多分、時系列的にはDオブDの前かそこらくらい。
「ちょっ!?これどういうことですか!?」
どこかの街のとあるホテル、そこに彼はいた。
両手足を鎖で縛られ、拘束されているのは活人拳の総本山、梁山泊が誇る史上最強の弟子であり新白連合の切り込み隊長、白浜兼一。
そんな彼の目の前には。
「申し訳ないけど、これも私達の修行の為。付き合ってもらうわよ」
見目麗しい8人の美少女。
彼女達はワルキューレ部隊、フレイヤこと久賀舘要の師事を受けた武器使いであり、同時に(兼一は知らぬことだが)彼と同じ新白連合に所属する者達である。
「修行!?僕を縛ってなんの修行をするつもりなんです!?」
「それは……その、なんというか」
ぽっ、と頬を赤く染めたのは清楚な雰囲気を纏わせる長い金髪の少女、豊長しずる。
「いやね?正直、私達もこんなことするのはどうかとは思うんだけど……こうでもしないと修行、受けられそうにないし」
ぽりぽりと、分が悪そうに頬を掻くのは黒い髪を短く纏めた少女、龍元夢子。
「だから!?なんで僕を縛る必要があるんですか!?組み手は……その、無理かもしれませんが僕だって相談くらいには乗りますよ」
「君、女の子殴れないもんねー。まぁボク達は君にそんなこと期待しているわけじゃないから」
丁度、兼一の目の前にいるのはショートヘアの少女、宇佐美憐音。
失礼な、例え女の子相手だろうと
「ちょわっ!?な、なな何してるんですかー!?お、女の子が男の目の前で肌を晒すなんて……!?」
「いやまぁ、服脱がないとできねぇし」
いったいなんのつもりだ、と兼一が声を上げるとそれに反応したのは白いバンダナを巻いたポニーテールの少女、五十嵐陽子。
不味い、よく分からないがこの状況は酷く不味い。幸い、兼一を縛る鎖は極々普通の鎖であり彼の師匠の一人、香坂しぐれが使う鉄とは思えないほどに頑丈な鎖とは違う。これならギリギリ兼一でも破壊でき──。
「ぶっは!?」
「ん?どーしたのよ」
ぷるんっ、と兼一の目の前で揺れたのは彼の想い人よりも大きいのではないかと思うくらい大きな胸。
日焼けの跡がくっきりと体に浮かび、もじゃもじゃとした髪を2つに纏めている少女、藤宮亜美。
「風林寺と同棲してるって話だし、てっきりやることはやってるもんだと思ったけど……もしかして白浜君って童貞?」
刺激が強かったのか、鼻血を垂らす兼一の様子を見て、違和感を覚えたのは天然パーマを短く刈り上げている少女、結城ひびき。
「へっ?ケンイチ君って童貞なの!?私、てっきり経験豊富な方だと思ってた!」
ひびきの言葉を聞いて、驚くような声を上げたのはおかっぱ頭の少女、愛馬由里子。
童貞、兼一は童貞なのか。ならばどうするべきだろうとワルキューレ達は口を揃えて、相談し始める。
「こいつが童貞だろうと、そうじゃなかろうとどうでもいいわ。フレイヤ様に追いつく為にも……あの女の師事を受ける為にも私達はまず“男”を知らないといけないんだから」
その一言で悩むワルキューレ達を纏めたのは茶色い、長い髪を靡かせるリーダーである綾崎智里。
智里の言葉を聞き、迷っている様子のワルキューレ達は覚悟を決め、兼一の服を脱がせるべく彼の下へ向かおうとするも。
「……どういうことです?それに男を知らないといけないって」
「貴方……もう大丈夫なの?」
8人もの女性の裸を見て、顔を真っ赤に染めていた(ついでに鼻血も垂らしている)兼一だったが、目を瞑ることで何とか会話を続けられた。
それよりも今は、だ。
「それよりも師事を受ける為ってどういうことですか?しぐれさん……の甘言じゃないですよね?」
「……話せば長くなるから短く纏めると」
フレイヤが所属していた不良グループ、ラグナレクが解散してからというものの、ワルキューレ達は新白連合リーダー、新島の甘言に乗ってフレイヤと共に彼の傘下に入ることになった。
と言っても、彼女達のやることは変わらず、己の腕を磨く為、日夜訓練に励み、時偶、自分達を女だと侮り、喧嘩を吹っ掛けてきた不良共(特に新白連合に恨みを持っているが、彼らに直接喧嘩を売る度胸のない者達が多かった)と戦ったりしていた。
彼女達は女ではあるが、第三拳豪であるフレイヤに直接鍛えられたエリート部隊だ。並の男達なぞ相手にはならず、その日もいつものように男達を倒して終わる……筈だった。
だが、その日はいつもとは違った。
同じ元ラグナレクである“蹴りの”古賀に率いられた不良達の数は優に百人を超えており、彼女達だけでは対処することが不可能だった。
あまりの数相手に一人、また一人と膝を着き……ここまでか、と思ったその時だ、あの女が現れたのは。
モデルガン(と自称していた)を腰に構えたその女はワルキューレ達と男達の間に入ると、女相手に男が群がって恥ずかしくないのかと啖呵を切ったのだ。
無論、男達は多少は腕に自信を持つ不良達である。頭に血が上った彼らは女に襲いかかると……次の瞬間、地面に倒れ伏すこととなった。
女は強かった、フレイヤ以上に……いや、あのしゃもじ女と遜色ない程の強さを誇った。
銃を放てば的確に男達の武器を破壊し、男達が素手で殴りかかってくると、まるで自分の体の一部のように銃を操り、男達を無力化する。
ガンカタ、それが女が操る武術であり武器術である。
10秒もしない内に百名いた男達は地面に倒れ伏した。
何よりもワルキューレ達が驚いたのはあれ程に激しい攻撃を放ったというのに男達に目立った外傷はなく、強いて言えば男達の武器が破壊されたくらいであるという事実。
──彼女に教えを請えばフレイヤ様に並ぶことができる、そう思った彼女達は自分達を師事をしてくれと女に頼み込んだ……のだが。
『……お前達の中に男を知るものはいるか?』
『はっ?いえ、私達は皆処女ですけど』
『ならば駄目だ、私の師事を受けたいのなら男を知ってから出直してこい』
『色を知れば武術家はそれだけで成長する、色に染まりすぎれば毒だが限度を持って染まれば、それは私達の力になる。少女達よ、
……その言葉を残すと、女は去っていた。
そしてワルキューレ達は女の助言に従い、彼女の師事を受ける為に男を知ることにした。
同じ元ラグナレクの武田や宇喜田、フレイヤ様と同じ拳豪である谷本夏やトール等、どの男にするか悩み……多数決を取った結果、ある男に決まった、それが。
「その結果が僕ですか!?」
「……まぁ、そういうこと」
ぽっ、と頬を赤く染めてワルキューレ達はそっぽを向く。
なんとこの男、無記名投票にも関わらず(あるいは無記名投票だからか)、ワルキューレ隊8名全員に、兼一とならセックスしてもいいと選ばれたのだ。
風林寺美羽や馬連華、李雷薙など多くの女性に好意を持たれている兼一だが(最も、本人は気がついていないが)、まさかこんなにも自分がモテているとは思ってもいなかった。
嬉しい、嬉しいが……。
「……申し訳ありませんが、僕は貴方達の相手はできません」
「ちょ、なんでよ!?ボク達じゃ不満!?」
ぷくーっと頬を膨らませる憐音を嗜めるように兼一は次早に言葉を紡ぐ。
「僕は美羽さんっていう大事な人がいるからです!貴方達の好意は嬉しいですが……本当に嬉しいですが!本当に本当に嬉しいけど僕は美羽さんを裏切れませんっ!」
「……なんつーか、本当に色々と素直な奴なんだな、お前」
力強く、そう宣言したケンイチの言葉に嘘偽りはないのだと、ワルキューレ達にははっきりと理解できる。
だが、そんな力強さとは裏腹にケンイチの股間はもっこりとテントを貼っており、言葉の重みをあまり感じられない。
いや、彼が素直すぎるだけかもしれないが……ともあれ、自分達がやるべきことはただ一つ。
「貴方の事情は理解できるけど、私達にも私達の事情があるの。私達の相手してもらうわよ」
「お構いなしですか!?ええい、こうなったら……!」
「しずる、上半身抑えておいて」
「えぇ、任せてちょうだい」
「ごっは!?」
むにゅり♥無理矢理、逃げ出そうとする兼一の顔の上にしずるのたわわな胸が乗る。
思春期真っ只中である兼一にとってこれはキツイ。何がキツイって、こんなに柔らかくて甘い香りのするものを乗せられたら、先程まで見せた強い意志がたったこれだけで折れかかっている程だ。
「さて、それじゃあ早速」
また兼一が抵抗する意志を見せる前に相手してもらおう、と智里は手際よくズボンとパンツを脱がし──それを見て絶句した。
「デカ……身長のわりに大きすぎでしょ」
