成人向け小説愛好会(discord) 小説合同企画に参加させてもらいまして
ランダムで決められた「ヤンデレ」をテーマに書いてみました!

とあるアイテムでヤンデレ化してしまったらんまを相手に
オリジナル主人公が逃げるシーンから始まります。

死人や残虐な描写はありません。

企画のURLはこちらになります
https://r18novel-lovers.com/SituationShuffle

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ヤンデレらんまとナイスボート

「さすがにここに隠れていれば大丈夫だろう……」

 

 時刻は放課後。

 

 オレは校舎の一階にある空き教室に隠れていた。

 もう何年も使われていなく、埃かぶった空き教室の隅に身を潜めていた。

 

 オレはとあるアイテムによって“ヤンデレ”化してしまった早乙女らんまに追いかけられていた。

 そのため、ここに逃げてきたのだった。

 

 昨日、怪しい的屋から、オレは、そのとあるアイテムを購入した。

 釣り糸の先が吸盤になってて意中の人を吊り上げれば恋に落ちる。恋の釣竿とでも呼ばれるべきアイテムだと、取り扱い説明書には、そう書かれていた。

 その恋の釣竿で、憧れのらんまを釣ってみた。

 恋の釣竿で釣ってみると、らんまの鎖骨辺り吸盤により丸いあざができた。

 それが次第に濃くなっていくと稚魚のようなマークへと変わっていった。

 そこからだ。

 らんまのヤンデレ化が始まったのは。

 

 昼休憩のときに、らんまを釣ってから、午後の授業どころではなくなった。

 当初は恋人のような関係になれれば良いと思っていたのだったが、それは大間違いだった。

 見るつもりもないのに、他の女子がオレの視界に入ってしまえば、らんまは嫉妬心から、その女子を持ち前の格闘術で殴りかかろうとした。

「ブスが!私の彼に色目使ってんじゃないよッ!汚らわしい!汚らわしい汚らわしい!」と叫んでいた。

 なんとか、オレは身を持って、その女子をかばったのだが、その後、らんまの正拳は、見事、オレの顔面にヒット。

 話は、そこで済むことはなく。

「私よりも、その女が大事なのねぇーー!?」と怒り狂ったらんまに追いかけ回され、今に至る。

 

 まさか、恋の釣竿の効果で、これほどまでの“ヤンデレらんま”を生み出してしまうとは思ってもみなかった。

 

 ほんの遊び心だった。

 お湯をかぶれば、元の男の姿に戻るとはいえ、女の姿のらんまは、ずっと憧れの存在だった。

 快活で負けず嫌いで、服がはだけても、まったく恥じらいのないらんまが好きだった。

 顔も可愛いし、なんといっても、小柄だがグラマーな体型にオレは惚れていたんだ。

 それをアイテム・恋の釣竿を使って、相思相愛になろうとした目論見だった。

 

 早いところ、解除しないと、オレか、他の誰か。

 必ず死人が出る。

 そんな騒動になってしまうと、身の危険を感じた。

 

 解除するためには、もう一度、恋の釣竿でらんまの鎖骨にある鯉を釣り返せばいいはず。

 オレの学生ズボンのポケットにしまってある説明書にはそう書かれている。

 しかし、肝心の恋の釣竿は、今、オレの手元にはない。

 らんまに奪われてしまったのだ。

 

 女の姿とはいえ、一般の男子高生のオレでは太刀打ちできないほどの腕力と脚力を持つらんまから、取り返すなんて不可能だ。

 だとすれば、こうして身を隠す以外に方法はなかった。

 でも、これで夕方になれば、オレは家に帰らなければいけなくなる。

 帰り道にらんまが待ち伏せしていれば、その時点でアウトだ。

 

「くぅーー、いったい、どうすりゃいいんだよ……」

 

 つい、そんなふうに嘆くだけしかなかったオレのもとに、らんまが現れた。

 

「見ぃ〜つけたぁ♡ だ・め・だ・よ、逃げたりなんかしちゃさぁ!」

 

「ぎやぁああっっ?! らんまぁあ?!」

 

 らんまの右手にはナタが持たれている。

 包丁よりも、一回り大きいサイズの血塗られたナタ。

 もしかすると、らんまは、すでに誰かを殺めているのかもしれない。

 背筋を凍りつき、オレは腰をぬかしてしまった。恐怖で足も手も震え、逃げようにも力が入らない。

 

「かくれんぼ、楽しかったねぇ〜、ひゃ〜はっはっはははぁあ!」

 

「冷静になれよ、な? らんま。そんな危ないもん、振り回すなって」

 

「冷静だぜ? オレはオマエに首ったけだ♡ 恋は盲目〜♪」

 

「だ、だからぁ、そんな危ないもんは床に置けって言ってるんだよ」

 

 床に這いつくばりながらも、オレはらんまを制しようと試みた。

 

「ナタを置いたら、デートしてくれるのぉお? もっと好きになってくれるのぉおお?」

 

 目に輝きがない。怖い、怖すぎる……。

 

「わ、わかった! わかった、デートする! それでいいだろ? だから、はやく置けって」

 

 オレの要求を聞き入れたらんまはナタを教室の床に降ろすと、瞳孔に光が戻った。

 これで、ヤンデレ化が解除されたわけではないだろうが、少しはマシになったようだ。

 

「はい、おいたよぉ♡ じゃあ、デートの前にチュッチュしよぉおおお♡」

 

 らんまが覆いかぶさってきた。

 密着度が強まり、らんまの柔らかい豊乳がオレの身体にあたると、意図も簡単にオレは人生で初めてのキスを奪われてしまった。

「うぅう、ちょ、らんまぁあ?!」

 

「動けないあなたにキスしてあげる……んっ。ああ、ゾクゾクするわぁ……」

 

 ぶちゅううう〜♡

 

 雰囲気もなにもない、オレの唇を塞ぐだけのらんまの唇。

 そこから、唾液にまみれた舌を挿入され、無抵抗なオレの口内が侵食されていく。

 

「んうう、ちょ、らんま、んうぅう、息ができない……くるじぃい」

 

「だーいじょうぶ、好きになってもらう自信あるから♡ そんなに怖がらないでぇ♡」

 

 まるで会話になっていない。

 酸欠になりながらも、らんまはそんなことを気にせずに、オレとのキスを続けていく。

 挿入されたらんまの舌は、まるでナマコのように水分たっぷりにオレの口内に入ってきた。

 らんまの顔がもっと近づいて、口の端の際どいところも舐められてしまう。くすぐったさに体を震わせるオレの反応を楽しんでいるかのように、らんまは笑みを浮かべるだけだった。

