しかし、指揮官の方は大事な仲間としてこそ見ているが恋愛対象ではなかったらしい。
そのことを知ったブレマートン。
彼女はある事を考えついて指揮官から指輪を貰うのだった。
果たしてそれは…?
なんか、pixiv見てもらえればわかるのですが、この小説が最高で以降は少し落ち目になってるというか…。
なので、今はじっくり書くようにしています。pixivでの活動少なくなってない?と思うかもしれませんがご安心を。
アズールレーンとレッドアクシズの戦争が始まってから二年後。
両者はお互いの過ちに気づき和平を結んだ。
同時にセイレーンの驚異から人々を守るためアズールレーンとレッドアクシズは新たに母港を多数作り上げた。
齢12の新人指揮官が配属されたのは、海沿いに新設された母港。
建物の外観は汚れ一つ見られないほど綺麗で、装備も充実してる。
KANーSANもユニオンを中心に戦争時から穏健派だったロイヤル、北方連合、アイリスといったアズールレーン陣営から償罪のためこの母港配属となった鉄血、重桜、ヴィシア、サディアのメンバーが所属していて、意外にも陣営間での派閥争い等はなかった。
設備や物資も充実していて、KANーSAN同士の仲も良い。まさに理想の母港。
これはそこに配属されたばかりの少年指揮官が一人のKANーSANの物に墜ちるまでを書いた話…
眩しい太陽で溶けそうな位熱い執務室。
少年指揮官は、そんな熱さを気にも留めず、目の前の任務を終わらせるのに没頭している。彼の努力で面倒臭い任務も、もうすぐで終わりそうだ。
そこに横から突如快活な声がしてきた。
「おー。よく頑張ってるね。私のサポート必要かなー?と思ってたけど出番なくて残念。」
声の主はピンクのツインテールと瞳、露出の多い服装。そして雑誌等で見るグラビアアイドル顔負けのスタイルを持つ秘書艦「ブレマートン」だった。
「大丈夫。今日はブレマートンもゆっくり艦船通信とかいろいろできたし、良かったじゃん。なんか手伝いたかった?なら、ごめんね…」
「指揮官が謝ることじゃないよ。アタシのこと気遣ってくれたんでしょ?それだけでも嬉しいから♪」
彼女は彼が士官学校の時から、秘書艦として世話を焼いてくれてるその時から同級生や上層部からは彼とは単なる上司と部下ではなく、姉と弟みたいと微笑ましい目で見られてる。それは今でも同じだ。
「んー。任務も終わったみたいだし。どうする?ボルチモアとかと一緒にスポーツでもする?それとも、どっか購買で買い食いでもする?」
ブレマートンがその後何するかを聞いてるが、彼の耳には、届いていなかった。
何故ならブレマートンが指揮官の体にわざとらしくその豊満な体を押し付けてくるからだ。
指揮官も子供とはいえ立派な男。女性の体には興味はある。
しかも、ここはただでさえ人間とは比較にならない程大きい胸の持ち主であるKANーSAN達の宝庫とも言える母港。そんな人たちに毎日交流してる指揮官は常に目のやりどころに困っていた。
「ハハーン。指揮官?もしかして気になる?アタシのお・っ・ぱ・い♡」
「そ、そんな訳ないよ!女の人のおっぱい見るなんて破廉恥な真似は…!」
「そーやって。すぐ、誤魔化すー。もう!…そういうのは時間を考えてから…ね?」
ブレマートンは意味深なセリフで指揮官を誘惑する。
夜だったらいいのか?と邪な妄想を浮かべる指揮官。
ブレマートンは続いて囁いた。
「おっぱいくらい…言ってくれたら触って良いからね?」
「…え?」
「あ…な、なんでもないよ!それよりさアタシなんか飲み物買ってくるよ!こんな暑いんじゃ熱中症になったら大変だからさ!」
そう言うとブレマートンは足早に立ち去る。その顔は赤面してるようにも見えた。
「もう、指揮官ったら好きなら素直になれば良いのに〜。なんで、うちの指揮官あんなに可愛いのかな〜?あ〜独り占めできたら幸せなのにな…♡」
ブレマートンは実は指揮官に恋心を抱いていた。