「ごくりっ、確かにこれは……想定以上の大きさね」
ズボンの中から出てきたそれは彼女達の想像を超えるものであった。
半勃起状態だというのに自分達の手首よりも太く、顔よりも長いそれは普段の兼一には感じさせない明確な雄を感じさせ──きゅんっ♥
ただ見ただけなのに子宮が軽く疼き、早くおちんぽが欲しいと雌の本能が訴えてくる。
「な、なぁ?まず誰が相手する?やっぱり初めはリーダーか副リーダーが相手するべきじゃねぇか?」
「そ……そうだよねー。初めては目上の人に譲るのが部下の嗜みっていうかー」
「あ、ああ……あら?こういうのは目下の人間に譲るのが上流階級というものなんですよ?ですから、まずは貴方達が……」
頬を赤らめ、息を荒げて興奮しているワルキューレの面々だが、流石に初めてでこのような巨大なモノを相手する勇気はないようだ。
誰が最初にするかと揉めているしずる達を見て、智里は小さく溜め息を吐くと一歩前に出た。
「私が相手するわ、貴方達はその後相手しなさい」
「り、リーダー……いいの?怖くない?」
「怖くなんてないわ。それにこれはあくまで修行を受ける為、少しの苦痛や快楽くらい乗り越えてみせるのがワルキューレよ」
ぱさりっ、パンツを脱ぎ捨てると秘部に混乱している兼一の逸物を押し付ける。
大丈夫、心配ない。自分はただあの銃女から師事を受けたいだけだ。何も怖くはない、一度相手すれば終わりの筈だ。
自分に言い聞かせるように心の中で何度も言葉を繰り返す、そして覚悟を決めると同時にゆっくりと腰を降ろし。
──ずっ、ぢゅんっ♥
「んっっ♥♥」
「おふっ!?」
ぷつんっ♥と処女膜が破れるのを感じるのと同時に思わず、腰が抜けてしまう。
なんだこれは、こんな気持ちいいの感じたことがない……♥腰が抜けたことで少しずつ挿れるつもりだったのに、一気に子宮まで兼一のちんぽが届いてしまった♥
いや、それはいい。どうせ子宮までちんぽを挿れるつもりだったし、いずれはこうなることは簡単に予想できた。
だが……♥これは想像以上に気持ち良すぎる♥長く太いちんぽはたったの一突きで智里の1番気持ちいい所まで届き、ぎちぎちとおちんぽを締め付ければその硬さを味わえる♥
腰を動かす気力が起きないほどの快楽に襲われ、兼一の胸の上で息を整えていると何処からかすすり泣く声が聞こえてきた。
「はぁはぁ……♥な、なに……泣いているの?」
「だ……だって僕の純血が……美羽さん、ごめんなさい……」
……少しだけ、ムカッときた。
自分達の為、無理矢理彼のことを犯しているのは悪いとは思う。けれど、こんなに固くして……
そっちがそういう態度を取るのなら、その気にさせてやろうではないか。
「……っ♥ふぅ、あはっ♥嫌がっている割には随分と固くなっているわね♥本当は口だけで、結構乗り気なんじゃないの?♥」
「の……乗り気なんかじゃありません!無理矢理、セックスさせられているのに楽しめる筈……」
そういう態度を取るつもりか、ならばこれならばどうだ。
──ぱじゅっ、じゅぷっ♥ぱちゅんっ♥
「おっ♥ぉぉおおおっ♥す、すご……いっ♥」
「くっ……!あっ、やめ……や、やめっ!んぐっ!?」
ゆっくりと、ちんぽを味わうように腰をくねらせながら尻を振る。
動く度にミチミチと膣肉が広げられ、新しく気持ちのいい場所が分かり、ぷしゅりっ♥と秘部から愛液が漏れて絶頂する。
あくまで兼一を分からせる為♥あくまでこれは修行を受ける為♥そう己に言い聞かせる智里だが、その顔は蕩け、必死に歯を食い縛っている様子はいつものクールな印象からは到底想像できない。
「嘘でしょ……?リーダーがあんなに……♥」
「ごくりっ……♥そんだけ兼一君のおちんぽがいいんだ……♥」
そんなリーダーの様子を見てワルキューレの面々は我慢できなくなり、皆揃って秘部に手を伸ばす。
「はひっ、あ゙ぁぁーっ♥あんっ♥だめ、これ気持ち良すぎるっ♥駄目になる、一回だけだって決めてたのに……またしたくなっちゃうっ♥」
「……っ!」
口端から涎を垂らしながら智里は快楽を得るために必死に腰を振る。
彼女の頭の中には修行をつけてもらう為という
今はただ快楽を貪りたい♥このちんぽを味わいたい♥兼一という男が与えられるモノ、全てを楽しみたい♥
だが、そう考えているのは彼女だけのようで。
「いい加減に……!」
「へっ……?♥」
次の瞬間。
──ど、じゅうぅぅっ!!
「お゙っっっ♥♥♥」
子宮にナニかが突き立てられた。
快楽でいっぱいになっている頭を必死に動かして下へ視線を向けると、そこには腰を突き上げる兼一の姿があった。
ま……まさか♥自分で動くのではなく、相手が動くのがこんなにいいとは思わなかった♥
自分が予想できない動きで、予想できない快楽を与えてくれる♥自分で気持ちのいい部分を突くだけならオナニーでいい。
これがセックス♥これが本当の快楽♥こんなにいいのなら……最初から兼一にも動いてもらうべきだった♥
「はひぃい……♥」
「だ、大丈夫ですか!?」
あまりの快楽を前に智里は思わず、兼一の胸に倒れ込んだ。
ゴツゴツとしたしっかりと筋肉がついている胸板に乳首が擦れて、また体がびくりっ♥と震える。
ま、不味い。色々と我慢できずに突いてしまったが当たり所が悪かったようで、瞳は焦点が合わず、口からは舌が溢れ落ちている。
どうするべきかと兼一は考え、口にすると。
「ご、ごめんなさい!?強く突きすぎましたか!?あ……あぁ!僕ったら女性に手を上げるだなんてなんてことを……!」
「ち、違う、わ……♥」
……こんな時にまで、しかも無理矢理犯されているというのに、あくまで他人の心配か♥
快楽で思考が蕩けていることもあってか、智里は兼一に投げかけられた言葉に思わず嬉しくなり、愛おしくなり。
「んっ!?」
「ちゅっ♥んぁ、れろぉ……じゅるっ♥ぷはぁ♥」
「うおっ、あのリーダーがキスとかマジかよ……♥」
思わず、キスをしてしまった。
キスされたこと、舌を入れられたことに一瞬、驚いた兼一。だが智里に手を上げた(と思っているだけだが)負い目もあってか、はたまた彼自身も乗り気になってきたのか、同じように智里の口へ舌を入れて絡め合う。
──ぱちゅん♥ちゅぶぶぶ……ぱっちゅん♥
「ふぅ……!ふぅぅ……!!」
「んっ!♥はぁぁぁ……♥ひゅうぅぅ♥」
舌を絡め合いながら長く、ゆっくりと腰を振り、快楽を貪り合う智里と兼一。
今までは彼女が快楽を得るために使われてきた兼一だが、色々と振り切ってしまった今ならば分かる。
ちんぽを引き抜こうとすると、智里のマンコは必死に吸い付き、奥を軽く小突くだけでも智里の体は震え、一気に奥まで突けば抱きついてきて必死に快楽に耐える姿を見せてくれる。
「し、しらはま……ううんっ♥けんい、ちぃ♥私、もう限界……よっ♥イクッ♥大きいのが来る♥」
「あ、綾崎さん!僕もそろそろ限界だから抜いて……」
限界?そうか、もう射精が近いのか♥それならば早く抜かなくては……と頭では理解しているものの、子宮はそれを拒否する♥
疼くのだ、兼一の精液が欲しいと♥求めるのだ、彼の子供が欲しいと♥理解してしまったのだ、腟内に射精されればもっと気持ちいいのだと♥
それならば自分がするべきことはただ一つ♥
「こ……このまま射精して♥私の腟内に、貴方の精液をぶち撒けてちょうだいっ♥」
「……はいっ!?い、いやいやいや!?流石にそれは不味「……お願い♥」はい……?」
お願い?何が?
いきなりのことで困惑する兼一。どういうことだと、智里へ視線を向ければそこには目尻に涙を浮かべ、息を荒くしている彼女の姿があった。
「兼一の精液が欲しい、の♥責任取れだなんて絶対に言わないからぁ♥一回だけでいいから♥お願い……最後までさせて♥私で満足してちょうだい♥」
「……っ!」
その言葉を聞いた瞬間、兼一の中で何かが壊れた。
──バキッ!!
「嘘だろ!?こいつの何処に鎖を引き千切る筋肉があるんだよ……」
兼一が鎖を引きちぎったことに思わず、悲鳴を上げるワルキューレ達。だが、そんな彼女達の声は既に兼一には届かない。
……我慢、できなかった。
兼一だって健全な男子高校生だ。無理矢理、犯されているとはいえ初めてのセックスは気持ちいいし、もっと言うのならこんな可愛い子達に求められるだなんて最高だ。
今までは美羽さんのことを考えると、どうしても本気で楽しむことは出来なかったが、智里に本気で求められてついにそのブレーキは壊れた。
──どっじゅ!ぱじゅ、パンパンパンッ!!