 

 こんな無理やりなキスでも、その唾液が絡む感触にオレの股間は盛り上がってしまう。

 

 らんまの背中を叩いて、なんとか解放されようと抵抗してみるも、ダメだった。唇の隙間から生暖かいものが入り込み続けている。らんまの舌からは甘い味がする。キス初心者のオレは展開の早さについていけない。舌を絡ませようにも、らんまの舌が器用すぎて、受け答えできないのだ。

 ディープキスとはこんな感じなのか。甘い舌が舌に触れてくる。されるがままに送り込まれてくる唾液を飲み込むこともままならないほど、口内にたまっていった。口の端からも溢れていく。鼻を軽く摘ままれ、息ができなくて思わず口内のものを飲み込む。

 唾液で溺れてしまいそうだ。

 

 窒息死寸前。顔が真っ赤になりながら、ジタバタと暴れると、オレの手にらんまの柔らかいものがあたってしまった。らんまの上着ごしに柔らかい感触が伝わる。

 らんまのオッパイだ。

 

「そうだったな。オマエ、大のオッパイ星人だったよな♡ 遠慮するなって、オマエが相手だったら……」

 

 らんまが会話をはじめ、やっと唇を解放され、息ができるようになる。息を整えている間に、らんまはさらに積極的な行動に出た。

 

 躊躇することなく、らんまは赤い上着を脱ぎ捨て、黒いタンクトップ姿となった。

 

「あ、あ、ああ、あ、あああ……」

 

「ほらほら~、大好きなおっぱいだよ。大きいだろ? ねえ、生のおっぱい見たい?」

 

 らんまは自慢の胸を寄せて、ニヤリと微笑む。

 すごい大きさだ。黒いタンクトップの下で実に均整の取れた双丘が揺れ動く。

 

「う、うん……」

 

 その光景に、オレは思わず、ごくりと唾を飲み込み、頷いてしまった。

 

 らんまがゆっくりと、黒いタンクトップをずらし、脱ぎはじめた。

 

「ほれっ♡♡」

 

 ぶるんぶるんっ、と派手に揺れながら大きな胸がこぼれ出る。

 

 巨乳というより爆乳という表現のほうがしっくりくる。圧倒的な大きさの乳房。それでいて不思議と形は整っており、ぷるんと張りがある。ピンク色の乳首はビンビンに勃起していて、乳輪は、とても綺麗だった。

 

 らんまのおっぱいを見ているだけで、オレの肉棒は高ぶっていってしまう。

 

「でも、約束だからな? エッチな画像やAVは捨てること、オレ以外の女でオナニーするの禁止。いいな?」

 

 ここで拒めば、生きることまで禁止されてしまうだろう。

 オレは約束の指きりをした。

 

「わ、わかった……。オレはらんまに一途、他の女をオカズにしない。約束する」

 

「ひゃは♡ 最高♡ ゆーーびきりげんまん、嘘ついたら、針1000本飲〜ます、指きった!」

 

 本当に、針1000本飲むことになるだろうと思っている間に、らんまの爆乳が覆いかぶさってきた。

 おっぱいをオレの顔に押し付け柔肉の感触を堪能させようと、激しく揺さぶってきた。

 

 あぁ、すっごい。憧れのらんまのおっぱいに顔が密着している。

 

 アイテムの効果とはいえ、ヤンデレでエロエロ化したらんまの乳を味あわせてもらってしまっている。

 むにゅうって顔の前に、らんまの豊乳が乗っかっている。オレの鼻と口の形に合わせて、おっぱいが形を変えてぴったりくっついてしまっている。

 

「はうぁ〜あ、らんまのおっぱい、やわらけぇ〜♪ らんまのおっぱい、らんまのおっぱい、らんまのおっぱい、らんまのおっぱい、らんまのおっぱい、らんまのおっぱい」

 

 らんまの身体の動きに合わせて、ふにゅんふにゅんと最高な弾力が伝わってくる。

 後頭部はらんまの手に押されて、顔が強制的に谷間に埋もれている。

 まっくらだ。

 

「ほんっとに、オレのおっぱい大好きなんだな。すごいいやらしい顔……そんなに好きなら、おっぱい吸ってもいいんだぜ?」

 

 らんまは胸を突き出し、乳首をオレの口元に持っていった。

 

「んぅうう?」

 

「ほらぁ……乳首ビンビンに立ってるの分かる? 恥ずかしがらなくていいよ。赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って♪」

 

 らんまは赤ん坊を抱きしめるように、オレの首へ両腕を回す。

 

 我慢できずにオレは乳首を咥え込み、むしゃぶりついてしまった。そしてその素晴らしい乳首の感触を、唇で、舌で、顔で味わう。

 

 興奮のあまり肉棒が最高潮に硬くなり、もはや痛いくらいだ。腰がビクビク震え、滝のように我慢汁が溢れ出す。

 

「おー、おー、チンポすっごい荒ぶってるぜ……すげえいい感じ♪」

 

 まるでサキュバスのようになったヤンデレらんまは、ズボンの中でビクンビクンと跳ねまわるチンポを見て、嬉しそうに微笑んだ。

 

 一方、オレはもう正気を失う寸前だった。

 

(……もうだめだ、このままじゃおかしくなりそうだ……)

 

 オレはおっぱいを吸いながら、目を閉じてなんとか正気を保とうとする。 

 

 誰もいない空き教室の隅で、オレはらんまと淫らな行為をしている。

 

 このまま、エロいことで、事が進んでいくのかと思いきや、続いてのらんまの要求は意外なものだった。

 

「ねーぇ? あなたのためにお弁当作ってきたの。一緒に食べてくれるぅ?」

 

 いつもの男口調と、可愛いぶりっ子口調が時折、入れ替わるらんま。

 これでも、恋の釣竿の効果なのだろうか。

 

「それくらいなら、ぜんぜん……。いいよ、昼食べてないし……」

 

 都合よく、オレのお腹もぐぅうっと鳴った。

 

 らんまが開いた弁当箱の中から、卵焼きを箸で取り出した。

 

「はい、あ〜ん♡」

 

 オレが口をあけると、そこに卵焼きが放り込まれる。

 その上手に巻かれた卵焼きに、らんまって元男なのに、良いお嫁さんになれるのかなと思った。

 

「どう? お味は。美味しい?」

「すっごく甘くて美味しい……。らんまって料理。上手なんだな?」

「うふふふー、良かった。超強力睡眠剤って甘いんだな♡」

「えっ?! 超強力睡眠剤……?」

 

