シェフィールドがわからず屋のご主人様でだんなさまな指揮官に自らの身命を賭してだいちゅき特攻を試みるも、やっぱり順当にハメ潰されちゃうけどハッピーエンドするお話 作:デイジー亭
原作:アズールレーン
タグ:R-18 オリ主 シェフィールド 純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックス お掃除フェラ 飲尿 イラマチオ その他プレイ多数 ロイヤル陣営中心
pixivリクエストで書きました。『ベルファストがメイド長としてご主人様のあらゆる要求に沈着冷静に応えつつも最終的にロイヤルメイド失格アクメをキメ尽くして大喜びでブチ壊されちゃうお話』(https://syosetu.org/novel/286174/)と世界観を共有しておりますが、指揮官くんは別人です。別に読まなくても楽しめますが、読んだらさらに楽しめます(ダイマ)
わりと皆様の喜怒哀楽を一作で満たせる作品になったと思います。かわいく七転八倒するシェフィ―ルドを、是非ともお楽しみください。
◇◇◇◇◇が時間経過、◆◆◆◆◆が視点変更です。
ついった @Deijiedaiwa
シェフィールド以外に出演するキャラの陣営名と人数、プレイ傾向になっております。ネタバレが嫌な方は、導入をクリックして頂ければそのまま読めます。
手っ取り早くえっちシーンが見たい方は、少々下にスクロールしていただければ、シチュエーションとリンクが出てきます。
導入
淫靡なる執務(フェラ)
決意の瞬間(ロイヤル×5、おソウジフェラ・本番・授乳手コキ・パイズリ・アナル)
新しい朝、こんにちはシェフィにゃん(コスプレ、愛情たっぷりフェラ、ザーメンゲップ、飲尿、おもらし)
朝ごはんの時間(キス、すりすり)
午前の執務(ド下品フェラ、チン嗅ぎ、おもらし)
午後の執務(アナル舐め手コキ)
ティータイム(ロイヤル×1 乳首責め、ちっぱい搾乳、クリ責め)
おさんぽ準備(精飲、エロアクセサリ)
おさんぽ(重桜×2、すりすり、マーキング、犬プレイ)
さよならシェフィにゃん(淫具引き抜き、アナル)
決死の艦命救助(窒息逆さイラマチオ)
もういちど、チャンスを(ロイヤル×7、本番、アナル舐め)
愛の号鐘は響き渡る(ロイヤル×2、本番、子宮姦)
ピロートーク
愛しております。あなたを、心の底から……だから。わたしをこなみじんに……壊れるほどに、愛して欲しい。
「ん……ご主人、さま?」
「んぎぃっ……♡ はぁぉ゛ッ……♡ ごしゅじんさまぁ……あ゛ッ♡」
「あいしておりますぅ……♡ ちゅぅぅ……♡ ちゅっ♡ んれろぉ……♡」
「かわいがってくださぃぃ……♡ すてないで……♡ なんでも……♡ なんでも致しますからぁ……♡」
「ああ、おはようシェフィ」
目を覚ます。白いシーツの海の上。キングサイズのベッドには、淫猥な衣装と、白濁に彩られたむちむちとした複数の女体。……そして、それに包まれる愛しい人。毎度のことながら……胸がざわつく。
「……またですか。女をハメ倒すことしか考えていらっしゃらない?」
「手厳しいな……そんなに機嫌を損ねないでおくれ、かわいいシェフィ」
「あ゛ッ♡ あぁッ♡ ご主人様ぁ……♡ 逞しいお射精、頂きたく存じますぅ……♡ ふぉ゛ッ♡ おぅ゛ッ♡ お゛ぉ゛ぉ゛……♡」
「腰の動きを止めてから仰っていただけませんか? このチンポ脳……んっ……」
ぱんぱんと言う音。……自分よりも大きくて、ハメ心地の良さそうな雌……ベルファストの自分よりも大きな尻を引っ掴み、腰を振りたくる愛しい人。その眉根を寄せて快楽を堪える顔が、自分の罪悪感を刺激する。
……じんじんと痛む。苦言の体を取った嫉妬を垂れ流す、上のくちびる。ぐちゅぐちゅと掻きまわす下のくちびるからは……、昨晩注いてもらった、彼の愛の残滓。たった一度だけ注がれた、大切な大切な愛情。
「……!」
「あ゛っ♡ あ゛ぁ゛……♡ お゛ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡!!」
びくびくと震える、赤くなった尻。最後に些か乱暴にばちぃんと腰を叩きつけ赤みを増やし、ずぬりとごんぶとな男根をベルファストから引き抜いた彼が微笑む。
「ふぅぅぅぅ……すまないシェフィ。待たせてしまったか?」
「待ってなど……おりません。ソウジさせていただきます」
「ありがとう……かわいいシェフィ。今日もいい一日になりそうだ」
「んちゅっ……くちゅっ……れろ……んふぅ……かぷっ。くぽっ。くぽくぽっ……」
彼の前にひざまずき、そっとくちづけを落として舐め回す白濁に塗れた逞しい男根。そこに混じる、複数の自分以外の
痛みを堪えきれず、おおきく口を開いて彼の亀頭を、おくちの中に招き入れる。……相変わらず、大きい。顎が外れてしまいそうだ。馴染ませるように、くちびるで段差を往復する。
「シェフィ。もっと奥まで……いや、無理はしなくていい」
「……ずろぉぉ……じゅぼっ! じゅぼじゅぼじゅぼっ! ずろぉ……じゅぼぼぼッ! ……おゴッ……!?」
「ああ、駄目だよシェフィ……おくちが大きくないんだから、無理してはいけないよ? シェフィのぺースでいい。俺はシェフィが頑張ってくれているだけで、嬉しいよ」
「……ぐぽっ。ぐぽぐぽっ。ぬるうぅぅぅぅ……ぬっぽんっ。ちゅっ。ちゅっちゅっ……」
彼が零した本音。必死に奥まで招き入れ、吸い立てて口を馴染ませて……それでも、半分しか呑み込めない。咽頭に直撃する亀頭に、えづいて止まり。また頭を優しく撫でられてしまう。
……無理はしてはいけない。彼が悲しい顔をするから。せめて、せめて……自分にできる範囲で淫らな音を立てて幹を悦ばせて。裏筋をぞわぞわと舌でなぞり、亀頭に優しくキスを落とす。
「ああ、最高だシェフィ……射精すよ? 飲んでくれるかい?」
「ぐっぽんっ。……じゅぼぼぼぼぼぼっ! じゅぼぼぼぼぼぼぼっ! んぶっ!? んぶぶぶぶぶぶぶぶ……」
否などと言うことは絶対にありえない。亀頭を咥え、必死にバキューム。びゅくびゅくと口内に注がれるそれを、頬を膨らませながら受け入れる。……相変わらず多い。
「ぐちゅぐちゅ……ごきゅっ。ごきゅごきゅっ……んべぇ……」
「ああ、ありがとう。ちゃんと見せてくれるなんて……飲んでいいよ、シェフィ」
濃すぎて弾力すらあるそれを、咀嚼して口から零れない程度に飲み込み。おくちを大きく開けて、舌を白濁の海で躍らせる。満足そうに微笑む彼。……良かった。満足してくれたようだ。
「ごきゅ……ごっ……きゅんっ。……満足されましたか? ご主人様」
「ああ、さすがは俺のおよめさんだ。シェフィのおくちは、最高だな……ベルファストも、すまないな」
「は、はひぃ……♡ ふぅぅ……いいえ。出過ぎたことを申しました……ご主人様の愛は、奥様の物ですので。……私どもは、もうこんなに注いで頂きました。身に余る光栄でございます」
「……ありがとうございます。……ごめんなさい、ベルファスト」
彼の謝罪を受け、両側の己よりよほど肉付きのいいロイヤルメイド……ダイドーとシリアスの女陰を両手で開いて、己の脚も大きく広げてごぼごぼと溢れ出す白濁を示す
それを直視できず、撫でられて俯く己は恐らく……卑しい女の顔をしていた。見下ろした自分の両手。左手の薬指に嵌まった指輪だけが、きらきらと輝いていた。
……今夜もそうなるのだろう。落ち着いた様子の彼に優しく愛される……乱雑にハメ潰される彼女たちとは違う。ケッコン艦の特権。愛情たっぷりの……おままごとのようなセックス。
愛するご主人様の満足そうな笑顔。スカートを握る私の指はぎゅうぎゅうと力を籠め過ぎて、白い布地をしわくちゃにしてしまっていた。
◆◆◆◆◆
「シェフィ。今日の予定は?」
「本日は執務がメインです。特に演習等の予定はありません。書類さえ終えて頂ければ、後はご主人様のお好きなようになさればいいかと」
「そうか。ありがとう」
振り返り尋ねると、いつもの落ち着いた声。……心が安らぐ。
「……早く書類に取り掛かられたらどうでしょう。それとも、私に『ソウジ』してもらいたいのですか?」
首を傾げて聞いてくる彼女。……とても魅力的な提案だ。編み込まれた鋼色の髪の下。片側だけ覗くヘーゼルナッツの瞳がじぃとこちらを見つめている。
「ああ、かわいいシェフィにソウジしてもらいながら執務すれば、きっと捗ると思うんだよ」
「……仕方のないご主人様です。このような貧相な身体のどこがいいのやら……」
「シェフィは自分の魅力をわかってない」
そう。わかっていない。自分がどれほどに彼女を愛しているか……今すぐに、メイド服に包まれた肢体を貪りたい。べろりと服を剥いで、手のひらに収まるこぶりな胸も……薄い尻も。獣欲に任せて
いつも落ち着いた愛しい彼女の声が、快楽にオクターブを跳ね上げるのが聞きたい。……でも、我慢しなければならない。
「……わかりません。ご主人様が、何故私を選んだのか。確かに私はご主人様を愛しておりますが……他にも、魅力的なKAN-SENがここにはいくらでも……んっ」
「んっ……シェフィ。ソウジ、しろ」
これ以上聞いていたら、ひどいことをしてしまいそうだ。わからせてやりたくなる……俺の、愛がどれほどに深い物か。醜い男の獣欲の全てを、彼女に叩きつけてしまう。くちびるをそっと塞いで、命ずる。……ああ、今日も言えなかった。愛しい我が妻に。
「ご主人様の、お望みのままに」
「すまない……ありがとう、シェフィ」
「ご主人様のソウジは……それだけが、今の私の仕事ですから」
そっとスカートを摘まんで、お辞儀をしてくれる彼女。カーテシー。摘まむ左手の輝きと、ちらりと覗くふとももに情欲が隠せない。ああ。ああ……シェフィールド。許されるなら君に伝えたい。……この俺の、本当の気持ち。君に……君にだけ、指輪を渡した意味。醜い欲望に塗れた……本音を。
◆◆◆◆◆
「……仕方のない、ご主人様です……あれほど夜にも……朝にも出したというのに」
「すまない、シェフィ。いくら出しても足りないんだ……」
「……ソウジ、致します。んっ……」
そっと、執務机の下に潜り込んでズボンのジッパーを降ろす。パンツの合わせからまろび出すそれ。朝に。……朝まで……あれほど自分以外にも注ぎ込んだというのに。びんびんとそそり勃つ男根は、ぷぅんと雄の臭いを漂わせて。
「ちゅっ。シェフィールドのおくちを存分に味わいながら、執務に励んでくださいませ……かぷっ」
「ああ、シェフィ……いいよ。おくちがとても温かい」
「……くちゅっ。れろれろ……くぽっ。ずろぉぉぉぉ……んぐ……」
執務中のソウジの際は、激しい舌遣いは禁物。……お仕事に集中してもらわねばならない。自分はベルファストと違い、彼を甘やかすことはしない。くちびるでそっと亀頭を包み、舌でカリ首の汚れをこそぎ落しておくちの中に収める。……やっぱり、全部は入らない。
「下僕ッ! 女王様が来てあげたわよっ! ……シェフィが居ない!? チャンス! ちゅーしましょっ! ちゅー!」
「ああ、エリザべ……うおぅッ!?」
「ぐぽっ! ぐっぽぐっぽ! じゅぼっ! じゅぼじゅぼじゅぼっ! じゅっぼぼぼぼぼぼぼっ!」
……なのでこれはお仕置きだ。頭を思い切り振りたくり、男根を吸い立てて女王陛下とくちづけを交わそうとする彼を押しとどめる。仕事に集中してもらわなければならない。……決して、嫉妬などではない。
「……なんだ、シェフィ居るじゃない……残念ね、下僕とちゅーしたかったのに……奥様が居たら出来ないわ。また来るわね」
「あ、ああすまない……シェフィ?」
「ぬぽっ……お仕事に集中なさってください。くちゅ……えっろぉぉぉ……じっくりと、ソウジして差し上げますから……くぷぷ……んふー。れりゅ……れろぉ……」
「う、うん……ありがとうシェフィ」
裏筋をひと舐めしてからまた亀頭を口内に収め、やわやわと舌を動かす。とんでもないご主人様だ。仕事をサボって女王陛下とイチャイチャしようなどと。甘やかしてはいけない。
◆◆◆◆◆
「ごめんシェフィッ!
「ぶぴぴぴぴ……」
「……ごめん、シェフィ。ちょっと
「んぼぼぼぼぼ……ぶぴっ……」
窓の外は夕闇に包まれていた。執務室に誰か来るたびに、激しく吸い立てる彼女。……ついつい注ぎ込みすぎた。彼女の頭をそっと掴んで引き抜くと、白目を剥いて鼻と口から精液を垂れ流す彼女。……また、無理をさせてしまった。明らかに許容量を超えている。
「あら。やっぱり駄目だったわね……また来たわよ、下僕♡」
「エリザベス……」
「シェフィは……あら。やっばいわねこれは。毎度のことながら、
「そうだな……無理をさせてしまっている」
宝冠を傾げて告げる、女王の言葉。己の失態に後悔する。大事にしたいのに……大事にできない。無理ばかりさせている。
「そこで、優しい女王様から下僕に提案があるわ。……素直にしたいでしょ? シェフィを」
「……それは」
彼女が甘く蕩けた声で、愛を囁いてくれたら……どんなに素敵なことだろう。でも……俺は、失敗してしまった。快楽に蕩けた声を、聞けたことはない。
『あっ……害虫だと認識して思わず撃ちましたが──あなたがご主人様ですか……? 失礼しました……ロイヤルメイド隊、軽巡洋艦シェフィールド、仰せのままに』
初めて出会った時。……最初はどうかと思ったけれど。ずっと……ずっとずっと、右も左もわからぬ、指揮官の才能があるだけの青年。そんな自分を支えてくれた彼女。シェフィールドに、俺はひどいことをしてしまった。……今でも彼女の悲鳴を覚えている。
「馬鹿よねぇ。あなたたちはすれ違ってばかり。本当は、素直に愛し合いたいのに。……見ていられないのよ。いい? 下僕。世界を守るヒト。……
「……」
ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
愛するヒト。……私が支えられなかった。大切な、大切な指揮官。降りかかる全ての苦難をソウジ出来ず……違うものをソウジしてしまった、愛しい……あなた。
『今まで……ありがとう。シェフィールド』
『……なんで。なんで諦めた顔をするんですか。ベルファストと違い……私は……あなたを甘やかしません。立ってください』
『無茶を言うなよ……なんたって、もう身体が動かない』
『……私が。私が、あなたを……ご主人様を、支えられなかったから……』
『ああ、泣かないでくれ……こうなることは……わかってた。俺は……指揮官としての才能があっただけの……ただの、人間だよ』
幾多のKAN-SENを抱えて、海をセイレーンから取り戻すために走り続けた彼。母港を拡張し、戦力を強化し。海域を制覇して……弱音一つ吐かずに戦い続けて。その威光はこの国に轟いて。
それを誇る自分たちは気づくことが出来なかった。彼の身体が、限界を迎えていたことを。新たな海域に進む指針を出して……彼は、ゆっくりと倒れ伏した。……もう、命の灯は消えかけていた。
『君たちと違って、人の寿命は短すぎる……俺は、普通よりちょっとだけ短かったけれど……でも、君に逢えて幸せだった』
『置いていかないで……! 私たちを、置いていかないでください……!』
『何十年も言えなかったけれど……これを、受け取ってくれ』
『これは……?』
手渡された小箱は、ひどく冷たくて。……ぬくもりなんかなくて。彼の体温はなくなりかけていて。
『もしも……生まれ変われたら……また君と……いっしょに……』
『ご主人様!? ……ご主人様!? ……いやぁァァァァァッ!』
しわしわになった、青年だった手のひら。不愛想な私の頭を、いつも優しく撫でてくれた手から力が抜けていって……そのぬくもりが完全に消えかけた時に、私は禁忌を犯すことを決めた。
『……明石。あなたにお願いがあります』
『もう休ませてあげたほうがいいにゃ……前例はあるけど……成功するとは限らないにゃ。指揮官は、もう十分頑張ったにゃ』
『指揮官が命令する能力を失った時……秘書艦に、一時的に権限が委譲されます。みんな、きっとそれを望んでいます……ソウジしましょう。死を。もう一度、あなたの笑顔を……』
そうして彼は成り果てた。カンレキを持たぬKAN-SEN……名前を持たぬ、この国で2隻目の『指揮艦』へと。我が愛は……彼の尊厳までもソウジしてしまった。
愛しています、ご主人様……永遠に。薬指に嵌めた指輪は、私の罪の証。数十年続いた恋は、歪んだ愛へと変わっていた。……それなのに。目覚めた彼は、優しく微笑んで。
◆◆◆◆◆
『ごめんなさい、ごめんなさい……』
『シェフィールド。何を謝るんだい?』
『あなたを……ご主人様を、私が……殺してしまった』
『俺は、生きているよ』
『……ご自分の名前を、思い出せますか』
『
そう。名前なんて要らない。□□ □□はもう居ない。ここにいるのは、メンタルキューブによって新生したかつて人であった者の残滓。……どの陣営にも属せない、孤独なKAN-SEN。
だけど、それがどうしたというのか。新生できたということは、自分の仮説は正しかった。……自分は彼女に愛されている。秘書艦との絆が最大にまで高まっている指揮官は……『あの男』のように、新生出来る。……自信がなかったから、数十年絆を育んだけれど。
暗雲立ち込める世界に、輝きをもたらす者。『
『シェフィールド。もしも悪いと思っているのなら……俺の生きる意味になってくれ』
『え……?』
これで手に入れられる、彼女を。……そのためなら、どんなことだって……人としての自分を失うことだって我慢できた。あの男のように、全てを手に入れることが出来る。……俺の全て。愛しいシェフィールドを。
『俺と、ケッコンしてくれ……シェフィ』
『……私で、いいのですか。私は……人としての貴方を……ソウジした女です』
『いい。君じゃないと駄目だ。……俺の、およめさんになってくれ』
『……はい』
そうして、俺たちは夫婦となった。……俺は、全てがうまくいったと勘違いしていた。
◆◆◆◆◆
「ゆ、ゆるしてっ♡ ゆるして下僕っ♡ もう生意気いいませんからっ♡ もうおまんこ限界なのぉッ♡♡♡!!」
「へ、陛下をいぢめる指揮官には、私が相手……きゃ、きゃいぃん♡ お、おちんぽさま怒らないでッ♡」
目を開けた私が目にしたのは、全裸土下座でどぷどぷと股から白濁を零しつつ慈悲を乞う陛下と、仁王立ちするご主人様。そして必死に威嚇を試みるも、ご主人様に男根ビンタをカマされて、一瞬で負け犬と化すウォースパイト。……わりと見慣れた光景だ。思わずため息が漏れる。
「何をなさっているのですか、ご主人様。……いえ、見ればわかるのですが念のため」
「ああ、シェフィ。ちょうどいい……ソウジしてくれないか? ウォースパイト、まんこ出せ。ほぐしてやろう」
「……ご主人様の、仰せのままに。くちゅっ……れろっ……んっ……陛下の、味がします……」
「ひ、ひぃぃぃんッ♡ お、お願いしますぅ……♡ ひゃうぅっ♡ く、クリちゃんよしよしっ♡ クリちゃんよしよしらめぇっ♡!」
「ウォ、ウォースパイト♡ 負けちゃダメよ……♡ お、応援してあげるからっ♡ 頑張って♡ まんこ負けるなっ♡」
頭を優しく撫でられながらソウジしつつ見ると、いつものショーツ丸出しのはしたない服装。かっくかく♡ へっこへこ♡ と、度重なる夜伽により大きくされてしまいぴょこん♡ とローライズの上から飛び出した陰核を、撫でられるウォースパイト。陛下がその肩を掴み、必死に応援しているが……結果は見えている。
「ひゃ、ひゃいいっ♡ わ、私は陛下の騎士……♡ んぅぅ……♡ く、クリちゃんよしよしぐらいでは、絶対に負け……お゛ぅ゛ッ♡!? ご、ごしゅごしゅ反則ぅっ♡♡♡!! ふ、ふにゃぁぁぁ……♡ く、クリちゃん負けましたぁ……♡ お゛ひッ♡ ふ、ふりふりするからゆるしてぇ……♡」
「だ、大丈夫よウォースパイト……♡ 私の学友でしょ? 愛され過ぎてクソ雑魚になった、クリチンポソードでは負けたかもしれないけど……♡ 剣がダメなら鞘よっ♡ 信じてる♡ えいっ♡」
「……じゅぼっ。じゅっぽじゅっぽ。じゅぼぼぼ……ぬるぅぅぅ……じゅるる……あっ……」
「もういいよシェフィ。十分だ……まだおなかがいっぱいだろう? さ、ウォースパイト。ハメてやろう」
陰核シゴきで腰が落ちてしまい、陛下に膝裏を抱え上げられておまんこを差し出すウォースパイト。びんっ♡ びんっ♡ とそそり勃つ、親指ほどにデカいクリトリスが敗北への期待に揺れている。……陛下の言葉通り、ご主人様に愛され過ぎたそこが。
私のおくちから引き抜かれ、びんびんとそそり勃つ愛するヒトの男根を見上げながらじっと見守る。
「へ、陛下ありがとうございます……♡ く、クリちゃんでは敗北を喫しましたが……♡ ま、まんこ大丈夫っ♡ 騎士まんこ大丈夫ですっ♡ 陛下に支えられた私は無敵ッ♡ た、例えクリちゃんシゴきでこんなに……♡ とろっとろ♡ に仕上がっていようが、絶対に負けません……♡」
「た、頼もしいわウォースパイトッ♡ ほら、勝利の応援おまんこダンスで下僕を悦ばせなさい♡」
「うまそうだな……」
陛下に抱えられたままショーツをふとももに上げ、無防備すぎる無毛のおまんこをくっぱぁぁ……♡ くぱっ♡ くぱっ♡ と両手で開閉し、そのたびにどろどろとした本気汁を零すウォースパイト。……ご主人様お気に入りのハメ穴だ。私よりも、よほどハメられている。
「へ、陛下ッ♡ 私の忠誠はあなたの元に……♡ ちんぽに負けたら、敗北の証としてまた一部忠誠が指揮官に委譲されますが……♡ まだ一パーセントぐらいは、陛下の物です♡」
「はーい、御託はいいからさっさと負けなさい愚図♡ 負け騎士まんこで下僕を誘惑しなさいっ♡」
「負けますぅっ♡ 敗北確定まんこ負けますぅっ♡ し、指揮官♡ くっ殺♡ くっ殺♡ 騎士の忠誠まんこ陛下から寝取ってくださいっ♡」
「なんて騎士だ……! 俺のちんぽで自分の不明を恥じろ、このおまんこナイトが……! オラッ!」
「おッギュっ♡♡♡!! わぁいっ♡ 騎士まんこ負けっ♡ 負けですっ♡ 指揮官ちんぽにおまんこ騎士勝てませんっ♡ ちんぽに忠誠捧げますっ♡♡♡!! 離して陛下っ♡」
突き刺さるご主人様ちんぽに、即座に敗北。陛下を振りほどき、がっしりと四肢を絡みつかせるだいしゅきホールドにて、騎士からご主人様ちんぽの鞘へと今日もクラスチェンジしたウォースパイト。……まんこも、死ぬほど愛してもらっているのだ。
「あら……♡ 今日もロイヤルまんこがひとつ、下僕に寝取られちゃった♡ しょうがないわよね、下僕に愛されちゃったんだもの♡ こぉんなに愛されたら、寝取られても仕方ないわ♡ 達者でね、ウォースパイト♡ 後でお仕置きよ♡」
「お゛ぅッ♡ し、指揮官っ♡ 陛下から指揮官ちんぽ専属のまんこ鞘守ってくださいっ♡ またお仕置きで陛下に寝取られちゃいますっ♡ ふンぎゃッ♡♡♡!! お、お守りピストンつっよっ♡♡♡! そ、その調子っ♡ その調子ですぅッ♡ お゛ッ♡ お゛ッお゛ッ……♡ お゛ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!」