「お゙ぉ゙んっ♥ちょ、いきなり激しすぎ……ひぐぅうっ!?♥ダメ、もうイッてる♥イッてるから許してぇ♥」
むっちり♥と、汗で軽く濡れている尻肉を両手で掴み、本能の赴くままに腰を振る。
一突きする度に兼一の目の前でぶるんっ♥と大きな胸が揺れて、痛いくらいに兼一のちんぽを締め付ける。
兼一も智里も、なんで自分達は体を重ねているのかすっかりと忘れていた。
修行のことも、無理矢理犯されたことも、銃女のことも、美羽への罪悪感も忘れて只管に快楽を貪り合い──ついに限界を迎える。
「綾崎さん!イキます……受け取ってください!」
「だ、出してぇ♥貴方の精液、私の腟内にぶちまけて♥私の卵子、兼一の精液でレイプしてぇぇえ♥」
その言葉と共に更に腰を振るスピードは増していく。
膣肉は精液を搾り取ろうと必死におちんぽに奉仕し、確実に孕むために子宮は降りてきて亀頭に吸い付く。
そして──。
「イッ、ぐぅううっ♥イッぢゃうぅううぅぅぅっ♥イクッ、イグゥ♥うぅぅうううぅぅうぅっ♥♥♥」
「綾崎さん……!智里、智里さん……!」
智里の腟内に、一番奥の卵巣に届くくらいの勢いで兼一の特濃精液が放たれた。
──どびゅっ!びゅるるるっ、びゅっぷぅ!!どっぴゅ、ぶりゅ!ぶびゅうぅううぅぅっ!
「おぉおおおおおっ♥イグ、イクゥウウゥッ♥♥
白目を向いて仰け反りながら絶頂し、暫くすると智里は力なく兼一の胸の中に倒れ込む。
はぁはぁ♥と荒い息遣いを繰り返す彼女はもう限界のようで、焦点の合わない瞳でじっと見つめてきて……漸く、兼一は自分が何をしでかしたのか理解した。
(や……やってしまったぁぁああぁぁっ!!?ぼ、僕はなんてことを……!?)
まず最初に来るのは力なく項垂れる智里の心配。次に来たのは純血を守れなかったという美羽への罪悪感。最後に結局、智里とのセックスを楽しんでしまった自分の意志の弱さへの怒り。
あぁ、僕は本当にクズだ。美羽さんという人がいながら智里さんとセックスした上、しっかりと楽しんでしまった。
だが、まだ間に合う。誠心誠意の態度で智里に謝り、きちんとやってしまったことの責任を取ればまだ何とかなる筈……と思考を巡らせ、周囲に視線を向けると。
「……ごくりっ♥ねぇ白浜君、次は誰とする♥べ、別に私の相手しろって言ってるわけじゃないけど、ほら♥君にも選ぶ権利はあるだろうなー……って♥」
「わ、私とかどうでしょうか?♥白浜さんも男の子ですし、胸の大きい子とか好きでしょう?」
「ちょ、副リーダー狡い!?兼一君、胸の大きさならあたしが一番だよ♥ほら、見て見て♥」
「えー……でも連続で胸の大きな子と相手とか兼一君も飽きない?というわけで次は胸の小さなボクの相手とか……どう?♥」
「ちょ、憐音!?抜け駆け禁止ーっ!し、白浜君♥憐音はこう言っているけどさ、好きな子の相手すればいいと思うよ♥ねぇ?ねねっ?♥」
「そういうひびきこそ抜け駆けしてるじゃん!こ、こういうのはさ?♥経験豊富な子が相手した方がいいと思うんだ、というわけで次は私が……♥」
「由里子のは経験豊富とかじゃなくていかがわしい本で得た知識だろうが……ま、まぁ?誰の相手するかはこいつの勝手だけどよ♥俺は早く相手してもらえると助かる……な♥」
すっかりと発情した様子をワルキューレ達が兼一を囲んでいた。
皆揃って、秘部からは愛液を垂らし、早くちんぽが欲しいと今か今かと待ちわびており、それを見た兼一は思わず、ごくりっと喉を鳴らす。
……やってしまったのは仕方がない、自分が純血を失ったのはワルキューレ達に襲われたからだし、それは仕方のないことだ。
だったら彼女達とするのも自分のせいでは……と一瞬、そんな邪な考えが頭に過るも、ぶんぶんと頭を振って邪念を振り払う。
そうだ、あくまでこれは事故。どっちが悪いとかそういう話ではない、まずは興奮しているこの子達へ断りを入れて──むにゅり♥と柔らかい感触。
視線を向けると、そこには兼一の手を、自分の胸に押し付けているしずるの姿があった。
「ね、ねぇ?白浜さん?貴方のここ、すっかりと大きくなっているわよ♥我慢できないんでしょう?だから……ほら♥私のこと、使ってくださらない?」
「ちょ、しずる!?先に白浜君を誘ったのは私なんだよ!?抜け駆けは狡いぞ、このーっ!」
……あっ、これは無理だとしずるの胸の柔らかさを感じながら兼一は悟り、ベッドに押し倒した。
「豊長さん……!」
「あんっ♥そ、そんなに私のことを求めてくれているのですねっ♥女として……雌として嬉しい限りです♥」
「むむむ……兼一君!次は私の相手してよね!?」
夢子の声に心の中で当たり前だと答える。
もう我慢できない、我慢しない。思う存分、ワルキューレ達の体を楽しんでやろうじゃないか。
・・・
「あんっ♥し、白浜さん凄いです♥智里さんったらこんなに良いものを独占してただなんて……許せませんね♥」
「安心してください……!今は豊長さんだけのモノですから!」
まず兼一が相手にしたのはしずるだ。
もっちりとしたワルキューレ達の中でも特に大きな尻を両手で掴み、後ろから突いていると。
「ん゙っ♥し、白浜さん……?そんなに強くお尻掴むのは……そのっ♥」
「その……なんですか?」
突然、しずるは身悶えて、発情した犬のように尻を振ってアピールしてくる。
一体なんだというのだと尻に視線を向けると、そこには強く掴みすぎたのか兼一の手形がくっきりと浮き出ていた。
「ご、ごめんなさい!痛かったですか?」
「い、いえ♥痛くはありません♥痛くはないのですけど……♥」
やってしまったと兼一は尻から手を離す……が、しずるの様子からして痛いから離して……とかではないようだ。
なら一体、何故?と視線を向けると。
「……もっと♥乱暴に扱ってください♥白浜さんが満足できるよう、私を使ってください♥」
「ら、乱暴にって……流石に女性をモノのように扱うのはちょっと……」
パンパンっ、とリズムよく腰を振りながら兼一は答える。
先程は我慢できず、思わず乱暴に扱ってしまったが男としては女性を傷つけるようなことはしたくはない。
けれど、それはあくまで兼一側の理由であり、しずるが乱暴に扱ってくれるよう求めたのなら……。
「……ごくりっ♥なら訂正致しますわ♥私の為に乱暴に扱ってください♥思う存分♥貴方の好きなように♥白浜さんの立派なおちんぽで♥」
「私の赤ちゃん部屋を……真っ白な精液で満たしてください♥」
「……っ!」
……求められたのなら仕方がない。
ギュッと、しずるの桃尻を力強く掴むと。
──ど、じゅぅうううっ!!
「おぁ、う………っっ♥♥」
一気に子宮をこじ開けて一番奥までちんぽをねじ込んだ。
びくびくと、体を震わせて痙攣するしずるのこと無視して兼一は力強く、腰を振る……が、しずるは気を失っているのか反応を示さない。
どうやら、しずるはあまりの快楽を前に気を失ってしまったようだ。
ふむ……ならば仕方ない、と兼一は手を振り上げて。
──ば、ちぃんっ!
「ひうんっ!?♥わ、わたくしなにを……♥」
思いっきり、尻を叩いた!
びくんっ♥と波打つ尻を震わせながら、しずるは正気に戻る。
乱暴にしていい……と言われたものの、流石にやり過ぎだろうか?いや、しかしここは心を鬼にして兼一は言葉を紡ぐ。
「乱暴に使ってといったのはしずるさんの方でしょう!僕より先にバテてどういうつもりですか!」
「ご、ごめんなさい♥でもぉ、白浜さんのおちんぽ、気持ち良すぎて……♥」
「そ、そうですか!なら仕方がないですね!」
元々、怒るつもりは無かったがそんなこと言われたら怒る気力は無くなってしまう。
寧ろ、そんなこと言われたら、もっと彼女を気持ちよくさせたい、気持ちよくなり思ってしまう。
──どちゅん!どっぢゅん!
「んぉっ♥おっ、ほぉおおっ♥」
逸物を子宮の奥深くへ突きつける度、しずるはくぐもった声で必死に喘ぎ、兼一を求めてくる。
早く♥早く、子宮の中へ精液をぶち撒けてちょうだい♥私を白浜君の雌にして♥そんな風に訴えてくるしずるの子宮は必死に逸物に吸い付き、離そうとしない。
「しずる、さん……!
