃないか」
「あ、あ、ちくび、すわないで」
アンジェラの乳首を立たせて、ちゅうちゅうと口付ける。
「はぁ、うまい」
「うまいの?」
「これなら、いい母乳も出そうだ」
「母乳だなんて」
乳首を吸われながらアンジェラは倒れそうになっていた。
「そっちからもするんだ」
「わかってるわよ」
アンジェラは目を閉じると、キスをしてきた。
脱ぎかけのスーツを身体に押し付けながら、ゆっくりと口付けをかわす。
アンジェラの口の中に舌を入れると、それに応じるように舌を絡めてくる。
「んんっ、んちゅっ、れろっ」
「んんっ」
「ふぁあ、んんっ、キスって、すごい」
その間もアンジェラは手で扱き続けている。
アンジェラの顔は、朱に染まり、ぼうっとしていた。
「ちゅっ、ちゅっ」
首すじ、胸板にキスをしながら身体を下げていき…。
「…ちゅっ」
アンジェラは床にペタンと座りながら、仁王立ちする男の亀頭の先にキスをした。
「おお…いいぞ」
亀頭の根元を掴むと、肉幹に舌を這わせていく。
ぺろ、ぺろ…
アンジェラの金髪の頭を撫でる。
『ディーヴァ』の者と、地上の者とでは本来、天と地ほどの差がある。
偶に『ディーヴァ』の者と協力しても、内心、見下されていることがほとんどだった。
「どう、気持ちいい?」
元『ディーヴァ』であるアンジェラは、地上の者である自分に、一心に尽くそうとしている。
「元三等官の私に、こんなことさせるなんてね……はむ」
唾液をたっぷりと付け、金玉の裏まで舐めている。
アンジェラは、膝立ちになると、ペニスに自分の胸を近付けていく。
「くっ」
「どう、あなたってこういうのが好きなんじゃないの? さっき、私のおっぱいに吸い付いてきたでしょう」
アンジェラは、ペニスを胸で挟んできた。
「…たまらん」
こちらが座ると、アンジェラは膝の間に跪いてきて、パイズリを続けた。
歩くたび、話すたびに揺れていたアンジェラのおっぱいが、自分のモノを挟み込んでいる。
「意外とたいしたことないわねえ、あなたって…挟まれただけでこうなっちゃうなんて」
ずりっ、ずりっ
「あなたの…弱いところここかしら」
アンジェラは寄せて上げながら、ペニスの先を突いた。
「ねえ、どんな気持ち? 子ども扱いしてきた小娘のおっぱいにいじめられるのって」
16才の張りのあるおっぱいにペニスが挟み扱かれていく。
「こんな美少女にされたら、男としては嬉しくてしかたないさ」
「美少女っですって」
アンジェラの耳が赤くなっていった。
「出ちまう」
「いいわよ、このまま出して」
「うっ」
びゅるびゅるっと、アンジェラの顔が白いもので汚れていく。
密かに思いを寄せていた少女の…
幼い顔が、白濁液で汚れていった。
「どう、まだする?」
アンジェラは挑発的な笑みを浮かべながら鼻先についた精液を舐めた。
「けっこう苦いのね」
「こっちの番だ」
アンジェラの白いレオタードの股間に手を伸ばす。
「あ、や…そこ触っちゃ…」
股間部を上から優しく撫でる。
アンジェラの太ももを抱えて、スーツの上から秘部を舐める。
「あっち向いてろ」
「ひぃ」
アンジェラを壁に立たせて、後ろからレオタードに包まれた尻を撫でる。
「この尻が男を誘ってるんだ、自覚してるのか?」
尻肉を両手で鷲掴みにする。尻肉に顔を埋める。
「ああっ」
レオタードに沿って撫でて、上と下から布地を引き伸ばす。
紐のようになった布地にアンジェラのマンコが覆われていた。
「そんなとこ、舐めないで」
アンジェラのマンコは、無毛だった。スジに沿って舐める。
「汚いわよ、あっ」
レオタードをずらし、マンコに宛てがった。
「入れるぞ」
「あ、まだ、心の準備が…」
「誘ってきたのは、そっちだぞ」
「…!」
アンジェラは頷いた。
「いいわ、きて」
