シンオウ地方を旅していたら、ポケモンじゃなくて美少女をゲットしてしまった件。 作:ココナポッカ
原作:ポケットモンスター
タグ:R-18 オリ主 ポケットモンスター ポケモンBDSP ヒカリ セフレ
BDSPの主人公がヒカリに告白されて、まずはセフレから……という内容です。殿堂入り後のお話。
シンオウ地方の地下に広がる巨大な洞窟、通称──地下大洞窟。
そこではシンオウ地方の地上では普段見かけないポケモンが数多く生息し、岩壁からはポケモンを進化させるために必要な石や、戦闘に役立つ道具、果てにはポケモンの化石も埋まっている。
地下大洞窟はまさにポケモントレーナーにとっては宝の山である。僕はチャンピオンのシロナさんに勝利したあとも、度々この洞窟を訪れていた。
いつもは僕一人で地下大洞窟を冒険しているのだが、今回は違う。
「コウキくん、あっちの洞窟調べてみない?」
黒い髪を腰まで伸ばし白いニット帽を被った少女──ヒカリは向こうに見える洞窟を指さして言った。
彼女とはちょっとした出来事を通して知り合いになり、今では一緒に旅をするくらいには仲良くなっていた。……いや、今と僕の彼女の関係を『仲が良い』という言葉で済ませていいものか。
僕は「いいよ」と頷いてヒカリとともに地下大洞窟の通路を進む。
先行して歩いているヒカリのピンクのミニスカートがひらひらと揺れて、健康的な太ももが見え隠れてしている。男の僕にとっては非常に目に毒な光景であり、僕は視線を必死に逸らそうとしたが、何度も欲望に負けて視線がスカートの中へと吸い込まれていった。
「も、もうコウキくん。どこを見てるの……?」
僕の視線の先を察したのか、こちらを振り向いたヒカリは頬を紅くし両手でミニスカートを押さえつける。
お、怒られるかな? でも男の前で、こんなに短いミニスカートを履いてるヒカリもどうかしてるような……。
「言い訳しないの! 今はそんな時間じゃないんだよ。……でも、この服装でコウキくんの目の前歩いてた私にも原因があるよね。だから」
前を歩いていたヒカリが僕の元へ駆け寄ってくる。すると、彼女は細い腕を僕の腕に絡めてぎゅっと肩を寄せてきた。ヒカリの体温と柔らかな肉感。それに綺麗に艷めく黒髪からシャンプーの良い匂いがして、僕は一瞬だけ視界がクラっとしてしまう。
「今はこれで我慢してねコウキくん。そういう時間はあとから、ね?」
腕を絡めたまま顔をこちらに向けて片方の瞳を閉じるヒカリ。可愛らしいその姿に僕は思わず獣のような醜い欲望が込み上げてくるが……さすがにここはグッと堪えた。
彼女と肩をくっつけたままついに洞窟に侵入。
中は暗く、先がよく見えない。水滴が滴り落ちる音が洞窟内に響き渡り、その反響音からそこそこの広さだと僕を推測した。
ヒカリ、どこからポケモンがくるか分からないから気をつけて。
「うん。コウキくんも離れないように────きゃっ!?」
突然響くヒカリの叫び声。ポケモンに襲われたからではない。正確には僕が彼女を突き飛ばしたからだ。次の瞬間、僕の身体を糸のようなものでぎゅっと縛られる感覚が襲いかかってきた。
「コウキくん!?」
立ち上がるヒカリと、捕縛されて身動きが取れない僕の目の前に数匹の何かの気配が忍び寄ってくる。
黄と紫のシマシマ模様をした四本の足、紅色の身体に、頭には白いツノ。アリアドスだ。ということは、僕を縛ってるこれはこいつらの糸か。
「コウキくん、今助けるから! エンペルト! なみのり!」
ヒカリが地面に投げつけたボールから黒色の鋼のようなものを身に帯びたポケモン、エンペルトが現れる。エンペルトは戦闘に出ると同時になみのりを発動し、勢いのある水が僕の身に降りかかり、身体を縛り付けていた糸を振りほどく。