「は、はいぃいいっ♥射精して、白浜さんの精液♥赤ちゃんの素っ♥私の膣内に射精してくださいっ♥」
睾丸から作られたばかりの、新鮮な、グツグツと煮えたぎる精子が一気に登ってくる。
出会って、まだ数回の女を孕ませる為、自分のモノにする為、兼一はしずるの尻肉へぎゅっ!と指をめり込ませながら、子宮の一番奥へと逸物をねじ込み、その欲望が注ぎ込まれた。
──びゅるるっ!びゅるるるるるるっ!どびゅぶぶぶぶぶぅうううぅぅぅううっ!!
「んぉ♥おぉおおおっ♥ふぉおおおおぉぉぉぉっっ♥♥♥」
二度目だというのに、智里の時と変わらぬ量の、変わらぬ濃さの精液が子宮へ放たれた。
常軌を逸した史上最強の弟子による種漬けを前にしずるは清楚な雰囲気を投げ捨て、アクメ顔を晒しながら必死に喘ぐ。
修行の為だなんて嘘だった♥本当は……自分はこんな風に兼一に犯されたかったのだ♥
後先考えない種漬けセックス♥彼の子供を授かれるかもしれないという喜び♥それを知った彼女は完全に兼一に屈して、一匹の雌となった♥
「お゙っ♥おぉおおお〜♥は、ふぅうう……♥」
「はぁはぁ……」
ずるりっ♥と逸物を引き抜くと、すぐに兼一の逸物を貪る為、一匹の雌が抱きついてくる。
抱きついてきたのは先程、真っ先に兼一を誘ってきた黒髪の龍元夢子。
どうやらしずるとのセックスを見ていて我慢できなくなったのか、秘部からは愛液を垂らし、必死に兼一のことを求めている。
「ね、ねぇ♥兼一君♥次、私でいいでしょ♥私、我慢の限界なの♥あんなの見て、また待ては酷すぎるわ♥」
「龍元さん……!」
むくりっ、と2発も射精したというのに、すぐに兼一の逸物は固くなる。
「んっ!?♥ちゅ、れろ……ちゅずずぅ♥」
抱きついてきた夢子を押し倒すと同時にキスをする。
啄むように何度も舌を甘噛され、逃げようとすれば舌で絡められて引っ張り出される。その暴力的なまでのキスを前に夢子はすぐに理解してしまった。
自分達は男に負けない為に体を鍛え、武器を使ってきた。だが、それでも本当の男に……自分が、抱かれてもいいと思った男に勝つのは不可能なのだ♥
実力的な意味ではない、生物の本質として雌は雄に使われて子を孕むのが使命なのだと理解してしまう♥
「ぷはぁ♥あ、はぁ……♥兼一君のおちんぽ、すっごく大きい♥」
「挿入れますよ、夢子さん……!」
愛液と精液で濡れ、テカテカと黒光りする逸物が夢子の膣肉とキスをする。
みちりっ♥と兼一の逸物は愛液でどろどろな膣肉を掻き分け、処女膜にまで到達し。
──ぶちゅんっ♥
「こ、はぁ……♥」
容易く、それを破ると子宮の一番奥にまでねじ込まれる。
ねっとりと愛液で濡れた膣肉は必死に逸物に吸い付き、肉棒に絡みつく。
智里とも、しずるとも違ったオマンコの味に兼一は感動して、ずんずんと腰を振る。
「あぁんっ♥おぉおんっ♥ひぎぃいっ♥」
お互いの指を絡めながら握り合いながら兼一達は愛し合う……と言えば聞こえはいいが、実際には一方的な蹂躙だ。
二人の雌を貪ったことで覚醒した兼一の逸物を前に夢子はタジタジだ。
夢子は初めてだというのに遠慮なく、子宮へ逸物を打ち込み、その度に絶頂してしまう。
終わることない蹂躙を前に、夢子のマンコはほんの数分ですっかりと兼一専用の孕み袋へ変わっていた。
「イグッ♥まだイッぢゃうぅぅぅ♥」
「夢子さん、もう限界なんですか?ならそろそろ……」
射精そうかなと思った瞬間、ぎゅっ♥と夢子の足が絡んできた。
一体何なのだろうと兼一が思っていると、夢子は強烈な快楽で震える声を必死に紡ぐ。
「だ……射精さないで♥まだ私、頑張れるから……♥貴方のこと楽しませるからぁ♥もっと私のこと使ってちょうだい♥」
「……っ、全く!貴方達って人達は!」
こんなにも自分のことを楽しませようとしてくれるだなんて、嬉しくなるじゃないか!
──ず、ぢゅん!
「かひゅ……♥」
彼女の期待に応えるべく、兼一は遠慮なく全力のピストンを続ける。初めてのセックスで、こんな大きなちんぽを相手して夢子は既にノックアウト寸前だ。
強烈な快楽を前に、脳が焼き切れそうなくらいの連続絶頂でアヘ顔を晒してしまう。
「おぉおんっ♥イグッ、イグぅぅうううっ♥」
ぷしゃり♥と秘部から愛液を吹き出しながら何度も絶頂する。
凄い♥凄まじいっ♥これが雄の与えてくれる快楽♥オナニーなんかじゃ得られなかった本当の悦楽♥こんなの知ったら戻れない♥とはっきりも理解するが、腰を止められない。
……あぁ、そうか♥夢子は銃女が言っていた言葉の意味を今、理解した♥生きていれば、またこんな快楽を味わえるんだ♥故に生きる為に強くなり、快楽を味わう為に強くなる♥
成る程、これは強くなるわけだ♥だが、今はそんなことを考えるよりも……♥
「……っ!」
──ごりゅっ!
「くふぅ……♥」
……この快楽を味わうほうが、ずっと大事だ♥
何度目か分からない絶頂と同時に兼一はラストパートをかけて、どんどん腰の動きが鋭くなり、それが来るのだと理解してしまう♥
もうすぐ限界が近いのだと♥射精がくるのだと♥兼一の雌になる時が来たのだと予感が告げる♥
──びゅるるるっ!どぴゅ、びゅぶぶぶぅぅううっ!ごぷっ、ぷびゅびゅびゅっ!!びゅぼぼぼぉ!!!
「ひっ♥ぐぅぅぅううううっっ♥♥」
半固形状の濃すぎる精液が夢子の腟内へ放たれた。
どっぷりと重さを感じるソレを子宮へ浴びせかけられ、びくんびくんっ♥と何度も絶頂する。
「はぁはぁ……♥うそ、でしょお……♥これ、ヤバすぎる♥射精しただけなのに、何度もイッちゃってぇ……♥」
背筋を震わせながら、夢子は力なくベッドの上に倒れ込んだ。
ベッドの上に倒れる三人はどれも力なく、短い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っている。
誰もが汗だくで、秘部からは愛液と精液を垂れ流し、それを見た残りの五人はこれから行われるだろう行為に思わず、喉を鳴らす。
次は誰が行こう?と相談する間もなく、まだまだヤリ足りない様子の兼一の下へ一人の女が駆け込んできた。
「白浜君、次は私としよ♥私、そろそろ限界みたい♥」
「うおっ!?ひびきさん、胸が当たって……」
「もー……胸くらいで何言ってるのさ♥これから一つになるっていうのにさ♥」
ぎゅっ♥と兼一の胸板に柔らかい胸を押し当ててきたのは結城ひびき。
本人の言葉通り、三人と兼一のセックスを見て限界なのか、瞳は蕩け、太ももに押し付ける秘部からは愛液が垂れ流されている。
「それも……そうですね」
「ふふっ♥それじゃあ早速……くふっ♥」
ベッドの上に座る兼一に跨るようにひびきは抱きついてくる。
まだまだ出し足りないと言っているように、ガチガチに固くなっている逸物を前にひびきの生殖本能は刺激される。
見ていただけなのに、おちんぽを入れようとしているだけなのに、子宮はすっかりと陥落寸前♥初めてだというのに彼のおちんぽを受け入れる準備は整っていた。
──くちゅり♥
「おほっ♥」
ゆっくりと腰を降ろし、膣肉とおちんぽがキスをする。
まだ処女膜にも到達していないというのに、おちんぽから放たれる熱で、亀頭の形に広がっている感覚だけで絶頂しかけていた。
もしも、これが全部入ったらどうなるのだろう♥どんなに気持ちいいのだろう♥そんな期待に胸を膨らませながら、ゆっくりと腰を降ろし。
──ど、ちゅん♥
「くふぅ♥
ついにひびきの腟内が兼一のおちんぽで満たされた。
オマンコはこのおちんぽを逃すまいと必死に絡みつき、子宮はちんぽに媚びを売る為、必死にキスをする。
想像通り、いやそれ以上の快楽だ♥これは三人が簡単に堕ちるのも仕方がないし、自分もすぐに堕ちるのだと予感する♥
だが、すぐには堕ちない♥少しでも兼一を楽しませてから堕ちる♥そう、心に決めた……決めたのだが♥
──ぱんぱんっ!!
