skebで書かせていただきました
---

アンは異世界ゲートにより現れたライと名乗る少年に一目ぼれする
王女である立場を忘れ少年との情事に夢中になるアンは、次第にグレアと疎遠になっていくが……

1 / 1
アン×ライ

---ライ×アン

 

 

 王子様という表現がピッタリの人と出会ってしまった。

 その運命の出会いは私とグレアの淡い関係を粉々に壊してしまった。

 いや、その言い方は卑怯かもしれない。

 

 とにかく私は今、彼に夢中だった。

 

「あっあんっあんっ♥ ライくぅん♥ そこ気持ちいいよぉ」

 

 今日も私はベッドの上で一糸まとわぬ姿で彼に奉仕する。

 王女であることを忘れ、一人の女として。

 

「アンは子宮の周りを僕のちんぽで撫でられるのが好きだものね」

「うん、好き。大好きなの♥ ライ君のおちんちんで子宮ちゅっちゅされるの大好きなのぉ♥」

 

 私の上で逞しい大胸筋から汗を流すライ君。

 彼は吸い込まれそうなほど深い瞳を私に見せてくれる。

 

 

 ……ライ君と出会ったのは最近のことだ。

 異世界から来たという彼は記憶を持っておらず、寄る辺のないこの世界で助けを求めていた。

 

 私は1も2も無く彼を保護し、自分の部屋で同居することになった。

 

 

 

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

 

 彼を見つけたのは全くの偶然だった。

 散歩をしていたら、たまたま街はずれで裸になって倒れている彼を見つけた。

 古い魔導書によると異世界ゲートというものが定期的にどこからか現れ、違う世界からの来訪者が来ることがあるらしい。

 すぐにそれだと理解した。彼はこの世界の人間ではないと。

 

 私ははじめ、ただの親切心から彼を保護した。

 下心なんて微塵もなかった。

 

「いいのかい? 元の世界もろくにない異邦人の僕を女の子の部屋に住まわせるなんて」

 

「うん、気にしないで。私は王女だし、異世界人とはいえ他人の助けになるのは当然のことなんだから」

 

 私の半分は本心、半分は下心だった。

 そう、浅ましい私利私欲。

 私はライと名乗る彼に一目ぼれしてしまったのだ。

 

 異世界ゲート付近で倒れている彼の顔を見た瞬間、恋に落ちた。

 落ちたという表現は適切ではない、堕ちたのだ。

 

 常識さえ打ち破るほど私の心を射抜いてしまった彼に私はメロメロになってしまった。

 

 そして、暫く彼と共に生活を過ごしていくうちに益々ライ君のことが好きになってしまった。

 

 

 

 

 

 ありていに言えば、彼は天才だった。

 卓越した魔力的才能を持ち、私が教えた基礎的な魔法どころか高度な魔法まで独学で習得してしまった。

 

 肉体操作にも優れ、戦闘技術に関しては私では太刀打ちできない程。

 彼は記憶を失っているとは言っているが、前の世界で習得したことについては身に沁みついているようだった。

 

 『この世界でも異世界人が糧を得て生活できるよう私が教えられること』はすぐになくなってしまったのだ。

 

 

 そして、もちろん王女である私の立場としては年頃の男性を自室で保護するのはまずいことだった。

 

「姫様……差し出がましいようですが――」

「差し出がましいわオーウェン」

 

 私は私の護衛に強く、きっぱりはっきりと言い放った。

 一切の反論を許さない、これ以上何も言うなという意味だ。

 二度と言わせないために声色も強くした。

 

「……はっ……」

 

 そして彼はライに関して暫く何も言わなくなった。

 

 

 ……

 

 ……

 

 

 今日は冒険者ギルドの仕事を請け負って、二人だけで町から少し遠い深い森へモンスターハントをしにきていた。

 

「ファイアブラスト!」

 

 ライ君が覚えたての攻撃魔法を放つと、あっという間に敵が消し炭になった。

 

「凄いねライ君、もうA級モンスターを倒しちゃうなんて」

 

「うん。これならもうアンのお世話にならなくても自分一人でやっていけるかもね」

 

「う、うーん? どうかな。まだ私がお世話した方がいいと思うけど。ライ君はまだ一人で生活するのは早いと思う」

 

