アイデアが舞い降りたのでタイムアタックです。校正含めて二時間ちょいでした。
では参ります。
ある晴れた休日のこと。自分と恋愛関係にあるフブキは、外で存分にデートをしてから帰宅した。
心地良い、さっぱりとした疲労感をふたりで共有しながら、ソファーにのっそりと体重を預けて肩を寄せ合った。
「はぁ~……♪ 今日はとっても素敵なオフでした……♪」
アイドルとして忙しい彼女がオフとなる日を狙って、映画やレストランの席を予約しておいたのが功を奏したようだ。
ちょっとした移動で散歩代わりに身体をケアし、くつろぎながら楽しめる遊びのスケジュールで心を癒やして……上手くリフレッシュできたようだった。
「えへへ……♪ 白上のためにいろいろ用意してくれて、ありがと~……♪ んー、ちゅっ……♪」
ニコニコとしたフブキから温かいキスを受けて、じんわりと心に愛情が注ぎ込まれる。
手を恋人繋ぎで組み合わせて……くみくみと唇を食まれて、舌をちょんちょんと触れ合わせるだけで、脳が融けるほどの幸せが膨れ上がった。
「んっ、ちゅ、うっ……♡ んふ、ふっ……んりゅ、む~……ふむーんっ……♡」
フブキは上機嫌に尻尾を揺らしているのか、尻尾が腕をふぁさりと撫でてきた。目を閉じていても、狐耳がピコピコと跳ねているのが容易に想像できた。
その好意マシマシな甘え方をおねだりとして受け取り、彼女の華奢な肩を抱いて情熱的に舌を重ねた。
幸せすぎて溢れた唾液が、顎をつうと伝っていく。時間を忘れるほどに、濃厚で濃密なひと時を過ごした。
「んりゅ……ぅ……ぷぁっ……♡ はふぅ……♡ 私、あなたとのキス……大好きです……♪ あなたも、そうだったら嬉しいんですけど……どうです……?」
これまでに何度答えたかわからない問いだったが、今、この時に直接聞きたいコトだったのだろう。
力強く頷いて、今度はこちらから口づけをして……言葉以上の熱量で、同じ気持ちであることを伝えた。
「ん……ふぁ……♡ ふぅ……ふぅ……へへ、えへ……♪ なんだか恥ずかしいですけれど……とっても、嬉しいです……♪」
はにかみながら、満面の笑みを見せてくれる美少女から輝きが迸る。彼女がアイドルであることを意識するとともに……そんな彼女が、自分の恋人であるという事実に果てしない昂揚感を覚えた。
こちらを見つめていたフブキは頬を真っ赤に染めて、「……そうだよね……うん……!」と意を決したようにコクリと頷いた。
「……あの……! 私、今日のデートのお礼をしたいんですけど……受け取ってくれますか……?」
唇がぷるぷると震えるほど、肩と拳にギュッと力がこもるほど……彼女の碧い瞳が、まっすぐにこちらを見つめていた。
断る理由がなかった。むしろ、嬉しさと愛しさだけが心の底からこみ上げてくる。
フブキにその気持ちを素直に伝えると、美少女きつねは尻尾をゆらりと振って喜んだ。
「そ、それじゃ……思いきって、いきますねっ……! 長引かせると恥ずかしいのでっ……!!」
言葉の真意を量ろうとする暇すら与えられず、「とりゃ~っ!」とフブキの勢いに呑まれてしまい……あっという間にすっぽんぽんにされて、再びソファーに座らされた。
「あ、あの……これは、その……! あ、あなたは、白上のことを毎日抱こうとするぐらいに、えっちなのでっ……お返しも、こっちの方がいいかなって……!」
戸惑う全裸の自分をチラチラと眺めながら、いつもの衣装を着たままのフブキが「……イヤとは、言わせませんからね……?」といじらしく胸板に寄り添う。
ソファーに膝をついて、こちらの顔を覗き込むようにしながら……しっとりと唇を重ねてきた。
「ん、ちゅぷっ……んふぅっ……♡ はぁ……ふぅ……あなたが『好き』って応えてくれたから、たくさん、ちゅーしちゃいますね……♡ はむ……ん、ちゅっ……にゅふぅ……♡」
フブキは薄桃色の花びらを舞わせながら、腹部に這わせた手を躊躇うように少しずつ撫で下ろし――キスで興奮し始めていた陰茎に手を添えた。
