――しかし、そんな健気な彼女に変質者の魔の手が迫ろうとしていた――
薬物で昏睡させられた挙げ句、人知れず森の中へ運ばれた梓希を待っていたのは、世にも恐ろしい蟲姦AV撮影だった。変質者が用意した容器の中で不気味に蠢く、小さくもグロテスクな蟲達……あろうことか土虫やナメクジといった下等で不潔な生物によって、幼い少女の性器は無惨に穢されてしまう。
諸兄は蟲姦AVなるものを御存知だろうか。一言では言い表せないくらいに様々なプレイ内容があるのだが、主たる共通点は蟲を使って女性を嬲るところだ。例えば女性器に蛆虫やミミズといった蟲を入れる光景を延々と撮影したアダルトビデオが存在している。言うまでもなくかなりニッチなジャンルだ。それ故に、こういった動画の供給は少ない。僕のように歪な性癖を持った男性諸氏はオカズの確保に苦労していることだろう。
そこで僕は思いついた。無いのなら自分で作ってしまえばいいと。だが女性の知り合いなどいない僕にとって、被写体となる女の子をいかに確保するかが大きな壁となった。SNSで募集をかけてみるか……? いや、用意できる報酬などないし、よりによって蟲姦プレイに付き合ってくれる女性は皆無だろう。
そうなると残された手段は1つしかない。無理矢理女の子を連れてくるのだ。さらに言えば、抵抗されても力づくでねじ伏せることができる幼い少女に限る。例えばそう……中学生か小学生、そのあたりだろう。
正直なところ、ひと回り以上も歳の差のある女の子を自分の欲望のためだけに利用するのは僕も心が痛む。だが拗らせ過ぎた性的欲求は加速し、既にブレーキをかけられなくなっていた。自身の手で最高の蟲姦動画を撮影する――それが今の僕が掲げる生涯の目標である。
行動を起こすことにした僕は、まず自宅近くにあって手頃そうな鐘月小学校についてパソコンを使って調べることにした。生徒の登校ルートや登下校の時間帯、そういったものを洗い出すためだ。その最中、ある少女の存在が目に入った。東京シャードでの最年少アクトレスとして世間の注目を集めている御蔵座梓希(みくらざ あずき)という少女だ。そう言えばテレビで何度かヴァイス撃退をしている様子を見た事があるかもしれない。
「この子、可愛いなぁ……」
モニターに映るおかっぱ頭の少女は幼いながらも容姿に恵まれており、人気が出るのも頷ける美少女だった。また"東京アクトレスニュース"のインタビューでの受け答えをみるに、大人しそうなのも好感が持てる。それに純朴な少女は大人への警戒心が薄い。誘拐するハードルが低いというのもプラス要素だ。
「この少女なら最高の女優になってくれそうだ」
にんまりとほほ笑みながら、僕はターゲットを彼女に決めた。御蔵座梓希には僕が僕のために作る最高の蟲姦AVの主演女優になってもらおう。その日から彼女を誘拐し、蟲姦AVを撮影するための綿密な計画を練る日々が始まった。
―――――
―――
―
3ヵ月の準備期間を経て、ついに決行の日が訪れる。僕は御蔵座梓希の自宅である豆の専門店"豆いち"と、鐘月小学校の間にある路地で車を停めて彼女が来るのを待っていた。
「もうすぐ予定の時刻か……」
18時を示す腕時計は、そろそろ彼女が現れる頃合いであることを教えてくれた。周囲はすでに薄暗くなってきており、人通りも少なくなってきている。本来なら小学生が通る時間帯ではない。だが梓希は今日のこの時間、確実にこの道を通るのだ。
アクトレスとして活躍目覚ましい彼女であったが、その代償として遅れ気味の勉強時間を取り戻す必要があった。そのため特定の日だけ夕方遅くまで追加授業を受けている――そんな情報が某匿名掲示板には記載されていた。一体誰がそんな個人情報を漏らしているのか分からないが、実際にここ数週間ほど彼女の私生活を調査した結果、確実性のある情報であることは判明している。
「……きたか!」
きょろきょろと周囲を見渡していた僕の視界の中に、前方から歩いてくる幼い少女の姿が入った。菫色に染まったおかっぱヘアーが特徴的な小学生――間違いない、御蔵座梓希本人だ。周囲には家族や友人の姿はなく、不用心にもたった1人である。ズボンのポケットに隠し持った布切れを握りつつ、僕は彼女に近づいた。
「えっと、御蔵座梓希さんですか?」
「はい、そうでございますが……? はてさて、どちら様でしょうか?」
「僕は君のファンなんです。一度お話したいと思って」
「ああ、そうでございましたかー」
間延びした喋り方の彼女に警戒心は一切見えない。今ならいける、そう確信した僕は右手で握りしめていた布の塊を彼女の口元へ押し付けた。
「むぐぐっ……!?」
咄嗟の出来事に驚いたのだろう。梓希は目を白黒させていた。しかしその大きな瞳はすぐにとろんとし、眠たげに瞼を閉じ始める。
「あぅ……」
力の入っていない呻き声を漏らしながら、梓希は僕の腕へ倒れ込んできた。全身から力が抜け、立つこともできないようだ。それもそうだろう……布には即効性に優れる昏睡薬を染み込ませてある。成人男性でも5秒と意識を保てないと言われる危険な薬は、ネットの裏サイトで仕入れたものだ。より体の小さい子供に対して効果覿面だったようで、ほぼ無抵抗で彼女は気を失った。
僕は彼女を抱きかかえ、近くに停車していたハイエースへと運び込む。身長130cmにも満たない少女の身体は軽く、僕1人でも運ぶことは容易だった。
「誰も見てないよな……?」
バタンと車のドアを閉め、僕は周囲を伺う。幸い人影は見当たらなかった。これなら足が付くこともない。自分を褒めてやりたいくらいの完璧な誘拐だ。
「さて本番はここからだな」
運転席へ乗り込んだ僕は、ドクンドクンと脈打つ鼓動と共にアクセルを踏み込む。向かう先は郊外にある山林地帯だ。僕は準備期間の間に、そこへAV撮影のための小屋を作っていた。ただ、作ったと言っても元々あったボロ小屋を手直しした程度だ。元の持ち主が高齢化で面倒が見切れなくなったであろう森の中にある畑と小屋のセットは格安で売られており、僕の少ない貯金でもなんとか購入することができた。もちろん小屋には蟲姦AVを撮影するための資機材を準備済みだ。撮影用の機材も一式揃っており、あとは女優の到着を待つだけとなっている。
「やっと僕の夢が叶いそうだよ……梓希ちゃんのおかげでね」
バックミラー越しに後ろのシートで寝息を立てている少女を眺めながら、僕は邪悪な笑みを浮かべていた。
―――――
―――
―
誘拐現場からの移動から半時間もかからずに僕達は森の中にある小屋へ到着することができた。自作の動画撮影ルームへ御蔵座梓希を運び込んだ僕は、まずスマホでニュースを確認する。もし彼女が誘拐されている場面を見られていたら、ニュースとして報道されていると思ったからだ。
「大丈夫そうだな……」
スマホの画面に表示されたのは「大人気アクトレスアイドルグループの新曲発売!」や「成子坂制作所、隊長にロリコン疑惑!?」などといった他愛もない内容ばかりであった。どうやら世間ではまだ御蔵座梓希が誘拐されたといった情報は出ていないようだ。意外なほどに上手くいったものだと、僕は安堵のため息をつく。
「さて、時間はあんまりないから手早くやらないとな」