「でも自活できるのにずっと一緒に女生と生活するのはおかしいよ。オーウェンさんに僕がよく思われてないのは僕にだって分かる。もうそろそろ街に出て一人で生活しようと思うんだ。アン、今までありがとう、お礼はきっといつかするよ」

 

「嫌! いかないでライ君」

 

 私はたまらなくなって彼に抱き着いた。

 出ていって欲しくない、ずっと彼と一緒にいたい。

 その気持ちはとっくに彼に伝わっているはずだった。

 

 何故ならば……。

 

「じゃあ仕方ないね。……ところでなんかムラムラしてきちゃった。いいかな、アン」

 

「……うん……いいよ♥ してっ、ライ君♪」

 

 私はスカートとパンツを脱いで木に手を付き、お尻を銀髪の美少年に差し出した。

 そう、私とライ君はとっくの昔にそういう関係になっていたのだ。

 

 ……自分でも娼婦のようだと思わない事も無い。

 あった数日で、すぐ彼と体の関係になってしまった。

 実は、ライ君が部屋を出ていく出ていかないのやりとりももう何度目かになるかもわからない。

 

「アンのあそこってつるつるだよね」

 

「へ、変かな」

 

「可愛いよ」

 

 言われた瞬間に頭がフワフワする。

 頭の中がパーって花が咲いたみたいになって、幸せになっちゃうの。

 ライ君に褒められると凄く嬉しい……。

 

 だって、ライ君って強くて格好いいし。

 体もスラっとしてて筋肉質だし、顔も凄くイケメン。

 女の子なら誰だって見とれちゃうと思う。

 そんな人にまっすぐ見つめられながら褒められたら、誰だってメロメロになっちゃうよ。

 

「ひぁぁ」

 

 ライ君が屈みながら私のあそこを舌でなめてる。

 

「ら、ライ君ったら、汚いよぉ」

 

「アンのは汚くないよ」

 

 きゅん♥

 私の女の子の部分が愛液を分泌するのを感じる。

 欲しい……ライ君のおちんちん欲しい。

 

「えへへ、そろそろして欲しいな♪」

「うん、僕も限界だよ。いくよ」

 

 ライ君は私の腰を掴むと、お尻におちんちんを当ててきた。

 とうとう始まるライ君との本番エッチに私の胸は高鳴る。

 

 しかし

 

「あ、避妊具……」

 

 今日は日が落ちる前に帰る予定だったので、避妊具を持ってこなかったのだ。

 

「アンは避妊して欲しい?」

 

「う……避妊しないと赤ちゃん出来ちゃうよ」

 

 ライ君に嫌われたくない。

 でも、妊娠しちゃったら退学になってしまう。

 王女が妊娠して退学になっちゃうなんてダメだよ。

 

「僕は欲しいな、アンとの赤ちゃん」

 

 きゅん♥ と下腹部が切なくなる。

 あまりにも正直な彼の言葉。

 

 私の胸に突き刺さった恋という魔性の刃。

 それは私の全てを奪い去ってしまう。

 

「んっ……赤ちゃんはダメだけど……じゃあ、外で出してくれるなら生でエッチしていいよ♪」

 

 私は彼の前で大きく股を開く。

 むき出しとおちんちんとおまんこが出会ってしまう。

 学生で王女なのに、婚約してもいない男性とセックスするだけで大変な事なのに、生セックスまで許してしまおうとしていた。

 

 軽い女と思われたくないけど……。

 こんな風にするのはライ君にだけなんだから。

 

「ふふ、ありがとう。アン」

 

 ライ君はむき出しの亀頭を私のあそこに当てる。

 

「あ、きたぁ♥ ライ君のおちんちん」

 

 避妊具無しのつるつるの亀頭は、先っぽから透明な液体を出しながら王女である私のあそこに侵入してくる。

 あの先走り汁だけで妊娠するかもしれないのに、私はそれでも身体を許してしまう。

 

 ライ君に嫌われたくない、ライ君に出して欲しい、ライ君に愛して欲しい。

 頭の中が全部ライ君で埋まってしまって、他のことはどうでもよくなってしまうのだ。

 

 くちゅっ

 

 ぬるるるる♥

 

 あ、おちんちん中頃まで来た。

 好きな人とのエッチってこんなに凄いんだ。

 こんなの覚えちゃったらもう元に戻れないよぉ♥

 

