※この作品はR-18です。

戦利品にされ愛玩される紅髪の滅殺姫   作:白濁米

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 僕だよ。リクエストされたし自分もやりたかったからリアスを虐めるよ。
でもプロットが曖昧ですし、他の作品を先に終わらせたいから取り合えず初夜まではやってその後は不定期だったり失踪するかもしれないのでご容赦ください。


第一話 そして彼女は檻に入れられた

――――――――――幸せは突然壊れると言うらしい。

 

 それは悪魔も例外無かった。

 

「・・・・・・・・」

 冥界のグレモリー領土の奥地。避暑地として使っていた屋敷でグレモリー令嬢、リアス・グレモリーは黄昏ていた。

 

 

 

 

――――――――彼女は恐らく順風満帆だったのだろう。

 自身の管理していた町で堕天使が悪さをしており死んでしまった人たちは悲しいが得るものは大きかった。

 

 神滅具の一つを持つ人間を眷属にし、回復能力の神器を持つシスターも眷属にした。

 

 それから二週間たっただろうかその幸福が終わりを告げたのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――F×F(フォール×フォーリナー)

 

 外宇宙からやって来た侵略者達は圧倒的な力でリアス達を追い込んだ。

 

 彼らの侵略兵器は一体でもリアス達が死力を尽くしてやっと倒せるほどの強いのに敵からは変わりが幾らでもいるのが悪夢だった。

 

 そしてリアス達の居る町はF×Fによって転移出来ないようになっていたので脱出不可能になっていた。

 

 そして、やって来た義姉によって残酷な宣告をされた。

 

 F×Fの転移封じは人には影響はないが人外には脱出出来ない仕様になっておりリアス達の力では破るのが難しかったが逆に入るのは何故か簡単であった。

 

 そして人外であるリアス達悪魔が力技で町から脱出出来るのは3人が限界と判断された。

 

 よってリアス・グレモリー、同じく町を一緒に管理していたソーナ・シトリー、義姉、グレイフィアの三人だけを転移させ他の眷属達は転移後独自に脱出する手段を確保せよ・・・・・すなわち貴族たち以外は捨て石である。

 

 本来、このような事を彼女達の兄達はさせないのだがF×Fによって兄達魔王は激務に追われ愛する妹達の事さえも目に入れられない程に疲弊していたために冥界の老害達によって独自に判断されたのだ。

 

 ――――――――所詮眷属は偽り変わりは幾らでもいる。老害達にとっては眷属達など線も無いと言った所だろうか。状況を聞いた兄達は顔を抱えていた。

 

 

 

 

――――――以降リアスはグレモリー領土の奥地にある屋敷で軟禁されていた。

 

 リアスが冥界に戻って一週間後にF×F達は戦いが終わったのか転移封じが解け調査がされた。

 

 ――――――そして、『騎士』変異の駒となった『僧侶』8つの『兵士』の悪魔の駒がリアスに届けられた。

 

 当然リアスはかたき討ちと他の眷属を探そうとしたが身内に止められ療養と評して軟禁されてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

――――――そうして半年以上も経ってしまった。

 

 F×Fは冥界にも進出し多くの悪魔と堕天使が犠牲になってしまったと言う。

 

 F×Fに取り入れようとして当主が殺されたシャックス家や行方不明になったサタナキア家。

 

 一週間前にはフェニックス家もやられたらしい。

 

 私の眷属をいやらしい目で見たシャックス家はともかくそれ以外は同情する。

 

 フェニックス家もライザーの事は好きではなかったが政略結婚の相手だっただけでそれだけを如何にかすればリアスとしては特に気にしていなかったため行方不明になったご子女には無事だったらいいわねと思っているぐらいだ。

 

―――――――如何にか戦場に出られないかとリアスが考えていた・・・・・・その時。

 

「―――――お嬢様!F×Fの軍勢がこちらに近づいてきます――――」

 どうか逃げてと言おうとしたのだろうか屋敷の管理をしていた使用人が目の前で消し飛んだ。

 

 外にはF×Fの軍勢がいた。

 

 機械仕掛けの50メートルサイズの二足歩行のドラゴンロボットがグレモリー領土を我が道のように暴れまわり。

 

 2メートルサイズの兵士ロボが悪魔達を無力化している。

 