 気づいたときには、すでに遅かった。

 目の前のらんまが霞んでいき、意識が遠のいていく。

 深い眠りに落ちていきながら、微かにらんまの声が聞こえた。

 

「悪いな、これもオレとオマエの未来のためだ……」

 

◆◇◆◇◆◇

 

 虚ろとなっていた視界が戻ってくると、オレはボートの上にいた。

 大きめなボートは夜の海にゆらゆらと揺れている。月明かりが海面に反射している。

 近くに陸があるのかも、暗くて見えない。

 

 突如、ボートの上がライトアップされた。

 

「起きた〜? ようやく二人きりになれたねぇ〜、うふふふふ♡」

 恋の釣竿を持ったらんまがオレの前に立ちはだかった。

 服装は黒いタンクトップとトランクスの上下。

 らんまの鎖骨にあったアザは、すでに立派な鯉となっていた。

 

 一方、オレは帆船の甲板に帆を張るために立てられた垂直棒、つまり、マストに磔られていた。

 すでに、服を脱がされており、裸となっている。

 

「こ、これを解けぇ!」

「だってぇ、逃げようとするから悪いのよ? 逃げなかったら、こうすることなかったのに……でも、大丈夫、これはすべて二人のため。だから、心配しないで?ね!」

「そ、それに、ここはどこだよ?!」

「どこって、見りゃわかるじゃねーか、海の上。ここでオレと結ばれるんだ、これを使ってな」

 

 らんまがヒュンっと威嚇するように恋の釣竿を振るった。

 

 もう、絶対絶命だ。あの恋の釣竿でオレのことも惚れさせて、相思相愛にするつもりなんだ。

 

「や、やめろ。はやく、ボートを引き返すんだ、いいな!」

 

「学校では、あんな大胆だったくせ……でも、あなたに近づいてくる女どもはもう、いないから安心して?フフフッ……」

 

「やかましい!」

 

「ま、こんなの使わなくたって、オレにベタ惚れさせるのは容易いけどな♡ 他の女のことなんか、ここでぜーーーんぶ忘れさせてやるんだから、ひーっひひひっひ」

 

 太い血管が浮き出てガチガチに勃起したオレの肉棒へ、らんまが顔を近づけた。

 

 そのまま、目を見つめたまま、らんまは亀頭にキスをした。

 

「……っぁ!」

 

 たったそれだけの刺激で、オレは腰をひくつかせてしまう。柔らかな唇がたった一瞬亀頭に触れただけで、肉棒と腰が敏感に反応を示してしまった。

 

「あははっ、いい反応。ふふふ♡ これからもーっと気持ちいいことしてあげるぜ♡」

 

 そう言うと、らんまは再び亀頭にキスし、そのまま唇を竿に這わせる。やわらかい唇でペニスに触れられ、その甘美な快感にオレは身悶えしてしまう。

 

 何度も肉棒にキスされ、まるで射精するかのように我慢汁が溢れ出す。

 

「大丈夫だよ、すぐに後を追うから。それから生まれ変わっても、ずっとずっと一緒」

 

「らんま……、やめてくれ……」

 

「そんなこと言ってぇ、先っぽからエッチなお汁たくさん出てるぜ。ん~……おいしそう♪」

 

 らんまは舌なめずりをすると、色っぽい表情で口を開け、オレのガチガチペニスにむしゃぶりついた。

 

「じゅぽっ……じゅぼっ……んっ…………んぶっ……じゅぶぶ」

 

 淫らな水音と、オレの漏れる息が夜の海に響く。

 らんまのフェラに合わせて、ボートも揺れが強まった。

 

「んぅう、はうっ!」

 

 らんまは柔らかな唇で肉棒を包み込み、熱いヌルヌルの唾を絡めながら、さらに強く吸い付いてくる。絶妙な舌遣いで敏感なところを舐めてくる。すごい、気持ちいい。

 

「じゅぼっ……我慢汁、おいひい……オス臭くて、苦くて、とってもエッチな味してるぜ。もっともっと我慢汁飲みたい……ねえ、もっと出して♪ じゅぶぶ……じゅぽっ……ほら、もっとチンポ硬くして、我慢汁いっぱい出して。そしたらたっぷりサービスしてあげるからさ?」

 

 どれだけ我慢汁を出せば、満足してくれるのだろうか。

 ヤンデレらんまのフェラチオは始まったばかりだ。

 

 上目遣いでオレを見ながら、じゅぽっ、じゅぽっ、と肉棒にしゃぶりつく。

 

 学校でも人気のらんまが、オレの肉棒を口に咥えている。それだけでもう射精してしまうくらい興奮する光景だ。

 

 ときおり、敏感な亀頭や裏筋を的確に舌でちろちろ刺激してくる。少しでも気を抜けば、すぐに射精感が込み上げてくる。

 

「はぁ……はぁ…………気持ちいいよ、らんまぁ……」

 

 オレは荒い息をしながら呟く。油断すれば精子が込み上げてそうになるが、極上のフェラを少しでも長い間味わっていたくて、なんとかこらえる。

 

 ペニスはかなり敏感になっていて、そこを口で重点的に愛撫されては、ひとたまりもない。

 

 肉棒はかつてないほどに硬く勃起し、我慢汁がどばどば流れ出る。こんなに固くなったことはない。人生ではじめての経験だ。

 

「オレは元男だしな、竿の扱いはうまいだろ? にゃははははは♡」

 

 らんまは嬉しそうな声を上げ、また肉棒に吸い付く。らんまの本気フェラにオレは為す術がない。我慢汁と唾でヌルヌルの熱い口腔が、敏感な肉棒を包み込み、ジュポジュポと音を立ててしごき上げる。ぷっくりした柔らかな舌が亀頭を舐めまわし、裏筋をチロチロ舐め上げる。

 すごいコンビネーションフェラだ。AVでも見たことない。

 

「ちゅぽっ……ちゅぽっ……さっきからチンポと体がすっこくビクビクしてるけど、オレのフェラそんなに気持ちいい?」

 

 亀頭をちゅうちゅう吸いつつ、わかりきったことを尋ねてくる。

 

「はぁ……はぁ……すごい気持ちいい……あぁ……もうイッちゃいそう……」

 

「んふふっ……いい表情してるね。これでも加減してるほうなんだけど……いいよ。我慢しなくていいから、イキたくなったらいつでも、思いっきり射精して♪ ……じゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅぽっ……ちゅっぷじゅるるっ、じゅぶぶっ、ちゅっぷ、じゅぽ」

 

「ああっ……そんなに早くされると、もう出ちゃうよ! らんま!らんま!らんま!」

 

