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香枝は飲み屋で男子大学生と意気投合しそのまま流れでセックスしてしまう
体だけの爛(ただ)れた関係を正そうとする香枝だが、肉欲に飲み込まれていく
ちゅっちゅっちゅ♥
私の口がおちんちんに吸い付くと、むせかえるような雄の臭いが口いっぱいに広がっていく。
流石若い子は凄いわね。
弾力があって張りがあるのに、ガチガチに硬い男性器……。
さっき一度セックスして射精させたばかりなのに、もう回復してる。
「香枝さん、マジぱねーっすw 香枝さんのおっぱい、乳圧やばすぎ。まんこの中入れてるみてぇw」
私の胸で挟んだ男性器。
大きくて、ビクビクと痙攣しながら青筋立ててるソレは、今にも射精寸前だった。
「んっ! おっぱいが好きなの? ……こうしたらどうかしら?」
私はベッドの上で裸で仰向けになる男子大学生の子の男性器を胸で挟み、ごしごしとシゴキあげる。
胸の間の若い雄の肉棒は先走る汁と私の唾液でぬるぬるになりながら、さらにビクビクと震える。
射精が近い。
このおちんちんの動きはそうに違いない。
私のおっぱいに挟まれて射精したがってるのね。
別に性経験にことさら豊富というわけでもないけれど、男の子の苦しそうな表情と浮いた腰、睾丸がキュっとしまってるのを見れば、私のお口とおっぱいで射精したがっているのは分かる。
女性器の、膣壁の代用として肉棒をシゴキあげる役目を得た私の乳房。
私は胸を押し込んでそのままギュッギュと、射精を誘うべく雄性欲を奮起させる。
悪い気はしない。
私のおっぱいで感じてくれてるんだもの。
私自身の女性としての魅力が若い子にもしっかり通じてるんだわ。
「そう、もっと胸でギュッと絞って……根元から、うっ」
でも、まずいわっ!
少し彼の限界を見誤っていた。
急速に膨らんだ彼のおちんちんが、明らかに限界の鼓動を迎えている。
亀頭の鈴口が私に向けてクパっと口を開け、尿道から精液を外部へ向けて放出しようとしているのが分かった。
このままじゃ私の顔に精液かかっちゃ――
その瞬間、ツンと張った彼の先っぽから白くて透明な体液が噴き出してくるのが見えてしまう。
ドピュンッ!
ドピュンッ!
ドピュンッ!
……
……
若く、雄々しいおちんぽが跳ねた時には手遅れだった。
私の顔面に、容赦なく遺伝子が降りかかる。
熱い……若い子の精子ってこんなに熱いのね。
顔が火傷してしまいそう。
熱くて臭くて、ぷるぷるした白い体液が私の顔で踊る。
顔にかかったのは嫌だったけど、この体液が本当は私の子宮で卵子と結合したがっていたのかと思うと、女の部分がきゅん♥ と火照ってくる。
お酒と違って別に美味しくはないけど、この香りは癖になりそう。
女の子を孕ませようとする明確な強い意志の匂い。
アルコールと違って、感情の籠った体液。
「でもね、出す時は射精(だ)すと言って欲しいのだけれども。女性の顔にいきなりかけるなんてそういう動画の見過ぎじゃないかしら」
べっとりと張り付いた粘々した液体。
幸い目には入らなかったけど、このゼリーみたいに濃い体液が髪にかかってしまったら取るのは大変なのよ。
「へへw 悪いw 香枝さんのパイズリ気持ち良すぎてさ」
少年、とは呼べないが大人とも言い切れない青年は、悪戯っぽい顔をして謝罪する。
大して申し訳ないとは思って無さそう。
でも、そういう言い訳が許される年齢と相応の若さがある顔つき……遊び相手には困っていないんだろうな、と思った。
多分、相当女の子慣れしてそうね。
そうよね、だってこんな年上の女を飲み屋で捕まえてその日のうちにホテルに連れ込んでしまう程だもの。
事実、私はすぐに許してしまった。
「もう……しょうがないわねえ」
たまには一人で飲みたいときもある。
フラッと入った居酒屋で飲んでいたら、突然この子が話しかけて無理やり隣に座ってきた。
良い感じでお酒が回ってきていたせいか、意気投合しちゃった。
お酒に酔って前後不覚になった挙句、このチャラチャラした子とホテルで関係を持ってしまった。
付き合うつもりは無いけど、誘われれば何となくついて行っても良いかな、と思ってついてきてしまった。
それに……彼、顔が可愛かったし。