「アンの中、あつくってぎゅうぎゅう締め付けてきて最高だよ」

 

「きゃぁぁあん♥ ライ君のおちんちん気持ちいいよぉ♥」

 

 お世辞でもなんでもなくあそこがキュってなってジュワって温かくなって気持ち良い。

 もう何度も抱かれているのに全然慣れない。

 

「アン! いくよ」

 

 ライ君がストロークを始める。

 

「きてっ、ライ君♥ アンで気持ちよくなって」

 

 膣内をかき分けて肉棒が入ってくる感覚。

 たまんないよぉ……。

 初めは凄く痛かったのに、すぐにライ君に気持ちよくさせられちゃった。

 

「あぁん♥ ライ君の奥まで届いてるぅ。すっごいちんちんプリンセスまんこに届いてるよぉ」

 

 生セックス気持ち良すぎる。

 ライ君のおちんぽの形がはっきりと感じ取れるから。

 

「ふふ、アンの中凄く締まって僕のを咥えこんでるよ。国民に悪いと思わないのかい? 外で男に股を開く王女様なんて」

 

「いやぁ、言わないでぇ♥」

 

 言いながら腰を左右に振ってライ君のおちんちんを味わう。

 ライ君の引き締まった肉体美に惚れ惚れする。

 こんな美男子に抱かれるなんて私ってなんて幸せ者なんだろう。

 

 射精して欲しい、妊娠させて欲しい、子宮に一杯ビューって出して欲しい。

 女としての欲望がムクムクと立ち上がってくる。

 本当は外に出して貰わなきゃだけど、一回ぐらいなら大丈夫だよね……。

 

「くっ、もう出そうだ」

 

 ライ君が腰を引こうとする瞬間、私はライ君の手を掴んで引き寄せる。

 

「やだっ、膣内(なか)に出して。私の中にライ君の精子頂戴っ」

 

「で、でも妊娠するかも」

 

「一回だけなら大丈夫だよぉ、ライ君怖いの? 王女を孕ませちゃうのが」

 

 私の挑発にライ君が乗ってくる。

 

「悪い王女様だね。じゃあ遠慮なく中で出させてもらうよ」

 

「だしてだしてっ♥ ライ君の美形精子を私の中にちょうだいっ!」

 

「うっ!」

「ああああああっ♥」

 

 互いに腰を押し付け合い、静止する。

 頭の中に火花みたいのが散って、バチバチとした感覚。気持ち良すぎて真っ白になっちゃうの。

 ライ君の膨らんだおちんちんが私の体内で脈動し、ポンプみたいに精液を送り込んでくるのが分かる。

 

 どくっ♥ どくっ♥ どくっ♥

 

 あったかいのが私の中に流れ込んでくる。

 初めて生射精してもらっちゃった。

 ほんとに赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう。

 でも、ライ君の子供なら……♥

 

「えへへ、ライ君に膣内射精してもらっちゃった」

 

「アンの中気持ち良いよ」

 

 ライ君は息を漏らしながらも、しっかりと私のお尻を掴んでおちんちんを押し付けてきてくれる。

 その意識は私のお腹の中に注がれているんだろう。

 

「生エッチしちゃったね……」

 

 私達はいつまでも腰をグリグリと押し付け合いながら、セックスの余韻を楽しんだ。

 

 

 

---

 

 

 

「ライせんぱーい、ルゥと遊ぶです!」

 

 私がライ君とお茶してると、ルゥが話しかけてきた。

 人気の少ない時間を狙ってライ君と外出していたのに、ルゥはめざといなあ。

 

 ライ君の存在は学園では既に知る人ぞ知る人気者? になっていた。

 異世界の人間だから、この世界では戸籍も無い。

 だから本当は学園にもいちゃダメなんだけど、私が手を回して何とかライ君がいられるようにしているのだ。

 だけど、流石に大っぴらに学園内を歩き回らせるわけにもいかないから日中にカフェ出来る時間は限られている。

 

「ごめんねルゥ、僕ちょっと忙しいからまた後でね」

「はいです、ルゥは先輩のことなら100年でも待ってるです」

 

 その『知る人ぞ知るの知る人の一人』がルゥで、彼女もまたライ君に惹かれているのは一目瞭然だった。

 ライ君には既にファンのような存在もいて、彼女等に見つからないようにするのも一苦労。

 