 情けない声をあげてしまう。

 空き教室だったら、理性で止められ、こんなに大きな声をあげなかったかもしれない。

 夜の海に連れ出したのは、やはり、らんまの作戦だったのか。

 

「じゅるる……じゅぽんっ……さっきからずっと射精我慢してるだろ? 本当は、イカせようと思えばいつでもイカせられるんだけどな♡ まだイキたくないみたいだから、仕方なく加減してあげてるんだぜ?」

 

「このフェラで、手加減だって……??」

 

 オレは思わず、心の声を言葉にしてしまった。

 

 らんまはペニスから口を離し、耳元で囁く。

 

「んじゃ、そろそろ、本気フェラでイカしちまおっか? んふふふふふ♡ このチンポ、いじめるのたのし〜ぃ♡」

 

 そう言いながら、らんまはオレのチンポを上下にシゴき続けるのをやめなかった。

 

「つらいでしょ? せりあがってくるザーメンを抑えるのももう限界でしょ? なら出しちゃおうよ♪ 気持ちよ~く精子出して、スッキリしちゃおうよ♪ ほれほれほれ」

 

 らんまはひときわ強く、竿をしごく。

 

 まるで心の中を見透かされているようだ。オレは射精をこらえるのを諦め、らんま体を委ねてしまった。

 

「さて、いくぜ? 無差別格闘早乙女流ディープフェラ♡ じゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅぽっ♡ じゅるるっじゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ 」

 

 頬がへこむほど吸い付き、激しいストロークを繰り返す。イカせることだけが目的の豪快な無差別フェラだ。

 

「あぁあぁあーーあ、無差別格闘早乙女流ディープフェラ、ヤバいひぃいいいっ!」

 

 あとはもう一瞬だった。

 

 激流のような快楽と共に、体の奥から精液が込み上げてくる。らんまが、オレの玉袋をさすった。睾丸が揺れると、焦らされ、熟成された精液を作り出しているようだ。

 

「ちゅっ……ちゅぷっ……じゅぷ…………チンポだけに意識を集中させて、いっぱい気持ちよくなって。いっぱい感じて、一生懸命、子作り精子作って」

 

 その言葉に、オレは快楽のあまりうなずくだけで精いっぱいだった。

 

 さらにらんまはオレの鼠蹊部も指でグイグイっと刺激を与える。

 精液の通りが良くなっていくかのようだ。

 

 最も快楽が高まるのは、射精している瞬間だ。

 

 その瞬間が近づいていることをオレは男の性で把握した。

 

「あああ、出るぅぅ!」

 

――ドピュッ、ドピュルル、ドプッ、ドピュルル、ドクッ、ドクッ、ドピュッ!

 

 止められなかった。

 

 強制射精。

 

 肉棒が爆発するかのように震え、らんまの口内に大量の精液が放たれる。あまりにも高ぶりすぎて、らんまの口から肉棒が、ブルンッ、と飛び出してしまった。

 

 らんまはすぐに手でペニスを握り、しごき上げる。

 

「あんっ、出ちゃった♪ 手でしてあげるから、いっぱい出して♪」

 

「うおぉぉぉ……、あおあぁ、あおあおぉああああ!」

 

 まるで狼男のように雄叫んでしまうオレ。しかし、その声はかなり弱々しく情けない。

 狼というよりも、子犬のようだ。

 

 肉棒を優しくいたわるようなしごき方。精液を絞り出すのに最適な手の動かし方だ。もちろん、最高に気持ちいいことは言うまでもない。

 

――ビュルルッ、ビュルルッ、ビュプッ、ドピュルルッ、ドピュッ、ドピュッ!

 

 はじめて、自分の手以外でイカされた射精感を味わいながら、オレは精子を、ボートの上でまき散らし続けた。

 

「ひゃぁ、すごぉぉぉい……まさかこんなに出ちまうなんて♪」

 

 らんまは嬉しそうに舌なめずりをする。らんまの美しい肢体が、ねっとりとした白濁ザーメンでべとべとに汚れている。 

 

 顔や髪、美しい腹筋……らんまの全身に、白いドロドロの液体がへばりついている。

 

「あぁん、すごい……ザーメン。こうして大量にぶっかけられると、体が熱くなってきちゃうよ。ねえ、気持ちよかったでしょ? 他にも色んなことしてあげるから、もーっと精子ちょうだい♪」

 

 ザーメンまみれのTS美少女のヤンデレらんまが、ザーメンを要求している。オレの性はまたムラッときて、肉棒をビクンと震わせた。

 

 オナニーを連続でもしたことがないオレなのに、今日は、イッたばかりでもすぐに硬くなってしまう。絶倫じゃないはずなのに、相手がらんまだからなのか……。

 

 らんまが、タンクトップと短パンを脱ぎ捨て、ついに全裸となった。

 

 天道なびきから買った写真ごしでしか見た事のなかった、らんまの全裸をまじかで見てしまう。

 

 すごい……、すごい……、すごすぎる……。

 

 全裸となったらんまは、おっぱい全体にカウパーを塗り広げ、肉棒を乳房に擦りつけはじめた。

 

 体の中で最も敏感な部分。肉棒で味わう、らんまの発育しきったおっぱいの感触。あまりの気持ちよさにカウパーがとめどなく溢れ、さらに滑って快楽の度合いが高まっていく。時折、コリコリとしたピンク色の乳首があたる。

 

「じゃあそろそろ挟んであげるぜ? ……お待ちかねのパイズリご奉仕。おっぱい大好きな男って、大体パイズリも大好きだもんな♡ パイズリ♪ ……あははっ、やっぱりね。じゃあタップリ挟んであげるから、覚悟しろよぉ♪」

 

 らんまは胸を寄せて深い谷間を作る。そこへ、タラーッ、と唾液を垂らした。

 

 何ともいやらしい光景に、ビクンと肉棒が跳ねた。

 もう、オレの意思とは無関係になっている。

 

「ほら、いくっぜ~♪」

 

 らんまはもう一度、胸を寄せ、自慢のおっぱいで肉棒を飲み込んだ。

 急速に股間に血流が高まっていく。

 

 そのままもうどこにも逃げ場のないオレに、らんまは柔らかな肢体をグイグイと押し付けていく。

 

 らんまの女性的で豊満な肉が、オレの硬い男性器を包み込むように柔らかく変形していく。

 

 一分の隙間もなくみっちりと密着してきたらんまの甘桃のような香りが鼻腔をくすぐる。頭の中がぼんやりしていくほどの快楽に意識が支配されていく。

 

「……っ!」

 

 らんまは妖艶に微笑み、体を上下させ、ゆっくりとおっぱいでペニスをしごきはじめた。

 

