TS娘とふたなりになった幼馴染が一万回射精するまで出られないけど妊娠しても二度と出られなくなる部屋に閉じ込められて、最終的に爛れた生活をする話。 作:六花リンデル@TSメス堕ち信奉民
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 ガールズラブ 性転換 TS TS転生 TSF ふたなり ♡乱舞 とせがら レズレイプ
後、実は私の作品としては珍しい後天的TSです。
1
「うぅ……」
妙に甘ったるい臭いに鼻腔をくすぐられて、俺こと
寝起きにしてはいつもと違って頭が痛く、体が気怠い。
朝には強い方だが、今日はどうやら調子が悪いみたいだ。学校に行きたくない。
呑気にそんなことを考えながら体を起こしたのが一分前。
「……ここは……?」
そして、困惑の声を上げたのが今だ。
当たりは正方形の黒い壁と天井。ピンク色の趣味が悪いライトが部屋中を照らしていて、今俺が寝ていた高級そうなベッドも相まってエロ本なんかで見るラブホのようである。
無論、俺の部屋がこんなに悪趣味なわけでは断じてない。
というかここは俺の知っている場所ではない。
ここはいったいどこなのか。ラブホというイメージの部屋であること以外には分からない。後、出入口らしき扉がどこにも無い。窓すらも無い為、今が昼なのか夜なのかも分かりはしない。
ここはいったい何処なんだ。
と、そこでふと隣に誰かの気配を感じて視線を向ける。
「……エリカ?」
そこには俺の幼馴染の少女、
普段は生来の気の強さを表すように少し吊り上がった眼も、眠っている今では気にならない。ハーフだからか顔立ちはとても整っていて、日本人離れした金髪がとても綺麗だ。まだ少しあどけなさは残っているが、我が幼馴染ながらやはり美少女という他ない。
……しかし、高校生になってからというもの、彼女とは疎遠になってしまっていたはずだ。
間違いなく、ラブホに共に来るような仲ではない。というか俺も彼女も制服を着ている。
だとすれば、この現状はどういうことなのか。何故、俺と彼女はこんなところにいるのか。
まさか、本当に? 本当に俺がエリカと? 付き合ってもいないのに?
良からぬ考えが浮かび上がろうとした時、その当人である彼女が目を覚ました。
「んんぅ……ふわぁ。……あれ、ここ……どこ?」
「おはよう、エリカ」
「……ルナ?」
頷くと、彼女はぼうっとした眠気眼のまま俺を見詰めて絞り出すように言葉を紡いだ。
「……随分と久しぶりね」
「そうだな」
良かった。会話もしたくないほど嫌われていたわけではないらしい。
何せ、彼女とは幼馴染ではあるけれども、ここ数年ほとんど口を利くことが無くなっていた。それこそ、朝顔を合わせても会釈をされるだけだったこともある。希望的観測に過ぎると理解しながらも、クラスが変わって疎遠になっていただけだと思っていたが、どうやらそれは間違いでは無さそうだ。
内心、ほぅっと安堵のため息をつく。
だが、問題は山積みだし、彼女にどう現状を説明をすれば良いのかも分からない。
頭を抱えたくもなるというものだ。
だとしても、今は無理やりにでも思考を回転させないと。先ずは、どうにかしてここから出るのだ。その方法を考えなくては。
決意を新たに、彼女に向き直った時────
「おはよう、お二人さん♡ 目が覚めたかしらぁ?♡」
「「っ!?」」
────
二人してその声の方へと勢い良く振り向けば、そこにいたのはふよふよと
考える前に身体が動き、ベッドから飛び降りた俺はエリカを護るように女と対面していた。
「ルナ……?」
「あらあら、お熱いわねぇ」
「……お前は誰だ」
問い掛けると女はくすくす笑って空中で一回りした。
糸で吊られているわけでも無さそうだ。本当に空中に浮いている。よく見ると小さな羽があるが、あれで飛んでいるわけではなさそうだ。
原理とかそういうのはてんで分からなかったが、情けなくも震える身体が彼女と俺との格の違いのようなものを暗に訴えかけているのだけは分かった。
「そんなに警戒しないでちょうだい♡ 私は、貴方たちのキューピットなんだから♡」
「は?」
「すっごい焦れったいから、私がここで貴方たちをくっ付けてあげるって決めたの♡」
この女が何を言っているのかさっぱり理解できなかった。
俺とエリカのキューピットだと? コイツが?
そもそも俺もエリカも互いにそんな風には見ていない。あくまで俺達は幼馴染という枠を出ない程度の間柄だったはずだ。
「その考えがおかしいのよね〜。幼馴染はラブラブちゅっちゅでくっ付くべきでしょ?」
「ちょっと待って。その考えこそおかしいわ」
今まで黙っていたエリカが口を開く。
すると女はこてんと首を傾げた。
……というかコイツ今、さらっと俺の心の内を読んだな。やっぱり、この状況が夢でなければコイツは埒外の存在なんだろう。
どうすればエリカをここから逃すことができるか、俺は頭を働かせる。
「そっちの彼はともかく、貴女は満更でもないわよね、エリカちゃん?♡」
「っ、何言って」
「私、貴女のこと何でも知ってるのよ? 貴女の性的趣向とか全部。男の子より女の子の方が好きなこととか、ね♡」
「なっ!?」
顔を真っ赤に染め上げたエリカ。俺もまた予想外に過ぎるカミングアウトに面を食らっていた。
それを嘘だと否定するのは簡単だが、エリカの反応が真実であると雄弁に語っている。
まあ、エリカがどんな性的趣向を持っていたとしても俺は気にしない。それはエリカの自由であって、俺が口を挟むような事じゃないからだ。
「……全く、ルナくん」
「なんだよ」
「そんなんだから、お姉さん焦れちゃうのよ? 君は硬派過ぎ」
確かに俺は自分でもそこそこ硬派なタイプだと思うが、それでどうしてこの女が焦れるというのか。
それに、自分には徹底するが、他人のそういうことにまで口を挟むような人間でもないぞ俺は。
「そういうところは君の美点だけど、君って損するタイプでしょ?」
「まあ確かにそうかもしれないが、俺は別にそれでも構わない」
気取った言い方をすれば、俺は人を傷付けてでも自分が幸せになりたいとは思わない。
俺なりの幸せに落ち着けばそれで良い。
それが俺の生き方だと理解している。納得している。
「勿体ないなぁ〜、すごい勿体ない」
「何がだよ」
「だって、君ってすっごく可愛いじゃない?」
「っ、男の俺に可愛いとか、馬鹿にしてるのか?」
「馬鹿になんてしてないわよ〜」
腹が立って語調が荒くなる。
しかし、男なのに可愛いなんて言われたら複雑な気持ちも抱くだろう。印象がマイナスに振り切れている相手なら尚さらに。
確かに身長は低いし、顔立ちも男らしくないと自分でも思ったことはあるが、それを赤の他人に揶揄される謂れはない。
「君が女の子みたいなルックスだから、エリカちゃんも君とならって思っているのよ?」
「……は?」
「ちょ、ちょっと、何を言って!?」
取り乱すエリカと唖然とする俺を他所に女は続ける。
「だから、ルナくんをルナちゃんにしちゃいます♡」
「……?」
今度こそ俺は固まった。
目の前の女と言い、エリカの性的趣向の話と言い、さっきから現実感が無さすぎる。その上、俺をちゃんにする? 馬鹿も休み休み言え。
