一つ年上な女子大生幼馴染・朱羽(しゅは)とハロウィンに参加した、男子高校生・旭治(あさはる)。
ゾンビ物の生存者コスプレで、閉店後のショッピングモールに残ってたら、なぜか本当にゾンビが!?
ゾンビ相手に生き残れるか?幼馴染カップル!

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登場人物紹介

東家(あずまや)旭治(あさはる)

物語は彼視点。
一つ上の幼馴染の朱羽に振り回されがちで、見返してやろうと何でも挑戦しては、朱羽に返り討ちにされる。ただしエッチでは…?

西ノ鳥(にしのとり|朱羽《しゅは)
B93(H)/W59/H88

栗毛ポニテで、スタイル抜群、何やらせても基本ハイスペック。勝ち気で幼馴染の旭治を弟扱いしたがる。
19歳女子大生としては、巨乳、いや爆乳の域。



年上爆乳幼馴染とゾンビサバイバルに巻き込まれたら、ギャップ可愛すぎた

「Trick Or Treat!」

 

 ハロウィン、俺と朱羽(しゅは)はコスプレして街へ。

 朱羽(しゅは)は最近、ゾンビ物の深夜番組にハマっていて、俺も一緒に見てる。

 今年のハロウィンは、二人ともゾンビと戦う生存者(サバイバー)といったコスプレで揃えて参加した。

 

 黒くて機能的なデザインの、活動的スタイル。

 丈が短めで腹出ししてる半袖ジャケット、指ぬきグローブ、短パンに、赤いスニーカーを身に着けてる。

 しかも、足りない衣類を包帯で補ってるという劇中設定まで、朱羽(しゅは)は再現していた。

 

 脚には黒い包帯をグルグル巻きにして、黒包帯の間からムチッとした眩しい太ももがはみ出してる、シマシマの絶対領域。

 腹出したお腹にまで包帯が巻き付けられて、キュッと引っ込んだ60センチ未満のウエストラインを強調してる。

 

 特に、前開きにしたジャケット下の素肌には、ブラジャー代わりに黒い包帯をサラシにして巻き付けただけ。

 朱羽(しゅは)の93センチHカップバストが包帯で大人しく収まってるはずもなく、丸いバストフォルムをくっきり浮き立たせて、サラシをパンパンにしてる。

 二つのふくらみがグッと弾けてしまいそうな包帯の真ん中には、深い谷間まで覗けてしまうほど。

 

【挿絵表示】

 

 俺もジャケットに短パンといった2Pカラーの衣装に扮してるけど、女性らしい起伏に富んだ朱羽(しゅは)の着こなしは刺激的で、口さがないコメントが聞こえてくる。

 

「あの可愛いコ、すげえ大胆コスしてるなあ」

「キレイ系な顔してるのに…あのおっぱい、Fか?Gか?」

「元ネタの女の子よりも、巨乳なのがエロいよなぁ…」

 

 今日は、仮面、被り物、マスクをしたコスプレイヤーが町中にいる。

 腰のホルスターに、モデルガン下げていても、何も言われない。

 時折モンスターに扮した人が、叫び声を上げて襲うポーズをとってくるので、素早くモデルガンを向けてリアクションする。

 

 両手でモデルガンを構えると、二の腕に挟まれた包帯おっぱいがギュッと凝縮されて、間近で見せられた男の心臓まで打ち抜いてしまう。

 隣に俺がついてるからナンパまではされないが、男たちは目の色を変えて握手や写真撮影を求めてくる。

 

「はーい、ツーショットね。いいよ。旭治(あさはる)クン、写真撮ってね?」

「はいはい…やっぱ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、人気爆発だな」

 

 サービス精神旺盛なJDお姉さんは、下心ありありの男たちにも、快く応じてくれる。

 俺はカメラマンを担当しながらも、その眩しいコスプレ姿にレンズ越しに目を細める。

 

 写真撮影や握手を終えた男たちは、ニッコリした朱羽(しゅは)に「バイバイッ♪」と手を振ってもらうと、赤面したりニヤニヤしながら立ち去っていく。

 感激のあまり、まだ俺が聞こえる距離にいるのに、こんな本音をこぼしてしまうほど。

 

「うわぁっ、こんなレベルの高い子と握手できるとか、手柔らけ~」

「絶対おっぱいも柔らかいよな…」

「早くエロ写で抜きてー」

 

 あいつら朱羽(しゅは)と握手した手で、柔肌の感触を思い出しながら、エロコス写真で抜く気なんだ…。

 俺の年上彼女のホラーヒロイン系コスプレを、脳内で好き勝手にしながらっ…!

 

 勝手に人の彼女で抜く男たちの心理を妄想すると、俺まで朱羽(しゅは)のあられもない姿が頭に浮かんでしまう。

 今、朱羽(しゅは)を取り囲んでた男たちの頭の中で、サラシを解かれたおっぱいを揉みしだかれたり、短パンを引き下ろされて、尻肉を撫で回されたり、ズッポリと生ハメされたりしてるんだっ……。

 

「旭治(あさはる)クン、ねえそろそろ行こ?」

 

 ふと気づけば、栗毛ポニテを街灯の光にキラキラさせた朱羽(しゅは)が、俺の手を引いてくる。

 他の男は、握手で数秒しか触れられない若々しい掌が、俺の手の中にある。

 さっきまで朱羽(しゅは)で妄想してしまった罪悪感も相まって、顔を熱くしながら、俺はすべらかな手をそっと握り返した。

 

「ゾンビ物って言えば、ここだよね」

 

 街を巡って、最後に立ち寄ったのは、閉店間際のショッピングモール。

 広大なスペースに人の少ない雰囲気が、それっぽい。

 

「あれっ、もしかしてあの人って…お~い!」

 

 何かに気づいた朱羽(しゅは)が急に曲がり角の先に向かって、駆け出した。

 

「あれっ、いたんだけどな~、ここにゾンビが?」

「ゾンビ?ああそういう設定な」

「設定とかじゃなくて!あっ、またいた!待って~!」

「っておい、どこまで行くんだよ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)!」

 

 朱羽(しゅは)はまた勝手に駆け出して、ゾンビとやらの影を追いかけていく。

 ごっこにしても、やたら走らせるな…。

 なんだか、走るたびに、人気のない方にばかり来てるような…。

 

 そうこうしてるうちに、俺たちは普段来ない奥まった場所まで来てしまった。

 いつの間にか、照明が落ちている。

 

 近くの自動ドアは、開けようとしてもロックされていた。

 閉じ込められた!

