※この作品はR-18です。

幼魔の檻   作:スピンドル


原作:淫妖蟲
タグ:R-18 淫妖蟲 香山水依 オリキャラ アナル 排泄 凌辱 飲尿
相変わらず仕事のない黒猫支店。
そこの新人見習い退魔師、香山水依。
アルバイトの帰り、幼児を預かるが……。

pixivにも同時投稿しています。

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 淫妖蟲もシリーズが長いのですが、
今回は『凶』の少し後、水依がまだ未熟だった
頃だと想定してもらえるといいかと思います。


幼魔の檻

 幼い顔に似つかわしくないほどの大きさのバストが薄手のニットのセーター越しに上下に揺れる。

すれ違う会社帰りや学校帰りの男共の何人かは横目に揺れるバストをチラ見し

すれ違った後はバストと同じぐらいの存在感を持つジーンズ越しのヒップに目を奪われた。

 

 「ふぅ……今日も疲れた」

 

 その豊満なボディの女性は公園の中の小屋のベンチに腰掛けると

肩から下げていたバックから水筒を取り出して中の暖かいコーヒーをコップへと注いだ。

 

 彼女の名前は"香山水依"(かやますい)。未熟者ながら、一応退魔師である。

 

「最近、退魔師らしい仕事してないなぁ……」

 

 ポツリと呟いて、コーヒーに口をつけた。

 彼女の所属する『退魔屋本舗黒猫支店』は近頃、閑古鳥が鳴いていた。

退魔師としての仕事だけではとても生活の糧が得られないという切実な問題に直面し

彼女は喫茶店でのアルバイトも兼業しているのだった。

 やさしいオーナーと奥さん、数名のバイトという個人店だったが

シフトの変更に応じてくれやすく、突発的な仕事になることがある水依にとっては

とてもありがたい店だった。

今日も仕事上がりに水筒いっぱいにコーヒーをご馳走してくれたのだ。

 

「あの、すみません」

「!」

 

 考え事をしていて完全に周りの気配に無頓着だった水依は突然、女性に話しかけられ

驚きながらも声の方を向いた。

 

「あ、驚かせちゃってごめんなさい、ちょっとお願いがあって……」

「どうしました?」

「あの……ちょっとトイレに行きたくて……」

 

 見ると女性は後ろにリュック、前の抱っこ紐には小さな子供

両手には二つのパンパンに膨らんだ買い物袋を抱えていた。

 

「あ、はい、いいですよ。荷物見ておきますから」

「あ、ありがとうございます」

 

 その姿を見た水依は女性が何を頼みたかったのかを察し、快くそれを引き受けた。

 

「す、すいません、お願いします」

「はい、ごゆっくり~」

 

 すべての荷物を水依と対面のベンチとテーブルの上に置き、子供を水依に預けると

トイレの方へと小走りで向かっていった。

 

「私、随分と信用されてるなぁ……」

 

 女性とはいえ、何があるかわからないご時世に初対面の人に子供を……

それも一歳ぐらいの幼児を預けていくという行動に水依は嬉しそうに

そして絶対に落とさないという意思の強さを確かめるようにギュッと胸元に抱きよせた。

 

 

 「あ。ダメだよ。私、おっぱい出ないよ……」

「ぱふ、ぱふぁー」

 

 抱き寄せた幼児が服の上から豊満なバストをまさぐるが

そこに性的ないやらしさなどは全く感じず、水依の母性本能を刺激するのだった。

 

『もし、自分の子供だったら……』

 

 自分の子供……旦那は……もちろんそれは……水依の中に一人の想い人の男性

が頭に浮かび、自分の頬が赤くなるのが分かった。

この男性の存在があるからこそ、彼女は退魔師という道を選んだのだった。

 

「ぱいぱい……」

 

 再び、幼児の小さな手のひらがニット越しに水依のバストをまさぐるりはじめる。

それはさっきまでの無邪気なものとは違い、明らかに性的なものであった。

 

「あぁ、そうね……そうだね、おっぱいあげなきゃ」

 

 水依は催眠術にかかったかのように、幼児をテーブルの上に乗せると

いつだれが来るのかもわからない中で、なんの躊躇いもなくセーターとインナーを脱ぎ去り

ブラのホックが外された。

 100センチ越えの見事なおっぱいが出されると母親がそうするように乳首を幼児の口に含ませる。

 

「あっ、あん、あ、き、気持ちいい……」

 

 乳房を小さな手で押さえられながら、ちゅちゅっと音を立てて乳首を吸われて水依は思わず声を上げた。

すぐに小さな舌が乳首の先端を刺激するようになり、その刺激を受けて乳首は固く勃起していた。

 