「あの、ライさん……」

「グレア」

 

 そしてグレアもライ君に惹かれる一人だった。

 そういえば、いつの間にか私とグレアの過ごす時間が少なくなっていた。

 なんでだろう、前はいつも一緒だったのに。

 

「ごめんねルゥ、グレア。ライ君にこれから勉強教えないといけないから。また今度遊ぼう」

「あっ! ……う、うん……またね、アン、ライ君」

 

 ごめんねグレア。

 今はライ君との時間を誰にも邪魔されたくないの。

 

 

 

 ……

 

 ……

 

 

 

「僕に勉強を教えるって?」

「う、うん」

 

「これのどこが勉強?」

「え、エッチの勉強だよ……ねぇ、意地悪しないでよライ君」

 

 勉強していたつもりなのに、ライ君の下半身に目がいってしまう。

 発情しちゃった私はいつのまにか自分のあそこをいじりながら、ライ君のおちんちんをズボンの上から弄っていたのだ。

 

 そもそも、ライ君に勉強は必要ない。

 正式な学園生じゃないし、カリキュラム程度の内容は最初の数ヶ月で全てこなしてしまっているのだ。

 

 勉強というのは今ではほぼ、私がエッチしたい時にライ君におねだりする合図でしかなかった。

 

「じゃあパンツ脱いで」

「うん……♥」

 

 私はライ君に言われるがままに下着に手をかけた。

 王女である私が、男性の言われるがままにパンツを脱ぎ、あそこを露(あらわ)にする。

 絶対に合ってはならない事だけど、ライ君になら……。

 

 

「ライくぅん♥ アンのあそこにちょぉだぁい♥」

 

 甘えた声でライ君を誘う。

 机の上で足を開いて仰向けになり、性器丸出しにして男を誘惑する私。

 お父さんにもお母さんにも、グレアにもルゥにも皆にも絶対に見せられない堕ち切った私の情けない姿だ。

 

 鼻の下伸ばして雄にセックスのおねだりをする淫らな女に堕ちてしまった私。

 もう戻れないところまで来てしまった。

 

「うーん、どうしよっかな」

 

 ライ君は思案するようなしぐさをみせた。

 そんな恰好も様になっててカッコいい。

 

「そんなぁ……おちんぽ欲しいよぉ」

 

 私はもう我慢できなかった。

 指でくちゅくちゅと自分のあそこを弄り、少しでも快楽を得ようとする。

 ライ君を見ながらだと自分でするよりは気持ち良いけど、ライ君のおちんちんにはとても敵わない。

 

「お願い、ライ君としたいの。はやくしてぇ」

 

「それじゃあ勃たないな、もっと上手に誘って御覧」

 

 嘘、がちがちに勃起してるのに。 

 ライ君の意地悪ぅ……。

 

「ライ君のおちんちんをアンの王女マンコに入れてください。ライ君の精子で受精させて♥ 王女まんこ奪ってぇ。ちんぽ欲しい、ライ君のぶっといちんぽ王女まんこでしごいてっ」

 

「まあそこまで言うならセックスしてあげてもいいかな」

 

 普段のキリっとしたライ君もいいけど、こういう意地悪でSなライ君も好き。

 

「ライ君、ライくぅん♥ 入れて入れてぇ♥」

 

 私は腰をへこへこと上下しながら挿入を待つ。

 まるで動物のように理性の消し飛んだ恥知らずな私は、へこへこへこへこ、情けなく腰を振っておちんぽ恵んでもらうため愛想を振りまく。

 

「まん汁垂らし過ぎ。アンのそういう素直なとこ、好きだよ」

 

 ライ君のおちんぽの先っぽは既にカウパーで濡れまくって液が滴っていた。

 彼もまた私とセックスしたくて仕方なかったのだ。

 ああ……はやくあのおちんぽでズポズポおまんこ突いてもらいたい。

 

 くちゅっ

 

 先端同士が触れ合ったとたん

 

 きゅんきゅんきゅん♥

 

 おまんこの奥が猛烈に反応する。

 

「あへぇぇ♥ ……!」

 

 カクカクカク、と激しく腰を振ったかと思うと、ぷしゅっと音を出しながら私のあそこから潮が噴き出てしまった。

 

「入れる前にイっちゃってるじゃないか」

 

「ご、ごめんなしゃい~……」

 

「別にいいよ。アンが勝手にイっただけだし、じゃあ挿(い)れるね」

 

「ちょっと待って……ひぃん!」

 

 ずにゅにゅにゅにゅ♥

 

 絶頂した直後のまんこに彼のペニスが挿入される。

 

 らめぇ、頭おかしくなっちゃう!