別に男断ちしていたわけではないけど、いつの間にかこの年齢になって暫く性交渉はご無沙汰。
正直、セックスは気持ちよかった。
「香枝さん、俺のセックスどうだった? 結構よかったろ」
恐らくセックスに自信があるのだろう。
"俺のテクでお前は感じたのか?"と、顔にそう書いていた。
自己が肥大化したような質問に少し辟易するけど、彼の男性器がよかったのは間違いない。
とても感じさせられたわ。
はい、自分より若い子のおちんちんでしっかりイってしまいました。
セックスで快感を得たのはいつぶりかしら。最近、仕事にばかりかまけていたからすっかりご無沙汰だったのよね。
最後に胸での奉仕を頼まれたのはちょっと辟易したけど。
普通、こんなことやらないわよ。
AVの見過ぎじゃないかしら。
でも……結構好みの年下に本気で求められるのは悪い気はしなかったのよね……。
「……まぁまぁ悪くなかったわよ」
向こうは成人した大学生だしこっちは社会人。
別に誰に咎められるいわれも無いけれど、学生と恋愛感情の無い身体だけの関係を持つのはあまり褒められたことじゃないかもしれない。
今時古い考え方だとは思うけど、結婚する気も無いのに体の関係を持つのはふしだらなことだと思うの。
こんなことは一度きりにしないと。
そのことを切り出すと
「ええー! 香枝さんともう会えないってマジ?」
通信アプリの連絡先交換を断った瞬間、彼はとても残念そうな顔をした。
ごめんなさい、一夜限りの遊びよ。
「ごめんなさいね。でも元々こういうことをするつもりで一緒に飲んだんじゃないから」
食い下がられたら困るので、わざとそっけない態度を示した。
だけど……
「分かったっす。じゃあさよなら! また機会があったら一緒に飲みましょう!」
さわやかな笑顔で、連絡先も聞かずににホテルの部屋を去っていった。
「……」
あまりにもあっさりした終わり方。
正直、意外だった。
結構ガツガツしたセックスしてたから、もうちょっと粘ると思ってたんだけど。
いけない、何を未練たらしく。
出会ってから一緒に飲んでセックスして、別れるまで24時間も経ってないじゃないの。
……でも、ここまであっさり引き下がられると、自分にちょっと自信を無くす。
別れた後ホテルを出て帰路についているときも、そのことを考えざるをえなかった。
「そうよね、向こうは大学生でこっちはアラサー。あれぐらいの子なら女の子なんてとっかえひっかえだろうし」
……遊ばれた……とは考えなかった。
でも、あの大学生の子にとって私がその程度の相手だったのかもしれない。
自分が異性にモテないとは思わないけど、若い子にとってみればちょっと年増になりかけたお姉さん程度の存在だった。
それだけのこと。
うん、もう忘れましょう。
……
……
---後日
だけど、彼とはまた会うことになった。
「ちょっと、もう会わないって言ったでしょ?」
私は先日彼と飲んだ居酒屋の前で、文句を言った。
「へ? そんなこと言いましたっけ?」
彼はイケメンだけど、軽薄そうな薄笑いを浮かべながら言った。
連絡先を交換していないと思っていたのでもう会うことは無いと思っていたが、この間飲んでいる最中に通信アプリで互いの連絡先を登録し合っていたらしい。
覚えていなかったけど……あの時、そんなに飲んでいたかしら。
「そう言って別れたじゃない」
「またまたーw 香枝さんだってまんざらでもなかったっしょ」
「そういう問題じゃなくて」
「香枝さんて彼氏さんとかいるの?」
「関係ないでしょ」
「関係なくは無いと思うけど、俺は今特定の相手いないすよ」
「私も別に……そういう人はいないけれども」
「?? じゃあなんで俺達が別れる必要あるんすか? ていうか、会いたくなかったら断って来なきゃいいだけじゃないすか。来たってことは香枝さんもそのつもりだったんでしょ」
「うっ……」
図星である。
ちゃんと話して関係と断とうとかそれらしいことを考えていた。
でも言い訳に過ぎない。
私はきっと、この子とまたエッチしたかったのだ。
通信アプリで『今日会えないっすか?』とメンションが来た時、心が躍った自分がいた。
そして、待ち合わせの場所にまっすぐ向かってしまったのも事実。