「だ、ダメっ、上手。もっと、もっとおっぱい吸って……くふぅん」

 

 勃起した乳首を更に執拗に舌で愛撫され、水依は快感に囚われていった。

 退魔師としてまだ未熟だった水依は、妖魔の結界の中に捕らわれたことも、そしてその正体にもまだ気が付いていなかった。

 

「おちんちん、綺麗にしてあげるね」

 

 息を少し荒げながら幼児をテーブルの上に乗せると、服を一気に全部脱がし

生まれたままの姿にする。幼児の股間にある小さな男性器が、その子が男であることを主張していた。

 

「おちんちん……」

 

 水依はじっくりと股間にある物体を見つめていた。プールなどで偶然に目に入ってしまう事は

あっても、こんなにじっくりとしかも近距離で見るのは初めてだった。

 

 親指と中指で縦長のシュウマイのようになっている小さなペニスに手を伸ばすと

ゆっくりと皮をむき、ちょこっと顔を出した亀頭の先端部に軽く人差し指を当てた。

小さいながらもピクピクと反応を見せるペニスを見て水依は思わず頬を緩めた。

 

「ふふっ、かわいい……」

 

 舌先から唾液を垂らし、ペニス全体に絡ませると指先で皮を根元まで下げ、ズルムケの状態にし、その皮をまた元の位置に戻す。

それを何度も繰り返し、滑りが悪くなってきたら唾液をまたたらす。

掴めるほど太くも大きくないペニスは水依の手で弄ばれながらも快感を感じ、鼓動を繰り返しながら少しづつ大きくなっていった。

 

「おちんちんさん、スッキリしちゃおうね」

「はひゅっ、はひゅっ」

「んふふっ、元気でちゅね」

 

 水依の指先の快感に耐えられなくなったのか幼児も声を出し、腰を動かし始める。

水依の指先の皮いじり行為はスピードを増し、唾液は空気と混ざって白く濁った液体となり

ペニス全体にまとわりついていた。

 

「あぴゅ、ぴゅうー」

「きゃっ、……でたぁ……」

 

 ドクンと一度大きくなったペニスがちょうど皮が亀頭の上にきた状態で白い液体を爆発させた。

 水依は先端部から飛び出た精子を指先にこすりつけて口元へと運んでいた。

見た目に綺麗になったところで、包皮の中に指先を入れて亀頭やカリの周りに溜まった精液も丹念にぬぐい取り、それも当たり前のように口の中に運んだ。

 

「次は……拭き掃除、しなきゃ……」

「きゅ、ふきゅ」

 

 最初に幼児の胸に唇を寄せると舌で乳首を舐め回す。

舌先に汗と垢の塩味を感じたがそれもまた興奮材料の一つだった。

くすぐったいのか少し抵抗して脇をしめるが、水依の力にはとても敵わず、脇の下から小さな足の指の一本一本に至るまでしゃぶり、舐め回す。

 そして、メインディッシュの男性器に取り掛かろうとした水依はペニスに目を見張った。

さっきまでの皮を被ったものとは明らかに違い、股間に血管を浮かべてそびえ立つそれは

明らかに成人男子のソレであった。

 

「え??なに?お、おっきい……」

「はぷ」

 

 『え?なんで私、こんな事を?……さっきまで、私……何をしてたっけ?』

 

 驚いた拍子に、度が合わなかったメガネを掛け直したかのように

頭の中にかかっていたモヤが晴れはじめると水依は慌てて口の中に溜まっていた唾を吐き出した。

 

「ううっ、私なんであんなことを……」

 

 さっきまでの自分の行為をハッキリと思いだすと胃からこみあげてくるものがあり

さっき飲んだばかりのコーヒーと共に小屋の外へと吐き出した。

 

「うぇ、うぇええ……気持ち悪い……」

 

 あまりの嫌悪感から喉の奥に指を入れて、胃の中の物を全部出そうとした瞬間

背後から忍びよってきた細く赤黒い触手が手首と足首に巻き付きあっという間に

水依の体の自由は奪われていいった。

 

「イヤッ!な、なにこれぇ?……よ、妖魔!?」

 

 慌ててぐいぐいと力を入れて引っ張るが、その細さにも関わらず水依の力ではとても

太刀打ちできずに抵抗むなしく大の字に身体を広げられた。

 

 

「おねえちゃん、お掃除の続きしてよ」

「え、な、なんなの?これ」

 