振り向いて頬を朱に染めながら言った。
ズブブッ
アンジェラの中に入っていく。
少女の中は狭かった。さすがに幼い身体だけのことはある。
「い、いいっ」
「最初は痛いだろ、無理するな」
「痛くなんかないわ」
「そうかい」
アンジェラの尻たぶを掴み、腰を動かす。
「あんっ、あんっ」
少女の出す声が艶めかしいものに変わっていく。
「市場で男どもに襲われてたら、こうなっていたんだぞ」
「あなたが、相手で、よかったわ…私の初めてで」
「!」
落ちた汗がアンジェラの美しい背中をつたった。
「ああんっ♥ ああっ♥」
後ろからアンジェラの胸を揉みしだく。
「ああっ♥」
(エロい声あげやがって、出しちまう…)
寸出のところで、アンジェラの中から引き抜いた。
「続け…ないの?」
「………」
「あなたって激しい人だったのね」
アンジェラは振り返った。
「野蛮か?」
「私の身体に夢中になるってことはロリ? そういう趣味なの?」
からかうように言ってくる。
「おい」
「さっきは、どうして途中でやめちゃったの?」
「妊娠させるわけにいかないだろう」
「サンドワームだって、子孫を増やすのよ」
「何言ってるんだ」
アンジェラは、腰の上に乗ってくる。
そして腰を沈めた。アンジェラの膣内に包まれていく。
「続けましょう」
「おい」
「ディンゴ、あなたにとって、好きってどういう感覚なの?」
「どうって、だな…」
頭をかいた。
「アンジェラが市場で男どもにナンパされてるのを見ると」
「へー」
「………」
「そういうのをヤキモチ焼くって言うんじゃないの」
「!」
「いつから、私のことそういう目で見てたの」
「アンジェラ……」
おとがいに手を添えて言う。
「いつからだったかな、あんたの方ばかり見て、あんたのことばかり考えるようになっていた」
「ディンゴ…」
「俺だっていてほしいんだよ、お前に」
アンジェラは抱きついてきた。
ちゅっ、んんっ
どちらからともなく口付けをかわす。
「私もあなたのこと考えているとこうなっちゃうの」
手をとるとアンジェラは自分の胸にその腕を沈めた。
「ドキドキしてるの分かる?」
「アンジェラっ」
「ディーヴァでは何万倍の快楽を体験してきたけど、こんなの初めて…ああっ♥」
腰を振るたび、揺れる白い胸を揉み上げる。
「ああっ♥ あなたに触れられるだけで♥ アツくなっちゃうの♥」
ぱんっ♥ ぱんっ♥
「ねぇ、出して あなたの赤ちゃん、ほしいの♥」
「アンジェラっ」
アンジェラのむっちりとした尻肉を掴む。
「責任取らせてくれ」
「いいわ、私の中に♥ だしてえ♥」
その膣に放出していった…。
◇
翌朝。
目を覚まし、隣の少女―アンジェラに話しかけた。
「どうだ、アンジェラ?」
「べつに」
シーツの下で顔を半分隠して恥かしそうにしている。
『アンジェラ、お久しぶりです』
「フロンティアセッター? どうしてここに?」
『近辺をマッピングしていました。アトハワカイモノニマカセテと言います。ディンゴ?』
「やれやれ」
『二人の関係を何とお呼びすればいいですか?』
「なに聞いてるのよ!」
アンジェラは顔を真っ赤にした。
(恋人になったのかしら)
その言葉はまだ口には出せずにアンジェラは言った。
「そうね、オブザーバーとエージェントではなくて、新しい契約を結ぶのはどうかしら」
「契約か」
「市場で、貝殻のアクセサリーを見つけたの。見に行かない?」
「いいぞ」
「やけに素直じゃない」
「アンジェラ、あんたの行くところにはどこにでも行く。もう一人にはさせないからな」
そう言ってアンジェラの頭を優しく撫でた。
「ディンゴ…」
アンジェラの顔が一瞬でにやけた。
『自動運転を開始します』
強い日差しを浴びながら、一台のランドローバーが砂漠を走り出していった。