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)、遊んでる間に、もう閉まっちゃったじゃないかよ!」

「え~でも、なんか本当にゾンビ物のショッピングモールみたい!」

 

 閉店したショッピングモールに閉じ込められたというのに、はしゃぎだす呑気な姉少女。

 さっきまでと打って変わって、静まり返った暗い店内に、二人っきりだ。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)がいつまでもふざけて、帰ろうとしないからだぞ!」

「本当にいたのよ、ゾンビの格好した人が!会えたら絶対盛り上がるのに…」

 

 すると朱羽(しゅは)が言った通り、暗がりから大柄な3人の男が現れた。

 

 手足や背中に腹部が水膨れした様に異常に膨張し、アンバランスな体型。

 脱色したボロ切れ同然のシャツやズボンを、身に纏ってる。

 濁った瞳に土気色のグズグズに荒れた肌をした、死人の顔。

 

 暗闇から出て来るとちょっとたじろいでしまう、ゾンビ姿の3人組だった。

 

「あっ、やっぱりいた~、ゾンビコスの人!Trick Or Treat!」

 

 栗毛のポニテをフリフリした朱羽(しゅは)は、ハロウィンのノリでゾンビ集団に、近づいていく。

 しかし、何かおかしい。

 仮装にしては、こいつら…何の返事もしない。

 

 返事の代わりに低い唸り声をあげると、いきなり2体のゾンビが朱羽(しゅは)の両腕を捕まえた。

 持っていたモデルガンが振り落とされて、けたたましい音を立てて、床に滑り落ちた。

 

「えっ、何これっ超リアル…!」

 

 ゾンビに捕まった朱羽(しゅは)は、そういう悪ふざけかと思ってクリッとしたネコ目を、少女の様に輝かせる。

 しかし、次の瞬間、ゾンビが朱羽(しゅは)の両腕をねじり上げた。

 

「痛いっ、やっ、放してっ!」

 

 痛いほどに腕をねじられて、朱羽(しゅは)も見ていた俺も気づく。

 こいつらは俺たちが思っていた、コスプレゾンビじゃないと。

 

 後ろ手にねじり上げたゾンビたちは、青紫に変色した舌を出して朱羽(しゅは)の首筋を舐める。

 テラテラした唾液が尾を引いて、うなじに怖気が走った朱羽(しゅは)が、気持ち悪そうに片眼をつむる。

 

「やんっ、舐めないでっ…気持ち悪いっ…」

 

 女の子が嫌がってるのに、ゾンビは意に介さないどころかさらにエスカレートした。

 

 ジャケットの裏に手を突っ込んで、胸元を急カーブで押し上げるふくらみをまさぐる。

 女体を味見してるようなしぐさだ。

 

 やがて、胸に巻いてる包帯を強引に破り捨てた。

 

「イヤああっ!」

 

 サラシの戒めから解かれて、ポロリ、と元気よくこぼれ出るおっぱい。

 ゾンビの前に、若々しく輝く素肌を晒してしまう。

 生肌を暴かれた美少女姉は、身をよじらせて胸元を隠そうとする。

 

「お願い、旭治(あさはる)クン、逃げてっ…」

 

 ゾンビにベタベタと汚されてる朱羽(しゅは)は、そんな弱音を吐いてしまう。

 最期の姿を、俺に見られたくないよう。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)を置いていけるかよ!」

 

 憤然とした俺は、腰に装備したモデルガンを引き抜いた。

 しかし、ゾンビどもは俺が銃を取ってもお構いなしで、苛立たしくなる。

 弾は出ないうえに、ゾンビ相手じゃコケ脅しにもならない!

 

「くそうっ!」

 

 俺はモデルガンを持ってダッシュで踏み込むと、銃身で思いっきりゾンビ二人の腕を殴りつけた。

 勢いに任せた火事場のバカ力ってやつだった。

 それでも与えた衝撃で、ゾンビたちの腕が、朱羽(しゅは)から離れる。

 

「旭治(あさはる)クン…よくもっ、やってくれたわね!」

 

 そこを朱羽(しゅは)が素早い回し蹴りで、二人のゾンビを蹴散らした。

 

 正面から、もう一人のゾンビが掴みかかってきた。

 しかし、俺は伸びた腕を捕まえると、突進の勢いを利用して、そのまま投げ飛ばす。

 

 ダァン!と投げ技が決まって、丸い背中からゾンビがタイルの床に叩きつけられた。

 

 手ごたえあり、「やった!」と俺たちはハイタッチする。

 

 ところが、だ。

 床にぶっ倒されたゾンビは、何事もなかったかのように、のっそりと起き上がる。

 

「こいつら、まともに蹴り倒されて、投げ飛ばされたのに…動けるのか?」

「ダメージが全然ないって…やっぱりゾンビ?」

 

 俺と朱羽(しゅは)姉(ねえ)の攻撃、普通のチンピラ程度なら戦闘不能にできる威力があるはずだ。

 ノックバックで倒れるが、痛みを感じてないような動き。

 こいつらには、物理攻撃が効かないのか?

 

「不死身のゾンビ…どうやって戦う、旭治(あさはる)クン?」

「バッカ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、今は逃げるしかないだろ!?」

 

 俺は手近な消火栓を掴み、栓を抜いて床に放り捨てる。

 グルグル回転しながら消火器の白煙が噴き出して、目が眩んだゾンビたちが立ち往生する。

 

 俺は朱羽(しゅは)の手を引いて、煙幕の外に連れ出した。

 

「今の内だ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)!」

 

 必死になって逃げる朱羽(しゅは)は、ノーガードな爆乳おっぱいを、惜しげもなく揺らしてしまってる。

 ジャケットではとても抑えきれず、ぷるるんっ♡たぷるんっ♡と暴れ弾む二房の爆乳果実。

 色っぽく息を切らし、焦りでいっぱいいっぱいの表情をしてる美少女姉の乳揺れに、俺は心臓を揺さぶられながら、ギュッとすべらかな手を握ってひた走るのだった。

 

 俺たちは階段を上って、商品の倉庫に逃げ込んで扉を固く閉ざした。

 

「本当なんです、ショッピングモールにゾンビが、あっ、切らないで、もしもし?」

「やっぱり、助けを呼ぶのはダメか…」

 

 俺はゾンビに触られた朱羽(しゅは)の肌をタオルで拭いながら、落胆した。

 朱羽(しゅは)が警察に連絡してみたが、切られてしまった。

 ハロウィンの夜、ゾンビが出たって言っても信じてもらえない。

 

「だったら、誰か知り合いを呼んで…」

「いや、ハロウィン気分で来てもらっちゃ、余計に危ない」

 

 半信半疑で来てもらって、ゾンビと遭遇したら危険すぎる。

 ガチで戦えるのは、俺たちしかいない。

 

「にしても、何でゾンビが…」

「ゾンビの始まりって、こんな感じだよね。私たち、最初の犠牲者になっちゃうのかな」

「どうしたんだよ、らしくねえよ朱羽(しゅは)姉(ねえ)!…いつもみたいに、笑ってくれよ」

 

 泣きそうにネコ目を潤ませた目を潤ませた朱羽(しゅは)はゾンビ物のヒロインに入り込んだみたいに、弱気を見せていた。

 俺からしても、喧嘩で倒せない理不尽なゾンビは、不気味過ぎた。

 

 俺は朱羽(しゅは)がゾンビに触れられた所を、タオルでゴシゴシ拭ってやる。

 

「ねえ…もしゾンビに噛まれてたら、私を…」

「それ以上言うなよ、どこも噛まれてないって、ほら!」

 

 不安げに俺の方を見る朱羽(しゅは)の縁起でもないセリフを、俺は大声で打ち消す。

 朱羽(しゅは)の肌を拭いたタオルは多少薄汚れてるが、血はついてないから感染しそうな外傷はない。

 舐められただけだと証明されて、少しホッとする朱羽(しゅは)。ゾンビめ…。

 

