恋人であるシャルとの甘い日々にある特別甘い日を綴った短編

こちらの小説のR18小説になります。

シャルロットとの甘い日々
https://syosetu.org/novel/275457/

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こちらを先に手に取った読者様、はじめまして。
通常版を読んでくださってる方はお待たせしました!
1話にこんなに書いたのは久しぶりでした。

それでは、どうぞ!


シャルと初めての…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のとある一軒家の一室。

部屋の電気は消されており、カーテンの隙間からの月明かりだけが部屋を照らす。

そんな薄暗い部屋のベッドには、向かい合う生まれたままの姿の一組の男女。

男と向かい合う女性ーーー絹を思わせるサラサラなブロンドの髪に吸い込まれそうな紫色の瞳。

全体的に華奢な身体つきであるにも関わらず、出るとこは出て引っ込む所は引っ込んでいる正に理想のプロポーション。

肌も雪のように白く、張りがあり瑞々しいが、これから行うことを考えているのか、顔だけは林檎の様に紅い。

シャルロット・デュノア。フランス代表候補生にして、福音事件後に恋人になった俺の最愛の女性である。

そんなシャルと向かい合う男ーーー勿論自分であるのだが、自分でも驚くほど身体がガチガチに固まっていた。

一旦深呼吸し、この状況に至った経緯を思い出すことにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

織斑先生に呼び出され職員室に来た俺に一言、織斑先生が告げる。

 

「お前の実家だが、週末立ち入りの許可が下りた。外泊許可もしたから、私物の整理がてらゆっくりするといい」

 

2番目の男性操縦者として世に知られた俺は、その勢いのまま保護する意味合いで隔離、

精密検査等色々忙しいままIS学園に入学する事になった。

両親には要人保護プログラムが施行され、生きているという事だけしか分からない状態。

そんな中、両親と暮らしていた実家に置いている私物をどうする事も出来ず、

どうすればいいかと織斑先生と山田先生に相談した所、政府に掛け合って実家への立ち入りを取りつけてくれたのだ。

織斑先生と山田先生に頭を下げ、お礼を述べる。

 

「いえいえ、気にしないでください。むしろそこまで気が回らなくてすみませんでした」

 

山田先生がそう言って謝ってくるが、気が回らなくても仕方ないだろう。

入学してからセシリアと一夏の決闘、クラス対抗での謎IS乱入事件、学年別トーナメントVT事件、臨海学校*福音*事件。

むしろトラブルがなかった時の方が珍しい程だ。それに自分も大体関わっているので、先生達には頭が上がらない。

 

「全く、お前の言う通りだ。だがまぁ、愚弟やその周りと違ってお前は迷惑をかけていることへの自覚がある。

それに関わっているのは殆どアイツらのフォローの為だ。こちらとしては助かってもいるからそこまで気負わんでいい」

 

織斑先生からありがたい言葉を受け、職員室を後にしようとする。

 

「あぁ、そうだ。1つ言い忘れていた」

 

その言葉に視線を向けると、織斑先生にしては珍しい何やらニヤニヤと効果音が付きそうな笑みを浮かべていた。

 

「お前の実家は学園から少し遠いからな。念の為、専用機持ちの1人に護衛を依頼してある。ハメを外しすぎないようにな」

 

その時の俺の顔は、それはそれは間抜け面を晒していただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こ、此処がキミの実家…」

 

あっという間に週末になり、IS学園から電車を乗り継いで移動すること2時間。

実家を目の前にした俺の隣には護衛名目で現在交際中のシャルの姿があった。織斑先生のあの反応から分かりきっていたことだが。

自分の実家は母方の祖父母から譲り受けたそこそこ年季のある一軒家である。

少し前まで両親と一緒に住んでいた時は、そろそろリフォームかと話がされていたのが懐かしい。

大切に持っていた家の鍵を使い、玄関の扉を開けシャルにどうぞと中に招き入れる。

両親に要人保護プログラムが施行されたと同時に、

政府預りとなっている為か現状誰も住んでいないが掃除が行き届いていた。

シャルにリビングでゆっくりしていてと言って、自分の部屋の私物の整理に向かおうとしたのだが。

 

「その、嫌でなければ、君の部屋…見てみたいな」

 

そんなシャルのお願いを断るなんて出来ず、俺は自分の部屋にシャルを案内した。

勉強机と椅子、クローゼット、棚、ベッド。一般的な男の部屋である。

 

「わぁ、ここがキミの部屋…」

 

シャルは興味深そうに部屋を観察していた。

流石にそんなにまじまじ見られると何だか恥ずかしい。

 