そう言いながら僕は白いマットレスの上に寝かせた梓希の様子を確認した。よく眠っているようだ。指で彼女の瞼を開けてみたりもしたが、深く眠っており起きる様子は一切ない。念のため先程も使った薬品をもう少し吸わせておこう。
「途中で起きたら大変だからね」
僕は小屋の机に置いてあった小瓶を手に取り、その中に入っている薬品を布切れへと染み込ませる。気化した成分を自分で嗅いでしまわないように注意しつつ、それを少女の鼻へとあてがった。
「ぅ……」
十数秒かけて薬品を吸い込ませる。これで彼女は最低でも半日は起きられないだろう。もし起きたとしても、体の自由は利かないはずだ。いくら訓練されたアクトレスであっても、神経を麻痺させる薬には無力だろう。それにいざとなったら大人の腕力を見せて、強引に言う事を聞かせることもできる。わざわざ最年少アクトレスを狙った理由はそこにある。
ちなみに蟲姦動画の撮影が終わった後、梓希は人目に付かない場所で解放する予定だ。未成年者を誘拐までした犯人が言う事でもないのだが、あくまで自分の理想とするモノを作りたいだけで、未来ある少女の人生まで損なわせるつもりはない。明日の昼過ぎには自宅へ戻って、普段通りの御蔵座梓希としてその後の日常を過ごして貰えればと思っている。
「こんなものでいいか」
女優を大人しくさせるための"処置"を終えた僕は撮影機材の準備を始めた。いつか自分でAV撮影をしたい――そんな無謀な夢に向かって、ボーナスをつぎ込んでこつこつと買いそろえてきた機材達は本物の撮影会社にも劣らないものばかりだ。もちろん使い方も取得済みである。
「照明もオーケー、カメラもスタンバイ済み、そして女優も揃った。これでようやく撮影ができるなぁ」
やっとここまできた、という悦びが僕の頬を緩ませた。これから待ちに待ったAV撮影本番なのだ。その嬉しさは隠そうとしても隠せない。僕は逸る気持ちを抑えつつ、おもむろに照明の電源を入れた。
――カチッ!――
部屋の4隅に設置した業務用の大型ライトからまばゆい光が放たれる。もう夜に差し掛かっているというのに、小屋の中は昼間のように明るくなった。撮影環境としては上々だ。
「それでは撮影スタート!」
すっかり監督気分になった僕は三脚で固定していたビデオカメラを梓希へと向ける。このカメラには映像出力ケーブルが接続されており、壁に取り付けた大型モニタで撮影内容を確認することができるようにしていた。いわば監督用の撮影チェック画面だ。ちなみに今のモニタにはマットレスの上で仰向けに眠っている少女の姿が鮮明に映し出されている。
「まずは……女優さんに脱いでもらおうかな?」
早速僕は梓希の着ていた衣服を脱がすべく、彼女の体へと手を伸ばした。小学校の制服に身を包んだ少女を脱がすという行為は実に背徳的であり、思わず手が震えてしまう。紺色の吊りスカート、白いブラウス、黒色のスパッツ、そして桜色の子供パンツ……カメラ映りを気にしながら、彼女の着ていた衣服の一切を取り除いた。
「小学生って言っても、ちゃんと女の子の身体なんだね」
生まれたままの姿となった少女を見て、出たきたのはそんな感想だった。胸は薄いがほんのりと乳房を思わせる膨らみがあるし、腰や尻も女性特有の丸みを帯びており、第二次性徴期の真っ最中であることをを感じさせる。一方膨らんだ恥丘に陰毛は全く生えておらず、その下には深い縦スジが1本刻まれているだけであった。この辺りの成長は遅いらしい。なおこれまでに実施した彼女の身辺調査の過程で、まだ生理がやってきていない事はリサーチ済みである。
「こんな小さい子のAVを撮影するんだよなぁ……ゴクリ」
幼女と言っても差し支えないであろう初々しい肉体を目の前にして、僕は思わず生唾を飲み込んでしまう。こんなに幼い少女でAV撮影ができるのは全シャードを探しても僕だけだろう。
「それじゃ梓希ちゃん、お股を開いてね」
僕はカメラに備えられた集音マイクにも聞こえるように、少し大きめの声を発した。後でAVを見返した時に淡々と事が進んでいくだけでは面白くないだろうと思ったので、節目ごとにこうやって台詞を入れるつもりだ。なにしろ他の撮影スタッフがいないため、監督である僕が1人でカメラと音声と蟲姦プレイのセッティングをしなければならない。なかなか大変だが、やりがいはあると思う。
そんな事を思いながら、僕は梓希の下半身側へ移動した。移動の際はレンズを自分の身体で遮らないようにする必要があり、少し気を遣う。僕の方を向いて伸ばされた少女の下半身へ視線をやると、華奢ながらも引き締まった綺麗な両脚がまず目についた。程よく筋肉もついており、彼女がアクトレスであることを再認識させる。それに柔らかそうな白肌は張りもあって瑞々しく、これが10歳という年齢ならではの美しさなのだろうとも思った。その一方で、この美しい体がこれからおぞましい蟲達によって穢される光景を想像し、僕は言い知れぬ興奮を覚えてしまう。これからの撮影行為に胸を高鳴らせつつ、僕は彼女の足首を掴んで左右へ開いていった。
「梓希ちゃんのおまんこ、見えちゃったね?」
強引に股を開かされ、梓希はカメラの前で無垢なスリットを晒す恰好となった。モニターに映し出された未発達の幼い性器は成長しきっておらず、小陰唇に至ってはぴったりと閉じてしまっている。他者の視線を拒むかのごとく閉ざされた肌色の割れ目は中心に近づくほどに濃い桃色に染まっており、その内側に秘められた少女の性を感じさせた。小児性愛者にとってはこの映像だけでも垂涎ものだろう。だが今回の目的は蟲姦AVの撮影だ。少女を犯すことが目的ではないので、ほどほどに撮影するだけに留める。
「このままじゃ蟲さんが入っても見えにくいから、少し腰を浮かせようか?」
そう言ってから僕は部屋の隅に設けていた資機材置き場へ向かい、無地のクッションを引っ張り出してきた。これは彼女の腰の高さを調整するために用意していたものだ。映像を見る人に余計な違和感を与えないよう、色は白いものをチョイスしている。
「おまんこの中がよく見えるように、梓希ちゃんの腰を少しあげちゃうね」
梓希の下半身を浮かせて、その下に二つ折りにしたクッションを挟み込んだ。細い腰はクッションで押し上げられ、天井の方へ向いて曲る。さらに腰が高くなったことで両足は自然と開かれ、まるでM字に開脚したような形となった。アクトレスとしてのトレーニングを積んでいた彼女の股関節は非常に柔軟であり、広げた両脚はそのまま維持できている。最悪道具を使ってでも大股を維持させるつもりであったが、その手間が省けて助かった。それにしても、まさか寝ている間に無毛の恥部をカメラレンズに向かって突き出す痴女じみた恰好にされているとは、彼女自身夢にも思ってない事だろう。
「これでいいかな」
事前に想定していた通りの光景を再現することができ、僕は満足げに頷いた。下腹部がちょうどいい高さと向きになったことで、カメラからは梓希の恥ずかしい所がよく見える状態になっている。ただ残念なことに彼女の割れ目はまだしぶとく閉じたままだ。これでは蟲を入れるための穴が見えない。