 

「イったばかりのアンの雑魚まんこがキュウキュウに締まってて気持ち良いよ」

 

 

 

「りゃめぇ~~~いってるかりゃぁ~~~♥」

 

 パンパンパン

 

 ライ君はお構いなしに腰を打ち付けてくる。

 そのたびに私は目を白黒させ、ぐちゃぐちゃになった膣中でライ君のを絞りとろうとしてしまう。

 

「アン、しまりが弱くなってきたよ。ほらっ」

 

 ライ君は平手で私のお尻を持ち上げるようにパン!って叩いた。

 

「ひぅ!」

 

 腰が持ち上がりさらにキュッと膣が締まる。

 

「ふふふ、そろそろ出すよ。どこに出して欲しい?」

 

「中はらめぇ、本当は中だめなのぉ♥ 赤ちゃんできたら退学になっひゃうぅ~」

 

「だけどアンの脚が腰に絡んできて離してくれないよ、このままじゃ中に出しちゃうよ?」

 

「らめぇ、らめぇん♥」

 

 口ではそう言いながら、私の両脚は決してライ君を放そうとはしなかった。

 私の正直な身体(しきゅう)はライ君の子供を孕む気まんまんだったのだ。 

 

「口ではそう言ってても身体は正直だよね。はぁはぁはぁ……そろそろ出すよ。うっ!」

 

 ライ君が思い切り腰を突いてきたかと思うと、中に大量の白濁液を撃ち込まれているのが分かった。

 

 どくっ♥ どくっ♥ どぴゅぅ♥

 

 射精されてると、頭の中溶けちゃいそう。

 

「だめだって言ったのにぃ……赤ちゃんできちゃうよぉ……」

 

 私はしっかり両手と両脚をライ君背中に回し、一番奥で精液を受け止められるよう子宮を押し付ける。

 浅ましく精液を欲しがる私の生殖器が子宮口をパクパクと開き、ライ君の鈴口にむしゃぶりついた。

 

「うぅ……ほんとにアンは可愛い奴だな。僕の子供をそんなに産みたいんだね」

 

 私は肯定も否定もせず、ただ彼の吐精を愉しみ続けた。

 

 

 

---後日

 

 

「うぅ~、よかったぁ……生理きたよ~……」

 

 ライ君とのただれた同居生活。

 もう何度も膣内射精されてるから絶対妊娠しちゃってると思ってた。

 けど、今月もなんとか生理が来た。

 

「これからは気を付けないと」

 

 でも、ライ君にまた求められたら断り切れるだろうか。

 

 きゅんっ♥

 

 ライ君との次のエッチを想像するだけで、またあそこが切なくなってしまう。

 ううん! ……次は性欲に負けずどうにか頑張って断らないと。

 

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

「今日は友達のところで泊まるから」

 

「え、今日も?」

 

 ライ君の存在は半ば学園で半公認となりつつあった。

 生活している以上、その存在を完璧に隠し通せるものではない。

 

 幻の美男子、幻影の美形学園生。

 ライ君にはそんな通り名までついていた。

 

 男子と同棲している私に対し、なぜか学園の先生方も何も言わなかった。

 もしかして、王女の私に気を使っているのかも。

 それとも、ライ君という不思議な存在そのものが学園に対し何か力を働かせているのかも。

 

 だからかライ君は最近は比較的自由に動いていた。

 夜だけだけど、外出もよくする。

 

 それよりも……

 

「うんと、どこの友達のところ?」

 

「別にアンに言う必要はないでしょ」

 

「う、うん。ごめんね」

 

 ライ君は行ってしまった。

 ……考えようによってはこれからの生活を考える上ではいいことなのかもしれない。

 ライ君もずっと私の部屋に住んでるわけにもいかないし、交友関係は広げておいた方がいい。

 

 でも、もしかしたら……最近はライ君とエッチしても膣内射精させてあげなかったから怒ってるのかも。

 