「あひっ♥し、白浜君♥いきなり動かさないで……♥」
「ごめんなさい!でも、腰が止まらなくて……!」
それは直ぐに崩れ去った。
兼一はひびきの尻肉をぎゅっ♥と掴むと、リズムよく子宮を叩く。
童貞を卒業したばかりの……しかも好きなだけ腟内射精していいというこの環境を前に、兼一の興奮はボルテージを振り切っていた。
今の兼一の心の中には目の前の雌達を征服することだけしか、全員を自分の雌にすることしか考えられていない。
──ごりゅ!ぱじゅん!
「ひっ♥はぐぅう♥や、やめ♥イグッ、またイグゥ♥」
「はぁはぁ……ひびきさん、ひびきさん!!」
ひびきは力なく、兼一の肩に首を乗せて与えられる快楽に身を委ねる。
僅か数分で、オマンコは兼一のおちんぽの形を覚えて、もう戻りそうにない♥自分に出来ることはこの快楽に抗わず、受け入れることしかないのだとひびきは理解する♥
「ひびきさんも……絶対に僕のモノにします!皆さんを幸せにできるかは分かりませんけど……その!僕以外の男の人のモノになるのは絶対に嫌だ!」
「(……っ♥すっごい、独占欲♥白浜君にも、こんなところあったんだぁ♥)」
素直すぎる、独占欲の吐露を前にひびきは思わず、嬉しくなる♥
きゅんきゅんと子宮は喜びの声を上げ、おちんぽを喜ばせようと必死に吸い付く♥
「しらはま、くんっ♥しらはまくぅん♥射精してぇ♥私の腟内に……皆と同じように真っ白に染めて♥」
「はぁはぁ……!」
ひびきの甘い誘いに誘われ、兼一の腰を振る速度は更に早くなる。
ぴきぴきと逸物は更に大きくなって腟内を圧迫し、限界が近いのだと教えてくれた。
──ごりゅ!ごりゅっ!じゅぷんっ!!
「だめぇ♥君のおちんぽ凄すぎるっ♥こんな、こんなに何度もイクの初めて♥またイグ♥イグゥ♥」
自分は既に何度も絶頂したというのに兼一はこれで漸く、初の絶頂だ。
彼の凄まじい体力と我慢強さには感服してしまう。彼のことは草食動物程度にしか思わなかったのに……まさかこんなにも女を喜ばせる才能があったとは♥
ベッドの軋む音が部屋の外にも聞こえてしまうのではないかというくらい激しく腰を振り、丁寧にひびきのオマンコを使い潰していき。
──ぐ、ぢゅんっ!!
「〜〜〜〜〜っっ♥♥」
声にならない絶頂と共におちんぽが一番奥、指やバイブでは決して届かないだろう場所にまでねじ込み、
──びゅぶ!びゅるるるるっ!!どびゅ、どびゅびゅびゅびゅうぅぅぅううっ!!どっぷ、どぷっ!ぶりゅ、びゅびゅびゅっ!!!
「あひっ♥イグッ、イグゥウッ♥イグゥゥウウウウゥゥゥッ♥♥♥」
一番奥までねじ込まれた逸物から放たれるそれは一瞬で子宮を精液で満たした。
その量は凄まじく、ひびきの腹部を妊娠初期と見間違えんばかりに膨らませる。
「は、ひぃい……♥」
脳を破壊されたのではないか?と思うほどの快楽を前に、ひびきは多幸感と共に気を失い、残ったワルキューレは思わず揃って、喉を鳴らした。
セックスが始まって僅かに30分。既に半分のワルキューレが倒れ、兼一はまだまだやる気のようで、ひびきから逸物を引き抜き、軽く息を整えている。
次は誰が兼一の相手しようかと、ワルキューレ達が視線を合わせると、一人の雌が買って出た。
「ふっふっふー♥前の四人は簡単に堕ちたみたいだけど、私は簡単にはいかないわよ♥何せ、私はそういうことに関する知識があるんだからね♥簡単には堕ちないわ♥」
「……こいつ相手じゃ、知識だけで何とかなるとは思えねーけどな」
そう、自信満々に前に出たのは愛場由里子。
彼女は滾っている様子の兼一の胸に寄りかかると、すっとおちんぽへと手を伸ばした。
「ぐぅ……!?」
「……うわー、想像していた以上に硬いわね、これ♥」
優しく握っただけなのに、はっきりと分かる。
いきり立った兼一のおちんぽはまるで熱せられた鉄のように硬く、熱い。まるで火傷してしまうのではないかという熱を前に由里子は思わず、喉を鳴らす。
(……ごくりっ♥リーダー達、こんなのを相手にしてたんだ♥そりゃ、あぁなっても可笑しくないわね♥)
智里達へちらりっ、と視線を向ける。すると、そこには暫く時間が経っているというのに、秘部から精液を垂れ流しながら快楽の余韻に浸る四人の姿があった。
普段の姿からは想像もできないあの様子を見ると……今から自分もあぁなるのだと思うと悦びよりも思わず、恐怖が勝ってしまう。
今ならまだ間に合う、兼一も今は酷く興奮しているようで暴走しているが、落ち着いてくれればきっと何とかなる筈だ。
……でも♥
「はぁ……!はぁ……!由里子さん、僕もう……!」
「……うん♥私ももう限界……かなぁ♥」
そっと、睾丸に触れただけで分かってしまう。
これは間違いなく、気持ちのよいモノだと♥自分に足りない物を埋めてくれるのだと雌の本能が疼いてしまう♥
どくんどくんっ、と血管は脈打ち、射精したばかりだというのに次から次へと新しい精子を作っているのが簡単に想像できてしまう♥
兼一を受け入れる悦びよりも、今の自分が壊されるという恐怖よりも……これを受け入れたらどうなるのかという好奇心の方が勝ってしまう♥
カウパー液と自分の汗でしっとりと湿っている逸物から手を離し、股を大きく開いて兼一を誘う。
「……ケンイチ君のおちんぽで♥私の処女膜、破ってちょうだい♥」
「その……なんと言えば分からないんですけど……い、いただきます!」
「いただきますって……い゙っ♥」
──ちゅぶんっ!
「こ、れ……はぁ♥」
たった一突き、たった処女膜を破られただけで分かってしまう……これはヤバい♥
由里子の手首よりも太いおちんぽが奥へとねじ込まれる度、ここまで広がるんだと自分でも思うくらいオマンコは広がり、おちんぽに必死に吸い付いて離さない。
子宮口まで到達したかと思えば、兼一が少し強く押し込めば
「ひゅー………♥ひゅ、ふぅぅうう………♥」
何とか息を整え、快楽に耐えようとするも、そもそも息が整わない。
脳に直接、電流を流れているようにパチパチと視界はショートし、腰は抜けて動きそうにない。
(す、ごぉい♥これが、本物のおちんぽ……♥想像していたよりも、ずっと気持ちいい♥)
由里子は武術の他にも同人誌を書くという趣味があった。
同人誌の内容はというと、実年齢的に言えないものだが、それを書く為の取材として所謂、成人向けの漫画を読むこともあり、それを理由に他のワルキューレと比べて性知識に精通しているつもり……だった。
「(女の人の体って凄い……!同じオマンコなのに全然違うっ!由里子さんのは全体的につぶつぶとして僕のちんこが刺激されてる……!)ふんっ、ふぅん!!」
「ひぎっ!?♥」
だが、現実は大きく違った。
経験があると思っていた自分が兼一をリードすることはなく、ひたすら兼一から与えられる快楽を前に喘ぐのみ。
腰を押さえつけられ、まるでオナホのように乱暴に扱われながらも感じてしまう。
「あっ♥あ゙ーっ♥ケンイチ君、ケンイチくぅん♥もっと、もっとぉ♥」
「激しくしてほしいんですね……!分かりました、それなら遠慮なくっ!」
──ばちゅんっ!ばっちゅんっ!!ちゅぶんっ!!
「ひぃぃいいっ♥すご、これ凄いっ♥イグッ、まだイグぅぅうっ♥イキ過ぎて死ぬぅ、イギ死んじゃうぅぅうう♥」
由里子の期待に答える為、兼一の腰を振る速度は更に早く、鋭くなる。
ベッドシーツを両手で握りしめ、歯を食いしばって必死に耐える由里子だが、既に本人の意志とは関係なしに屈服しているオマンコは溶け、兼一が動きやすいようにと奥から蜜を溢れさせる。
「イキますよ……!由里子さん、
「は、ひぃ♥らしてぇ♥ケンイチ君の精液♥私のオマンコの中に、君の遺伝子ぶちまけてぇ♥」
兼一が限界を迎えると同時に由里子の細い足が腰に絡み、抜けないようにロックする。
子宮の一番奥へ逸物が捩じ込まれると、限界を迎えていた逸物は更に膨張し、ぐつぐつと煮えたぎる精液が由里子の
──びゅぶっ!びゅるるるっ!!どびゅ、びゅぶぶぶぅぅううっ!ぶりゅ、ぶびゅびゅっ!ごぷぷぷぷぅぅうっ!!!