「梓希ちゃんのおまんこは照れ屋さんだね? このままだと蟲さんが入れないから、指で拡げちゃうよ」
頑なに中身を見せまいとする小陰唇に対して僕は実力行使に出る。最悪これで血が出てしまっても構わないという気持ちであったが、マシュマロのような梓希の陰部はあっさりと口を開いてくれた。どうやら排尿後の拭き残しのせいで恥肉同士が引っ付いていただけのようだ。クチュっという音と共に暴かれた幼い花弁からは、蒸れたような尿臭が漂っている。
「へぇ……10歳の女の子でも、形はちゃんとエッチな形になってるんだね」
初めて見る幼い少女の花園に、僕はつい見入っていた。10歳児の性器とはいえ、その構造自体は大人のそれと同じであることに気づいて感動すらしてしまう。もっとよく観察しようとカメラのズーム機能を使おうとした際、僕はある事に気が付いた。
「あ、このままじゃ他の事がやりにくいな……そうだ、テープで留めておこうか」
自分で割れ目を拡げたままでは手が塞がってしまい、カメラの操作もおぼつかない。そこで僕は彼女の陰部をテープで固定することにした。道具箱から粘着力の強い透明なテープを取り出し、ぷっくりとした大陰唇を左右に引っ張った状態で固定する。ただ無色透明の材質とはいえ、照明を反射して光沢を放つテープの存在が少し邪魔にも思えた。
「うーん……あんまりテープは見せたくないし、梓希ちゃんの指で隠してもらおうかな?」
僕はさらに一計を案じ、梓希自身の手をテープ隠しに使うことにした。力なく転がっていた彼女の腕を引っ張り、指の形を整えて粘着テープを隠すような形で配置する。眠ったままの少女の指は柔らかく、僕の意図するがままに動かすことができた。
「よしよし、これでいいな」
2箇所のテープを隠すため、梓希の手は両方とも使わせて貰う。割れ目の両側に彼女の人差し指と中指を這わせたおかげで見事にテープの存在は目立たなくなった。さらにこの恰好だと梓希が自ら性器を晒しているようにも見えて一挙両得である。小学生なのにプロ顔負けの淫靡なポージングを披露する少女の痴態は、これからの蟲姦プレイを大いに引き立ててくれるだろう。
「梓希ちゃんの子供まんこ、ズームでも撮影していくからね」
僕はリモコンでカメラを操作して、画面いっぱいに梓希の局部を映した。まずは割れ目の中央に居座っているクリトリスを撮影してみよう。彼女の陰核は体格に比べて少し大きめであり、その膨らみは僕の小指の先と同程度だった。ただ皮を被ったままなので、その中身までは見せてくれない。剥いてから蟲と絡ませるのが楽しみだ。
「お次はおしっこの穴を見せてね」
カメラレンズを少し下に向けると、尿道と思しき穴が映された。よく見てみると周囲に白いカスのようなものが付着している。ひょっとして恥垢だろうか。そういえば世間の女性は性器の正しい洗い方を教わっていないことが多いので、代謝の激しい年代では恥垢が付着している子が多いという話を匿名掲示板でみた記憶がある。おそらく梓希もその例に漏れず、洗浄が不十分なのだろう。
「さてこっちの穴はどうかな?」
今度は尿道のすぐ下、サーモンピンクの粘膜で覆われた窪みへと視線を移す。膣穴の内部には湿り気を帯びた白っぽい襞が重なっており、閉じているようにも見えた。どうやらこのままでは奥側を覗くことはできないようだ。上手くいけば子宮口も見えるかもしれないと期待していただけに残念である。しかしよく考えれば小学生なんて当然のごとく処女だ。純潔を守る膜があって当然とも言える。
「処女膜は邪魔だなぁ……蟲も入れないし」
このAV撮影の主役はあくまでも蟲だ。その蟲が穴の奥まで入れないのは面白味がない。かといって、僕が膜を破ってしまうと蟲姦AVというテーマに背くことになる。そこでしばらく考えた結果、僕は妙案を思いついた。
「そうだ、蟲に処女を散らして貰えばいいんだよ梓希ちゃん!」
一旦撮影を中断した僕は隣部屋にある物置へと向かう。撮影部屋とは別に、この小屋には5畳ほどの物置スペースがある。そこには今回の撮影の要とも言える蟲達を保管したアルミラックを設けていた。いくつもの虫篭や小瓶、ガラスケースが所狭しと並んでいるラックからはカサカサ、ブンブンといった音が絶えず聞こえてくる。蟲達も出番を今か今かと待ち望んでいるようだ。
「これだったかな?」
30cm四方の木箱を引っ張り出した僕はおもむろに蓋をあけた。中には焦げ茶色に染まった腐葉土がみっちりと詰まっており、一見するとプランターのようにも見える。僕は棚に掛けてあった厚手のゴム手袋を嵌め、お目当ての蟲を探すべくふかふかとした黒土の中へ手を突っ込んだ。しばらくして指先にブニュリとした感触を感じた僕は、それを掘り起こしていく。
「よし、捕まえたぞ!」
土から出てきたのは親指ほどの太さに育ったクワガタの幼虫だった。僕は付着していた土を払い落として、蟲の様子を観察することにする。最初はびっくりしたのか、動かずにじっとしていた幼虫であったが、しばらくすると小さな手足をしきりに動かし始めた。非常に元気が良さそうなのが伝わってくる。これなら処女膜を破るという大役を果たすことができそうだ。
「君に決めた!」
僕はクワガタの幼虫を掴んだまま、嬉々として撮影部屋へと戻った。ちなみにこの幼虫は小屋の近くにある森から僕が直接採取してきたものだ。この付近は東京シャードでは珍しく自然が多く残されており、蟲を集めるのに苦労はしない。
「おまたせ梓希ちゃん!」
待たせてしまっていた"女優"に声をかけるが、当然ながら少女からの返事はない。相変わらず梓希は寝息を立てたまま、無防備に膣穴を見せているだけだった。僕はそんな彼女の局部が良く見える位置へ移動して腰を下ろした。
「上手く入るといいんだけどなぁ」
元気よく体をくねらせる幼虫を眺めながら、僕はその茶色い頭部と梓希の膣穴を交互に見比べる。10歳の穴は狭く、小さめといえど生き物を入れるには少しキツそうだ。
「さて、まずは蟲を映しておこうかな」
カメラレンズに向かって幼虫を掲げると、壁掛けモニターにもズームされたその造形が映し出された。
慣れているとはいえ、こうやってみると気持ちの悪い見た目だとは思う。茶色い頭はお世辞にも可愛いとはいえないし、発達した顎がワシャワシャと蠢く様子はクリーチャーのようにさえ見える。一方胴体のほうはブニブニとした白い皮膜に包まれており、その表面には細かい体毛がびっしりと生えていた。さらに食べた腐葉土が透けて見えており、所々黒い部分が存在することでそのグロテスクさが強調されている。若い女の子なら一目見ただけで悲鳴をあげてしまうかもしれない。
「今回、梓希ちゃんのいやらしい肉穴に入る蟲第1号は彼です。えっと、ミヤマクワガタの雄ですね。おそらく1歳未満かな」
僕はマイクのスイッチを入れて虫の説明をした。蟲姦AVを見る者が虫博士ばかりとは限らないので、こういうサービス精神も重要だ。なおクワガタの幼虫は栄養状態にもよるが、自然のものであれば2年ほどかけて成虫となる。これは森の朽木から取り出したものであり大きさ的に1年目といったところだろう。なおクワガタの幼虫は慣れれば雄雌の判定もできる。男優として抜擢されたこの幼虫は立派な雄だ。