ウォースパイトのちいさなおしりをがっしりと掴み、自らの股間に叩きつける鬼ピストン。絡みついた脚が一瞬で振りほどかれ、一突きごとにぴぃんっ♡ ぴぃぃぃぃんっ♡ と膝が伸びて、脚ピンアクメにて連続で敗北し続けていることを示す。……私は、あのように負けられない。あそこまで滅茶苦茶に愛してもらってないから。
「あら、シェフィ……浮かない顔ね?」
「……陛下。いえ、そのようなことは」
「大丈夫よ、奥様♡ あなたは大切にしてもらってるわ。宝物みたいに大切に扱ってもらってる。……私たちみたいに、乱暴にハメ倒されることはない」
「……」
「ほら、見て♡ あのウォースパイトの顔♡ 顔面が完全に崩壊した、ちんぽヅラ♡ 騎士なんてもう名乗れないわね、幸せそう♡」
「ほん……ぎょっ♡️ ち、ちんぽぉ……♡️ 指揮官ちんぽぉ……♡️ さ、鞘にぃ……♡️ おまんこ騎士の鞘に収めないとぉ……♡️ あひっ♡️」
ご主人様から引き抜かれた、女王陛下から今日も寝取られた戦利品。べしゃりと床に落とされて、ごぷごぷとちんぽ鞘から白濁を溢しながらも、さらにうわごとのように寵愛をねだるおまんこ騎士。
……あんなに愛してもらったというのに。白目を剥いて気を失うほどに。ご主人様の男根のカタチに、その愛するヒトの鞘たる蜜壺が開きっぱなしになっているというのに。貪欲に従順に愛をねだり続ける。……なんて……羨ましい。
「ふぅ……足りないな……エリザベス。次の穴を」
「はぁいっ♡️ ……喉が渇いてるわよね、下僕♡️ そういう時はあの穴ね……♡️ ミルクタンクッ!」
「はぁいっ♡️ お呼びですか陛下ぁっ♡️」
執務室の扉が開き、新たなハメ穴が姿を現す。その肢体は、淫猥なメイド服に包まれて。……かっちりと着込んだ、私のメイド服とは対称的。あちらこちらがはみ出した、肌色面積の方が多いセックスアピールの塊。
ぶるん♡️ ぶるん♡️ と建造当初でさえとても大きかった、もっともアピールに優れたそこ。やわちちを震わせると、I字の谷間がすぐにばるんっ♡️ と乳を支えるだけの生地から解放されて、だっぷんっ♡ と左右に広がる。
……ご主人様専用ミルクタンクの一人。サフォークの登場だ。
「奥様は疲れているわっ! ソウジと……品の無い、すぐに服から脱走する自慢のそれで、下僕の喉を潤しなさい!」
「わぁい♡ わかりましたぁ♡️」
少ししゃぶっただけで許容量を超えた私に気を遣い、新しいハメ穴メイドを呼んでくださる陛下。……もうメイドとしての私の仕事はない。奥様に、仕事をさせるわけにはいかない。ベルファストの言葉により、もう私がソウジしていいのは、ご主人様の男根だけなのに。
「指揮官さぁん……♡️ サフォークおっぱい、いっぱい出しますぅ……♡️ たぁぁっぷり♡️ 飲んでくださいぃ……♡️」
「羊の癖に雌牛。とんでもねぇメイドだな……じゅるるっ!」
「ああんっ♡️ サフォークおっぱいちゅうちゅうするの、お上手ですぅっ♡️ お、おソウジも致しますぅ……♡️ しーこ、しーこ♡️」
犬のように無邪気にご主人様の胸板にむんにゅううぅぅぅ♡ とデカパイを馴染ませた後にご主人様の頭を膝に横たえ、嬉しそうに前かがみ。その豊満すぎる乳からとぷとぷ……♡ と零れるミルクを飲まれて嬌声をあげるサフォーク。
桃色の髪の下で、うっとりと瞳を潤ませて。ごしゅごしゅとご主人様の男根をシゴきたて、ミルク給仕とソウジを同時に行うその姿は、私の劣等感を刺激する。……私の貧相な胸では、ご主人様を悦ばせられない。
「ふわぁぁぁ……指揮官さんにおっぱい飲んで頂くの、しあわせですぅ……♡️」
「手が止まってるぞ、雌牛。じゅるるるるるるっ!」
「ひゃいいいんっ♡️ ご、ごめんなさいぃ……♡️ お、おっぱいもいっぱい出しますぅっ♡️」
片手をご主人様の男根に添えてごっしゅ♡️ ごっしゅ♡️ と。片手を吸いたてられる自らのミルクタンクに添えてむっぎゅうううう……♡️ ぼびゅっ♡️ ぼびゅううう……♡️ と、全身全霊のあまあまご奉仕。
あまりの悦びに振り乱すもう片方の乳はどたぷん♡️ どたぷん♡️ と揺れて、寂しそうに宙を跳ね回る先端から溢れる母乳により、部屋中に甘いミルクの香りを撒き散らす。
「私たち、おっぱいは品乳だものね……♡️ ミルクタンクは、品の無い馬鹿デカいあいつらに任せるのが一番よ♡️」
「……はい」
「気にすることは無いわよ? 適材適所って物があるわ……下僕は、私のちくびをかりかり~っ♡️ ぐにぐに♡️ って虐めるのが好きよ♡️ ……興奮、してきたわね……♡️ んっ……♡️」
陛下のかわいらしいお乳にそそり勃つ、ウォースパイト様のクリトリスぐらいに、おおきな乳首。我慢できなくなったのだろう。小さな手のひらで、くにくにと転がして……座り込んだ私の耳元で、熱い吐息を吐く陛下。
「んんっ……♡️ はぁ……♡️ 大丈夫よ、シェフィ……♡️ あなたは奥様だもの……♡️ こぉんな、下僕によしよしされたらすぐ嬉しがっちゃう、クソ雑魚乳首にされちゃあいけないわ……♡️
あなたの乳首は、ずぅぅぅぅっ……と♡ かわいらしい下僕の宝物のままよ……♡️ ふくぅ……♡️ ちくびイくぅ……♡️」
きゅう、と乳首を摘まんでがくがくと絶頂なさる陛下。寄りかかられた私の体に伝わる振動。……陛下は、私よりちいさな身体なのに……その身体は調教され尽くしている。毎日おおきな乳首を弄ばれないと、夜も眠れないほどと聞いている。
「はぁんっ♡️ はぁぁぁぁんっ♡️ し、指揮官さぁんっ♡️ おっぱい乱暴っ♡️ おっぱい乱暴ですぅっ♡️!」
「何で俺がお前ら何ぞに遠慮する必要がある? いい加減にしろよサフォーク……準備してやってるんだ。感謝しろ。じゅぱっ」
「は、はひぃぃぃっ♡️ おっぱいちゅうちゅうしながら、乱暴もみもみ嬉しいですぅっ♡️ 指揮官さん専用の、ミルクタンクぅっ♡️ たっくさんほぐして、指揮官さんがお楽しみになれるよう、準備して頂いてありがとうございま……♡️ んきゅうううっ♡️♡️♡️!!」
がくがくがくがく震えながらも、決してのけ反らず前屈みにミルクを捧げるその姿。まとめて引っ掴んだミルクタンクにご主人様の大きな手が完全に沈みこみ、見えなくなるほどにふわとろで馬鹿デカいマゾ乳。
ぼびゅうっ♡️ ぼびゅうっ♡️ と嬉しがり母乳を思い切り噴き出してぜいたくな噴乳アクメをキメたことを、曝け出した白い喉だけが伝えていた。ご主人様を白く染め、準備を完了したようだ。
「さ、サフォークの指揮官さん専用おっぱいオナホみるくたんくぅ……♡️ じゅんび、して頂きましたぁ……♡️ ありがとうございますっ♡️ ありがとうございますぅ……♡️」
ご主人様の頭をそっと膝から降ろし、お礼を告げるサフォーク。手を腰の後ろに回し、乳を自ら押し潰す乳土下座。ぴゅるぴゅる……♡️ と押し潰したふわとろの先端から甘母乳を垂れ流す、ミルクタンクにのみ許された姿勢。……私には、それは出来ない。押しつぶすほどの胸が無い。
「お、奥様ぁ……♡️ ミルクタンクのぉ……♡ おっきくてはしたなぁいデカパイで、指揮官さんにご奉仕してもよろしいでしょうかぁ……♡️」
「……どうぞ」
サフォークは陛下に命じられた奉仕以外をするためには、許可が必要だと考えたらしい。……正しい。正しいがしかし……陛下は乳首アクメに夢中。なので私に聞いてきたが……本当は、許可など出したくはない。ご主人様を、私だけが悦ばせたい。
……でも恐らく、ご主人様は大きなおちちを味わいたい気分だろう。私の胸では、悦ばせられない。……新品同様の、撫でるような軽い愛撫しかされていない程度の乳では、乳房も乳首もちいさすぎる。
「わぁいっ♡️ わぁぁぁいっ♡️ 許可を頂けましたぁっ♡️ 指揮官さんっ♡️ 指揮官さぁんっ♡️」
「サフォークは素直だな……うおっやわらけぇ」
許可を出した途端に、大きく乳を振り上げてご主人様の男根に振り下ろし、たぽぉん……♡️ と勢いとは裏腹に、優しくふわとろを懐かせるサフォーク。彼女の乳は、揉みほぐされすぎて芯というものを失っている。
たぷたぷぅ……♡️ とスライムのように広がり、天然ローションを唯一硬い乳首から溢しながら、ご主人様の男根ばかりか下腹部全体を悦ばせる。……何も裏表なく、ただ純粋にご主人様に全身全霊で懐く、雌牛でありながら犬のようなミルクタンク。
「ふわぁぁぁ……♡️ 指揮官さんのたくましぃおちんぽさまぁ……♡️ おっぱいで包めてしあわせですぅ……♡️ んぅぅ……♡ びくんびくん、してますぅ……♡」
「よしよし、いい子だ……でも亀頭が寂しいな?」
「はぁい……♡️ かぷかぶぅ……♡️ んふぅ……♡️ れろ……♡️ ちゅうぅ……♡️ ちゅっ……♡ れろぉ……♡ おいしぃ……♡ おいしぃですぅ……♡ はむぅ……♡」
その馬鹿デカい乳でも、逞しすぎるご主人様の男根は包みきれない。ねろねろと、ゆったりとしたおくちとふわとろおっぱいにて、どこまでもご主人様ちんぽを甘やかすサフォーク。
……私だって、甘やかしたいのに。甘やかさないのではない……できない。ちいさなおくちと、狭い穴。ぎゅうぎゅうと締め付けるのが精一杯。指がまた、締め付けられるように痛い。
「んくっ……♡️ またイくぅ……♡️ ……あら、どうしたのかしらシェフィ。そんなに辛そうな顔をして……」
「なんでも、ありません……」
「くちゅっ……♡️ ああん♡️ おいしいっ♡️ 指揮官さんのおっきなおちんぽさま、おっぱいとおくちで味わうの最高にしあわせですぅっ♡️ ぬるぅ……っ♡ くちゅ……♡ んふぅぅぅ……♡」
しばし、執務室には蕩けきったサフォークの声と緩やかなフェラ音。ぬちゅぬちゅと擦り付けられる乳の音ばかりが響いていた。
◇◇◇◇◇
「はふぅ……♡️ サフォーク、指揮官さんのでおなか、いっぱいですぅ……♡️」
「よしよし……沢山飲めたな、サフォーク」
ぽんぽんと、おなかを叩きながら満足げにするサフォーク。……ご主人様の精液を、たっぷりと飲ませて頂いていた。自分と違い重巡洋艦であり……身体も大きい彼女は、たっぷりとご馳走してもらえる。一発や二発でおなかがいっぱいになってしまう、自分とは違う。
「はぁい……♡ 指揮官さんみるく、おいしかったですぅ……♡ おいしいお菓子、私のみるくでいっぱい作りますねぇ♡」
「よくやったわ、サフォーク♡ 下がってよし♡ さぁて、下僕のおちんぽ様はぁ……♡ わぁ、まだまだイラついてるぅ……♡」
うっとりと見つめる陛下の仰る通り。……ご主人様は、精力が旺盛すぎる。ここは、自分がケッコン艦として鎮めるべきだろう。
「ご、ご主人様……そろそろ、私に注ぐべきではないでしょうか」
「いや、いいよシェフィ……あんなに素直なサフォークに甘やかされると……次は、ひどいことをしてやりたい気分だ」
「……仰せのままに」
決死の想いで摘まみ上げたスカート。……丸出しの股間も、愛しい彼の歓心を買えなかった。頭を優しく撫でてもらえたが……でも。指が痛い。俯いた目じりに、何かが貯まる。……でも。だけど。零すわけにはいかない。彼は私の泣いている顔が嫌いだから。
「あら♡ いぢめたい気分なのね下僕……♡ でも、ダイドーは今ダウンしてるからぁ……♡ 教育係!」
「お呼びでしょうか、陛下。……またご主人様は、このような乱行を……いい加減に、しなさい」
菫色の髪の下で、ぎらりと光る釣り目がちの黄金。サフォークとすれ違いながら、つかつかとご主人様の元へ歩み寄る規律正しい動き。……グロスターだ。
「いいですかご主人様。ご主人様はもっと、艦隊指揮官と……シェフィールドのだんなさまとしての自覚をもって頂きたく思います。んっ♡ ……もう。奥様の前で、私めをスキンシップの練習台にしようなどと……♡」
メイド服の下側に空いた乳穴……もうすでに、穴は広がり尽くし。乳首で辛うじて引っかかり、上乳のみを隠す布地。そこにご主人様の手が潜り込む。たぷたぷとされると、釣りあがった目じりがうっとりと垂れさがる。
「も、もう……♡ だめ、です……♡ やめなさい……♡ 奥様の前で……♡ ち、ちくびかりかりらめぇ……♡ ふぅーっ……♡ ふぅぅぅぅ……♡」
指先で乳首を掠められると、もう駄目。びんびん♡ と勃起して布地を押し上げるそこでご主人様の手を味わおうと、必死に乳を擦りつけようとする。……でも、ご主人様がそれを許すことはない。満たされない切なさに、短すぎるスカートを持ち上げる大きな尻が、ふりっ♡ ふりっ♡ と踊り始める。
「グロスター。俺に何を教育したいか……態度で示せ。そうしたら教育されてやろう」
「は、はいぃっ♡」
そうして彼女は、教育係へと変わる。
「ご、ご主人様っ♡ わ、私めの卑しいケツ穴ッ♡ 存分にほじほじ♡ して頂き、気の強い女の堕とし方を存分に学んで頂きたく存じますッ♡♡♡!!」
「そうだな、気の強い女はアナルが弱い……そう教えてくれるお前に、俺はいつも感謝しているよ……ほら、エリザベスとシェフィにちゃんと顔を見せろ」
ご主人様におしりを向け、ぽっかりと尻穴だけ曝け出したほじられるためだけのショーツ。それを見せびらかすため、がに股に脚を開いたグロスター。はぁはぁと息を荒げながら、地面に両手を着いてこちらをうっとりと見つめてくる。
「は、はいぃ……♡ よ、よく見てなさい……♡ 私が、とんでもないケツ穴マゾメスだということを……♡ お、奥様……♡ ご主人様に、ケツ穴ほじほじして頂いても、よろしいでしょうかぁ……♡」
「……どうぞ。存分に」
グロスターについては、私に全てを確認してくる。……ご主人様が、そう命じたらしい。つくづく趣味の悪い男だ。私にこんなものを見せびらかすなんて。
「ご、ご主人様……♡ まずは指を、や、やさしく……♡ んぉ゛ッ♡! んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡」
「嘘をつくなよグロスター。優しくで満足できるのか? お前の卑しいケツ穴がよぉ……」
「は、はひぃっ♡ ず、ずぼずぼッ♡ 私めの欲しがりケツ穴、ずぼずぼするのが正解ですッ♡ お゛ッ♡!? お゛ゥ゛ッ♡!?」
教育は、正解ばかり教えてくれるわけではない。そのようにご主人様に教えながらそれを一瞬で看破され、尻穴に指を三本一気に抜き差しされるグロスター。口を『O』の字に開いておうおうと鳴くその姿からは、気の強さの欠片も感じられない。
「つ、次こそは正解を……♡ わ、私のぎゅうぎゅう♡ 食いしばる無礼なケツ穴を、思いっきりほぐしなさい♡ おッギュッ♡!? は、はへぇ……?」
「お前のケツ穴に、ほぐす必要があるのか? いつだって俺のちんぽをしゃぶりたくてほぐれきってる癖に。不正解だ、グロスター」
「ふぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡!? ち、ちんぽっ♡ ちんぽいきなりっ♡ ご主人様私のアナルほじる才能に溢れすぎっ……んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ……♡♡♡!!」
ご主人様ちんぽを思い切りぐっぽんっ♡ とハメ込まれ、唖然とする金の瞳。あまりの衝撃にゆっさゆっさ♡ と揺れる乳を鷲掴みされてケツハメハンドルに。ずぬるるる……♡ ずぼんっ♡ ずぬるるる……♡ ずぼんっ♡ とゆっくりとしたピストンで、おうおうと喚く彼女の黄金がぴくぴくと上目遣いになっていく。
「おいィ……? グロスター。何我慢してやがるんだ生意気だな……! オラッ! ちゃんと! お前が救いようのないケツ穴オナホだってことを! 俺のおよめさんに見せろッ! お前はシェフィとは違うんだよォッ!」
「ンぉ゛ッ♡ んぉ゛ぉ゛ッ……♡ ふ、ふぉ゛ッ♡ ふン゛……お゛ッ♡ おッほぉ゛ッ♡ ん、んのほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!!」
ばっちゅんっ! ばっちゅんっ! とデカいケツに叩きつけられ、白いそれを赤く染めるご主人様の股間。がっちりとハンドルを揉み潰す勢いは彼女の脚を宙に浮かせ、がに股に開いた脚がピストンに合わせて上下動。最後にばっちぃぃぃぃんっ!! と叩きつけられた勢いに、黄金は瞼の裏に姿を隠した。零れる嬌声は品が無い。まるで……
「あらグロスター。ゴリラみたいな鳴き声♡ あら、猿だったかしら……? おしり、赤いものね♡ どちらにせよ、教育係以前に……女として終わってるわね、このケツ穴メイド♡」
陛下の声に抗議するように、脚がばたばたと宙を掻いて。ぬぽりと抜かれた男根に、ぽっかりと開いたケツ穴からぶぴゅぅぅぅぅぅ……♡ と白濁が漏れ出してそれを肯定していた。……あのように、好き勝手に使っていただくこともできない。
◇◇◇◇◇
「はぁ……♡ ご、ご主人様はあのようなことばかり上手になられて……♡ いい加減になさい♡」
「お疲れ様、グロスター。下がっていいわよ?」
「はい……尻が痛いのです。で、ではご主人様。私はこれで……♡」
「待てグロスター。補習を忘れてるぞ?」
「ひ、ひぃんっ♡ ご、ご主人様っ♡ お゛ッ♡ お許しをぉ……♡」
歩きにくそうにしながらも、冷静さを取り戻したふうに取り繕い、下がろうとするグロスター。ご主人様にずぼりと尻穴に指を差しこまれ、脱出に失敗する。……尻穴が弱すぎて、彼女はご主人様の指を差しこまれると、もう動けなくなる。
「ほら。これを忘れちゃいけないだろ? ちゃんとこれで自分のだらしのないアナルを恥じろ」
「ひっ♡ ひぃぃッ♡ ひぃぃぃ……♡」
いやいやと首を振るも、ご主人様が許すはずもなく。差し出されたアナルプラグの太さに、思わず自分も息を飲む。……ご主人様の男根と、同じサイズ。大きすぎるそれは、自分の未拡張の尻ではとても入らないと確信する。
「グロスター。今すぐ突っ込まれるのと、自分で潤滑油を塗して入れるの。どっちが正解だ?」
「ひゃ、ひゃいっ! ……れろっ! れろれろっ! ちゅっ……! や、やぁっ! ま、まだダメですッ! ぷ、プラグっ! プラグおしゃぶりさせなさいっ!」
「頼み方ってものがあるよな? どう頼めばいいんだグロスター? 正解をどうぞ」
必死にぴこぴこと揺らされるプラグにしゃぶりつくも、長身のご主人様に上に掲げられるととても届かない。……彼女は、教育係として正解を選び取る。
「ご、ご主人さまぁ……♡ わ、私めのだらしないアナルは御覧の通り、まだまだ教育が足りません……♡ お、お慈悲っ♡ お慈悲をぉ……♡」
まんぐり返しから、さらに自分側に傾ける長い脚。膝を地面に着ける、恥ずかしいケツ穴を曝け出す無様なポーズ。尻を高々と掲げるその姿勢にて、細い指で押し広げて腸内を晒す。……そんなことをしたらどうなるか、火を見るより明らかなのに。
「ほらよっ!」
「んぐぉ゛ッほぉ゛ぅ゛ッ♡♡♡!!」
ずぼんっ! と一気に取っ手まで突きこまれるプラグ。また類人猿へと変わる彼女は、どこか……嬉しそうに見えた。
◇◇◇◇◇
……それからも、ご主人様は数々のメイドをハメ倒し……そして。
「はひーっ♡ はひーっ♡ べ、べるぅ……♡ た、助けてベルぅ……♡ ご主人様にハメころされぅぅ……♡」
「おいエディンバラ……シェフィに紅茶を掛けるとはどういう了見だ……? ……チッ」
ごぷごぷと膣穴から白濁を零しながら、うわごとのように妹に助けを乞うエディンバラ。その腰を離し、ご主人様がこちらを向いた。……こちらを向いてくださった。指が痛くてたまらない。
……駄目だ。これを言ってはいけない。理性が告げるが……私はもう、この衝動を我慢できない。このままでは、また……また優しく宝物のように扱われてしまう。愛されている実感を得られない、おままごとのようなセックス。
それは……私の薬指を締め付けて。愛するヒトから与えられたこれの痛みを、もう堪えることなんてできない。千切れるほどに想う。
「ごめんなシェフィ。待たせた……やっと君を愛せる」
「……何故、私が最後なのです?」
「え?」
「何故、私をッ……! 最後にしか、愛して頂けないのですか……!」
痛い。痛い。痛い。指よりも……心が。ぎしぎしと軋んで壊れそう。何度も何度もご主人様は私以外に愛を注ぎ。何度も何度も私は私以外の味がついた男根を舐め清め。……思う存分愛してもらえる彼女たちを、この左目に焼き付けた。
「シェフィ……怒らせてしまったか? すまない……君の目の届かない場所でやるべきだったかな……でも、君の側に居たいんだ。わがままな俺を許してくれ」
「別に……いいんです。私はご主人様の側に居られるだけで幸せです。でも」
なんで、私をハメ殺してくれないんですか。……口内で消えた言葉は、音にならずにあなたの鼓膜を震わせない。なのに。なのに……
「……シェフィ。俺は君を愛してるから。愛してるから……君を壊したくない」
ああ。なんであなたは……聞いて欲しくない言葉ばかり、聞き取ってしまうのか。
「わ、わたっ……私が、小さすぎるから……」
「……俺は怖いんだ。初めての夜のように。……君の……君の悲鳴だけは聞きたくない。喜びの声しか……聴きたくない。だから……俺は他のKAN-SENに悲鳴を上げさせる。俺は自分が抑えられないから。
……俺の艦体は、艤装が無い分戦艦よりも強いから……初めての夜。君は忘れてしまったけれど……俺は、君の悲鳴を覚えている」
彼が語ったそれ。それは私が犯した……私が忘却していた、二番目の罪。
◆◆◆◆◆
『……あ、がっ……』
『……』
ぴくぴくとひっくり返ったカエルのように、痙攣する愛しい彼女。完全にヤりすぎた。他のKAN-SENで予行演習はしていたが……思った以上に俺の性欲はヤバくなっていた。彼女がこうなるまで、止めることが出来なかった。
あと俺のちんぽはデカすぎた。195cmの身長に見合う剛直。しかも人間だった頃より強化されている。……ちいさな彼女に受け入れさせるには……もっともっと、慣らすべきだった。……艦体に籠る熱が、抑えきれなかった。
『ごめん……ごめん、シェフィ』
彼女の悲鳴を覚えている。初めての夜に……数十年越しの恋が実った記念すべき夜に。彼女の初めてを奪った時響いた、その心を引き裂くような声は高らかに響いて。……その悲鳴は、俺の艦体をぎしぎしと軋ませて。
その時俺は誓ったのだ。彼女に絶対に無理はさせないと。……それが例え彼女を傷つけるとしても。彼女の妻としての矜持が粉々になってしまったとしても……俺は、彼女の悲鳴を二度と聞きたくない。
◆◆◆◆◆
「……私の、悲鳴……?」
「……君が初夜の記憶をしまいこんでしまうほどに。俺は……君を滅茶苦茶に愛した。絹を引き裂くような……俺の心を千切るような悲鳴を、俺は二度と聞きたくない。だから……ごめんシェフィ。俺の勝手を許してくれ。
……俺が、優しくしか君を愛せないことを。……この艦体に籠る君への愛が、排熱を終えるまで。他のKAN-SENで熱を鎮めることを……どうか、どうか許して欲しい」
「あ。ああ。あああ……。ああああああ……!」
私は、なんてことを。彼の尊厳をソウジした時……私は、彼の最期に何を聞かせた?