……しかし、もしもこの女が本当にそんな芸当を可能にするとしたら? いや、そんなはずはない。有り得ない。
女はボソボソと何事かを唱えると、キャパオーバーで決定的な隙を晒す俺に向けて手を翳した。
気がついた時には遅かった。
「くらえ、TSビ〜ムっ♡」
「っ!? ぐ、ぁぉぁぁあっ!?」
「ルナ!?」
瞬間、俺目掛けて放たれたピンク色の光。次いで身体に襲い掛かる痛み。熱。不快さ。
身体の中から全てが変わっていくのが感覚で分かった。
堪らず床に蹲る。
「そして、エリカちゃんには〜」
「ぐっ、や、やめろ! エリカには、手を出すな!」
「だいじょーぶ♡ エリカちゃんの為でもあるんだから♡」
この期に及んでそんなことを宣う女。そんな言葉を信用出来るはずがない。
しかし、エリカはその言葉に首を傾ける。
「……私のため?」
「耳を貸すな、エリカ!」
「そーそー♡ えーい、ふたなりビ〜ム♡」
「きゃあっ!?」
「エリカ!?」
俺の言葉は届かず。
女の指から放たれたピンク色の光線の様なものがエリカに直撃すると、エリカは悲鳴を上げた。
エリカの身に何が起こるのか、予測することすら出来ないが、今の俺と同じかそれ以上の苦痛を味わっているのだとしたら……。
しかし人の心配ができるほど俺に余裕があるわけでもない。
「っ、ぐぁぁぁあ!?」
痛みに限界を迎えた俺は、とうとう意識を手放してしまうのであった。
2
「……ナ……! ル……!」
誰かが俺を呼ぶ声が聞こえた。
微睡む意識が急速に覚醒していく。
「ぅ……ぁ……?」
「っ! ルナ!」
目を開ければ、涙ながらに俺の名前を呼ぶ幼馴染の少女。背には高級そうなスプリングの感覚。
どうやら俺はベッドの上で寝かされていたらしい。
「うぅ……エリカ……大丈夫、か……あ?」
「ええ、私は大丈夫だけど……」
俺はすぐさま身体の異変に気がついた。
まず声が高い。元々そこまで低くは無かったが、今は既に少女のソレと言っても良い程のソプラノボイスだ。
嫌な予感して、物凄く気怠い身体に視線を落とす。
「ぁ」
そこには、一糸まとわぬ女体。
真っ白でシミ一つない肌、スラリと伸びた手脚、そこそこの膨らみの胸、無毛の恥丘。
そのどれもが、元の俺の身体とは似ても似つかない。
何より、十数年間共に生きた息子が跡形も無い。
どうやら俺は本当にルナちゃんになってしまったらしい。
「ぁぁ……」
受け止め難い現実に対するショックの大きさは生涯最大だった。
悪夢だ。夢であって欲しい。
俺は男だ。なのに、こんな身体に変えられるなんて理不尽過ぎる。ありえない。
しかし、これが夢ではないのだという直感がある。
だから今、俺に出来ることはあまり気にせずにここから脱出する方法を考えることだけだった。
「大丈夫? 辛かったら言って」
「あ、ああ、ありがとう。それよりエリカ……は……」
心配してくれるエリカのお陰で少し安心した。俺一人だったら、きっとこの程度じゃ済まないくらい取り乱していただろう。
何としてでも彼女をここから出そう。
そう決意した俺はエリカに視線を向けて唖然とした。
エリカもまた俺と同様に美しい裸体を晒していたのだ。
だが、俺の心を乱したのはそれだけでは無い。
「……恥ずかしいから、あまりジロジロと見ないでくれる?」
「え、いや、だけど、その、それ……」
その股間にて物々しく存在感を放つ見慣れたナニ。半勃起状態でも既に俺の息子の二倍くらいのサイズのグロテスクなソレが、びくりと動いた。
なんと、エリカにそれはそれは立派なペニスが生えていたのである。
俺もまあ、それなりに性欲はある。
だからネットに転がっているような写真や動画、同人誌なんかも読んだりするため、女子の身体にペニスが生えていることを好む性癖があるのも知っていた。
けれども、俺は別にそういう趣味があったわけではなかったし、ブラウザバックすることがほとんどだった。
いざ実際に幼馴染がそんな状況に置かれるとなると、俺としては好き嫌いせずに一度くらい読んでおくべきだったかと後悔する。
「起きた時は驚いたけど、これが生えただけだからそんなにショックは無いわ」
「……なら良かった、かな?」
「ええ」
「というか、エリカは、その、オレに裸を見せても大丈夫なのか?」
ぶらんとペニスを揺らしながら全裸のまま何食わぬ顔で会話を続けるエリカ。
身体が女になったところで結局中身は俺のままなわけだから、そんな俺に裸を見られるのは流石に嫌がると思ったのだが。
それ以前に女子なら裸のまま過ごすこと自体忌避しそうなものだが。
「私はまあ家で一人の時は基本的に裸だからそこまで気にならないけれど、むしろルナは大丈夫かしら?」
「あ、ああ。オレも大丈夫だけど……」
幼馴染からの唐突な裸族のカミングアウト。今日はやたらと幼馴染の知られざる一面を知る日だと、遠い目をしていることを自覚する。
だが、いつまでも時間を無為にするわけにもいかない。
意識を切り替えて、俺は部屋の探索をすることにした。
「……取り敢えず、ここから出る方法を探さないと」
「そうね……でも、ドアも窓もないのに、私達はどうやって運び込まれたのかしら」
それも確かにそうだが、恐らくはあの謎の女が手引きしたのだろう。
俺の身体を女に変え、エリカの股間に男性器を生やしたような女だ。それくらいは余裕に違いない。
部屋の中をぐるりと見回してみる。
まず広い。ピンク色の照明に照らされた室内は妙な空気感が漂っているものの、高級なホテルの一室さながらだ。
ソファやテーブル、タンスなどの家具は全て黒塗りで統一されており、一番場所を取っている天蓋付きのベッドはキングサイズ。それ以外にモノは無く、本当に寝るだけの部屋といった感じだ。
と、そこで俺はテーブルの上に置かれた折り畳まれたメモを発見する。
誰が書いたのかなんて推測するまでもない。破り捨てたい衝動に駆られながらも俺はメモに目を通した。
□
一万回射精するまで出られないけど妊娠しても出られなくなる雌堕ち雄堕ち部屋♡
ここはその名の通り、エリカちゃんが一万回射精したら出られるお部屋よ。必ずルナちゃんで射精すること。エリカちゃんが一人でやってもカウントしないからね♡
ご飯は朝昼晩、勝手に出現するから食べたいものがあったら申請するように。欲しい下着とかエッチなおもちゃがあればそっちも用意するわ♡
たくさん愛を深めてね♡
それと身体は寝ている間に綺麗にしておくから安心してね♡でも、エリカちゃんって重度の臭癖があるみたいだから、むしろルナちゃんがたっくさん汗かいて雌フェロモン出してあげた方が喜ぶかも♡
Ps.多分、エリカちゃんのふたなりおちんぽは一日100回は射精しないとやばいから、ルナちゃんは頑張って気持ちよくさせてあげるように♡ 別にルナちゃんが我慢できなくなって女の子としてセックスしたくなればいつでもして良いわよ♡ そしたら高確率で妊娠して出られなくなっちゃうけど♡
□
ビリビリっ。俺は怒りのままにメモ帳を破り捨てた。
「……大丈夫?」
「え? あ、ああ。一先ず、これに書いてあったことを信じるなら、食べ物は心配しないでも良さそうだ」
「そう」
心配事がひとつ減ったと喜ぼう。それはそれとして、ここから出られたらあの女はぶん殴る。