「……では紹介も終えた所で、この幼虫には梓希ちゃんの中に入ってもらいましょう!」
幼虫の頭を掴んだ僕は、それをテープで広げられたままの膣口へと押し込んだ。比較的小さい頭部は難なく入ったが、体の方は少し大きすぎたようで入口で渋滞を起こしてしまった。無理矢理に指で突けば入る可能性はあるが、それでは幼虫を潰してしまう恐れもある。
「入らないかな? やっぱり狭すぎたか……」
事前にオイルか何かで滑りを良くしておくべきだったかと悩んでいると、少しずつではあるが幼虫が自発的に梓希の体内へと潜り始めた。ミシミシと不気味な音をたて、膣壁を拡張しながら入り込んでいく。その光景はまさに僕が望んでいた"蟲に犯される少女"そのものであった。僕は夢中でカメラを回し、その様子を記録に収める。
「んぁ……っ!」
不意に梓希の口元から苦しそうな声が聞こえてきた。おそらく異物が性器に侵入している痛みによるものだろう。だがそれは深い眠りの中で無意識に反応しているだけだ。この程度で彼女が目覚めることはない。
――ミチッ、ミチッ……――
降り注ぐ照明光から逃れようとするかのごとく、幼虫は必死に穴の中に入ろうとする。普段朽ちた木の中や落ち葉の下に隠れる甲虫類の幼虫は、基本的に暗い場所を好むものだ。明るい照明に照らされていた空間を嫌い、多少狭くとも安心できる少女の膣へ逃げ込むのは当然とも言える。それに適度な湿度が保たれている少女の胎内は彼らにとっては身を隠すのに最適な場所なのだ。
「徐々に蟲さんが入っていってるよ梓希ちゃん。そろそろ処女膜に到着かもね?」
数分ほどかけて、ようやく幼虫は身体の1/3程度を少女の中に入れることに成功した。だがそこから先には進みそうにない。おそらく純潔を守る最期の門に阻まれているのだろう。
「梓希ちゃんの膜が勝つか、蟲さんが勝つか……見ものだね!」
気を失いながらも純潔を守ろうとしている健気な少女に僕は声をかける。しかしそんな彼女の頑張りとは裏腹に、彼女の処女膜が敗北を喫する瞬間が訪れてしまった。
「んあ゛ぁっ!?」
梓希は顔を歪ませ、咆哮にも近しい叫び声をあげた。その悲痛な表情から僕は何が起こったのかを即座に理解する。小さいといえど甲虫の力は馬鹿にできない。彼らは朽ちている木の中を掘り進むこともできるのだ。その顎が噛む力は人間が想像している以上に強く、頑丈な木箱に大きな穴をあけることもある。おそらく彼女の処女膜も幼虫によって食い破られたのだろう。
「人間なのに虫に負けちゃったかぁ……梓希ちゃんは情けないなぁ」
僕はニヤニヤとしながら梓希のお腹をさすった。彼女が生きてきた10年の間、異物の侵入から彼女を守り続けてきた純潔の証――それが1匹の蟲によって呆気なく破られたのだ。その悲しみと絶望は察するに余りある。しかし残酷な光景だからこそ、蟲姦AVとしての価値が出るというものだ。
「でもその痛みは無駄じゃないからね。僕の求める蟲姦AVに相応しい光景だったよ」
彼女が処女を散らされる瞬間はカメラで確実に抑えている。美少女が膣からグロテスクな幼虫の尻を生やしている姿だけでも最高峰の映像なのに、蟲によって非処女にされる瞬間まで収められたことは非常に嬉しい。おそらくこんなAVは誰にも作成はできないだろう。特に"蟲に純潔を捧げた女子小学生"というパワーワードが持つメッセージ性は底知れない。是非AVが完成したらパッケージの裏にこの文字を刻んでおこう。
「さて、君の出番は終わり! そろそろ戻ってもらおうかな」
節操無くさらに奥へ入り込もうとしていた幼虫を掴み、強引に蟲を穴から引き抜いた。先程まで硬く閉ざされていた膣穴はぽっかりと開いており、奥の方まで見える状態になっている。幼虫の体によって拡張され、戻らなくなってしまったようだ。
「どれどれ……?」
初めて見る10歳児の性器に興味を持った僕は、その穴をじっくりと観察することにした。生殖機能がまだ完成されていないためか、梓希の膣は思ったよりも浅く、見えている範囲で奥行きは4~5cm程度といったところだった。これでは僕の人差し指でも第二関節くらいまでしか入らないだろう。膣を覆う肉襞に目をやると、ぽつぽつと鮮血が付着していた。おそらく幼虫が膣襞を喰い破った時に滲み出たものだ。その証拠に、僕が左手で掴んでいる蟲の顎も破瓜の血と思しき赤色に染まっていた。
ここで再確認しておくが彼らは肉食性ではなく、一般的に知られている通り腐食性だ。朽ちた木質繊維や菌類などを主な餌とする生き物である。好んで人肉に噛り付くような習性は無いと言い切れる。つまるところ、御蔵座梓希の処女喪失理由は"肉襞を邪魔なものだと蟲が認識したから"ということに他ならない。最低最悪な初体験を迎えた少女を憐れに思いながらも、僕は次の行動を起こすべく幼虫を持ったまま立ち上がった。
「蟲が入ってたおまんこ、ちょっと血が出てるね? 次は痛くないのをいれるから安心してね」
眉をハの字に曲げて辛そうにする梓希を横目に、僕は再び蟲部屋へと移動する。蟲による処女貫通という偉業を達成してくれた幼虫には敬意をはらいつつ、先程の木箱へ戻ってもらった。
「さて次はどれがいいかなぁ?」
ラックにならぶ無数の容器を眺めながら、次の"男優"を選ぶ。ボウフラが大量に沸いた水、ゴキブリが蠢く虫篭、蛆虫が入った小瓶、壁のガラス板に何匹もの蛭が付着している水槽、みっちりと毛虫が詰まったプラ容器……どれも僕が事前に集めてきた自慢の蟲達だ。ただ先程は少々ハードなプレイを女優に要求してしまったため、今回は痛みのないものを選びたい。そうなると選出の幅は一気に狭くなる。僕は光が届かない棚の奥で収納されていた2本のガラス瓶を取り出して、撮影部屋へと戻った。
「さて、次の撮影に進もうか梓希ちゃん」
僕は彼女にも見える位置で、生き物が入った透明なガラス瓶を見せてあげた。尤も、眠り続けている彼女がそれを確認することは不可能なのだが、こういう演出も蟲姦AVには大事だと思っている。本当は虫を見て嫌がる反応を見せてくれるのが一番嬉しい……のだが、抵抗されることを考えると覚醒状態での撮影はリスクが大きすぎた。盛り上がりには欠けるが昏睡させたままの方がやり易いのは事実だ。僕は「今度のは痛くないからね」と呟きながら瓶の蓋を開けていく。
――カポッ!――
中に入っていたのは十数匹程度のナメクジ達だった。種類としてはチャコウラナメクジというもので、民家の植木鉢などでよく見かけるのがこれだろう。茶色い体に黒い筋があるのが特徴で、東京シャードでも5cm~10cm程度の個体を見かけることができる。
「そしてこっちは……」
残りの便も蓋を開ける。こちらにはナメクジは入っていないが、代わりに少し濁った透明の液体が封入されていた。ぬるぬるとしたこの液体の正体はナメクジの体液である。厳密にいうと、交尾中のナメクジから採取した粘液だ。
「梓希ちゃん、今度はナメクジとエッチしてみようか」
問い掛けの形式ではあるが、もちろん彼女には拒否権などない。AV女優には撮影のためにあらゆるニーズを受け入れる義務があるのだ。
「おっと、その前に手袋をしないとね」
