読者様からリクエストを頂き、凌辱モノのR18短編を執筆しました。
連載中の作品とは世界観は同じですが
オリジナル主人公♂がいないパラレルワールドとなります。

猟奇、惨殺描写はありませんが
獣モンスターに襲われる描写はあります。

連載中の長編小説
■女らんまと異世界冒険記
https://syosetu.org/novel/281714/

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罠に落ちたTS女戦士~敗北の陵辱花嫁~

「お嬢ちゃん、可愛いからオマケしちゃおう♪」

「きゃぁ〜♡ お兄さんありがとう♡」

「はい、まいど♪」

 

 ここは異世界の街。

 オレ、早乙女らんまは、この『剣と魔法の異世界』に突然転移でやってきて、今日で数ヶ月目になろうとしていた。

 クエストで入手したゴールドで、街のアイスクリーム屋で2段重ねを購入した。

 オレはあえて、店員が男のときを狙って、列に並ぶ。

 それは、オレの可愛さに男の店員が高確率でオマケしてくれるからだ。

 今日もシングル分の料金のみで、2段重ねのオマケをしてもらった。

 アイスクリームを渡すときに、オレの豊満な谷間をチラ見してくるが、それくらいは良しとしている。

 クッキーアイスクリームにポップングシャワーが重ねたアイスをペロペロと舐めながら、ニコニコ顔で街を歩く。こっちの世界でも、大好物のアイスクリームがあったのは嬉しい出来事の一つだった。

 

「んぅ♪ こっちの世界でも女は得だぜ」

 

 最初は、この異世界に戸惑っていたオレも、今では持ち前の格闘技術を戦闘に活かして、冒険者として過ごしている。パーティには、とくに所属していない。ソロパーティってことだ。

 元の世界にいたときのオレは中国の秘境にあった呪溺泉という泉に落ちてしまったため、水を被ると女になる体質となっていた。お湯を被ると男に戻れる。つまりは半分男で半分女というふざけた体質で過ごしていたわけだ。

 しかし、こっちの世界には「女の姿」で転移してきたので、お湯を被っても男に戻れなくなっていた。

 仕方なしに女として、こっちの世界で生活することにした。

 

 どこにあるかは知らないが、こっちの世界でも呪溺泉のような呪いの泉はあるらしい。酒場で、そんな噂を耳にした。

 水をかぶるとモンスターの姿になってしまう男の話しを。

 という事は、男溺泉に行けば、オレも男に戻れる可能性があるという事だ。

 

 ある意味、オレはパンスト太郎や良牙らみたいに、動物や化け物に変身する体質ではなくて良かった。

 

 自分で言うのもアレだが、正直、女のときのはオレは、かなり可愛い。

 胸もでかくて、腰もくびれている。

 

 こっちの世界での女としての暮らしも悪くない。むしろ、男よりも得なことが多い。

 さっき買ったアイスクリームだけではなく。

 今着ている肌面積が少ないビキニアーマーも買えば、高額なはずなのに無料で防具屋からもらった。

 

 そう。オレはこっちの世界じゃ「女戦士らんま」として活動している。

 

 べつに素手で戦う武闘家でも良かったんだけど、なんとなく剣を振り回すことに憧れもあったので戦士を選んでみたんだ。

 

 武器は、はやぶさの剣だ。まだ、実践で使ったことはないが、こっちの世界じゃ、とても貴重らしい。さすがに、これも無料というわけにはいかなかったが、旅の行商人から格安で売ってもらった。

 格安で売ってもらえた理由もオレが、女だからだ。

 

 はやぶさの剣は名刀とされている。

 強い特殊な金属で作られていて、手にすると隼のごときスピードで攻撃することができる代物

 剣なのに木刀よりも軽いから、腕力が落ちる女のときのオレでも十分に振るうことができる。つまりはオレのバトルスタイルに合っているという事。

 まさに鬼に金棒。らんまにはやぶさの剣ってやつかな♪

 

 こっちの世界での冒険者としての暮らしは、至ってシンプルだ。

 街のギルドでクエストを受注して、標的のモンスターを討伐して、それをギルマスに報告すれば、暮らしていくための金(ゴールド)がもらえる。

 オレの格闘力があれば最高ランクであるSランクをクリアすることも容易い。

 

 そのSランクの報酬は高額で、その額は一週間は美味い飯に困ることがないくらいだ。

 元の世界に帰りたい気持ちがなくなったわけではないが、そうやって美味い飯を好きなだけ食べられる「こっちの世界での暮らし」には満足していた。

 なんてったって、こっちの世界じゃ強さが金持ちに直結するしな。

 そういう意味では暮らしやすい。

 

 金も減ってきたので、また新しいクエストを受注しようとオレは冒険者ギルドへと向かった。

 

◆◇◆◇

 

 街の中心部にある冒険者ギルドへと向かっていく。

 女の冒険者は少ない。とくに単独で行動する女冒険者なんてのはオレ以外には、この街では見かけたことがない。

 それに、オレみたいにナイスバディの女戦士は珍しいのか、チラ見してくる男は多数。

 その視線がオレのナルシスト心を満たす。

 ま、なんせ、この世界で冒険時は「ビキニアーマー」を着ているし♪

 目の保養くらいはさせてやるよ。

 

「おっさん、おはよっすー。手強そうなランクのクエスト入った? 前みたいに雑魚モンスターじゃなくて強いやつと戦いたいぜ〜♪」

 

 ギルドに着くなり、オレは受付のギルドマスターに元気よく挨拶をした。

 ちょうど、アイスクリームは食べ終えた。

 ギルドマスターはハゲでヒゲでマッチョな強面風貌だが、オレが、この街にやってきてからは、なにかと良くしてくれている。

 今はギルドマスターだが、昔はずいぶんと名を馳せた武闘家だったらしい。

 街の噂じゃ、女絡みのトラブルでパーティを追放されたと聞いた。

 しかし、オレには、このおっさんが、悪い人には見えない。はやぶさの剣やビキニアーマーも、このおっさんに売り手を紹介してもらえたし。

 ギルドの受付職からマスターになるまでは驚異の出世スピードだったという噂も聞いたことある。

 

「よぉ!らんま、今日も元気だな。おっさんって。こう見えても、まだ、独身なんだぞ? それに、いい加減、ワシの名前くらい覚えてくれよ」

「えっと……ダマ……なんだっけ? 悪ぃ悪ぃ♪ あまり名前を覚えるの得意じゃなくてさ」

「人の名前を覚えるのは礼儀だぞ? まぁ、いい。どうせ教えても、また忘れてしまうだろうしな」

「はっははははは♪」

 

 呆れるギルマスにオレは笑ってごまかした。これも女としての特権ってやつだ。

 

「んで、本題だが。らんまにぴったりの……。良いクエストが入ったぞ」

「ホントか?!」

 

 オレはギルドの受付カウンターに身を乗り出した。

 

「今回のクエストはかなり強敵だ。ボスモンスター・ヒババンゴの討伐」

「ヒババンゴ? なんか、まぬけそうな名前だな。あんまし強くなそうだし」

「マンドリルの色違いの上位モンスターで、あばれ猿と同じように強力な一撃を持つ危険なモンスターだ。どうだ? 請けてみるか?」

「もちろんだぜ!」

 

 ギルドマスターから渡されたクエストの依頼書にオレは目を通した。

 そこには、ギルドマスターの言葉どおり『ヒババンゴ討伐』と書かれていた。

 モンスターの特徴も書いてある。派手なピンクの毛並みで種族分類は獣系。そして、報酬はなんと、5000ゴールド。

 さすがのオレもその高額報酬に目を丸くした。

 

「うお?! まじかよ、5000ゴールドって、最高クラスの報酬じゃねーかよ」

「そそ。ギルド本部にらんまのことを話したら、高ランクの特別クエストが流れてきたんだ。なんでも、早急に解決してほしいってさ」

「へぇ〜、そっかそっか。オレもすっかり有名冒険者だな。あっははっは♪」

「それじゃ、いつもどおり、ここにサインね」

 

 ギルドの規定どおり、オレは依頼書にサインをして、ターゲットモンスターの特徴が書かれた控えをもらった。

 

「あいよー、5000ゴールド♪ 5000ゴールド♪」

 

 オレは、もう、高額報酬をもらった気分でいた。

 

 5000ゴールドといえば、2週間は美味い飯を食い続けられる。

 

「おっと、大事なものを渡すのを忘れていた。すまんすまん」

 

 依頼書の控えを手にし、ギルドを出て行こうとするオレをギルドマスターが呼び止めた。奥から、なにかが入った袋を持ってくる。

 