エリカに余計な心配はさせたくないから部屋を出る条件はともかく、出られない条件の方は話さないでおこう。俺が妊娠するどころか、そもそもこの身体でセックスしたくなるなんてまず有り得ないことだし。
「……なあ、エリカ」
「?」
「その、それ、大丈夫か?」
「……大丈夫かと聞かれれば、あまり、大丈夫じゃないわね」
俺がエリカのペニスに目を遣って問い掛けると、彼女は気まずそうな顔をして目を背ける。股間の怒張は、今や痛々しいくらいに大きくなっていた。
心做しかエリカの頬が紅潮しているのが分かる。落ち着いているように見えても、彼女もまたこの異常事態に混乱しているのだろう。考えてみれば当然のことで、幼馴染とはいえ男と同じ部屋に全裸で置かれて、しかも股間にはあるはずの無いものがそびえ立っているのだ。俺が同じ立場ならやはり困惑は隠せない。
ならば尚のこと、ここは俺が頑張らないと。
「エリカ、座ってくれるか?」
「……え? ええ、分かったわ」
これからナニをしようとしているのか察したらしいエリカの頬がさらに赤く染まる。
おっかなびっくりといった様子でベッドに腰掛けたエリカの前まで行くと、俺は徐ろにエリカのピッタリと閉じた膝元にしゃがみこむ。
ツンとする嗅ぎなれたような、むしろ異質にも思える臭い。
ごくりと唾を飲み込んで、意を決めた俺はエリカに足を広げるように促した。
「そ、その、ルナ? 難しいなら大丈夫だからね? 私ひとりで何とかできるもの」
「いや、ここは慣れてるオレがやった方が良い」
流石にちょっと無理があるか。しかし、余計な心配をさせるわけにもいかない。
あのメモには、俺が射精をさせなければならないと書いてあった。本当にそれで解放されるのか怪しいところではあるが、それを疑っていたら今唯一の脱出できる糸口をみすみす潰すことになる。
「ん……」
「うわ……」
「何よ」
「ご、ごめん」
ゆっくりと開かれる脚。俺はごくりと生唾を呑んだ。
そして現れたのは極悪な形状と大きさを誇る勃起したペニス。先までの時点で20cmくらいあったのに、今は30cm定規より大きいかもしれない。どす黒い表面には血管が浮いていてグロテスクだ。こんなのAVや同人誌でも見たことない。
どくんどくんと痛いくらいに高鳴る心臓。煩わしさを覚えながらも、そっと手を這わせる。
「んっ」
「大丈夫か?」
「え、ええ。驚いただけよ」
身体が男の時ならいざ知らず、今の身体だと片手だけでは収まらないサイズだ。
痛くしないように優しく両手で握り締めると、ソレは火傷しそうなほどの熱を持っていた。
ゆっくりと両の手で擦り始める。
「んぉっ♡ ぁっ……!?」
思わず漏れたらしい声。羞恥に顔を染めたエリカ。
不覚にもドキリとしてしまった。
だが、俺とエリカは付き合っているわけじゃない。妙な状況に巻き込まれただけのただの幼馴染なのだと言い聞かせ、処理することに務める。
「ひぁっ♡ おっ♡ ま、まって、ルナ♡ 変な、声っ♡ 止まらな♡ んぉぉっ♡」
「大丈夫。聞いてないから」
「ちょっ♡ そうじゃなくてっ♡ ぁっ♡ そこっ♡ おほっ♡ ゴシゴシダメっ♡」
しこしこと次第に扱く速さを上げていく。
比例するようにエリカの声も大きくなっていった。
「おっ♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ♡ ルナ、まって!♡ 出ちゃうからっ♡」
「出して良いよ」
「ぁ♡ んぉぉぉぉおっ♡♡」
耳元で囁くと、エリカはいつもの凛々しさをかなぐり捨てて獣のような声を上げた。
「ひぉっ♡ ぁぁぁぁあ!?♡ ごめ、ルナっ♡ 出るッッ♡♡♡♡」
「んっ」
ぼびゅっ♡ ぼびゅるるるるっ♡ ぼびゅるっ♡♡
このままだと顔に掛かるな、なんてぼうっと考えていたら、尿道から勢いよく白濁とした雄汁が俺の全身目掛けて解き放たれた。
熱い。いつも自分が射精しているものなどスポイトの水だったと言われても納得するしかないような濃さと量。
熱々の精子は俺の顔を真っ白に染めてなお留まることを知らずに放たれ続ける。
「うわっ、出し過ぎじゃないか?」
「ご、ごめんなさい。止まらなくて……」
申し訳なさそうに縮こまる本人とは裏腹に萎えるどころか相変わらず大きなままのペニス。
いつの間にか手元に現れていたティッシュで顔を拭きながら、じとっと見詰める。
「あ、そ、そんなことより今の見たかしら?」
「ああ、これか。やっぱりあの女、オレ達のことを監視しているみたいだな」
「それに、この部屋、いえ空間と言った方が良いのかしら? この空間も変だわ。何も無いところからティッシュが現れるなんて」
やはり、あの女は埒外の存在なんだろう。少なくとも俺達自身の力で対処できるような存在じゃない。
今はこの状況を受け入れるしかないのだ。
「警察とか、誰かがここを見つけてくれるかもしれない。それまでは……」
「え、ええ。ここで暮らすしかない、みたいね」
妙に嬉しそうなエリカが気掛かりだったが、俺は特に気にすることも無く全身にこびりついた精子を拭うのであった。
3
「おふっ♡ ルナっ♡ そこっ♡ そこすごいっ♡ もっとっ♡」
あれから体感で数日が経過した。その間に誰かが助けに来るということもなく、俺とエリカはずっとこの部屋で過ごしていた。
計403回。これが、エリカが射精した回数だ。解放までは後9597回。先はまだまだ長い。
「おぉぉぉぉっ!♡ でるっ♡ でるうっ♡♡♡」
「ん」
びゅっ♡ びゅるるっ♡ ぼびゅっ♡
野太い声を上げながらザーメンを解き放つエリカのちんぽ。熱々のそれはティッシュにどうにかしようとしても無理だったので、結局俺の手の中にぶちまけられている。それでも大抵の場合は収まりきらなくて俺の身体に飛び散るのだがもう慣れた。
そんなことよりも問題はこのちんぽだ。何度出しても萎えないし、それどころか連続で十回以上射精しても濃さ、量共に衰えない。末恐ろしい。一日平均100回射精云々も現実味を帯びてきた。
とはいえ、作業のようなものと思えば案外苦にもならず、俺は心を無にして毎日エリカのちんぽを扱いていた。
あのメモに書いてあったことは本当みたいで、朝昼晩と決まった時間、どこからともなく絶品な料理がトレーと共に現れる。この部屋では時間など分からないので、そのタイミングを目安にしている。
トレーには現在のエリカの射精回数が記載されたメモが貼り付けられていて、そこに要望を書いておけばこの部屋から出たり、外の情報を得るようなもの以外なら大抵が叶えられる。至れり尽くせりで、まるで高級ホテルにでも泊まっている気分だった。
朝、朝勃ちが辛いエリカのちんぽを処理して朝ごはん。昼ごはんまでゲーム(要望したら出てきた)をしながら、時折オナニーサポート。そこからは本を読んだり、ゲームをしたりしながら晩ごはんが出てくるまでエリカを射精させる。なんとも爛れた生活だが、俺もエリカも段々とこの生活に慣れ始めていた。
そんな折り、事件が起きた。
「ね、ねえ、ルナ」
「? 出しておくか?」
「ち、違うの。その……」
俺がソファに腰掛けて漫画を読んでいると、ベッドの上からエリカが声を掛けてきた。
だがどうにも歯切れが悪い。何か問題でもあったのだろうか?