要するに、私は歳がいも無く若い子に誘われて浮かれていたのだ。
「じゃ、今日はそういうの無しでサシ飲みしましょうよ」
「そ、そうね。一緒にお酒飲むだけなら」
成人済みと男性と、お酒を楽しむだけなら、健全な部類だろう。
自分にそう言い訳しながら、私は彼と繁華街へ向かって行った。
……
……
……
……
「あんあんあんあんっ♥」
私はラブホテルのベッドの上で彼のおまんこ突かれまくって感じまくっていた。
歳の差のある男女。お酒を飲んで何もなし、なんてあるわけないわよね……。
1時間ほど飲んだら、すぐにホテルに直行してセックスを始めてしまった。
「やぁっ♥ そこ気持ち良いのっ、子宮口の付近だめぇっ♥ イっちゃう、すぐイっちゃうからぁ!」
正常位で組み敷かれた私は、腰を浮かせ、両手でシーツを握りしめながら彼のピストンを受け続ける。
パンパンパンッ
私のお尻と彼の腰がぶつかり合うたびに痺れるような快感があそこから脳に駆け上がってくる。
「へへっ、香枝さんの弱点分かりやすすぎw」
この子、凄い……。
おちんちん凄すぎる。
ホテルの部屋に入って裸にされた瞬間、手マンされておまんこぐちゃぐちゃにされてしまった。
この時に理解した、この子、物凄く女を手玉にとるのが上手いんだって。
私みたいに仕事ばかりしてきた女をメロメロに蕩けさせるのは簡単ななのだろう。
「だめぇっ、そこ弱いのっ。すぐイっちゃうのぉ」
「おらっ! まんこ突いてやるからもっとまんこ締めろ香枝!」
飲み屋で『俺、高校の野球部で結構イイとこまでいったんすよw 県大会までだけど』と自慢していた彼。
確かに、身体は引き締まっていた。
薄暗いラブホ部屋の灯りでもしっかりと見える。
スポーツマンらしい引き締まっり、日焼けした身体。
体脂肪率の低い筋肉が浮き出た胸板が、厚く私にのしかかっている。
きゅんっ♥
逞しく若い雄に抱かれてる私の子宮が、この雄になびいてしまうのは仕方のないところだろう。
「はひぃぃんっ♥ だ……めぇ………もっとゆっくりしてぇ……あんあんっ♥ はぅぅっ、はぁぁぁぁあ♥ おまんこ気持ちいいの、イクイクっ」
あっさりと主導権を取られた私。
筋肉質な大学生の若く荒々しいセックスにメロメロにされてしまった。
凄い、この子のちんぽ凄いっ!
生命力に満ちた雄のセックス凄いっ。
私のおまんこ完璧に服従しちゃってる。
この子のちんちんに負けて完全降伏しちゃってる♥
「へへ、分かってるよそろそろイキそうなんだろ? まんこ肉ヒクヒクさせやがって。おらっ!」
「イ、いくわ。私、イっちゃう!」
「俺もそろそろ出しちまいそうだ、一緒にイこうぜ」
一緒にイキたい。
彼の射精を感じながら、おまんこ一杯気持ちよくなりたい。
この若い子とつがいになったみたいに繁殖行為に没頭したい。
そんな欲望が私の心を支配しかける。
でもだめ、遊びまでならともかく、本気になっちゃだめなの。
「な、中はだめよ。中に出すなあせめてゴムをつけて頂戴」
「うっせ! そんなもんいるかよ。おらっ! 子宮開け、香枝!」
いつの間にか呼び捨てになってる。
「う、うぅ……」
荒々しい雄の態度に、私はしおらしく従順になるしかない。
既に何度も絶頂させられた私のあそこはこのおちんぽに逆らう事が出来ず、私も安全日だから……と言い訳しながら、子宮をこの子に差し出してしまう事を半ば容認してしまっていた。
間違えればこの子の子を孕むかもしれないのに。
でも、私のあそこはこの子を認めてしまっている。
自分のつがいに相応しい男だって。
さっきから子宮が降りて開いちゃってる。
私……この人の精子で孕みたいのね。
「わ、分かったわ、だから……来て頂戴。私のあそこ、一杯気持ちよくして」
「思いっきり気持ちよくしてやるよ」
とうとう、合意してしまった。
生セックスでの膣内射精。
赤ちゃん出来るかもしれないセックスを。
これでもう引き返せない。
「きてっ! 中に出して、思いっきり私をイかせて頂戴」
「うへへ、後戻りできねえからな。中に出してやるぜ。おらっ香枝、膣締めろ」
「凄いのくるっ、きてきてきてぇ!」
ガッチリと彼のおちんぽの先が私の子宮入り口まで食い込んでくる。
だめ、そんなに先っぽ同士でくっつけあったまま射精されたら……。
私、この子に堕とされてしまうわ。