「ギルド本部から、このクエストの前報酬としてアイテムをもらっていたんだった」

「アイテム〜?」

「じゃーん、なんと、すばやさのタネだ」

「うお?! まじかよ」

 

 すばやさのタネといえば、こっちの世界じゃ、店売りは絶対にされていないほどの超貴重品。

 前報酬をもらうのは今回が初めてだ。さすが、特別クエスト。

 オレは、木の実のような見た目のすばやさのタネを受け取り、その場でぱくっと、食べた。

 ステータスアップで食べると、少し身体が軽くなったように感じる。

 しかし、以前、食べたときはすぐに効果が現れた気がするが、気のせいか、今回はあまり変化がないように思えた。

 

「うーーん、これ、偽物じゃねーの? あんまし、身体が軽くなった気がしないんだけど」

「そ、それはだな。おそらく、本部直々の代物だから、効果が大きくて、ステータスアップまでに時間がかかるのだろう」

「ふーん、ま、そっか♪」

 

 

◆◇◆◇

 

 街を出発したオレは依頼書に書かれた簡易地図を頼りに南東の橋を渡った。

 今回も例になく、ひとり旅だ。

 パーティを組めば、その分、報酬を割らないといけなくなる。

 誘いは引く手数多なのは言うまでもないが、気に入る仲間がいないのだ。

 

「しっかし、ホント、女って得な人生だよな♪ 装備品は無料だし、貴重な剣は安く手に入るし、クエストは優先的に斡旋してもらえるし。このまま、元の世界に帰らずに、女戦士として永住しちゃまおっか♪」

 

 オレはすばやさのタネの効果を待ちながら、そのまま南下して、川沿いの森へと向かった。

 ここらは草原なので、遠くに目的の森が見える。

 

 問題はそこからだ。

 運良く今回のターゲットモンスターに遭遇すればいいけど、翌朝まで森をうろついても、ターゲットモンスターに遭遇しないことも珍しくはない。

 

 街を出発して、昼前には森に足を踏み入れたオレは「ヒババンゴ」を探した。

 ヒババンゴはマンドリルの色違いモンスターだと、依頼書には書いてある。

 マンドリルは青い鼻筋に両脇に赤い縦縞模様の入った顔が特徴的なゴリラを思わせるような立派な身体つきの大きな獣。

 実在のゴリラと似た容姿だが、高い攻撃力が特徴的だ。

 オレも過去にマンドリルとは戦ったことがある。

 攻撃力は高いものの、動きはシンプルなので、避ければ、なにも問題はない。

 オレの自慢の「はやぶさの剣」でダメージを与えれば、数回程度の斬りつけで倒してしまえる。

 ボスモンスターなら、マンドリルの2倍程度、もしくは、多く見積もっても3倍の体力が関の山だろう。

 

「おーい、5000ゴールドのヒババンゴ。さっさと出てきやがれー?」

 

 オレは、森の中をヒババンゴを探しに彷徨った。

 

◆◇◆◇

 

 歩くこと、数時間……。

 

「はぁはぁあぁ……はぁ、なんか、今日はヤケに疲れるな。昨夜は宿屋でぐっすり寝たっていうのに」

 

 疲労感だけではなく、身体がすごく熱い。

 そして、すごく、あそこが疼く。

 時間が経つとともにどんどんと火照る身体。

 心拍数が上がっているのか、耳にドクドクと自分の心音が脈打っている。

 特に熱を帯びているのが秘部と乳首で、神経が鋭敏になっているのか、アーマーが擦れるだけで思わず声が漏れるような、ピリッとした快感を生んでしまう。

 

 オレは堪らなくなって、よろけるように、その場で座り、木に寄りかかった。

 こんな森の奥深くなら、他の冒険者らに見られることもないだろう。

 

 自分の意思に反して、身体が、疼いてしまったオレは秘部へと手を伸ばす。

 もう、耐えられなかったのだ。

 

 荒くなる息を抑えながら、ビキニアーマーを緩める、既に裏地のクロッチ部分がぐっしょりと張り付いていて、驚くほどに潤っている。

 身体が疼いて億劫になりつつも、ビキニアーマーを半脱ぎ状態で、滴る愛液をそろりと手に取りクリトリスに塗りたくる。

 

「んぁ……ふっ……っぁあ」

 

 それだけで軽く達してしまった自分に、驚きを隠せない。

 どうしよう……このまま疼きが収まらないままにモンスターと遭遇したら……。

 触れば触る程、どんどんと身の内から快感が沸き起こり、もっともっとと貪欲に求めてしまって弄る手が止まらない。ついに、オレは、はやぶさの剣の持ち手部分をマンコにグイグイっと押し付けてしまっていた。持ち手の頭部分をぐいぐい押し込む。

 

「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…、やべえ、気持ちいい」

 

 このスリリングな野外であることも興奮を掻き立てる材料となった。

 

 でも、自分で弄っても、弄っても、気持ちが良いところには届かないし物足りなくて、もう切なくてどうにかなってしまいそうだ。

 

 そのとき、木陰にピンク色の毛並みが見えた。

 

「誰だ!?」

 

 オレは咄嗟に半脱ぎとなっていたビキニアーマーを着装しなおして、立ち上がる。

 

 木陰から現れたのは今回のクエストターゲットのヒババンゴ。ピンク色のマンドリルだ。

 間違いない。今回の獲物だ。

 逃げたヒババンゴをオレは追いかけた。

 オレは逃がすまいと、先回りして道を塞いだ。

 

「へへ、おとなしく、オレに倒されてもらおうか!」

 

 グルルルゥっとデカイ図体でオレを睨みつけてくるゴリラ型モンスターのヒババンゴ。

 性別はすぐにオスだとわかった。股間のチンポをビンビンに勃起させてやがる。

 モンスターにも発情されるとは、オレの美貌も天下一品ってとこか♪

 もしかしたら、さっきのオレのオナニーを覗き見していたのかもしれない。

 

「でぇえい、ドスケベゴリラ、いくぜええー!」

 

 オレは鞘から、はやぶさの剣を抜き、ヒババンゴに斬りかかった。振り下ろした剣に反応してヒババンゴは腕でガードを固めた。

 オレの剣が受け止められた。

 まるで鉄板でも叩いたような痺れが剣を通して返ってくる。

 

「どわっ、なんちゅう硬い皮膚だ」

 

 オレは慌てて剣を引き抜き、バックステップで距離を取った。

 こちらの初手にヒババンゴの闘争本能に火を完全に点けてしまったようだ。目が充血して、こちらを睨んでいる。

 

「ウグホオォオッ!ウホホホーッ!」

 

 威嚇するように胸を打ち鳴らしてくるヒババンゴ。これは元の世界のゴリラと同じドラミングという行為だ。

 

 冒険者として優秀なオレにも弱点はある。

 戦士タイプゆえに魔法が使えないこと。

 そして、女ゆえに腕力がないこと。

 だから、ヒババンゴのように硬い皮膚の相手は苦戦する

 

「ちぃっ、男に戻れれば、こんなやつ、わけねーのに」

 

 もう、何ヶ月も戻っていない男のときの自分なら、さっきの攻撃で終わってたはずだ。しかし、伊達にこっちの世界で生き抜いてきたわけじゃない。

 柔よく剛を制す。それは元の世界での格闘も、こっちの世界でのバトルも同じだ。

 

「スピードを活かした攻撃でいくぜ!」

 

 オレは女の軽い身体を活かしたスピード攻撃に切り替えた。

 何度もヒババンゴにヒット&アウェイの戦法で翻弄していく。

 

「蝶のように舞い、蜂のように刺すってな♪」

 

 テクニックで何度も斬りかかってみたものの、さすがにヒババンゴの体皮は厚く筋肉も固い。女の腕力で真っ二つに出来る皮膚では無かった。

 かなりの苦戦を強いられるが、一度、受けたクエスト。逃げるわけにはいかない。

 

「でやぁあっったああ!」

 

 オレの渾身の一撃がヒババンゴにヒットしたものの、剣を手で受け止められてしまった。そのまま、剣を握りしめたまま、振り回されたオレは、勢いよくぶん投げられる。ぶんなげられたオレは木に身体を打ち付けられてしまった。

 

「どわっ、痛ててて……、ちきっしょ、めちゃくちゃ強いじゃねーか」

 

 今まで会った中でも、最強の相手。しかし、倒せない相手ではない。

 

 一旦、オレは木々の中に身を潜めることにした。

 

「なんとかして、一気にいかねえと……。長期戦だとヤバイことになりそうだぜ」

 