 もう夜なのに、朱羽(しゅは)は薄着で肌寒そうだ。

 サラシを解かれた朱羽(しゅは)は、こぼれ落ちそうな双乳を、ジャケットで包んで抑えている。

 素肌にジャケットだけ羽織った姿は、プルプル震える爆乳と、ギュッと寄せられた谷間が、セクシー過ぎた。

 

「だって私、怖いの…どうしよう」

「だったら…俺たちでゾンビを倒そう」

「えっ?本気で言ってるの?」

 

 眼を丸くした朱羽(しゅは)がバッと身を乗り出すと、ジャケットの奥で双乳がプルンッ!と勢いよく縦揺れした。

 一瞬の乳揺れにドキドキしながらも、俺は朱羽(しゅは)の両肩を掴んで説得する。

 

「朝までほっといたら、何も知らずに来た人が襲われるかもしれない」

 

 俺たちの手で恐怖を乗り越えようと、熱く語りかける。

 ゾンビにむざむざとやられるカップルなんて死亡フラグ、成立させてたまるか。

 朱羽(しゅは)が顔を上げて、俺を頼りにするような視線を送る。

 

「旭治(あさはる)クン、いつになく熱いね」

「俺はゾンビが相手でも、朱羽(しゅは)姉(ねえ)を襲ったのが許せねえ」

「旭治(あさはる)クン…カッコイイよ」

 

 嬉しそうな顔した朱羽(しゅは)が、いきなり俺を胸に抱きしめた。

 ジャケットの内側に頭を抱きこまれて、心細そうに波打ってる生のおっぱいが、顔にっ!

 

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「むおっ…」

「ねえ、私、こんなに心臓バクバクしてるの、分かるでしょ…」

「あっ、あああ……」

 

 朱羽(しゅは)は俺を胸に抱いて、安心感を得ようとしてる。

 後頭部が強く抱き寄せられて、俺の鼻先は深い谷間に突っ込んでしまう。

 

 俺も朱羽(しゅは)の豊かな胸元に抱きしめられると、あったかくて安らいでしまう。

 グリグリと鼻先を谷間に埋めると、甘いミルクの香りが鼻からのどまで香ってくる。

 

 豊かなふくらみを圧迫して、震えを止めるように顔面をうずめた。

 頬擦りすると、ぷるんぷるん横に押しのけられる両おっぱい。

 スーハ―、スーハ―、と自然と呼吸が荒くなっていく。

 

 外界から隔離されてゾンビに追われる、ゾンビホラーに迷い込んだようなシチュエーション。

 それでもこの瞬間は、視界を覆い尽くし、顔が全部埋まってしまう爆乳おっぱいが、俺にとって世界のすべてだった。

 おっぱいしか拠り所を知らない赤子みたいに、生乳に顔を埋もれさせて、年上の幼馴染に甘えまくった。

 

 俺が胸元に顔を摺り寄せると、一つ年上な少女の、母性本能が顔を出す。

 

「旭治(あさはる)クンも、怖いよね。お姉ちゃんに、もっと甘えて…」

「おお…むおおおっ…」

 

 癒しの年上お姉さまは、両手で爆乳の方を寄せ上げて、顔一面を優しく撫でまわしてくれる。

 ミルクの滴りそうな乳肌が、顔中の皮膚にピッタリ吸い付いては、ぱふっ♪ぱふっ♪と柔らかさで包んでくれる乳奉仕。

 

 パイズリで手慣れてるお姉さんは、顔いっぱいに張り付く乳肉を捏ね回したり、プルプル揺さぶって微振動を与えたり、変幻自在な柔軟さで、顔面神経を熱く蕩かせてくれる。

 顔面パイズリは、惚けてよだれが出てしまうほどの甘やかしっぷり。

 俺は余りにも発育したおっぱいに、熱いため息をこぼしながら、ただただ没頭した。

 

 しばらくハグを続けて、朱羽(しゅは)が落ち着いてきただろうか。

 朱羽(しゅは)がおっぱいの中から、俺の頭を抱き上げてくれる。

 

「ありがと、旭治(あさはる)クン…私、ちょっと落ち着いてきたみたい…」

「っはぁ…はぁ…よかった、朱羽(しゅは)姉(ねえ)…」

「でも、旭治(あさはる)クンは落ち着いてない、よね?」

「うおっ!」

 

 短パンの中で固くなった股間を、朱羽(しゅは)の悪戯な指先に触られてしまう。

 

「ねえ、このまましよっ?」

「こんな時にっ!?」

「こんな時だからだよ。ゾンビにやられるぐらいなら…」

 

 朱羽(しゅは)は、ジャケットを抑える両手を外す。

 すると、Hカップ爆乳が、ぷるぅっ、ぷるんっ!と重々しく弾んで、ジャケットを暖簾みたいに押し出そうとする。

 申し訳程度の上着に縛られない、活きが良すぎる爆乳に、俺はゴクリと生唾を飲んでしまう。

 

 ヒラヒラするジャケットの向こうで、鮮やかなピンク色の乳首がチラッと垣間見えて、もうほぼ生おっぱいを露出してる。

 しかも今度は自らジャケットを脱いで、たわわな実りがプルンッ!と全部あふれ出してしまう。

 

 さらに黒の短パンも脱いでしまうと、短パンの後ろをパツンパツンに盛り上げていた、大きめのヒップも露わになる。

 両手の指ぬきグローブと、両足に巻き付けた包帯はそのままに健康的なヌードは、フェティッシュに映ってしまう。

 

「ほら、旭治(あさはる)クンが慰めてくれた、おっぱいだよ…」

 

 そして、黒のグローブを付けた両手で爆乳おっぱいを捧げ持つと、俺の手が届く範囲まで近づけてくれる。

 

【挿絵表示】

 

 こんなことしてる場合じゃない、と頭で警鐘は鳴っていたが、恵み豊かなおっぱいの誘惑に抗えるはずもない。

 

 親指と人差し指を刺股の形に広げると、下乳から押し上げるように搾り上げた。

 むんにゅぅぅっ♡と両手いっぱいにもたれる乳肉の感触。

 そして、グッと前にせり出した下乳のラインが強調されたバストフォルムと、胸を締め付けられるような朱羽(しゅは)の切ない美貌が、一瞬で俺の心を奪った。

 

「ああっ!朱羽(しゅは)姉(ねえ)っ…おっぱいっ…すげっ…柔らかくてっ…」

 

 育ち過ぎた爆乳果実をこの手に収穫してからは、もはや片言で感嘆の言葉しか出なかった。

 一度乳果肉に食らいついた十指が勝手に動いて、メロンみたいに実った輪郭を、力いっぱい歪めてしまう。

 

「あっ、んっ…いいよっ、もっと強く、して…」

 

 男の頭を蕩かすような甘い声と、ミルクと柑橘系が混じり合った芳香が搾り出されて、俺は浅ましい揉み手を止められなくなってしまう。

 

 豊饒な爆乳肉は指をどこまでもめり込ませて、フワトロな触感で蕩けてしまうようだった。

 柔らかさを試すように、ぐにゅっ、ずにゅっ!もみゅっ!と揉み壊せば、夢のように形を崩してくれるのに、手の力を緩めると、プルンッ!と誇らしげなバストフォルムを取り戻す。