 突然、少年の……いや、もっと幼い、言葉足らずの幼児語のような、舌足らずの声が

聞こえ、ビクッと水依の身体が硬直する。

 

「ボクだよ、ボク」

「えっ、えええっ?」

「もう、分からないかなぁ」

 

 少し不機嫌そうな声と共に水依の身体が持ち上げられるとグルリと一回転させられ

小屋の中を向かされる。

 そこに居たのはテーブルの上に仰向けに寝て血管の浮き出たペニスを直立させた

幼児の姿だった。

 

「ボクだよ。……ほら、掃除の続き、早くしてよ」

「よ、妖魔だったのね?……だ、誰がそんなこと!」

「先っちょ、先っちょだけでいいからペロペロしてくれないかな?」

「嫌、嫌ぁ!絶対にいやぁ!」

「舌先でペロッとするだけでいいからさ」

「嫌ぁ!お願い、そんな事できない!」

 

 正気に戻った水依は勃起したペニスを初めて見る恐怖と、妖魔に捕らわれた恐怖に

頑なにその行為を拒んでいた。

 

「あっそ、じゃあもういいや」

「え?い、いいの?」

 

 既に涙目になっていたあっけない幕切れに水依は安堵感にほっと胸を撫でおろした。

 

「こっちでしちゃうから」

「えっ?」

 

 触手が更に本数を増やし、テーブルにおっぱいを乗せて押さえつけられ

強引に足を開かされて尻を突き出すポーズをとらさせると

鋭利なナイフのような触手でジーンズのちょうど真ん中の部分に大きく切れ込みが

入れられ、その切れ目から白いお尻と大事な部分を隠す白い布が露わとなった。

 

「な、何をするの?」

 

 恐怖から震える声で尋ねる水依に、炭酸飲料の缶ジュースよりも太く男性器を模した赤黒い触手が付きつけられた。

 

「これ、お姉さんの膣内(なか)にいれちゃうね」

「ひぃいい!嫌ぁあああああ!やめてぇえええ!!!」

 

 その意味を察した水依が大声を上げ、今まで以上に力を込めるが

絡みついた触手は緩むことなく体を拘束し続けていた。

 

「お願い、お願い!それだけは、それだは止めてぇ!」

「やだよ、だってお姉さんボクのお願いきいてくれなかったじゃん」

 

 そんな水依の懇願は聞き入られることもなく細い触手が秘部を守っていた

一枚の布切れと尻の合間に侵入し、布地の破れる限界までひっぱられ

秘部に食い込む。

 

「お願い、初めてなの……まだなの……好きな人がいるの本当にお願い……」

「ふーん、きっと奥までガバガバになっちゃうねぇ……」

 

 水依の前で極太のペニス型触手を見せびらかすかのように大きく左右に揺らされる。

 

『ダメ、こんな太いの入れられたら……ガバガバにされて壊れちゃう……絶対ダメ』

 

 ぐっと一度下唇を噛むと、意を決した水依は妖魔に懇願し始めた。

 

「……します……」

「え、なに?」

「だから、あの、お掃除します。……おちんちん、口で綺麗にさせて下さい」

「そこまで言われたら仕方ないなぁ」

 

 極太のペニス触手が水依の眼前からどかされると、普通のペニスが眼前に付きつけられる。

こっちの方も成人男性のソレと比べても引けをとらないサイズなのだが

先ほどの触手ペニスよりは見劣りするサイズなのはどう見ても明らかだった。

 

 水依は、すぼめた舌先を震わせながら亀頭の先端部分に恐る恐るつつくように当てる。

初めて味わう生臭い味と臭気が鼻を突き、排泄器官を口に当てるという嫌悪感に襲われるが

もし、次に機嫌を損ねたら、と考えるとその行為を止めるといういう選択肢は無かった。

 

「お姉さん、上手いじゃん。竿とかもっと全体やってよ」

「ん、くっ……はい」

 

 言われた通りペニス全体を舌先で舐め回す。拘束されたままなので首を懸命に動かして

亀頭の先端から裏筋を通り玉まで、とがらせた舌を何度も往復させる。

 先端からあふれ出てきた透明な汁が唾液と混じり気持ち悪さが倍増するがそれをペニス

全体に塗り重ねるようにしていく。

 何度かそれを繰り返すと、頭にまたモヤがかかったような……まともな思考回路が

弱っていくのが分かった。

 

「じゃ、咥えて。喉奥までね」

「はい、わかりました。んっ……くっ、ジュルッ……」

「そうそう、喉でチンチン締め上げて」

「ん、んぐっ、ん、んんんっ」

「いいよぉ、何度もそれ繰り返して、出し入れしてね」

「ふ、ふぁぁい、ンジュプッ、チュッ、ん、チュ、チュー……」

 