「オレにできることならなんでもするぞ?」
「……なんでも?」
「ああ。オレに任せろ」
まあ、流石に有り得ないとは思うがヤラせろなんて言われたら無理だ。それでも、できる限り叶えてやりたい。
「な、なら、その……」
その視線は先程から俺の口元に向けられていた。
……なんだろう、すごい嫌な予感がする。
「ル、ルナの口で私のおちんちんをフェラチオして!」
「……っ」
やっぱりかぁ。
そんな気はしてた。
マンネリというのだろうか。段々とエリカの反応が悪くなっている気はしていたのだ。
しかし、俺とて心は男だ。
幼馴染のモノとはいえ、他人のちんぽを手で擦ることすらアレなのに、口で咥えるなんて絶対に嫌に決まっている。
これは、彼女には申し訳ないが断ろう。
そう思って口を開くと、どこか切なそうなエリカの顔が窺えて。
俺は思い留まってしまった。
「お、お願い……!」
「……」
きゅっと目を瞑り、顔を真っ赤にして頭を下げる幼馴染。
……甘すぎるとは思いつつ。
こういった生活をしているうちに、段々と彼女のことを単なる幼馴染とは思えなくなりつつある俺が居たのも事実で。
もし仮にこの部屋から出られたとしても、まず間違いなく元のような関係には戻れないだろう。異常な関係だと分かってはいるけれど、これが今の俺と彼女の関係なのだ。
それは分かり切っていた。
だから、俺は一つ、とある提案をしてしまったのだ。
これが俺と彼女の将来を決定付けるものであるとも知らずに。
「……オ、オレとキスしてくれ」
「へ?」
「だ、だから、オレとキスしてくれって言ったんだ……!」
我ながらなんとも初々しい。けれど、これ以上は望まない。
初めてのキスが幼馴染のちんぽだなんて、流石に有り得ない。だからこれは俺の囁かな抵抗でもあった。
「……良いわよ。でも、私初めてだから」
「オレもだよ」
「……そう、なら嬉しいわ」
互いにファーストキス。実にロマンチックだ。
まあ、片方は男から女の身体に変えられた中途半端だし、もう片方は女の身体にちんぽが生えてる言わば完璧な存在。つい先日までは男女の垣根を超えない単なる幼馴染だったはずなのに、数奇なものだ。
ベッドの上、エリカの隣に腰掛ける。
「んっ」
「ちゅっ」
そして、どちらからともなく俺達は口付けを交わした。
本当に簡単で、いやらしさの欠けらも無いキスだ。
でも、だからこそ良い。こんな異常な状況に置かれてもなお、彼女との関係だけは正常なように思えて。
「……ふふ、裸でキスだなんて恋人みたいね」
「確かにな。というか、臆面もなくそんな恥ずかしいことを言うのはやめてくれ」
「あら、これでも私だって恥ずかしいのよ?」
きっと、二人とも顔を真っ赤にしていたことだろう。
しかしどうしてか、はにかむ彼女の顔が俺は一生忘れられそうになかった。
「……やるか」
「え、あ、ええ。ありがとう……でも本当に良いの?」
「いいよ、男に二言はない」
忌避感は凄いけど、ここでやっぱやめたは最高にダサい。
ベッドから降りて蹲踞のような姿勢でしゃがみこむと、立ち上がったエリカを見上げる。
期待に満ち満ちた顔をしている。
そんな可愛らしい雰囲気とは正反対にちょうど俺の目の前で聳え立つ股間の逸物は期待で膨れ上がり、今にも爆発しそうになっていた。
「すんっ……うわ、凄い臭いだな」
「ちょっと、嗅がないでよ」
漂ってきたのだから仕方がないだろう。
しかし、この臭い、なんだか癖になるような……。
って、危ない危ない。そんなことあるはずがない。
「行くぞ?」
「ええ、準備はできてるわ」
……ええい。怖気付くな俺。
確かに恐ろしい見た目をしたちんぽだが、これはエリカのだ。だから大丈夫。大丈夫!
口の中に涎を満たし、大きく口を開ける。
そして、
「はむっ♡」
「ほぉ゛んっ!?♡」
「〜〜っ♡」
初めて咥えたおちんぽは、筆舌に尽くし難いものだった。
口の中に広がって鼻から抜けてゆく濃厚な雄の臭い。味蕾を刺激するしょっぱいような苦いような味。舌の上で跳ねる熱くてぶにぶにとした不思議な感触。
とうとう俺はおちんぽをしゃぶってしまった。男なのに他人のモノを口にしてしまった。
しかし、伝わる圧倒的情報量に悶絶こそしたが思ったよりも不快さは無い。
むしろ、どこか変な気持ちになる。
「ちゅるっ♡ じゅぞっ♡ ちゅぱっ♡」
「ほぉっ!?♡ ま、まって!♡ ルナっ、ルナぁ♡」
「んぼっ♡ じゅろっ♡ ずぽっ♡」
気が付けば、俺は一心不乱にエリカのおちんぽをしゃぶっていた。
下品な音を立てることも厭わず、ただただ口をすぼめて頭を前後させる。
デカすぎて亀頭から少し先くらいまでしか口に含めないが、それでも良い。とにかく口いっぱいのおちんぽを丹念に舐ぶる。
俺は夢中になってしまっていた。まるでこれを望んでいたかのように。
「ぶっ♡ んぶっ♡ ぶっぽ♡」
「んのぉぉ゛ぉっ!?♡ ルナの口、やっばぁ♡ 溶けるっ♡ おちんぽ溶けるぅっ♡」
「ぐぽっ♡ じゅぽっ♡ ずろろっ♡」
「ぉ゛ぉぉぉお♡ 無くなるっ♡ 私のちんぽが溶けてなくなるぅ♡♡」
腰が引けて行くエリカ。俺はその腰に腕を回して逃げられないように固定した。
「ルナっ♡ ルナぁ♡」
「じゅぽっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅるるっ♡ れろぉ〜♡」
必死な声で俺の名前を呼ぶエリカがなんだか愛おしくなって。
俺は嗜虐心のようなものに駆られて鈴口をほじるように舌をねじ込み、亀頭から、エグい形をしたカリ首、裏筋までを丹念に舐めた。
「あ♡ あっ♡ あっ♡ でるっ♡ 出ちゃうっ♡ ザーメン出るっ♡」
「いいろ♡ らせっ♡」
「ぉ♡ んぐっ♡ んひっ♡ んぅぅぅうっ♡♡」
「ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぶぽっ♡」
まんこから白濁とした本気汁がカーペットの上にどろり♡と滴っていることにも気付かず、一心不乱におちんぽを口でフェラする。
出してっ♡ ザーメン、オレの口まんこに全部出して♡
鈴口から滲み出る精液混じりのカウパーを舐め取り、妙に恍惚とした気分に浸る。
平素の俺ならまずしないような顔をして、絶対に望まないようなことを望んでいた。
「ふぐっ♡ ほぉっ♡ でるっ、でるっ♡ ぉっほぉ゛ぉぉぉっ!♡♡♡」
「んぶっ!?♡」
どびゅっ♡ ぼびゅるるっ♡ ごきゅっ、ごきゅっ♡
腰から背筋を伝い脳裏に走るゾクゾクとした鋭い感覚。
頭を押さえ付けられ、喉までおちんぽが到達するや否や解き放たれるザーメン。口の中に広がる凄まじい味。
パニック気味になりながらも窒息しないようにどろりと粘ついたソレを嚥下していく。
てか、出し過ぎ……。溺れる。
「げぇぇっぷ♡ ……うぇっ」
「っ♡」
何とか飲み干すが、堪らずげっぷが出てしまう。羞恥心で顔が熱くなるのが分かった。
腰が抜けて、お尻に冷たい水溜まりの感覚。恐らくは汗だろう。かなりヒートアップしていたから、それくらい汗をかいても不思議じゃない。
……というか、俺今、凄いことしてなかったか……?