「うぅ~~~さみしいよぉ……」

 

 私はベッドで一人で寝る事に苦痛を感じるほどになっていた。

 ライ君がいないと悶々とする。

 

 

 

 ……

 

 ……

 

 結局あまり眠れなかった。

 ライ君のことが気になって気になって。

 

 学園に行っても気が晴れない。

 

「あれ、グレア。寝ぐせあるよ?」

 

 グレアと食堂で食事をとってると、ふと彼女の髪が乱れているのが目についた。 

 

「あ、アン。うん、ありがとう」

 

 いつも完璧なグレアが珍しい。

 それに、心なしか眠たそうにしている気がする。

 

「大丈夫?」

 

「だ、大丈夫だよ! 私は何ともないから」

 

 うーん、あやしい。

 

 ……

 

 ……

 

 グレアの後をこっそりつけていくと、とんでもない場面を見てしまった。

 彼女の部屋をこっそりのぞくと、ライ君とグレアが絡み合っていたのを見つけてしまったのだ。

 

「あ、ダメだよライ君。アンに悪いから」

 

「そんなこと言ってるけどあそこは濡れてるじゃないか」

 

「それはライ君が弄るから……」

 

「グレアもしたいんでしょ?」

 

 ライ君はグレアとエッチしていた。

 様子を見るに、昨日今日からそういう関係になったという感じではない。

 

 

 

「いやっ! やめてライ君、グレアと浮気なんてしないで!」

 

 私はたまらず部屋に入り込んでしまった。

 

「あ、アン!?」と、グレア。

 

「酷いよライ君、グレアも」

 

 

「酷いって、何が?」と、ライ君。

 

 まるで悪びれている様子は無かった。

 

「な、何がって。私がいるのにグレアとエッチするなんて」

 

「アンは僕のなんなの? 君は僕の恩人ではあるけど、結婚してるわけじゃないし僕が誰とセックスしようが自由なんじゃないかな」

 

「そ、それは」

 

「……うーん。僕がアンに迷惑をかけているなら、アンの部屋から出ていこうかな」

 

「え?」

 

「……じゃ、じゃあ。わ、私の部屋はどうかなライ……君……。わ、私はアンみたいにライ君が他の女の子と仲よくしても何も言わないよ」

 

 グレアが信じられない事を言った。

 私は彼女の顔を見た。

 今まで見たことのない雌の顔。男に恋する竜族の顔だった。

 私の大好きなグレアは、いつの間にか雄に媚を売る雌竜になっていたのだ。

 

「い、いや! ライ君をグレアに渡したくない!」

 

 私は王女としての恥も外聞もなくライ君の腰に抱き着いた。

 まるで安い恋愛小説のような振る舞い、決して王女がとっていい態度ではない。

 でも、グレアにライ君を盗まれるのは嫌だった。

 

「この泥棒ドラゴン! 私のライ君を盗もうとしないでっ!」

 

「酷いよアン、私はそんなつもりじゃ……」

 

「じゃあどんなつもりなの!? ライ君が私とエッチしてるの知っててライ君と寝たんでしょ」

「あ、アンだって正式にライ君と付き合ってたわけじゃないでしょ。ライ君が私と何をしようがあ、アンには関係ないよ」

 

「まぁまぁ、二人とも落ち着いて」と、ライ君。

 

 私もグレアも途端に黙る。

 この場の主導権はライ君が握っているのだ。

 私とグレアをメロメロにした美少年。

 そのおちんちんで二人の姫を骨抜きにしてきた張本人。

 

「二人は親友なんだろう? 喧嘩しないで僕をシェアすればいいじゃないか」

 

 

「流石ライ君だね、画期的な解決法だと思う」と、グレア。

 

「そ、そうかなあ」

 

「でも、それしか私とアンが仲直りする方法はないよ」

 

 グレアに言われてハッとさせられた。

 グレアは私と仲直りしたかったのだ。

 ごめんねグレア、私、自分のことばかり考えてた。

 グレアだって傷ついていたんだ。

 

「グレア……酷いこといって御免」

「ううん、私こそごめん……」

 

「じゃあ、仲直りしたところでいいかな? さっきからムラムラして止まらないんだ」

 

 ライ君はズボンを脱いで下半身を露出させていた。

 私達の目の前には、望んでやまないおっきなおちんちんが隆起していた。

 