ヒカリはすぐさま次の指示を出す。エンペルトから放たれたバブルこうせんがアリアドスの群れに急接近し、アリアドスたちは戸惑っていた。
「コウキくん、ここは一旦逃げて体勢を立て直そう!」
服に水が染み込んで重みを感じていた僕に、ヒカリが手を伸ばしてきて僕はそれを握り返し、引っ張られる形で洞窟を出る。エンペルトもあとから続いて洞窟を出ると、アリアドスたちはそれ以上追いかけて来なかった。
しかし、奴らの気が変わってまた追いかけてくるかもしれない。それを考慮し、ひとまず僕たちは秘密基地に逃げ込むことにした。
水に濡れた服は体温をじわりと奪っていき、僕は次第に肌寒さを感じ始めた。が、あいにく替えの服は用意しておらず、基地内に焚き火をたいて暖をとることにした。
ぱちぱちと音を立てて燃え上がる炎のそばにとって僕は身体を暖める。その様子をヒカリは心配そうに見つめていた。
「コウキくん、大丈夫? 怪我はない?」
ないよ、ヒカリのおかげで。
「でも、寒いよね? ごめんね、コウキくんも助けるためとはいえあんな強引なことしちゃって」
しょんぼりと落ち込むヒカリだったが、彼女は悪くないし謝る必要もない。強いていえば、対応が遅れた僕に責任がある。
だから自分を責めないでほしい、と僕はヒカリに言った。
「……うん。ありがとう、コウキくん」
少し気が楽になったのか、穏やかに微笑むヒカリ。彼女は立ち上がると、僕の後ろに回る。そしてなんと、彼女は背中に胸を重ねてきて自身の両腕を僕の前に回してきた。
「どう、これで少しは温かい……かな?」
あ、温かい。冷えた身体にヒカリの体温がじんわりと染み渡ってくるかのようだ。心臓もバクバクと音を立て始め、胸の内から熱が広がっていくが……これは温めてもらっている事だけが理由ではないだろう。
でも、これだと逆に僕の低い体温が彼女に伝わってしまうのではないだろうか? 心配になって、僕は彼女に聞いてみた。
「全然平気だよ。むしろコウキくんをこうやって抱きしめると、心がポカポカしてすごく心地が良いんだ」
そ、そうなのか。それなら僕の方から何も言うことは無い。
僕はしばらく後ろからヒカリに抱きしめられたまま、小さな秘密基地の中で時間を過ごす。
二人で静かにしながら揺れ動く焚き火を見つめ続ける。まるで恋人のような甘い雰囲気が基地内を満たしていくが、その裏で僕はふたたび獣のごとき欲望が込み上げようとしていた。……これはやばい。おかしくなる前にヒカリに離れてもらわないと。
ひ、ヒカリ。ありがとう。身体もけっこう温まったしもう十分だよ。
「んーん、だーめ。もう少しこうしていようよ」
いや、でも……。
「もしかして、興奮してるの?」
うっ……僕は何も言えず黙ってしまう。だけど、ここでその反応は肯定に等しい。彼女はどう思っているが分からないが、僕は内心気まずく感じていた。
「……コウキくんは、私がポケモン図鑑をうっかり落としてギンガ団に奪われた時のこと覚えてる?」
覚えている。たしか、トバリシティのジムリーダーに勝利してジムから出たところを、彼女にギンガ団からポケモン図鑑を取り返すのに協力を頼まれたんだ。
なぜ彼女が急にその時の話をしだしたのかは分からないが、僕はその会話に乗った。
「コウキくんがギンガ団からポケモン図鑑を取り返してくれた時ね、私、あなたにドキってしたんだ。最初はどうしてドキってしたのかよく分からなかったけど……湖のポケモンをギンガ団から救って、ギンガ団を倒して、暴走した伝説のポケモンを食い止めて……ついにはポケモンチャンピオンにもなって、シンオウ図鑑も完成させて。そんなふうに強く、かっこよくなっていく君を私は好きになったんだ。……て、この話するの二回目だよね?」