「ああああああああ! 出る出る出るっ」
「きてぇっ! 貴方の精子一杯だしてっ♥ 私の中ぐちゃぐちゃにしてぇっ」
私は彼の首に両手を、腰に脚を巻き付けて射精を懇願した。
これが、私の正体だったのね。
若くて強い男性の精子をねだる浅ましい年増になりかけの女。
でもしょうがないじゃない。
今が一番子供のが欲しい時期なのだもの。
生物的には間違った行為ではないわ。
そう自分に言い訳しながら、がっちりと受精態勢をとって私は子宮口開いて彼の射精を待ち受けていた。
「欲しいのっ♥ あなたのせーし。出して出してぇん♥」
本性をさらけ出してしまった私はおちんぽ受け入れるべくヘコヘコと腰をかくつかせる。
ガチガチの亀頭が何度も子宮口をこすってくるのが分かる。
「……すっかり孕む気まんまんじゃねえか」
孕む気はない。
けど、受精するぐらい精子が欲しい。
「精子欲しい精子欲しいぃ♥ お口開けて待ってるから中にくださいっ」
「うっ!」
彼が私に密着してきた。
そして、お腹に熱い物が大量に流れ込んでくるのは同時だった。
どくんっどくんっどくんっ♥
「はひぇ……きたぁ♥ おちんちんから精子来てるのぉ」
「あーーーー香枝のまんこマジで絞ってくる。金玉の中全部持っていきやがれ」
トクントクントクン……
彼のおちんちんの脈動がゆっくりとなっていく。
「きてるわ……あなたの精子……」
「今更だけど、アフターピル持ってねえんだけど大丈夫か」
「んっ……今日は安全な日だから、大丈夫だと思う」
「もう少しで全部出るから、ちょっと腰ずらして」
「こう?」
私は角度をずらして、子宮のお口に彼のおちんぽのお口が当たりやすいようにしてあげる。
もう、膣内射精どころか子宮の奥まで彼のためにつくしてしまっている。
「ああ……全部出すからな、覚悟しろよ」
「……うん、全部出して……貴方の精液、全部奥に頂戴……」
私は彼に両手を両脚を絡めたまま、最後まで射精を受け止め切るのだった。
---さらに後日
「ちょww "香枝"さぁ、少し飲むペース早くない?」
この子が私のことを呼び捨てにするようになってからどれくらいだろう。
今では全然気にしなくなってしまったわ。
「いいのっ! 今日は好きなだけ飲んでしまうわ」
「なんかあったん?」
別に特別なことがあったわけではないのよね。
仕事をしていたら誰だってうけるもの。
同僚に年齢と結婚のことで揶揄われた、ただそれだけのこと。
時代錯誤だとは思うけど、ウェディング業界ですらこの手のセクハラまがいの行為はある。
いや、こういう業界だからこそ、結婚しない社員に対しての風当たりがきついのかしら。
私だって結婚願望はある。
でも、女がフルタイムで仕事してたらそう簡単に出会いなんて無いわよ。
はぁ、誰か貰ってくれないかしら。
「……貴方には関係ないわ」
いつしか、こうやってこの子と飲むのが当たり前になってしまった。
飲んだ後は、お定まりのセックスコース。
それに違和感を感じない程、慣れた関係になっている。
……
……
……
「ウェディング業界って華やかなイメージがあるけど実態は体育会系なのよね。同僚はうるさい人多いし顧客は花嫁と花婿だけじゃなくてそのご両親もお金を出していることが多いからあれこれ口を出してくるの。一度決まった事でも両家のどちらかの両親に話が行っていないことがあって、私達も大金を払ってもらう側だから『そちらで話がまとまってから注文してください』とは言えないのよね。後多いのは二人の結婚なのに顧客側で用意していただくゲストの情報がいつまでも出てこなかったり、後、最近は大安とか仏滅とか気にしない顧客が多いから――」
お酒のせいで延々と愚痴が出てくる。
でも彼は私のとりとめもない話を黙って聞いていてくれた。
「……あ、ごめんなさい、私ばっかり仕事の愚痴を垂れ流してしまって……」
ニコニコしながら聞いている彼の顔を見て気が付いた。
これじゃあ私、ただの女の子じゃないの。
年下にぐちぐち愚痴愚痴と仕事への不満を漏らす。
決して年上の女性として振る舞って良い態度ではない。
「ちょっと愚痴るぐらいなんでもないってw 俺と香枝さんの仲じゃん、ちょっとストレス吐き出すぐらいなんでもねーって」