 美乳の形を保っては、何度でも男の手で崩す楽しみを味合わせてくれる乳房は、無限の揉み応えを秘めていた。

 

 片乳ずつ交互に手に乗せ上げては、量感を比べるように強く揺すってみる。

 蕩け落ちそうな乳肉が、たゆんっ♪たぷるんっ♪と別々の生き物みたいに揺れて、俺はギョロ付いた目で追ってしまう。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)の乳揺れっ…ああっ、裸ジャケットの時も、飛び出しそうなぐらい、揺れやがってっ!」

「旭治(あさはる)クンったら、私がピンチなのに、興奮してたの?私のコト、言えないよね?」

 

 リズミカルに両おっぱいを揺らされながら、朱羽(しゅは)はリズムに合わせて楽し気に顔を揺らす。

 俺もゾンビに追われる立場で、朱羽(しゅは)のヒロピンな姿に興奮を覚えてたのは事実なので、俺は黙ってグラマーなお姉さんの爆乳揺れを起こすのに熱中する。

 

 たっぷん♡たぷん♡と掌で跳ねる爆乳の揺れっぷりが素晴らしく、俺はもっともっと激しく揺すり立ててしまう。

 

「ひゃんっ!あんっ!旭治(あさはる)クン、激しくし過ぎだよぉっ…」

「でもっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)のおっぱいは、もっと揺れそうだっ、ほら!」

 

 朱羽(しゅは)の戸惑った声にむしろ勢いを得て、高速でおっぱいをプルプルッ!プルプルッ!と振動させ続ける。

 激揺れするおっぱいを見つめながら、掌ではバウンドする下乳の柔らかさを堪能する。

 生命力あふれるJDバストは、ぽむっ♡ぽむっ♡と何度も跳ねまわってるうちに、下乳の隙間や、谷間にじんわりと汗をかいてるみたいだった。

 

 柑橘臭の漂うフルーツバストを二つとも、大きく跳ね上げると、「んひゃぁっ!」とひときわ大きな声を上げてびっくりするポニテお姉さん。

 ぽいんっ!と朱羽(しゅは)のあごに衝突した爆双乳は、たぷっ、たぷんっ!と胸元まで揺り戻った。

 さんざん運動させられて汗をかいた元気のいいおっぱいは、乳揺れの余韻を残して、プルプルと震えている。

 

「はぁ…おっぱい揺れるのって、胸に響くのにっ…」

「ごめんっ、まだ我慢できねえよ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)!」

「あぁぁんっ!」

 

 おっぱい爆揺れで乱れた息も切れないうちに、おいしそうに汗濡れした両乳房を奪い取った。

 今度はI字の谷間がグッと深くなるほどに寄せ付けると、両乳房を押し合わせるようにこね回す。

 ボリューミーな乳房が反発しあって、両手に込めた力の倍ほどの弾力で押し返してくるっ!

 

 爆乳肉が押し合いへし合いして、今度は横乳のラインが湾曲してしまってるエッチな型崩れが、どうしようもなく男の眼を誘う。

 

「はぁっ…旭治(あさはる)クン、ふゅっ…おっぱいに、しつこ過ぎるよぉ…」

「俺も朱羽(しゅは)姉(ねえ)のおっぱい、一生分味わいたいんだっ!」

 

 ゾンビ物では、なんでそこでセックス始めるんだよ、バカだろ、と思って見ていたが……。

 背筋に張り付くような恐怖から逃れようと、俺たちは生々しい交感にのめり込んでいく。

 

 ホラーヒロインコスで大人気だった爆乳を、両方とも独り占めにしてる至福は、ゾンビと対峙するプレッシャーをピンク色に塗りつぶしてくれる。

 

 いくらでも触れるように胸を張った美姉は、最高峰のおっぱいを、揉まれるままに捧げてくれる。

 どこまでも変形していく乳肉を揉みくちゃにしてると、掌にコリッとしこった一部分が触れた。

 手をどけると、雪白な乳峰の頂点で、ピクッと刺激に目覚めたピンクのツボミが萌芽する。

 

「ねっ、吸って…」

 

 ぷっくり浮き出た乳首を差し出して、吐息のように小さく囁く朱羽(しゅは)。

 じゅるり、と溢れた唾液を垂らして、俺は可憐な標的に、一息にしゃぶりついた。

 

 ちゅぱっ、じゅぽっ!ぢゅぅぅ~~

 吸い付いた口から下品な吸着音を立てて、母乳の味しか知らない乳飲み子に戻って吸いしゃぶる。

 ミルク風味の香りと、甘酸っぱく滲む汗の味が、まろやかな味わいで舌先を潤す。

 鼻息も荒く吸い付いて、息が苦しくなれば一旦口を離したかと思うと、一呼吸の間にもう片乳首をパックリ咥えて、休む間も惜しんで交互にしゃぶっていく。

 

 乳峰の裾野から縊り出して、ロケットバストを前面に押し出すと、爆乳ホルダーの彼女は「んくぅぅっ…」と胸が苦しそうなうめき声を上げて、伸びやかな背中を反らす。

 そうすると、実り落ちそうな豊満果実を差し上げる姿勢になって、俺はますます吸いしゃぶってしまう。

 根元から指を食い込ませて搾り出すほどに、ムッとむせ返るような芳香が強くなって、俺は意地汚く口に含んだおっぱいを求めてしまう。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)の乳っ、うまっ!…人生最後に味わえるなら、っはぁ…もう未練ないっ!」

「あっ、強いっ…落ち着いてっ、好きなだけ、吸って、いいからねっ」

 

 授乳する慈母の顔を覗かせた美姉は、乱暴に吸われてるのに、俺の頭を優しく撫であやしてくれる。

 何もかも許された安心感で、俺は爆乳の狭間にどっぷり溺れる。

 ぬくもりを帯びた乳肌に抱かれて、原初の甘味を味わって、このまま死んでもいいと思えるほどだった。

 

 しかもミルク味を含んだ乳首は、熱い口内でピンピンに尖って、さらに吸いやすくしてくれる。

 唇で咥え込んで、ヂュ~ッ!とおっぱいを円錐状になるまで吸い伸ばすと、「はぅぅぅぅ…」と感じ入った声を上げて白い喉を反らしてしまう朱羽(しゅは)。

 さらに限界まで引き延ばされた乳首の突端を前歯で甘噛みすると、「ひぅんっ!」と鋭い悲鳴が上がって、乳首がピクついてしまう。

 

 乳房を口内深く頬張って、乳肉ごと噛みつくと、「んん~~っ♡」とポニテを揺さぶりながら、高らかな嬌声が上がった。

 良く実った爆乳から染みだした汗は、まるでミルクエキスが詰まってるように甘い。

 母乳の出るはずもない美人女子大生の乳房から、ミルク風味をねだって、執拗に乳果肉を噛みしめてしまう。

 

 乳房の付け根を捕まえた両手もニギニギと搾り立てて、手と口を使って93センチの爆乳を丸ごと貪っていく。

 

 朱羽(しゅは)のおっぱいは、大きいうえに感じやすい。

 好き放題に揉み吸いしてるうちに、乳腺に熱い血が通って、トロントロンに蕩けてしまってる。

 両手で捕まえてるパイ肉が、指先が埋まってしまう柔らかさまで、ほぐれ切ってる。

 