 ペニスから出される催淫液の効果が少しづつ水依の思考回路をゆがめ

性欲方向に舵をきらせ、今まで少し知識はあってもやったことが無くかった

フェラチオをこなしていた。

 

「あ、あ、いいよ、お姉さん、出ちゃうよ。全部飲んでね」

「ンぐ、ンぐう、むチュウ、チュ、チュ―……」

 

 拘束されていない首から上だけを激しく動かし、幼児の股間に何度も顔を埋めるように

ペニスを出し入れし、唾液とペニス汁が混ざりあってこね回される卑猥な音が

水依には心地よく聞こえ始めていた。

 

「おねえさん、奥でいくよ! はい、吸って!」

「ん!ンギュウ!チューギューチュー……」

 

 喉の奥でペニスが爆発するかのような感触と共に水依の食道に精液がなだれ込んだ。

 

「グボッ、グゥッ……オエッ」

「ダメだよ、こぼしたら。ぜーんぶ吸いとって」

 

 『言うとおりにしないと、おしおきされちゃう……それに、精子……おいしい』

 

 催淫液の効果によってもたらされる思考の弱体化の間で水依はさまよっていた

 

「あ、これも飲んでね」

「むぎゅうーーーーーー!!!」

「こぼしたら、おしおきだよ」

 

 何度も嘔吐きそうになりながら、喉の奥に粘っこさを感じる精子を胃の中へと

落とし込んだ水依に、ペニスから間髪入れずに追加で液体が注ぎ込まれる。

 精液とは明らかに違う液体が勢いよく水依の胃へと直接注ぎ込まれた。

 

「んぶ!ぐぇぇーー」

 

 胃の中から逆流してきたその液体が水依の鼻から噴き出し、口元を伝わって幼児の股間と

水依のおっぱいを湿らせ、テーブルに水たまりを作っていく。

色は薄い黄金色をしており、確認するまでも無くそれは小便だった。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」

「…………」

「もう一度、おしゃぶりします。今度はちゃんと飲みますから、もう一度させて下さい」

「はぁーぁ、もういいよ」

「そんなぁ……お願いです。おちんちん、ペロペロさせて下さい。さっきより気持ちよくしますからぁ!」

 

 ペニスを口から出すと、青臭い精液と小便の臭いの中で水依は妖魔に再びお願いするが

そんな言葉など聞く耳を持たないとばかりに幼児の身体は宙を舞い、水依の後ろへと回り込んでいった。

 

「へぇー、おねえさんやっぱりオマンコきれいだねぇ」

「止めてぇ!見ないで!お願い!」

 

 二本の細い触手で水依のショーツが下げられ、水依の恥ずかしい部分がむき出しにされ

突き出されたヒップの下にある二枚貝を左右に小さな指で広げられ

膣の中まで外気が入りこんだ。

 

「あ、本当に処女なんだ。これ、処女膜でしょ?」

「そ、そうですぅ!本当に処女なんです!止めてぇ……お願い……止めてぇ……」

「……うん、わかった。ボクもあまり乱暴なことはしないよ」

「え?」

「普通のチンチンでするね」

「違う、違うのぉ!もう止めてぇ!」

「……じゃ、こっちの穴だね」

「!ぎ、いぎぃいいいいい!い、痛いぃい!」

 

 下腹部に今まで感じたことがない異物感と痛みを感じ水依は思わず悲鳴を上げた。

 

「な、なに?」

「ん?お尻の穴にちょっとチンチン入れただけだよ」

「……嫌ぁ!抜いて、抜いてぇ!!」

「ダーメ、オシオキだよ」

 

 宙に浮いた幼児の身体が水依のヒップへとピタリとくっつくと同時に

股間のペニスは水依のアナルへと吸い込まるように根元まで入っていった。

 

「いだぁ!痛い!痛いの嫌ぁ」

「大丈夫。スグに良くなるって」

 

 水依の腰に手を回して身体を完全に密着させると幼児は激しく腰を振り始める。

ヒップが波打ち、ペニスとアナルのわずかな隙間からは真っ白な液が滴り、真下にある性器とショーツを汚していった。

 

「おねえさん、いいよぉ。アナルも初めてだろうから、液いっぱい出しておくね」

「嫌、嫌ッ、もう、嫌っ! 抜いて、お願い、抜、い、てぇ……」

 