思い返したくないようなことが頭の中で何度もぐるぐる回る。
それでも、嫌な気がしなかったのはどうしてなのか。
俺は答えを出したいような、出したくないような、複雑な気持ちを抱くのであった。
4
「んぼっ♡ じゅぽっ♡ ずろろっ♡」
「あっ♡ ひあっ♡ ルナ、出るっ♡ 出るよっ♡」
エリカが俺の頭を押さえたら、もっと早く、強くしてくれという合図。
俺は逆らうことなく、エリカのおちんぽに吸い付いて、所謂バキュームフェラをしてやる。
「じゅろっ♡ ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ♡」
「ほひっ♡ いくっ、イクッ♡ うぉ゛っ♡♡♡」
どびゅっ♡と口の中にぶちまけられる精液にも慣れた。
気が付けば、俺は特に嫌悪感を抱くでもなくエリカのペニスをしゃぶるようになっていた。エリカも手コキよりフェラの方が良いみたいで、基本的には俺がフェラ抜きをしてやるようになっていた。
お陰で射精回数は2000回を超え、この調子で行けばこの部屋を出られるのではないかと思える。
「はぁっ、はぁっ……ル、ルナ、ありがとう」
「……良いよ、別に。気にするな」
だが、問題もある。
どうにも俺の身体にも相応に性欲があるみたいで、エリカの処理をし続けていると俺の身体の疼きもやばくなってくる。今はまだ耐えられるが、一度どこかで鎮めないと不味い。
そうは思いながらも、この部屋は密室で俺とエリカの二人きり。当然一人になれる時間などある訳もなく。
最近はほとんどの時間エリカのおちんぽをしゃぶっている為、俺の身体の方もかなり不味い状況だった。
それでも、俺は何とかなるだろうと楽観視してしまったのだ。
そして、そんな感じの生活が二ヶ月近く続き。その間もやはりと言うべきか救出は来ることなく。
エリカの射精回数が7000を超えたところで……遂に俺は限界に達した。
「……ふーっ♡ ふーっ♡ ん、くっ♡」
「る、ルナ? 大丈夫?」
「え、あ、ああ大丈夫……ぅ♡」
「大丈夫そうには見えないけど……」
完全に舐めていた。
どれだけ俺の心が男であったとしても、今の俺の身体は完全に女のソレ。
ずっと二人きりの部屋で毎日毎日飽きもせず雄のおちんぽを口にして、腹を精液でたぷたぷにしていたのだ。
その間に俺が絶頂した回数はゼロ。欲求不満にもなるというもの。
というかぶっちゃけ辛い。
女子の自慰の仕方なんて知らないけど、とにかく今はイキたい。この股座の忌々しい穴をほじくり回したい。普段ならそんなこと絶対に考えないのに、今だけは快感を貪って満足したい。
そんな思いで頭がぐちゃぐちゃだった。
全身が熱く火照っている。人目も気にせずおまんこを弄りたいという欲求を、男としての理性で辛くも押さえ付ける。
だが、あと3000回を堪えられる気がしない。八方塞がりだ。
いったいどうすれば良いのかと、上手く回らない頭で考える。
その時だった。
「……ねえ、次に進まない?」
「へぁ?」
苦悩する俺に助け舟を出すかのように、エリカは悪魔の提案をしてきたのだ。
彼女の言う次に進む、というのが何を指しているのか分からないほど俺は鈍くない。
だが、それは超えちゃいけない一線だ。
ただでさえ手コキからフェラという段階を踏んで以降、一切手を使わなくなったのだ。
おまんこを使い出したら最後、俺達はこの部屋を出られなくなる。そんな確信があった。
普通なら絶対に頷かないような提案。
だが、傾き掛けているからこそ悪魔の提案なのだ。
一回だけなら大丈夫。一回だけ。外で出してもらえば良い。一回、一回だけだから。あの格好良いおちんぽでちょっとおまんこを擦ってもらうくらいじゃ、男を捨てることにはならない。自分から強請ったわけじゃない。エリカがしたいと言ったんだ。俺は望んでない。
男としての自意識を退けるほどの女の発情に苛まれ、限界に近かった俺は、それでも首を横に振った。
ここで流されたらダメだ。男として、俺が彼女を守る。何としてもここから連れ出さないと。
「そう……でも、辛そうよ?」
「あっ♡ ちょ、エリカっ♡ 何してっ♡」
すりっ♡ すりすり♡
いつの間にかエリカの膝の上に乗っけられていた俺。
エリカはあろうことか、俺の胸の頂点で主張する二つの薄ピンク色の突起を指で撫で始める。
「あっ♡ エ、エリカ、やめっ♡「ふーっ♡」ひぁあっ!?♡」
すりっ♡ すりっ♡
俺の決意を溶かすように。ぐつぐつと煮詰められるように。
エリカは俺の乳首を優しく擦り、俺の性感を高めてゆく。
どうしてこんなことをするのか。わけがわからない。
せっかく耐えようとしているのに、こんなことをされたら無理になってしまう。
「私ね、気付いたの♡」
「な、何にっ♡ あ、そこっ♡ 乳輪っ♡」
「ううん、本当は多分だけどここに閉じ込められる前からそうだった♡」
「あっ♡ んひっ♡ ひゃぁっ♡」
胸に対して少し大きめな乳輪をくるくると指で撫でられて、変な声を抑えられない。
いつもと違う、妖しげなエリカの声が耳元でザワついて、ゾワゾワとした感覚が止まらない。
なんだこれ。おかしい。ダメだこんなの。
「あっ♡ 待って♡ だめだってっ♡」
「私、ルナのことが好きみたい♡」
「〜〜っ♡ そ、そんないきなり言われてもっ♡ い、一回っ♡ 指止めてっ♡」
かりかりかり♡
爪が痛くない程度に乳首を引っ掻く。腰からゾワゾワとしたものが上がってきてきもちわるい。
いきなりの告白と乳首弄りで頭の中はどろどろだった。
「いつも私のこと考えてくれて、私のおちんぽのお世話もしてくれるルナが好き♡」
「ひぉっ!?♡ ……つ、摘むなぁっ♡」
「ルナ、可愛い♡」
「か、可愛いとか言うなよぉ♡ オレ、男だからぁっ♡」
くりくりと乳首を捏ねくり回され、腰が浮く。
すると、いらいらしているおちんぽが腰に当たってびくんと跳ねた。
熱い。どくどく脈打つおちんぽの感触が熱い。お腹が熱い。
「ルナは女の子♡ 私のお嫁さん♡」
「〜〜っ、ちがぁっ♡ 違うっ♡ オレ、お嫁さんなんかじゃ♡」
「ルナはおまんこ♡ 私はおちんぽ♡ どっちが旦那さんかしら?♡」
やばい、これ♡
胸を弄られながら、耳元で囁かれるとおまんこが切なくなる。
知ったらダメな感覚だ。
まるで俺から男というアイデンティティを取り上げるような質問。
俺はそれに答えることが出来ない。
「ほらっ♡ これが入ったらルナのおまんこ悦ぶわよ?♡ 嬉しくっておしっこ漏らしちゃうかも♡」
「ぅぅぅうっ♡」
「これで嬉ションさせてあげる♡ ベッドにたっくさん恥ずかしいシミ作りましょ♡」
ずりずりとお尻に擦り付けられるおちんぽ。
たしかにおまんこに入れたら気持ち良さそうだ。今ならぴゅっぴゅっ♡ておしっこもお漏らししてしまうだろう。
でも、だめだ。そんなことしたら。
「すーっ♡ はぁっ♡ 女の子のいい匂い♡ うなじエッロ♡ ルナ、完全に女の子じゃない♡」
「ふーっ♡ ふーっ♡」
「身体は女の子なんだから、私のおちんぽが欲しくても仕方ないわよ♡」
「へっ♡ へっ♡ へぁっ♡」
「正直になりましょう?♡ ルナは女の子なんだから♡私以外、誰も見てない♡ 可愛くなろ?♡」
俺は違う。女の子じゃない。
あれ。でも、身体が女の子だから仕方ない、のか?
けれど、ここで許したら帰れない。だからだめ。
ぐちゅりっ♡
「あひゅっ!?♡」
「ほら、見て♡ いやらしい♡ ルナのおまんこ、こんなにお汁垂らしてる♡ おちんぽハメたい汁♡ 媚び媚びオンナ汁♡」
「ぁ、ぁぁ♡」
「すっかり雌じゃないの♡ 男ならこんなにおまんこビショ濡れにしてハメ乞い腰ヘコしないと思うわよ?♡」
やめてくれ。そんな風に言わないでくれ。
こ、こうなったら仕方ない。この部屋から出られなくなる条件を伝えてしまおう。エリカに正気に戻ってもらうためにはこれしかない。
「オ、オレが孕んだらっ♡ んっ♡ ここから出られなくなるんだぞっ♡」
「……ふーん♡」
「だから、やめ「良いわ♡ 私、ルナと一生ここに居ても♡」っ!?」
俺は己の耳を疑った。
今、エリカはなんて言った? どうしてそんなことが言える?