「――――――――また、私たちの領土を荒らすというの」

 握り絞める拳には怒りがこもっている必ず倒してやる。

 

―――――――そう思い飛び立とうとしたリアス。

 

「――――――ああ、良かった。消し飛ばしてなかった。良かった良かった。大事なトロフィーを砕いたら最悪だからね」

 

「――――――ッッッ!?」

 声が聞こえリアスは振り向く。

 

 振り向いた先には少年が浮いていた。

 

 黄色のローブを羽織り中には金と白のラインの入ったラバースーツのような服装を着ており。

 流れるような金髪の140cmぐらいの背丈のリアスよりも幼そうな姿だが初めて会った時にリアスと同じぐらいの背丈に変化したりしている。

 

 幼げな整った顔でリアスを最後に食べるケーキのイチゴのように見ている。

 

「―――――――――アラル・H・アルデバランーーーーー!!」

 

 憎むべき怨敵。駒王町に進行してきたF×Fの軍勢の首魁。リアス・グレモリーから大切な眷属を奪い。楽しかった青春を壊した侵略者を前にリアスは怒りを込めた魔力弾を放った。

 

 滅びの魔力が濃縮した一撃は上級悪魔でも一撃で消し飛ばしかねないものであったが・・・・・

 

―――――――一筋の聖なる力の籠った雷撃がそれを消し飛ばした。

 

「――――――え?」

 何者だ?-―――そう思ったリアスの疑問はすぐ消えた。

 

「――――――ふふっ、だめよリアス。・・・・・『ご主人様』に攻撃するなんて」

 

 アラルの隣にやってくる女性。

 艶のある黒髪をポニーテールにし紅白の巫女服を着ながら背中には堕天使のようなカラスの翼が何処かアンバランスでありリアスと同じぐらいにおっぱいが大きい。

 

 ―――――その顔をリアスは覚えていた。・・・・・忘れないはずがない。

 

「―――――朱乃!?・・・・・どうして?・・・どうして貴方がソイツの隣にいるの!?」

 行方不明になっていた自分の『女王』に困惑するリアス。

 

「―――あら、そんなの決まっているじゃないの」

 手や首、足を見せる。・・・そこには黄金の輪っかのようなものを付けていた。

 

「――――――朱乃。・・・・・まさか」

 

「――――――その、まさかですよ部長」

 朱乃とは逆のアラルの隣にやってくる白い髪の少女、何故かリアスの知る普段の彼女は生やしていない髪と同じように白い猫耳と尻尾を生やし白いチャイナ服を着た猫娘。

 

「小猫!?・・・あなたもなの!?・・・・・まさか」

 

「―――――そうですよ。・・・・・私も居ます」

 そして、シスター服を着た金髪の少女もやって来た。

 

「アーシア・・・・・そんな、・・・・・まさか・・・・・・」

 

「――――――そうさ、この子達はもう、僕の性奴隷さ」

 背中から触手を生やしアラルは三人の胸を遊び始める。

 

―――――ぁぁぁっっ、んんぁぁっっ!!

 喘ぐ三人の少女達は弄ばれ快楽から逃げようと体をくねらせる。

 

「貴様ァァァッッ!!」

 更にキレたリアスは更に滅びの魔力を放つが。

 

「おっと、止まれ」

 アラルが喋ると魔力弾が空中で止まる。

 

「――――そんな、まさか・・・・・・」

 

「――――ああ、そう言えば忘れてたよ実はね男の方も生きているよ・・・・・僕の中で・・・・・ね」

 アラルの周りに眼球、剣、赤いドラゴンのぬいぐるみが浮かんでいた。

 

「――――――貴方まさか朱乃達だけではなく」

 

「――――ああ、遺体から消える前に外して神器と魂をこうして武器にしたのさ。・・・ひはっ、・・・剣と目玉の子・・・・・とっても美味しかったよ・・・・・もう、反応しないのが退屈だよ。・・・一番最初に死んだドラゴンはまだ面白い反応しているのに・・・・・ね」

 

「――――――っっ、・・・・・・貴様ァァァッッ!!」

 死後も目の前の侵略者に魂を弄ばれているのが逆鱗に触れ更に魔力弾を放つ。

 けれど魔力弾は時間を止められ空中で停止する。

 