「かひゅっ………♥」
濁流のような大量の精液をぶち撒けられ、声にならないほどに……息をも忘れるほどの絶頂を迎える。
その快楽で目の前は真っ白になり、もう何も考えられない♥自分はなんで武術を始めたのか、なんで強くなろうと思ったのか、己のアイデンティティすら塗り替え、ケンイチ君とのセックスのことしか考えられなくなるほどの絶頂を前に由里子は他の四人と同様に気を失った。
「はぁはぁ……次、誰が相手してくれますか?」
気を失った由里子から逸物を引き抜き、しっとりと汗で体を濡らした兼一は残る三人に訊ねる。
5回も……しかもあんなに大量に出したというのに未だに兼一の逸物は硬く、天井まで聳え立っていた。
自分達はとんでもない男を相手にしているのかもしれない、そんなことを思いながら一人の雌が前に出る。
「んじゃ、次はあたしが兼一の相手しようかなぁ♥」
むにゅりっ♥と兼一の胸に豊満な胸を押し付けたのは日焼けの跡がくっきりと目立つ少女、藤宮亜美。
押し付けられた胸は張りがありながらも、しっかりとした柔らかさを保ち、ぴんっ!と固くなっている乳首は兼一の乳首と擦れ合い、一瞬で残った理性を溶かす。
「っ、亜美さん……!」
「あれ?兼一、もう限界なの?そんなにあたしのおっぱい気持ちよかった?♥」
「あんなものを押し付けられて我慢できる男がいるはずありません!」
そう堂々と宣言すると兼一は亜美のことを押し倒した。
しっかりと鍛えられた兼一の体は見た目からは考えられない程に力強く、元より、そんなつもりはないが抵抗できそうにない。
「(っ♥まさか兼一がここまで素直になるなんて……ねぇ♥リーダー達のオマンコ、そんなに気持ちよかったんだ♥)」
最高の雄を前にごくりっ♥と喉が鳴り、子宮がキュンキュンと疼いてしまう。
無意識の内に秘部を兼一のおちんぽに押し付け、早く挿れてほしい♥とへこへこと腰を振り、アピールする亜美。
そんな彼女の様子に気がついてか、兼一はたわわに実る胸を揉みながら腰を前に出した。
──くちゅ〜……ぶちゅうっ♥
「ひぎぃ……♥」
ぴっちりと閉じている新品の肉壁を裂きながら、兼一の逸物が処女膜を破った。
ねっとりとした膣肉は必死におちんぽにしゃぶりつくが、そんなのは関係ないと言わんばかりに突き進んでいく。
奥まで到達し、そのまま子宮口を割ろうとした兼一だが……中々、子宮口が開かない。
どうしたんだろう?と逸物を動かしてみると。
「ひんっ!?♥ちょ、そこ敏感だから動くなぁ……っ♥」
「……へぇ?亜美さん、ここが気持ちいいんですね」
子宮口の下にあるここの名前は確か、ポルチオ……だったか。
ならば決まりだ、と兼一はゆっくりと腰を動かしてグリグリとそこを刺激する。
──ちゅぶっ♥くちゅ、ちゅくぅ♥ぱちゅ、ぱっちゅん♥
「おっ♥あっ♥くひっ♥な、なにこ、れぇ♥な、んでこんなっ♥んぎぃいっ♥」
「その様子だと亜美さん、相当気持ちいいみたいですね。だったら……こういうのはどうです?」
ねっとりと腰を動かす兼一の姿はついさっきまで童貞だったとは思えない。
下腹部を膨らませる程に大きなおちんぽをゆっくりと引き抜けば、吸い付いた膣肉が捲り上げられ、まるで中身が引き摺り出されたのではないのかと思うほどの感覚が亜美を襲う。
「ふぅぅ……♥ふぅぅううう……♥」
たった数回のピストンで亜美の体は限界を迎えていた。
口端からは涎がこぼれ落ち、目は虚ろで兼一のことしか考えられない。今できることは彼が動きやすいようにと腰を浮かすことくらいだ。
そんな亜美に気を良くしてか、あるいは亜美の目を覚まして一緒に楽しむ為か、兼一は揉んでいた胸から手を離して。
──がりっ
「はひっ!?♥ちょ、そんなに強く噛むなぁ♥」
「あっ、ようやく目を覚ましましたか」
ぷっくり♥と主張する2つの
先程まで味わっていたねっとりとした快楽とは違う、まるで電流を流されたかのような快楽に亜美の思考は一瞬でクリアとなり、自分が気を失いかけていたのだと理解する。
「……無意識なんだろうけど、あんたって結構なSよね♥」
「へっ!?そ、そうですか?僕自身はそこまで酷く扱っているつもりはないんですけど……」
それを聞いた亜美は驚いた。どうやら目の前の、武術の才能の欠片も感じさせない少年はセックスに関しては天性の才能を持っていたようだ。
こうして会話しながらも、くちゅくちゅと子宮口とポルチオを何度も軽く小突いて、その度に亜美は絶頂し、また気を失うのではないかと思うほどだ。
「……こういうところだっつーの♥んっ……♥」
意識を保つ為だ、と己に言い訳すると亜美は兼一の唇を奪い、舌を絡め合う。
兼一もすっかりとキスに慣れたようで、驚く様子も見せずに舌を絡み返してくる。
──ぬちゅ、ぬっぶ♥ぱちゅ、ちゅぶんっ♥ちゅく、くちゅくちゅ……ぶちゅんっ♥
「んっ!♥れろっ、ちゅずぅ♥けん、いちぃ♥はひっ♥ちゅぱ、じゅずずっ♥兼一、好きっ♥もっと、もっと激しくしてちょうだいっ♥」
キスを交わしながら、汗と汗が混ざり合い、互いの心音が聞こえる程に近い距離で抱き合い、自分と相手の境界線が溶け合う程に愛し合う。
無我夢中に求め合い、貪るようなセックスの末、兼一のおちんぽがびくりっ、と震えて亜美の膣内で大きくなった。
「ぷ、はぁ♥だ、射精して♥準備万端だからぁ♥兼一の精子、私の中にびゅうびゅう射精してぇ♥」
「亜美さん……!分かりました、射精します!受け取ってください!」
──ぱんぱんぱんっ!ずじゅ、どっちゅん!ぱじゅ、ぱぢゅんっ!!
「ひ、ぎぃぃいっ♥」
亜美の懇願を受けて、ねっとりとした腰の動きから雌を確実に孕ませる為の……まるで掘削機械のような鋭いピストンに切り替わる。
今まで与えられていた快楽とは全く違う快楽を前に亜美が耐えられる筈もなく、何度も絶頂し、逸物はキツく締め付けられ、兼一もついに限界を達し。
──びゅぶ!ぶりゅ、びゅぶりゅりゅううぅぅっ!どぴゅん!ぶ、びゅううぅ!びゅるるる、びゅぶぶぶぶぅぅううううっ!どびゅ、どぴゅん、!