ぎぎぎと重く感じる首を動かしてエリカに振り返れば、彼女は酷く真剣な顔で口を開いた。
その顔からは、そう、好きな女と結ばれたいと願う男のような潔さと情熱を感じた。
今の俺より余程男らしさを纏ったその顔に、俺は胸が高鳴る妙な感覚を覚える。
「だって、私のためにたくさん頑張ってくれる可愛い女の子と一緒なのよ?」
だ、だめだ。やめてくれ。
そんなこと、言わないで。
「外じゃ二度と出会えないかもしれない。それなら、私はルナみたいな好い女、絶対に逃がさないわ♡」
違う。俺は好い女なんかじゃない。女じゃない。
俺はオトコだから、エリカを守らなきゃいけないから。俺は女になっちゃダメなんだ。
ダメなのに……!
「────好きよ、ルナ。私と添い遂げてくれる?」
「ぁ」
その一言で、俺の何かがひび割れるのが分かってしまった。
それと同時に俺の中で芽生えていた何かが決定的なものとなるのも。
「ねえ、ルナ♡ 貴女のハジメテ、私にちょうだい?」
「ぁ、ぁ♡」
目の前が真っ暗で、何も言えなくなって。
どさりとベッドの上に仰向けで寝転がされる。
それでも俺は抵抗しようとする。しかし、覆い被さるようにして俺を見下ろすエリカを前に反抗の意志が萎えしぼんでしまう。
身体が、目の前の雄に勝てないと屈服しているのだ。
「ふふ♡ ルナもその気だったのね♡」
「っ♡」
ぺちんとお腹を熱いナニカが叩く。
何か、なんて言っているがそれがおちんぽだということくらい分かる。認めたくないだけで。
「可愛いわね♡」
「か、可愛いとか言うなよ……!」
「絶対に孕ませる♡ もう我慢できない♡」
「〜〜っ♡」
あ、これ、無理だ♡ 絶対に犯される♡
強気な種付け宣言に、ただでさえ限界寸前の下腹部が、子宮がきゅんきゅん♡とときめく。
頭の中がいやらしい色に染まる。俺は男なんだと言い聞かせようにも、既に勘違いしている身体は止まれない。
くちゅり♡ おまんこに熱々の亀頭があてがわれた。
「ほら♡ これから、このかっこいいおちんぽでルナの処女まんこを立派な大人まんこにしてあげるから♡」
「お、お前、人が変わってないか……っ!?」
「そうかも知れない♡ でも、ルナが悪いのよ?♡」
どうして俺が悪いなんてことになるのか。
俺はずっとエリカを助けるために頑張ってきたのに。
「ルナが私のこと、とっても強い雄なんだって教えてくれたんだから♡」
「そ、そんなこと……♡」
「私に雄になっても良いんだって教えてくれたのはルナ、貴女なの♡ だから、ね?♡」
「ほっ♡ ぉぉお゛っ♡」
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
裏筋でおまんこを擦られると情けない声が出てしまう。自分のものじゃない声なのに、今の俺はこんな女どころか雌でしかない声で鳴くことしかできない。
はずかしくって、情けなくて涙が出てくる。
堰を切ったように、これまで男だからと抱え込んできたもの、溜めてきたものがとめどなく溢れる。
「ぅ、ぅぁっ……お、オレ、がんばってきたのにぃ……!」
「ごめん、ごめんね♡ ルナ、泣かないで♡ 可愛いわよ♡」
「きらいっ、もうきらいだっ、エリカなんてぇ……!」
「ほら、お詫びに、ね? ちゅーしてあげる♡」
「そ、そんなんじゃっ、んむっ!?♡」
唇と唇が重なる。二回目のキス。
だが、このキスはあの時とは決定的に違った。
「んじゅるっ♡ れろぉっ♡ ちゅぱっ♡」
「んふっ♡ んーっ♡ じゅるっ♡ んちゅっ♡」
エッチなキス。ぐちゃぐちゃのどろどろなディープキス。
じたばたと藻掻くと、大人しくしていろとばかりに両手を押さえ付けられる。食い込むほどの力、今の俺では解けそうにない。
れりょっ♡ じゅるっ♡ じゅぞぞっ♡ ちゅーっぱっ♡ ちゅむっ♡
「ぷはっ♡ ……ねえ、ルナ♡ 貴女の口、すっごいザーメン臭いわよ?♡」
「っ、〜〜!?♡」
「口からザー臭がとれない女の子ってエロすぎじゃないかしら?♡」
俺自身もそう思っていたことを、好きな人に指摘されて顔から火が出るんじゃないかってくらい真っ赤に茹で上がる。
「し、仕方ないだろっ♡ オレ、お前のおちんぽ楽にしてあげなきゃって毎日毎日口でしゃぶってたんだからぁ♡」
「なら、これからは毎日下のお口でしゃぶらせてあげる♡」
「ぅぅ♡ そんなの、嫌に決まってるだろぉ……♡」
睨み付けるけれども、そもそも顔がぐちゃぐちゃだからちゃんと睨みつけられているか分からない。きっと、今の俺の顔は無様極まるもののはずだ。
それを真正面からエリカに観察されていると思うと、これからそんな顔を見られながらおちんぽをハメられてしまうのかと思うと……♡
「今、えっちなこと考えたでしょう♡」
「っ、え、いや、そんなっ♡」
「……ふーん♡ そんなに分かりやすいのに嘘つくのね♡」
エリカの雰囲気が変わったのがわかった。
先までのまとわりつくような感じではなく、重くのしかかるような、そんな感じ。地雷を踏んでしまったらしい。
必死に言い訳を考えようとして、エリカの顔を下から覗き込んだ時、俺は全てを悟った。
「じゃあ、嘘つくルナにはお仕置が必要ね♡」
「♡」
優れた雄の顔。雌を屈服させて手篭めにすることをステータスのように思っているような天性の優勢気質。
そんな雄から告げられたお仕置、その言葉におまんこがきゅん♡と疼いてしまう。
「すぐ雌の顔になるけど、それはルナが発情してるから?♡ それとも単にルナが元々ドMなだけなのかしら♡」
「そ、そんなことなぃ……♡」
「もう分かり切っているのに、ルナもなかなか強情ね♡ 今から、どろどろに溶かしてあげる♡」
エリカはにんまりといやらしく嗤うと、俺の腕を掴んでいた手を離して、今度は俺の細い腰をぎゅっと掴んだ。
力すら男の時の俺よりも上では無いか。がっちりと掴まれて、おちんぽをどんっと俺のお腹の上に置いた。
それは、軽く俺のお臍の上まで届き、少なくとも疼いて俺を狂わせる場所よりも奥まで届きそうだった。
「ここまで届くの♡ ルナのおまんこなんてペシャンコかもね♡」
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ へっ♡ へっ♡ へぁっ♡」
あ♡ これ、逃げられない♡ このままじゃ……♡
末路を理解したのも束の間のこと。
エリカは赤黒い亀頭の狙いを俺のおまんこに定めると、深く腰を引き絞り、
「ふんっ♡♡」
「────んぉお゛ッ?!♡♡」
どちゅんっ♡ ぶしっ♡
初めての異物もなんのその。俺の膣肉を分け行ってエリカのおちんぽがまんこの奥、子宮を突き上げる。
その鋭過ぎる快感で俺は勢いよく潮を吹いて絶頂をキめた。
処女膜は最初から妨げる気もなくて、実に呆気なく、俺は童貞より先に処女を失いエリカのオンナになった。
「ぁ……♡」