でも、何回言っても恥ずかしいや。と、僕の後ろで呟くヒカリ。
二ヶ月くらい前の出来事だ。僕はトバリシティで偶然ヒカリと再会し、そして夜にトバリデパートの屋上でいきなり告白された。その時も彼女は、先程口にした僕を好きになった理由を語ってくれた。
最初はどんな返事をしていいか分からなかったが、そんな僕に彼女はこう言った。
『恋人じゃなくてもいいから、まずはそれに近い関係になりたい。……コウキくん、私を抱いて。私を好きなようにしていいから……お願い』
告白だけでもびっくりしているのに突然何を言い出すのかと、僕はさらに動揺してしまった。だけど、夜の空気に包まれて、月明かりを背中にそう発言した時の彼女の真剣な眼差しを今でも覚えている。
彼女の言葉は本気だ。そう理解した上で、僕の心の中では『ヒカリという美少女を抱きたい』という邪な思いと『そんな倫理観に背いた行動を取ってしまっていいのか』という考えがせめぎあい……理性が薄れかけていた状態の僕を、ヒカリが真正面から抱きしめてきて唇を重ねてきた。
ヒカリの身体の感触と柔らかな唇の味を知った途端、僕の理性はゆきなだれのように崩壊。僕はヒカリを抱いた。恋人でもないヒカリを欲望に身を任せ、肉棒をぶち込んで処女を奪って、膣奥を何度も突きまくった。彼女もまた幸せそうにしながら可愛らしい声を上げ、快楽に慣れた頃には自ら腰を振って僕の肉棒を求めるようになっていた。
ヒカリと初めて身体を重ねたその日、僕は何回も精液を彼女の膣内に注ぎ込んだ。
以降、僕とヒカリはときおりお互いの性欲をぶつけ合うような関係になった。恋人ではないけども僕と彼女の関係は、『仲が良い』と表現するだけでは、到底言葉が足らない関係といえるだろう。
「私がこんなふうに抱きしめられるのも、コウキくん、あなたが好きだからだよ。だからね……興奮してるなら、いいんだよ。今ここでしても」
秘密基地にはシングルのベッドが一つだけある。その事実が僕の欲望をよりかき乱し、理性を揺らがせてくる。
「それに私もさっき、あとでならこういうことしていいよって言ったからね。ねえコウキくん……トバリシティのラブホテルで初めて身体を重ねた時みたいに、私を激しく愛してほしいな」
もう我慢の限界だった。気がつけば僕は後ろを振り向いて、そこにいたヒカリの唇に自身の唇を重ねていた。
もはや欲望に囚われすぎてどれくらいの勢いでキスをしたのか分かっていないが、ヒカリはそれを受け入れて気持ちよさそうに瞳を閉じた。
「んっ、ちゅうっ……コウキくん、好き」
二人きりの秘密基地の中で唇と唇が擦れ合う音が響き、僕はヒカリのおしりをミニスカート越しに触れる。ヒカリの唇はしっとりとした潤いを含んでおり、ちゅうちゅうと吸いつくだけで心地よい感触が唇の粘膜に広がっていく。ミニスカの生地奥から感じられるおしりの感触は手で揉むことでより強く感じられて、僕は唇とおしりの感触の両方を味わっていった。
「コウキくん……キス、気持ちいいよっ。れるるっ、んちゅっ……」
ヒカリもすっかりキスに夢中で、つま先立ちしながら僕の唇を何度も追い求めてくる。彼女の小さな唇の僅かな隙間から吐息が漏れ出てきて、僕の頬や唇に触れた。
キスで次第に力が抜けてきたのか、ヒカリはやがて僕に胸を押し当てるように身体を預けてきた。僕はそんな彼女の唇の隙間に舌を侵入させて、奥で静かに潜んでいた舌に絡みついていく。
「あっ、んんっ、ちゅぷるるっ……! れるれるっ、んぅっ、ちゅぷっ……」