童顔で身長は135センチ。まさしく学帽を被りランドセルを着けて小学生と名乗っても、全く違和感のない容姿。そして普段は、人懐っこく、照れ屋。停戦を認めず雲隠れし、街の治安を乱すアズールレーンやレッドアクシズ残党との戦闘ではあの可愛らしさはどこへ行ったのかKANーSAN達を鼓舞し自分も前線で指揮を執る勇敢な戦士へと変貌する。
普段は可愛くて…やるときはとことんカッコいい。そんな指揮官に多くのKANーSANが惚れていた。勿論ブレマートンもその一人だ。
「皆からショタコン扱いされてもいいからさ…指揮官、私の物になって…何でもしてあげるから…」
指揮官はブレマートンが自分に行為を持ってることを知らない。いわゆるブレマートンの片思いというものだ。
それだけなら、ブレマートンにとっても指揮官にとってもまだ良かっただろう。
あの日が来るまでは…
指揮官がこの母港に配属されて半年後。
上層部からとあるプレゼントが送られてきた。それは小さな箱。その中には眩しく輝く指輪。そう、KANーSANと指揮官の絆の象徴の「結婚指輪」だ。
このプレゼントの正体は瞬く間に多くのKANーSANに知れ渡った。
反応は様々だ。
ユニコーンやベルファストのように指揮官が誰と結婚するかを知りたい者。
赤城や大鳳のように自分に渡してと直接伝える者。
プリンツ・オイゲンや土佐やエンタープライズのように直接ではなく遠回しに言う者。
反応は様々だ。
だが、指揮官は誰に渡すかはもう心に決めていた。
彼が配属された頃から共に戦ってきたラフィーだ。彼女には何度も助けられて、彼もラフィーを何度も助けて…。そんな内に二人は両思いになっていた。
そして、プロポーズをいつにするか考えているとブレマートンが執務室に入ってきた。
「あ、指揮官。こんなところにいたんだ。ねえ知ってる?結婚の噂。皆知りたがってるよ。指揮官が誰を選ぶのか。ねぇ、内緒にしてあげるから教えて?誰にも喋らないから。」
ブレマートンはもし、自分だと言われたらどれほど嬉しかったのだろう。その答えを期待していた。
だが、指揮官は
「実はね…ラフィー…。」
「…え?」
「ラフィー。いつも僕を助けてくれてね。僕もラフィーを数えられない位救ったこともある。普段はツンツンしてるけど僕に懐いてくれる。そんなラフィーと一緒にいるうちに…ね?」
「そ、そうなのね。ラフィーか。ま、まぁラフィーは古参のメンバーだしね。あ、アタシもか。教えてくれてありがとう。じゃあアタシ差艦船通信で悩み相談頼まれたからまた後で」
ブレマートンは再び執務室から立ち去っていった。
彼は知らなかった。廊下でブレマートンがショックで泣いてたことに。
「そっか。アタシ、フラれちゃったんだね。アハハ…何期待してたんだろ。ねぇ、アタシ…これからどうすればいいのかな…?」
彼女の心は既に失恋のショックでボロボロだった。確かに指揮官がラフィーを選んだ以上、ラフィーのことを祝福してあげたい。でも、自分も愛しい人から指輪をもらうというこの世の何よりも幸せな当事者になりたい。
ブレマートンは自分の部屋についてからもそのことで頭が一杯だった。
そして、彼女は思いついた。
「あ…そういえばラフィーと結婚したいというの知ってるのはアタシと指揮官だけ。他の子は勿論、ラフィーすら知らない。なら…こうすれば解決ダヨネ❤❤」
それは悪魔の方法だった。
深夜11時。
指揮官は、皆が寝静まった頃にブレマートンは指揮官を秘密の結婚式のアドバイスという名目で呼んだ。
尤もブレマートン自身にはアドバイスのつもりなど、心底からなく、それらしいことを言って指揮官を納得させた。
ブレマートンは指揮官がチラチラとそのハリのある胸を見ていることに気づく。
話が終わりに近づいてくる頃ブレマートンは作戦の第一段階に入る準備をした。
「しかしさ…夜なのに暑いね。なんか喉乾かない?私さ。なんも飲んでないペットボトルのオレンジジュースあるけど、飲む?」
指揮官はその言葉に甘えて、ブレマートンからオレンジジュースをもらって飲んだ。指揮官の喉に甘い柑橘類の味が染み渡る。
そして、話が再開して数分後。突然