 

 

 ……

 

 ……

 

「はぅっ♥ あんあんあんっ♥ ライ君凄いよぉ♥」

 

 グレアが獣みたいに四つん這いになってライ君とセックスしてる。

 

 翼をばたつかせ、背中を大きく弓なりにしながらお尻をライ君に突き出していた。

 ライ君はグレアのしっぽを掴み摩りながらストロークする。

 

「やぁ♥ しっぽ弱いのっ、私……だめぇ♥」

 

「グレアのしっぽ、僕がグレアの子宮を突くたびにビクビク震えてるよ。子宮と繋がってるのかな」

 

「許して、許してライ君。あはぁぁあんっ♥」

 

 全身で感じまくってるグレア。

 尻尾を撫でられながら腰をフリフリし、雄に媚びる雌竜そのものである。

 

 

 うぅ……ライ君に先にエッチしてもらえて羨ましい。

 いいなあグレア。

 

 私は二人のエッチをベッドの上で眺めながら自分の指であそこを慰める事しかできない。

 

「あひぃぃぃ♥」

 

 グレアの嬌声が響くたび、キュンキュンとあそこが切なくなってしまう。

 私もあんな風に思い切りおちんちんついてもらって鳴かせて欲しいよぉ。

 

「ライ君、私もうイっちゃうっ! ライ君もきてっ♥」

 

「いくよグレア。僕の精子受け取って」

 

「うん♥ 私、ライ君の赤ちゃん産みたいっ! 竜族と人間のハーフ産む!」

 

 グレアの妊娠宣言。

 多分グレアは本気でライ君の赤ちゃん孕むつもりなんだ。

 

 ……私もライ君の子供が欲しい。

 

 

 

「うっ!」

「ああーーーーっ! 出てるぅ♥ ライ君のせーしぃ♥」

 

 グレアは尻尾をライ君に絡ませながらお尻を突き出していた。

 ライ君の腰とグレアのあそこが密着し、二人が完全に膣内射精に夢中になっているのが分かる。

 グレアは私よりライ君を選んだんだ。この人の子供を産むって。

 

 なら、私も……。

 

 

「ふぅ、待たせたねアン。準備はいいかい? ふふっ、聞くまでもなかったね」

 

 テラテラと光ってるライ君のおちんちんを見ると、あそこがきゅんきゅんとしてくる。

 今から私もあの肉棒で孕ませて貰える。

 もう迷いはない、私は、一人の女としてこの男性に伴侶に選んで欲しかった。

 

「ううん、いいの。きて、ライ君。私もライ君としたい……ライ君の赤ちゃん欲しい、今度は本気なの」

 

 

 

 

「いけませんぞ姫様! もう見てはおれませぬ」

 

 オーウェンが突然部屋に乱入してきた。

 流石にもう我慢の限界だったらしい。

 聖騎士として、王位継承に問題のあることは見過ごせなかったのだろう。

 私がライ君の種で孕めば、ライ君が私の国の王になる可能性だってある。

 

「オーウェンさん、悪いけど貴方は出て行ってくれるかな」

 

「おのれライ殿! ぐわっ!――」

 

 オーウェンは何をされたのか、部屋の外まで吹っ飛んでいった。

 ライ君が何をしたのか分からなかった。

 分かるのは彼既に私すら超えるほどの魔力と魔道知識を身に着けてオーウェンを追い出したという事。

 

 オーウェンはパラディンだ。

 生半可な実力ではない。

 その男性を簡単に凌いでしまうほどの力、並大抵ではなかった。

 

 オーウェンには悪いけど、もう私我慢できないよ。

 

「してっ♥ ライ君」

 

 私は両脚を広げてライ君の情欲を煽る。

 

「ふふっ、もう王女じゃなくてただの娼婦だね」

 

 意地悪なライ君。

 そんな言葉攻めにすら私は快感を覚えてしまう。

 

「うん、私ライ君の娼婦なの」

 

 股を開くだけでは飽き足らず私は腰をヘコヘコと動かし、エアセックスする。

 

「こんな王女だなんて知ったら国民が悲しんじゃうね」

 

「いいのっ、ライ君にエッチしてもらえればそれでいいの」

 

「王女様にここまで言わせるなんて僕も罪な男だな。いいよ、フフフ。アンとセックスしてあげるよ」

 