 問題は、奴の腕ガード。

 あれで、身体への直撃攻撃が塞がれてしまう。

 一時的にでも、奴の視界を奪って、その瞬間に腹に剣をぶっ刺せば、こちらに勝機は十分にある。

 

 なにか奇襲できる方法はないかとオレは必死に考えた。

 

「よし、ビキニアーマーのブラジャーで目を覆わせて、その隙に……」

 

 作戦は決まった。こういうとき、1人冒険者は楽だ。作戦の打ち合わせをしないで済む。

 

 オレはヒババンゴに悟られないように静かに木を登った。

 キョロキョロとヒババンゴがオレを探しながら、辺りを歩き回っている。

 

 あの様子だと、相当、気に入られてしまったらしい。

 

 ブラジャーを頭上から投げつければ、奴はオレが空中から攻撃してくると思うだろう。相手は単細胞の獣だ。オレはその裏をかき、地面から水平に攻撃してやる。女の力とはいえ、渾身の力で剣をぶっ刺せば、硬い皮膚でも貫通するだろう。

 

 名付けて「無差別格闘早乙女流・目隠しブラジャーでドスケベゴリラの注意を引きつけて、水平渾身斬り」だ。

 

 いける。倒せる。そして、オレは5000ゴールドを頂いて、ご馳走三昧の日々を暮らすんだ。

 そして、さっさと倒して、オナニー を再開させたい。

 

 この勝負、もらったぜ!

 

◆◇◆◇

 

「きゃぁあっ!? あくしでんとぉお! ブラジャーが落ちちゃったわぁあ♡ ひろってぇええん♡ ひばばんごさまぁああん♡」

 

 ブラジャーをヒババンゴの顔の上めがけて落とす。

 ふぁさぁっと、ゆっくりと落ちていくオレのブラジャー。

 

 宙を舞うオレのブラジャーに、♡マークになったドスケベゴリラの目が釘付けとなった。

 

 死に際には、オレの生乳くらい拝ませてやるよ。

 

 ブラジャーに目隠しをされたことを確認すると、上半身裸状態のオレは、一瞬で木から飛び降りた。剣を水平に構え、そのまま走り込んでいく。

 オレの乳はデカいから走ると揺れてしまう。正直、邪魔だ。

 

 ヒババンゴはオレのブラジャーの匂いを嗅いでいる。

 作戦は想定以上の大成功。

 完全に油断していやがるぜ。

 

「ヒババンゴ覚悟ぉおお! 無差別格闘早乙女流奥義・水平渾身突きぃ!!」

 

 水平にした剣がそのまま、ヒババンゴの腹に突き刺さる。

 

 はずだった……。

 

 グガギィインッ!

 

 オレの自慢のはやぶさの剣はヒババンゴの腹を突き刺すことなく、そのまま、真っ二つに折れてしまった。

 

「へっ……?! う、うそだろ……?!」

 

 呆然と立ち尽くしたオレの頭めがけて、ヒババンゴが拳を振り降ろした。

 

「ウホォオッ!!!!」

 

 ドガコーーンッ!!

 

 頭がかち割れるほどの鈍痛が響き、目の前には無数の星が散らばる中、意識が遠くなっていった。その場で倒れてしまった。

 

「はれほろひれ〜☆」

 

◆◇◆◇

 

 目が覚めたのは暗い場所。湿気がやたらと強い感じがした。そして肌寒さ。

 

「あっ……」

 

 ふと見下ろすとオレの身体には何も無い。全裸という状態だった

 暗闇に慣れてきた目で見回せば、オレが居るのは洞窟の中だと理解出来た。

 ただ、目覚めた瞬間に犯されている最中ではないというのが、せめてもの救い。

 

 オレの両手は枷で後ろ手に拘束されている。足にも枷がかけられ、重りまで付いていた。

 

「逃げるのは……難しそうだぜ」

 

 この世界に転移してきてからの初めての敗北。だが、まだ、諦めてはいけない。

 

「どうするか……」

 

 無差別格闘早乙女流早乙女らんま。これくらいの逆境では、まだ心は折れない。

 まずは手枷と足枷を何とかしないと始まらないのだけれど。ガチャガチャと手足を動かしてみた感触からして、道具無しで外せるような代物では無い感じだ。そうなるとオレが出来る事は一つだけ。

 

「しばらく身を委ねるしかない……か」

 

 徐々に鮮明になってくる意識の中でオレは悟った。ヒババンゴに捕まり、巣の中へ連れてこられたのだと。

 

「ウホウホウッホ、ウホウホウッホ♪」

 

 ゆっくりと、声の方に目をやると、そこには醜悪なヒババンゴが股間を膨らませて立っていた。

 オレの裸を見つめながらヤツは、ご馳走でも前にしたかのように舌なめずりをする。その姿に、ぞわわわ〜っと、全身に鳥肌が立った。

 

 あのドスケベゴリラにエッチなことをされるかと想像するだけでゾッとしてしまう。

 

 そんなオレに構うことなく、ヒババンゴはおもむろに近づいてきた。オレは必死に逃れようと身をよじるが、手足の自由が利かない状態では、あっさりと捕まってしまった。

 強引にヒババンゴがオレの身体を持ち上げたせいで、オレの足には擦り傷ができてしまった。

 

「ウホ、ウッホ♪」

「こらぁ! よくも人の玉の肌に傷つけてくれたな、このドスケベゴリラぁ。さっさと離せ、離しやがれっ!」

 

 来いとか行かないとか、そんなのを無視して、オレを小脇に抱えたヒババンゴはどんどんと洞窟を進んでいく。足枷に付いた重りを引きずりながら、ヒババンゴは暗い道を奥に向かって歩いていった。

 

「あ、足が痛いわ〜ん♡ 重りを外してぇえん!」

 

 色仕掛けで切りぬけようにも、興奮しきったヒババンゴの耳は入っていない。

 こいつ、オレを犯す気だ。

 こんな状態では逃げようにも足が言う事を聞かない。それを狙っているのか狙っていないのか。ヒババンゴはオレの足に付いた重りをズルズル引きずりながら、洞窟の最深部へと入っていった。

 

「……こ、ここ……は?!」

 

 辿り着いた部屋には、大勢の獣系モンスターがたむろしていた。入った瞬間にまず感じたのは何とも言えない臭いだった。獣臭に混ざる女性独特の臭い。そして目に飛び込んできたのは、獣達に犯される人間の女性達の姿。

 

「あっ……ああっ!はぁんっ……」

「んんんっ……くっ……あはぁぁん」

 

 苦痛の悲鳴なのか、それとも甘い喘ぎなのか。

 醜い獣たちに犯されながら、女達は声を上げ身をよじっていた。その姿にオレは思わず自分の姿を重ねてしまう。すでに何匹かのマンドリルは連れてこられたオレを見つめながらヨダレを垂らして股間を膨らませていた。それを目の当たりにしたオレは言い知れぬ恐怖を感じた。

 

「なるほどな。街に女がいなかったのは、こういうことか……」

 

 そう言ってみてもオレには、何の手だても残されてはいなかった。オレを抱えたヒババンゴは洞窟内の真ん中にある少し高くなったステージのような場所へと向かっていった。

 どうやら、このヒババンゴがここでの長らしい。

 獣ゆえに上下関係がハッキリしているようだ。

 獣たちに犯されている女たちは、ヒババンゴのお下がりなのかもしれない。

 

 高くなったステージには『大の字を模した拘束台』が鎮座していた。

 4隅には鎖付きの枷が付けられている。

 拘束台に運ばれたオレは、文字どおり大の字に両手両足を縛られていく。

 完全に自由を失った。

 

「ちょ、ちょっと! 何する気だ、てめえぇ!」

 

すぐに近くにいたマンドリルがオレの手足を掴んで枷をかけていった。

 

「あっ……?!」

 

 オレは大きく足を広げて拘束されてしまう。乳首を隠すこともできない。少し斜めになっているので秘部もさらけ出してしまっていた。 

 

「んくぅう……」

 

 さすがのオレも羞恥に思わず身震いしてしまう。ボスであるヒババンゴを筆頭にマンドリルら全員が欲望に股間を膨らませていた。

 どうやらオレはこいつらの生け贄として、ここに無防備な格好で拘束されてしまったらしい。

 やはり、不幸なことに今から、身体がデカいボスのヒババンゴが始めるらしい。

 ヒババンゴのチンポがすさまじくデカい。男のときのオレの何倍……、いや、10倍以上あるかもしれない。

 

「これをはやく、外しやがれ! このドスケベゴリラ」

 