「んぉ♡ やっばぁ♡ ルナ、あなたのおまんこ、具合良過ぎ♡」
エリカが何事かを言っているが、おまんこから全身に駆け巡る感覚に脳の処理が追い付かなくてぼーっとしてしまう。
喪失感だとか、そういうものは薄かった。ただ、どこか恍惚とした、幸せな感覚と言い換えても良いソレがじんわりと広がるような。知らない感覚に翻弄されるばかり。
「んふーっ♡ ふっ♡ ……ふぅ、そろそろ動いても良いかしら?♡」
「ぅ、動きたいならっ♡ 動けば良いだ、ろ……っ♡」
俺を上から見下ろしながら、息を荒らげて問うエリカ。
意地を張ってみるが、それでも限界なのは俺の方だ。
数分慣らされて、すっかりエリカのおちんぽの形になってしまった俺の膣は既に陥落間近。今動かれれば簡単に堕ちるだろうことは明白。
それを分かっているからこそ、エリカは余裕の笑みを崩さない。
「ルナのおちんぽハメられてる情けなぁい顔、可愛いわ♡」
「〜〜っ!?♡ な、あっ……!♡」
「ねえ、いつもはしたない格好で私のこと誘ってたんでしょ?♡ おちんぽのイライラ煽って、こうやっておまんこして欲しかったのでしょう?♡」
詰るような言葉。ぐさりと突き刺さるソレらに、しかし俺はどうしてか顔を赤らめて涙ぐむことしかできない。
「言い返せないわよね? 私のおちんぽ、じゅっぽじゅっぽ♡ってフェラチオして、あんなにエロいおまんこ顔してたものねえ?♡」
「ぁっ♡ ぉぉっ♡ それ、その動きぃっ♡」
「へえ、ルナは組み敷かれて弄ばれる動きが好きなのね♡」
じゅんっ♡としとどにおまんこが濡れそぼる。
上からのしかかられてぐりぐり♡とねじ込むような動きに甘い声が出てしまう。快感を逃がせない。
「ほら♡ ほら♡ 言いなさい♡ 私の格好良いおちんぽで女の子にして欲しかったですって♡」
「っ♡ ぉ゛♡ ぉぉお゛?♡」
そんなこと言えるわけない。反論しようとするが、強引に弱い動きをされて黙らされてしまう。
「言わないなら、言わせてあげる♡」
「んお゛っ゛!?♡♡」
ぼちゅんっ♡
蜜で溢れる肉壺の中で、エリカのおちんぽが抽挿を始める。
「っ♡ ほらっ♡ どう、かしらっ♡ 私のおちんぽピストン♡」
「ひぎゅっ♡ おぉ゛っ♡ つよっ♡ いきなりっ、強いぃっ!?♡」
「ルナのおまんこ、好き好きーっ♡て私のおちんぽに絡みついてくるわよ♡ うぉっ♡ その動きっ、やばっ♡ うねってるじゃない♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅんっぱちゅんっ♡
リズム良くぬとんっ♡ ぬとんっ♡と俺のお尻に腰を打ち付けるエリカは普段の理知的な様子なんて吹っ飛んで、まるで交尾のことしか頭にない動物のよう。
「ぁっ♡ あ♡ やめっ♡ 声っ♡ 止まらな、ぃっ♡」
「せっかく優しくしてあげてるのに♡ さっきから幸せそうに声出しちゃって♡」
「ぁぁあっ♡ んにぃっ♡ ゆっくり、っ♡ ゆっくりだめえっ♡」
ぱちゅんっ……♡ ぱちゅんっ♡ ぬちゅっ♡
荒々しいピストンの中に時折混ぜられるゆっくりとした嬲るような動きは、特にダメだった。お腹から頭まで幸せという感覚しか無くなって、声を抑えるとかそんなこと考えられないくらい深く浸かるような快感に蝕まれるのだ。
だが、特にこの動きが駄目な理由があった。
「ぁっ♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ♡」
「ふふ♡ いーっぱい♡ お漏らしして良いわよ♡」
「ふぁっ♡ ぁっ、あぁぁぁぁ……!?♡♡」
じょろっ♡ ちょろろろっ♡
股座から漏れ出すように流れる黄色い液体が、ベッドの上に粗相の跡を残す。
おまんこが勝手に媚びるくらい優しい動きは、俺の膀胱を押し潰して無理やりおしっこを漏れさせてくる。
恥ずかしい♡ 恥ずかし過ぎる♡ でも気持ち良い♡
この歳になってお漏らしだなんて、それも幼馴染の前でおしっこを漏らししてしまうなんて。死にたくなる
すると、羞恥で真っ赤に染まった頬に手を添えられた。
「むちゅっ♡ れろぉっ♡ ちゅぞっ♡」
「んむっ♡ んーっ♡ キスっ♡ キス、やめっ♡ むちゅぅっ♡」
れろぉっ♡ れりょれりょっ♡ ぬちゅっ♡ ちゅるるっ♡
口の中を舐め回し、舌の裏側や歯茎まで徹底的に舌で蹂躙される。不思議なことに、それだけで目の前のエリカ以外のことはどうでも良くなってしまう。
「ぉぉ゛っ♡」
「こういうのはどう?」
ぶしゃっ♡
おちんぽを軸にぐるんとベッドの上で体勢を変えさせられて、おまんこの襞を余すところなく蹂躙される。
簡単にイかされて潮吹きしてしまった俺は、何が何だか分からないままにうつ伏せにさせられて、上からエリカにのしかかられた。
「あっ♡ こ、これっ♡ 深いっ♡ 深過ぎる……っ♡」
「たしか寝バック、という体位らしいわ♡ Mなルナなら気に入ってくれると思ったけど……その様子だと聞くまでもないわね♡」
びしゅっ♡ ジョボっ♡ じょろろろっ♡
気が付けば俺は潮とも小便とも分からない体液を吹き出しながら、大きめな尻を震わせて絶頂していた。
うそっ♡ こんな、あっさりイかされるなんて♡
自分の身体が信じられなかった。自分のものじゃないみたいだった。
困惑する俺を他所にエリカのピストンが再開される。
「ん゛ぉっ♡ おっ♡ ほぉ゛っ♡ う、上からどちゅどちゅってぇっ♡ やばぁっ♡♡」
「おっ♡ ほおっ……♡ ふぅっ♡ これはっ♡ 思ったより良いわね……ッ♡♡」
ぶちゅっ♡ ぶちゅんっ♡ どちゅっ♡
組み敷かれて蹂躙されるセックス。全体重を掛けておまんこを抉られるようなピストンが気持ち良すぎて、俺は何度も何度も、壊れたみたいにイった。
知らない女の性感に翻弄されて、イッた刺激でおまんこをきゅっきゅっ♡と締め付ける以外に何も出来なかった。
「はあぁぁっ♡ んィぐっ♡ イグぅっ♡♡」
「っ♡ それ、反則♡ いきなり、甘えた声出さないでっ♡」
「おへぇっ!?♡♡」
どちゅんっ!!♡♡
いきなり子宮に亀頭を打ち付けられて、阿呆みたいな声をあげてしまった。
目が裏返って、舌を放り出してしまう。
「お゛っ♡ んほぉ゛っ♡ ら、らめ゛っ♡ おちんぽ強過ぎっ♡ 勝てないぃ゛っ゛♡♡」
「良いのよ、ルナ♡ ルナは女の子なんだから♡ おちんぽには勝てないの♡」
「ぁ、ぁぁあぁあっ♡♡」
ぼちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱんぱんぱんっ♡
俺のおまんこの弱い所を何度も何度もイジメる雌殺しおちんぽに、俺は為す術なくアヘ顔アクメをキメるしかない。
これ♡ むり♡ エリカのおちんちん強過ぎ♡ まんこが完全に戦意喪失しちゃってる♡
「おっ♡ おぅっ♡ やっば、雄声止まんない♡ 私も余裕無くなってきたっ♡」
「んぉ゛ぉ゛おッ♡ やだっ♡ もう、おまんこイジメるなぁっ♡♡」