「ご、ごめんね!彼氏の部屋って思うとつい…」

 

そう言ったシャルの顔は赤くなっていたが、多分言われた俺も同じようになっているだろう。

取り敢えず、今回の目的である私物の整理を実施することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

 

 

片付けは途中出てきた俺の昔の頃のアルバムをシャルが見たりと、多少のアクシデントはあったが、

無事完了し、今は晩御飯を食べ終わりシャルとリビングで食後のコーヒーを飲んでいるところだ。

俺はシャルに荷物の整理を手伝ってくれたことにお礼を言う。

 

「う、うん。どういたしまして」

 

そう言ってシャルは何故か俯きながら返事を返す。

その様子に疑問に思っていると、シャルが何かを決意したかのように急に顔を上げた。

 

「ちょっと、着いてきてもらっていい?」

 

そんなシャルの言葉に先程思った疑問が膨らむが、断る理由もないためいいよと返答し、シャルについて行く。

そうしてシャルが連れてきたのは俺の部屋だった。

 

「その…ベッドに腰掛けてもらえる?」

 

シャルに言われるがままにベッドに腰掛けると、シャルはそのまま部屋の入口まで戻っていき、扉の横にある部屋の照明スイッチを切った。

部屋が暗くなり、明かりはカーテンから溢れる月明かりだけとなる。

シャルにどうかしたのか聞くが、シャルは何も答えず再びこちらに近づいて隣に腰掛けてきた。

 

「前に、その…言ったよね。準備が出来たら言う、って…」

 

その言葉を聞いた瞬間、俺の身体に電流が走ったような衝撃を受けた。

それは前にプールデートした際に言っていた、その、アレ…だろうか。

 

「うん。あれから、一緒にフランスに行ってお母さんに報告に行ったり色々あって、待たせちゃったけど…」

 

そう言ってシャルは俺の手を握って、そのまま胸元へ持っていく。

 

「キミのこと、大好きで…大好きだから、もっと深く繋がりたい、って」

 

シャルはそのまま俺の手をシャルの胸に押し付けた。

そこから心臓の早鐘が嫌という程伝わってきて、如何にシャルがドキドキしているかわかる。

 

「だから、その…僕のこと、愛して、くれる?」

 

シャルの言葉に、俺は決めていた覚悟を今までよりも固めることを決意する。

 

 

 

ーーーあぁ、愛してる、シャル。

 

 

 

そう言って俺はシャルを抱きしめる。

シャルも俺の背中に手を回し、お互い抱きしめあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち着く為にここまでの経緯を思い出していたが、むしろ緊張が大きくなってしまった気がする。

 

「……っ…」

 

シャルも向かい合ってベッドに座ってから動かずにいる。

そんなシャルを見て、経験がなくとも俺がリードしなければとそっとシャルの肩を抱く。

 

「ひゃっ!?」

 

肩を掴まれたシャルから声が上がり、慌てて手を離す。

実を言うと既にこの流れを3回も繰り返してしまっている。

 

「ご、ごめん!キミとこれから、すると思うと、その…緊張しちゃって…」

 

シャルが申し訳なさそうに目を伏せる。

そんな顔をしないで欲しい、自分も初めてだからゆっくり慣れていこうと告げる。

 

「っ!…キミは、本当に優しいね」

 

俺の言葉を聞いたシャルは、笑顔を浮かべ両手で俺の手を握る。

 

「少しだけ、キミの手を貸してくれる?」

 

シャルの言葉を疑問に思うが、わかったと返した。

俺の返答を聞くとシャルは1つ深呼吸をした後、俺の右手を自身の胸に触れさせた。

初めて生で触れたシャルの胸は、柔らかくも張りのある感触で自然と顔が熱くなる。

 

「その、前にプールで触られた時、良かったって言ってくれたから…胸好きなのかなって」

 

顔を赤くしつつ、それでも俺の手を胸から離そうとしないシャルがポツポツと言葉を零す。

 

「この、胸も、その…キミ専用だからっ。す、好きなだけ、どうぞ…!」

 

上目遣いでシャルが小さいながらも、はっきりと宣言する。

そんなシャルへ愛しい想いが溢れる。

その言葉を受け、ゆっくりと丁寧な手つきでシャルの胸を揉む。

 

「…んっ……」

 

シャルの胸は大きく、片手で揉むとはみ出す程だ。

それでいて手に吸い付くような柔らかい感触と肉厚な張りが同居しており、

いつまでも触っていたくなる魔性の魅力がある。

 