 通じないとわかっていても、オレはそう叫びながら激しく暴れた。だが手足は拘束されて動かなかった。ブルンブルンっと揺れる乳房は、やめてというよりも誘っているように左右に揺れてしまう。それを見たヒババンゴはだらしなく開いた口からヨダレを垂らして興奮していった。

 

「んくぅう、くっそ……」

 

 こうなってしまうとオレは、犯されるためだけの存在になってしまう。何とか逃れようと必死に手足に力を込めるけれど、ガッチリと拘束された四枝はウンともスンとも言わない。

 それどころか股関節には鈍い痛みすら走った。

 

「くっ……ぅぅぅ」

 

 オレが必死に動いているうちに、ヒババンゴが近づいてきた

 

「ウホホホッホオオーーーッ!」

 

 ヒババンゴが二足で立ちあがって激しく胸を叩くドラミングをしはじめると、手下であるマンドリルたちもドラミングをしはじめた。

 ヒババンゴがオレの身体を舐め回しはじめた。

 いきなり乳からだ。乳首を長い舌でレロレロと唾液まみれにされていく。

 

「んあぁ、、ひゃぁい、きしょくわひぃい、いはぁむあぁああっ」

 

 オレのピンク乳首は意思とは逆に固く突起してしまう。

 それを見れば、ニヤっとヒババンゴが笑い吸い付いてきた。相当なおっぱい好きらしい。

 もう片方の乳はぐいぐいっと毛むくじゃらの手に揉み回されている。

 

「んはっんんふ……つあああっ!! やめやがれぇえ……っんんぅうう!」

 

 揉み回されながら、ヒババンゴの手の中で形を柔らかく変えるオレの乳。

 嫌がるオレを見て、ヒババンゴはニヤニヤと笑いつづけている。

 

「ウホオホ♡ウホオホ♡」

 

 ゲスな笑いが聞こえたかと思うと、秘部に固くて太いモノがグッと押しつけられてきた。

 

「ひあぁっ! 馬鹿! やめろぉ、んああああぁぁぁぁぁ……」

 

 恐怖と絶望がオレの心を襲う。

 

「ウホオオオホオオッ♡ウホオオ♡」

 

 ヒババンゴは硬く勃起したペニスを膣口付近にあてがうと、亀頭を割れ目にそって上下に擦り付け、位置を確認する。

 ヒババンゴは、このオレの女体に激しく興奮しているのだ。

 ペニスから分泌される液で、くちゅくちゅと性器同士が擦れ合う卑猥な音が聞こえてきた。

 

「ううぅっっ……触っ……触れてるっ!!ヒババンゴの熱いのがっっ!くそぉ!! オレのっ!!マンコに」

 

 オレは、腰を掴んでいる太い腕を振り払おうと、最後の抵抗を必死に続けた。

 左右に、前後に、必死に身体を揺するが、ヒババンゴの両腕につかまれた腰だけはびくともしない。

 

「お、おいおい、冷静になれよな?! やめろ、やめてくれ。オレ、まだなんだよ」

 

 抵抗空しく、ついにヒババンゴのペニスの先端が、最も守らなければならない部分を捕らえた。

 まだ、誰のも入ったことのないオレの新品処女マンコ。

 その割れ目にそって膣口で亀頭を滑らせながら、ぐっと先端を押し込む。

 

「やめろぉお、やめろぉやめやがれぇえええー!!」

 

 グ、グウウゥ……

 

 は、はっ…入ってっ?! 入ってきちまうぅぅっ!!

 

「やめろって言ってるのがわからねえのかぁあ!」

 

 ぐぅりゅうううううぅぅぅ…

 

 怒張した亀頭がオレの体内に消えた。

 

「うほっほおおっ♡うほっほほおお♡」

「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…やめねぇえかぁあ!?」

 

 まるで強靱な槍が股間から入り込んで、身体を真っ二つに引き裂くような感じがした。

 処女膜は無惨にブチブチと引き裂かれ、破瓜の血がオレの鼻をかすめた。

 

「い、痛ぇっ!痛ぇええええっ!」

 

 膣が、入口から太くて硬いものにより徐々に押し広げられる。

 熱くて硬い淫欲の塊によって、オレの人としての尊厳が、ゆっくりと内側から支配されていった。

 はじめての相手がゴリラだなんて……。

 情けなくて死にそうだ。

 なんでオレがゴリラなんかと……。

 

「ああっ!!ああああああっっっーー!!」

 

「ウホォオッホッホオウホオオォオオオ♡♡」

 

 ぐっ…ぐぅっ…、ぐりゅうううぅぅっっ……

 

「んああああぁっ!!やめろぉああぁあ!!」

 

 大きいっ!!それに、かっ硬いっ!!

 こ、こんなので無理やりされたら、こっ壊れちまうっ!!

 

「ウホォオ……ウホウホォオオー!」

 

 ヒババンゴは低い興奮の声を漏らしながら、一気に腰を突き出した。

 

 ぐっちゅううううぅぅっっ……!!

 

 今までゆっくりと挿入されていたペニスの先端が奥底まで達した。

 大きく硬いペニスが、ついにオレの中に完全に挿入されている。

 興奮で膨張した亀頭が、子宮口に達する。

 

「やめ、やめろおあぁああ!!」

 

 オレの悲痛な叫び声が、納屋に一際大きく響いた。

 膨張した亀頭に子宮口を押し上げられ、まるで体全体を貫かれているように感じる。

 

 入った…!奥まで…!

 ドスケベゴリラの、大きくて硬いものが…!

 奥の、一番奥まで……!

 

 ヒババンゴの責めは、容赦なかった。

 ヒババンゴの太いペニスが出入りする度に、激しく前後に揺すられる。

 その度に、オレの乳が前後に揺れた。

 拘束台が倒れそうなくらいに激しく押されている。

 

 めちゃくちゃ激しくヒババンゴに犯されるオレ。凄まじいほどの怒涛ピストンだ。

 

「ううっ……、おっ、犯されてるっ!犯されちまってる」

 

 泣きたい。泣きたいけど、泣いたら、もう諦めたことになってしまう。

 

「ウホォオッホッホオオオォオオオ♡♡ウホオオォオオオ♡♡」

「あっ、あうっ、あううぅぅぅっ…」

 

 ヒババンゴの非情な一突き一突きが、人としての尊厳を奪っていく。

 

 この巣では、人間のメスはモンスターたちの完全な性欲処理のための道具なのだ。

 モンスターにとって、相手が泣いていようが、抵抗しようが関係ない。

 暖かくて濡れそぼった穴にぶち込み、精液を奥にぶちまけ、快感が味わえればそれで良い。

 ただ、人間のマンコは、そのためだけに存在する”物”なのだ。

 

 ヒババンゴはオレの暖かい肉壁を味わい、射精への階段を確実に上ってゆく。

 興奮は高まり、硬く勃起したペニスの先端からは粘液が分泌され、オレとヒババンゴの潤滑油となっていた。

 

 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…・

 

 先ほど、処女を奪われた膣から、卑猥な音が漏れ始める。

 それと同時に、ヒババンゴの腰の動きも、さらに速くなった。

 ヒババンゴの射精はまぬがれない。

 

 人間ならば、重罪に問われる行為も、モンスター同士では裁けないのだろう。

 

 つまりは犯し放題……。

 

「ウホォオッホ♡ウホオオォオオオ♡ウホォオッホ♡ウホオオォオオオ♡」

 

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ!ぱんっぱんっぱんっぱんっ!