「あれ?なんか急に…眠く…なっ…て………?」
バタッ
指揮官はブレマートンがオレンジジュースに入れた睡眠薬によって、意識を失った。
最後に聞こえたのは、
「アタシが嫌なことも何もかも忘れさせてアゲル。楽しい楽しいゲームの時間だよ♪」
数時間後指揮官は下半身の違和感に気が付き目が覚めた。手足はベッドに結束バンドで固定されて動かせない。
「うーん…ここは?なんで、手足に結束バンドが…?」
そして、指揮官が違和感の部分を一瞥したところ
「ひゃっぱ…指揮官のお○ん○んひいしゃい…でも、これがまさにあてゃしの思ってぇたショタチン…しゃいこう♥」
指揮官の竿を美味しそうに咥えるブレマートンであった。
「!?!?ブレマートン!?」
「あ…指揮官起きたんだ。この部屋?アタシの部屋だよ。ほら雑誌とかクローゼットでわからない?そんなことより、今、指揮官のココ。掃除してたんだよ♥」
指揮官にとっては、訳がわからなかった。
古くからの仲間と話をしてたら眠くなって、起きたら自分の性器を舐め回してるのだから。
「ブレマートン?え?え?どうして?何?何でも僕のモn「フフ訳わからないでしょ?なんで、こんな状況なのか。」
指揮官はまるで意味がわからないこの状況に混乱してる。ブレマートンはそれをクスクスと笑いながら理由を弁解し始めた。
「だってさ、アタシも指揮官のこと凄い好きだったんだよ?それなのにさ、ラフィーなんて貧相な体の子選んじゃって。アタシのこと選んでくれたら、指揮官がいつも気になってるおっぱいでたくさん甘えさせてあげたのに…酷いよ。ねぇ。指揮官…指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官…ネェ?」
そこにいたのは、普段の明るく面倒見の良いブレマートンではない。目には光が無く、邪悪な笑みを浮かべてる女がいた。
まずい…!早く逃げないと…!何されるかわからない。
指揮官は必死にジタバタして結束バンドが壊れるのを祈った。だが、少年の力では結束バンドは、びくともしなかった。
「指揮官さー?こう思ってるはずでしょ?ここから出て、こいつには充分反省してもらう。そして、ラフィーにプロポーズするって?…やっぱその顔は図星ってカンジ?でも、大丈夫だよ。これから指揮官はアタシのことしか考えられなくシちゃうから…」「でも、その前にこの「緊張をほぐす薬」で気持ちよくしてあげるね…」
そう言うとブレマートンは謎の薬を部屋の
手に持ってる瓶を開けたブレマートンは瓶の中の液体を指揮官にかける。
かけられた液体のラベルにはこう書かれてた。
「KANーSAN用媚薬。使用すると性欲が著しく増加します。」
…え?媚薬?しかもKANーSAN用?待って。まずい!こんなのかけられたら、僕Hなことしか考えられなく…熱い…!体が熱い!
指揮官は、内側から火山が吹き上がってるかの如く激しい体の熱さに襲われた。同時に
「ブレマートン。ブレマートンのおっぱい。すごい揺れてる。柔かそう…♥ハァハァ」
ブレマートンは指揮官の中に眠る性欲を煽るように自分の自慢の胸をジャンプ等で揺らしていた。
ぽよん♥ぽよん♥
まるで振り子時計みたいに動くブレマートンの乳。
それを見ていくうちにこんな衝動に襲われていく。
ブレマートンのおっぱい揉みたい♥吸いたい♥埋まりたい♥早く、早く触らせて♥結束バンド外させて♥お願いお願い♥
破廉恥な衝動に襲われる一方、ラフィーへの好意で何とか自我を保ててる指揮官。
だが、もはやここまで来ると、墜ちるまでは時間の問題。
ブレマートンは、一秒でも早く、指揮官を墜とすためもう一つの手段に出た。
「指揮官さ…もう我慢出来ないんでしょ?ならさ早く言っちゃおうよ?「僕はラフィーじゃなくて、ブレマートンと結婚します」って。それ言ったら指揮官がガン見してるおっぱいで天国のような気分味わえちゃうぞ〜♥?」
ブレマートンの甘い声による囁きが、ただでさえ良心と性欲の板挟みに苦しんでる彼を蝕んでいく。