 もみぃっ、もみゅんっ!と瓢箪の形になるまで揉み搾ると、乳首から口内に甘く広がる女のエキスが食欲をそそった。

 グミの弾力を持つ甘乳首に歯を立てて、ギリッ!と歯先で嚙み潰した。

 

「ひぅぁぁぁぁ~っ!」

 

 俺を抱き留めていた朱羽(しゅは)が耐えきれなくなって、ビクビクッと汗まみれのヌードを痙攣して、乳イキしてしまう。

 腫れ上がった乳首から、濃厚に匂い立つエッセンスを、一気に啜り上げる。

 イってる間にも尖りきった先端部をいじめられて、朱羽(しゅは)は活力を吸い出されてしまったように、俺の肩にしがみつく。

 

 脱力した女体の重みを快く受け止めながら、俺はクタクタなお姉さんのおっぱいを吸いちぎった。

 

 幼馴染彼女の爆乳を、存分に揉み潰して、吸いねぶっても、飽くなき欲求は尽きなかった。

 いそいそと自分の短パンとパンツを下ろして、窮屈になるほど勃起していた怒張を外界に出す。

 ビンとバネになって跳ね上がったペニスが、ぼーっと赤くなった美人姉の頬をひっ叩く。

 

「ふぇっ…ひゃんっ?」

「次は、おっぱいでっ…おっぱいで!」

 

 揉み跡や吸い跡が残る乳房に勃起ペニスを突き付け、裸の両肩を掴んでパイズリを要求する。

 俺が精力を漲らせてるのと対照的に、朱羽(しゅは)は乳房から体力を吸い取られたみたいに、呆然とイキ顔を晒していた。

 汗でしんなりしたポニテを裸のデコルテに纏わりつかせて、幼馴染のお姉さんは、ネコ目を見張る。

 

「すごいコチコチ…おっぱいあげたら、こんな元気になっちゃったんだ…」

「だって、おっぱい、揉んで吸ってるだけで幸せで…早く挟まれたいっ!」

「旭治(あさはる)クン、必死過ぎ。もうちょっと私のおっぱいを労わってよ!」

「あっ、ごめん、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、俺はただ…」

 

 鮮やかな朱唇を尖らせた朱羽(しゅは)が傷ついた乳房を庇って見せると、さんざん姉乳をもてあそんだ俺は意気消沈して表情を曇らせてしまう。

 しかし、俺が遠慮したのを見て、美少女姉はフッ…と優しい笑みを浮かべる。

 

「ウッソ~☆そういうカワイイ顔見せられると、お姉さんしてあげたくなるなあ」

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)…」

 

 お預けを食らった後だけに、口元がほころんでしまう。

 我ながら単純だけど、朱羽(しゅは)の爆乳奉仕は、もったいを付けるだけの魅力があった。

 

 たぷんっ、した柔乳を両手で支えて、垂直に勃ち上がった怒張を、深い乳渓谷に迎え入れてくれる。

 掌に抱えきれないほどの爆乳を、むぎゅ、と腕で挟んで、くっきりした谷間を形作る。

 

「くおおうっ!朱羽(しゅは)姉(ねえ)のパイズリっ、柔らかくて、埋まりそうっ!」

 

 度重なる愛撫ですっかり汗濡れした谷間は、意外にも洞窟みたいにひんやりしていた。

 ピチピチと瑞々しい乳肌が、節くれだった肉勃起の形にフィットして卑熱を吸ってくれる心地よさ。

 ずにゅっ、ぐにゅっ、と雪溶けのような乳肉が、根元まで熱い怒張を沈みこませてくれる。

 

「はあ…旭治(あさはる)クンのもあっつい…おっぱいの中で、気持ちいい!って、唸ってるよ?」

「ああもう我慢できないっ、動かすぞ!」

「ひゃっ、わっ!旭治(あさはる)クン?」

 

 朱羽(しゅは)の両肩をがっしり掴んでハンドル代わりにすると、肉槍を爆乳の狭間で突き動かした。

 

 たぷっ、たぽっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 下乳に腰を叩きつけ、爆乳の渓谷を突き荒らす音が響く。

 ピストンを受けた乳肉が衝撃でプルンプルン揺れて、柔らかい振動になって肉幹に返ってくる。

 

 肉槍を使って、蕩け落ちそうなパイ肉をかき回す男主体のパイズリ。

 パンッ、パンッ!と音高く叩きつけられて、美しい下弦の丸みが歪んでしまってるHカップ爆乳。

 乳揉みよりも無残に型崩れしてるおっぱいに、獣じみた衝動は加速する。

 

「おっぱいだけなのにっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、犯してるみたいっ!」

「あはぁんっ、おっぱいをパコパコしてっ、激しいっ!」

 

 朱羽(しゅは)が生ハメされてるような熱っぽい美貌を見せるから、本当に交わってるみたいだ。

 汗蒸れした谷間が吸い付いてきて、もうマンコにハメてるみたいに気持ちいい。

 

 口を開けてアンアン言ってる年上お姉さんは、最大の性感帯である両おっぱいを犯されて、感じてしまってる。

 それどころか自ら両乳房を互い違いに動かして、乳肉の対流を起こしてくれる。

 柔々としたパイ肉が、ニュルニュル滑りあって絡みついてくるパイズリ感っ!

 

「ぐうっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)のパイズリ、もう搾り出されそうだっ!」

「はあ、おっぱいの中で、すっごく震えだしてる…この中で、いっぱい出してね」

 

 パイズリでありながら中出しを想起させる艶っぽいセリフに、俺は胴震えを起こす肉勃起の衝動を解放した。

 腰を深く押し付けて、やんわりひしゃげた爆乳バストに、ドッと熱くたぎる精液を注入する。

 朱羽(しゅは)はおっぱいを中まで穢されながらも、ググっと腕で挟み込んで、熱情に燃えた瞳で射精を見つめてくれる。

 最後まで柔らかさいっぱいに包まれながら、俺はお姉さんのおっぱいに中出しした。

 

「はぁ…こんないっぱいっ…もう、カラダ汚してる場合じゃないでしょ?」

 

 朱羽(しゅは)は白濁まみれの両乳をグッと寄せ上げると、舌を伸ばして俺の精液をペロペロ舐めとってしまう。

 パンケーキにかけられたシロップを舐めとるように味わい、俺の熱精をごっくんすると、ほっぺたをポッと赤くする。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)、それエロいっ!」

「後で外に出るんだから、ちゃんと綺麗にしとかないと…」

 

 赤い唇の端から一筋流れた白濁液を、ペロッと舌なめずりしてしまう。

 綺麗なお姉さんが見せる下品な仕草に、ドキッとさせられてしまう。

 

「隙ありっ!」

「うおおっ?」

 

 今度は俺が、朱羽(しゅは)の手で床へと押し倒された。

 俺を上から見下ろす朱羽(しゅは)は、ハア…ハア…と熱い吐息をこぼして、見るからに発情してしまってる。

 

「私のおっぱい、こんなに刺激して…もう我慢できなくなっちゃった…」

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)っ?」

 