 

 腰を打ち付けるたびに、音が大きくなる。

 ヒババンゴは「ぐううぅ」と低く唸ると、今まで激しく打ち付けていた腰の密着を深め、固くなったペニスの先端で子宮口を塞いだ。怒張した亀頭は大きく肥大し、オレの小さな子宮口に密着する。亀頭によって、子宮口に完全に蓋をした形にされてしまった。

 

 これは、確実に子宮内に精液を送り込もうとしてやがる。

 

 肉を裂かれるような鈍い音が鳴り、気を失ってしまいそうな激痛を感じた。

 そして生々しく中に入り込んでくる熱いモノ。それは間違いなくヒババンゴの男性器。

 

「やめろっ! やめっ! やめやがれぇ、あぁ! あっ!あああああっ!」

 ヒババンゴから「孕め、孕め、孕め」と聞こえてくるようだ。

 

 ヒババンゴはオレの痛みなど無視して、己の欲望を満たすために乱暴に腰を前後させ始めた。

 ついには、拘束台がヒババンゴの圧倒的なパワーに倒れてしまい、天井を向いたオレは正常位で犯されはじめた。

 

「んあぁ、やめやがれ、やめろぉお、てんめぇえ、どすけべごりらやめぇあぁあ!?」

 

 オレの無常な叫びが洞窟の中に響き渡っていく。

 ヒババンゴが覆いかぶさり、オレの顔面をべちょべちょに舐めていく。

 もう、オレは人間としては扱われていない。ゴリラの欲望を満たすための単なる穴なのだ。

 ここにいる女たちと同じように生贄となったのだ。

 全員ではないだろうが、元冒険者も少なくはないだろう。

 

「だからか、女冒険者が少なかったのは……」

 

 あまりにも激しい突き上げに、オレの意識は遠ざかりそうになってしまう。でも身体は犯される程に熱さを増してしまっていた。

 興奮したヒババンゴは、さらに激しく腰を使い始める。何度も出入りを繰り返す肉棒がオレの膣壁を削っていく。

 

「うあぁぅっ!うぐうぐっ!うっ……むぅぅ、むあぁあああ!」

 

 オレのマンコの中で、剛直した肉塊が出入りする度、信じられないような痛みを感じる。

 羞恥心と苦痛に、オレは涙を耐えた。それが、せめてものの抵抗だった。

 でも、獣相手に言葉は通じないし、おまけに感じている身体では反論しても説得力がない。

 何でオレ、こんなに痛いのに感じてしまうんだ?

 気持ち良さを受け入れられずに葛藤しながら、情けなさと痛さに、涙がこみあげてきてしまう。

 どんどん激しくなるヒババンゴの腰使いに、オレの意識は飛んでしまいそうになっていく。それでもヒババンゴは自分の欲望を満たすためにピストン運動を続けた。

 ドッガンドッガン!

 まるで道路工事のような激しい大振動。

 遠慮がまったくない獣セックスをされている。 

 

「はうっ!んんっ!あうあうっ……」

 

 股間を貫く剛直が奥までねじ込まれる度に、子宮がグッとせり上がっていく。こんな激しい突き上げをされ続けたら、子宮口までぶち破ってきそうな感じだった。

 

「ウホウホウホ、ウホッホウッホ♡」

 

 まさにゴリラの求愛行動。

 ヒババンゴの息がだんだん荒くなる。そして先からは生臭い汁が溢れ出してきていた。

 すっかりヒババンゴはオレの身体を気に入ったようで、一気に抽送が激しさを増してくる。

 犯しながら、ドラミングをしはじめた。

 まさか、最高のマンコ女を見つけたとでも手下らに伝えているんじゃないのか?!

 ヒババンゴが指招きをすると、手下のマンドリルが白いドレスを持ってきた。

 

 拘束台から枷を外されたオレの頭から、そのドレスを着させた。

 

「こ、これはぁ……花嫁衣装?!」

 

 手下のマンドリルらが、ドラミングで祝福しはじめた。

 

「だ、だれが、ゴリラの嫁なんかにぃ!! んぐぅううーーっ」

 オレの抵抗も虚しく、ヒババンゴにぶっちゅううっと濃厚なキスをされてしまった。

 顔中を涎まみれの舌で舐めまわされる。

 

 股間を蹂躙されて、花嫁衣装姿のオレは思わず身をのけ反らせてしまった。太い大木で貫かれる衝撃が全身を駆け回っていく。

 

「んぐぅっ!んあっ!あっ!あああっ!ひっんああああああああああああっ!」

 

 一瞬視界がホワイトアウトして意識が飛んだ。

 

 これがもしかして、絶頂という感覚なのか?オレはヒババンゴに処女を奪われて絶頂まで感じさせられたの?

 しかも、濃厚なキスをされたタイミングで……。

 それはあまりにも惨めで情けなくて恥ずかしい現実。

 

「ううううっ!ううううっ!ううううっ!ううううっ!」

「ウッホウウホオッッホオホオオオオ!!」

 

 これから何が始まろうとしているのかは嫌というほど理解できた。

 

「やめろ、や、やめてくれぇっ!それだけはっ!」

 

 絶望的な哀願。

 だが、それが興奮しきった性獣に通用するはずもなかった。

 

 ヒババンゴの動きが完全に止まり、ペニスがビクっビクっと痙攣する。

 肥大した亀頭が更にぐわっと広がると、悪夢のような射精が始まった。

 

 どくぅっ!どくっ!どくぅぅっ!!

 

 手下のマンドリルたちがドラミングをはじめる。まるで儀式のように祭られる。

 

「あっ! あああぁっっ!!なに勝手に出してやがんだ! やめねーか」

 

 硬いペニスの痙攣を感じ、続いて熱い液体の熱を感じた。

 一瞬にして、オレの子宮内が熱い液体で満たされ、強制的にそれを認識させられる。

 孕め…孕め…と、性器を通して、ヒババンゴの繁殖意思が身体に伝わってくる。

 

 びゅっ、びゅうぅっ、びゅるううぅぅっ…!

 

「で、出てるっ!熱いっ!熱いのが、体の奥で出てるっ!」

 

 びゅっ、びゅうぅっ、びゅるううぅぅっ…!

 

「ああっ、くおあぁあ、あああぁぁあ、あああぁ!!」

 

 ヒババンゴはオレの戸惑いなどお構いなしに、膣中に、熱い液体をぶちまけてきた。

 

「あ、あついぃいい、あついぃいい。あ、あついぃいい、あついぃいい」

 

 精子がこんなに熱いはずないのに、煮えたぎるような熱いマグマがオレの膣内に濁流のように流れ込んでくる。

 

「あっ……うぅぅっ……」

「ウ、ウホオオ……♡」

 

 気持ち悪いくらいにドスケベで緩んだ顔のヒババンゴ。めちゃくちゃイってるときの顔だ。

 

 鼻に抜ける臭いがあまりにも臭くて、思わず失神しそうになる。でもオレの中に注がれる熱い感触に、気を失う事すら許されない。脈打ちながら吐き出される塊は、オレの子宮口を激しく叩いてきていた。

 

 薄っすらとした視界の中に、腹を膨らませた女たちが映る。妊娠させられてしまっているのかもしれない。こんなゴリラ系モンスターたちの子を……。

 

 オレも妊娠させられちまうのだろうか?

 

 こんな状況になるためにオレは異世界に転移してきたのか?

 元男で、元の世界じゃ許嫁までいるし、けっこうモテるのに?

 

 ヒババンゴの大量の精液は子宮内を満たすと、密着した子宮口と亀頭の僅かな隙間から膣内へと流れ、さらにその膣内をも満たすと、ペニスとマンコの隙間から卑猥な音と共に漏れ出した。

 

 ぶっ、ぶぴゅっ……。

 

 卑猥な音を出しながら、収まりきらなかった大量の精液が蜜壷から漏れ出すと、床に落ちて白い湯気を上げた。ズポズポのネチョネチョに犯されて中出しされちまった。

 

「ああっ、あああああぁぁぁぁ………・」

 

 膣内をヒババンゴの大量の精液で汚されたオレは、両目から同時に大粒の涙をこぼしてしまった。

 

「な、なんで、このオレがこんな目に。うう…、酷いっ、酷すぎるうぅぅ……!」

 

 オレは顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、子供のように声を引きつらせながら泣いてしまった。

 

 ヒババンゴは最後に数回腰を打ち付け、最後の一滴まで精液を流し込むと、満足そうな顔をしてようやくペニスを引き抜いた。カリ高なペニスに放出した精液が掻きだされ、ゴポゴポと音を立てながら精液が滴り落ちた。

 

 涙で視界がぼやける中、ヒババンゴの元に手下がヤカンを持ってきた。

 ヤカンからは柔らかい湯気が微かに出ている。

 ヒババンゴがヤカンの湯を頭から被っていくと、湯気の中から男の声が聞こえてくる。

 それは聞き慣れた声。

 

「はぁ、獣姦は最高だな、ふぅ、ふうう。早乙女らんま、言い様だな?」

 

 現れたのは、ハゲでヒゲでマッチョな強面風貌の男。

 まぎれもない。湯気の中から現れたのは冒険者ギルドのギルドマスターだった。

 

「な、なんで……」

 

「初めて見た時から狙ってたんだぜ、エロい身体しやがって……」

 

「はぁああーー?! なんでオマエがヒババンゴに?!」

 

「いい加減、名前くらい覚えたらどうなんだ? ワシの名はダマス・オカス。数年前に不思議な泉に落ちてな。それ以来、水を被るとヒババンゴの身体に変身するようになっちまったんだよ」

 