僕は道具箱から使い捨てのナイロン手袋を取り出し、両手に装着した。さっきはクワガタの幼虫に間違って齧られても大丈夫なように厚手のゴム手袋をしていたが、ナメクジなら噛まれる危険はない。ただ別の事に気を付ける必要がある。
本来蟲姦AVでナメクジを取り扱う場合、無菌室で育てた安全な養殖物を使うことが多い。しかし今回僕が用意したのはその辺で採ってきた野生のナメクジだ。一般的には知られていないが、実のところナメクジは粘液にさえ寄生虫や雑菌が含まれている危険生物である。彼らの体はムチンという成分により常に湿度が保たれており、寄生虫から見ると中間宿主として魅力的なのだろう。
なので、こういった生き物を蟲姦AVで使うことは言語道断――なのだが、今回はあえて野生のものを使っている。危険を承知で行うプレイこそ、蟲姦AVのもつ醍醐味であるというのが僕の持論だ。
「まずは天然のローションから塗り込もう」
今回の撮影ではナメクジの入ってない方の瓶、つまりナメクジの体液を詰めた小瓶の方を先に使用する必要がある。といっても、使い方自体は簡単だ。ぬるぬるとした粘液を綿棒で掬い上げ、それを梓希の外性器へ塗布するだけなのだから。まずはクリトリスから尿道にかけて、ナメクジの体液を塗っていく。
――ヌチュ、ヌチュ……――
事前に大量に採取していたおかげで、"ローション"の量は十分だ。採取している時の虚無感は凄まじかったが、それもこれで報われるだろう。
「しっかり塗っとかないとなぁ」
作業を何度も繰り返すうちに梓希の割れ目はすっかりヌルヌルで覆われてしまった。後々別の蟲を入れる予定も考慮し、膣内には塗ってはいないのものの、外から見える部分はすべてナメクジの体液が塗り込まれている。
「オイオイ、綿棒が変色してきちゃったぞ……」
最初は真っ白だった綿棒も、いつのまにかナメクジの色を映したかのような茶色に染まっていた。まさに不潔の塊といった見た目に変貌している。いや、見た目だけではないか。この粘液が寄生虫や雑菌まみれの液体であることは事実なのだから。いくら体内には直接入れないとはいえ、粘膜部へ寄生虫の感染リスクがある液体を塗ることが極めて危険な行為である事は僕も認識している。しかし、だからと言ってAV女優に対して遠慮するつもりはない。吐き気を催すような汚いモノに穢される少女の姿こそが視聴者の仄暗い劣情を焚き付け、蟲姦AVの臨場感を際立たせるのだ。
「ここにもしっかり塗り込もうね」
僕は包皮で覆われていた陰核に目を付けた。性感帯にこそローションは必要だろう。少し厚めの皮を指で剥いてあげると、淡いピンク色の突起が顔をだした。そこへ綿棒を擦り付け、ナメクジ液をよく塗り込んだ。
「ぁぅ……んっ……!」
一瞬、梓希がビクンっと体を震わせた。どうやら流石にクリトリスを直接触れられると、気を失っていても反応してしまうものらしい。時折こういういじらしい素振りを見せてくれるあたり、彼女は生まれつきAV女優に向いている逸材かもしれない。
「さて、こんなもんかな」
一通り作業を終えた僕は、次にナメクジが入っている瓶を掴んだ。そして手袋と一緒に用意しておいた割り箸を使って、ナメクジを摘まみあげる。ナメクジの体はグニョグニョとしており箸では捕らえ難いが、この日のために特訓してきた僕に隙は無い。
「ほら、梓希ちゃんのおまんこだぞー」
7~8cm程度の大きさのナメクジを1匹、割れ目に這わせるようにして配置した。最初は触覚を縮ませて警戒していたナメクジであったが、同族の臭いがする場所に安心感を覚えたのだろう。しばらくすると触覚を伸ばして活発に動き始めた。僕の思っていた通り、下準備としてナメクジの体液を塗っておくことは有効なようだ。
しばらくするとナメクジは剥き出しのクリトリスに絡みつき始めた。桃色の突起を体全体で巻き込む形になり、陰核に対して頬ずりをする――それはまさしくナメクジが同族に求愛する時に行う動きそのものだった。
「交尾が始まったか!」
僕は興奮気味に声を荒げた。このナメクジが少女の性感帯に執着する理由に見当がついていたからだ。
今回塗っていた"天然のローション"はナメクジ達が交尾するときに分泌していたものであり、ナメクジに性的興奮を催させる作用がある。そしてナメクジは基本的に雌雄同体であり、仲間を見つけると無差別に体を絡み合わせ、交尾を始める習性がある――つまり、このナメクジはフェロモンがたっぷり塗り込まれた梓希の陰核を仲間だと認識し、交尾を試みようとしているのだ。
――ニュル、ニュル……――
ナメクジが顔の側面から白っぽい管を伸ばし始めた。これがチャコウラナメクジの持つ生殖管である。これを相手の生殖器へ挿入して交尾を行うのだが、今回の相手は同族ではない。当たり前だが生殖管を挿入できるような場所はないため、彼(彼女?)は戸惑う様子を見せていた。そんなナメクジに対して、つい僕は思わずもどかしさを感じてしまう。
「エッチする穴を探してるんだろ? 仕方ないなぁ、手伝ってあげよう」
蟲と女優の性交をサポートするのも監督の大事な仕事だ。僕は箸の先を使って生殖管を誘導してやることにした。とはいえ、イカソーメンを彷彿とさせる透けた白い管は直径数mmにも満たない。クワガタの幼虫によって広げられた膣穴ではナメクジも気持ちよくなれないだろう。なら別の穴を使うしかない。
「ここならちょうどいいんじゃないかな?」
ナメクジの生殖管を引っ張った先――そこにあったのは梓希の尿道口であった。この穴なら大きさ的にもちょうどいい。ようやく生殖器を入れるべき穴に辿り着けたナメクジは、遠慮なく管を小さな窪みへ挿し込むのであった。
――クチュ、クチュ……――
ナメクジはクリトリスに体を巻き付けながら、自身の体ほどの長さをもつ生殖管を使って梓希の尿道を犯した。軟体動物の交尾は哺乳類が行うソレとは全く異なっており、非常にねちっこく、長い時間をかけて行われる。それはより多くの遺伝子交換を果たすために見出された、彼らなりのやり方であった。
――ちゅぷっ、ちゅぷっ――
下等生物の体液がたっぷり染み込んだ肉の芽は、すっかりナメクジのお気に入りになってしまっていた。桃色の突起は幾度となく齧られ、ついには赤く腫れてしまっているほどだ。ひょっとしたら付着していた恥垢を餌を勘違いして貪っていたのかもしれない。
一方、尿道口も精子を送るための管を粗暴に挿し込まれて、中を雑に掻き混ぜられる状況が続く。本来は尿を出すための出口も、ナメクジにとっては気持ちよくなるための穴に過ぎなかった。その具合をにゅぷにゅぷと味わっている生殖管の動きは、傍から見ると尿道に別の蟲が入ってしまっているかのようにも見える。
「ぅっ……んぁ……♥」
ナメクジによる交尾が始まってしばらくしてから、梓希は色っぽい喘ぎ声を漏らし始めた。10歳の子供と言えど、クリトリスと尿道への執拗なダブル責めには性感を刺激されてしまうものらしい。充血した少女の恥肉は赤く火照り始め、そこにナメクジから分泌される濃厚な白いネバネバが付着して淫らな糸を引いてゆく。美しくも醜怪な紅白のコントラストで彩られた幼い割れ目の上で、1人と1匹による性の宴は半時間近くも続いた。