 喘ぎ声を漏らす。らんまのパイズリの感触は……まさに至高。柔らかな乳肉にみっちり挟まれ、肉棒がとろけていくようだ。

 

 その感触。光景。パイズリされているという事実。

 

 すべてが興奮材料となった。

 

 豊かな胸の谷間から、ひょっこりと亀頭が現れる。

 

「おーおー、気持ちよさそうな顔してるな♡ このまま無差別パイズリで、またイカせちゃうぜ♪」

 

 そんなに簡単に連続射精ができるもんかと疑問に思いつつも、オレのチンポは、もう、2度目の射精の準備をはじめていた。

 

「どう? 気持ちいいか? まあ聞かなくても分かるくらいビンビンになってるけどな。フェラの時よりもガチガチにしちゃってぇ♪ 男の子って本当にコレ好きだよな♡ ド・ス・ケ・ベ♡」

 

 豊満で柔らかなおっぱいが肉棒を丸ごと包み込み、ゆっくりとしごき上げる。大量に溢れ出たカウパーはローション代わりとなり、にゅるんにゅるんと乳肉がよく滑らせた。

 らんまのこのでっかいオッパイは、いったい何カップあるんだ……。

 

「はぁはぁ……すごい気持ちいい……、やばい……、やばい……、やばい……」

 

 ――むにゅうぅぅ……むむにっ……むにっ……むにゅうぅぅ……

 

 乳圧がすさまじい。締め付けが強く、肉棒がしっかりとホールドされている。

 パイズリといえば見た目だけだとおもってたいたが、らんまのそれは別物だった。はっきりと輪郭のある刺激を感じられる。それでいて、おっぱいの柔らかさも伝わってくる。

 顔や手で得る感触とは、また、ぜんぜん違った感触だった。

 

「ふふっ……気持ちよさそうだな。とろけちゃってるぜ。そんな顔も素敵♡ 無差別格闘早乙女流のパイズリ、病みつきになっちゃうんじゃない? パイズリもフェラもはじめてだけど、こんなに気持ちよくなってもらえてよかった♡」

 

 らんまのフェラもパイズリも最初の奉仕を受けてしまったようだ。

 

 らんまは寄せたおっぱいを巧みにこねくり回して肉棒を擦り続ける。すごいテクニックだ。はじめてとは思えないほどだ。

 

「そろそろ出そうか? パイズリ挟射で出しちまえ♡」

 

 欲望にまみれたオレの心を見透かすように、らんまはおっぱいを素早く上下させた。

 

 すると当然ながら、指数関数的に快感が強まる。パイズリの快感のレベルが一気に強まって、あまりの心地よさにオレは腰を振ってしまう。

 

「あっ、あっ……イッちゃうよ……らんま。らんまのおっぱいでイッちゃうよ……」

 

 オレは、また、子犬のような情けない声をあげてしまい、らんまを見つめた。

 

「いいぜっ♡ 大好きなパイズリを見ながら思いっきり射精しちまえ。キンタマに溜まったザーメン、ぜーんぶ出してスッキリしちゃえ♪」

 

 らんまが激しくおっぱいを揺さぶると、

 

「あぁ、出ちゃう! 出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!ら、んまぁあ!」

 

――ドピュッ、ドピュルルッ、ドプッ、ドプッ、ドピュッ、ドプルルッ!

 

 精液が次から次へと噴き出した。さっき出したばかりなのに、また出ちゃってる。

 

「あぁっ、熱くて濃いのがいっぱいかかってる……」

 

 すでにらんまの顔とおっぱいはザーメンまみれになっているが、なおも射精は続く。

 

――ドビュルルル、ビュルルッ、ビュプッ、ビュルッ、ドピュッ!

 

「すっごい飛んじゃってる♪ひゃっはは!ドロドロで熱いぃ♡ もっともっと出しちまえ♡」

 

 らんまは、大声で喜びながら、オレの射精を乳で受け止めていった。

 

「もう……気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそう……」

 

「いいよ、おかしくなっちまえよ? なに遠慮してるんだよ、エッチなこと楽しもうぜ♡ ここなら好きなだけできるだろ。大きな声を出してもいいし……いっぱい感じていいんだぜ♪ もうチンポ気持ちよくなることしか考えられないだろ?」

 

――ドピュッ、ドビュルルルッ、ビュルルッ、ビュルッ、ビュップ、ビュプッ!

 

 またも、太くて濃い精液の塊が、次から次へと溢れ出す。

 

――ドビュルルッ、ビュッ、ビュッ、ドピュッ、ピュッ!

 

 肉棒から、止まることなく精液がほとばしる。

 

 固体のような汚液がおっぱい全体にへばりつき、さらに、らんまの笑顔へと容赦なく飛び散る。

 

「きゃあっ♪ すっごいぃい♡」

 

 肉棒は谷間の中でまだ脈動を続けている

 

 射精は数十秒と、続き、オレは快楽に溺れた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 射精を終え、荒い息を繰り返す。最高に気持ちよかったが、これだけ射精時間が長いと、意識が飛びそうになる。こんなに大量の精液をだしたのも初めてだ。

 

 意識が朦朧とする中、らんまがオレに恋の釣竿を向けていた。

 

「ほら、もう、いいよな? オマエも釣られちまっても」

 

 オレに、もう拒む権利はない。

 でも、その前に、アイテムでオレのことを“強制的に惚れさせてしまった”事を、らんまに謝るべきだとおもった。

 

 果てた力の中、なんとか、声を振り絞る。

 

「……もう……オレは自分の気持ちをごまかせない。どうか、驚かないで事実を受け入れてほしい。らんま……ごめん。今、オレのことをそこまで好きな気持ちは、全部、その恋の釣竿の効果なんだ」

 

「…………」

 

 らんまは黙って、オレの話に耳を傾けている。

 オレは続ける。

 

「…………らんまと、そのさ…………、エッチなことしたり、恋仲になりたくて、そんなアイテムを使っちまった…………、本当にごめん」

 

「なんで謝るんだよ! じゃぁ、オマエはどうしたいんだよ? こんなに好きになった気持ちを無くせっていうのかよ? そ、そんなのどうすればいいか、わからねーよ!」

 

 らんまの目が涙で滲みはじめた。オレは自分がしたことに後悔するだけだった。

 顔を下に向けて、事実から目を背けることしかできなかった。

 

「オマエのためなら、死ぬことだってできる。なんでも、できる。釣竿を使ったことを後悔なんてしないでくれよ…………。オレのことを嫌いになったりしないでくれよ……、オマエに好きでいてもらわないと…………生きていけない」

 