二つの舌は触れ合うとすぐにお互いを貪るように動いて、舌の表面を擦りつけながらしつこく絡まっていく。舌どうしの激しい愛撫に巻き込まれた唾液がじゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら、口内で弾け飛ぶ。
舌や唇に快楽の熱が染み渡るまで舌どうしを絡ませていると、肺の中の酸素量に限界がきて僕とヒカリはどちらからともなく唇を離した。
「んぅっ、コウキくん……」
立つのもやっといったヒカリが身体の軸をフラフラさせていたので、僕は彼女を両腕で胸元に引き寄せるとそのままベッドに向かう。ベッドの上にヒカリをゆっくりと寝かせると、彼女はボーッとした瞳で僕を見つめていた。
いつもの綺麗で白かった頬は熱ですっかりと紅く染まっており、ヒカリは「んんっ……」と悩ましげな吐息を漏らしながら両肩を震わせていた。官能的に艶めいている彼女の姿を目にしただけで、僕は情欲をより膨れ上がらせてしまった。
脱がすよ。僕はそう言って黒のノースリーブに手を伸ばす。
「うん、いいよ……私のありのままを見て」
力なく、だけどどこか嬉しそうに呟くヒカリ。僕は遠慮なくノースリーブの裾を上に引き上げて裏返しにする形で少し強引に脱がしていく。ついでにその流れで白いニット帽も脱がし、ピンクのミニスカも脱がしてあっという間に下着だけの姿にさせる。
下着は上下とも無地のシンプルな布地で作られており、ブラに覆われた乳房は大きいとは言えない。身体は全体的に細く健康的な肌色をしていた。
そしてヒカリの背中とベッドの間にに両手を潜り込ませてブラのホックを外し、ついに乳房も露わにさせる。乳房はやはり小ぶりだったが、綺麗なおわん型をしており、ブラを外した衝撃で少しだけぷるんと揺れたのが見えた。
僕はさっそく手を伸ばし、手のひらでヒカリのおわん型の乳房を覆ってみた。
「あんっ、んんっ……」
ヒカリの乳房の感触が手のひらに吸い付くように伝わってきて、僕は何度も揉みながら瑞々しい肌に包まれた乳肉の触れ心地を愉しむ。ときおり、ピンと硬くなった可愛らしい乳首を指で弾いたり捏ねたりしながら刺激を与えていくと、ヒカリは左右の太ももを軽く擦り合わせるようにして動かしていた。……今回はいつもよりも興奮しているのだろうか?
「はあっ、あっ、コウキくん……ごめんね。わがままなのは分かってるんだけど、早く、私のここも弄ってほしい……」
彼女が控えめに指さした先にあるのは、腰より下にある秘部の部分だった。下着を脱がして秘部の表面を確かめて見ると、うっすらと愛液が漏れ出ているのが分かった。
そうと決まれば僕はヒカリの両足を左右に開かせて、顔を彼女の秘部に近づける。唇が秘部に触れる距離まで顔を埋めると、僕はそこを入念に舐め始めた。
「ああっ、はんんっ、コウキくんの舌が私の大事なところぺろぺろって……ひぅぅっ、あっ、いいっ、気持ちいい……っ」
秘部に顔を近づけているため見えないが、ヒカリが背筋をぴくぴくと震わせているのが分かる。僕はこのまま攻め続けていき、秘部の割れ目に舌を這わせてしつこく上下になぞらえた。割れ目からは粘っこい愛液が分泌され、僕の頬や口元を汚していく。特に気にせずに愛撫を繰り返していると、ヒカリが声をかけてきた。
「やっ、はあっ……! ね、ねえコウキくん。私……私もあなたのこと気持ちよくしてあげたい。今度はあなたが服を脱いでくれる?」
そう言いながらベッドから起き上がってきたので、僕は言われた通りに服を一つ一つ脱いでいく。
ヒカリと同じく生まれたままの姿になり、僕は愚息を硬くさせたままベッドの縁に腰を下ろす。ヒカリは床に両膝をつけて、僕の腰元に顔を近付けてきた。
「す、すごい……コウキくんのとても大きくなってる。私、こんな大きなものに何回も奥をかき乱されているんだよね。か、考えただけで興奮してきちゃった……でも、まずはコウキくんを気持ちよくさせてあげるね」