一言。たった一言で夢にまで見たブレマートンの砂丘を自分の好きなようにできる。
彼女が持ちかけた「取引」に悩んでる指揮官を見たブレマートンは更に彼に甘い誘惑を始めた。
「あーあ…素直になれたらたっくさん堪能出来ちゃうのにな〜。」
「でも、指揮官意地っ張りだから触れないね。ザンネン。」
「私、指揮官がどんなにスケベでも許してあげるし、素直になって可愛くなった指揮官の方が好きなのにさ。指揮官も自分の心に正直になりなよ?」
これらの言葉が銃口から放たれた弾丸のように指揮官の脳に襲いかかってくる。
裏切ったら…ラフィーを裏切ったも同然になる。
だけど、素直になれば…ブレマートンのあの体が…!触りたい♥でも、ラフィーがいるから駄目♥どうしよう♥どうしよう♥でも、触りたいしラフィーと結婚もしたい♥
指揮官の我慢はもう臨界点に達していた。あと、何かされたり、言われたりしたらその我慢ももう終焉を迎えるだろう。死物狂いで奮闘している指揮官を最後に襲ったのは。
ムニュ♥
「ほら、指揮官。おっぱい♥顔がアタシのおっぱいに挟まれて限界でしょ?これが最後のチャンス♪私と結婚するかラフィーと結婚するか貴方はどちらを選ぶ?好きな方を選んで?♥♥♥」
指揮官の答えはもう決まっていた。
「なる…♥なるから!ブレマートンと結婚するから!♥♥♥♥
早く…早くおっぱい触らせて!」
媚薬やブレマートンの誘惑に指揮官はついに快楽に屈してしまった。
もう、戻れない。ラフィーを裏切ってしまった。だが、それらの背徳感よりブレマートンの体を自分の物にできるという幸福感と満足感で彼の頭は埋め尽くされていた。
「フフフ…ようやく私の物になった♥さぁ、指揮官。ママやお姉ちゃんだと思って甘えて♥」
「ひゃい♥ブレマートンお姉ちゃんのマシュマロおっぱい♥♥♥マシュマロにたっくさん甘えさせて♥」
「しょうがないなぁ〜…はい♥♥♥♥♥ムニュムニュ」
ビュルルルルル♥♥♥
指揮官がブレマートンのクッションみたいな乳に顔に埋め込み揉んだ瞬間、あまりの柔らかさと果物を彷彿とさせる香りが指揮官を包む。そしてそれによる幸福感で指揮官のモノから白く濁った液体が垂れてくる。
服も罪悪感も後ろめたさもラフィーも何もかも捨てた指揮官とブレマートン。
二人にとって天国のような時間が続いた。
指揮官は念願だったブレマートンの胸をたくさん揉み続けやがて乳首から出る母乳を吸ったり、ブレマートンは指揮官の性器から出る液体を美味しいものかのようにごくごくと飲んでいる。
そして、数時間後。朝日が差し込んできた。
夜から一睡もせず行ってる情事で、目に隈が出来ている二人はカーテンに僅かに差し込んでくる光には気にも留めず愛し合っている。
「指揮官♥大しゅきぃ♥♥♥♥」「僕もお姉ちゃん大好き♥♥♥好き♥♥♥ケッコンして!」と新婚夫婦かバカップルが言いそうな告白を叫びながら。
この瞬間。歪な形で出来た夫婦が誕生した。
そして数日後。二人はケッコンした。
周りの者は誰一人として気づいていない。
二人が如何にして相思相愛となり、そしてケッコンまでに至ったかを。
ケッコン式終了後。二人は執務室へ直行した。
勿論、執務や任務を終わらせるためではない。
執務室に入ると、二人は机ではなく仮眠用ベッドの方にへと向かった。
「ブレマート…お姉ちゃん♥♥♥ケッコン初日だけど早速…お願い♥♥僕のこと気持ちよくして♥♥」
「フフフ…どうしょっかな〜?…泣かないの。冗談だってば。アタシも指揮官のこと大好きだからさ一言言ってくれればどんなコトでもシてアゲル♥♥♥♥」
僕はラフィーを裏切ってしまった…
でも、後悔はしていない。
だって、お姉ちゃんのおかげでこんなに気持ちいいことたくさんできるだから…♥♥♥♥♥♥
ブレマートンのRー18を書いてみました。
あのボディ…素晴らしい。
正直鉄血以外で誰好きかと言われたら自分はアルジェリーとブレマートンとニュージャージーと大鳳答えますね。
それではどうぞ。
誤字やミスあったらお願いします。
※自分がpixivで書いていたものを転載しました。