「だ、だから、それは、全部、アイテムのせいなんだよ。でも、オレはアイテムなんか使わないでも、らんまのこと大好きなんだ。わかってくれ。その釣竿で、その首筋の鯉をオレに釣らせてくれ。そうすれば、すべて終わる」

 

「わかった……」

 

「そうか、わかってくれたか。良かった……」

 

 これで、らんまは、その恋の釣竿で効果を解除してくれる。それで良かったんだ。

 

 しかし、オレの手は釣竿を持つ事はなかった。

 

「アイテム使わなくても好きなら、使えば、もっと好きってことじゃんか♡ オレはもっともっと、オレのことを好きになってもらいたい♡」

 

「へっ?! らんま、どうする気?」

 

「決まってんじゃねーか、この釣竿で……、おめーを釣るんだよーーーっ!」

 

 避けることはできなかった。

 いや、避けたくなかったのかもしれない。

 らんまがヒュンっと回した釣竿の糸がオレの首筋を釣った。

 吸盤が張り付いた首筋に鯉の紋様が浮かび上がっていく。

 その鯉の紋様は、どんどんと赤みを増して、大きくなっていった。

 

 もう、どーでもよくなった。すべてが。どーでもよくなった。

 オレはこの場で、このボートの上で、らんまとセックスできれば、なんでもよくなった。

 

 恋の釣竿で、自分のことを惚れさせた罪悪感も消え失せた。

 

 らんまと子作りしまくりたい。この絶倫チンポで。

 

「らんま! 大好き! 愛してる! 今すぐセックスしまくりたい!」

 

「ほーほっほほっほ、しましょ♡ しましょ♡」

 

 磔ていたロープが解かれ、自由を得たオレはらんまに抱きついた。

 すぐに濃厚なキスをする。

「ちゅっ、ちゅ、むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろれるっ、ちゅ! らんま! らんま!」

 

 ボートの上で素っ裸で抱き合ったオレとらんまは、互いの舌を絡め合った。

 

 相思相愛となったオレたちを妨げるものは誰もいない。

 ぐりんぐりんとらんまのデカ乳を揉みまわす。

 完全なバカップル状態のオレたち。

 

「セックス♪ だいすきならんまとセックス〜♪」

「しましょ♡ しましょ♡しましょ♡ しましょ♡ はははは♡ 意外と大胆だな♡」

 

「らんまのおっぱい、大好き、大好き♪ らんまのおっきいパイパイだいすきぃ♪」

 

 激しい興奮が心を包み込み、らんまを己の物にしたい欲求が激しく高まっていく。

 

 強引にデッキマットの上に押し倒すと、らんまは満面の笑みを浮かべた。

 

 同時に肉棒を入れるべき穴を見つけたオレは、すでに硬く勃起している肉棒を持ち、もう我慢できないとばかりに近づけていった。

 自分の鼻息が耳に大きく響く中、体液でヌルヌルとしている膣穴に肉棒を押しあてた

 

 らんまとの結合部を凝視しながら腰を少しずつ進め、弓なりに反ったペニスを強く押し込んでいった。

 徐々に膣穴が亀頭の形に丸く、カリ首に近付くにつれて拡がってゆくとらんまの呻き声も大きくなり、身体が強張ってきた

 

「んっ!? んむぅ、あうぅ……」

 

「らんま……」

 

「んううう?」

 

 痛い?と聞こうとしてオレは腰を止めた。

 秘所がどんなに濡れていようと、らんまが初めての結合を望んでいても、破瓜の痛みは消えて無くならない。

 痛いに決まっているのだ。

 

「らんま、大丈夫?」

「……大丈夫。……大丈夫。好きなようにきてぇえ、大丈夫だから♡」

 

 らんまが大きく股を広げた。

 らんまは脂汗を額に浮べながら優しく微笑んで促してくれる。

 オレはその気持ちをしっかりと受け止め、力強く頷いた。

 

「らんまの処女、オレが貰っちゃうからな」

 

 オレはらんまの腰の後ろ側を両手でしっかりと支え、挿入を再開した。

 処女の輪がペニスに押されて膣奥へ凹みつつ、亀頭で広げ、処女膜全体がペニスを外へ弾き出そうとする。

 四ミリ、五ミリと腰を進めると亀頭を締め付ける処女孔の力が最大限になり、秘唇も丸く拡がった。

 

 ぷちっ……ぷちっ……ぷちぷちっ! ぷちぷちぷちっ!! めりめりめりめりっっ!!!

 

「ひっ! !!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」

 

 亀頭を弾く力が無くなり、ペニスが処女膜を突き破ると真っ赤な鮮血が湧き出し、茎にまとわり付いてから幾筋にもなって内腿を流れ落ちてゆく。

 

 オレは、らんまのその痛みを少しでも和らげようと、優しくキスをした。

 

 ズブっ……。

 

「うっ……」

「あっ……」

 

 ついに、らんまと繋がった。

 亀頭が膣穴にハマり、その途端に押し寄せてきた快感にオレは頭を仰け反らせた。

 

「凄い……くっ……こんな凄いなんて……うぅっ……凄い気持ちいいっ……気持ちいい、らんまぁ……」

 

 肉棒の収まっている部分の何と気持ちの良いことか。

 温かでヌルヌルしていて、それでギュッと締め付けてくるのが頭がおかしくなるほどに最高だった。

 

「んあぁあ、すごい気持ちいい、もっときてぇえ♡」

 

 奥まで突っ込んでいく。もう、欲望のリミットが外れた。

 痛がっていないとわかれば、オレは、欲望をペニスに込めるだけだった。

 

「ぐっ……うぉっ……」

 

 その振動で肉棒が擦れ、押し寄せてくる快感が体に作用したのか、意識しなくとも勝手に腰が前に押し出されていく。

 

「あんっ……ちょ、あっ……あうぁはあぁ♡」

「うっ……らんま……ぐっ……」

 

 初めて体験する女肉の快楽に取り憑かれているオレは、抜かすまいとさらにグイと肉棒を押し込んだ。

 

「んはぁうはあ、ひあぁああ♡んうぅうかんぁはあぁ♡」

 

 何しろ今肉棒が収まっている所の気持ち良さといったらないのた。

 肉棒全体が温かくて湿った肉に包まれ、ヒダヒダが絡みついてきて信じられないほどの快感を与えてくるのである。

 そこから抜くなど考えられない事だった。

 

「らんまともっとこうしたいっ……もっと気持ち良くっ……気持ち良くなりたいんだっ……」

 

 そう言いながら腰を激しく動かし出す。

 