「……ダマス・オカス。てめえ! よくもオレをこんな目に遭わせやがって。ここから出しやがれ。それに女どもも全員解放しろ」

「ほぉ、相変わらずの威勢だ。威勢の良い娘は好きだ。当然のように答えはノーだ」

 

 オレは怒りに震えて、堪えきれずにダマスに殴りかかった。

 

 パシィ。

 

 しかし、腕力を失ったオレの拳は意図も簡単に受け止められ、虚しい音が立てるだけだった。

「んぐぅ、くっそぉ……」

「ふふふふ、まだ、歯向かう気か。強力な媚薬を飲ませているというのにすごい精神力だな。しかし、その強気な表情、いつまで続くかな? おい、オマエら、アレを持ってこい。次は人間の姿で、らんまを後ろから犯す」

 

 ダマスが指図をすると、マンドリルたちが円柱を真っ二つにしたような物に足を付けた感じの拘束台を用意しはじめた。

 

 オレは脇を掴まれて、そこへと運ばれる。

 

 花嫁衣装を脱がされ、全裸に剥かれたオレは、滑らかな曲線を描く半円錐の上に俯せに押しつけられた。

 白い半円錐に密着し、オレのデカイ乳がぐにゃっと潰れる。

 

「ちょっ、てめぇら、離しやがれっ」

 オレの抵抗も虚しく、手足を掴んで、枷をかけていった。

「んくぅう、そおぉ……」

 半円柱抱くような形で大きく足を広げて拘束されてしまう。半円柱から少しはみ出した尻は、入れて下さいと言わんばかりに秘部と肛門をさらけ出してしまっていた。

「ふははは、すぐに気持ちよくしてやるよ。早乙女らんま」

 

 ダマスは顔の前に移動すると、オレのおさげ髪を鷲掴みし、涙で濡れた顔の前に精液まみれのペニスを突き出した。たった今、あれほど精液を放出したというのに未だに硬く勃起しているペニスをオレの頬にぺちぺちと打ちつけた。

 

「ヒババンゴのときは喋れなかったが、オマエのマンコは最高だったぞ? 他のどの女よりもいい具合のマンコだった。しかも、処女だったとはな」

「んくぅ……、ダマス。てめえ、よくも……」

「さて、二回戦と行こうじゃないか、女戦士らんま」

 

 次の瞬間、ダマスが尻に手を伸ばした。

 そして、オレの尻を両手で鷲掴みにすると、左右に大きく開いた。

 恥ずかしい割れ目と肛門が大きく開かされ、その割れ目からは大量の精液が滴り落ちる。

女として一番見られたくない場所を、2つとも大きく開かされている……。

 

「見、見ないでくれぇえ……、やめろぉ、それ以上、やられたら……」

 

 まだ、オレの中に残っている羞恥心が、顔を紅潮させた。

 そんなことにはお構いなしに、ダマスは両手でさらに割れ目を大きく開くと、怒張した絶倫ペニスを奥まで一気に突っ込んだ。

 

 ぐちゅううぅぅぅ…

 

「最高の具合に仕上がってるじゃないか」

 

「あ、あうううぅぅっ!」

 

 たまらず、声を上げてしまう。

 

 一度目にたっぷりと吐き出された精液が、ペニスに押し出されて割れ目から噴出し、オレの太ももを汚す。

 人間となったダマスは、二度目も最初から腰を激しく尻に打ちつけた。

 前の精液が潤滑油の役目を果たし、激しく動かしても太いペニスの動きは滑らかだ。

 カリ高のペニスが奥まで入り、引き出す時には精液を外に掻き出す。

 

「あぁ、らんまのマンコ最高! すごい良いぞ、良いぞ。最高のマンコだ、良い具合に仕上がっているな。はぁあぁ……はぁはぁ」

 

 ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ

 

 体が前後に激しく揺れ、それに連れて、オレの身体が冷たい半円柱に押し付けられる。前は冷たくて、後ろのダマスのペニスはめちゃくちゃ熱い。

 

 入り口の割れ目から子宮の奥まで、精液がどんどん染み込んでいった。

 

「はあ、はあ、はあ、はあぁ…」

 

 今までひたすら耐えていただけの口から、わずかながら甘い吐息を漏らしてしまった。

 

「ほらほら、はやく屈したほうが楽になるぞ? 媚薬も飲んでいることだしな。オマエだって、相当に気持ちいいはずだ」

「体が……体が熱い……これが媚薬の効果なのか……?でも、こんなものに負けたくない。絶対に声だけは漏らしたくない……」

「嫁にもらってやるよ、らんま。オレは独身なんだ、性奴隷はたくさんいるがな、ふひはは」

「誰が、てめえの嫁なんかに……、んあぁ!つあぁああああ!」

 

 オレが歯向かうたびにダマスの肉棒は硬さを増して、激しく貫いてくる。

 耐えきれずに声が漏れだしそうになる。

 このままではイカされちまう、堕ちちまう。

 ましてや、絶頂を極めさせられるなど、ありえなし、あってはいけない。

 ハゲヒゲマッチョで半分ゴリラの嫁になんか、なってたまるか……。

 

 だが、その媚薬の効果はオレの想像を遥かに越えていたようだ。

 そう頭の中で思った直後にヒババンゴの腰の動きが速くなると、たまらず声を出ししてしまった。

 

「あ、あ、あっ、ああっ! 犯されてるのに、こんな声を上げるなんてっ!いやだ、おれぇ……。犯されてるのに、感じ始めてるっていうのかよ……?!」

 

 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

 

「オラオラオラっ、さっさと観念しろ。早乙女らんま、ほらほらほら! オラオラ、オラァアオラァア、オラォラァア!」

 

「あっ、あっ、ああっ、あああんっ!!あっ、あっ、ああっ、あああんっ!!あっ、あっ、ああっ、あああんっ!!あっ、あっ、ああっ、あああんっ!!あっ、あっ、ああっ、あああん!!」

 

 声を上げるたびに、割れ目からはダマスの精液以外の透明な汁が漏れ始めた。

 

 そんな……も、もう……我慢できない……。

 深く突かれる度に、声を出さずにはいられない!

 ああ……むしろ、もっと声を出したい……大きな声で喘ぎたい……。

 でも、犯されてるのに……。

 オレの中での葛藤は、しかし直ぐに解消された。

 

「あっああああああああああああああああああああああああああっっーー!!」

 

 ダマスが一度ペニスを全部引き抜くと、その後、一気に奥の奥まで突き入れたのだ。

 たまらず、大声で快感の声をオレはあげてしまう。

 これでもう、声を出すのを我慢するということは、オレの頭の中から完全に消えた。

 

「うあんっ、ああっ、んああうあんっ、ああっうあんっ、ああっ、んああっ、ああっ、はああっ!、んああっ、ああっ、はああっ!あんっ、ああうあんっ、ああっ、んああっ、ああっ、はああっ!っ、んああっ、ああっ、はああっ!オマンコきもちいい! 気持ちいい! もっともっっと」

 

「いい声だ、いいぞ、いいぞ。もっと解放しろ、らんま! らんま! らんまぁああ!」

 

 ダマスの腰の動きに合わせて、惨めに乞い声を出してしまった。

 割れ目の奥からは、どんどんと愛液が溢れ出てきており、それは割れ目を伝って、太ももにまで垂れ始めた。

 

 ズポズポのネチョネチョに犯されているオレのオマンコ。

 

 き、気持ちいい……。

 なんで……こんなに……。

 もう、このままじゃ、我慢できねーよ……。

 イっちゃう…犯されていっちまうよ……。

 

 おそらく、イく瞬間は大声を出して、全身を震わせながらイくことになるだろう…。

 そんな惨めな姿は晒したくない…。

 それだけは……。

 

 しかし、ダマスの責めは容赦無く続く。

 

「オレがパーティを追放されたのは今から数年前……。呪いの泉に堕ちて、ヒババンゴの姿になってからだ。しかし、オレは追放されたことを後悔していない。なぜなら、モンスターの姿で女を犯しても、それは罪にならないからな。最初の獣姦は同じパーティの女冒険者とだった」

 

「ああっ、んっんはっ……んんふっんん、ふっあっ、つあぁあんっ」

 

「それから、パーティを追放されたオレはギルドの受付となり、地位をあげていった。ギルマスになるのは簡単だった。なぜなら、クエストを自ら作り出し、ヒババンゴになってわざとやられればいいわけだからな」

 

「んはっんんふっ、つあああっ、つんっんはっ…んんふっんんんっん…はぁっんんふっんん」

 

 後ろから犯されながら、ダマスの独り言が耳に入ってくる。

 