「あっ、ぅん!あ……ひぅ!んっ……ぁあ!」

 

胸を揉む度にシャルの口から嬌声が漏れる。

自分の手でシャルが気持ちよくなってくれている事が素直に嬉しい。

そうなるともっとしてあげたいと思うのが男という訳で、

気になっていたがあえて触れなかった綺麗なピンク色の突起ーーーシャルの乳首を指で摘んだ。

 

「…っぁああ!!」

 

乳首を摘んだ途端、シャルの身体が弓なりに跳ねる。

それを見て慌てて左手を背中にまわし、シャルの身体を支えた。

シャルに大丈夫かと声をかけーーー

 

「はぁ…んっ……ちょっと、だけ…イッちゃっ、たぁ…」

 

赤らんだ頬に若干焦点の合っていない瞳。

口の端から微かに涎が滴り、扇情的なシャルの姿に心臓が痛いほど高鳴り出す。

既に自分の陰茎も準備万端と主張するように張り詰めていた。

 

「ぅん?どうし……ぁ」

 

シャルも余韻から戻ってきており、俺の股間を見て察した様だ。

赤かった顔が更に赤くなっているが、シャルはそのまま俺の陰茎に手を伸ばし軽く握ってきた。

 

「こ、今度は僕が、キミのこと、気持ちよくする、ね?」

 

すべすべしたシャルの手の感触が心地よく、握られているだけなのにとても気持ちいい。

 

「えっと、これを擦ればいいん、だよね?」

 

そうしてシャルは恐る恐る手コキを開始する。

ゆっくりとした動作であり何時もの自慰行為なら確実に物足りない刺激になるはずであったが、

しているのがシャルだからなのか、気を抜くと射精してしまいそうなほど気持ちよくなっていた。

 

「あ、た、確かこういう時ってその…涎を垂らした方がーーー」

 

そんな言葉と共にシャルは口を動かしーーー

 

「んっ…っ……んべぇ」

 

俺の陰茎の上で口を開いて涎を垂らしてきた。

そのまま馴染ませるように手コキも再開するが、涎により滑りが良くなったせいか擦る速度が先程より上がっている。

 

「うん、しょ…んっ、んっ…」

 

一生懸命手コキするシャルを何時までも見ていたいが、このままでは射精してしまう。

シャルに一旦手コキをやめてもらうように言う。

 

「え、も、もしかして…気持ちよくなかった?」

 

不安げに聞いてくるシャルに、寧ろ気持ち良すぎて出してしまいそうだったから止めたと説明した。

それと、出来れば初めてはシャルの中で出したい、とも告げる。

 

「っ!…う、うん。僕も…そうして欲しい」

 

俺の言葉に嬉しそうに頷いてシャル自身もそうしたいと言ってくれた。

だがそこで俺は避妊具を持っていなかったことに気付く。

準備を怠い項垂れる俺にシャルから衝撃の言葉が出る。

 

「あ、あの、ね?な、生で、いい、よ」

 

その言葉に思わず同意しそうになるが、微かに残った理性が待ったをかける。

将来的には良いかもしれないが、今この時にシャルを妊娠でもさせれば、それこそ取り返しのつかないことになる。

色んな考えが頭をよぎるが、そんな俺の頭をシャルは抱き抱えた。

 

「心配要らないよ、今日は大丈夫な日だし。一応ピルも、その…事前に飲んでるから」

 

その言葉にシャルが今日全てを考えていた事を知って、嬉しさで目が潤む。

シャルの気遣いにお礼を言い、シャルを必ず幸せにする、と改めて告げる。

 

「うん、信じてる…きて?」

 

そうして俺はシャルの秘部に己の陰茎をあてがい、ゆっくりと挿入した。

 

「んっ……っ!…いっ…」

 

入れてから半分程に到達した所で、薄い壁のようなものに当たり貫いて奥まで届くとシャルの顔が強ばる。

その直後、シャルの秘部から少量の血が流れ出る。

それが処女膜を破ったことによる痛みであると理解して、咄嗟に陰茎を引き抜こうとする。

 

「だ、ダメっ!」

 

俺のその行動はシャルが脚で俺の腰をホールドした事で停止する。

 

「ぬ、抜かないで…僕は大丈夫だから。今抜いたら、一生、許してあげないん、だから…!」

 

破瓜の痛みは尋常でないだろうに、それでもシャルは俺と繋がったままがいいと言ってくれている。

それに対して今の俺は待つしか出来ないことが歯痒い。

暫くして痛みが落ち着いてきたのか、シャルの顔が幾分か和らいだのを見て、大丈夫かと声をかける。

 