『ご主人様!? ……ご主人様!? ……いやぁァァァァァッ!』
絹を裂くような……数十年連れ添った愛しい人を失った、魂が千切られる絶叫。……彼の産声は、私の悲鳴だった。
「しょ、初夜の時……! 私は、悲鳴を……!?」
「……ああ。君は悲鳴を上げて意識を失って……俺は止まれなくて。そして君は、忌まわしい記憶を消し去った。……幸せな夜なんて、なかった」
彼の言葉に、記憶が蘇る。全てが繋がってしまった。……私の悲鳴を産声として産まれた指揮艦。人としての尊厳を失っても……その鼓膜に残り続けたのは、私の悲鳴。
彼が異常に私に気を遣うわけ。初夜で処女を喪失したときに……私は痛みに耐えかねて、悲鳴を上げたのだ。彼自身すら知らない、私だけが知っている……彼の輝かしくあるべき、カンレキ。その一番最初に刻まれた……
「……」
「ごめん、シェフィ……今日は終わりにしよう。……俺は、頭を冷やしてくる……君の悲しい顔を見ると、こびりついて消えないんだ」
涙を流す私の頭を、撫でる彼の手はどこまでも優しくて。扉がばたんと締まり、愛しい背中が消えたあと。指輪がぎしぎしと軋むほどに、私は手を握りしめた。私がご主人様に傷つけられていたんじゃ、なかった。
ずっとずっとずっとずっとずっと……私が、彼を傷つけ続けていた。彼は私を滅茶苦茶に愛さなかったんじゃない……愛せなかったんだ。私の悲鳴を聞くことが出来ないから。
「かわいそうにね、シェフィ。……ねぇ、下僕に愛されたい?」
「……はい。愛して、欲しい。私が壊れるほどに、ご主人様に愛されたい」
「でも、今のままじゃ無理ってこと……わかったわよね?」
「……はい。私はきっとご主人様に……また悲鳴を聞かせてしまう」
陛下の声が、私の心に染み渡っていく。それは砂漠が水を吸うように。乾いた心が愛を求めるように、私の鼓膜に染み込んでいって。
「なら、悲鳴を上げられないぐらい……先に壊れておけばいいのよ」
「こわ、れる……?」
そっと差し出された数枚の紙。それに書かれていたのは……『シェフィールド』と記された私の名前と……それを行うために必要な処置と、それを行った後のスペック。
「それ、あげるわ。あなたの改造図……
それは、通常の改造図とは異なる……『
「これで、愛してもらえる……?」
「ええ。女王が保証しましょう。ロイヤルの名の元に。……愛に比べれば、ゴミみたいな価値しかないけれど……女王が誓うわ。それはあなたを、きっと幸せにする」
「何故。何故……これを私に? 陛下。私がこのままならば……あなたたちは、このまま愛してもらえるのに。滅茶苦茶に。私がされないようなことも、ご主人様にして頂けるのに」
「決まってるでしょう?」
女王陛下は跪いて告げた。私の三番目の罪を。
「指揮官の幸せを願わないKAN-SENが、どこに居るのかしら? ……私はもう、悲しそうな顔の下僕に愛されたくない。奥様……どうか私たちを、助けてください」
女王陛下のくちびるがそっと触れる。……足の甲に落とされたキスの意味は。私は覚悟を決めた。
◆◆◆◆◆
……また、夢を見ていた。彼女の悲鳴が耳から離れない。きっと……彼女が俺の側に居ないからだろう。自分のしでかしに、乾いた笑いが漏れる。傷つけたくなかったのに。彼女だけは、傷つけたくなかったのに。……でも、なんか股間が気持ちいいような?
「れるっ♡ れるれるっ♡ くちゅっ……♡ んぼっ♡ んぼぼっ♡」
「チッ……誰だよ、誰にも朝フェラなんて許可してねぇぞ……」
布団の下から響く、淫音と男根に
「オラッ! 誰だァ!? ブチ壊して……しぇ、シェフィ?」
「ぬるぅぅぅっ……ぽんっ♡ おはようございます、だんなさまぁ……♡ おちんぽさま、イラ勃ってしまわれてましたので……♡ ソウジ、させて頂いております……♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅぅぅ……ぽんっ♡」
編み込まれた銀髪。小柄な肢体。……でも、これは誰だろう。ハートマークが浮かんで見えるほどに、蕩けた左目。タコのように鼻の下を引き伸ばして、俺のちんぽにキスマークを残した彼女。
その肢体は、いつか一緒に見上げた花火を眺めた時の思い出を、淫猥に穢した和洋折衷のメイド服に包まれて。……布地がほぼ無い、憩いを淫靡に変えた朝のひとときを演出していた。……そして、最も大きい違和感は。
「はぁぁ……♡ おいしゅうございますぅ……♡ 私のだんなさま専用の、はしたなぁい……おくち♡ ちいさいですが、誠心誠意ソウジさせていただきます♡ 存分にお楽しみくださいませ♡」
「ちょ、ちょっと待てシェフィ。……ッ!? うおおっ!?」
「ずっろぉぉぉ……♡ ぐぽっ♡ じゅぼぼッ♡ ぐぽぐぽぐぽっ♡ はぁ……♡ だんなさまの先走り……♡ んべろぉぉぉ……♡ ちゅぞぞっ♡ ……ちゅぞぞぞぞぞぞっ♡」
明らかにおかしい。いつもの落ち着いた声は、隠しきれぬ劣情と……俺への、深すぎる愛に蕩けていて。まろやかな快楽を与えてくれる、普段の冷静な舌遣いとはまったく違う。おくちの中が、やけどしそうなほどに熱く。激しい烈火のような勢いのドスケベフェラ。いつものフェラだって最高だが……快楽の度合いが違いすぎる。
そして、気を反らすために彼女の姿を見て、いつもの彼女ではないことを確信した。思わず呆然として、我が目を疑う。
「しぇ、シェフィ……!? そ、それは……! まさか……!」
俺のちんぽをしゃぶりながら、ふりふりと揺らすシェフィのおしりが……ぱんつを履いている……! 数十年間、はいてないを頑なに貫いた彼女。どんなに短いスカートだろうと、その守りは鉄壁だった。でも今のシェフィの服、ぱんつがウォースパイトぐらい丸出し。
お願いすると嫌そうな顔で彼女が見せてくれる、はいてない股間を見るのが俺は大好きなのだ。そのシェフィが、ぱんつを履いている。とびっきりの異常事態である。あとちんぽすっごい気持ちいい。亀頭をぱくりと咥えたシェフィの左目は俺のちんぽが愛しい愛しいと、何よりも雄弁な色で語っていた。
「しぇ、シェフィ……! で、
「んもぐぅ♡ ぐっぽんっ♡ ぐぽぐぽぐぽっ♡ じゅっぼぼぼぼぼぼッ♡♡♡! んぶぶぶ……♡ んぶぶぶじゅっぞぉぉぉっ♡♡♡!」
尻にがっちりと回されたちいさな手と、ちんぽを貪り尽くすような勢いで頭を振りたくるシェフィ。無理やり引き抜いては彼女を傷つけてしまう。快楽を逃がすこともできず、腰ががくがくと揺れる。
射精すると告げると、大人しくなんて待っちゃくれない。ヘッドバンキングのような勢いで竿を往復するちいさなおくちと、精液を根こそぎブッこ抜くような勢いの吸い付き。かわいらしい顔を膨らませながら、俺の精液をうっとりとした瞳で受け止めるばかりか、さらに吸い付きを強める彼女。……ああ、なんて……
「ふぅぅ……ありがとうシェフィ」
「ぬるぅぅぅぅっ♡️ ……ぽんっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡ ごきゅごきゅ……♡「かわいいよ、シェフィ」んぐっ♡!? ご、ごきゅっ♡ ごきゅごきゅごきゅッ♡! あー……♡」
お礼を告げてなでなですると、満足げに俺のちんぽを引き抜いて、まるで教育ママに言い聞かされた素直な子供のように、米を必死に噛むように大きく精液を咀嚼するシェフィ。愛しさに口が滑る。
……あ、かわいいって言われると慌てるところはいつものシェフィだ。一瞬喉に詰まらせて、苦労して飲み込んだのちに成果を見せてくれるかわいすぎる彼女。ほのぼのと頭を撫でると、身なりと蕩けた声以上に……いつもと違いすぎる行動を、彼女が取った。
「よし。飲んでいいよ」
「ごきゅごきゅごきゅっ♡ んふぅ……♡ おいしゅうございました……♡ ん……だんなさま、おみみを……♡」
「え? うん」
わくわくと耳を近づける。なんせ、彼女がノッた時のベルファストぐらい悪い顔をしていた。ほぼ無表情だけど……俺にはわかる。シェフィが悪戯をしてくれるなんて。彼女にしてもらえるなら、なんだって幸せだ。
「……グェッ♡ グウ゛ゥゥ゛ォ゛ォォェ……ォ゛ェ゛ップ♡」
「ッ!?」
とんでもなく下品な音が出た。シェフィの愛らしい喉から出たと思えない、クソ汚いげっぷ。彼女がこんなことをしてくれるなんて。今までどんなに頼んでも、恥ずかしがってやってくれなかったのに……!
「う、嬉しいよシェフィッ! 俺はなんて幸せなんだ……! 疲れたろう? 朝ごはんにしよう。俺は先にトイレに行くから……シェフィッ!? ちょ、ちょっと待って!」
「かぷっ♡ ちゅうぅ……? ぬぽんっ。……どうなされましたか、だんなさま♡」
「い、いや。俺トイレ行きたいんだけど」
「ああ、なるほど……問題ありません。かぷっ♡」
便意を告げると、また亀頭を咥えた彼女。……彼女は基本無表情だが、長年連れ添った俺にはシェフィの言いたいことはなんでもわかる。目がとても雄弁に、俺に言いたいことを伝えるのだ。……このまま出せ? マジかよ。
「……シェフィ。それはさすがに……」
「……じゅぼぼぼぼぼっ♡」
「わ、わかった! わかったからッ!
「れるれる……♡ んふー♡ んふー♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
早くしろ。目だけではなく吸い付きで飲尿をねだる彼女。興奮しているのか、亀頭をなめしゃぶる舌が熱すぎる。さらには恋する乙女のような瞳に、淫らに吸い付く愛しいくちびる。わがままに俺のちんぽを求めるようになってくれた、愛しい彼女に逆らうことなんてできない。
「……ごめん、シェフィ……!」
「んぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……♡」
愛しい彼女のおくちに、小便を注ぐことになるなんて。頭がおかしくなるぐらいの罪悪感と……達成感。膀胱に溜まった小便を、尻を引き締めて搾り出す。愛しいシェフィにたっぷりと飲ませてあげたい。俺の膀胱に何一つ残してはいけない。そう、義務感すら感じる排尿なんて初めてだ。
……今まで、彼女以外にはたらふく飲ませてきたけれど。他のどのKAN-SENに飲ませるのとは全然違う。別物と言っていいぐらい、射精に匹敵するほどの罪深すぎる快感。また腰がかくかくと震え、あまりの悦楽に呆然とする。
「んぶぶぶぶぶぶぶぴっ♡ ぶぴぴっ♡ ……ぬぽぉ……♡ んちゅっ♡ だんなさま……♡ 私のおくちにご立派な放尿、お疲れ様でした……♡ ああ、もったいないぃ……♡ だんなさまのお小水♡ 零してしまって、申し訳ありません……♡ すぐにソウジを♡」
「い、いや大丈夫。ありがとうシェフィ、そんなの他のメイドに……えっ」
「ぴちゃっ……♡ ぴちゃぴちゃ……♡ はぐっ。じゅぅぅぅぅぅ……♡ じゅぼぼぼぼぼっ♡ じゅぼぼぼぼぼぼ……♡ んぐっ。綺麗に、なりませんね……♡」
ちっちゃな身体を折り曲げて、子猫が皿からミルクを舐めるようなかわいらしい姿はすぐに終わり、生きるために母猫の乳を求めるような必死の吸い付き。かわいいおくちで黄色く染まったシーツを吸い立てる彼女。
……またちんぽがイラ勃ってきた。だって愛らしい彼女が。およめさんが、アホ面かましてシーツを思い切り吸っているんだ。俺の小便まで愛している。そのように態度を以て雄弁に伝えてくる彼女。
「仕方ありません……♡ ソウジ方法を変えましょう♡ あたま、なでなでお願いいたします……♡」
「あ、はい。うわぁ。うわぁシェフィ。かわいい。とってもかわいい……あれ? それは?」
黄色く染まったシーツの上に、がに股エロ蹲踞姿勢。初めてしてくれたポーズに、興奮が抑えきれない。揃いの黒い下着はシェフィの小柄な体を、いやらしく彩って。裸とはまた違う新鮮でかわいらしい姿を晒している。小柄な体のわりに、太目のふとももは二―ソックスに包まれて。……おなかが少しぽっこりしているのは、もしかしたら先程のが一発目ではなかったのかもしれない。
撫でながら褒めそやすと、彼女のぱんつからシーツに垂れ下がっているものに気付く。ぱんつと同色だったので、気付くのが遅れた。なんてことだ。俺がシェフィのおしゃれに、気がつかないなんて……!
「んふー……♡ んぅぅ……♡️ しっぽです。にゃーん」
「……耳は?」
「そちらに。だんなさまが着けたいかと思いましたので」
悶えるように身をくねらせるシェフィからなんとか視線をそらし、サイドボードに目をやるとシェフィの髪と同じステンレスみたいな色。重桜のKAN-SENが生やしているような、色に反してふわふわとした猫耳ヘアバンドが置いてあった。
「い、いいかなシェフィ。着けるよ?」
「にゃーん」
すごい。すごいわくわくしてる。早く着けろって、瞳と鳴き声からものすごい圧力が伝わってくる。どぎまぎと、そっと彼女の頭にヘアバンドを被せる。
「うわぁ。かわいい。写真撮っていい?」
「ご、ご随意に……♡️ にゃーん♡️ にゃぁぁぁん♡️」
サイドボードからもうひとつ。シェフィ撮影用の最高級デジタルカメラ。構えて尋ねると、積極的に両手を上げて招くようなポーズを取ってくれるシェフィ。なんてことだ。今までスカートたくしあげを撮ろうとしてお願いしたら、嫌そうな顔がもっと嫌そうになっていたのに。まぁ撮ったけど。
口角が少しだけ上がっている。いつもよりも、オクターブが一段高い媚声での猫真似。ノリノリだ。ノリノリでシェフィは、俺にかわいいにゃんこシェフィを撮らせてくれる……!