 ライ君は私の上に乗り、性器を私のあそこにあてがう。

 グレアと生膣内射精セックスしたばかりのおちんちんはぬらぬらと光っている。

 今気が付いたけど、私、グレアと竿姉妹になっちゃってるんだ。

 

 くるっ、ライ君のちんぽ来るっ♥

 

 ずぶずぶ入ってきてるよぉ。

 

 黒光りするぶっといビキビキで反り返ったおちんちんが私の膣内をえぐる。

 弱いとこ擦って私のことダメにしてくる。

 脳が幸せを感じちゃう。

 このおちんぽに愛して貰えて幸福だって。

 

「ふぁぁぁぁぁ♥ ライ君のちんちんすっごいの♪ おまんこの奥ゴリゴリ削り取るみたいにきてるっ、あそこ全部ライ君の物にされちゃってるっ」

 

 ちんぽ奴隷になった私は、王女であることを完全に忘れ娼婦のように叫ぶ。

 

 

「うっ! アンの中ギュウギュウに僕のを締め付けてくるよ。欲しいんだね僕の精液が」

 

「欲しい、ライ君の赤ちゃん欲しい。アンを孕ませてっ」

 

「良いのかい? どこの馬の骨か知らない男の種で孕んでも」

 

「ライ君ならいいよっ♥ 強い人の赤ちゃん欲しいの、女の子の本能だもん。女の子が強い男の人の精液欲しがるのは身分なんて関係ないもん」

 

 私はがっしりと両脚をライ君の腰に絡ませ、クイックイッと腰を押し付けて射精をせがむ。

 私もグレアと同じただの雌になっちゃってる。

 でも、ライ君が相手ならしょうがないよね♥

 

 

「ひ、姫様……なりませぬ……」

 

 オーウェンが這いつくばりながら手を伸ばす。

 聞こえてはいたが私の意識は既にライ君のおちんちんに注がれていた。

 

「きてきてぇ♥ アンを妊娠させてぇ♥ プリンセスまんこライ君に捧げます、一生懸命お腹でライ君との受精卵育てますからぁ♥ 卵子奪って、アンの卵にライ君の遺伝子結合させてぇ♥」

 

 グレアとオーウェンが聞いているにも関わらず私は大きな声で言い放った。

 もうどうなってもいい、今はただ、この人の精液で孕みたい。

 

 ライ君の腰に両脚を絡ませ、両手を彼の背中に手を回す。

 もう絶対離さない、このセックスで私の卵子を奪ってもらうんだ♥

 

 互いに汗だくになりながら下のお口同士でぶちゅぶちゅとキスする。

 シーツが濡れ、私の背中が湿りだす頃、大好きな彼が低く呻いた。

 

「ぐうっ!」

 

 ライ君は苦しそうに息を吐きながら思い切り腰を打ち付けてきた。

 きてくれるんだねライ君♥ アンの中にびゅーって出して、王女の卵子、貴方に捧げます♥

 

 硬いちんちんがビクビクと震え、膨らんだ。

 

「アン、奥で受け取って!」

 

 来る♥ ライ君の濃い精子が来る♥

 

 びゅるるるるるっ♥

 

 ライ君も我慢してたんだと思う。

 溜め込まれた精液が一気に噴き出し、私の子宮に思い切りたたきつけられてるのが分かる。

 

「ああーーーっ♥ びゅるびゅる出てるぅ。ライくぅん♥」

 

 愛する人の名前を呼びながら、射精を受け止める。

 

 

 ……

 

 ……

 

 

 

「私幸せだよぉ」

 

「私も……」

 

 さんざんに犯された私達ははぁはぁと息を荒げながらライ君のおちんぽを舐める。

 グレアとは仲直り出来た。

 言葉を交わさなくても分かる。

 

 同じ雄を愛した女同士、つながりあっているのだ。

 

 

 

 

「二人とも、まだ出来る?」

 

 ライ君のあそこはあれだけ出したというのにビンビンに勃起していた。

 私とグレアはもうヘトヘトなのに……ライ君、凄い体力。

 これじゃあ私達の方が持たないかもしれない。

 

 私とグレアは視線を交わし、一つの回答を得た。

 

「「ねぇ、今度は三人で一緒にしよっ♥」」

 

 

 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。