「んむぅ……ぷ、ぁっ……ふふっ……♡ おち×ちん、白上とちゅーしてるだけで、ちょっとおっきくなっちゃってますねぇ……♡ わるいこ、えっち星人めっ……♡」
にひひ、と小悪魔チックに笑うフブキだったが……透き通るような雪肌に乗る頬の赤みが隠しきれていなかった。羞恥で頭が茹だっているだろうに……自分のために、エッチに積極的になろうとしてくれていたようだった。
そんな照れ臭さをごまかすように、フブキは陰部へのマッサージを開始する。包皮越しに亀頭を撫でたかと思えば、肉幹をそっと握って、シコシコとしごき上げてきた。
「しこしこ、にゅこにゅこ~っ♡ うふふっ……白上の手、気持ちいいですか~……?♡ なーんて、おち×ちんがビクビク喜んでるのでぇ……聞かなくてもわかっちゃうんですけど……♡」
フブキは犬歯を艶美に輝かせながら、硬くなっていく男根のお世話を続けた。ただ握るだけでなく、指の腹を使ってペニスを撫でたり、陰嚢をクリクリと愛撫したりと工夫をしてくれた。
やがて、手に包んだ肉棒がカチカチに膨れ上がり……甘めの皮コキにじれったさを覚えた先端から、熱い我慢汁が溢れ出す。
「あはっ……♡ シコシコされてるだけで、こーんなにムクムクになっちゃいましたね……♡ 白上の手は小さめなので……あなたのおっきしたおち×ちん、握るの大変かもです……♡」
「ふぅ~っ……♡」と耳元に息を吹きかけ、くすくすと笑声をこぼしたフブキ。勃起を握る手の力を強めて、包皮を引っ張り下ろして、また被せるように手淫を激しくさせていく。
「ん、んっ……♡ おち×ちん、どんどん硬くなってますし……どくん、どくんって……脈打ってますね……♡ 先っぽから、えっちなおつゆがトロトロ溢れて……くちゅくちゅって泡立ってて、エッチすぎますよぉ……♡」
彼氏である自分とのセックスで、仮性包茎の取り扱いに慣れていたフブキが次のステップに移行する。
ぬちゅうっ……♡と皮をペニスの根元までたわませて、膨れ上がった亀頭を完全に露出させた。
「わぁ……♡ あなたの亀さん、こんなにぷっくり育ってますね~……♡ おっきくて、ヒダがちょっとグロかもですが……そこもかわいいですよ……♡」
先ほどまで男根を擦っていたことを厭わずに、フブキが顔に近づけて……「れぅ……ちゅぴっ……♡」と、ねっとりした唾液を手の平に垂らした。
「えへ……♡ 私の手で、こんなに喜んでくれたんですから……♡ もっと、もっと頑張りますよーっ……♡」
ケモ耳美少女のラブローションが、くちゃくちゃっ♡ぬちゅっ♡と糸を引いてのばされる。手にたっぷりと馴染んだ唾液が、ズル剥けた亀頭を覆うように塗りたくられた。
敏感な粘膜が傷付かないように、念入りに。フブキのニオイが凝縮された唾液に包まれた亀頭が、愛情でコーティングされてから……たおやかな手指に包まれ、撫で回すように直接愛撫が捧げられていく。
ぬちゅるっ♡にゅちゅるっ♡ ちゅこっ♡ちゅこっ♡ にゅちょっ♡ぬちゃぁあっ……♡
フブキは手首をにゅろにゅろっ~♡とひねって亀頭をイジめて、裏スジを指先で擦るように刺激する。指の段差にエラを引っ掛けながら、血管が浮いた肉竿ごとしごき上げ……指の隙間から、ぐぽぐぽっ♡にゅぽぉっ♡と卑猥な音を響かせた。
激しい粘膜責めは凄まじく、立っていたら膝が崩れ落ちてしまいそうな快感が襲い掛かる。亀頭の上半分を手の平でぐじゅぐじゅっ♡と撫でられるだけで、腰砕けになった下半身が狂ったようにビクついた。
「あは、やだなぁ……♡ 私の手、すっごくえっちな音しちゃってますね……♡ あんまり聞き耳立てたら、やーですよぉ……♡ ん、ちゅっ……ちゅるるっ……♡」
淫らな手コキの音を聞かれるのが恥ずかしいのか、フブキは積極的にキスで繋がろうとした。
ディープな粘膜の触れ合いで、ぐちゃぐちゃと蜜音が脳内に響き……手淫の音を意識する余裕が奪われていく。
「ちゅろっ、ちゅぴ、ふむっ……♡ はふ、んぅっ……ふにゅぅ……♡」