「これこそ蟲と人との愛のあるセックスだ! やっぱり君は最高の蟲姦AV女優になれるよ、梓希ちゃん!」
少女を賞賛する言葉を投げかけながら、僕はひたすらカメラの操作に注力する。焦点が合うギリギリの倍率までズームして彼女達の濃厚な交尾シーンを余すことなく撮影した。しかし3脚カメラは移動に難があり、角度の変更に自由が効かない。そこで前持って用意しておいたハンディカメラを併用することにした。
「少し頼りないけど、接写なら十分だろう」
ハンディカメラの解像度は低く、どうしても映像が粗くなる。そのためメインカメラが壊れた時用の予備としてしか使わないつもりであった――が、こんな貴重な光景を見せつけられたらもっと色々と撮影したくなってしまうのが監督の性というものだ。
「こっちからも映すからね、梓希ちゃん!」
僕は早速手にしたビデオカメラで彼女の痴態を撮影し始めた。まずは俯瞰の構図――彼女の真上から、その可愛らしい顔と無駄のない美しい肉体を撮影していく。ほんのりとピンクに染まった乳首も忘れずにカメラに収めておいた。そしてカメラのレンズを徐々に下半身へと移動させる。大人しい上半身とは異なり、こちらは相当に過激だ。小学生の女の子が自ら性器をパックリと拡げるようなポーズをしているだけでも刺激的な光景だというのに、さらに開かれた肉唇の内側に大きなナメクジが這っているのだから。
「ナメクジとのエッチも接写するよ!」
続いて僕は彼女の下腹部へカメラを近づけた。そして手早く接写モードに切り替え、少女の尿道がナメクジに犯されている様子を写そうとしたが――
「む、これはまさか……射精か?」
ここで僕はナメクジの生殖管が既に精子を送り始めていることに気づいた。微かに脈打つような動きと共に、白い管の内部では精を含んだ体液が運ばれている。それに、よく見ないと気づかないレベルではあったが梓希の尿道はぷっくりと膨らんでいた。恐らくネバついた精子が内部で溜まってしまっているのだろう。
「初めての中出しがおしっこの穴って、凄い経験できたよね、梓希ちゃん♪」
そんな事を僕が呟いていると、音もなく射精を終えたナメクジが生殖管を引き抜いた。途端に尿道から白いゼリー状の子種が漏れ出てきて、幼子の割れ目を汚していく。膣と尿道という違いはあるものの、その光景はまるで膣内射精された事後のように思えて、僕は妙な興奮を覚えていた。
「まずは1匹目のエッチが終わったね。瓶にはまだまだいるから、いっぱいエッチはできるんだけど……」
ここで僕は困ってしまった。予想以上にナメクジとの交尾に時間がかかりすぎたのだ。今交尾を終えた個体と同じくらいの大きさ、もしくはそれ以上に大きい個体が10匹以上いることを考えると、あと5時間ほどかけないと全部のナメクジとのセックスは終わらないだろう。
かといって、複数のナメクジを一斉に膣内に放り込んだりしても恐らくナメクジ同士の交尾が始まるだけであまり面白味がない。女の子の大切な性器がナメクジのラブホテル(産卵場)にされる光景というのも、なかなか乙なものではあるのだが。
「いい画は撮れたし、ナメクジはこの辺でやめておくかな」
悩んだ末、他のナメクジ達は使わないことにした。昏睡状態が途切れるまでの時間はまだあるが、他の蟲も試してみたい。役目を終え、少女の割れ目の中でぐったりとしているナメクジを箸で小瓶へ戻した僕は、再び蟲部屋へと向かう。
「さて今度はどれを使おうか……」
再びラックと対峙した僕は、次に使う蟲を選び始めた。この撮影では"男優"に関しては選り取り見取りだ。定番のミルワームも用意しているし、ミミズも天然ものが揃っている。珍しいところだとカマドウマや、ヤスデなんかもいる。見た目の気持ち悪さなら他の蟲に劣らないため、いい撮影ができそうだ。そういった役割ではムカデやスズメバチなんかの用意もあるものの……少々ハードなプレイになるだろうから今回は控えてもらおう。
「ここは素直に蛆虫にしとくか……ん?」
次の撮影に使う蟲を蛆に決めた僕であったが、蛆虫の入ったケースに緑色の小生物が乗っかっているのに気が付いた。ギョロリとした大きな目玉と細い胴体、そして両腕に付いている特徴的な2本の鎌――すぐにそれがオオカマキリの雄だと分かった。これも僕が用意したものだが、いつの間にか脱走してしまったらしい。
「腹が減ったから蛆虫を狙ってたのかこいつ……?」
同じ"男優"を食べようとするとは、なかなかハングリー精神にあふれる奴だなと感心してしまう。その心意気に応え、僕は彼を採用することにした。咄嗟に僕の手から逃げようとするカマキリであったが、呆気なく首を掴まれてしまい、撮影部屋と連れて行かれるのであった。
「次の相手が決まったよ、梓希ちゃん♪」
10cm近い大物カマキリを連れた僕がやってきても、寝たままの梓希は微動だにしなかった。もし起きてたらどんな悲鳴をあげてくれただろうか。彼女の悲鳴が聞けないのだけが残念だ。でもカマキリは他の蟲と違ってフォルムが洗練されてるし、あんまり怖がらないかもしれないな――そんな事を頭に浮かべながら、僕は梓希の性器が良く見える監督用の特等席へと腰を下ろした。
「あー、おまんこ穴がグチョグチョのまんまだった。掃除するの忘れてたなぁ……」
ナメクジとの交尾のせいで、彼女の陰部は粘液塗れになっていたことを失念していた。一度掃除した方が見栄えはよさそうだ。それにさっきまでは気にならなかったが、こうして近寄ると掃除されてない排水溝の臭いが混じったような生臭さも気になる。これがナメクジが吐き出した精子の臭いなのかもしれない。とりあえず付着したナメクジ液を掃除するため、僕はティッシュで彼女の割れ目を拭き取りはじめた。
「……あれ? なんで中がこんなにドロドロなんだ?」
掃除の最中、僕は膣穴の中が妙に艶めかしく光っているのに気づいた。ここにはナメクジ液を塗っていないし、ナメクジも入ってはいない。つまり濡れる要素がないのだ。唯一可能性があるとすれば、性的刺激に伴う分泌液の放出くらいだろう。
「ナメクジとの交尾、そんなに興奮しちゃったかな。梓希ちゃんって10歳なのに随分エッチなんだね?」
まさかとは思いながら、僕は彼女の膣口を覗き込んだ。確かにクリトリスへの刺激で無意識のうちに声は漏らしていたものの、彼女はまだ幼い。当然、男性器を受け入れるための機能もまた未発達だと思っていたのだが――
「とても小学生には思えないなぁ……これ」
驚いたことに内部はしっとりと濡れており、ペニスはまだかと催促するかのごとく膣襞がひくついている。さらに先程までは全く見えなかった子宮口が奥の方に姿を現していた。そういえば女性は性行為で快感を覚えると子宮の位置が移動する事があると聞いたことがあるが、それなのだろうか。もしくは単純に無理な体勢が続いたことで、筋肉が変な方向に動いた可能性もあるが……考えても結論はでなかった。ただこの状況は色々と"使えそう"だと、僕の胸は期待で膨らむ。
「子宮口に入れそうな虫も用意してるから、後で入れてみるね、梓希ちゃん。でも、今はこいつの出番なんだ」
拭き掃除もそこそこに終え、片手で保持していた大カマキリを彼女の陰部へと近づけた。手を離すと飛んで逃げてしまう可能性もあるため、首は掴んだままを維持する。