 朱羽(しゅは)は俺の下半身辺りにしゃがみこんで、俺の方に生尻を向けて陣取ってしまう。

 女子大生のお姉さんに押し倒されるシチュエーションに、パイズリで一発抜いてもまだ隆々とそそり立つ肉勃起に、すっかり濡れた剥き出しの女性器が降りてくる。

 

 ずぷぅぅぅっ…

 ペニスにキスしたサーモンピンクのマンコが、亀頭を飲み込み、肉幹まで包み込んでいく。

 アツアツに濡れそぼった肉の層を、癒着していた肉ヒダを切り開いていく感触が、寝転がってる俺を陶然と痺れさせる。

 やがて88センチの丸く張り出したお尻が、ずっしりと股間にのしかかった。

 

「はぁんっ…旭治(あさはる)クンのっ、すごぉい!」

 

 騎乗位で俺のチンコを丸ごと咥え込んだ朱羽(しゅは)が振り向いて、ウットリと目を閉じる。

 押し寄せたマン肉は、最大硬度の勃起をモグモグ噛みしめて、結合部からはジュン…と新たな蜜が湧き出してしまう。

 

「くううっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、積極的過ぎんだろっ!」

「だって旭治(あさはる)クン、おっぱいにばかり夢中で、私の子宮がキュンキュンしてきちゃったんだもの…」

 

 俺も朱羽(しゅは)のカラダには見境付かなくなるけど、美人姉が抱いてる性欲も、驚くほど強い。

 美味しく食べられてしまいながらも、俺に乗った美少女姉がどう動くのか甘い期待をしてしまってる。

 

 朱羽(しゅは)は俺の両太ももに手を突くと、170センチ近くある美裸身をダイナミックに上下させる。

 目の前では大きく実った巨桃が、パチュ、プチュッ、と果汁が弾けるような音を立てて弾みだした!

 プルッ♪プルッ♪と弾ける尻肉が揺れてる!

 

「はんっ!はぁんっ!こうしてると、旭治(あさはる)クンのがっ、奥まで届くのぉ!」

「うわっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)っ、自分から腰振って、エロ過ぎっ、エロ過ぎっ!」

 

 朱羽(しゅは)が俺に跨って見せる淫らな腰振りは、熱狂して見入ってしまう美エロス。

 天然栗毛のポニーテールがしなやかに踊り、ほっそりしたうなじをくすぐってる。

 透明な汗粒がスラッとしたシミ一つない背中から、丸い曲線を帯びた豊尻まで流れ落ちていく。

 

 そして汗をたっぷりかいた尻たぶは、大きく張り出した球面を鈍く光らせて、丸いヒップラインをくっきり強調してしまう。

 お尻を向けた騎乗位だと、尻割れに隠れたお尻の穴から、ズッポリとハマってる結合部まで見えてしまうのも、興奮をそそる。

 裸の背を向けた年上の美少女が、恥ずかしい穴まで全部見せてくれてる無防備さは、背徳感がヤバい。

 

 背後から見てるうちに、俺の手は自然とたっぷり身の詰まった桃果実へと向かっていた。

 むにゅぅっ、ぐにゅりっ!と両方とも鷲掴みにすると、水気を含んだ尻肉は、指の間からこぼれ出る程のボリューム感。

 いきなり両尻を掴まれて、リズミカルに豊腰を躍らせていたJD姉は可愛らしい悲鳴を上げる。

 

「んひゃっ!ちょっとぉ…お尻はっ、あんっ!もうっ、こんなの、痴漢だよおっ…」

「こんなケツ目の前で見せつけられてっ…触るに決まってんだろっ!尻っ…お尻っ…」

 

 流れた汗で磨き上げられた白桃果実は、もっちりとした果肉が手を沈みこませ、しっとりした尻たぶの触り心地は手放したくないほど。

 爆乳おっぱいの成長が目立つけど、88センチのヒップも、短パンでは隠せないほどムッチムチに張り出していた。

 

 お尻に張り付く不躾な手を、豊尻をプリプリして振り払おうとする朱羽(しゅは)だが、俺はしつっこく掌をへばりつかせて、なだめるように暴れ尻を撫で回す。

 何度も撫でさすって、尻肉を揉みほぐしてるうちに、白桃果実はふくらみの頂からほんのりピンクに色づいてきた。

 

 それは熟したピンクの桃、あるいは赤面したほっぺたにも見えて、とても美味しそうな眺め。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)の尻、色づいてる!ここも感じてるんじゃないかっ!」

「色づいてるなんて、言わないでよっ、恥ずかしい…」

 

 自分から見えないお尻の赤面化まで興奮した口調で口に出されて、朱羽(しゅは)はチラチラと見返りながら、恥じらいの籠った流し目を送る。

 振り向いた美貌の両頬は、お尻と同じように赤色に染まりかけていた。

 

 やっぱりお尻で感じてるんだ!と思うと俺も熱い情動が一気にこみあげてきた。

 尻を揉みしだかれて動きが緩慢になってきた朱羽(しゅは)に代わって、俺が腰を突き上げてやる。

 

「はぁんっ♡ダメぇっ、今突かれたりしたらぁっ♡」

「そんな気持ちよさそうな声が出るなら、もっと突いてやるよ!」

「んひぃぃぃっ!」

 

 俺が猛然とトロトロの膣内を突きあげると、栗毛のポニテをグルグル振り回して、メス馬みたいに跳ね回る。

 上背のあるグラマーな女体が、俺の突き上げに合わせてガクガクと大きく揺れている。

 マンコの方も蜜液でジュクジュクになって纏わりついてくる中で、子宮口がすっかり降りてきてしまってる。

 

 その子宮口めがけて、肉槍の穂先をズプッ、ズプッ、と奥深く突きこんでしまう。

 挿入前から疼いていたという子宮を責めると、膣内全体がブルブル震えて、バサッ、バサッ!と音を立てて栗毛の尻尾が跳ね回ってしまう。

 

「あぁぁ…子宮ダメぇっ……旭治(あさはる)クンをカラダの奥まで、感じちゃうのぉ!」

「俺も朱羽(しゅは)姉(ねえ)に根元まで包まれてっ、もう出そうだっ!」

 

 俺は朱羽(しゅは)の両尻を鷲掴みにしてこね回しながら、しっかりとロックオンする。

 そして、子宮口を何度もノックして、射精までのラストスパートをかける。

 ガチガチな亀頭の執拗なノック攻撃に、ぷっくり腫れ上がりながらも、おちょぼ口を開いた子宮口に、亀頭が強引に口づけする。

 

「中に出すぞっ!朱羽(しゅは)!」

「はあっ、呼び捨てで中出し宣言されたらっ…絶対断れないっ♡うあああぁっ!」

 

 征服感が高まってから、ここぞのタイミングで名前呼びすると、一つ年上の姉貴分は、真っ赤な両頬を両手で抑えて甘く喘いでしまう。

 女子大生のお姉さんを男子高校生の俺が屈服させてる逆転関係に酔いながら、俺は子宮まで大量の精液を噴き上げた。

 

 中出しした精液が、ドクドクと注入されて、子宮までドロドロに侵食していく。

 ビクンッ、ビクンッ!と小刻みに波打つ女体が、俺の欲情の全部を受け入れて、キュンキュンする子宮が亀頭を甘く締め付けて、ディープキスするように吸い出してくれた。

 