……この子、チャラいけど結構女の子に対して気を遣うのよね。
そういえばホテルの支払い一回もしたことないわ。
この子がいつもいつの間にか済ませてる。
若い子にこうやって甘えてるから素敵な恋愛が見つからないのかしら。
そうよね、27にもなってホテル代のことも考えないお姫様気取りの痛い女なんて誰も相手にしないわよね。
「ちょっとちょっとw 一人でネガティブ入らんでよw 溜め込まんで話してみな?」
……
……
いつものホテルの部屋に入ってからも、私のどうでもいい愚痴をさらに彼は聞いてくれた。
「別に香枝は悪くないっしょ、そういうこともあるって」
「そうかしら」
私はベッドの上で足を投げ出した。
今では彼の前でこうやっていい加減な所作をしても気にならない。
「ストレス溜まってるからネガるんだって、だからさぁ」
彼は私の脚に手を伸ばすと、胸を片手で揉みながら入念にほぐしていく。
いつの間にか休日はこうやってこの子とラブホでセックスするのが当たり前になってしまった。
……
……
一戦交えた後、気怠い時間。
私は天井を見ながら彼と話す。
「俺達体の相性いいじゃん」
「そうね」
そこは否定するつもりは無い。
今日もよかった……。
「俺と結婚しねえ? マジで」
「冗談言わないで」
「マジで言ってんだって。体の相性も性格も合うしさ」
「ふぅ……あのね、就職先も決まってない子と結婚するわけないでしょ」
「これから頑張るよ」
「結果も伴ってない頑張るなんてなんの説得力も無いわよ」
「ぐっ……」
ちょっと言い過ぎたかしら。
でも、私も本気になりかけてたからこれぐらい言わないと。
遊びと、結婚は別。
余暇のセックスのために現実の生活を犠牲にする気はない。
この時私は、自分がクレバーで大人の女性だと思っていた。
この時までは……。
……
……
「だめぇっ、奥だめなのっ、子宮に先っぽツンツンしないでっ、奥開いちゃう、貴方に開かされちゃうっ♥」
シャワーで汗を流している最中、突然彼は入ってきた。
シャワールームでエッチするのは初めてではない。
でも今日の彼はねちっこく、まるで中年オヤジみたいだった。
「へへへ、風呂の鏡見てみ? 香枝の顔ひでーことになってっからw」
彼のいう通り鏡を見ると、雌の獣が喘ぎ声を出している様子が映った
本気になった雄の顔をしている私がここにいた。
私は彼を見誤っていた。
遊び好きの軽薄な大学生。
エッチは上手いけど、暴力とは縁のない羊みたいな男の子。
でも今私の目の前にいる人間は、装飾の仮面を脱ぎ捨てた一匹の野獣だった。
そう、今日の彼は私を本格的に仕留めにかかっているのだ。
結婚の話は半分冗談だと思っていた。
でも、彼は本気だったのだ。
パンパンパンッ♥
湯気沸き立つ中、私は立って壁に両手を突いて、後ろから彼に抱かれていた。
もう今日はしないと思っていたのに。
気怠い身体を無理やり引き起こされ、弛緩したあそこに彼のおちんぽがストロークする。
だめっ……凄い体力。
私、このままじゃ彼のおちんちんに堕とされちゃう。
「今日は中に出すからな、覚悟しろよ香枝」
「らめぇっゆるしてぇ、中はだめ、子宮(なか)はだめなのっ♥ 赤ちゃんできちゃうっ」
中はダメ。
膣内射精だけは勘弁してもらわないと。
でも、私のお腹は一匹に優秀な雄に開発され、攻略されようとしていた。
子宮のお口が開門し、排卵して彼の精子を出迎えようとしてしまっている。
だめっ、受精しちゃだめっ。
我慢しなきゃ。
彼の精子と遺伝子結合しちゃだめなのっ、卵子あげたくても社会人として許されないのっ。
結婚なんて大事なことをおちんぽと子宮で決めちゃだめなのぉ♥
「孕んじまったら俺と結婚するしかねえだろ」
「そ、そんな」
妊娠したらどうしたって休職しないといけない。
世間じゃ育休だの女性の社会参画なんて言われてるけど、実態はそう緩くない。
ただでさえ斜陽のブライダル業界、一回でも抜けたら元に戻るのはそう簡単じゃない。
妊娠して産む気なら、仕事を辞める覚悟を持たないと。
仮にこの子の子供を孕むとしても………………。
「オラァ!」
「ひぐっっ♥」彼に子宮を思い切り突かれた。
いろんな考えが頭の中でぐるぐるして、四散した。
「おらっ! 俺の子供孕め香枝!」