「ほら、美味しそうな肉があるだろ? 食べてもいいんだぞ?」
そう言って僕は剥き出しのクリトリスの前にちょうどカマキリの頭部が来るようにしてみた。綿棒やナメクジによる愛撫で勃起した桃色の蕾は、まるで小さな生き物のようにピンと顔を突き出している。カマキリもそれを餌だと認識したのだろう。ギザギザとした鋭い鎌状の腕を振り上げたかとおもうと、グサリと陰核に食い込ませ、その強靭な顎で噛り付いた。
「あうっ……!? ん゛っっ……!?」
流石にこれは痛かったらしい。左右にだらしなく開いたままの両脚をビクビクと震わせながら、梓希はしきりに小さな悲鳴をあげていた。体の中で最も敏感なところを、肉食の蟲に食べられているのだ。当然といえば当然の反応なのだが、それ以上に強烈な昏睡に陥っている彼女が目を覚ます事はない。
「あーあ、血が出てきちゃったね? 早く起きないと、クリトリス無くなっちゃうよ?」
他の昆虫を主食とする獰猛なカマキリの顎はこう見えて相当に強い。人体であっても軽い出血に至るほどだ。現に今、梓希の蕾には赤い血が滲んでおり痛々しく腫れている。さすがに丸ごと食べられることはないと思うが、それでも陰核表面の薄皮を食い荒らされる可能性はあるだろう。
「ひぎっ……!? い……やぁっ……!」
うわ言のように呟く少女の様子を僕は淡々とカメラに収めていく。蟲とのイチャイチャラブラブもいいが、こういう一方的に女の子が痛めつけられるシーンも蟲姦AVには大事なのだ。女の子の一番大事なところが下等な蟲なんかに蹂躙される様子に興奮するんだ!――そんな変態諸氏も多い事だろう。もちろん僕もその1人である。
「美味しいかい? 女子小学生のおまんこを食べる機会なんて滅多にないからね。存分に味わうといいよ」
僕の言葉に頷くかのごとく、カマキリは傷口から流れる鮮血をペロペロと舐める。よほどお腹が減っていたのか、逃げる素振りさえ見せないので僕は彼の首から指を離した。案の定、カマキリは梓希の陰部に陣取ったまま、動こうとはしない。
「これで両手が使えるし、カメラで撮影しておくかな」
カマキリが御馳走を堪能している光景を手持ちのハンディカメラでも収録することにした。接写にするとカマキリの歯が彼女の陰核を少しずつ抉っている様子がよくわかる。オオカマキリ最大の武器でもある鎌も恥肉に深々と食い込んでおり、幼い少女が今まさに蟲によって捕食されているという緊迫した状況を伝えることができそうだ。やはり蟲姦AVは自作するに限る――そう心の中で噛みしめていると、カマキリの挙動に変化が出始めた。
「なんだ……これ? 尻を振りはじめたぞ」
カマキリの頭は蕾に喰い付いたまま離れようとはしないのだが、下半身の方は不審な動きをみせていた。
具体的には膨らんだ腹の部分を左右に揺らしながら、何かを探しているような素振りである。まさかこいつも先程のナメクジ同様に、梓希との交尾を試みているのだろうか。
ちなみにカマキリの雄は胴体の最後尾、つまり肛門付近にある生殖管を雌の腹部に差し込んで交尾を行う。だがそれは雌カマキリのフェロモンによって反応して初めて行われるものだ。異種族相手に交尾を仕掛けるような話は聞いたことがない。
「カマキリは目がいいから、交尾相手を誤認するはずはないんだけどな。雌のフェロモンだって用意してないし……」
僕が頭をひねっていると、不意にカマキリが膨らんだ腹部を梓希の胎内へと差し込んでしまった。それも交尾と同様に尻側からズブリと、だ。すでに口を開けていた蜜たっぷりの恥穴は、彼女の人差し指ほどはあるカマキリの尾を難なく受け入れてしまう。
「と、とにかく撮影チャンスだ!」
理由はわからないが、このカマキリが少女の肉壺に興味を示していることだけはハッキリしている。
僕はこれから行われる事を撮影しようと、3脚カメラとハンディカメラのレンズをカマキリの尾にむけてフォーカスした。するとそれを待っていたかのようにカマキリの肛門が開き、中から異物が吐き出されたのであった。
――ニュルニュルニュル……――
カマキリの尾から気持ちの悪い線虫が這い出てくる。黒い針金のようにも見えるそれは、何を思ったのか湿った肉襞へ体を擦り付け始めた。襞を掻き分けて周囲を探るようなその動きは、まるで住処の品定めをしているのかのようだ。
「ハリガネムシか……!?」
すぐに僕はこの不思議な生き物の正体に勘づいた。ハリガネムシはカマキリやバッタ等の昆虫に寄生する蟲である。元々水生生物であるが宿主として陸生生物を選ぶことが多く、成長した後は宿主を水場に誘導して入水自殺させ、自分は元の水中へと戻るという不気味な生態で有名だ。道路で踏みつぶされたカマキリから、細い針金のようなものが飛び出し、のたうち回っているのを見た事がある人も多いのではないだろうか。
「ひょっとして膣分泌液の水分に反応した? それとも偶然出てきただけなのか……?」
このタイミングでハリガネムシが出てきた理由は正直分からない。ただ1つ言えるのは、これもまた蟲姦であるということだ。僕はカメラで一部始終を撮影することにした。ハリガネムシは延々とカマキリの尾から這い出てくる。どこにそんなスペースがあったのかと目を疑いたくなるほどだ。直径こそ1mm~2mm程度ではあるが、その長さは相当なものだった。20cmは下らないだろう。ちなみに個体によっては最大で1mほどになることもいるというのだから、驚きである。
一方、カマキリ本体の方はムシャムシャとクリトリスを頬張るだけであった。寄生虫が現在進行形で腹から出ているというのに、呑気なものだ。
「お、ようやく全部でたか?」
カマキリの尾から出ていたハリガネムシがようやく途切れた。大人の指よりも数倍長い蟲を受け止められるほどの深さが10歳児のヴァギナにあるはずもなく、寄生虫の下半身は外にはみ出てしまっている。目測ではあるが、全長30cm程度はあるのではないだろうか。少女の膣内でのたうちまわる黒い線虫の迫力は、撮り高としてはなかなかのものだ。逆にカマキリの腹はずいぶんとぺしゃんこになってしまった。この様子ではもう長生きできないだろう。今の"食事"が彼にとっての最後の晩餐になるかもしれない。
「それにしても細いなぁ……これでよく切れないもんだ」
ハリガネムシはクチクラと呼ばれる角皮に覆われており、見た目以上に頑丈なのが特徴だ。人の手でちぎろうとしても難しいほどであり、多少の酸やアルカリでは死なず、温度の変化にも強い。もしこれが人間にも寄生するような蟲であれば、確実に駆除対象になっていたことだろう。
――うねうねうねうね……――
ハリガネムシはひたすら膣内で暴れまわっていた。水場だと思って出てきたのに、十分な水が無かったことで焦っているのかもしれない。僕は興味本位で少し水を入れてみることにした。休憩用に用意していたクーラーボックスからミネラルウォーターのペットボトルを取り出し、その中身を少しだけ梓希の膣口から注ぎ込んだ。クッションで腰を天井へ向けさせているため、穴から水がこぼれる心配はない。
――ニュルニュル……――