ヒカリは耳元や肩にかかっていた黒髪を手で後ろの方へ流してから、自身の唇で僕の肉棒の先端にキスしてきた。続けて舌を肉棒に這わせ、肉棒の筋やその周りを丁寧にぺろぺろと舐めてきた。
「れるれるっ、れろっ、んれるっ……どうかな? 気持ちいい」
ヒカリの舌のザラザラ感が僕の敏感な部分を何度も撫でるかのように触れてきて、思わず背筋を震わせてしまう。「気持ちいい」と答えることすら困難な程にヒカリのフェラを気持ちよくて、それを知った彼女は笑みを浮かべながら「それならこれはどうかな」と言って、唇で亀頭を覆ってきた。
さらなる快楽に僕は覚悟していると、すぐに唇のぷるんとしていて温かい感触が肉棒に襲いかかってきた。……あ、危なかった。身構えていなければ、これだけで限界を迎えてしまっていたかもしれない。
しかし、本番はここから。ヒカリは顔を前後させながら唇の感触を肉棒全体に擦り付けてきて、その度に彼女の艶めいた綺麗な黒髪が揺れていた。
「ん……ちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅぷっ」
ヒカリが与える連続的な刺激によって肉棒がさらに膨れ上がり、肉棒に熱が含まれていく。果たしてそれが本当に肉棒の熱なのか、ヒカリの唇の熱によるもなのか……どちらかは分からないが、それほどまでにその二つが濃厚に絡み合い、ヒカリは懸命に肉棒を貪っていた。
僕は揺らめく黒髪ごとヒカリの頭を撫でてあげると、彼女は嬉しそうに目元を緩ませる。やがて肉棒がヒカリの口内で強く震え始めると、彼女は上目遣いで僕の表情を伺ってきた。
この先どうするか? そう言いたげなヒカリの肩に手を乗せて制止させると、彼女は僕の意思を理解して肉棒を唇から離し、自らゆっくりとベッドに寝転んだ。
「はあ、はぁ、コウキくん……私ならいつでも準備万端だよ」
彼女に何度名前を呼ばれたか正確な回数は分からないが、先ほどよりも発情しているのだけ確かだった。
僕はベッドの上に乗ると、ヒカリの両太ももを脇で抱えあげて膨れ上がった肉棒を秘部に近づける。その様をヒカリは首を軽く曲げて見つめており、その間にも僕は二つの性器の距離を縮めていった。
「はふっ、こ、コウキくん……あん、は、入ってきたぁ……っ。あ、熱くて、大きい……っ」
肉棒の先端が膣の割れ目へ潜り込むと、ねっとりとした感触とともに強く締め付けが襲いかかってくる。ぐいぐいと押し進めているとそれに応じて締めつけが強くなり、肉棒の根本まで挿入しきった頃には肉棒全体に膣の締めつけに支配されていた。
「ふはぁっ、あんっ……いいよ。コウキくん、好きなだけ私をめちゃくちゃにして……」
最初はちょっと苦しそうな表情をしていたヒカリだったが、すぐに瞳に艶めきが宿り、悩ましげな息を漏らしながら欲望を口にした。ヒカリと一つになったのはこれで数回めなので、初めての時と比べると大分慣れたということだろう。と言っても、膣の締まりは相変わらず容赦ないし、気を抜けばあっという間に肉棒が果てかねないのだが。
僕は気合を入れて腰を動かし、きつく押し寄せてくる秘肉をかき分けて肉棒で奥を突き始めた。
ずぶっ、ずぶずぶっ、ずぼっ、ぬちゃっ、ずぷぷっ、ぬちゅ
「あああっ、やぁっ、はああんっ、あんんっ!」
膣奥を突き上げると、それに呼応して膣肉が蠢き肉棒に吸い付くように強くまとわりついてくる。肉棒を少し動かすだけでも密着してくる膣肉とぬちゃぬちゃと擦れ合い、絶大な快楽が腰に叩きつけられて、さらに全身の神経に電流のように快楽が駆け巡ってくる。