「ひっ……♥ぐぅぅぅううううっっっ♥♥♥」
亜美の新品の子宮の中へ兼一の精液が流し込まれた。
一瞬で子宮を満たし、逆流するほどの激しい種付けを前に亜美は理解する。
これが本当の兼一、史上最強の弟子が行う本気のセックスなのだと。
長い、長い射精を終えると共に兼一はゆっくりと逸物を引き抜き。
「くひっ♥あは、あははは♥」
「はぁぁぁ、気持ちよかった……亜美さん、ありがとうございました」
亜美にお礼を言うと残る二人に硬く、そびえ立つ逸物を突き付ける。
あんなにいたワルキューレ達も残るは自分達だけ、どちらから相手をしようかと陽子と憐音はお互いの目を見つめるが。
「ひゃん!?け、兼一君……♥ボクを選んでくれるのは嬉しいけど……君、そんなに積極的だっけ?♥」
「……僕も覚悟を決めました。ここまで来たらお二人を相手しないのも悪いですし、こうなったら全員相手します!」
まさかの兼一からのご指名で憐音が選ばれた。
今更か、とは思わなくはないが兼一という武術家はスロースタートが基本、追い込まれなければ覚悟は決められないのだろう。
抱擁するように兼一と憐音は迎え合い、座って抱き合う。
すぐ目の前には互いの顔がそこにあり、頼りないと思っていた兼一の凛々しい顔に思わず、憐音の乙女心はきゅんとなって。
「んっ……♥」
思わず、軽くキスをする。舌を絡め合う互いを貪るようなキスではない、互いの愛を確かめ合うキス。
自分達の為に兼一を犯そうとした身で言える義理ではないが、こうしている姿は恋人のようだ。
ただ……。
「兼一、君……♥けんいちくぅん♥好き、大好きっ♥もっとぉ♥もっと恋人みたくイチャイチャしよぉ♥」
「恋人みたく……分かりました、憐音さんがそう望むなら」
自分達は彼の恋人になることはできない。彼には思い人がいるし、何より兼一からしたら自分達は無理矢理、関係を迫って襲ってきた連中に過ぎない。
自分達から襲ったのだし、
──ちゅくっ♥
「はぁはぁ……♥い、挿れるよ♥んっ……ふぅぅううっ♥」
上の口と同じように、兼一のおちんぽと憐音のおまんこがキスをする。
ゆっくりと腰を深く落とし、みちみちとぴっちりと淫肉の詰まっていた肉壺を割いて、おちんぽの形に広げていき。
「いっ、はぁぁあああ………♥」
ぷつんっ♥と処女膜が破れた。
一瞬、鋭い痛みが下腹部を貫いたかと思うと、思わず腰が抜けて後ろに倒れそうになる……が。
「ご、ごめんなさい!痛かったですか!?」
「大丈夫……ちょっと、驚いただけだから気にしないで」
思わず、涙目になって腰を抜かした彼女を心配そうに兼一は尻に片手を添えて、倒れないように支える。
ワルキューレの中でも一番背の低い癖にむっちりと大きな尻肉を掴むと、それは指が埋もれるほど柔らかく、それでいて弾力がある極上の感触だった。
「……分かりました、それじゃあ」
そのまま優しく、兼一はゆっくりと挿入を再開し、腰を動かす。
「あっ♥はひっ♥これ、すっごい♥」
与えられる快楽に身を委ねながら、憐音は考える。
片手……片手か。細身に見える憐音だが、武術で体を鍛えている為、その体重は結構重い。筋肉で重たくなっていることを理解していなければダイエットを考えるほどにはだ。
そんな彼女のことを片手で支えられるとなると……兼一は自分が思っているよりもずっと強く、ずっと鍛えていたのだろう。
「どうしたんですか?」
「……なんでもなーい♪」
ぎゅ、と憐音は兼一の身体に抱き着いて、その暖かさ……そして逞しさを全身で実感する。
自分達、ワルキューレは武器を持って男に並ぼうとする者達ではあるが別に男が嫌いなわけではない。
好きになった男が自分よりも強く、逞しいのは一人の女として非常に好ましい。
「……兼一君、ボクは大丈夫だから好きに動いて♥」
「分かりました、それでは」
口ではそういうが、兼一は相変わらず、憐音の身体を気遣ってか、ゆっくりと腰を動かすばかり。
出来ることなら自分に遠慮なんてせずに兼一の気持ちいいように……全力で動いてほしいと思う憐音だったが。
――ちゅく、くちゅ♥ぱちゅん、ちゅぶ♥
「ん、あっ♥そこ、くちゅくちゅしちゃ駄目ぇ♥」
そんなことを口にする暇なく、与えられる快楽に身を委ね、喘ぐことしかできない。
兼一との性行為、それも自分が望んだ形での性交による快楽は今まで味わったものとは……か細い指で行う自慰とは比べ物にならない。
(やばい♥これ、凄すぎる……♥リーダー達が一発で堕ちたのも納得だよぉ♥)
兼一の逸物は本当に凄まじい。まず大きさが違う。自分の身体が小さい分もあるかもしれないが、兼一の巨根は自分の子宮口に届いているのではないかと思うほどに大きい。太さも長さも、まるで丸太のようなサイズだ。
こんなものをぶち込まれたら普通は壊れてしまうだろう。だが、憐音はその圧倒的なモノに貫かれながら、それを受け入れるように膣壁が収縮して締め付けているのを感じていた。
――ぱじゅん♥ちゅぶ、じゅぶぶぶっ!どちゅ、ずぢゅん♥
「あはぁ♥兼一君のおちんぽ様すごいぃいいっ♥おっきすぎだよ♥ボクの子宮、兼一君のおちんぽでいっぱいになっちゃう♥」
兼一の逸物の大きさと硬さに彼女は完全に屈服していた。
普段からは考えられない甘えた声で兼一の背中に手を回して、ぎゅっと抱きついてきた。
そんな彼女の様子を見て兼一は思わず抱き返して。
「憐音さん、可愛いですよ」
「ひゃうんっ♥耳元で囁かないでぇえっ♥」
ぼそりっ、と兼一の吐息が耳にかかってしまう程に近くで囁き、それにぞくりとして憐音は達してしまいそうになり、兼一の逸物をキツく締め付けた。
「ぐっ!憐音さん、僕もう……!」
「射精しそうなんだね♥いいよ、ボクの膣内にいっぱい射精してぇ♥兼一君の精液いっぱい流し込んで♥」
むくむくと逸物が大きくなるのを感じる。
既に六発も射精しているというのに力強く脈打ち、ぐつぐつと精液が昇り上げてくるのがはっきりと理解できた。
射精される♥これから自分の肚の中に……兼一の遺伝子が、精液がぶち撒けられる♥
妊娠できるかも♥と思うだけで子宮の奥が疼き、着床できるように卵子の準備をしてしまう。
(リーダー達とは兼一君とのセックスが終わったら
妊娠しても兼一に報告しなければ問題ない……筈。何よりも好きな人の子を孕める唯一の機会を逃すわけにはいかないし、と憐音は自分に言い訳する。
そんな彼女の悪巧みも露知らず、兼一の腰の振る速度は更に増していき。
──ぱんぱんぱんっ!!
「イクっ♥兼一君のちんぽ凄いぃぃいっ♥ボクのおまんこ、兼一君で一杯になってるぅう♥イックゥウウッ♥♥」
びくんっ♥と憐音の身体が大きく跳ね上がり、同時に精液を搾り取るべく、膣肉が絡みついて締め付け。
「……っ!!」
兼一は迷うことなく、憐音の一番奥へ……逸物を子宮へ捩じ込むと強く腰を打ち付けた。
──びゅぶっ!びゅるるる、ぶびゅびゅびゅぅうううっ♥どぴゅ、ぶりゅりゅ♥ゔびゅぅうううっ♥
「お゙っ♥こひゅ、すご……♥お腹、破裂しちゃ♥はひっ、お、おぉぉおぉっ♥ひ、ぐぅううぅぅ♥」
腹の中で爆弾が爆発したのではないか、と思うほどに強烈な射精とそれが伴う快楽に憐音は目の前が真っ暗になりそうになる。
だが、気絶してはいけない。気を失ったら腹部の筋肉が緩んでせっかく射精してもらった精液が溢れてしまう。
彼の子を孕む為にも精液は一滴も無駄にできないと、必死に長い
「ふぅぅ……憐音さん、ありがとうございました」
「ろう、いはしましてぇ♥」
射精し終えた兼一は軽く憐音へお礼を言うと逸物を引き抜き、漸く終わったと憐音はベッドの上に座り込んで息を整える。
7人もの女の純潔を散らしたその
「……陽子さん?大丈夫ですか?」
「お……お、お、おう!大丈夫に決まってんだろ!?何心配して、してんだ!?」
そこにいたのは頭の先から爪先まで真っ赤に染めた陽子の姿であった。
トレンドマークであるバンダナが汗で滲むくらいに緊張している趣であり、口では大丈夫だと言ってはいるが目を兼一の逸物から必死に逸している。
「あの〜、嫌なら別にいいんですよ?こういうのってやっぱり本人がしたいって気持ちが大事でしょうし……」
「いや、その……やりたくないわけじゃないんだけどさ、俺ってこんな成りだし喋り方もほら」
女らしくないだろ、と自虐するように陽子は言う。
そんな彼女を見た兼一はというと。
「そんなことないですよ!確かに陽子さんは男っぽい喋り方ですが、寧ろ可愛いというか、隙を見せなくて格好いいというか……」
「……強がっているようで可愛いってか?」
「(げっ、僕ってばまた)いえいえ!そういうことじゃなくてですね!?」
相手の地雷を踏みぬく天才、白浜兼一ここに健在であった。
必死に取り繕うとアピールする。そういう意味ではなく、自分が言ったのは本当に純粋に可愛いからだ。決して陽子を馬鹿にするつもりで行ったのではない。
身振り手振りで必死に誤解を解こうとする兼一の姿は滑稽にも見え、同時にそれが本当のことなのだと分かる。
何よりも。
「………」
必死に謝りながらも、大きくいきり立つ逸物を見れば、その僅かな苛立ちすら消えてしまう。
優秀な雄が、自分が愛している雄が、自分に発情して犯し、孕ませたいと思っている。
雌としての充足感が体を支配し、男に並ぶという気持ちを忘れさせ、彼に従えと……彼にこの身を捧げろと訴えかけてくる。
「今回だけだぜ」
「あ、ありがとうございます!」
ぺこり、と頭を下げる兼一。
それを見つめる陽子の瞳は、普段の男勝りな言動からは想像もできないような蕩けた牝の顔があった。
「……ま、お前が俺の体に興奮してくれてることは分かった。なら遠慮することはねーか」
口ではそっぽを向きながらも、その太い逸物からは目が逸らせない。すっかりと釘付けだ。
とくんっ♥と腹部が疼き、他の雌達と同じように兼一のモノが欲しいと疼き、下着を脱げば秘部からねっとり♥と透明な糸を引き、一目見ただけで準備万端であると分かる。
「こ、来いよ♥」
「はい、それじゃあ失礼して……」
ベッドの上で横になり大きく股を開く陽子の秘部へ兼一は狙いを定める。
丸太のように太い逸物と膣口がキスをし、慣れた腰つきで捻じ込むと直ぐに薄い膜……処女膜まで到達した。
「はぁっ、はぁっ、はあっ……!」
……怖い。何が怖い?痛みか?それとも異物が入る感覚が?