恵みの雨ならぬ恵みの水に安心したのか、水気を得た途端にハリガネムシは落ち着きを取り戻したように見えた。ただ水は重力に従って流れ落ち、奥の方に溜まってしまっている。水分のある場所を敏感に感じ取ったのか、ハリガネムシは唯一存在する水場へ向けて目指して移動し始めた。
わずかな水で満たされた"最深部"はハリガネムシにとっては貴重な生息環境であった。だが同時にそこは梓希にとっても掛け替えのない大事な場所であることを僕は知っていた。
「ひょっとしたらさらに奥へ"入る"かもしれないな……?」
いよいよハリガネムシの動向から目が離せなくなってきた。艶めかしい肉襞に覆われた穴の最奥――そこには新たな命を宿すための神聖な部屋が存在している。まだまだ未熟なその入口は目視することも困難なくらいに狭く、1本のパスタが通るか通らないか程度の隙間しかない。だが、この場所へ運よく辿り着いた蟲はパスタよりも細い体の持ち主なのだ。否応にも僕の期待は高まる。
――ニュル……ニュルニュル!――
ミネラルウォーターで出来た水溜まりの底――少し膨らむようにして顔を出していた子宮口の存在に気が付いたハリガネムシが、ついにその小さな穴目掛けて頭から潜り始めた。不気味な線虫は全身を大きくうねらせ、梓希の最深部へ至る狭い管を抉じ開けていく。興奮した僕は血眼になってその様子を撮影していた。美少女が子宮を寄生虫に犯される様子なんて滅多に見れるものじゃない。
「うっ……んぅ……?」
蟲が子宮頚管に侵入してしまったことで、梓希は少なからず違和感を感じているようだった。気持ち悪いだけなのか、それとも痛いのかは分からないがその表情は芳しくない。まだ生殖機能さえ持たない子袋を蹂躙されながら、少女は苦しそうな呻き声を漏らし続けていた。
――ちゅぷっ!――
ハリガネムシの尾が吸い込まれるようにして子宮の中へと消えた。これでついに全長30cmに及ぶ寄生虫が梓希の胎内へ丸々呑み込まれた事になる。狭くて冷たいカマキリの内臓とは異なり、暖かい小学生の身体はさぞや居心地の良い住処となるだろう。もう目視することは叶わないが、この小さなお腹にグロテスクな蟲が生きたまま宿っていると思うと猛烈に興奮してしまう。この動画があれば一生オカズには困らないと言い切ってもいい。
「ああ……本当にありがとう梓希ちゃん! 偶然の産物とはいえ、いい撮影ができてよかったよ!」
僕は梓希とハリガネムシへの感謝の意を込めて、柔らかな彼女の恥丘を撫でた。ハリガネムシによる子宮姦を生で見られたのは本当に幸運である。狙ってできるものではないからだ。その点については撮影に協力してくれた"男優"と"女優"には感謝してもしきれない。
そういえばカマキリはどうなったのかと見てみると、クリトリスに噛り付いたままピクリとも動かなくなっていた。僕が子宮を犯されている梓希を夢中で撮影していた間に事切れていたようだ。ハリガネムシが出ていった時点でこのカマキリの死は決まっていたのだろう。最期に柔らかな肉芽を貪れて満足できたか?――そう心の中で問いかけながら、僕はカマキリの死骸をゴミ箱へ捨てにいった。
「さて、あと3時間くらいでこの撮影も終わりか。残りの男優を選んでくるよ」
彼女の昏睡が切れるまでのタイムリミットが着々と迫ってくる。用意した蟲達を全て使うのは初めから無理だと分かっていたものの、少しでも良い蟲姦AVを作るために妥協を許すつもりはない。小屋の内外から聞こえてくるさまざまな蟲の鳴き声をBGMにしながら、僕の撮影は続いた。
―――――
―――
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その後の撮影ではなるべく多くの種類の蟲と女優を絡ませることに注力した。可愛らしいピンク色の乳首をヤマビルに吸わせてみたり、拡張した臍穴にヒョウヒダニの群れを投入して中のゴマを食べさせたりもした。あと身体中にヤスデを這わせたのもなかなかいい画になっていたように思う。
肛門も使わないと勿体ないと思ったので、器具で強引に拡張してから蛆虫達を投入するというハードなプレーも記録済みだ。直腸に残っていた便を蛆に食べられる美少女という貴重な記録に残すことができた。
もちろん、主役である膣穴にも休まずに頑張ってもらっている。腹を減らしたゴキブリが肉襞を喰い荒らす様子を動画に収めた後、飛べないように羽を加工した大量の蚊を膣内レストランへ招待し、栄養たっぷりのジュースを吸う様子をじっくり撮影した。さらには雨水に沸いていたボウフラやイトミミズを汚水ごと膣口へ流し込んで、性器を入れ物に見立てたプチビオトープを作るシーンも撮影している。この動画では蠢くボウフラ達が子宮口へ入ろうと頭を突っ込む場面が一番の見所となっており、少女の尊厳を破壊し尽くす気分を味わえること請け合いだ。
まだ他にも様々な蟲姦プレイを計画していたのだが、気が付くと窓の外が明るくなってしまっていた。
名残惜しかったが後片付けの時間も必要なため、撮影はそこで終了としている。撮影した時間は合計で6時間近くに及んだだろうか。AVとしては1本2時間として2,3本ほどは作れる容量だ。だがこれで終わりではない。彼女を解放するまでが監督の役割である。
撮影後、僕は彼女の体を綺麗に掃除し、衣服も全て元通りにしてあげた。傷がついてしまっていた部分には軟膏を塗る程度のフォローしかできないが、それで許してもらうしかない。あと彼女の胎内に入ってしまったハリガネムシについても放置している。環境の変化に強い蟲なので、栄養の豊富な子宮内の体液を啜りながらしばらく生き続け、忘れた頃に死骸として出てくると予想している。ひょっとしたらプールに入った時なんかに水を求めて膣から這い出てくる可能性もあるが、それはそれで同級生の反応が面白そうだと僕はほくそ笑んだ。
―――――
―――
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車で自宅付近へ戻った後、人気のない公園のベンチに梓希を寝かせておいた。彼女の家族は思春期の女の子が家出した、くらいにしか思わないだろう。それに昏睡薬の作用で彼女自身には僕に関する記憶は残ってはいないと思われる。足が付く恐れはないというわけだ。
しばらくの間、僕は動画の編集作業に追われる事になるだろう。もちろん苦痛ではない。むしろ楽しみで仕方ないほどだ。上手く加工して蟲姦好きの同士達に提供する腹積もりもある。これを機に他の変態紳士達にも是非自作AVを手掛けて欲しいと思う。
ああ、そういえばAVのタイトルを考えていなかった。僕の処女作でもあるので、記憶に残りやすい分かりやすい名前がいい。それに頑張りを称えて、女優の名前も是非入れてあげたいところだ――そう思うと、タイトルは自ずと浮かんできた。
『梓希ちゃん10歳 蟲姦AVデビュー!』
この作品はきっと蟲姦界隈を激震させるだろう。そうなったら今度は正式に蟲姦AV女優を御蔵座梓希に打診したいと思う。子宮にまで蟲を受け入れてくれた彼女なら、きっと僕の期待にも応えてくれるはずだ――もちろん、今度は目を覚ましたままで。
~BAD END~