 生命の危険を感じてるせいか、生存本能のままにたっぷりと精液を注入し、膣内の方もあふれ返るほどの精液を全部飲み干してしまう。

 得も言われぬ臨場感のある生セックスに、俺たちは長い射精と絶頂が終わるまで浸るのだった。

 

 やがて、力なく倒れかけた朱羽(しゅは)の上半身を、身を起こした俺は背中から抱きしめて受け止める。

 朱羽(しゅは)の背中、熱くて汗びっしょりだ。

 

「旭治(あさはる)クンのバックハグ…嬉しい」

「そういうの期待してたんだな、朱羽(しゅは)」

 

 俺が耳元でまた呼び捨てにすると、朱羽(しゅは)はカァァ…と美貌を紅潮させて、抱擁を噛みしめるように俯いてしまう。

 勝気な普段よりも乙女っぽいギャップに、俺は思わず腕に力がこもってしまう。

 ピチピチした全裸ボディの朱羽(しゅは)を、最後までこうして抱きしめてやりたかった。

 

 短い静寂を破るように、下の階までゾンビが来た物音。

 

「ひっ…」

 

 朱羽(しゅは)は慌てて拾ったジャケットで、剝き出しの胸を隠した。

 俺には全裸で騎乗位とか見せてくれたのに、恥じらいの仕草がまた可愛らしい。

 

 身体を拭った朱羽(しゅは)は、短パンを履き直すと、美脚に巻き付けた包帯を解いて、胸に巻き付ける。

 ガチで替わりの服がないので、間に合わせのサラシだ。

 包帯を肌にきつく食い込ませた爆乳おっぱいは、横乳が収まるようにグッと谷間を寄せ付けたり、下乳をタプンッと持ち上げたり…様々に変形してから、やっと窮屈なサラシに収まった。

 やっぱり、そのサラシ爆乳って、着るの大変なんだな…。

 

「来やがった…戦おう朱羽(しゅは)姉(ねえ)」

「…私のコト、守ってよね」

「おっ、おう、任せろ!」

 

 こんな心細い状況だ。俺もしっかりしなくちゃ。

 俺たちは商品倉庫から、ゾンビにも通用しそうな武器を探す。

 さあ、ゾンビへの反撃開始だ。

 

「おい、俺たちはここだ!」

「ゾンビさんこっちら~上までおいで~」

 

 階段の近くで騒ぐと、ゾンビどもが階下から上がってくる。

 

 俺たちはそのまま廊下に誘い込むと、瞬間接着剤入りのバケツを、朱羽(しゅは)が蹴倒した。

 ネバネバが床に広がり、先頭の一人は足を取られて転んでしまう。

 

 床に全身がくっついてしまい、ウーウーうめきながら動けないゾンビ。

 しかし、残り2体は仲間を踏みつけにして追いかけてくる。

 

 俺たちが次に逃げ込んだのはトイレだった。

 ここは入り口が狭いので、大柄なゾンビどもは一人ずつしか入れない。

 

 ゾンビ一体が追いかけてきたトイレの中は、水浸しになっていた。

 あらかじめ排水口を詰まらせて、浸水させてある。

 ずんぐりした足で、ジャブジャブと水をかき分けながら、俺たちを探すゾンビ。

 

 俺たちは、洗面台の上に避難していた。

 ゾンビがこっちに気づいて生気のない顔を向けると、洗面台のコンセントに接続したドライヤーのスイッチを、ターボに入れる。

 

 ブオオオッ!と強力な熱風が、ゾンビの顔を直撃する。

 

「ンゥゥゥゥッ…」とダルダルの皮膚が熱風で揺さぶられて、苦し気なうめき声を上げるゾンビ。

 熱風に煽られてキレたゾンビが、腕ずくでドライヤーを止めようと腕を伸ばしてくる。

 

 俺は持っていたドライヤーを、そのまま床に落とす。

 そうすると、コンセントにつないでいたドライヤーから、水を張ったトイレの床まで電流が走る。

 

「ンガガガガッ!」

 

 いきなり電流を流されたゾンビは、断末魔の叫びを上げると、全身を弛緩させて、トイレの床にばったり倒れ込んでしまった。

 俺はコンセントを抜いて、水中に落としたドライヤーを回収する。

 

「やっぱりショートしてそうだな」

「もう一匹のゾンビは、最後のトラップで倒すしかないね」

 

 俺と朱羽(しゅは)は、水浸しになったトイレから、そうっと抜け出る。

 

 トイレの出口から出た途端に、最後のゾンビがいきなり襲い掛かってきた。

 朱羽(しゅは)の肩口を捕まえると、力ずくで引っ張ろうとする。

 

「あっやっ…もうっ、なんで私ばっかりっ…」

 

 朱羽(しゅは)が何とか振り払うと、ジャケットが半分脱げてしまった。

 またもサラシ1枚の上半身が露わになってしまう。

 走り続けて汗シミが浮かんだ黒包帯は、ピッタリと胸元に張り付いて、二房のバストラインをスケスケにしてしまってる。

 尖った小豆大の透け乳首さえも、見えてしまうほど。

 

「このっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)にっ…」

「私にっ…」

 

 俺は素早く朱羽(しゅは)の隣に並んで、姉貴分と一緒に構える。

 

「「触るなっ!」」

 

 息を合わせて放った二人分のミドルキックで、ゾンビの巨体を大きく突き放した。

 真横にいる朱羽(しゅは)姉(ねえ)の包帯爆乳がぶるんっ!と勢い良く揺れて、もう少しで溢れてしまいそうだ。

 しぶといゾンビは、大きく後ずさりしながらも、また追って来ようとする。

 

「今のうちっ、行こ、旭治(あさはる)クン!」

「ああっ!」

 

 距離を取った隙に、俺と朱羽(しゅは)は最後のトラップを仕掛けたストリートへと向かう。

 ストリートの入口、「ようこそ」と書かれたアーチの目前まで来たところで振り向けば、ゾンビはもう手が届くところまで迫っていた。

 

「今だっ!」

 

 俺と朱羽(しゅは)がアーチをくぐったところで、素早く両側によけた。

 そしてひもを引っ張ると、頭上に仕掛けたオイル缶がひっくり返って、ギトギトした中身をゾンビに被せる。

 全身油まみれになったゾンビはすっ転んでしまい、床に広がった油で滑って立てない。

 

「チャンス!あとはこれでトドメね」

 

 朱羽(しゅは)はマッチを点火する。

 油まみれにしたところで火を放てば、不死身のゾンビでもひとたまりもない。

 

「待てっ!燃やすなあッ!」

「…えっ?」

 

 ゾンビが唐突に人語を叫び、朱羽(しゅは)がキョトンとした顔で、放火しかけた手を止める。

 俺は確信を得て、油まみれで手足をばたつかせるゾンビに話しかけた。

 

「…やっぱりな。アンタ実はゾンビじゃないだろ?」

「そうだ、ゾンビに仮装してただけだ!」

 

 さっきまで唸り声しか出さなかったゾンビ男は、人間だと猛アピールする。

 俺はやれやれ、と首を振った。

 

「薄々そんな気はしてたんだ。でも、やっと自白してくれたよな」

「いつから気づいてたの、旭治(あさはる)クン?」

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)が舐められたうなじに付いてた、この色を見て、作り物かもしれない、って思ったんだ」