雄の一突きで人生設計に使っていた脳のリソースは吹き飛んだ。
余計な知恵をそぎ落とされた私は、ただ一匹の雌となっていく。
「あひぃぃっ♥」
子宮に彼の鈴口がキスした瞬間、
キュンキュンキュン♥
子宮が物を言い始めたのだ。
この雄の子を孕め、この雄の女になれ、と。
「らめぇ! らめなのぉ。妊娠したら仕事やめにゃらならなくなひゃぅっ」
「俺が養ってやるから気にすんな!」
そんなこと出来るわけないでしょ――。
そういう冷静な評価を、ちんぽ一本が踏みにじっていく。
この人(雄)がそういうのなら、そうなのかもしれない。そう子宮(からだ)が考えてしまう。
思い知らされる。
女の身体がそういう風に出来ていることを。
だめっ! 抵抗しないと。
このままじゃこの子専用の雌にされちゃう。
でも、振り返って彼を振りほどこうにしても、腰が太い両腕でがっちりと押さえつけられている。
嫌……彼のセックスから逃げられない……♥
「い、いいわ……ちんぽもっと奥に入れてっ! 膣内射精してぇっ。孕んじゃってもいいから、貴方に養ってもらうからぁ」
理性とは裏腹に、心は彼のちんぽの前に陥落していた。
どう抗っても、敵わない。
この子の男らしいおちんぽに突かれると、いう事を聞かなきゃいけないって思ってしまう。
私はとっくにこの子の雄全開のセックスにハマってしまっていたのだ。
後は、落ちるとこまで堕ちるだけ。
「とりあえず一発中に出すからな、膣締めろ香枝!」
「う、うん。中に頂戴……そこ、そこが赤ちゃんの出入り口……貴方の子供の育てる場所よ……♥」
彼は私の子供を育むための入り口にぴったりとおちんちんの先っぽを当てる。
あぁ……私、この人と子作りするんだ……。
「ここが奥か?」
彼は亀頭の鈴口を私の赤ちゃんの入り口にぴたりと合わせた。
もう逃げられない。
私の卵子がこの人にターゲットされてる。
「そう………貴方のために子宮降りちゃってるの」
既に覚悟を決めた私のあそこは熱をもって彼との生殖のために排卵の準備を終えた。
後は、彼に遺伝子を捧げるだけ。
「卵子出して待っとけよ、今精子撃ち込んでやるからな」
「うん、きて……孕ませて……貴方の精子で私の卵子撃ちぬいて……♥」
腰を突きだして雄に恭順の意を示す。
完全に身も心も屈服した私は、排卵して精子を待ち構える。
妊娠したい、孕みたい、この雄の物にされたい。
原始的な欲求に突き動かされ、私はただヘコヘコと腰を振る。
シェアハウスでは出来る限り大人のお姉さんぶってた。
でも、私も一皮むければただの弱い女なの。
みんなごめんね、私、多分このセックスで寿(ことぶき)退去するっ。
「腰止まんねえ! そろそろ出すぞ香枝!」
もう夫気取りの彼は、思い切り腰を打ち付けてきて、静止した。
ああ……もうだめ……私の卵子、もう逃げられない。
完全に二人の腰が密着して、生ちんぽから出てくる精液から逃げる事できなくされちゃってる。
ドピュンッ! ドピュンッ! ドピュンッ!
どくどくどく♥
濁流のように送り込まれてくる熱い精液を感じ取る。
私今、この人に種付けされてるのね。
生理が来てから10年以上守ってきた卵子が、今この人の物になろうとしている。
「んっ! ……ああああぁ……で、出てるぅ。貴方の精液、私の中に完全入っちゃってる。分かるの、子宮の奥にあなたの精子送り届けられてるのが」
びゅくびゅくっって温かい精液が膣内に入ってきてる。
冗談ではなく、確実に子宮まで届いてるわね……。
私、この子の赤ちゃん産まされちゃうんだ……。
「もっと腰上げろ」
もう当たり前のように私に命令する。
「はい……」
私も私で、当然のようにいうことを聞いてしまう。
上下関係が出来てしまったのだ。
孕ませる側と、孕ませられる側というつがいの関係として。
私はこの男の物になった、それは確かなことだった。
---数年後
彼と結婚して子供が生まれてから大分時が経った。
「香枝さんお久しぶりです!」
「皆元気だった?」
「みんな元気ですよ!」
私は昔住んでいたシェアハウスを訪れ、旧交を温めていた。
前みたいに一緒にお酒を飲んで、料理を振る舞って……。
「香枝さんの代わりに入った子も参加しようって言ったんですけど、仕事が忙しいらしくて」
どうやら気を遣わせちゃったのかしら。