「そして、美味そうな女冒険者を見つければ、ソロでも討伐できると、このクエストを受注させ、森へと誘いこむ。もちろん、手強い冒険者には媚薬をステータスアップのタネと偽って食べさせる。冒険者がクエスト中に行方不明になっても誰も探さないからな? 完璧なシナリオクエストだろ?」

 

「…………」

 

 ギルドマスターであるダマス・オカスの裏の顔にオレは言葉を失っていった。

 しかし、ダマスはオレのことを背後からピストンし続けながら、話しを続ける。

 

「しかし、女の冒険者はもともと、ずいぶんと少ない。そこへ現れたのが、オマエだ。女戦士のらんまだ」

 

「…………」

 

「はじめて、オマエを見たときに心が踊った。聞けば、まだ、16歳というじゃないか。しかも、身体はずいぶんと発育していて胸もデカい。そして、気も強い。すぐに折れてしまうような女を犯してはつまらないからな?ふははは」

 

「ダマス。てめぇ、最初からオレのことをこうするつもりだったのかよ」

 

「そうさ? だから、念入りにシナリオに導いた。親切なギルマスを装って。ふははは。今日はめでたい。記念すべき日だ。女戦士らんまが敗北した日だからな」

 

「はぁはぁあぁ……はぁ、はぁはぁ、んくぅあ……」

 

「いい表情だ。その反抗的な目つきたまらないぞ」

 

 また、ダマスの腰の動きが速くなった。

 射精の瞬間が近づいているのだ。

 オレの無抵抗な体が、さらに前後に大きく揺さぶられる。

 

 もう……もう、我慢できねぇ……!

 でも、言いたくない……自分を罠にハメた者の前で、絶頂の言葉を口にするなんて…。

 酷い屈辱だ……惨めすぎ……。

 オレの涙はもう枯れていた。

 

 また、また射精されちまう……。

 中に、また中に出される……。

 中に……あの熱い精液が……。

 

 そう考えた時、体が絶望で震えた。

 そんな、今あの熱いマグマ精液を中に出されたら、もう我慢できない…。

 自分の声で、絶頂を知らせる瞬間が近づいている……。

 そう考えた時、その被虐心によってさらにオレは興奮を避けられなかった。

 

 ダマスの腰の動きがさらに速くなったと思った瞬間……。

 腰を打ち付ける動きが急に止まった。

 今から射精が始まろうとしているのだ。

 ダマスのペニスが、奥でびくびくと痙攣するのを感じる。

 

「や、やめろおぉお、やめろおぉお、やめてくれえ、おれ、おれぇええもぉおお……」

 

「んはぁああ、らんまぁ、イクぅ、イクぞぉおお、受け取れぇえ!孕んで嫁になれぇ」

 

 どくっ、どくっどくうぅぅっ……!!

 

 オレの子宮内に、ダマスの熱い液体が一気に注ぎ込まれた。

 一瞬にして子宮内が媚薬を含む精液で満たされる。

 二度目なのに、さっきよりも多い。

 

 ああっ!熱い!でっ、出てるぅっ!

 も、もう、我慢できないぃっ!

 

 もう、この刺激に耐えることはできなかった。

 ついにあの絶頂を知らせる言葉を口にすることになる。

 自分を犯すダマス・オカスのために……。

 

「おまんこ、きもち、いい……」

 

 言葉は通じていなくてもオレが認めたことはわかるだろう。

 

「い、いくっ!いくうぅぅ!! いっちまうううぁああああ!」

 

 ついに、オレは大声で絶頂の言葉を口にしてしまった。

 

 今まで誰にも聞かれたことのない絶頂を告げる声を、自分を犯すダマス・オカスに捧げたのだ。

 

 その瞬間、体の奥底からの爆発的な快感が一気に開放され、

 オレの体は何度も大きく収縮し、全身を痙攣させた。

 

 中に出されることにより絶頂を迎えることを教えこまれたオレの体は、その度に快感で体を震わせ、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も惨めな絶頂の声を上げた。

 

「あ、ああっ!い、いくうぅっー!」

 

「折れたか。ふははは、いいぞ、気持ちよくしてやろう。このまま、三回戦だ、らんま!」

 

 半円錐から解放されたオレは、また、ダマスに挿入された。

 激しく後ろからオレを犯し続ける絶倫ハゲマッチョ。

 四つんばいのまま背中を弓のように反らされ、体全体を痙攣させながら絶頂を告げる。

 もはや、自分が陵辱されていることや、ましてや相手が憎い者であることなどは、どうでもよいことのように感じられた。

 むしろ、犯され、陵辱されている事に興奮さえ覚えてしまう……。

 

「気持ちいい……なんで、こんな……」

 

 媚薬にはその強力な性感帯刺激効果だけでなく、被虐心を駆り立てる効果もあったようだ。

 メス奴隷として犯され、陵辱されることにより、深い幸福感を味わうことになるのだ。

 つまり、この媚薬は体だけでなく、精神までも侵す非常に恐ろしいものなのだ。

 

 オレの女としての勘がそう、悟っていた。

 

「犯され続ければ、もう普通のSEXでは満足できないようになってしまうぞ。オマエの身体はもう、そうなっているのだ、早乙女らんま!」

 

 頭の中は、犯され、輪姦されることでいっぱいになり、性欲処理のための道具として乱暴に扱われることにより初めて興奮する……。

 正に性欲処理のために生かされる、ダッチワイフとなってしまったのだ。

 

 拘束台から外されたオレは、口元からは涎を垂らし、うつろな表情で、ダマスに精液をねだる。

 ダマスに対面座位で抱かれながら、また、挿入される。

 完全に性欲処理のための奴隷として堕ちた哀れな女の姿…。

 そんな女達を見て、オレは自分もこの女達のようにならないと思ったのに。

 そして、ダマスの激しい責めと媚薬により、オレは何度目かの絶頂を迎えようとしていた。

 

「はああっー!また、またいくっ!」

 

 体をビクビクと痙攣させ、歯を食いしばりながら、オレはダマスに抱きついてしまった。

 

「いいぞ! いいぞ! らんまぁ、すごい体力だ。さすがは女戦士!」

 

 ダマスは腰を突き出して最後の一滴まで体内に欲望を吐き出すと、ペニスを一気に引き抜いた。

 

 ずるううぅっ…ぶっ…ぶぷぅっ…

 

 太いペニスにより乱暴にかき混ぜられたことで、膣内に空気が入り、その空気が卑猥な音と共に外に放出される。泡立った濃い精液が割れ目からどろどろと滴り落ち、その度に割れ目から破廉恥な音が漏れた。

 

 ぶっ…ぶぶっぶぴぃ…

 

「あああ…いやあぁぁ…」

 

 卑猥な音に、羞恥心をかきたてられてしまう。

 あまりの恥ずかしさに顔を埋めようとすると、オレのおさげ髪を強引にひっぱり、顔をペニスに近づけさせてきた。そして、強引に口にまだ硬いペニスを無理やり突っ込んだ。

 

 終わらない性欲マッチョのダマスとのセックスのループ。

 

「うぐぅっ!」

 

 嗚咽の声を漏らしながらも、舌を使ってペニスにこびり付いた精液と自分の愛液を舐めとり、喉を鳴らして飲み込んでいく……。

 上の口も犯され、すべてを陵辱された感覚に堕ちた。

 

 そして、喉口に密着した亀頭がビクビクと同時に痙攣を始める。

 口の中で、ペニスの先端がぐわっと大きく膨張した瞬間、

 

 どくっ!どくっ!どくぅっ!

 

 一瞬早く、口の中に勢いよく精液が吐き出された。

 喉の奥に直接熱い精液が当たったと思った瞬間、口内が精液で満たされる。

 

 どくっ!どくっ!どくっ!どくうぅぅっ…!