「シェフィッ! ああシェフィッ! 100万ドルッ……! いや125万ポンドッ!」
「にゃ、にゃぁぁぁん♡️」
俺たちの撮影は、いつまでもいつまでも続いた。大聖堂のステンドグラス。そこから漏れる光だって、今の彼女ほどの輝きは放つまい。ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「はぁーッ……シェ、シェフィ。これからも、たまに着けてくれるかい?」
「にゃ、にゃぁぁん……♡️」
旦那様の愛を舐めていた。まさか、決意表明のための下準備でここまで狂喜乱舞されるとは。思わず様々なポーズを見せびらかしてしまい、ぽっこりと膨れたおなかが苦しい。なんとかがに股エロ蹲踞ポーズに戻り、顔をキリっとさせる。おっと……もしかしたらにやけてしまっているかもしれない。
「シェフィの満足そうな顔、死ぬほどかわいい」
「……♡️」
思わず顔を伏せようとする愚かな私。……でも、もうそんなことしない。私を存分に。滅茶苦茶に。壊れるほどに愛してもらわなければならない。決然と顔を上げて、髪に隠されていない左の瞳で愛しい旦那様の目を見据える。
「だ、だんなさま……♡️」
「猫っぽく言って」
「だんにゃさま……これで満足ですか」
「うんかわいい」
思わず真顔になってしまったが、まぁセーフ。改めて今の私を検分して頂かなければならない。じっくりと全体を見て頂くため身体を振るたびに、しっぽが左右に暴れ……興奮が高まり、蕩けて崩れて沸騰するほどの熱情が喉から溢れ出していく。
「だんにゃさま♡️ シェフィは、今までのシェフィールドではありません……♡️ 私の悲鳴、お嫌いなのですよね?」
「……ああ。俺はシェフィに、喜びの声しかあげさせたくない」
「もう大丈夫です♡️ 私は、だんにゃさまにどう扱って頂いても……♡️ 悲鳴なんて、ぜぇぇぇったい♡️ に♡️ 上げません♡️」
「……」
ふりふりと、見せびらかす改造成果。ホワイトブリムを猫耳に変えて。きっちりとしたメイド服は、愛しき想い出を淫らに塗り潰す、はしたなすぎるマゾメス衣裳に変えた。
ちいさな肢体を飾り立てる、レースに彩られた黒いブラに黒いショーツ。愛しいあなたに開封して頂くため、私は
「その証拠を、お見せします……♡️ もういちど、頭を撫でていただけますか……♡️」
「う、うん」
「ふにゃぁぁぁ……♡️ んくぅ……♡️ ふぁっ♡ んにゃぁぁぁ……♡」
やっと見せられる。先ほども実は……相当我慢していたのだ。なんと言っても……今の私は。
「シェフィ……? おもらし、しちゃったのか……?」
「ふくぅ……♡️ め、目を逸らさずご覧くださぃ……♡️ にゃ、にゃぁん♡ にゃぁぁぁぁん……♡」
鳴き声に合わせてがっぱりと膝を開き、かくかくと突き出すがに股の間。吸水性に乏しい、レースのショーツ。そこからぼたぼたと漏れ出る、黄色い液体。私ははしたなくも、自分の放尿を愛しい旦那様に見せびらかしていた。シーツの黄色が、私のものに上書きされる。
「そ、ソウジは私のぉ……♡️ 勤めですからぁ……♡️ まずはご主人様の尿を全て飲めなかった私の失態を償うため……♡ 先んじて私から、排尿の権利をソウジしました♡️ ふぅぅ……♡️」
「な、なんだって……?」
唖然とする愛しいあなた。そんな顔も愛おしい。
「私は、もう自分の意思ではおしっこできません……♡️ だんにゃさまに頭を撫でて頂かないと、おしっこできなくなりました……♡️」
「お、俺が居ない時は……?」
「限界に達したら、垂れ流すだけです……♡️ ですので、私から片時も目を離さないでください……♡」
『シェフィールド』の改造図。そこに記載されていたのは、貞淑とは程遠いとてもおよめさんには相応しくない要介護雌奴隷の設計図。でもいいのだ。それこそが私にふさわしい。愛する旦那様に全てを管理され、何も自由にできない籠の中の鳥。
危険を感じたら、悲鳴のかわりに嬌声を上げるおかしな
「改めて、お願い申し上げますだんにゃさま……♡️」
「な、なんだいシェフィ。頭を上げてくれ……」
シーツに拡がる、小水で描き出した世界地図。そここそが、決意表明にふさわしい。海を守り世界を守る、愛しいあなたに愛されるための……誠心誠意の三つ指に。
「私を……♡️ マゾメスおよめさんにしてください、だんにゃさま……♡️ 何されたって嬉しがる、救いようのない淫らでクソマゾな奴隷妻……♡️」
「シェ……フィ……」
「本日より、私だけをハメ殺してください……♡️ 私だけを愛して♡️ 私だけにひどいことを♡️ だんなさまの艦体に籠る熱を、私だけに注いでください……♡️」
「そ、そんなこと……シェフィが壊れてしまう……シェフィはちっちゃいし、軽巡洋艦だ。俺の全力には、戦艦だって耐えられないのに……」
旦那様。私が尊厳をソウジして、人を超えた強すぎる雄に成り果ててしまった指揮艦。……その艦体出力が高い理由は。……彼は艤装を、持っていない。そのリソースは逞しい肉体のみに回されている。
「艤装を、放棄しました……♡️ 全体的にお強いだんにゃさまと違い、現在私の全能力は艦体維持にのみ特化しています……♡️ 特化型ですので、だんにゃさまの全力にも耐えられます……♡」
「そんなことしたら、君は……『シェフィールド』では、なくなって……」
「私の名前は、『シェフィ』です♡️ 愛しいだんにゃさまに呼ばれる名前以外、要りません♡️」
そう。改造だけでは足りなかった。私の身体は、旦那様を受け入れるには小さすぎる。……強度が、足りない。メンタルキューブの数と質。それによりKAN-SENの能力は決まる。……正確には、過去存在した艦のカンレキを元に、その艤装と少女の肉体が合わさってカタチを成す。
ならば、完成したKAN-SENが艤装を放棄するということは……その分のリソースを少女の肉体のみに回せるかわりに、カンレキを放棄するということ。何もバックグラウンドを持たない、世界でたった一隻の雌型
「君は、俺と違って……栄光と誇りに満ちたカンレキを持っている……他の『シェフィールド』を侮辱することに」
「だんにゃさまのおよめさんは、『シェフィ』だけです♡️ 他の『シェフィールド』なんて知りません♡️」
「……」
問題なんてどこにも無い。悲鳴を上げることを禁じられた
「出撃しない私が艤装を持つなんて、よくよく考えれば頑張ってる彼女たちに失礼です……♡️ なので、思いきって捨ててしまいました♡️」
「そ、そんなことは……俺が……シェフィを、側に置きたがったから」
「もう私は、最初の海域の雑魚にだって勝てません♡️ もう、だんにゃさまの腕の中以外では生きられません……♡️ もう、戦い方は忘れてしまいました♡️ 思い出せなんて言われたら、悲鳴を上げてしまいます……♡️」
「……シェフィ。俺にどうして欲しいんだ?」
この想いを成就させるためならば、愛しいあなただって脅迫しよう。あなたのために、私のために。わがままに、淫らな愛を紡ぎ出そう。きっとそれは……私がずっとずっと望んでいながら、目を逸らしていた本当のキモチ。
「もう……♡ 私はベルファストと違い、甘やかさない♡ って言ったじゃないですかぁ……♡ 言った通りです♡ 仕方ないだんにゃさまですね……♡」
「ごめんよ、シェフィ……物分かりの悪い俺に……物分かりが悪すぎて、君の想いに気付けなくて。君に全てを投げ捨てさせた俺に。君の想いを、全部余さず。俺が君のキモチを取りこぼさないように教えてくれ。……なんだってする。どうなったっていい。全部捨てて、二人で逃げてもいい」
「……♡」
ああ。愛しいあなた。私を愛してくれる、たった一人のヒト。あなたのためならなんだって私は投げ捨てるけれど……あなたに投げ捨てさせるわけにはいかない。もう二度と、あなたを構成する愛しいものはソウジしない。全部全部全部、私があなたに捧げます。
「愛しております。あなたを、心の底から……だから。わたしをこなみじんに……壊れるほどに、愛して欲しい」
「……俺は、君を壊せない。君を壊したら……今度こそ俺は壊れてしまう。何も残らない」
「ええ、ですから……私は壊れないようになりました。どれだけ愛されても。どれだけあなたが私をゴミのように扱っても、絶対に壊れません。……賭けをしましょう、だんなさま」
「賭け……?」
首を傾げる彼に、たった一つの解決法。身命を賭して行う、一世一代の大作戦。
「私を、今日一日全力で愛してください。他のKAN-SENで私に注ぐべき愛を排熱する必要などないこと。あなたのおよめさんであるシェフィが教えてあげましょう」
「……いいだろう。でも、君が限界だと判断したならば……俺は君の意志を無視するよ?」
「絶対に、負けません♡」
そうして、私たちの戦いが始まった。
◆◆◆◆◆
さぁ、彼女は何をするつもりだろうか。彼女が俺に勝負を挑むなんて……結末がわかっていながらも、非常にわくわくする。……実際の話、俺の排熱を受け止めるのは無理がある。……巡洋艦十隻ほどか……戦艦数隻ぐらいはハメ潰さないと、俺は満足しきれない。そうしてやっと、彼女を愛することができる。
「おはようございます、ご主人様。……奥様がお待ちです」
「ああ、ありがとうベルファスト。シェフィから勝負のことは?」
「伺っております。……ご主人様。今から私は出過ぎたことを申します」
「……珍しいな。いいぞ、ベルファスト。言ってみるといい」
扉を開ける前に俺を出迎えるは、ロイヤルのメイド長。お気にいりのハメ穴たるベルファストの、豊満な身体のあちこちをはみ出させる淫らなメイド服。覗くふしだらな肢体にも、今の俺は反応しない。……シェフィを、シェフィを愛さなければ。
シェフィに俺の愛の深さをわからせてやらなければ。……本当は、俺だってわかっている。手加減の一つもしてやって、シェフィを満足させて。寝入ったあとに他のKAN-SENどもをハメ潰して排熱すれば、全ては丸く収まる。
でも……彼女に嘘をつきたくない。きっとそれが露見したとき、彼女は深く傷つくから。思う俺に、珍しく前置きをして告げるベルファスト。……なんだろうか。
「シェフィを、舐めてはいけません。彼女は本気です……必ずやご主人様を満足させることでしょう……なんといっても」
「なんといっても?」
悪戯っぽく煌めく瞳。わくわくと続きを聞く。ベルファストがこう言うということは……シェフィは、完璧に仕上がっているということ。期待を高めつつ、続きを問う。
「奥様は、ご主人様の秘書艦にして……私たちが仕えるに足る、『
そして扉が開いた。
「にゃぁぁぁぁぁんっ♡♡♡!!」
舐めてはいけない。そう聞いた。でも舐められるのは予想外だよベルファスト。俺はかわいい猛獣に飛び掛かられて床に押し倒されて、頬をべろべろと舐められながらもそう思った。ていうかシェフィ、力つっよ。ほんとに元軽巡洋艦かよ。かわいい。ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ はぁぁっ♡ だんにゃさまっ♡ だんにゃさまぁぁぁぁっ♡♡♡ き、キスッ♡ キスしてくださいっ♡ しますっ♡ んっ♡ ………………………………ちゅぱぁっ……♡ れろっ♡ れろれろっ♡」
「んっ……シェ、シェフィ。凄まじいほどいきなりだな……おっと、舌が短くてかわいい……」
自分が抑えきれない。旦那様が愛しすぎる。まずは初手にて押し倒し、おはようのキス攻撃。先程は先にソウジをしてしまったため、出来なかったが……いつだってキスしたい。旦那様のおくちを、24時間味わいたい。抑えていた気持ちがあふれ出る。……艤装を捨ててやっとわかった。旦那様はこのような……理性なんて保ちようが無いほどの愛しい気持ち。
抑えきれない熱を必死に耐えながら、私を優しく愛してくれていたのだ。今なら私を側に置きたがった気持ちがわかる。旦那様が身支度を整えて食堂に来るまでのわずかな時間。そんな短い時間でさえ、今の私は耐えられない。愛しいお顔を見た瞬間、打算は一瞬で吹き飛んだ。
情動のままにくちびるを塞いでしまったあとに、自分の過ちに気付いた。一瞬で錆び錆びになったステンレスの理性。……勝負の内容は、滅茶苦茶に愛されて耐えること。私が攻めては意味がない。錆びをやすりでごりごりと削るように、必死でくちびるを離す。れろれろと、短い舌を踊らせるのはご愛敬というものだ。誘い受けならセーフ。
「だ、だんにゃさま……♡ れろっ♡ 勝負はもう始まっているのですよ……♡ ちゅぅっ♡ ちゅぅっ♡ は、早く私を愛してください……♡」
「えー。シェフィのかわいいキス待ち顔、もっと眺めていたいな……5時間ぐらいはいけるかな。だってかわいいもん」
「ふぅーッ……♡ れろっ♡ ふぅーッ……♡ ちゅうっ♡ ふしゃぁぁぁ……♡」
「威嚇するかキスをねだるか、どっちかにしてくれないかな……んっ」
「んむーっ♡ はむぅ……♡ くちゅ……♡」
旦那様がいぢわるをやめ、おくちを塞いでくれた。大喜びで踊り狂いそうな舌を、旦那様の舌に絡みつかせる満足感でなんとか抑え込む。早く。早くおくちを愛して欲しい。愛されたくてたまらない。今の私は、シェフィ。素直に愛を伝えられなかったシェフィールドが生まれ変わった、旦那様に愛されるための存在なのだ。
「……」
「くちゅ……♡ れろちゅぱっ♡ ちゅうぅ……♡」
旦那様が、じぃと私の左目を見つめている。愛しい瞳に見つめられる、愛欲に焼き焦げたヘイゼルナッツ。旦那様の瞳に映る私は必死にくちびるを押し付ける、愛されたがりの卑しい雌。あまりの羞恥に必死に旦那様の舌を吸い立てる。愛して。早く。気が狂ってしまう。
「んっ……」
「ちゅぞっ♡ ちゅぞぞっ♡ れるれるれるゅ……♡ んふぅーッ……♡」
旦那様の舌が微かに動き、愛されていると私の脳は判断。必死に吸い立ててなめしゃぶり、興奮が収まる。鼻からなんとか排熱し、また受け身に戻り愛を待つ。おなかがせつなくて苦しい。
「んっ……んれろっ」
「あぐぉ……♡ れろっ♡ れろれろれりゅっ♡ ちゅりゅりゅりゅりゅ……♡ ふぅぅ……♡ ふうぅぅぅぅぅぅ……♡」
旦那様の舌が私の歯を軽くノック。大きく口を開き、舌を招き入れる。猫なのに犬のように。舌が大喜びで懐いて熱烈な歓迎のダンス。……だめだ。愛されないといけない。我慢しろ私。
「……んっ」
「ず、ずるいですぅッ♡ し、舌っ♡ 舌くださいっ♡ だんにゃさまぁッ♡」
我慢なんかできない。くちびるを離されて、おくちの中に引っ込んでしまった舌が遠くて。愛されたくてたまらない。熱が。熱が収まらない。脳が灼けて理性なんて一瞬で吹き飛ぶ。でもいぢわるをして頂いている。つまり愛されている。幸せなのでおねだりする。はやく。はやくあいして。
「んむっ。れろんっ。んべー」
「ちゅっ♡ はむはむはむっ♡ んはぁっ♡ ちゅぞっ……♡ れるゅ……♡ ぐちゅぐちゅ……♡ ちゅぞっ♡ ちゅぞぞぞぞぞっ♡」
舌を頂ける幸せ。もっと幸せになってしまう。感謝にくちびるをはむはむして、舌を吸い立て絡ませて。唾液を塗して吸い立てて。しあわせをいっぱい味わう。おいしい。
「かみっ」
「んっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!!」
旦那様に歯で舌を挟んで頂いて、まずは一勝。優しすぎるけど、大丈夫。だって私は愛されている実感に満たされたのだから。旦那様、愛しております。
◆◆◆◆◆
「はぁぁ……♡ おいしゅうございましただんにゃさま……♡ まずは私の一勝ですね……♡」
「そうだね、シェフィ」
キスだけでこんなに満足させてくれるとは。ベルファストは正しかった。素直になったシェフィはヤバい。……予想以上にかわいらしい。まさか意地悪したつもりが、大喜びされるとは。夢中で俺の舌を吸い立てる彼女はとんでもなくかわいくて、ついつい歯を立ててしまった。シェフィに歯を立てるなんて初めてだ。
……びくびくと震えるさまにわりとビビったが、悲鳴は一切零れなかった。満足感だけが胸に籠り、爽やかな気分で食事を摂れそう。朝のおくち奉仕だけでは足りないかと思ったが……シェフィのキス奉仕は、俺の狂暴性を鎮めた。やはり愛し合うとはすばらしい。
「さ、シェフィ。食べようか」
「ああ、私はもうだんにゃさまから分泌される体液以外は食べられませんので……だんにゃさまにすりすりしておきます」
「……え」
「にゃぁぁぁん♡ にゃぁぁぁぁん……♡」
椅子に座ったまま、呆然とする俺。その膝の上に座り、ぐりぐりと胸板に頬を擦りつけるシェフィ。素直に俺への愛を表現できるようになって、幸せそうな声を上げるきみが支払った代償。思い知る自分の罪深さ。……もっともっともっと。後悔なんてできないぐらい、俺はきみを愛するよ、シェフィ。放出したはずの熱が、ぐつぐつと煮えたぎる音がした。ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「んふー……♡ おなかはいっぱいになりましたでしょうか、だんにゃさま……♡」
「ああ。シェフィも幸せそうで何より。おなかは空いていないかい? ……いっぱいのようだね。さっき
「ああ、これは違います……♡ でも、おなかなでなでしてもらえたら幸せです……♡」
「いいとも。……何か固いような……?」
「……♡ にゃぁぁぁ……んっ……♡」
お膝に後ろ向きに乗ったまま、旦那様におなかを撫でていただく。そのために、腹部に余分な生地は無い。旦那様の優しい手がおなかを愛してくれるたびに、しっぽがぶんぶんと揺れる。
「シェフィ。そのしっぽ……何か動力が仕込んであるのかい?」
「いいえ……♡ んぅぅ……♡ だ、だんにゃさまの……♡ ふぅっ……♡ 愛の力で動いておりますぅ……♡」
「シェフィが冗談を言ってくれるなんて。もっとおなかを撫でてあげたくなっちゃうな」
「ふぐぅぅぅ……♡ んぁぁ……♡ うれ、しぃですぅ……♡ もっと……♡ 撫でて、くだ、さいぃ……♡」
旦那様は気づいていない。冗談などでは、ない。このしっぽは今まさに旦那様が動かしているのだ。……でも、ネタばらしにはまだ早い。夢中でぽっこりとしたおなかを揉み解す手に、必死に声を押し殺す。……この
ごりごりと、おなかの中で暴れる音。いっぱいいっぱいいぢめて欲しい。こうして慣らしておけば、きっと夜には見せられるから。……悦びの嬌声を上げる、淫らな雌猫から。本当のおよめさん奴隷になった私の姿を。
◆◆◆◆◆
「シェフィ、
「んぶぶぶぶぶ……♡」
食事が終われば執務の時間。机の下に潜り込んだ子猫に、餌を与えながらの執務。いつもならばすぐにシェフィはおなかいっぱいになってしまう。ぽっこりと膨らんだおなかに心配していたが……どうやら余計な心配だったらしい。
「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡ ごっ……きゅんっ♡ んべぇー♡」
「よしよし、シェフィ。いっぱい飲めたね……?」
「だ、だんにゃさま……♡ お、おなかがいっぱいです……♡ なでて、なでてくださぃ……♡」
「お安い御用だとも。……漏らせ、シェフィ」
「ふぁぁぁぁぁ……♡」
しょろろろろろ……と、机の下がまた濡れる音。すぐにおなかがいっぱいになってしまうシェフィが見出した解決方法。それは……シェフィの女性としての尊厳を、完全に捨て去るものだった。……シェフィは、消化器官の機能の大部分まで放棄していたらしい。
最低限、俺の体液のみろ過できるように改造。栄養は、タブレットで補う形式らしい。ろ過し終わったものは膀胱にすぐに貯まり……俺が頭を撫でることにより、解放される。ぷるぷると身体を震わせて、なでなでと排尿の悦楽に耽るシェフィ。どんなに俺が