「ぉっ♡ い、イジメるだなんて人聞き悪いわね……♡ そんなこと言うルナはハメ殺してあげる♡」
「ひぃッ♡ イグっ♡ イグっ♡ イッ、グぅ〜〜ッ!?♡♡」
ばすんっ♡ ばすんっ♡ ばこっばこっ♡
執拗にGスポットを抉るピストンに、俺も泣きが入って懇願するように声を上げる。
しかしエリカはそんな俺の事などお構い無しにピストンを続けるのだ。
まるでオナホールか何かのように。
ぁあ♡ 完全に使われてる♡ おまんこ、オナホールみたいに使われちゃってるぅ♡
「そろっ、そろ♡ 一発、抜いとこうかしらっ♡」
「っ!?♡ だ、だめだっ♡ それだけはっ、ぜったいにぃいんっ!?♡♡」
「うるさい♡ ルナはもっとおまんこ締めて♡」
「ぉおぉ゛ッ゛!?♡♡」
ごちゅっ♡ ぶしゅぅっ♡♡
おまんこを掘削する乱暴な雄マラの一突きで、俺の抵抗は簡単に沈められてしまう。
オーケーなんてしていないのに、エリカは段々とピストンの速度を上げてゆく。まるで俺のおまんこを孕みやすく耕すように。
「おっ♡ おっ♡ お゛ッ♡ らめっ♡ これ、ほんとにっ♡ 出す動きぃっ゛♡♡」
「絶対に孕ませるからっ♡ 私だけのルナにするっ♡♡」
「だめっ♡ だめなのぉっ♡♡ 孕んだらっ♡ 出られなくなるぅっ!?♡♡」
「もういいのっ♡ 一生っ♡ ルナと私は、ここで暮らすのっ♡ だから孕んでっ♡」
ばちゅっばちゅっばちゅ♡と容赦ないおまんこピストンと最低なプロポーズ。
なのに俺はきゅんきゅん♡と心の奥から幸せになってしまう。
こんなの望んでいなかったのに、これが本望なんだと分からされる。
「でるっ♡ 出すわよっ♡」
「っ♡ か、勝手にしろぉっ♡ ここから出られなくなってもぉ゛っ♡ しら、知らないから、あんっ♡」
「そんなこと言って♡ 出して欲しいんでしょっ♡ 絶対におまんこ懇願させるからっ♡ 覚悟しなさいっ♡」
どれだけ嫌がっている風にしても意味は無い。
エリカはきっと、理解しているのだ。俺が既に堕ちていることを。
まるでハメ潰すような子宮責めに涙を流しながらイキまくってしまう今の俺は、どこからどう見ても雄の寵愛を受けて悦ぶ雌でしかない。
それは、俺が一番分かっていた。
だからこれは仕方の無いことなんだ♡
「ほっおっ゛♡ 出すっ♡ 出すわっ♡ どろどろのザーメンっ♡ ルナのおまんこにたっぷり注いであげるっ♡」
「っ♡ ぁんっ♡ もう分かったからぁッ♡♡ 出せよぉ゛っ♡ オレのおまんこに出せば良いだろぉっ!♡♡」
「うぉ゛っ♡ いきなり中出し乞いなんてっ♡ ほぉぉッ゛♡ ザーメン一気に昇ってくるじゃないっ♡♡」
「エリカの、ぉぉ゛っ♡ エリカのザーメンでっ♡ 勝手に妊娠させれば、ぁっ♡ んぉ゛ぉ゛!?♡♡」
「おらッ♡ 言質取ったからなッ♡ 孕むまでっ♡ 孕んでも毎日セックス漬けよッ!♡ 卵子一匹逃がさないからッ♡♡」
ぁっ♡ ぁぁあっ♡
とうとう口走ってしまった。
口にして初めて、俺がそれを望んでいたのだと心の底から実感した。
俺はなんてバカで滑稽だったのだろう。最初からこうしていればもっと愛してもらえたのに♡
「〜〜っ♡ 射精すっ♡ 濃いの射精るッ♡ 孕め、ルナっ♡ んぐっ♡ ───射精るぅ゛ッ!!♡♡」
「んぉ゛っ……♡ イっ、イくっ♡ イくっ、イっくッ!♡ ───イっぐッッ!!♡♡」
ぼびゅっ♡ どびゅるるっ♡ ぶびゅるるるっ♡ どっぷっ♡ どぷぷっ♡ ぼびゅるるるっ♡
おとがいを反らして舌を突き出し、鋭く大きなアクメを迎える。今日一番の絶頂感。中出し絶頂。
ぴったりと子宮口に口付けしたおちんぽから熱々のザーメンが躊躇なく解き放たれる。
ほとんど固形でゼリーのような精子。それがどれだけ俺の卵子にとって危険なものかは考えるまでもない。
「ぉへっ♡ ほひっ♡」
「うわっ♡ えっろ♡ すごい顔してるわよ、ルナ♡ またおちんぽがビキビキになってしまったわ♡」
「み、みりゅなっ♡ みるなよぉ♡」
ひっくりかえされて情けないアヘ顔をまじまじと観察されてしまう。
いやいやと首を振りながら両手で顔を覆うと、エリカはまた俺の両手を掴んで頭上で固定し、無意識にちろちろと舌を出して誘惑する俺の唇に自身の唇を重ねた。
ちゅっ♡ ちゅぱっ♡
ファーストキスの時のような、重ねるだけのキス。
貪るソレとは全く違う優しいキスが、ここまで頑張ってきたのに裏切られて、女として愛されておかしくなってしまった俺を癒すように染み渡った。
しばらくそうしていると、おもむろにエリカが俺の顔を覗き込んでくる。
その顔に、俺は不覚にも格好良い♡と、大好きだと思ってしまった。
半ばレイプ紛いのセックスなのに、俺はこの上なくチョロく、簡単に堕ちてしまったらしい。
「ねえ、ルナ。私、ルナのことが好きよ。一生ここで暮らしたい」
「……」
「絶対にルナのこと、幸せにするから」
本気の顔だった。
本気で俺と一緒に居たいと、俺を幸せにしてみせると、そう思っている顔だ。
求められることに悪い気は微塵もしなかった。むしろ、エリカからそんな風に求められることへの悦びが圧倒的に俺の心の中を占めていた。
つまり、これは当然の帰結だったのだろう。
「……幸せにしてみろよ♡」
「っ!?♡」
それでも何から何まで思い通りにされているような気がしてムカついた。
だから、くぱぁ♡と自分でおまんこを広げてにやりと笑って見せれば、エリカはものすごい顔をしてびきり♡とおちんぽを勃起させるのだ。
あぁ♡ 結局、あのクソ女の手の内だったなぁ♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ ぜってー、おまんこしか頭に無いドスケベ女にするから♡ ぐっ♡ か、覚悟しなさいっ♡♡」
「ぁはっ♡」
獣欲に支配された顔で、エリカは俺に襲いかかってくる。
俺は愛おしいエリカを、女の身体で、番の雌として受け止めるのであった。
5
「うふふ♡」
情欲に溺れ、獣のような交尾に耽る二人の美少女の痴態を眺め、いつぞやの女が微笑む。
グラスに注がれたワインを呷り、交尾風景をオカズに自身のイキリ勃った逸物を緩く扱く。
「恋のキューピット作戦、大成功♡」
恋のキューピットと言うには些か下品で冒涜的に過ぎるが、女は冒涜の存在そのもの。何ら問題は無い。
女の子は女の子とくっ付くのが何よりも正しい形であり、雌雄の差は設けども愛に男など必要無いのだと女は常々思う。今回、それが正しいのだと再確認した女はさらに増長する。
「ま、十人くらい孕んだら外に出してあげようかしら♡ それまでは、永遠の中で愛し合いなさい♡」
女はそう言うと、ぺろりと艶めかしく唇を舐める。
そして、永久に存在し続け、中で未来永劫その日まで美しい少女二人による肉宴が繰り広げられるであろう交尾部屋の観測を終えると、次なる獲物を探してモニターを切り替えるのであった。