 

 朱羽(しゅは)の首筋を拭いていた時に、タオルに付着していた青っぽい色。

 あのゾンビたちの舌と同じ色だが…間近で見ると、どうも食紅に見える。

 確信はなかったけど、そこで変装の可能性にも思い至ったわけだ。

 

 そして、首を傾げた朱羽(しゅは)が聞く。

 

「で、結局ゾンビになって、何してたの?」

「いや、それは…お前らと同じハロウィンっていうか…」

「嘘つけ、俺たちのことを襲ってきたし…強盗だろ?」

「強盗?そうなの、旭治(あさはる)クン?」

「ああ、こいつら多分、犯罪のために変装してたんだ」

 

 今日はハロウィン、ゾンビの格好で素顔を隠していても怪しまれない。

 ブクブクに着ぶくれして体型もごまかせるし、体形が変わるほど厚着してたから、蹴りや投げ技のダメージもほとんど吸収してしまう。

 

 

「そっか!私たち、このゾンビたちを追ってたら、閉店まで残っちゃったけど、最初から閉まったモールの中に忍び込むつもりだったのね」

「そして俺たちと鉢合わせてからは、ゾンビとして脅かして、邪魔するようなら始末するつもりだったんだ、違うか!」

「クッソガキどもが……お遊びで邪魔しやがってよ!ハロウィンバカに構って、失敗すると思わなかったぜ!」

 

 本性剥き出しに悪態をつくゾンビ強盗に、朱羽(しゅは)はキッと鋭い目をして言い返す。

 

「遊びじゃない。私たちは、ゾンビを倒す生存者(サバイバー)よ!」

「いや、俺たちって…そいつゾンビじゃないから」

「そうだ、俺は人間だ。まさか火を付けたりしないよな?」

「ああ、そりゃ大人しく捕まれば…」

 

 なんかゾンビ物のノリになってる朱羽(しゅは)を諫めると、言葉尻を取るように、ゾンビコスの男が続ける。

 まあ確かに、ゾンビの正体をあぶり出せたんだから、人間相手に火を付けることはない。

 

 しかし、この油断がいけなかった。

 ゾンビ男は懐からナイフを取り出すと、床に突き立てて無理やり身を起こした。

 そしてナイフを振りかざして、襲い掛かってきた。

 

「馬鹿めっ!」

「ええっ!」

 

 不意を衝かれて、俺は思わず身をすくませる。

 しかし、朱羽(しゅは)は素早くマッチを着火して、向かってくる床に投げつけた。

 マッチの炎は、あっという間に強盗犯の全身に燃え広がった。

 

「ぎゃあああ!やりやがった!死ぬッ!死ぬゥ!」

 

 火だるまになってナイフを取り落とし、転げ回る強盗犯。

 脅しのつもりだった俺は慌てて、本当に放火してしまった朱羽(しゅは)の腕をつかむ。

 

「おいっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)、本当に火つける奴があるかよ!」

「旭治(あさはる)クンは、お人よしね。すぐ消えるわよ」

 

 妙に落ち着いた朱羽(しゅは)が上を指さすと、サイレンとともに水が降り注いできた。

 男が飛びかかってきた真上には、ちょうどスプリンクラーがあった。

 降り注いだシャワーで火はすぐに鎮火してしまうが、焼き殺されると思った男は、プスプスと煙を上げて、気絶してしまう。

 

「朱羽(しゅは)姉(ねえ)、ここまで計算して?」

「私の方が目線が高いから、気づいちゃったのよ」

 

 俺と一緒に振り撒かれた水を被りながら、ニッとドヤ顔する。

 全身に火が付いたが、燃えたのは服が大半の上に、すぐに消火したから、ヤケドそのものは浅い。

 焦げたマスクの破れ目から、白目をむいた男の素顔がのぞいてる。

 

「死んでないにしても、よくここまでやるよな」

「中に男がいたってことは、私を襲ってきた時は、カラダ目当てだったって気づいたのよ。だから、痛い目に合わせてやったの」

「あっ、そう言えば…こいつら~俺も火つけてやりたくなってきた」

 

 朱羽(しゅは)の服を破いたり、肌を舐めたり、胸を触ったりしたのも(性的な意味で)襲ってたのか。

 強盗より先に襲いたくなるほど、ワイルドなコスプレの朱羽(しゅは)に欲情してたってことか。

 朱羽(しゅは)が貞操の危機を感じたなら、正当防衛だな。

 

 俺は倒れてる男の頭をつま先で小突いて、動かないのを確認する。

 

「さて、強盗って言えば、警察も来てくれるだろ」

「冷静ね、旭治(あさはる)クン」

「いや、朱羽(しゅは)姉(ねえ)の行動力にも、驚かされたよ、俺は」

「旭治(あさはる)クンが、守ってくれたからだよ、大好きっ!」

「うおっぷ!」

 

 解けかけたサラシから、隠しきれない爆乳がのぞく女の子に、むにゅっ♡と抱き着かれて、俺はドキドキしながらも抱き返す。

 窓から差し込んだ朝日が、俺たちの勝利を明るく照らし出してくれた。

 

「あっ、サラシ解けちゃった!」

「うおうっ!?」

 

 急ごしらえのサラシがハラリとほどけて、真っ白く重々しい爆乳がポロリしてしまい、俺は素っ頓狂な声を上げてしまう。

 抱き着いてる最中に、生のおっぱいがっ!

 

「もう、締まらないんだから」

「いや、朱羽(しゅは)姉(ねえ)の胸が締まってないっていうか…」

「誰も見てないから。旭治(あさはる)クンは、気にしなくていいよ」

「ああっ、朱羽(しゅは)姉(ねえ)!」

 

 包容力のある微笑を浮かべ、ポロリした生乳房を、サービス満点にムンニュリと押し付けてくれる、年上のお姉さま。

 からかい好きな姉貴分にはかなわないな、と思いながら、俺は突き出された生乳の感触を胸板で受け止めて、より強く抱き合った。

 




今回は、旭治(あさはる)君が心配した通り、死亡フラグ山盛りでお送りしました。

・カップル
・閉店後
・ショッピングモール
・最初の発見者
・肝試しのノリ
・コスプレと思い込む
・倉庫に逃げ込む
・電話してもダメ
・セックスシーン

よくもまあ、これだけ回避したもんです。
実は相手はゾンビじゃなかったけど、殺しにかかってる強盗だから、命の危険には変わりなし。

しかし、この二人はエロコメ(エロいコメディ)の主役カップル。
つまり山ほどの死亡フラグを覆す最強の生存フラグ、ギャグ補正の持ち主なのです!
ちなみに、相手にも有効に働くので、接着剤で貼り付けになったり、電流流されたり、ヤケドした犯人も、全員生きてます。
ホームアローンみたいなノリですね。

旭治(あさはる)君は、授業で習った柔道を実戦レベルにしたり、頭も働いたりと、中々真面目で常識人な少年。でも詰めが甘い。
一方、朱羽(しゅは)姉さんは、我流の華麗な足技で戦い、追い詰めた犯人相手にも油断…というか容赦なし。
こういうピンチでも、バランスのいいコンビやってます。

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