「あっ、あっ、ああっ……あんっ、あんっ、ああんっ……」

「ぐっ……気持ちっ……気持ちいいぞ……デカパイらんま、気持ちいいっ……セックスしまくりたい」

「しましょ♡ しましょ♡ しましょ♡ しましょ♡ ほーほっほほ!」

「あぁ、しよう、しよう! らんま、らんまぁあ!」

 

 オレは初めて経験する快楽に、口を半開きにして目をうつろにしながら無茶苦茶に腰を振りまくった。

 とにかくそうしているだけでたまらない快感が押し寄せてくるのだった。

 らんまのすべてを手にいれたい。そんな欲求に駆られる。

 

「はぁあん♡あんあ、あんはぁん、あっは!はあ!はぁっ!はぁんアは!あはぁ!!はぁ!!!」

 

 らんまの叫びにドクンっと心臓が鼓動する。

 オレとらんまは男と女になった。繋がった。チンポとマンコで繋がっている。

 らんまは自分の与える刺激に逆らえない。

 嫌と言いつつも、腰を動かすだけで甘い快楽の喘ぎを発するのだ。

 それはまるで否定の言葉が「もっとして欲しい」という要求であるかの様だった。

 腰を回転させる様にして突き込むと、らんまは顎を仰け反らせて激しく悶えた。

 どうやらこの動きがたまらないらしい。

 

「らんまぁ……これがいいのかっ?……こうっ? こうっ?」

 

 ダメという事は、つまりして欲しいという意味なのだと理解したオレは、続けて同じ様にして突き込んでいった。

 

「ああんっ……ダメって、ああっ……ダメって言ったのにぃ、あっ……それダメ、あんっ……それダメなの、ああっ……それいいっ……♡」

 

 思わず発してしまったのだろうが、ついに正直な感想を漏らしたらんまの言葉に心臓が激しく鼓動する。

 何やら完全にらんまを自分の物とした様な感覚を覚えた。。

 興奮が強まり、押し寄せてくる激しい射精感にオレは必死になって腰を振っていった。

 

 らんまの絶叫と共に膣内がキュウッと締まり上がり、それに耐えられなくなったオレは一気に精を放った。

 ドビュドピュ、ドクドクドクドク……。

 激しい勢いで精液が放出されていく。

 

「ぐっ……くっ……うぅっ……」

「ひゃうぁ♡ ひゃひ、いひ、はぁああひゃひはああ♡」

 

 射精を行うごとに押し寄せてくる快感に意識を朦朧とさせながら、オレは何度も何度も精を放っていった。

 しばらくして最後の射精を終えると、力を抜いて、らんまの体の上に倒れ込む。

 荒い息遣いが耳元にうるさく響く中、たまらない気持ちの良さに包まれる。

 そのままズブリズブリと再度、ハメ直していくと、たまらない快感が背骨を通じて体中に広がっていった。

 

「うぅ……やっぱり、いい……、らんまのマンコ、最高だ……」

 

 肉棒に絡みついてくる暖かく湿ったヒダヒダがたまらない。

 腰を動かし出すと肉棒が膣襞と擦れて気持ち良く、さらにらんまの甘い吐息が漏れると最高の気分となった。

 らんまを抱くと凄まじい気持ち良さがあった。今まで、散々、オカズにしてきた妄想以上の確かな快楽がそこにあった。

 

「やっ、ダメ、あんっ……そんな風に腰を、あんっ……振ったらやぁっ……、またイッちゃあっ、あっ、ああんっ……」

 

 何よりこうして、激しく責め立てるとらんまが、一段と可愛らしくなるのがたまらなかった。

 元が男という事もありボーイッシュで快活、負けず嫌いな部分にとても魅力を感じるらんま。服がはだけたり胸が見えてしまっても全く恥じらわない、気にしない所もエロ的に良いらんまをついに手にいれた。

 

「このおさげ髪も、おっぱいも耳も口も目も、誰にもやらない! 誰にも渡さない! 全部全部、オレのモノッ!!」

 

 それはオレにとって自尊心を擽る最高の状態だった。さっきまで、なぜ、こうして、らんまに夢中になることに恐れていたのだろうか。

 はやく、恋の釣竿で相思相愛になればよかった。

 

「あんっ、あんっ、ああんっ……オッパイをそんな、あっ……それはダメ、あっ……やっ、やぁっ……」

 

 四つんばいになっているらんまに覆い被さる様にして背後から乳房を強く掴む。

 重力によって垂れている乳房は普段より重量を増している様に見え、強く掴むと手のひらが快感に包まれた。

 乳首を指でクニクニと捻りつつ、そのまま荒々しく乳房を揉みしだきながら肉棒を突き込んでいく。

 

「もう、二度と男には戻さない。永遠に女として人生を過ごさせてやる」

「あっ、あんっ、ああっ……それ、あっ……それ凄い、あんっ……それ凄いぃっ……」

 

 らんまがオレを褒める言葉を漏らしたため、嬉しくなって、さらに勃起力が増す。

 

「らんま! らんま! らんま! らんまぁあ! オレにはらんまだけだっ、さっきは拒んで悪かった」

「嬉しぃいいいっ!」

 

 激しく肉棒を突き込むと、らんまが腕を崩して上半身をデッキに押しつけ、尻を掲げる姿勢をとった。

 それは自分の与える快楽の強さを感じさせ、ますます嬉しくなったオレは、肌触りのいい尻をギュッと掴み、荒々しく肉棒を突き込んでいった。

 

「このドスケベ淫乱ヤンデレらんま! おらおらおらぁおらぁああ!」

「やんっ、やんっ、やぁんっ……いいっ、いいっ、いいぃっ……もっとよ、あっ……もっとしてぇくれぇ……」

 

 すっかり快楽に夢中になったらしいらんまが甘える様におねだりしてくる。

 喘ぎ声も実に可愛らしくなっており、その事にオレはたまらなくなった。

 このボートの上で、最高にナイスなボートの上で、らんまに出しまくってやる。

 らんまを妊娠させて、既成事実を作ってやる。

 

「ぐっ……、らんま、出るっ……もう出しちまうぞっ……」

「いいよ、あんっ……いいよ、ああっ……こっちも、もうイくから、ああっ……そのまま、あっ……そのまま思い切り、あんっ……思い切り出してぇーーっ!」

 

 射精感が高まり、耐えられなくなった事を告げると、らんまも絶頂が近いらしくそう叫んだ。

 

「らんまっ! らんまっ! らんまっ!」

「あんっ、あんっ、ああんっ……もうっ、もうっ、もぉっっ、やっ、やぁあああああああああっ!」

「らんまのためなら、喜んで死ねる! 果てて死んでもいい!」

 