 アナルが壊れるほどに激しく何度もペニスが出し入れされる。

先端部から協力な催淫液が大量に分泌され腸で吸収され、痛みがやがて快感に変わり

また思考が鈍っていく。

水依はそれが何よりも恐ろしかったが、その意志も折れそうになっていた。

 

「おねえちゃん、お尻、締まるよお、きもちいいよぉ」

「はぁん、はぁん、ダメ、抜いて、あ、でもまた、入れて、抜いて、入れて……はぁん……」

「あ、おねえちゃん、いくよ」

「あひっ! あひいいぇえええ」

 

 ペニスが一段膨らんだかと思うとアナルから精液が噴き出し、同時に水依の身体も胸が一瞬テーブルから浮き、また胸からテーブルへと倒れこんでいった。

 

「気持ちよかったよおねえちゃん、でもまだまだするからね」

「嫌ぁ、もぅ、止……めて、でも、止めないでぇ……」

 

 アナルに数発目の射精が行われ、既に性器もショーツもそして

ジーパンとスニーカーまで茶色がかった精液で汚されていた。

 

「いい、いいよぉ……お尻きもちいいよぉ、出し入れ止めないでぇお尻壊すぐらい激しくしてぇ」

「しょうがないなぁ……ま、ボクはいくらでも付き合うけどさぁ」

「もっと、もっとぉ、お願い抜かないでぇ」

「はいはい、わかってますよ」

 

 腰にしがみつきながらまた腰を振り出し、水依のアナルに射精する。

時間の感覚は既に水依には無かった。いつまでもこの快感に囚われていたい

そう心ら願いだしていた。

 

『らめぇ、お尻気持ちいいよぉ……お尻でこんなに気持ちいいなら……前は……もっと……』

 

「……下さい」

「え、なに?」

「だから、オチンチン、前の穴に……オマンコに……下さい。私の処女……もらってください」

「いまさら?」

「お願い、処女膜ぶち抜いてほしいんです、気持ちよくなりたいんです。……オマンコ切ないんです」

 

 グボリと音を立ててペニスが引き抜かれるとアナルから大量の精液と排泄物が混ざった液体が勢いよく噴き出し、床を汚してく。

すさまじい匂いが充満するが、既に水依は気にならなくなっていた

 

「じゃ、どうして欲しいのかちゃんと言ってみてよ」

「オマンコにオチンチンをいれて、グッチョグチョにして中に精液出して下しゃい……」

「はーい、よく言えました」

 

 汚物にまみれたペニスが水依の秘部にあてがわれ、ゆっくりと花弁の間へと入っていく……。

 

――その刹那。空間が軋む音と共に壊れ、中に飛び込んでくる小さな人影があった。

 

「な、なんだおまえ!」

「アルマ・ウィルムクェ・カノ。アウデンティス・フォルトゥナ・ユウァト。アエクァト・オムネス・キニス」

 

一閃――。返事の代わりに右目の眼帯を外すと凄まじい光が放たれ

小屋が傾くほどの破壊力をみせた後、静寂が訪れる。

 

 

 「このバカ巨乳!なにやってるのデスか!」

 

 激しく水依の頬を叩き、目と目を合わせて気付けの為、霊気を当てる。

 

「え、あ、ぇえ?鈴子ちゃん?」

「返事はいいからさっさとズラかるのデス!力の加減間違えちまったのデス」

「え?で、でも?私、子供を預かって、あの、そのお母さんが……」

「何言ってるかわからねーデスが、そこのゴミの入った袋と汚ねーリュックはいらないのデスね?」

「え、あ、う、うん」

「帰ってくるのがおっせーと思って様子見に来てみりゃ……全く」

 

 鈴子から投げられたインナーを着こみ、急いでセーターを腰に巻き付け、手荷物で前を隠しながら

水依達は無事にこの場からの逃走に成功したのだった。

 

=====

 

 数日後、黒猫支店のブラウン管テレビでニュースを見ていた二人は釘付けになった。

 

『公園で謎の爆発。半壊した小屋の捜査の際、下から死後数年とみられる乳幼児の遺体を発見』

 

 派手な毛筆体での見出しと共にコメンテーターが好き勝手に意見を述べ始めたが

水依と鈴子の興味はあっという間に無くなっていった。

 

「あの妖魔だったのかなぁ?」

「多分……そうなのデス」

「助けられなかったのかな?」

「……無理なのデス。妖魔に憑りつかれたら、もう……」

「可哀想……」

「…………」

 

 自分があんな目にあったというのに『可哀想』と言える甘ちゃんの巨乳女。

鈴子はそんな水依が大好きだった。

 

― 終 ―


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