……まさに、俺の愛を受け入れるためだけの肉体。シェフィにここまでさせた俺の罪は重い。改造は、元に戻すことはできない……それが原則。おもらし子猫は、一生俺がお世話する必要がある。……そんなの、当たり前だ。だってシェフィは、俺のおよめさんなのだから。
「おいで、シェフィ。おなかを撫でてあげよう」
「は、はぃ……♡ 思い切り、撫でてくださぃ……♡」
ちいさな身体の脇を捕らえて、机の下から引きずり出す。彼女がひとつだけ、執務の際にしてきたおねだりの内容。それはワンスパンごとに、彼女のぽっこりおなかをなでなですること。膝に乗せた時に、ぐちゅりと制服が濡れるが、なんてことはない。
今のシェフィが排出できるのは、せいぜい黄色いだけの水。限りなくクリーンだ。……元の彼女の小便だったとしても、俺は気にしないけれど。
「ほら、よしよし……シェフィ、なんでおなかがぽっこりしてるんだい? すぐに出してるはずだよね?」
「ふぅ……ン……♡ それは、秘密……ですッ♡! ふ、ふわぁぁぁぁ……♡」
おなかを撫でてあげながら問い詰めると、朝からずっと同じ反応。恐らくかわいらしい隠し事だとは思う。彼女が俺の不利になることをしたことなんて、出会った時から一回も無い。甘やかさないというわりに、俺に甘々なのだ、シェフィは。愛しくなって、おなかをごりごりとしてしまう。
「そうか……じゃあしょうがないな。秘密じゃなくなるのはいつだい?」
「んぎゅぅ……♡ にゃぁん……♡ にゃぁぁぁん……♡」
「ははっ。こいつめ。もっとぐりぐりしてやろう」
「ぎにゃぁぁぁぁ……♡ ふみぃぃぃぃ……♡」
困った子猫ちゃんだ。強くおなかを撫でるたびに、しっぽがびぃんとなるのが楽しくて。俺は夢中でシェフィのおなかを撫で続けた。ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「ふぅうーッ♡ ふぅぅ゛ッー♡ にゃ、にゃぁぁぁぁん……♡ ふくぅ……♡ きゅ、きゅぅぅぅぅん……♡」
「待て、待てだよシェフィ。せっかくシェフィがちゃんとフェラできるようになってくれるんだ……ちゃんと匂いも覚えてもらわないとな? 感想をどうぞ」
すりすりすりすり、すりすりすりすりと頬ずりするたびに、にちゃにちゃと私の頬にべたつく旦那様の先走り。私のフェラ奉仕は、とてもお気に召したらしい。たくさん、たっくさん
ぎんぎんっ! とエラの張り出したぴっかぴかの亀頭。私のおくちで磨き尽くしたそこと……不満そうに白くねばねばした精液にコーティングされ、イライラと揺れる竿。
「く、くっさい……♡ くっさいですだんにゃさま……♡ おはにゃ、まがります……♡ んぶっ!?」
「なんでだと思う? 何が原因なのかな、シェフィ」
シェフィが俺を素直に愛してくれるようになってくれて嬉しい。これからも素直な気持ちを伝えて欲しい。そのように言われた旦那様。……私の醜態の結果たる、この臭さを口に出さなければならないこと。片方の鼻孔をぐりぐりと亀頭で塞がれながら問われると、罪悪感が募っていく。
「わ、私が……♡ 私のちっちゃいおくちでは、だんにゃさまのたくましすぎるおちんぽさまをぉ……♡ んぎゅっ……♡」
「ちゃんと言ってくれないとわからないな……なでなでしたら素直に言えるかな?」
「ふにゃぁぁぁ……♡ きゅぅぅぅぅ……♡ きゅぅぅぅぅん……♡」
しょろろろろろろ、しょろろろろろろろ……と、尿道から溢れ出す旦那様の愛の結果。おなかの苦しさが緩和され、目を細めつつおしりを振り、しーしーとおしっこを机の下に撒き散らす。……30分ほどおちんぽさまを嗅がせて頂いているだけなのに、まだまだたくさん出る。留まるところを知らない。
強化された尿道がじんじんと痛むほどの、排出量。原因は明らかだ。……注がれた旦那様の愛が、膨大すぎたのだ。
「わ、私がぁ……♡ シェフィがぁ……♡ だんにゃさまの逞しすぎるおちんぽさまを、おくちでご奉仕しきれていないのが原因ですぅ……♡ ご、ごめんなさい……」
「なんで謝るんだい? シェフィ。シェフィは頑張ってくれてるじゃないか……ほら、俺のちんぽもこんなに喜んでる」
「ふにゃっ♡ ふにゃっ♡ ふにゃぁぁぁぁぁッ♡ くっさっ♡ くっさっ♡ におい、しゅごいぃぃぃぃ……♡ はぁーっ♡ はぁぁーっ……れろんっ♡ ふんギュッ♡♡♡!」
今度は竿をお顔に載せて頂く。にちゃにちゃにちゃにちゃ粘つく何層にもコーティングされた旦那様精液。短期熟成の香りでも、改造済みの私の鼻にはきつい。まだおくちしか愛してもらっていないのに。脳髄がどろどろ溶けるような香りは、もう既に旦那様の肉棒をおまんこで受け入れる時よりも……
おままごとみたいなセックスが、本当におままごとだったという事実を、甘やかされ続けた言語道断のおよめさん失格のクズに思い知らせる。旦那様は、この衝動に耐えて、私を優しく愛してくれていたのだ。
その証拠に、竿からコーティングをちょっぴりこそぎ取っただけで……その味わいと薫りに私の身体は勝手に絶頂を迎えた。どこでイッているかはわからない。……恐らく、脳だろう。
「ああ、無理はしなくていいって言っただろう……しょうがない子だ……シェフィ。たっぷり嗅いで休憩してから、俺のちんぽをまた悦ばせておくれ?」
「ふんすっ♡ ふんすっ♡ ……んぶっ♡ きゃいぃんっ♡」
「こらシェフィ、待てって言ってるだろう?」
罪悪感に耐え兼ねて、旦那様ちんぽ。そのイラつきを抑えきれないごんぶとに、そっと鼻を押し付ける。途端に振り上げられ、びたぁんと私のお鼻に叩きつけられる逞しすぎる肉棒。べちゃりと顔全体に塗される、多重コーティングにより熟成された精液。
……くさい。愛しい。甘く蕩けた犬みたいな嬌声は、悲鳴と判断されない嬉しい。改造の成果は明らか。何も問題はない。
「すんすんっ♡ すんすんっ……♡ ちゅぱっ……♡ ごく……ん……んぉ゛ッ♡」
夢中でチン嗅ぎしながら、にちゅにちゅにちゅにちゅと指で顔に精液を刷り込むが、足りない。私のお顔をぷぅんと彩ってどろりと垂れ落ちる精液。少しでも愛を受け入れないと。およめさんとしての当然の判断で、指で掬った精液を舐めとるとまたイッた。
「ああ、シェフィ……我慢できないのか? しょうがないな……いいよ」
「れろっ♡ れろれろっ♡ じゅるっ♡ じゅっぞぉぉぉ……♡ れろっ♡ ちゅっぱぁっ……♡ はむっ♡ ちゅるるるるるる……♡」
まずは亀頭にばかりかまけてしまい、寂しがる旦那様の竿をソウジしなければ。舌でこそぎ落して吸い取り、これではソウジしきれないと判断。くちびるを押し付けて、竿に添えてハーモニカみたいにくちびるでそっと咥えて、ちんぽソウジシェフィ演奏。コーティングがどんどん綺麗になっていく。
このペースならいける。間に合う。……私の馬鹿な脳はそう思い込もうとして、びくびくと咥えたくちびるが伝える高鳴る脈動に現実を思い知る。ぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
「じゃあ咥えてくれ。やっぱりシェフィのおくちが一番だよ」
「ちゅるるっ……♡ ひゃ、ひゃい……♡ かぷぅ……♡ ねりょねりょ……♡」
旦那様が蓄熱を終えられてしまわれた。タイムアップだ。竿ソウジよりも、排熱を優先しなければならない。亀頭をぱくりと咥え、おくちを慣らす。どんどんどんどん大きくなっている気がする。いきなりではとても咥え込めない。
「そうだ……うまいぞシェフィ。段差もソウジしてくれないか?」
「くぽっ♡ くぽくぽくぽっ♡ ぬるぅぅぅっ……ぽんっ♡ くぽぽんっ♡ くぽぽんっ♡ くぽくぽくぽ……ぽんっ♡」
旦那様が望んでいる。おくちを金魚のようにぱくぱくして、くちびるで段差までの間を往復。いつもよりも大きい亀頭は密着度もすごい。先端と段差に到達するたびに、みっっっっ……ちり♡ と広がったおくちに空気が流入して、間抜けな音を立てる。はしたなすぎるソウジ音も、私の
「ああ……シェフィ……熱が貯まって苦しい。これは全部コーティングを取ってもらわないと、竿が熱くなりすぎて壊れてしまうかも」
「じゅぷぷぷぷぷ……♡ んちゅるっ♡ もぎゅ……♡ じゅぼぼっ♡ ……ぶぽっ♡ ぶぽっ♡ ぶっぽっ♡ ぶっぽぶっぽっ♡ じゅぼっ♡」
旦那様が壊れてしまう。私のせいで。そんなことは許せない。必死こいてちんぽにしゃぶりつき、コーティングを添えた舌とくちびるでそぎ落とす。……一度じゃ全部取れない。ぴっかぴかに磨いた亀頭と違い、びきびきと血管の浮かんだなっがぁい竿は起伏に富んでいる。
往復する私のくちびると密着できないほどの起伏。頭を振りたくるたびに空気が入り、ひとしきり間抜けな音を演奏してから引き抜く。
「シェフィ。綺麗にできたね……? くちびると……おくちの中にも溜まってしまっているようだ。飲んでいいよ」
「べろべろっ♡ じゅるるるるるっ♡ もぎゅっ♡ もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ……♡ ごっ……きゅんっ♡ ご、ごぉ゛ぇ゛ぇぇ……♡」
一回の射精分にも匹敵する、こそぎ落した熟成精液。私のくちびると口内に張り付いていたそれは、空気に触れて少し硬くなっていて。必死に舌を振り回してくちびるから口内へ。まとめて噛みしめると口内が爆発するような雄の味と匂い。
……思わず旦那様に見せることもせず急いで飲み込んでも、熟成された香りが胃からせりあがって私の鼻を叱責する。旦那様のおちんぽ様に、こんなものをこびりつかせて放置してしまうなんて。およめさん失格。この匂いが立ち込める限り、私は自分を許せない。
「ああ、苦しいのかシェフィ……? よしよし、クソ汚いげっぷをしていい。大丈夫、もっと好きになるから」
「グェッ♡ ごぇ゛ッ♡ ンゴォ゛……♡ ウぐォ゛ぇ゛ぇ゛ェ゛ェ゛~~~~~~~~~~ップッ♡♡♡!!」
好きになってもらえる。甘い誘惑に腹部に溜まり尽くした熟成ガスが解放。およめさん楽器はまた三段も四段も下品になり尽くした音を演奏した。
「ああシェフィ。大好きだ。次はもっと下品な音を聞きたいな」
「ちゅばっ♡ んちゅもぐぅッ♡ じゅぼぼっ♡ じゅっぽんっ♡ じゅっぽんっ♡ じゅぼぼっ♡ じゅぶぶぶぶ……♡ ぼぷっ♡ ぼぷぼぷぼぷっ♡」
もっといやらしく。もっと下品に。くちびるのカタチを変えて竿との密着度を調整。音階を操り、フェラ音であらゆる淫らを演奏するおよめさんフェラオーケストラ。愛しています旦那様。私にもっと、愛を奏でさせて。
◆◆◆◆◆
「よしよし、シェフィ。頑張ったね? これで午前の執務は終了だ」
「ぶくぶくぶく……♡ ぷくぅぅぅ……♡」
鋼の色を白く染めて。顔面が白濁に塗れるザーメンパック。バケツにそこらの雑魚雄どもが必死こいて貯めた精液を被せられたような、ザーメン漬けのシェフィ。鼻のあたりから膨らむ精液提灯は、彼女が壊れていないことを俺に教えてくれた。
とんでもなく愛おしい。頑張ってくれたおよめさんの顔をそっと撫でると、ぼたぼたと垂れ落ちる俺の愛の証。……全部は飲んでもらえなかったが、大満足。愛らしいシェフィの必死なフェラは、俺を大層満足させた。
「ふふっ」
「ぽぁっ」
指先でつつくと、ぱぁんと弾けたシェフィ提灯。ぐらりと横倒しになる彼女を、そっと支えてやる。黄色は白に覆われて、完全に排出が間に合っていないことがわかる。
……飲ませるのはこれが限界かな。意地を張られて、本当に壊れてしまったら。……考えるだけでおぞけが走る。シェフィを失うぐらいなら、自沈した方がマシだ。
今日はこのぐらいにしよう。明日またチャンスを与えてやればいい。何度でも。何度でも挑戦させてあげよう。大丈夫だよシェフィ、君ならきっとすぐに……
「ごぼっ……だ、んなさま……あ゛っ」
「なんだい、シェフィ?」
「あ゛き゛らめて、い゛ませ……ん゛っ……♡」
……続けよう。シェフィが望むのだから。さてさて、彼女は午後はどんな風に、俺の熱を排出してくれるのかな。ぶしゅぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「にゃ、にゃぁぁぁん……♡ ふみぃ゛ぃ゛ぃ゛……♡」
「よーしよし、よしよし……シェフィは頑張り屋さんだな……ほら、おなかが苦しいだろう。どんどん漏らすといい」
「あ゛っ♡ あ゛っあ゛っあ゛っ……♡」
起きたら旦那様は食事を終えていた。頭を撫でてくれる優しい手と、ぐいぐいと私のおなかを押し込む手。押されるたびに尿道からぶしぃッ……♡ ちょろろ……♡ ぶしぃッ……♡ ちょろろ……♡ と注がれてろ過した愛が排泄される。膀胱がどんどん軽くなっていく。黄色く染まりゆく旦那様のズボン。
「ふにゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡ お゛ぅ゛っ♡」
「お、全部出たか。頑張ったねシェフィ。午後も頑張ってくれるんだろう? ほら……俺はとても期待している」
「ふ、ふしゃぁぁぁっ♡ だ、だんにゃさまっ♡ あ、あのっ♡ あのぉ……♡」
「ん? なんだいシェフィ。言ってごらん」
ぷしっ……♡ ぷしっ……♡ とひくつく尿道。全部排泄したのを確認して頂いた後に、床にそっと降ろされる。見上げた瞬間目に映る威容。思わず威嚇するほどに、それは凄まじいほどに……熱をため込んでしまっている。
びっくんっ! びっくんっ! イライライラぁ~~~ッ! とそびえ立ち震える巡洋艦の主砲のようなおちんぽさま。旦那様は完全に熱をため込み終えていた。排熱したはずなのにどうして。
「お、おしっこあな……痛いんですぅ……♡ え、えへへっ♡ ご、午後は別のご奉仕でだんにゃさまを悦ばせますぅ……♡」
「そうか……残念だな。シェフィのおくち、永遠にしゃぶっていてもらいたいぐらい、俺は大好きなんだけど」
「ひ、ひぃっ♡ ひぃぃっ♡ ひぃぃぃぃんっ……♡ だ、だんにゃさま♡ おこらにゃいでぇ……♡ にゃ、にゃーん♡ にゃぁぁぁん♡」
残念そうな声とは裏腹に、びぃん! びぃん! とお怒りになられるおちんぽさま。およめさん奴隷が弱音を吐いたことに、大層ご立腹。完全に見誤っていた。まさか優に二十を超える数を排熱しても、こんなにたくましいなんて。
……むしろ、一発ごとに大きくなってきている気すらする。ぽっこりとしたお腹がじんじんと熱くなる。……恐ろしい。ここはやはり第2プランで……口角を吊り上げようとして失敗。こんな時ぐらい動いて、私の顔面筋。ここも改造しておけばよかった。
「じゃあシェフィは、午後はどんな風に俺を悦ばせてくれるんだい? ……まさか、手コキとか言わないよな?」
「ひゃ、ひゃうっ♡ い、言いませんん……♡ お、およめさん奴隷がそんな、手コキだけで済ませるにゃんてぇ……♡ え、えへへへ……♡ き、きんたまさま、重いですぅ……♡」
見透かされていた。のっし! と顔面に載せられたおちんぽさまが、私の惰弱を許さない。むっわぁぁぁぁ……♡ と鼻孔を責め立てる香りとずしりとした睾丸。この重さをからっぽにするためには、手段を選んではいられない。
「あ、アナル……♡」
「使わせてくれるのかい?」
「あ、アナル舐め手コキさせていただきますっ♡ させてくださいだんにゃさまぁッ♡」
「いいよ。楽しみだ」
「ふにゃぁぁぁ♡ ふにゃぁぁぁぁおッ♡ あ、ありがとうございますっ♡ ありがとうございますっ♡」
しっぽを後ろに隠して、媚びっ媚びの声を出して。なんとかおしりを死守する。まだこれがバレるわけにはいかない。……まだ私は完成していないのだ。なんとか助かった。……というか、旦那様のおしりをなめなめするの……すっごい楽しみ。おなかがきゅんきゅんする。実は……恥ずかしながら、ずっとやってみたかった。
◆◆◆◆◆
「そ、それではだんにゃさま……♡ 私のアナルなめなめ手コキご奉仕……♡ ゆっっっっくりと♡ 味わいつつ執務に励んでくださいませ……♡」
「ああ、頼むよシェフィ。楽しみだ」
わくわくと、シェフィの動きを待つ。まさかシェフィが手コキしてくれるばかりではなく……アナル舐めまでしてくれるなんて。一生してくれないと思ってた。なお俺はシェフィのアナルなら永遠に舐めていられる自信がある。多分舌が伸びる。
このアナル舐め用の椅子も、シェフィに座ってもらうために用意させたもの。……俺用としてばかり使ってしまっているが……いつか絶対座ってもらう。そして舐める。実際問題、シェフィの大きさに合わせて作られた椅子は、俺にはきつい。ぎしぎしと鳴る木の音は、近いうちの破綻を予感させる。
「そ、それでは……始めます♡ まずおちんぽさまを……♡ 手でご奉仕させていただきます……♡ きゅうう……♡ しーこ♡ しーこ♡」
「うおっ……!」
心の準備はしていたのに、声が漏れてしまった。シェフィの手が柔らかすぎた。俺のちんぽを包み込みきれぬ細い指は、おくちとはまた違う感覚。竿をゆっくりとシゴかれる。……おくちにも決して劣らぬ満足感。シェフィの手コキ奉仕。……これはハマってしまうかも。
「んふー……♡ だんにゃさまをおくちで包んであげるのも大好き♡ ですが……♡ おててでご奉仕するのも……♡ 好きになってしまいそうです……♡ ふぅー♡」
「しぇ、シェフィ……! 悪戯っ子なシェフィもかわいいぞ!」
先ほどのフェラ奉仕の時とは違う。ゆったりと……ゆるゆると椅子の下から響く愛しい声。耳を傾けようとした矢先、尻穴に感じる熱い吐息。灼けつくような感覚すら覚える熱量。嬉しさに、声とちんぽが跳ねる。
尻が疼く。早くシェフィのおくちを味わいたい。尻とは言わず全身で味わいたいほどに、身体がシェフィを求めている。熱い。身体が熱い……!
「……♡ で、では……♡ だんにゃさまのアナル、なめなめさせていただきます……♡ んっ……♡」
「ひょぉ……!?」
ぬるり、と肛門に滑り込むちいさな舌。他のKAN-SENにはいくらでも舐めさせてきたが……違う。これは違う……!
「くちゅっ……♡ ちゅっ♡ ちゅうぅぅ……♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅう~~~~~♡」
「おっ!? おおっ!? おおお……!?」
舌が引き抜かれて寂しい気持ち。その気持ちはすぐに吹き飛ばされる。尻たぶを細い指でぐっと広げられ、情熱的なキスが肛門に。好きという気持ちの籠った、キスの連発。俺の肛門すら愛してくれるシェフィ。頭がどうにかなりそうだ。
「ちゅこっ♡ ちゅぅぅ♡ ちゅばっ♡ ちゅっ♡ ……ちゅこちゅこちゅこっ♡」
「ぐぅ! シェフィ……! し、舌遣いが情熱的すぎるッ!」
悪戯な舌が差しこまれ、引き抜かれ。キス、情熱的な吸いこみ、連続した舌の突きこみ。悪戯子猫のアナル舐め。楽しんでいる。シェフィは俺のアナルを楽しんでいる……! もっと楽しんでもらいたい。でも。
「シェフィッ! ち、ちんぽもっ! ちんぽもちゃんと触ってくれっ!」
「んふー♡ だんにゃさま、かわいい……♡ はい、しーこ、しーこ♡ つぷっ……♡」
思わずおねだりしてしまう。片方だけでこんなに気持ちいいのに、両方なんてどうにかなってしまいそうだ。だけど、誘惑に抗えない。シェフィに。シェフィに滅茶苦茶に愛してもらいたい……! 軽くシゴかれるのと同時に、肛門に入り込む彼女の舌。
「んれろ……♡ れるれるれるれるゅっ♡ ちゅこっ♡ じゅっぱぁっ……♡ んちゅっ♡」
「ぐッ……! ぐぉぉ……! おぅッ!? しぇ、シェフィ……!」
暴れ回る舌。シゴきたてられる肉棒。情熱的な吸い付きと、愛情たっぷりのキス。腰ががくがくと震えるが、シェフィは許してくれない。竿から手を離され、がしりと尻を掴まれる。逃げられない……!