腰を引くと肉棒を逃がさないように締めつけてくるくせに、腰を押すと肉棒を押さえつけるかのように収縮を繰り返してくる。それでも僕は速度を上げて腰を動かし、肉棒で膣奥を刺激していく。
「あっー、んんーっ、やああっ! だ、だめぇ、コウキくんのが激しくてすごく気持ちいい……っ、こんなの効果抜群すぎて、体力、すぐ無くなちゃうよぅ……!」
ヒカリはベッドの上で背筋を逸らし、黒くて長い髪も羽のように何度も宙に浮き上がっていた。
僕は腰を動かしながら両手を前に伸ばし、ぷるぷると控えめに揺れ動くおわん型の乳房を手の内に収める。がっつくように胸を揉んで感触を堪能し、それと同様に肉棒を膣の奥深くにガンガン突き上げていると、ヒカリの喘ぎ声が次第に強くなっていった。
ぱんぱんっ、じゅぶじゅぶっ、ずぶずぶっ、ぬぷっ、ぬぷぷっ
「んううっ、んーっ、はぁはぁ、あんんっ! コウキくん、私、本当にもうだめぇっ。やあっ、ああっ、コウキくん、コウキくん!」
僕を求めながら可愛い喘ぎ声をあげるヒカリ。名前を呼ばれる度に僕は彼女への思いが強まり、腰のスピードを上げつつも一発一発を確実に膣奥に激しくぶつけていって彼女の呼び声に応えた。
ぎゅうぎゅうと引き締まる膣内からはじわりと愛液が僅かに漏れ出てくるのが伝わってきて、僕も腰の奥から怒涛の勢いで熱が込み上げてくるのが分かった。
もうそろそろ最後だ。思考が真っ白になる中でそう理解した僕は、ヒカリのおしりを両手でがっちりと挟み込むように掴む。ヒカリが背筋を強くビクンと震わせておしりを宙に浮かしても、両手でぎゅっとおしりを引き寄せて、そこから僕は肉棒を膣奥に勢いよく命中させた。それを繰り返すうちに熱を抑えることができなくなり、ついに僕は大量の精液をヒカリに注ぎ込んだ。
びゅくーっ、びゅるびゅるっ、びゅるるっ、どぷどぷっ、びゅるーっ
「やぁっ、す、すご……私の奥に熱くて、どろどろってしたのがたくさん流れてるっ。やああっ、はっ、あぁっ、コウキくん、大好きだよ……っ!」
凄まじい快楽に下半身が支配されてそれを堪能しているうちに、狭い膣内にみるみると精液が溜まっていく。ヒカリはそれを一身に受け止めて全身をぴくぴくと震わせて、ぜえぜえと呼吸を荒くさせる。それでも膣内は収縮して肉棒に残った精液までも搾り取ろうとし、僕とヒカリはしばらくのあいだ快楽の余韻に浸るのであった。
「またね、コウキくん! また今度一緒に冒険しようね」
翌日を迎え、僕たちは地下大洞窟を出た。昨日は結局、一回だけでは飽き足らず合計四回もヒカリに中出ししてしまい、最終的には地下大洞窟の探索すらも忘れて秘密基地で二人で寝てしまった。
冒険と呼べる冒険は出来なかったけど……また今度にすればいい。別れるのは少し名残惜しいが、笑顔で手を振ってくるヒカリに僕も手を振って応じた。
満足するまで手を振ったあと、向こうの方を見て歩みを進める。すると、後ろから駆け足で誰かが近づいてくる音が聴こえた。ヒカリだった。僕に何か伝え忘れたことでもあるのだろうか?
「コウキくん、最後にこれするの忘れてた」
何だろうと思っていると、ヒカリが顔を近づけてきて僕の頬に温かい感触が伝わってきた。少し呆然としてしまったが、僕に身体を委ねてくれた彼女のことだからいきなりキスくらいしてきても不思議ではない。
「コウキくんはモテそうだから、私だけに夢中になってもらうためにもこれくらいはしとかないとね。それじゃあ、今度こそまたね! 大好きだよ!」
こうして僕とヒカリを別れて、ふたたびそれぞれの冒険の旅に出た。といっても、それ以降もまた偶然出会ったり、なんなら会う約束までしたりするのだが……その時は当たり前のように身体を重ねて、関係を深めるのであった。