にゅじゅっ♡じゅこっ♡にゅろろっ♡ ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡ ぬちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅじゅるるっ……♡
舌を絡ませ合いながら、手の平と亀頭で体液をしぶかせる。性器同士をとろけさせるセックスと同じぐらいの濃厚な交わりが、脳髄をドロドロにさせていく。
このまま射精してしまいたい……そう思ったときのことだった。
フブキの可愛らしい、毛並みが艶やかな尻尾が股座に入り込む。毛先は股間をくすぐるように這い回り、ビキビキと脈打つ竿をそっと撫でてから、陰毛で蒸れていた陰嚢をさわさわっ♡と愛撫し始めた。
「んぷっ……!? わ、わっ……♡ たまたまを撫でたら、ビクビクが強くなっちゃいましたね……♡ これ、そんなにきもちぃんですかぁ……?♡」
しゅわしゅわっ……しゅろろっ……♡ くり、くりっ……♡ さわさわ~っ……♡
器用に動く尻尾がふぐりの谷間をくすぐると、全身の力が抜けるほどに気持ちがよかった。毛先で睾丸のフチをなぞるように愛撫をされると、腰が内側から痺れるようなゾワゾワとした性感が広がっていく。
フブキはこちらの反応を楽しむように、亀頭責めを続けながら……尻尾でキンタマの裏をこしょこしょっ♡と撫で回した。
「ふふふっ……♡ いっぱい、いーっぱい気持ちよくなってくださーい……♡ んちゅっ、ちゅるっ……♡ んりゅぷっ……るるっ……♡」
舌粘膜、亀頭、陰嚢。フブキに敏感な三点を愛情たっぷりに責められ、男として大事なモノが抜け落ちていくほどの快感が体内を駆け巡った。
勝手に尻穴が締まり、尻尾に愛撫される陰嚢が持ち上がる。勃起して上向いた肉竿では狭まった尿道が収縮し、膨らみきった亀頭では鈴口がヒクヒクと悲鳴を上げていた。
「ちゅぽ、ふ、ぁっ……♡ うふ……♡ いいんですよー……♡ 好きなときに、好きなだけ……たっぷり出しちゃってくださいっ……♡」
フブキは手コキの力を弱めて、亀頭を派手に撫で回す動きにシフトした。指二本を鉤状に曲げてエラに引っ掛け、先端部分を手の平で覆い……野球ボールのように包み込む。
「あなたの好きな、つよーいシコシコですよっ……♡ ほらほらっ……白上のおててのおま×こ、気持ちいいでしょ~……♡」
じゅろじゅろっ♡ にゅろっ、ちゅろろっ♡ にゅこっ♡にゅこっ♡ にゅちっ♡にゅちっ♡ ぐちゅちゅりゅりゅうっ♡
特に弱い亀頭の上側や、張った笠の境目をグリグリと強くイジめ抜く。フブキの激しい手技に、どうしても我慢できず――パトスの堰が切れてしまった。
びゅぐっ、びゅるるっ!! どびゅっ、ぶびゅううっ……びゅるるるっ……!! ぶびゅ、ぶびゅっ……どびゅうっ……!!
鈴口から大量の白濁マグマが迸る。肉の牢獄から逃れようと、亀頭が跳ね回って精液を飛び散らした。
「わ、わっ……♡ ドクドクって……あっついせーし、出てるっ……♡ ふぁ……はぁ~っ……♡」
自分の手の中で情けなく射精するペニスを、愛おしげに眺めるフブキ。絶頂の快感を余すところなく与えるために、包み込んだ亀頭をちゅこっ♡ちゅこっ♡と優しく愛撫し、陰嚢を尻尾でさわさわっ♡と撫で続け……尿道に残っていた残滓まで吐き出させてくれた。
たっぷりと時間をかけて、体内に溜まっていた精液を吐き出し尽くした。フブキの手をドロドロに汚してしまったが……その清純な肌を自分色に染めたことが、何よりも強い背徳感を味わわせてくれた。
「えへへ……♪ こーんなに、遠慮なくたっぷりと射精してくれたのは……ちゃんと、お礼になったって証拠ですよね……♪」
フブキは満足そうに微笑んで、ドロドロの手をきれいに拭い……もう一度、唇同士が触れ合うだけのキスをしてくれた。
恋人を癒やした後に、自分も骨抜きにされるほど癒やされて。そんな、最高だった休日を過ごして……その後に残った時間すらも、ふたりでイチャイチャしながら最後まで満喫したのだった。
おわり