ガキの時、父親が女を作って家を出て行った。
家に金が無くなって母親はパート。
ホモのおっさんに紹介されて売り専に入った。
15だったが歳を18とごまかした。
身分証明書とか要求されなかったが、店のやつは気がついていたはずだ。








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売り專

 ガキの時、父親が女を作って家を出て行った。

 母親はパートで家には金が無くなった。

 

 たまたま公園で知り合ったホモのおっさんに紹介されて売り専に入った。

 15だったが歳を18とごまかした。

 身分証明書とか要求されなかったが、店のやつは気がついていたはずだ。

 

 初めての客。

 指名されてホテルへ行く。

 客はまだ30歳ぐらいのノンケみたいな普通な感じのリーマン。骨太なゴリラみたいな感じの奴だった。

 

「新人だよね? 思ったよりも若い……本当に18歳? 可愛いね、外周りでムラムラしちゃって……」

 

 客にはタイプのボーイとこれからやれると喜んでいた。

 だが俺は全然タイプじゃない。それ以前に俺はまだノンケで勃起すらしていない。

 客は俺の服を脱がす。

 チンコを触っても勃起をしていない。そんな俺に不満気だ。

 

「まあいいか、オシリ……イケるんだろ? そう聞いて指名したんだよ?」

 

 コクンと俺はうなずくと、優しい顔しながらいやらしく体を舐めてくる。

 ホモはアナルセックスをするものだと思っていたし、金をもらうんだから仕方ないと思っていた。

 風呂に入り体を洗われ、シャワー浣腸はよくわからないと言うと客が俺にをしてくれた。

 そのあと、ベッドに連れてこられて、キスをされ、全身を愛撫されてアナルに舌を這わせる。

 

「緊張をしてるね!」

 

 客は見抜いていた。

 そりゃそうだ、ノンケの俺は男とする事態がこれが初めてだ。

 

「俺ね、可愛い子のケツマンコ大好きなんだ!」

 

 ベロベロとアナルを舐め舌入れてほぐれてくると、ローションをを取りだして指を入れてほぐす。

 十分に緩んだ。

 

「入れるよ」

 

 チンコが浸入してきた。

 客の指でアナルは緩くなっていたので、苦なく根本まで入った。

 何も知らない素人の俺は客がゴムを着けていないことに気が付かない。

 

「痛くない?」

 

 俺の様子を見ながら腰を段々速くして行く。

 

「かわいいね、好きだよ」

 

 言いながら腰を振っていた。

 俺も若かった。

 生まれて初めてのセックスで、その言葉で本気になって、客の事を好きになりそうになっていた。

 

 客を喜ばせる為に、気持ちも良くないのに、俺も感じてる声を出した。

 30歳ぐらいのサラリーマンは、昼間から中学を卒業したばっかりの俺を裸にして女みてーに扱う。

 やってる事は風俗嬢と同じで、裸になりケツマンコに勃起して硬くなったチンコを入れている。

 俺は女の視線でリーマンに買われた二時間を、体を使ってもてなしている感じだ。

 

「俺でちゃいそう! いいよね! 中に出していいよね、いいよね! うううっ」

 

 客は激しく腰を振り、俺の返事も聞かずに中に出した。

 ゴムすらしていなく生でして中出しする危険性すらもわかっていない俺は放心していた。

 客にとって甘い時間だったかな? 俺にとっては単に疲れただけの時間だった。

 

 客は中に出すと無言でシャワーに逃げた。

 続いてシャワーを勧められシャワーを浴びた。

 

 出してしまうと客は無言になり、部屋から出る時一言だけ言った。

 

「気持ち良かったよ」

 

 と……。

 これでボーイは客をいかせるだけの役目なんだなと割りきる事を覚えた。

 

 ボーイしてたからかタイプが決まらず、醜い親父やデブや不潔そうな野郎でも断らず誰でも寝た。

 他の入らないデカイ客も回されて犯された。

 俺はボーイの中で一番若かったし、掘られることができるボーイだったので結構稼いだ。

 働いていた売り專ではバック使えるボーイが少なかったから、俺のケツマンコはよく売れた。

 生で中出ししてもOKなのが客の間に広まり、性欲もてあました野郎どもによく売れた。

 一日に5人も相手をする日とかもざらにあった。

 10代の遊びたい盛りなので売りの時間が終われば、客の精液は中に入れたままにして遊んだりしていた。

 

 客に年齢を聞かれ、素直に本当の歳を答えると大抵驚かれた。

 おかげで変態どもが常連客になった。

 大人が子供のケツ掘ってるんだもんな。

 男の子に中出し子作りの行為していた。

 

「女に同じように中出ししていたら本気に妊娠するよな」

 

 そう言っていた客もいた。ボーイに中出しだもんな。

 本当は売り專のボーイに中出しはダメなんだよな。

 金払ったと言えボーイに無茶するよ、ほんとに……。

 月に何十本もケツの穴に竿食らってヘロヘロになりながら、アナルがザー汁で乾く暇なかった。

 おかげでよく稼げてた。

 

 ホテルではなく野外でしたこともあった。公園の発展場と言われるところでだ。

 ホントは断らないといけないだけど、バカな俺はそれを許可した。

 

 ガサガサ寄ってくる。

 カチャカチャ……俺はズボン下ろし尻を向け両手を尻にまわして広げて見せた。

 頭に浮かぶ言葉。

 

『誰が来てもそのままやらせるんだよ』

「入れて頂けないでしょうか?」

 

 そう言えと言われていた。

 ヌチュッと熱い棒が来るあの竿の独特感触。

 尻肉の当たる音で気配がして振り返ると居る。顔を見ると客ではない|野郎(30半ばぐらいの中年)だった。汗臭い体臭が鼻に付く。

 目が会うと木に手を付き尻を差し出す。

 

「おっおっおっ」

 

 野外とあって長く掘ることはなかった。立ちバックのまま、ものの数分で用を済ました。

 

「はっはっ……いくっ」

 

 息を乱しながら腰を打ち付けてきて中に出す。

 カチャカチャとベルトを絞めると、俺を犯した野郎は去って行く。

 

「いいか」

 

 他の見ていた男が近寄ってきて、ズボンを下げて勃起したモノを扱いていた。

 種汁便所ってーのはこーゆーことをいうのかな? 

 人気の少ない発展場で、股を開いて誰にでもやらしてしまうゲイになってしまった。

 それから時間近くまで犯された。

 

「いい種ツボになったね」

 

 最後は客にやられた。

 にちゃあとするような笑顔で寄ってきて、そのまま散々突かれ種汁でベチャベチャになったアナルに、そのままねじ込まれた。

 

「いい種ツボだ、すごいぞ」

 

 ガチムチな40代ぐらいの客はこの行為に興奮していたせいか、今までしてきた誰よりも早く中に出した。

 

「今日は楽しかったよ、また頼むね」

 

 寝取られ趣味だったのかわからないが、何度かこういった事をされたことがあった。

 普通のボーイなら断るような仕事でも断らないせいか、客に困らなかった。

 

 18になった時に酷い痔になって、売り專を引退した。

 本当は逆なんだろうけどね。

 全くあれだけしてよく性病にならなかったもんだ。

 大変だったけど売り専のバイトは楽しかった。

 

 今では妻と結婚して、高校生の息子もいる。

 普通の商売をしてそれなりの生活をしている。

 だがしかし、たまにあの頃の性活が懐かしく、男の体臭やザーメンの臭い、そしてケツがうづくことがある。

 またしたいと思う事があるが、歯止めがかからなくなった時が怖いのですることはないだろう。

 


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