「だめですよ、だんにゃさま……♡ おくちでご奉仕しきれなかった、汚名返上の償いご奉仕……♡ たっぷり楽しんでもらわないといけません……♡」
「つ、償いじゃないだろ……シェフィ、すげぇ楽しんでるじゃん……ご、ごめんっ!」
「ちゅこっ♡ ぬっるぅぅぅぅ……♡ ぬちぬちぬちぬちぬちぬち……♡ ちゅぽっ♡ ……何か仰られましたか、だんにゃさま……♡」
爪の先で亀頭を優しくかりかりといぢめられ、腸をゆっくりと舐め回され、舌を引き抜かれて問いただされる。淫らな子猫は、俺を男根と尻穴で言い聞かせる。……マゾ性感、ハマってしまうかもしれない。シェフィ以外が調子に乗ったらすぐにハメ殺すけど。ぶしゅぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「んちゅる……♡ ちゅぞっ♡ ちゅぞぞ……♡ いいれふよぉ……♡ んれろぉ……♡ イッへ、くらはい……♡」
ごしゅごしゅと愛しい男根をシゴきたて、こりこりとした感触を舌先に。恐らく……これが前立腺だろう。アナル舐めの名手たる、ダイドーに教わったアナル舐め手コキ。彼女は旦那様のアナルを舐めるたびに、承認欲求が満たされるらしい。
『アナル舐めを悦んで頂ける限り、ダイドーは捨てられない自信を持てるのです……! え、奥様にアナル舐めを……? お、奥様がアナル舐めできちゃったら、ダイドー捨てられちゃいます! 困ります!』
『ダイドー。よくお聞きなさい。……ソウジしますよ』
『ひぃっ! 奥様権濫用ですッ! ダイドー、ご主人様以外の権力には決して……! 銃砲にも屈しませ……あ、あの奥様? 手に握っておられるのは……』
『ご主人様ブザーですが。これを引くとですねダイドー。ご主人様が私を困らせた全てをソウジしてくださるそうです』
『捨てられるどころか産業廃棄物待ったなしッ!? う、埋められる……! だ、ダイドー、喜んで奥様にアナル舐めを伝授させていただきますッ!』
ダイドーに、実演形式で尻穴を舐められるのは些か気恥ずかしかったが……別に旦那様以外はどうでもいい。旦那様にアナルを舐めさせてくださいだなんて……恥ずかしすぎて今まで出来なかったが……本当は、いつだってしてあげたかった。旦那様を悦ばせたかった。
でも、私を大切にし過ぎる旦那様にそんなこと言えなくて。私がこんなにはしたない……愛されたがりで愛したがり。旦那様の全部を味わいたい貪欲さを、愛してくれる彼に嫌われてしまったらどうしよう。勇気が出せなくていつも不機嫌な顔をしてしまっていた。……でも、改造を受けた今ならできる。全身全霊で、愛を語ることができる。
「シェフィ! 射精る……!」
「ちゅぱっ♡ ちゅこっ♡ ちゅむっ♡ れるれるれるゅ……♡」
旦那様の苦し気な声。少しでも癒してあげたい。前立腺を優しく舌で舐め回し、牛の乳を搾るようにねっこから先端までを、ゆっくりと、ゆっくりと五指でなぞるように搾る。ぶりゅぶりゅぶりゅ……♡️ と苦しげに絞り出され、床に降り積もる旦那様の精液。……ああ、おくちで受け止めてあげられないなんて。こんもりと盛り上がったそれは……言葉にできない感情を私に残した。
「ちゅぽっ。だんにゃさま……♡ ご満足、頂けましたでしょうか♡」
「ああ、シェフィ……とても素晴らしかった。明日も頼んでいいかい?」
「だんにゃさまの、仰せのままに……♡ ああ、もったいないぃ……♡」
摘まんで持ち上げる。……摘まんで持ち上げられるほどに、濃厚でぷりぷりとした精液。人差し指と親指に感じる確かな弾力。こんな……こんなに旦那様が私を想って金玉でぐつぐつと煮込み、固形化するほどに濃厚になったザーメンを床に吐き出させるなんて。それはもはや、解体に値する罪ではないだろうか。椅子の下を這いつくばって進み、どきどきと舌を……
「ほらシェフィ。ティータイムにしよう」
「にゃぁ……♡ にゃぁぁ……♡ だ、だんにゃさまのせいえきぃ……♡ なめ、させてくださぃ……♡ ぎ、にゃぁぁぁぁぁ……♡」
這わせる寸前に、おなかをそっと掴まれて。ぐぃと持ち上げられて、旦那様の膝の上に。ばたばたと四肢を暴れさせて駄々をこねるも、おなかを……いっぱいのおなかを、ごりごりと両手で揉み解されて、優しく言い聞かされる。
「駄目だよ、シェフィ。おなかが、こんなにぎゅるぎゅるしてるじゃないか……そんなもの、後で他のKAN-SENの餌にでもするさ。さ、なでなでしてあげる」
「ふぅ……♡ ふ、ぎゅぅぅぅ……♡ にゃあ、にゃぁん……♡ にゃああああ……あ、んぅぅ……♡」
おなかを揉み解す、逞しい旦那様の指。固い感触を指先で確かめられるたびに、しっぽが暴れて旦那様の身体を叩く。愛しき苦しさ。もっと。もっともっと撫でてもらわなければ。夜に間に合わない。ぐりぐりと、ショーツごしのおしりを堅い感触に押し付ける。
「しょ、しょうがないだんにゃさまです……♡ おちんぽさま、こんなに硬いのに……♡ 私を撫でるのを優先しちゃうだんにゃさま……♡ もっと……苛立ちを籠めて、なでなで、して……♡」
「俺がシェフィに苛立ちをぶつける? 悪い冗談だ……そんな悪いにゃんこなおよめさんは、もっと優しく撫でてやろう」
「ふにぃぃぃ……♡ や、優しすぎますぅ……♡ もっとつよくぅ……♡ き、きしゅ……♡ きしゅしてくださぃ……♡ んっ……♡」
こしょこしょと、くすぐるような撫で方。まるで恐る恐る妊婦のおなかに触れるこどものように。やさしく、やさしく……ぽっこりとしたおなかに手を当てられ、しょんぼりとしっぽが垂れ下がる。ああ、旦那様……あなたの優しさが、私をこんな風にしたのに。私はもう、手遅れなのに……無理やり背を反らして、キスをねだる。
ふりふり、ぐりぐりと男根に押し付けるおしり。ゆさゆさと揺れる小柄な肢体。旦那様をロッキングチェアとして、ゆりかごのようなキスに浸りながら私はしっぽをぷらぷらと揺らした。完成まで、あと少し。
◆◆◆◆◆
「ご主人様、紅茶をお持ちしました」
「ああ、ありがとうベルファスト……ん?」
「ふにぃぃぃ……♡」
およめさんにゃんこを撫でながら、机の上に置かれたティーセットを見る。琥珀色をなみなみと湛えた、ソーサーに載ったティーカップが二揃い。砂糖を入れたシュガーポッド。サンドイッチ、スコーン、ケーキが載った三段式のケーキスタンド。……完璧を求める彼女がしでかした、明らかなミス。これは叱責せざるを得ない。
「……おいベルファスト。ミルクはどうした? まさかシェフィにミルク抜きで紅茶を飲ませる気か……!?」
「はい。いいえご主人様……奥様のご要望です」
「なんだと……? 許す。シェフィ?」
ロイヤルにおいて、とうに結論付けられた正しいミルクティーの淹れ方。まだ異論はあるようだが……ミルクは先に入っていなければならない。それが原則。俺はシェフィには常に最高の物を味合わせたいのだ。芳しい香りを上げるティーカップの水面はどう見てもミルクが入っていない、乳白ではなく琥珀の澄んだ色。
問いただすと、腕の中のおよめさんにゃんこのご要望らしい。ならしょうがない。シェフィの意思がいつだって最優先だ。だが……何故? 彼女の顔を見ると、気恥ずかしげに尖らせた、愛らしいくちびる。
「……だんにゃさまには、最高のミルクを使ったミルクティーを、飲んで頂きたくて……♡」
「最高の、ミルク……?」
なんだそれは。この母港において、最高のミルクとはまだ結論が出ていない。イラストリアス三姉妹。サフォーク、シグニット……ロイヤル製のミルクタンクですら、まだまだ居る。サウスダコタの褐色乳から搾り取るのも楽しいし、シャルンホルスト級の鉄血乳ブレンドや、大鳳の甘すぎるミルクも捨てがたい。
俺はシェフィに飲ませるミルクティーに入れるミルクについては、研究を怠っていないのだ。ミルクを俺に搾られたいと、いやらしくもうもうと鳴く雌牛どもの嬌声は毎日母港に響き渡っている。
「お見せ、します……♡ ベルファスト」
「はい奥様。ご主人様、失礼致します」
「あっ」
手の中から天使が奪い去られる。俺の愛しいシェフィ。彼女が望んでいることでなければ、ベルファストをハメ殺していたところだ。……思考が狂暴化している。熱をため込みすぎている。制服が熱い。ああシェフィ、もう一秒だって君と離れられない。
「むふー……♡」
「かわいい」
……でも満足げに小鼻を膨らませるシェフィがかわいい。これはおさわりせずに見ておくべきだろう。デスクの上でティーセットと並んで手をついて膝を折りたたみ、スフィンクスのような姿勢で胸を張り、俺と目線を合わせるシェフィ。撫でたい。
「だんにゃさま……♡ 私のお胸に、ご注目を……♡」
「シェフィのかわいい俺の大好きなおっぱいに……?」
視線を向けると、黒いレースに彩られたシェフィっぱい。俺の手にすっぽりと収まる、物足りないぐらいの乳。……だが、それがいいのだ。シェフィがミルクタンクどもぐらいのデカパイでも、もちろん愛するが……そもそもシェフィは出会った時点で完成していた。完璧なる美が、その肢体には詰まっているのだ。
「い、イタズラ……♡ したくは、ありませんか……♡」
「したい。無限にしたい」
「どうぞ♡」
「やったぜ」
でもシェフィは、俺におっぱいを触られるのはあまり好きではなかったらしい。……ちっぱいを限界まで優しく手加減して擦ると、いやいやと胴体を振って逃げるのだ。なので俺は大好物をクソほどお預けされてきた。でもシェフィから触らせてくれるという。艦体制御を精密に。俺の宝物に優しく優しく、ふにゅりと触れる。
「んぅぅ……♡ や、優しすぎます……♡ もう少し、乱暴にしてください……♡」
「ご、ごめん……こうかな?」
「きゅぅ……♡ はぃ……♡ 物足りないですけど……♡ 今は、これで満足しておきます……♡」
……もしかして、今まで気を遣いすぎていたのかもしれない。シェフィ、本音言ってくれないんだもん……むにむに、むにむにとシェフィのおっぱいを手のひらで包んで優しく揉む。……すごい。すごくすごい。爆乳などよりもシェフィのちっぱい揉む方が大好き。当たり前だけど。
「そ、そうしたらぁ……♡ 一度、手を離して頂いて……♡ 陛下にしているように、いぢわるしてみてください……♡」
「エリザベスみたいに……? ああ、こうかい? シェフィ」
「ひぅぅ……♡ そう、そうれすぅ……♡ そ、そのせつないの、ずっと欲しかったんですぅ……♡」
ちっぱいの頂点。ブラに保護された乳首の位置をかりかり、かりかりと爪先で掠る。シェフィにいぢわるなんて、考えたことも無かったけれど……いやいやする姿もかわいらしい。ずっと期待してくれていた。なんてことだ、俺はシェフィの想いを100分の1も理解できていなかった。
「かりかり、かりかり……どうだいシェフィ? ちゃんといぢわるできてるかな?」
「ひゃうぅ……♡ ひゃぃぃぃん……♡ だ、だんにゃさまのいぢわる……♡ うれしぃです……♡ ふぁっ♡」
「……ッ!」
ぴょこり♡ と繊細に編まれたレースの隙間から、かわいい乳首が飛び出してきた。うわっ。えっろ……エリザベスのよりもずっとちっちゃいのに。黒に映える桃色は、ふるふると儚く揺れて俺の指を誘惑していた。
「シェフィ。直接……いいかな?」
「しぇ、シェフィのちくびも……♡ だんにゃさまの、ものです……♡ わかりきったことを、聞かないでください……♡」
ぷい、と首を横に向ける彼女。口の端がひくひくと痙攣している。嬉しい時の癖だ。すっごくしてもらいたいらしい。これは責任重大……!
「ほら、よしよしかりかり……シェフィの乳首、実は欲しがりだったんだな……言ってくれればすぐにでもしてあげたかったのに」
「は、恥ずかしかったんですぅ……♡ ふにぃっ♡ ふみぃぃ……♡ だ、だんにゃさまぁ……♡」
かりっ、かりっとつま先で弾くたびに、シェフィの左目がうっとりと蕩ける。口の端からよだれが零れている。舐めたい。思いつつ、俺はずっとずっとシェフィの乳首を愛で尽くした。ぶしゅぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「かわいい。かわいいよシェフィ……ほら、もっと悦んでおくれ……?」
「ふきゅうぅ……♡ ひゃぁう……♡ べ、ベルファストぉ……♡」
「はい奥様。ただいま」
旦那様に悦んで頂いている。幸せな実感に脳を蕩かせながらも、当初の目的をなんとか思い出す。差し出されたお揃いのカップ。ミリ単位で正確な位置に置くメイド長。ベルファストに頼んで正解だった。何せ……とても貴重な物なのだ。零すわけにはいかない。
「ん? カップ……? どうしたのかなシェフィ。乳首をかりかりしたら教えてくれるかい?」
「きゃぅっ♡ い、いいえだんにゃさま……♡ ちくびを、ぎゅう♡ してもらったら、答えが出ますぅ……♡」
乳首がせつない。陛下のように、もっと乱暴にイタズラして頂きたい。その想いを口から吐き出すのに、どれほどの時間がかかっただろうか。遅かったけれど、遅すぎることはない。私たちには、永遠に等しい時間があるのだから。
「シェフィのかわいい乳首を……? だ、だいじょうぶかな……」
「だ、だいじょうぶですからぁッ♡ は、はやくっ♡ はやくぎゅうしてくださいッ♡ おっぱいがせつないんですぅッ♡」
ぴくぴく、ぴくぴくと震えるぽっち。陛下のようにシゴき応えがないかもしれないけれど……そのままの私を愛して頂きたかった。きっとその想いは、間違ってなんかいない。私たちの恋は数十年続いたけれど、本当の愛はこれから始まる。旦那様が育てたいなら、育ててくれればいいのだ。私がしていいのは、ちょっとした機能を着けるぐらい。
「う、うん……ごめん、シェフィ……!」
「ふ、ふぉ゛ッ♡ で、出ますぅ……♡」
優しくぎゅうと摘ままれた乳首は、ついにその機能を発揮した。ぴゅるぴゅる……♡ ぽちょんと、ポーションいっこぶん。ミルクタンクになんかなれないけれど……ちいさいなりに、少しだけ。紅茶に彩りを添えるぐらいは、出せるようになった。……旦那様は、満足してくれるだろうか。
「……ッ!? ……ッ! ……!」
「だ、だんにゃさま……♡ 冷める前に、お飲みください……♡」
琥珀色に混じる乳白。ベルファストがそっと匙を差し入れると、渦を巻いて旦那様の視線を釘付けにする。震える手でカップを持ち、ごくりと喉を鳴らす旦那様。
「う────────-! ま────────────-! い────────────-! ぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
旦那様の制服が、ぱぁんと弾けて全裸になった。どうして。
◆◆◆◆◆
「……!?」
「……!?」
「ふぅぅ……あまりの美味さに、ついつい制服が……どうした二人とも」
「「にゃんでもないです」」
「……?」
おかしなおよめさんとメイドだ。シェフィのミルク入り紅茶など、飲めば服が弾けるほど美味いのなどわかりきっている。自然の摂理と言ってもいいだろう。明日からは飲む前に脱いでおかなければ。思いつつ、下半身に目をやる。
「おいおい、ギンギンだぜ……」
「ひ、ひぃぃ……♡ だ、だんにゃさまぁ……♡ ゆ、許して♡ 許してくださぃぃ……♡」
「は、はひぃ……♡ ご、ご主人様……♡ ごくっ……♡ お、おちんぽさまのお怒りをお鎮めください……♡」
机の上のシェフィと、側に侍るベルファストが同時に土下座。どうしたのだろうか。ただへそまで反り返ったちんぽが苦しいほどに猛り狂っているだけなのだが。
「せ、戦艦主砲……♡ べ、ベルファスト……♡ あ、あれ、耐えられる自信ありますか……♡」
「お、奥様……♡ あ、あのあのあのっ♡ 奥様が、お世話なさると……♡」
「もちろんシェフィがお世話してくれるんだよな?」
土下座するシェフィの細い肢体と机の間に手を潜り込ませ、きゅっと欲しがりな乳首を摘まむ。
「ひゃぁう……♡ も、もちろんですだんにゃさまぁ……♡ しょ、勝負の最中で……んきゅっ♡ すか、らぁっ……♡」
「楽しみだ……しかし喉が渇いたな……一杯じゃ足りないようだ」
「ひゃ、ひゃいぃ……♡ べるふぁすとぉ……♡ お、おかわり……ふぎゅっ♡」
「おいおいシェフィ。あんな素晴らしい物を味わったら、もう他のミルクティーは飲めないよ……でも、もう出ないようだね?」
ぎゅうぎゅうと、些か強すぎるかもしれない。そう思いながらもミルクを搾ろうとするも、出ない。……ミルクティーは諦めるか。
「ふぁ、ふぁいぃ……♡ ご、ごめんなさいだんにゃさまぁ……♡ シェフィミルク、そんなに貯められないんですぅ……♡ ご、ご不満ならおっぱいを育てて頂いても……♡」
ああ。ああシェフィ。シェフィはわかっていない。俺がどれだけきみを愛しているかを。きみに不満など……ある時点で俺ではない。ぶしゅぶしゅぶしゅうと、蒸気が零れる音がした。
◆◆◆◆◆
「あ、あのぅ……♡ だんにゃさま……?」
「シェフィ。よくお聞き……俺はそのままのシェフィが好きだよ」
「は、はぁうっ♡」
「きみのちいさな身体が好きだ。愛らしい瞳が好きだ。たまに俺に苦言を呈す、そのくちびるも……きみに不満なんてない。冗談はやめてくれ」
「ふきゅうぅぅっ♡ わ、わかりました…………ぁっ♡ ご、ごめんなさいだんにゃさまぁ……♡」
「わかってくれればいい」
上目遣いに見上げると、真剣な瞳。私を愛してくれている。このちいさな身体を愛してくれている。この艦体こそが旦那様を最も悦ばることができる。……短絡的にボリュームアップをしていなくて良かった。くりくりと弄ばれる乳首から伝わる熱量。このままのちっちゃな私で、旦那様を受け入れなければ。
「だ、だんにゃさま……♡ ごめんなさい……♡ およめさんゆるしてぇ……♡ みるく、出せなくてごめんなさい……♡」
でも、最高のミルクティーで旦那様の喉を潤せない。それは……それは愛してくれているのとは別の話。そんなこと、私が許せない。必死に身を縮め謝罪。旦那様の慈悲を乞う。
「いいよ、シェフィ……ベルファスト。エサ皿を持ってこい。そうだな……高雄のヤツでいい。シェフィに……俺のおよめさんに相応しい豪華な塗装を。急場しのぎだが……致し方ない」
「かしこまりました」
「だんにゃさま……?」
「さてシェフィ。ベルファストが戻るまで時間がある。せっかくだ……シェフィのかわいいところを見ながら待っていたいな」
「は、はひぃ……♡」
ぞくぞくと高鳴る予感。かわいいところ……もっともっと、お見せしなければいけない。旦那様が大好きなそのままの外見の私。……それを、どれだけ淫らに改造したか。私はのっそりと身を起こした。
◆◆◆◆◆
「だ、だんにゃさま……♡ シェフィのちっちゃい身体には、さまざまなえっちなギミックが仕込んであります……♡」
「うん、えらいぞ、シェフィ……俺の大好きなきみを変えないままに、えっちになってくれたんだね?」
「ふぁぁ……♡ ふきゅうっ♡」
ふりふりとしっぽを振る、俺のかわいいおよめさん。エロ蹲踞に態勢を変えた頭を撫でると、机の上で見せびらかすティーセットと並んだおよめさんまな板ショー。かくかくと腰を震わせてぷしぃっ♡ と尿道から溢れる潮がレースを貫通。一つ目のギミックをまた見せてくれた。……一体いくつあるんだろう。わくわくと見守ることにする。
「ま、まずはぁ……♡ 御覧の通り、膀胱がからっぽでも……♡ 撫でてもらえればおしお、噴いちゃいますぅ……♡」
「うんうん、脱水症状に気をつけないとな……」
「だんにゃさま、やさしぃ……♡ 次は、先ほどの通りおっぱい……♡ かりかり~ってしてもらって……♡ ぎゅう♡ してもらえれば、みるくをとぷとぷ出しちゃいます……♡ め、めんどくさかったでしょうか……? 量もすくないですし……」
しょんもりと、しっぽが垂れる。二つ目はおよめさんミルク。とても素晴らしい味わいだった……何杯でも、何十杯でも。何百杯でも飲めるほどに……でも、シェフィに無理をさせるわけにはいかない。ミルクタンクどものような下品な大きさに育てれば、シェフィの儚い魅力が損なわれてしまう。
「いいや? およめさんの希少な俺だけのミルク……一日で一杯しか飲めないそれを搾るのに、めんどくさいなんてあるものか……毎日の楽しみが増えちゃったな。ありがとう、シェフィ」
「……♡」
くねくねと身をくねらせるシェフィ。言葉が出ないぐらい、喜んでくれているようだ。しっぽがびたんびたんと、ケーキスタンドにぶつかる。危ないけどかわいいから放置。
「はふぅ……♡ お、おなかは……♡ 夜まで秘密です……♡ ほんの少しだけ、隠し事……♡ 秘密のあるおよめさん、お嫌いですかだんにゃさま……♡」
「シェフィのかわいい隠し事なんて、いくらあってもいいよ。それに、夜には見せてくれるんだろう? このかわいいぽっこりおなかの秘密」
「にゃ、にゃぁうっ♡ ふにゅぅぅぅ……♡ も、もちろんですぅ……♡ ぐ、ぐにぐにうれしぃですぅ……♡ し、しっぽも……♡ 握ってみてくださぃ……♡」
「こうかい?」
おなかをぐっと押してあげると、ぶんぶんと振られるしっぽ。マジでどうなってるんだろうこれ……思いつつ、差し出されたしっぽを……
「えいっ」
「ぎにゃァァァァァァァァッ♡♡♡!!」
「うおごめんっ」
思いっきり握ると、シェフィの悲鳴じみた嬌声。声が蕩けてなかったら危なかった。なんとか……ギリセーフ。これは悲鳴じゃない。机の上でおなかを抱えて、がしゃがしゃとティーセットを倒しながらのたうち回るシェフィを見ながら、俺は必死に自己暗示した。ぽひー……と、蒸気が漏れる音がした。
◆◆◆◆◆
「ご、ごめんよシェフィ……もうしないよ」
「いいえ♡ もっと、ひどいことして大丈夫です……♡」
椅子の上でしょんぼりと項垂れる旦那様。握撃がマジで容赦がなさ過ぎて、ついつい嬌声(断じて悲鳴ではない)を上げてのたうち回ってしまった。……だが、まだセーフだ。リカバリーは効く段階。
「いや、でもシェフィ……さっきの悲鳴」
「喘ぎ声です」
「いや悲鳴……んぐっ」
「ちゅっ♡ ちゅくちゅく……♡ れりゅれるゅ……♡ ちゅぅぅぅ……♡ ちゅぱっ♡ んふー?」
「喘ぎ声でした」
うるさいおくちを塞いでやり、首をこてんと傾げる。よし、旦那様洗脳完了。次なるギミックを説明して、勝負を継続しなければ。
「だんにゃさま♡ 次は、こ・こ……♡ シェフィの、ここをかりかり♡ してください……♡ 素敵な物が飛び出ます……♡」
「ぐっ……! オチが読めてるけど、それはそれとして誘惑に抗えん……! ほーら、かりかり」
「ふきゅぅ……♡ んきゅぅぅぅ……♡ ふぁっ♡ ふぁぁぁ……♡ きゃうっ♡」
へこへこと、ショーツを旦那様の目の前に。指でかりかりして頂くと、腰が勝手にきゅんきゅんと揺れる。しっぽをふりふりと振りたくり、おなかがまた苦しくなる。かりかり……♡ かりかり……♡ ぴょこり♡ と、三番目の突起がショーツからまろび出してきた。
「ふにゅぅ……♡ うぉ、ウォースパイト様みたいに、クリチンポソードではありませんが……♡ だんにゃさまにいぢめていただくのに、不足はないかと思います……♡」
「ああ、最高だよシェフィ……摘まんでも大丈夫かい?」
「私の身体は、全てだんにゃさまのものです……♡ ふぁっ♡ ふぁっ♡ ふぁぁぁぁ……♡」
ちっちゃなクリトリスを摘まんで捻られるとかくかく~っ♡ ぷしぷしっ♡ と腰を揺らしながら潮を噴く。テストではそんなことはなかったのだが……どうやら、旦那様に私の身体は予想以上に弱いようだ。当たり前のことであるが……とても嬉しい。
「ああ、とってもかわいいよシェフィ……そういえばシェフィ、おしっこ穴は大丈夫かい……? さっき痛いと言っていたような」
「……♡」
くいっ♡ くいっ♡ と腰を振り挑発。潮吹き程度ならなんでもない。むしろ……
「だんにゃさまに、クリちゃんなでなで♡ いじいじしてもらえたので……♡ うれしくって、痛みなんてなくなりました……♡ もっと、いぢめてください……♡」
「ああ、安心したよシェフィ。……ベルファストも、ようやく到着したようだ。これで何も不安材料はないな」
「ただいま戻りました」
「……?」
首を傾げる。そういえばエサ皿は誰が使うのだろう。……私以外にあり得ない。
では、旦那様の乾いた喉を潤すのは? ……私から出る液体以外にあり得ない。
私が先ほど犯した失態は?……私が旦那様から頂いた物を残すなどあり得ない。
「ベルファスト、机の下に有るだろう? そうそう。掬ってエサ皿に。さてシェフィ。……