「フフフ、アハハハ、・・・・ヒハハハハハッッ・・・・・何度やっても一緒さ・・・・・そら、これもくれてやろう」

 更に魔剣が数本リアスに飛んで行く。

 

「―――っ、あっ、・・・ああっ、・・・くっ、・・・あの子の剣をこんな風に」

 飛んできた魔剣はリアスのスカートを切り裂いたり刀身から服を溶かす液体を放ってくる。

 

 間違いなく自分の眷属はこんな使い方をしない。・・・大事な眷属の尊厳を踏みにじる行為にリアスは怒る。

 魔剣によってどんどん服が消えていきリアスは生まれたままの姿になってしまった。

 

 皮膚を傷つけず服だけを狙われたために玉のような肌がさらけ出しわがままに育ったおっぱいは遮るものが無くなり、秘部もまた遮るものが無くなり秘部には自身の髪と同じく赤い陰毛が見えた。

 

「・・・・・くっ、・・・くぅっ・・・・・」

 

「あはっ、・・・とっても素晴らしい体じゃないか朱乃は反応が面白くって早くに堕ちちゃったからちょっと残念だったんだ・・・・・・・・さぁ、止めと行こうか」

 ぬいぐるみからBOOSTと機械音がする。

 

「させな・・・・・」

 魔力弾をぬいぐるみに向けようとするが。

 

『・・・た・・・す・・・け・・・て・・・・・部・・・長・・・』

「―――――――イッ」

 放つのに躊躇した・・・・・故に。

 

「・・・・・・・・・判断が遅いよ非霊長類」

 膨れ上がった倍加の力を使った強風がリアスを打ち付ける。

 

「あああァァァッッ!!」

 洗濯機の中にいるような感覚になり、リアスは床に叩きつけられる。

 

「あはっ、・・・・・さぁ、お前たちお前たちの嘗ての主を拘束しろ」

「「「・・・・・・」」」

 

 何とも言えない気持ちになりながら朱乃達はリアスを取り押さえる。

 

「――――は、離して。・・・離して朱乃!小猫!アーシア!」

「―――――ごめんなさいねリアス・・・・・一緒に気持ち良くなりましょう」

「―――――いうの忘れてましたけど今は白音です」

 朱乃、白音によって腕も足も取り押さえられるリアス。

 

「――――もう、諦めて下さい・・・・・もう、イッセーさんを苦しめないでください・・・」

 アーシアが自身たちが付けていた物と同じ金色の輪をかけていく。

 

 右足、左足、右手、左手。・・・・・最後に首に嵌められる。

 

「――――――良く出来ました。・・・・・・リアス・グレモリー。・・・これで君も僕の戦利品だ」

「――――ッ!・・・でもまだ――――」

「いや、-――――これで捕獲完了だ」

 

 虚空から何かのボックスが現れる。

 

 ボックスは開き中から電撃のようなものが放たれる。

 

「――――ッ、なにこれ」

 電撃はリアスに嵌められた輪に連動しリアスをボックスに引きづりこもうとする。

 

「――――――いや、止めて」

 必死に藻掻き魔力弾も放つが魔力弾は朱乃達によって叩かれる。

 

「―――――――――――いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

 抵抗虚しくリアスはボックスまで引っ張られ、中から輪っかを固定するための器具によってリアスはがに股の姿勢で拘束される。

 

 そして、ボックスは固定具事リアスを閉じ込める。

 

「ーーーーーーーーー!!」

「あははっ・・・捕獲完了」

 アラルは箱に閉じ込められたリアスの顔を満喫しながら自身の宇宙船に帰還する。

 

「―――――さて、これで任務は終了だ。-―――さぁ、凱旋だ!存分に可愛がってあげるよ僕の性奴隷達!!」

 

 役目も終えやり残した事が終わったため上機嫌なアラル・H・アルデバランは笑い続ける。

 

「「「・・・・・・・・・・・」」」

 何も言えない朱乃達は必死に藻掻いている嘗ての主に心を痛めていた。

 

オオオオオオオオオオオンンンンッッッーーーーーー

 

 そして、声の届かない主を代弁するかのように兵藤 一誠の魂が入ったドラゴンのぬいぐるみが咆哮する。

 

 

 

――――――そしてリアス・グレモリーの『兵士』の魂も沈黙した。




どうでしょうか?FGOでハロウィンとぐだぐだやっててやりたかったのがあってそれを試してみました。
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