申し訳ないわ。
でも、たまには昔のメンバーだけで集まるのもいいわよね。
「新婚の話聞かせてくださいよ~~」
「もう新婚って感じでもないし、その話は散々したじゃない」
「実際に会って聞くのとじゃ違うんですよー」
「ふふっ、しょうがないわねぇ」
楽しい時はあっという間に過ぎていった。
……
……
「どう? 楽しかった?」
夫が車で迎えに来てくれた。
この間まで大学生だった彼も、今では立派な社会人だ。
「ええ、子供の面倒を見て貰って悪かったわね」
「いいさ、香枝もたまには楽しめば。ほらっ」
夫が差し出してきたのは、缶ビールだった。
「ちょっと! まさか飲酒運転してるんじゃ」
「お前用に買ってきたんだよ。昔馴染みと話すのに満足するほど飲んじゃいないと思ってさ」
「ふふっ、ありがとう」
そういえば、夫は若いのにこういうところに気が利くのだ。
「どこかで飲み直そうぜ」
「あら、あなたここら辺で良いお店しっていたの?」
「ああ知ってるぜ。二人でゆっくり楽しめる場所だ」
夫は言いながら車を左折させた。
確か、あっちには車で乗り入れできるラブホテルがあった。
結婚前に何度も使った思い出のホテル。
「あらあら、どこへ向かってるのかしら」
「へへへ、今日は夫婦水入らずだぜ。なぁ、いいだろう?」
夫が手を伸ばしてきて、私の太腿の奥に手を入れてきた。
もう、しょうがないわね。
……
……
ホテルのベッドの上で、私達は裸で肌を触れ合わせ、暫くゆったりと過ごす。
最近、ご無沙汰だったから少し緊張してしまうわね。
「子供をお義母さんに預けてきちゃったのにこれ以上帰宅が遅くなったら悪いわ」
「お袋だって分かってるよ、子供預けて夜に夫婦で出かけるんだぜ? 実は、お袋には香枝と一泊してくるって言ってあるんだ」
「そ、そう……ありがとう」
……うぅ、恥ずかしい。
今日は夫婦でセックスしてきますって伝えたようも同然じゃないの。
けど、お義母さんに理解があってよかった。
おかげで、この人と今晩はたっぷりエッチできるから。
正直、最近彼とは育児や仕事が忙しくご無沙汰だったからこうやった二人っきりになれる時間を作って貰えたのは嬉しい。
「ガキ産んでからよぉ、益々香枝のおっぱいでかくなってね?」
夫は私の胸を揉みしだきながら、吸い付いてきた。
「やぁ♥ そんなにおっぱい吸わないで、跡が付いちゃうわよ」
「ちゅぶっ! ちゅぶっ! へへ……もうこれは全部俺のもんだ。俺がどう吸おうが勝手だぜ」
まるで赤ちゃんのように精力的に乳房を吸う夫。
でも、嫌じゃなかった。
「あんっ♥ ……だ……めぇ……子供の分もおっぱい残してぇ♥」
もう子供は離乳食に入っているので必要は無いのだが、こういうと夫は自分の子供にすら対抗心を燃やし、執拗に嬲ってくれる。
乳首がざらざらした舌で嬲られ、転がされ、乳腺の穴まで舌でレロレロと悪戯される。
赤ちゃんには出来ないエッチな授乳行為。
「これは俺のもんだ……俺達の"チビ"にはこんなことできねえだろ」
子供が出来たらこの人は変わった。
背広を着て社会人であり良き父親として振る舞おうとしている努力は私にも理解できた。
でも、エッチな場面ではこうして昔みたいなチャラチャラした子供に戻るのだ。
「やぁぁぁん♥ そんなに強く吸っちゃだめっ、だめだめだめぇん♥」
媚びた声で許しを請う。
大きな赤ちゃんのせいで、すっかり乳首が大きくなってしまう。
ピンと立った乳首が私が発情し、子宮の準備が出来てしまっていることを伝えてしまう。
「我慢できねえ、入れるぞ。香枝」
夫はコンドームをつけていなかった。
「あっ……でも、今日は危ない日だし……」
「俺がやるったらやるんだよ」
「はい……あなた♥」
私はベッドの上で四つん這いになる。
お尻を向けて、お尻の穴が丸見えの状態で夫にすべてをさらけだすのだ。
もう上下関係ははっきりと分かれていた。
私が夫に奉仕する側、夫が私を食べる側に。
男女同権とか女が夫に滅私奉公するのは時代遅れだとか世の中では言われてる。
だけど、我が家では少なくともエッチの最中は私が屈服しおもねる側になっていた。
「あなた、早く、早くぅん♥」
「そんなにケツ振って、もうちんぽがねえと我慢できねえのかよ」
「できないよぉ♥」