「え、えへへへへへへへ……♡ た、たぁっくさん♡ のんで、くださぃ……♡」
ごとんと、目の前に置かれたエサ皿。こんもり♡ ぷぅぅぅん……♡ と山盛りの存在感を漂わせるご主人様せーえき。おしりの下にはティーカップ。私のご主人様で旦那様は、私のことが好きすぎて……あと、ちょっぴり変態。でもすき。
◆◆◆◆◆
「じゅっ♡ ずぞぞぞぞぞぞぞ……♡ はむはむはむはむ……♡ もぎゅっ♡ もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ……♡ ごッ……♡ きゅんっ♡ うにぃぃぃ……♡ げぇぇぇっ……ぷっ♡」
「よしよし、全部食べられたね? えらいぞ、シェフィ」
「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ……♡」
エサ皿からがふがふと、俺の出した愛の最後のひとかけら。吸い付いてくちびるで愛撫し、よく噛んで飲み下し。おなかをなでなでしてあげると、かわいらしいげっぷをする愛らしく淫らな子猫。またおなかがぱんぱんになってくれたようだ。またレモンティーをお願いしてもいいが……かわいいシェフィを、見せびらかしたい。
「シェフィ。おさんぽしようか」
「ふにゃぁぁ……? だんにゃさまぁ……♡ なでなでわぁ……? にゃぁぁん♡」
「おさんぽ中にしてあげるよ」
「……だんにゃさまの、へんたぃ……♡」
左目がまたジト目になる。シェフィのジト目が見たくて、ついついいぢわるしてしまうけど……かわいらしいから致し方ない。苦情を申し立ててまたエロ蹲踞姿勢に戻った彼女。……聞くまでもないことだが、一応彼女の意思を確認しよう。
「嫌かい? シェフィ。他のKAN-SENどもに、かわいいおよめさんにゃんこを見せびらかしたいんだ」
「……にゃん♡」
「そうか、やってくれるかい? ……じゃあ、行こうか」
「いいえ、まだダメです……♡ 準備が、足りません♡」
「準備……?」
気恥ずかし気に一声鳴き、じぃとこちらを見つめるシェフィ。よし、合意成立。わくわくと机から降ろそうとするも、何やら瞳が悪戯げに煌めく。……マジかよ。これ、想定済みだったのか……どれだけ用意周到なんだよ、シェフィ。
「ね、猫はきまぐれですから……♡ 見失わないように、鈴を着ける必要があると思いませんか、だんにゃさま……♡」
「俺がシェフィを見失うなんてこと、絶対にあり得ないけど……シェフィが言うならそうなんだろうな。リードなんておよめさんにゃんこには着けたくない。鈴はいいアイディアだ。ベルファスト、鈴の準備を」
「こちらに」
「みっつ……? しかも、小さくないかこれ?」
ちりん、ちりん、ちりんと机の上に置かれる、ちいさな鈴がみっつ。繋がっているのは、径がやたら小さい金属の環。これは……? シェフィがいくら小さくてかわいいと言えど、あまりにも小さすぎる。問いたださねば。
「ベルファスト。小さすぎないか……? 確かにシェフィは目に入れても痛くないほどにちっちゃくてかわいいが……入れたくなってきたな……入るだろうか」
「入りません。明石がガン泣きしながら修理することになるので、やめて頂きたく」
「ハメ殺すぞ貴様」
「だんにゃさまだんにゃさま。脱線しております」
かわいいおよめさんにゃんこの声に、我に返る。そうだな……目に入れるのはまた今度だ。ベルファストをハメ殺すのもまた今度。今日はめいいっぱいシェフィを楽しまなければ。
「んでシェフィ。これ、どこに着けるんだ? 何やらネジがついているようだけど」
「ヒントだけ、あげます……♡ だんにゃさまがかりかりして、楽しいところはどこでしょう……♡ 今は寂しがって、隠れてしまっていますから……♡ かりかり、してみてください……♡」
「……へぇ? 欲しがりなおよめさんにゃんこだ」
……理解した。ふりふりとしっぽを振り俺を誘惑する、シェフィのかわいらしい
◆◆◆◆◆
ちりぃぃぃんと、鈴の落ちる音。
「ああ、すまないシェフィ……また寂しがらせてしまったか……すぐに付け直してあげないと」
「はぃ……♡ にゃ、にゃぁぁん……♡ くふぅ……♡ ふぁっ♡ ふぁぁ……♡ んっ♡」
くりくりと右の乳首を優しく愛撫され、またぴょこん♡ と桃が黒から飛び出る。ミルク機能以外は、未改造のためすぐに寂しがってしまうのだ……そこで、旦那様に開発してもらうため、用意したのが……
「よし、これでハメられるな……シェフィに何度でもリングを着けてあげられるなんて……なんて幸せなんだ」
「ふみゃっ♡ んっきゅぅぅ……♡ わ、私も……♡ うれしいですぅ……♡ でも、すぐに寂しがらせちゃうだんにゃさまは、いぢわるです……♡」
わざと緩く締め付けられるネジ。旦那様が、また落とすのを期待しているのだろう……ちりちり、ちりんと。私の両の乳首とクリトリスで鈴が鳴る。およめさんにゃんこは、寂しがるとすぐに鈴を落としてしまうのだ……構ってもらわないと、見失ってしまう。二プル及びクリトリスリング、鈴付き。作戦……中成功である。
「さ、シェフィ。手を」
「は、はい……♡ あのぅ、だんにゃさま……♡ 弄ってもらわないと、すぐに外れちゃいます……♡」
「俺はシェフィと手を繋ぎたいんだ。……でもシェフィがすりすりしたいなら、止めはしない。猫は自由なものだからね」
「う、うう……♡ にゃぁん♡ にゃぁん♡ にゃぁぁぁぁぁ……あんっ♡」
旦那様から触って頂けない。致し方ないので、リングを保持するため左の乳首とクリトリスを、すりすり♡ へっこへっこ♡ と旦那様のたくましい身体にすりつける。そして……頭上に感じる気配に身を竦める。また、
「だ、だんにゃさま……♡ だめ、ですぅ……♡ あっ♡ あっあっ……♡」
頭を優しく撫でられて、しょろろろろ……と零す小便。擦り付けた股間から漏れ出し、旦那様のズボンを黄色く染める。……またやってしまった。母港のどこでもなく、旦那様のズボンにマーキングするのはいったいこれで何度目か。
「マーキングで縄張りを主張するのは犬の仕事だろう? およめさんにゃんこの仕事じゃない……不満かい? シェフィ」
「ぎにゃぁっ♡ ふぎゅぅぅぅ……♡ し、しっぽっ♡ しっぽだめですぅ……♡ あ゛ッ♡」
ぐにぐにと握られるしっぽ。暴れ出すそれに、おなかを抱えて必死に堪えるも……ぷしぃぃぃっ♡ と潮をズボンにお漏らしする。またマーキングが完了してしまった。
「ははっ。薄々わかってきたけど……シェフィはとってもえっちな子猫だね。ほら、散歩を続けようか」
「は、はひぃ……♡」
「少々待って頂こうか」
また歩き出そうとすると、涼やかな……まるで刀剣のような鋭さが籠った声。そういえば、今の時間は……
◆◆◆◆◆
「指揮官。そなたは……とても重要なことを忘れておらぬだろうか。拙者は危惧しておる」
「おお高雄。どうした?」
目の前で震える黒髪と、垂れさがる犬耳。その下の瞳は明確な怒気を秘めていた。
「愛宕は止めたが……拙者はもう我慢できぬ。エサ皿を奪われたのはまぁ……許そう。しかしだ! 指揮官! そなたに一言物申す! 拙者の……拙者たちの散歩の時間はっ!?」
悲鳴のような
「高雄、お座り」
「わんっ♡ へっ♡ へっへっ♡」
途端に表情が溶け崩れ、嬉し気に丸出しのムチ肉をたぷたぷと揺らし、尻を地面にぺたんと着ける高雄。その瞳は期待にわくわくと煌めいている。
「おもらし」
「わうぅっ♡ わぉぉぉぉん……♡」
しょろしょろと地面に零す小便。完全に調教済みであることを全身全霊で語る駄犬。ぶるぶると震わせる全身の駄肉は確かにうまそうだが……シェフィとは比べ物にならない。
「ちんちんはお預けだ。伏せ」
「わんっ♡」
びっしゃぁと、小便まみれの地面に伏せる従順なる忠犬のふりをする高雄。だが……期待に尻が揺れている。しっぽが超ぶんぶんしてやがる。
「リオデジャネイロ」
「わうっ!?」
「リオデジャネイロ」
「わ、わうぅ……」
「掘れって言ってるんだよ、このばかいぬ。この星の裏側で、俺とシェフィの散歩を邪魔した罪を悔いろ」
「きゃいぃぃぃん……♡ くぅぅぅん♡ くぅぅぅん……♡」
がしがしと、コンクリートの地面を掻く高雄。物陰でじっとこちらを見守る愛宕に向かい、命令を伝える。
「愛宕。このばかいぬが満足したら回収しろ。散歩はまた後日だ」
「指揮官、鬼畜ぅ……♡ お、お姉さん、濡れてきちゃった……♡ くぅぅぅ……♡ んうぅ……♡」
「知るか。……行こうか、シェフィ」
「はい」
ぐちゅぐちゅとストッキング越しに掻きまわす、愛宕わんのまんこも今の俺の興味は引けない。駄犬二匹の鳴き声を背に俺たちはのんびりと散歩に興じた。俺は犬よりもシェフィにゃん派だ。
◆◆◆◆◆
「さぁシェフィ。夜だ。……どんな風に、俺を楽しませてくれるのかな?」
「にゃ、にゃぁん……♡」
夕食を終え、ベッドの上。わくわくと見守る旦那様におしりを向けて、しっぽをふりふりと振る。ちりんちりんと鈴が鳴る。おさんぽ中も、夕食中も。いっぱい愛して頂いて、もう鈴が落ちることはない。……私は、完全に仕上がった。
寝室に来る前に着替えてきた、私本来のメイド服。乳首の部分だけがくり貫かれたそれは、旦那様を必ずや満足させるだろう。……旦那様は、
「だ、だんにゃさま……♡ 実は私は、シェフィにゃんじゃないんです……♡ 本当の姿をお見せします……♡ し、しっぽ……♡ しっぽを、握って頂けますか……♡」
「なんだって……? シェフィにゃんじゃない……? 本当の姿……実に楽しみだ」
「ふぎゃっ♡ い、行きます……♡ ぜっっったい♡ に離さないでくださいね……♡」
がしりと握られたしっぽ。ぽっこりと張ったおなかが苦しい。……やっと、この苦しみから解放される。ショーツの紐を解き、四つん這いで前へ。
「ふぐっ……♡ にゃ、にゃぁぁ……♡ にゃぁ……ん゛ッ♡」
ずるり、と太いものが私の両穴から姿を現した。前へ。前へ進むのだ。明るい未来へ。
◆◆◆◆◆
「ふにぃぃぃぃ……♡ にぎゃぁぁぁぁ……♡」
「……おい、おいおい……どこまで、進むんだよ……」
キングサイズを超えたサイズのベッド。俺が熱を排出するのに必要なKAN-SENが全員乗れるほどに大きいベッドを、シェフィがゆっくりと進んでいく。一歩進むごとに、ずるりと抜ける2本の……蛍光色の弾力ある縄。ほかほかと湯気が立つほどに、シェフィがおなかの中で暖めていたそれ。
……もうシェフィの全長を超えている。2本の太さは差があるが……明らかにおかしい。両方とも、俺の通常時の……他のKAN-SENをハメ倒す時のちんぽよりも太い。とてもシェフィに入っていたとは……まさか。
「ふぐぐぐぐぐ……♡ ふぎゃっ♡♡♡!!」
ずぬるるるるっ……ぽんっ♡ と間抜けな音とともに、二本の亀頭を模した先端が抜ける。シェフィの下半身の様子は、長いスカートに覆われてこちらからはうかがえない。シェフィがゆっくりとこちらを振り向き、にゃぁんと一声鳴いて。頭をそっと差し出してくる。
「はぁぁ……♡ ふぅぅ……♡ お、おなかがすっきりしました……♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ……さぁだんにゃさま……♡ 猫耳を、ホワイトブリムに……♡」
「あ、ああ……」
抜け出た2つの縄。ぬらぬらと濡れるその先端に、愛し気にキスを落として抱きしめるシェフィ。おなかはぺったんこになり、その表情はとても淫らで……俺の目をくぎ付けにして離さない。そっと、猫耳を外してホワイトブリムをそっとシェフィの頭に。……やはりシェフィの鋼には純白が映える。嬉し気に微笑み、淫欲に焦げ尽くした左のヘーゼルナッツ。くちびるがそっと開く。
「さぁだんなさま……♡ シェフィにゃんがシェフィに変わりました……♡ 命じてくだされば、今すぐにお見せします♡」
「……スカートの中を見せろ、シェフィ。なるべく嫌そうな顔で」
「い・や・で・す♡ 大喜びでお見せします……♡」
そっとまくり上げられた、白いスカート。二―ソックスを吊り下げるガーターベルトが露わになり……その2本の吊り紐の間。純白のそれにふさわしくない、淫猥すぎる光景が俺の目の前に広がっていた。
「いかがでしょう……♡ だんなさまのなっがぁくて♡ ぶっといおちんぽさま……♡ これならば、安心してハメていただけると思うのですが……♡」
「……後ろも、見せてくれ」
シェフィのちいさなおまんこは、ぽっかりと開きひくひくと
「はい♡ じっくりと、御覧ください……♡」
「……これ、閉じるのか?」
後ろを向いて見せてくれた尻穴も、ぽっかりと開いていて。ライトが無いため奥までは見えないが……腸壁の肉の色を、俺に従順すぎるほどに晒していた。
「閉じなくなるほどに、だんなさまに愛して欲しいのです……♡ 私はもう、お小水しか排泄しませんから……♡ 閉じなくなったとしても、問題はありません……♡」
「シェフィ……ああ、シェフィ……」
「私のしっぽは、子宮の中と胃の中まで入り込み、
シェフィが愛し気に抱きしめる、自分の身長よりも長いしっぽをぎゅうと握ると……びくんびくん! と跳ねまわるその蛇体。明らかに与えた圧力に比例していない暴れ具合。
「夕張特製の、特殊素材の特性により……♡ 私のおなかのなかで暴れ回っていたのです♡ もう、私のおなかはぐっちゃぐちゃ♡ 苦しくて苦しくて……うれしくて♡ だんなさまの愛を、一日中感じていました……♡」
「そ、そんなことになっていたなんて……知らな、かった……」
シェフィのぽっこりおなかを愛でるたびに。握れば握るほどに、それはシェフィを壊していた。せいぜい、変わったバイブだと……シェフィがこんな顔をするほどに、俺のおよめさんを苛む拷問器具だなんて。俺は、知らないうちにシェフィを淫らに改造し尽くしていた。
「責任を取って頂きます♡ シェフィのおまんこも、おしりも……♡ だんなさまの愛ある調教により、もう何か入っていないと落ち着きません……♡ 例えば、おちんぽさまなどがよろしいかと……♡ それとも、シェフィにゃんに戻しますか? にゃあにゃあ鳴いてしっぽを握って♡ って哀願するだけの愛玩動物♡」
「シェフィは俺のおよめさんだ。愛玩動物じゃない」
「……♡ では……♡ ご主人様のちんぽホール型およめさん艦♡『シェフィ・壊』との初夜を、改めて楽しんで頂きます……♡ まずは、おしり♡」
ぱさりと、堕とされたスカートがシーツの海に沈み。後ろを向いたシェフィが、俺専用ケツ穴ホールを見せつけて来る。そのぽっかりと空いた肉の色は、俺をどこまでも誘惑し……ばしゅう、ばしゅうと蒸気が背中から噴出する。俺の熱は、やけどするほどに高まっていた。
◆◆◆◆◆
「あ、あっつっ♡ あついです、だんなさまっ♡ おなかの中、やけどしてしまいますぅ……♡」
「ご、ごめんシェフィ……興奮し過ぎてるんだ、シェフィがかわいすぎて……」
「しょうがないだんなさまですね……♡ ……あたま、撫でてください……♡ ふぅぅ……♡」
旦那様の胸板に背中を寄りかからせて、脚を曲げてぽっかり尻穴で亀頭にキス。ちんぽホール型およめさん艦の本懐を果たそうとするも問題発生。亀頭が死ぬほど熱い。これは艦体に火災が発生する恐れがある。だが問題ない。おしりを腹に押し付けてよしよしとしてもらい、小便を亀頭にしょろしょろとブッ掛ける。旦那様の火災を鎮火するのも、およめさんの勤めである。
「チン火、完了です……♡ シェフィの尻穴処女♡ だんなさまに、捧げさせて頂きます……♡ んぎゅっ……♡」
「だ、大丈夫かシェフィ?」
「ふぐぐぐぐぐ……♡ ん゛ぁ゛ッ♡」
ぬぽんっ♡ と入口をやっとの想いで超え、直腸に至る亀頭。想定よりも旦那様の亀頭が太すぎたが……なんとか
「し、シェフィ。泣いてるのか? 無理しない方が……」
「う、嬉し涙です……♡ 悲鳴も上げていませんので、だんなさまは心配なさらずに……♡ ……やっと、やっと初めてを、意識のある状態で捧げられました……♡」
「シェフィ……」
尻穴だろうが関係ない。初夜の記憶を失っていたことは、私のちんぽホール型およめさん艦に至る前の艦体……『シェフィールド』にとって最大の恥だ。何がロイヤルメイド、何が栄光あるロイヤルの軽巡洋艦か。愛しい旦那様のちんぽをもぐもぐする以上に、光栄なことなどこの世界に存在しない。私はおよめさんなのだから。
「う、動きます……♡ んぐぅ……! んぎぎぎぎ……!」
でも旦那様のちんぽ太すぎ。どうあがいてもこれ以上招き入れられない。脚を必死に曲げるも、逆に爪先が宙に浮いてしまう始末。なのでこうする。
「だんなさま……♡ 失礼します♡」
「シェフィ?」
旦那様の首に腕を絡みつかせる。艤装を捨て去った分、今の私の腕力は恐らく戦艦に伍する。なのでこういうこともできる。
「ふんッ! ンぎゃっ♡♡♡!!」
「シェフィッ!?」
短い嬌声。嬌声と言ったら嬌声なのだ。ずぼんっ! べたんっ! と尻肉が旦那様の股間に衝突する。S字結腸まで一気に入った。あまりの衝撃に脚がぴぃん! と伸びる。……まだアクメには至らない。KAN-SEN用媚薬をたっぷりとしっぽに塗っていたとは言え……あまりにも経験が少なすぎる。
「だ、だんなさま……♡ 私のおしりの味は、いかがでしょうか……♡ あまり、だんなさまの首に負担を掛けたくはありませんので……♡ ここを♡」
「最高だよシェフィ……え?」
おなかにそっと、旦那様の手を添える。温かい。温かい手が、じんわりとおなかを暖めて……私が決意を固めるのを、優しく補助してくれた。優しく激しく私を壊して。
「『シェフィ』は……♡ ちんぽホール型およめさん艦は、体重が軽すぎますので……♡ セルフでピストンするのは困難です……♡ ですので、オナホとしてご使用ください♡」
「お、およめさんをオナホ扱いなんて」
「オナホ扱いしてくれないと、悲しくて悲鳴を上げてしまいます……♡ 大丈夫です、愛があればセーフですから♡」
ずっとずっと旦那様に乱暴に、おもちゃのように……オナホ扱いされたかったのだ。脅迫も、軽いお茶目というものだろう。私は尻をごりりとゆすり、きゃんと一声鳴いた。
◆◆◆◆◆
「ああ、シェフィッ! くそっ! くそくそくそっ! 俺はお前を大事にしたいのに! オナホ扱いなんかさせやがって……!」
「あぐっ♡ ぎにゃぁぁぁ……♡ お゛ッ♡ ほぉ゛う゛っ♡!?」
どちゅん、と振り下ろす。ゆっくりと持ち上げて……また振り下ろす。ずぼっ。ずぬるるるる……♡ どっちゅん♡ シェフィの尻が俺の股間に衝突するたびに、狂暴な意志が俺を支配する。この女を壊したい。滅茶苦茶にしてやりたい。グロスターのように尻穴だけで俺に支配される、哀れなケツ穴奴隷に貶めたい。……でも、駄目だ。
「ふぅ……シェフィ、すまん。乱暴にしてしまった……」
「が、害虫にも劣るオナホ捌きですね、だんなさま……♡ 私をおよめさんにするという気概が感じられません……♡ このままでは、浮気をしてしまうかも……♡」
「なんだと……! このっ! シェフィッ! 冗談でもそんなことを言うな!」
「ふぎゃっ♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……!? ふんぎゅっ♡♡♡!!」
思った矢先に、俺の大好きなシェフィの挑発。ついつい乗ってしまい、乱暴にシェフィを振る。……なんておよめさんだ。俺の操縦法を心得すぎている。
「そ、その調子……です♡ んぐぐ……♡」
「う、うおぉ……?」
うねうねとうねる腸内。シェフィが気張ると失ったはずの排泄機能が暴走して。俺のちんぽ全体を、腸壁が優しく愛撫する。貫いた直腸とS字結腸の間のひだが、カリ首を撫でる。シェフィが完全に、俺のちんぽを愛するためだけの機能を持ったおよめさん艦であることを、俺に思い知らせる。
「さぁ、だんなさま……♡ およめさんばかりに奉仕させてはいけません……♡ 逞しいシェフィ遣い、期待しております……♡」
「わ、わかった……でもシェフィ、この体位は罪悪感がすごい……なのでこうする」
「ひゃうっ!?」
ごろりと、シェフィを抱えたままに半回転。ベッドにシェフィを押し付けて、尻を鷲掴みにする。
「あ、あのあのあのっ……だ、だんなさま……?」
「シェフィを抱えて振るとオナホールを使ってるみたいだから……やっぱり俺の腰を使わないとな? 楽しんでくれよシェフィ」
さぁ、愛し合おう。いつもグロスターをハメてるように思い切り腰を振って、シェフィを悦ばせてあげなくちゃ。
◆◆◆◆◆
「ふんぐぐぐぐ……♡ んぎゃっ♡!」
「シェフィ。おしりが赤くなってきたな……かわいいぞ♡」
ずぬるるる……と引き抜かれ、パァン! と股間でおしりを叩かれる。旦那様はやっぱり思い通りになってくれない。というか、これは据え置き型オナホと何も変わらないような気が。アナル後背位。柔らかい最高級のベッドでも、逞しすぎる腰振りの衝撃は吸収できない。私はずんずんとベッドに埋まっていく。
「ふうぅ……オラッ! ぬぅ……抜けにくい」
「ぎゃうっ♡ ふ、ふぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡ あ゛っ♡」
突かれる時よりも、抜かれる時の方がヤバい。ゆっくりとゆっくりと抜かれて腸壁を亀頭にこそぎ落される感覚。失った排泄の快感を、強制的に叩き込まれる悦楽。グロスターも、こんな気持ちだったのだろうか。……気に入らない。ぬぽんっ♡ と亀頭がまた抜ける間抜けな音に、嫉妬が口を滑らかにする。
「だ、だんなさま……♡ もっと乱暴に♡ もっと激しく♡ 私を愛してください……♡ 私の真っ赤になったおしり……♡ 見せびらかしておさんぽしたくありませんか……♡」
「……」
「あ゛ッ♡ おぉ゛ッ♡ ああ゛ッ♡ んぎゅぎゅ……♡ お゛ぁ゛ッ♡」
ぱん、ずぬるるる……♡ ぱん、ずぬる♡ ぱん、ぱん、ぱんと腰振りが加速して、私の純白が深紅に染まっていく。旦那様の欲望を刺激できたらしい。二―ソックスに包まれた脚をばたばたと悦びに震わせ、シーツに叩きつけながらその時を待つ。
「
「は、はひぃっ♡
最後にばちぃん! と尻が叩かれて、おなかの中の亀頭が震えだし……びゅるびゅる、びゅるびゅると長い射精。S字結腸から先は消化器官はもう必要ないので最低限を残して取り払い、その分胃を拡張している。私のおなかの中でとぐろを巻く、本物の旦那様の愛。たまらない。
おなかが満たされていく充足感に、私はやっと脚をぴぃん♡ と伸ばしてアクメに至り、旦那様とのアナル初夜が成功した悦びに打ち震えた。
「はぁーっ♡ はぁぁーっ……♡ だ、だんなさま……♡ 嬉しゅうございます……♡ 記憶に残る初夜に……♡ いよいよ次はおまんこを……♡ だ、だんなさま……?」
「ごめんシェフィ。
「は、はひぃ……♡ シェフィの欲張りアナルを……♡ じっくりと、味わって頂きたく存じます……♡」
ぱんぱんと叩き続ける音は、いつまでも夜に鳴り響いて。私は消化器官を短くしたことを、若干後悔しながらケツ穴アクメに浸った。射精されすぎると、さすがにマズい。
◆◆◆◆◆
「ごぼぼ……♡」
「しぇ、シェフィ……?」
ちんぽを引き抜いてそっと仰向けに転がすと、おなかをぱんぱんに膨らませ、口から精液を垂れ流すシェフィ。二―ソックスに包まれた脚がぴぃんと伸びたまま、びくびくと震えている。
「しまった、そういや消化器官が短くなっていたんだったか……まさか射精しすぎて口から出るとは」
通常あり得ないことだが、シェフィの体内構造は俺を悦ばせるためだけに特化してしまっている。まさかこんなに
「ご、ごぼぼ……♡」
「シェフィ?」
朦朧とした左目を微かに開き、シェフィが口元をくいくいと差す。……まさか。
「お、押し戻せってことか……?」
「ごぼっ♡」
まだ彼女は諦めていない。シェフィの覚悟には頭が下がる……俺も、覚悟を決めることにした。
「今、助けるからな……!」
「おごご……♡」
シェフィの頭をそっと掴み、イラマチオ蘇生法を執り行う。ぐっちゃぐちゃに詰まった精液を亀頭で掻き分けていくと、得も言われぬ快感が迸る。違う、これは艦命救助だ……あくまでも、シェフィを助けるために……
「ぐむぐむ……♡」
「しぇ、シェフィ……!」
シェフィがうっとりと目を細めながら喉輪を締め付けて、俺の竿を悦ばせる。たまらない。ぶぴゅう……♡ と尻穴から、俺のちんぽ分の容積の精液が噴き出てシーツに拡がる。シェフィの、むちむちとした脚が嬉し気に跳ねる。窒息逆さイラマ。シェフィはこんな時にも、俺を悦ばせようとしてくれる。……こんなの、我慢できるはずがない……!