「う、うん…すっごく痛かったけど、それ以上にキミと繋がれたことが嬉しいんだ」

 

まだ少し痛むのかシャルの浮かべた笑顔は少し硬い。

それでも、俺にとってその笑顔は今までで1番綺麗に見えた。

 

「僕は大丈夫だから、動いても…平気だよ?」

 

そんな痛みに我慢しているシャルに俺は腰を動かさず、顔を近づけキスをする。

 

「んっ…ちゅ、んぁ、ぢゅっ…んむっ…ぷはっ。ど、どうしたの?」

 

唐突なキスにシャルがどうしたのかと聞いてくるので、

シャルとキスしたくなったからと答え、もう少ししても良いだろうかと聞く。

そんな俺の言葉にちょっと呆れたような、でもとても嬉しそうな表情でシャルはキスに応える。

 

「ちゅ…あむっ、んむっ…んっはぁ。ありがとう、もう本当に大丈夫だから…我慢させてごめんね」

 

そうして暫しキスをしていたが、シャルから声がかかる。

表も裏もどちらの目的もバレていたのはシャルの表情でわかっていたが、それでも面と向かって言われると少し恥ずかしい。

最初だからゆっくりと腰を前後に動かすと、結合部からずちゅ、ずちゅと卑猥な水音が部屋に響く。

 

「やっ、ぁあ!こ、これぇ、おくっんっ、こすれ、てぇ…ぁ、きも、ち、いぃ…んぁ!」

 

シャルが嬌声をあげる度に膣内が呼応するかのように陰茎を締めつけるので、こちらも凄く気持ちいい。

 

「あ、あ、んっ…ね、ねぇ、もっと…はやく、んっしても、だいじょ、ぶ、だよ?」

 

その言葉を受け、腰の動きを早めていくとそれに合わせてシャルの声も大きくなっていく。

 

「ふぁ、あ、んっ、ぁぁあ!…やぁ、これぇ、すごっ、いぃ!」

 

腰の動きを早めたおかげで、我慢し続けた限界がもうすぐそこまで押し寄せて来ていた。

 

「んぁあ!なか、で、おっきく…!で、射精る?んっ!ぼ、ぼく、も…もぅ、イッちゃっい、そぅ!」

 

シャルの言葉にラストスパートをかけるように更に腰の動きを早めた。

 

「ひぁぁ!!だ、め、だめだめだめ!これぇ、きもちよすぎてぇ!い、く…イッちゃっう!

ね、ねぇ、んぁ、き、キス、キスしながら、イキたっんむっ!!」

 

全て言う前に同じことを思っていた俺はシャルにキスしていた。

 

「んっ、ぁあ、んむっ!やぁ、も、もぅ、い、く…イッちゃっう、んっ!んむっんんんんん!!」

 

シャルがイった瞬間、膣内がこれでもかと陰茎を締めつけ、それにより俺も射精しシャルに中出しした。

暫くその状態で余韻まで2人仲良く堪能した後、ようやくキスをやめて2人仲良くベッドに身を預けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唇に何かが触れたのを感じて意識が覚醒してくる。

 

「ぁ…お、おはよぅ」

 

見ればシャルが顔を赤らめつつこちらを見ており、その格好は所謂生まれたままの姿である。

そんなシャルをぼんやりする頭で数秒見た後、一気に寝惚けた頭が覚醒した。

初めてシャルと文字通り繋がり、初めてのセックスに疲れつつも2人とも初めてを乗り越えた勢いのまま、

その後体力が尽きるまで何度も繋がりあったのだ。

慌てて身体は大丈夫かとシャルに確認する。

 

「ふふっ、大丈夫だよ。ぁ…でも、ちょっと違和感はある、かな」

 

そう言ってシャルはお腹の下辺りをさする。

その意味を理解した俺の顔は今真っ赤になっている事だろう。

それを見たシャルは生まれたままの姿で抱きついてきた。

 

「僕ね、今とっても幸せだよ。キミは、どう?」

 

首に手を回して、唇が触れそうな距離でシャルが上目遣いで聞いてくる。

それに俺はシャルの唇に自分の唇を軽く合わせた後、

勿論自分もこれ以上を考えられないくらいに幸せだよ、と答えた。

そうして、俺とシャルは互いに幸福を感じながら暫くその場で抱き合い続けた。

 

 

 

 

 

 




読んで頂きありがとうございます。
やはりエロシーンは書くの難しいですね。
次書くとすると、お題頂いてた姫始めになるかと思います。

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