 

 熱くて勢いのある精液が、びしゃびしゃと口内を叩く。

 

 ぶっぶぴゅぅ…

 

 口に収まり切らない精液が、泡と卑猥な音を立てながらペニスと割れ目の間より飛び出す。

と同時に、オレが飲みこむよりも多くの精液が口内に放出された。

 

 ずるうぅぅ…ちゅぽぉん…。

 

 射精を終えたダマスが、口からペニスを引き抜いた。

 まだ、口内に大量の飲み切れなかった精液が泡立ち、残っている。

 

 ダマスに揺さぶられて、オレは腹の中へと泡立った精子を飲まされた。

 

 両方の口に同時に大量の精液を飲まされて、オレの体力は限界を超えていた。

 大量の精液を両方の口に流し込まれ、耐えられる女などいないだろう。

 こいつ、絶倫すぎるぜ……。

 

「さすがは、Sランクのクエストもクリアできたことはある女戦士だな。これでも、まだ、気を失わないとは。ふはっははは、面白い」

「てめぇ……ダマス。なにが面白いっていうんだよ」

「だいたい、どの女もヒババンゴの姿で一発、人間の姿で二発目を出せば、気を失ってたからなぁ。まだ、意識のあるらんま、オマエに特別な褒美をやろう」

「特別な褒美だと……?」

 

 ニヤつくダマスの顔にオレはその褒美が決して嬉しい褒美ではないことはわかった。

 

「人間の姿で挿入したままで、ヒババンゴの姿になったら……。ひひっひひ、面白そうだろ?」

「なっ?! 馬鹿、んなこと……、うわ!」

 

 ダマスの企みが手下どもに通じたのか、手下が水入りのバケツを持ってきた。

 

 そして、また、ダマスがオレを抱きしめ、挿入してきた。

 

「いっひゃひゃっひゃ、今夜は眠れないぜ? 金玉からっからになるまで出してやっからな?覚悟しろ?らんま」

「んぅ、やめ……、んぅううううーーっ!」

 

 無理やりダマスにキスで唇を塞がれ、繋がったまま、身体が密着する。

 そこへ、上から手下のマンドリルがバケツの水をひっくり返した。

 

「らんま! オマエを壊してやるよ!!」

 

 頭からずぶ濡れになり、目の前のダマスの身体が大きくなり、ピンク色の体毛に包まれていく。

 それと同時にオレの膣内のペニスが太く、たくましさを増していった。

 

「んぅあお゛ぅう゛う…あ゙あああぁあ、んんずあぁあああああぁああああっ!」

 

 獣系モンスターヒババンゴとなったダマスは容赦なくオレを犯しはじめた。

 

 鬼畜ハゲマッチョの性欲は底なしだった。オレがまだ、意識を失っていないことがさらに興奮の材料となっているのかもしれない。

 

 勘弁してくれと叫びたかったが、声を出すこともできそうにない。

 身体をケダモノに揺さぶられながら、おさげ髪を結わいていた紐が解かれ、オレは髪を振り乱すこととなった。

 ヒババンゴが激しく腰を打ちつけると、オレの顔をカクンカクンと揺らした。人形じみた薄気味悪い動作で赤いロングヘアが無造作に乱れる。

 

 客観的に、自分の凌辱を眺めているような気分になる。

 覆いかぶさってオレを犯すヒババンゴはどこまでも卑しかった。知能の欠片もない。低俗な獣だ。こんな獣によって、オレは今日、処女を奪われ、今もまだ陵辱が続いている。

 

 壊さんばかりの勢いで腰を振り続けるケダモノ性欲モンスター。

 まさか、ギルドマスターの正体が、こんな鬼畜だったとは。

 

「んぁあはああああああああぁぁぁぁーーっ!」

 

 その絶頂は、今までで最高のものとなろうとしていた。

 

 またしても、剛直に貫かれ、秘部も尻の穴も目一杯広がって痙攣していた。辛く苦しくなく、ひたすら、すごい快楽に秘部の奥から熱い汁が溢れ出てしまう。それが出入りする肉棒に絡みついてグチュグチュという嫌らしい音を立てた。

 

 オレが一瞬、意識を失っている間に目の前のヒババンゴは再び、人間のダマスとなっていた。

 少し暖かい、ヤカンの湯を一緒に浴びたのかもしれない。

 元の世界だったら、ここでオレは男に戻れたのかもしれないが、こっちの世界では女のまま。

 

「オマンコが濡れてきてるぜ、こんなにグチョグチョにしやがって。これだけ犯しても欲しがった女はオマエがはじめてだ」

「はぁあん、あんあ、あんはぁん、あっは! はあ! はぁっはぁんアは! あはぁ!」

「掻き回されて気持ちよくなったのかぁ?このマゾ女がぁ」

「あうっ……うっあぁ……ううぅぅっ」

 

 オレはダマスのからかう言葉に悔しさを感じながらも、どこか興奮を覚えてしまう。

 本当にマゾなのかもしれない。こんなに犯されているのに濡らして興奮してる。

 

 オレは次の瞬間、ダマス。いや、仰向けになった旦那様の上に跨っていた。

 騎乗位で自ら、チンポを差し込む。

 

 腰を振り始めるオレ。

 はじめての騎乗位なのに、まるでやり慣れているかのように腰を振ってしまって恥ずかしい。

 

「いいぞ、いいぞ。それでこそ、らんまだ。いや、セックスマスターらんまか……」

 

 ダマスも下から激しく突き上げてくる。

 

 強い快感に互いの口から切羽詰まった声が漏れ続ける。

 

「ひぅ・・う・・・あ・・・」

 

 ダマスは全身を激しく振動させ、こちらを見上げながら、快感に身を任せている。

 根元まで完全に入るとオレは腰をぐりぐりと回して中に馴染ませる。

 興奮し切った身体には強い快感が生まれ、ダマス割れた腹筋がピクピクと反応していた。

 オレは更なる刺激を共有するために腰を動かす。

 

 ジュプッジュプッジュプッ

 

「ん……あぁぁ……あああ、もう、もう……」

 

 快感が上り詰めて余裕のない息遣いになる。

 更に激しく腰を振って刺激を加える。

 オレはキスをした後に、耳を舐めながら腰を振り、性感帯を擦り続ける。

 

「いいぞ、いいぞ、らんま……、その調子だ。すごいぞ」

 

 最奥にペニスを突き入れ、中が激しく収縮したのがわかる。

 と、同時に快感が弾けて頭が真っ白になる。

 

「……あぁぁぁ! う……うぁぁぁぁぁっ!」

 ハアハアと荒い呼吸を繰り返すオレとダマス。

 

 その時、ダマス思い切り強く腰を打ちあげた。

 熱い精液で満たされた子宮を、膨張した亀頭で突き上げられては、たまらない。

 

「ああっっ!!!」

 

 オレは、声を上げ、そのまま大きく息を吸い、絶頂の声を振り絞ってしまった。

 

「いくぅっ!!いくううぅぅぅぅぅぅっっーーー!!!」

 

 体を大きく震わせ歯を食いしばり、絶頂をダマスに知らせる。

 オレの歓喜の声が辺りに大きく、長く響いた。

 

 長い絶頂をようやく終えると、両手を床につけ、大きく肩をゆらして呼吸を整えるのに、精一杯だった。開いたままの口からは舌がだらりと垂れ下がり、その舌からは精液が滴り落ちる。

 

 すごい…すごく気持ちよかった…

 オレ…犯されていってるんだ…

 無理やりされるのが、こんなに気持ちいいなんて…

 それも、あの瞬間に大声を上げながら…

 悔しくて、恥ずかしいはずなのに…こんな…

 

 まだ、オレとダマスの性器は繋がっている。

 

 オレはこの変化に戸惑った。

 だが、それも次のモノが割れ目に太いものを突き立てた瞬間、どうでもよくなる。

 今までで最高の絶頂を迎えた直後に、痙攣のおさまっていない割れ目を犯され、

 オレはすぐに絶頂を迎えた。

 

 洞窟の中だから、どれだけ、時間が経っているかもわからない。

 もう1日過ぎているのかもしれない。

 

 記憶も時間も獣セックスの前には関係ないようだ。

 

 そして、このオレ、早乙女らんまも獣となっている。新しい扉を開かされてしまった。

 

「ああっ!?そんなっ!またっ、またいくっ!!いくうっっ!!」

 

 もう、イキっぱなし状態なオレ。オマンコは何度も使われる。

 体全体が性器のような感覚に襲われ、何をされてもいってしまいそうになる。

 尻を強くわしづかみにされただけで、甘い声を出してしまう。

 子宮口を突き上げるピストンの一突きごとに、いってしまいそうになるのだ。

 そんなにイかされては、体が持たない。

 

 もう、だめ……

 もう、イキたくない……

 

 必死で、快感に耐える。

 両手を握り締め、歯を食いしばり、ただ耐えるだけだった。

 だが、それも性欲マッチョの射精の前では無駄な努力だった。

 子宮口を熱い精液が打ちつけると、我慢できずに敗北の絶叫を上げてしまう。

 

「イ、イク!イクッ!イックううぅぅぅぅっーーーー!!」

 

 それからイカされ続けたオレはダマス・オカスの花嫁として、残りの人生を生きていくことを決意するのだった。

 

 もう、男だった頃の早乙女乱馬も、女戦士のらんまもいない。

 いるのは、ただ……。

 

 ギルドマスターのダマス・オカスの花嫁らんま。

 

-END-

 




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