いや、そんなの決まっている。これから与えられる快楽……そして自分の価値観が変質すること、それが一番怖い。
自分達は男に負けない為、武器を手に取って鍛えてきた。だが、兼一の逸物を受け入れれば……快楽を知ってしまえばその価値観が変わってしまうかもしれない。
事実、ここまで7人のワルキューレは兼一の逸物を受け入れて狂わなかった者はいない。きっと自分もその1人となり、もしかしたら強くなりたいという気持ちも――。
「大丈夫ですよ」
そこまで考えていたところで。
「陽子さん達は、ワルキューレの皆さんは強いです。僕が言えた義理ではありませんけど、強くなる為に男を知る決意をしたのは多分、立派なことです。例え、僕とセックスしたとしても皆さんはきっと強い皆さんのままです」
「……っ」
兼一は強張っている陽子の手を握り、語り掛ける。
「自分を信じられない僕の言葉じゃ説得力はないかもしれませんけど……自分を信じてください、駄目なら僕が責任を持って皆さんを支えます。お……男として?」
「……そこで疑問形かよ。なっさけねぇ」
「だって仕方ないじゃないですかぁ!?僕、女の子を口説いたことなんて一度もありませんしぃ!?」
だけど……その言葉でだいぶ心は軽くなった。
兼一の、ごつごつとした見た目と懸け離れた武術家としての手を握り返すと。
「来てくれ」
「……はい!」
セックスが再開する。
ぷつんっ♥と処女膜が破れると、ぴっちりと閉じていた膣肉を割いてすぐに一番奥……子宮口まで到達する。
「痛かったら言ってください。すぐ止めますから」
「い……痛くはねぇよ♥痛くはねーけど……♥」
鍛えているからか破瓜の痛みは殆どなかった、だがそれ以上に腹の中の異物感と快楽が不味い。
自分では届かなかった気持ちの良い場所をゴリゴリと擦られ、今まで感じたことの無い快感が背筋に走る。
「動かしますよ」
「ちょ!?」
待ってくれ、という言葉は兼一に届かなかった。
――ずじゅん、どっぢゅ♥ぐりゅぅ♥
「ほっ♥くひゅ、や……やべぇ♥やべぇって♥これ凄いぃ♥」
自分の中に異物が……兼一と繋がっているという事実と彼が与えてくれる快楽を前に陽子の頭の中から恐怖は消えていき、代わりに残ったのは兼一への想いだけが残る。
「はひっ♥あふっ♥うあああっ♥」
「(……やっぱり陽子さん、可愛いな。むぅ、僕ってば嫌な奴なんだろうか?)」
必死になって声を抑えようとしている陽子の姿を見て、もっと喘がせたいと思ってしまうだなんて。
握られている手を握り返すと、兼一は腰を振る速度を上げた。
「んぉっ!?♥ば、馬鹿野郎♥いきなり激しくするんじゃ……ひゃん♥」
「へっ?ご、ごめんなさい!陽子さんが可愛いから思わずつい……」
どうやら無意識の内に責めが激しくなっていたらしい。
慌てて謝るも、決して腰の振る速度は落としておらず、彼のSっぷりを感じさせる。
「……ばか、ばーか♥このヘタレ、女たらし、隠れS♥」
「うっ……確かにヘタレかもしれませんけど決して女たらしでは……」
たまに道場から逃げるし。
だが、女たらしというのはいただけない。こうしてワルキューレ達に誘われる前は美羽一筋を貫いてきたし、何より自分のような男を好いてくれる女なんて彼女達の他にいないだろう。
「うっせ、お前はお前の思ってるよりも、ずっといい男なんだよ」
腰に足を絡めて彼を逃がさないように、確実に膣内へ射精させるために膣肉をキツく締め詰める。
「ほら、イケよ♥俺の膣内で射精しちまえ♥」
「えっと……その、まだ早いというか……あの、もう少し待ってくれません?」
「はぁっ?何でだよ!?ここまで来ておいてお預けとか……んおっ♥」
陽子はそろそろ自分が限界だと思っていたようだが……正直、射精までは程遠い。
ならば。
――ぐじゅっ、どちゅんっ♥ばっちゅ、ぢゅぶっ♥ぱんぱんぱんっ!♥
「おっ♥あ、はげ♥はげしっ♥こんなの駄目、駄目になる♥」
ここまで来たらもう遠慮はいらない。むしろ焦らす方が失礼だ。
兼一はそう判断すると、一気に腰を振り始めた。
「駄目になったって良いじゃないですか。僕はそんな陽子さんも可愛いと思いますよ」
「~~~ッ♥」
まさかの不意打ちだった。
狡い、狡すぎる。普段はヘタレなくせしてこういう場面で頼りになって……ありのままの自分を受け入れてくれるなんて卑怯すぎる。
兼一の与えてくれる快楽を前に、陽子は喘ぎ、何度も絶頂し、そしてついにその時を迎える。
「イキますよ、受け取ってください!」
「イグッ♥デカいのくる♥イク♥イッちまう♥お、おぉおおぉぉぉん……♥」
一瞬、ただでさえ大きかった兼一の逸物が大きくなったかと思うと。
――びゅぶ!ぶびゅびゅびゅ!ぶりゅ、びゅぷぷぷぅぅう!どっぴゅ、ぶぴゅん!!ぶぴゅぴゅぴゅぅぅうううっ!!!
「お……♥おぉぉおおおお……♥」
子宮の一番奥まで捻じ込まれていた逸物から放たれたそれは一瞬で胎を満たし、それでも収まりきらず逆流した精液が結合部から溢れ出す。
「はひゅ……や、やべぇ♥俺、色々と駄目になったかも……♥」
主に性的な意味で。
ベッドに倒れ込んだ陽子を尻目に兼一はほっと小さく呼吸をして。
(や……やってしまったぁあああぁぁあ!!智里さん達に求められたからって僕ってばなんてことを!!!)
思いっきり自分の行いに後悔した。
初めは確かに無理矢理だったが、次第に兼一自身も乗り気になっていき、ついにはワルキューレ全員を
8人に膣内射精したのだ、誰かしら妊娠しても可笑しくない……いや、下手をすれば全員妊娠しても可笑しくはないだろう。
快楽に身を任せていた時は良かったが、色々と落ち着いた今、自分のやらかしっぷりに泣けてくる。
「兼一」
「ち、智里さん?大丈夫なんですか?」
兼一が枕元を涙で濡らしていると、最初に犯した彼女、智里が気を取り戻したのか話しかけてきた。
秘部からは兼一の精液を溢れさせており、しっとりと濡れた肌を前に兼一の逸物は再び大きくなり。
「ふんっ!!」
「ちょ、何しているの!?」
迷うことなく自分の顔面を一発殴る。
大きくなりかけていた逸物は正気を取り戻したのかすぐに落ち着きを取り戻す。
「いえ、ちょっと精神統一を……それでどうしたんですか?」
「……成る程」
どんどん萎んでいく逸物を見て、またヤリたくなったのを無理矢理我慢したのだと智里は理解する。
……体力が回復した今、兼一と出来るのならまた
だが、彼女も……自分達の師匠候補も言っていた。色を知ることは武術家としての成長を助けるが、染まりすぎれば毒となる。
自分達はあくまで彼女の師事を受ける為に兼一を交尾しただけであり、これ以上求めるのは彼にも、自分達にも毒であろう。
「今日のことは忘れてちょうだい、きちんと避妊もするから貴方は心配しなくてもいいわ。責任を取る必要も、罪悪感を感じる必要もない。これは私達のエゴ」
「責任は取ります。皆さんを傷物にした以上、男として責任は取るべきです」
言葉を紡ぎ終わる前に兼一は素早く自分の意見を口にする。
全く、普段はヘタレなくせしてこういう時に限って男らしいんだから。
そんな愛おしい彼の姿を前に智里は小さく笑い。
「なら……またいつか♥貴方が暇な時でいいから、またしましょう♥私達は、ワルキューレは
「んっ!?」
兼一を抱き寄せて優しく唇を重ね合わせて、すぐに離す。
「私達もきちんと
「えっと、その……はい」
「ふふ、期待して待っていてね♥」
期待して待っている、の間違いではないかと兼一は思う。
彼女達の期待を……また近い将来、彼女達と体を重ね合わせる日が来ることを予感しながら兼一は梁山泊へ戻るのであった。
修行の時間に2時間ほど遅れた兼ちゃんはそれはもう恐ろしい地獄を見たそうな
誰が一番良かった? ※兼一とヤった順で表記
-
綾崎 智里
-
豊長 しずる
-
龍元 夢子
-
結城 ひびき
-
愛場 由里子
-
藤宮 亜美
-
宇佐美 憐音
-
五十嵐 陽子