「ごめんシェフィ……! たくさん使ってやるからな……!」
「ぐむぉぉぉ……♡ んごっ♡ おぐっ……♡ おごぉ……♡ ぐぷっ♡」
どちゅん、どちゅんとシェフィの喉奥を往復するたびに脚が跳ね、シーツが白濁に染まっていく。シェフィの喉の締め付けが、とても心地よい。従順すぎる彼女を、なんとしてでも助けねば。俺のおよめさんの命を、俺が窒息からちんぽで救う。何か間違っている気もしないでもないが……もう止まらない。全力でシェフィを愛さねば。
「ふんっ! ふんっ! ふんっ……!」
「んぼっ♡ ごぇお゛ッ……♡ んぼぶっ♡ ぐぷぷ……♡」
規則正しく。心臓マッサージと同様、一分間に100~120回のペースで、シェフィの喉を亀頭で往復させる。ぶぴっ♡ ぶぴぴっ♡ と跳ねまわる二―ソックスの間から排出される精液の量が増していく。
「いくぞっ……! シェフィ……!
「んぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ……ぶっ♡ んお゛っごぉ゛~~~~~~~っ♡♡♡!!」
どぷどぷと解き放たれる俺の精液。シェフィの喉輪がぎゅうと締まり、引き抜きつつ射精し続ければ、強制的に搾り出される。金玉の中が引っこ抜かれる快感。ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ……♡ と上から入り下から排出される俺の特濃。よし、これでシェフィの命は救われたはず……
「がんばったな、シェフィ♡」
「ごぼぼぼぼぼぼ……♡」
白目剥きながら口からも逆流してた。どうやら間違っていたらしい。……反省は次に活かすこととして、俺は備え付けのベルをからんと鳴らした。やっぱり艦命救助は専門家に任せるのが一番だな。助けてヴェスタル。俺のおよめさんが死んじゃう。
◆◆◆◆◆
「あ゛っ♡ あ゛ひっ♡!? 貴方様っ♡ お、落ち着いてくださいっ♡ おちんぽ様落ち着いてぇっ♡ ん゛ッ♡ んぉ゛ッ♡ んっぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~♡♡♡!!」
「ニューカッスル姉さん、頑張って……! シェフィのためよ! わ、私もアナル舐めで応援するから……! ぬちゅっ……♡ はぁ、おいしぃ……♡ ひもひいい? あなたさまぁ……♡ ちゅっ♡ ちゅぞっ♡ んふぅ……♡」
私が目を覚ますと、目の前には信じられない光景。正常位でどちゅどちゅとまんこを耕されて嬉し気に振り乱す茶色いロングヘア―。旦那様の尻に縋りつき、ぬちぬちとおしりに奉仕する黒髪のツインテール。……私の姉妹艦
「あらシェフィ。起きたのね? まだ無理しちゃダメよ……改造艦は不安定なのだから。大人しく見ていなさい」
「……陛下。この状況は……?」
「見ての通りよ。姉妹愛ってヤツね……ニューカッスルとグラスゴーが、下僕の排熱処理に志願したわ。愛されてるわね、シェフィ♡ ……もうウォースパイトとロドニー、ネルソンはハメ潰されたわ」
自身もがくがくと腰を震わせて、玉体の股から白濁を垂れ流す陛下に促されてベッドの横に転がされた三人を見てみる。
「はひー♡ はひぃぃぃ……♡ お、オールドレディには指揮官のちんぽ、太すぎよぉ……♡ おまんこ鞘、壊れるぅ……♡ 情けないおまんこ騎士をお許しをぉ……♡」
「あ、侮ってなんかなかったのにぃ……♡ あ、あんた何でこんなに強くなってるのよぉ……♡ んぎゅぅ……♡」
「しきかぁん……♡ き、期待……♡ 満たし過ぎですぅ……♡ 姉さま、大丈夫です……んぉ゛ッ♡」
ちいさな身体に詰め込まれ過ぎてうわ言を垂れ流すウォースパイトだけではなく、恵体をむちむちと揺らすネルソン級の2人。歯型がたらふくついたふくよかな乳を、たぷたぷ♡ と揺らしながらハメ潰しの余韻に浸り、ごぽごぽとザーメンを床に垂れ流していた。ベルファストが覚悟を決めた表情で、その横に控えている。
「あ、あああ……! あああああ……!」
「あ、貴方様ッ! しぇ、シェフィッ! シェフィが起きまし……ふんぎょぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡!? あ゛ッ♡ あ゛っあ゛っ♡ お゛ッ~~~~~~~~~♡♡♡!!」
「よ、喜んでくれてるのね貴方様ッ! 鬼ピストン、素敵すぎぃ……♡ は、はひぃっ♡ ぬじゅっ♡ ぬちぬちぬち……♡ じゅぱっ♡ んれろっ♡」
ニューカッスルが注意を引こうとするも、旦那様の鬼ピストンは止まらない。ばちゅんばちゅんばちゅんっ! ぐりぐりぐり……! と押し付けて腰を震わせてニューカッスルの脚がぴんと伸びて。ぼびゅぅッ! と接合部から漏れた白濁を以てやっと止まり、頭をぽんと叩かれたグラスゴーがすかさず尻穴に奉仕する。背中の排熱孔がばしゅうと音を立てて蒸気を零す。
「だんな、さま……」
「シェフィ? 今がチャンスよ。私たちの声はもう届かないわ……熱が溜まりすぎてる。あなただけが止められるわ」
「……」
「シェフィ?」
俯く。旦那様を、私が満たすことは出来なかった。……私だけを愛して欲しいと言った勝負。意気揚揚と告げてこのざま。まだ前穴さえ使ってもらっていないというのに……気絶するなど、なんという醜態。こんな私が、旦那様のおよめさんに相応しいのだろうか。左手の薬指がじんじんと痛む。千切れそうなほどに。
「ああ、シェフィ……起きたのかい? 無理をさせてすまなかった……」
「と、止まった……? あの小さい声で聞こえるものなの……? どんだけ愛されてるのよ、シェフィ……」
ニューカッスルから剛直を引き抜いて、たくましいままのそれを揺らしながらベッドから降りる旦那様。やめて。優しい声を掛けないで……!
「シェフィ。君が居ないと、やっぱり駄目だ……寂しくて寂しくてたまらない……ああシェフィ。助けてくれ……」
「だんなさま……?」
ばしゅばしゅばしゅうと背中から蒸気を噴き出す旦那様の顔が赤い。熱が溜まり過ぎている……? なんで。戦艦数隻をハメ潰せば、いつもなら排熱が終わるはず……?
「ごめんシェフィ。……きみが……頑張ってくれたのが嬉しくて……かわいらしい君の本音が聞けて……俺は……もう……熱が、熱が抑えられない……」
「ああ。ああ。ああ、だんなさま……!」
ぽん、と優しく置かれた手の熱さ。これが旦那様の本気の愛情……! 私が忘れた初夜に味わった、核融合炉のような熱。……今こそ。今こそ私が鎮めなければならない。だって……およめさんだから。
「だめだ……とまれ……俺は……きみを……壊したく、ない……逃げてくれシェフィ……だいじょう、ぶ……いつか、収まるさ……」
「いいえ。いいえだんなさま。私は逃げません。あなたの熱を、全て私が吐き出させます。……ちゅっ♡」
身を縮め、頭を下げる。三つ指を突いた姿勢は、およめさんとしての覚悟を示す。そっと亀頭にキスをしてやけどしそうなくちびる。冷たい床に寝転がる。熱を逃がすには、ベッドは暖かすぎるから。
「だんなさま……♡ ハメ潰して、ください……♡ およめさんまんこ、寂しがってます……♡」
「……シェフィ」
だらりと全身から力を抜いて、一切の抵抗をしないことを示す。そっと手を添えた、ぴたりと閉じてしまった膣穴。くぱくぱともういちど開き、旦那様を誘惑する。
「愛しております。あなたを、心の底から……だから。わたしをこなみじんに……壊れるほどに、愛して欲しい」
本音での懇願をもういちど。だって……私は、あなたに愛されるためにカンレキを捨てたのだから。あなたに愛されなくては、もう『シェフィ』なんてこの星に存在する価値がない。……愛しております、旦那様。そっと添えられた亀頭は、私の膣穴を優しく燃やすように押し広げて。
「……愛してる」
「私もです……♡ んっ♡」
燃えるような夜は、もういちど。おかしな
◆◆◆◆◆
「んっ……♡ ぎぃぃぃ……♡」
「だ、大丈夫か? シェフィ……?」
ずぬりと突きこんだ肉棒が、ちっちゃな穴をみちみちと押し広げる。骨盤がめりめりと軋む音を錯覚するほどの狭さ。……熱量をため込みすぎた。海綿体が膨れ上がり、もうシェフィの脚ぐらい太いかもしれないと本気で思う。
「ふぅーっ♡ ふはぁぁぁ……♡ だ、大丈夫……です♡ だんなさまを受け入れるために、『シェフィ』は産まれました……♡ 必要スぺックは完全に満たしております♡」
「で、でも……」
「もう、しつこいですよだんなさま……♡ 物分かりの悪いヒトですね……♡ 甘やかしません、から……あ゛っ♡」
「しぇ、シェフィ!?」
細い脚が俺の胴に絡みつき、ぐちゅりとまた数cm進む。出力的には俺の方が強いはずなのに、ぎゅうぎゅうと押し込む脚に抗えない。
「んッ……ぉ゛ぉ゛ッ……♡ んぎゅ……う゛ぅ゛……♡」
「う、うあぁぁ……」
ぎゅうぎゅうと締め付ける膣内が、俺の肉棒全体を愛撫する。腰が抜けるかと思うほどに、シェフィの膣内は狭いのに……どこまでも優しく俺を包み込む。
「んっ……あ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡!」
「シェフィ。奥まで届いたよ……もう頑張らなくていい」
「ふん……ぎぎぎ……!」
ちゅぱちゅぱと、俺の亀頭にしゃぶりつく子宮口。ぞわぞわとした快感に尻を引き締めるも、シェフィの脚の力は緩まない。もう引き抜けないほどにみっちりと詰まっているのに。
「だ、だんなさま……♡ ねもと、寂しいですよね……♡」
「し、シェフィにはさすがに入らないだろ……長すぎる」
確かに、竿の半分をやっと過ぎたぐらい。でも、もう十分だろう。俺はとても満足だ。ぷしゅうと、蒸気が夜に優しく溶ける音がした。
◆◆◆◆◆
「いいえ。いいえ……まだ足りません。だんなさまを完全に受け入れるまで、私は止まりません。ぐぅっ……!」
「しぇ、シェフィッ! いい加減にしろ!」
一世一代のだいしゅきホールド。いくら脚に力を入れても駄目だ。出力が足りない。私の力だけでは、どうにもならないことを不承不承認識する。……でも、手はある。
「だんなさま、立って頂けますか……? ベルファストッ! 持ってきなさいッ!」
「こちらに。奥様」
「シェフィ、何を……?」
不思議そうに立ち上がる旦那様。私のおしりに回された腕と、ぎゅうと抱きしめる脚で態勢を確保。ご主人様の死角から私の両手に握らされる白銀の塊は、しばらく触れていなかったはずなのにとてもよく手に馴染んで。……装備スロットだけは2つ残っている。もう自分では具現化できないけれど……握るだけならできる。使うことも。
「
「ま、マジでやるの……?
おずおずと歩いてくる女王陛下。何を馬鹿な。ロイヤルの女王と旦那様のおよめさん。上位なのはもちろん……およめさんだ。当たり前のことすぎる。
「は、外さないでよ? 顔に傷がついたら泣くわよ? およめさんになれなくなっちゃう」
「永遠になることはありません。安心してください。だんなさまのおよめさんは私だけです」
「シェフィ。一体何を……?」
自分の立場をわかっていない女王から視線を切り、旦那様に向き直ってセーフティーを解除する。尻に
「んぎゅぅぅぅぅ……♡ ソウジ、は……♡ 銃砲を以て行うものですか……らっ!」
「ひぃっ!」
「シェフィッ!?」
ばぎゅぎゅんと、砲声が轟き女王の宝冠の十字の根本を貫いて。『シェフィールド』の号鐘のような宝冠が転がるがらんという音。私の髪に突き刺さる
「だ、だんなさま♡ ちんぽホール型およめさん艦、『シェフィ壊二』♡ 見事指揮艦とドッキング完了です♡」
「と、とんでもねぇことしやがる……大丈夫これ? シェフィのおなか、すげぇボッコンしてるけど」
「た、多分大丈夫だと……思いたい……のです……けれ、ど……?」
「ひぃん……クイーン・エリザベスがこれじゃただのエリザベスよぉ……慰めなさい、ベルぅ……」
「陛下、お静かに。空気を読んでいただけますか」
「ひ、ひどいっ! あんたも裏切ったのねっ! この完璧メイドッ!」
「お褒めに預かり光栄でございます」
後ろで何やら小芝居が始まっているが、それどころではない。なんかヤバい。すごくヤバい。全身が凄まじい勢いで震動する。怖くなって腕も絡めてぎゅうと四肢を締めると、さらに旦那様に深く突き刺さる。股間と股間が誓いのキッス。満足感に思わず声が漏れる。
「ああ……しあわせ……♡ ふぉ゛ッ♡?!」
「しぇ、シェフィッ!?」
「お゛っ♡!? お゛っお゛っ♡ お゛ぉ゛ぉ゛っ♡!?」
「ああそうそう、言い忘れてたけどシェフィ……別の私曰く、子宮にハメると……吹っ飛ぶらしいわよ、天国まで。あんた改造してるから、多分もっとひどいわよ」
「そ、そういうのは早く……! お゛ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!」
子宮がいきなり動き出した。ちんぽにぎゅうぅぅぅ……♡ と子宮口が絡みつき、子宮内壁がぐむぐむと旦那様ちんぽに熱烈なフェラ。おなかがぼっこんぼっこん勝手に跳ねる。完全に子宮が嬉しがって暴走している。おのれ明石。このスペックは聞いてな……あっ。
「ごめんシェフィ、気持ち良すぎて
「ま、まってまってまってぇッ♡ だんなさまっ♡ 射精おまちをっ♡ んぎぐっ♡ い、今
びゅくびゅくと子宮に直接注ぎ込まれる旦那様の濃厚せーえき。……噂によれば、改造によってはKAN-SENも子供を作れるらしい。でも私は、永遠に旦那様を独占したい。そのため、子宮については……完全に性器として改造してしまった。
改造内容については初夜の失敗を鑑みて……旦那様が一番気持ちいい瞬間に自分も快楽を得られるよう、旦那様が射精して、子宮内壁に精液が勢いよくぶつかったら絶頂。そのように改造済みである。
そして今……子宮口どころか、子宮全体がおちんぽさまに大喜びで熱烈フェラの真っ最中。これは恐らく、カタログスペックを超えて……勢いすらなくても精液を感知した瞬間に絶頂するだろう。すごくヤバい。さよなら私、お元気で。シェフィ壊二、シェフィ壊三になっちゃう。
「シェフィ……! すまん、止まらんッ! なんでこんなにかわいいんだよっ!」
「うそぉっ!? だ、だんなさまっ♡ ぎゃ、虐待ッ♡ およめさん虐待……いぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛……あひょっ☆」
ぶりゅりゅりゅりゅ……♡ と濃厚すぎる精液を子宮内に詰め込みながら鬼ピストン。亀頭が往復するたびに子宮内壁に直接精液をなすりつけられ、緩くなった条件を満たし続けているため私の脳がばちばちばちばち焼き切れる。旦那様鬼畜すぎぃ。
「んむっ!? ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!!!!!!!!」
最後は優しいキスをされて終了。旦那様を悦ばせられた。やったね私、えへへ。でももうちょっとだけ手加減して欲しい。望み通りちんぽホール型およめさん艦の本懐を果たしたことを悦びつつも、私の意識はまっさらに白く染まった。あっ……天使……ここ大聖堂だったんだぁ。号鐘がまた鳴った気がした。かぁん。
◆◆◆◆◆
「も、もう……♡ だんなさま、ひどすぎます……♡ ちゅっ♡」
「ご、ごめんよシェフィ……ほんとごめん。もうしない」
「いえ、毎日して頂きますが」
「マジかよ、シェフィ頑丈すぎない?」
「壊れないって言ったじゃないですか。毎日ハメ潰してください」
ベッドに二人で寝転び、ピロートーク。愛しい彼女の頭をそっと抱く。とても満たされた気分だ。シェフィが気を失ってからも数時間腰振ってたからな、俺。シーツが俺のでぐっちゃぐちゃで、滅茶苦茶気持ち悪い。でももう動けない。満足しすぎて、身体の熱が全部逃げた。温かい彼女を胸に抱くと、ぽかぽかとして気持ちいい。
「でも、他のKAN-SENどうする? さすがにマジで全部シェフィに注いでたら、反乱起きそうな気もするんだけど」
「んー……では、毎日まず私をハメ潰して頂いて……復帰までのわずかな時間のみ、浮気を許します」
「シェフィ、どんどん強くなりそうな気もするけど……まぁいいや。それで行こう」
多分大丈夫だろう。文句を言ってきたらハメ殺す。……何も問題はないな。従順なKAN-SENについては、隙を見てハメ殺してやろう。やれやれ、指揮官は大変だ。
「ところでだんなさま……♡ おなかが、空きました……♡ ハメたまま寝ることにご興味は?」
「……ないわけないよ、かわいいシェフィ」
「んぅっ♡ んぎゅぅぅぅぅ……あ゛ッ♡」
俺は愛しい彼女を抱いて、眠りに就いた。翌朝起きたら、ベッドがもっとひどいことになっていた。無意識に死ぬほど腰を振っていたらしい。シェフィがかわいすぎるのが悪い。ぴくぴくと痙攣する彼女をそっと引き抜いて、俺は他のKAN-SENをハメ潰すことにした。ごめんシェフィ、起きたらハメ潰してやるから許して。もう、蒸気が漏れる音はしなかった。
キラキラ煌めく
おわり