私は10代の少女の頃でも出さなかった甘えた声を出して夫に媚を売る。
夫にちんぽをおまんこに恵んでもらうために私は必死だった。
久しぶりのセックス、夫の極太ちんぽでおまんこほじってもらう千載一遇のチャンス。
逃すわけにはいかない。
私が犬だったら、交尾をせがんで尻尾を振りまくっていたことだろう。
「久しぶりだからってガッツキすぎだろw」
「だってだってぇ、貴方のおちんちん欲しいんだもん」
「もう30になるような女が言うセリフかよ」
「いじめないでぇ、はやくぅ入れてぇ♥」
「まんこ汁垂らしまくってシーツ濡れまくりじゃんw」
夫の言う通り、私のあそこからは愛液がしとどに漏れ、ベッドシーツに染みを作っていた。
今やもう私の心も体もこの人にメロメロになっているのだ。
「入れてぇ、おちんぽ入れてぇ」
発情した雌犬になった私はもはや挿入を懇願するセリフしか出てこない。
欲しい欲しい欲しい、おちんぽ欲しい。
「うりゃ!」
どちゅんっ♥ と音がした。
散々じらしてきた夫が不意打ち気味に挿入(い)れてきたのだ。
「はぅぅっ、あひぃぃぃっ♥ 来たぁ、おちんぽぉ」
グリングリングリン
私は歓喜の嬌声を上げながら腰をグラインドさせ、肉棒を膣壁に擦りつけるようにする。
少しでもおちんぽを膣全体で味わいたいから。
「うおっ、すげぇ吸い付きw しばらくしてなかったから香枝のバキュームマンコ、ちんぽに効くわぁw」
お互い子育てと仕事で忙しくて出来なかったらしばらくぶりのセックスを味わう。
「あああんんんんあああああんんんんんんんっ♥ あなたぁ、あなたぁ……」
だめっ、私、もう子宮降りてきてる。
子宮が口開けて夫のちんぽ咥えこもうとしちゃってる。
始めた瞬間から吸精する気マンマンで、二人目の子供作ろうとしちゃってる。
「へへっ、お前の身体正直だな。こりゃ産休取るしかねえな」
「うん……取らせて……産休♥」
その瞬間、夫のおちんぽが私の中で膨らんだ。
ぷくって膨らんで、降りてきた私の子宮の口に亀頭くっつけてきた。
……本気なのね。
私に次の赤ちゃん仕込むつもりなんだ……♥
またこの人の精子で孕める。
そう思うと、お腹が火照ってくる。私も、この人に孕まされたいんだ。
今ではもう迷いなく、この人が好き。
私が認めたこの優秀な雄の精子で孕みたい。
「孕ませるからな、本当にいいんだな?」
「うんっ、私また産む。あなたの赤ちゃんまた孕みたいっ!」
パンパンパン
思い切り掴まれた腰に、夫の腰が打ち付けられる。
お尻の肉が揺れるほど激しいピストン。
きゅ~~~~~ん♥
完全に孕む気になってしまった私のお腹は、だらしなく子宮口開ききって亀頭をがっちりと咥えこんだ。
「ぐっ! 香枝!」
「あなた、あなたぁっ。い、いいわよ。も、もう出して……私の卵子、準備出来てるから」
既に子宮は排卵し、子作りの準備を整えている。
後は、遺伝子の運び手を待つだけの状態だ。
私はお尻を高く上げ、夫のために子宮をの位置を調節する。
夫婦の一致団結した子作りセックスは最後の時を迎えようとしていた。
この人のお嫁さんになって本当によかった。
説教臭い結婚マウントととられるかもしれないから皆には言わなかったけど、皆、結婚って良い物よ。
子供は可愛いし、それになにより……
強い雄に心も子宮(からだ)も支配される感覚を味わえるから♥
ドチュンッ♥
私と夫の生殖器が、今日一番強くぶつかり合った瞬間
「うっ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
ビュルルルッ♥
「はぅう、来てるわ。あなたの精子、私のお腹にっ♥」
濁流のように流れ込んでくる頼もしい遺伝子の温かさ。
「孕む、孕んでる。私、このセックスで今孕んでるっ。卵子が精子に食べられてるの分かっちゃうのっ♥」
この強い雄の精液で孕める幸福を私は噛みしめる。
「まだまだこんなもんじゃねえぞ。今日は着床するまで一晩中仕込んでやるからな」
夫は私に覆いかぶさり、顔を近づけて愛を囁いた。
キュ~~ン♥
お腹が熱くなる。
好き、今ではこの人が大好きなの。
「うん、仕込んで。私に次の子供を産ませて頂戴……♥」
私達は顔を近づけ、舌を絡ませ会いながら、遺伝子の結婚式を営み続けるのだった。