 二人の叫びが重なり、らんまの体が硬直した瞬間、オレは精を放った。

 ドピュドピュドクドクドクドク……。

 激しい快感と共に多量の精液が母の膣内に注がれていく。

 オレは吐き出される精液を感じながら、押し寄せてくる快感にだらしなく頬を緩めた。

 しばらくして全ての精を放つと、ガックリと力を抜いてらんまの背中に倒れ込む。

 

 吸い付く様にして擦り付く肌や、こちらの体重を受け止める肉の快感には、これまでの人生で経験した事のない気持ちの良さがあったのだ。

 何より肉棒を包み込む柔肉の素晴らしさと言ったらなかった。

 この快感を知らずにこれまで生きてきたのかと思うと悔しくなるほどに最高だったのである。

 そんな事を考えていると、ムクムクと肉棒が再び硬く大きくなっている事に気がつく。

 

「はひはぁあ、すごいひぃいい♡ ひゃひ、はぁあはあぁ」

 

 若い肉体は、射精した程度では満足できない様で、激しい欲情がオレの心と体を支配していた。

 

「もっと……らんまとしたい……らんまっ……もう一回っ……もう一回いいよな?……うぅっ……」

 

 のし掛かり、返事を待たずに再び肉棒を押し込んでいく。

 

「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…、もちろん……いひはぁ」

 

 未だ絶頂の余韻が抜けないのか、らんまの口調はボンヤリとしており、まるで迫力が無かった。

 何より肉棒を出し入れし始めると、まるで悦び受け入れているかの様に自らも腰を振り出したため、嫌がっている様には全く見えなかった。

 

「ずっとずっと大好きだ、らんま……。離れるなんて言わないよな? ずっと、オレの側にいてくれるよな? そうに決まってるよな? だってそうじゃなかったら……」

「あんっ、オレだってぇええ♡ あんっ、ああんっ……んぁ、ああっ……そんなの凄いぃっ……」

「ん、ん…んぅ…んん……は、ぁ、らんま、好きだ、好きだ、大好きだぁあ」

 

 自分を褒め称えるらんまの様子に興奮を高めながら、必死になって腰を振っていくのだった。

 ズブっ……。

 亀頭を膣穴にハメ、そのまま一気に押し込んでいく。

 途端、たまらない快感が股間に発生し、背骨を通じて這い上り体中に広がっていった。

 

「すごい、すごい気持ちいい! 最高! きもちいぃいい、オナニーよりもずっと気持ちぃい」

 

 らんまの言葉にドキンっと心臓が跳ねる。

 それは強烈な興奮を呼び起こす一言だった。

 ついに元男の早乙女らんまを手に入れた、そんな興奮があったのだ。

 それは精神的な悦びであり、他のどんな男よりも自分の方が優れている様な感覚をもたらす言葉だったのである。

 

「うぉぉっ……らんまっ、らんまっ、らんまぁあ……!らんまっ、らんまっ、らんまぁあ……!」

 

 激しい興奮に包まれながら、強く腰を動かし出す。

 

「あっ、あっ、ああっ……いやぁ、あんっ……ダメ、そんな、あっ……そんな腰のすごい動きぃっ……あんっ、あんっ、ああんっ♡あぁあ〜、二人の絆は固い固い固結び〜〜〜♪」

「あぁ、らんま! もう迷わねーぞ、オレのチンポも固い固い固い固い! くぅおおらぁあ!」

「あふはぁあ♡ ふひいはぁああん♡ おまんこきもひいぃいいよぉおおおお!」

 

 すでに何度か交わっているせいか、どう腰を動かせば悦ぶのか知っているオレは、らんまが最もたまらないであろう部分を小刻みに刺激していった。

 

「ずっとオレのそばにいるって言って?らんま」

「あぁ、ずーっとずーーーとずーーーーーっとそばにいる、そばにいてあげる!」

 

 見ればらんまもうっとりした表情を浮かべ、早く腰を動かして欲しいと言わんばかりにこちらを見つめている。ならばと、ばかりにオレは激しく腰を動かすのだった。

 らんまの柔らかな女体を抱き締めて激しく腰を振っていくのだった。

 

「エロい身体しやがって、エロ漫画らんまぁあ、はぁはぁあぁ...はぁ..はぁはぁ!」

「あぅっ、ああっ……それ、あんっ……それ凄い、ああっ……それ凄いのぉっ……あっ、あんっ、あはぁっ……」

 

 さすがに快楽に意識が染まると反対の言葉を言う余裕は無くなるのか、らんまは素直に気持ちの良さを口にしている。

 

「らんまのマンコでチンポ気持ちよくなりたい。らんまのことをオナホールにしたい。オレ専用の!オレのものでいてくれたら、らんまは幸せっ! らんまの事を1番分かってるのはオレだけ!」

「もっと、ああっ……もっと、あんっ……もっとして、やぁんっ……」

 

 激しく犯すと、らんまの乱れは、さらに凄みを増していった。

 自ら腰を激しく振り、オレに手脚を絡めて、決して逃がすまいと言わんばかりに強く抱き付いてくるのである。

 すごい。

 恋の釣竿でヤンデレ同士となったオレとらんまのセックスは終わることがない。

 膣内も強烈に締まり上がり、肉棒に絡みつく膣襞の蠢きも激しくなって、オレはそのたまらない快感に頭がおかしくなりそうになった。

 これほどの快楽を与えられては、らんまを抱かないでいるなど無理な話だろう。

 

「らんまとセックスしてしまくる! しまくる!」

「ちんぽふとい! かたい、きもひぃいいいよぉおお、もっとしてぇえええ、じょうずううう♡」

 

 そしてベタ褒めしてくるらんまの言葉。

 やはりセックスは本能に直結している行為であるがゆえに、その事で褒められると喜びも大きくなってくる。

 らんまのいやらしい言葉にますます興奮を高めつつ、オレは激しく腰を振り続けた。

 

 ボートも激しく揺れる。

 

「らんまが望むのならなんだってしてあげる、なんだってしてあげるのはオレだけだぁあ!」

「あんっ、あんっ、ああんっ……いいっ、いいっ、いいぃっ……っ、やっ、やぁああああああああんっ!」

「らんま! また、出る! 絶対に手、離すなよ!」

 

 ドピュドピュ、ドピュドピュ、ドクドクドクドク……!

 

 また、激しい勢いで精が放出されていく。

 

 尿道を刺激する強烈な快感に、オレは体を硬直させながら何度も何度も射精を繰り返していった。

 ドピュッ、ドピュッ、と精液が迸るたびに快感が押し寄せ、そのたまらない気持ちの良さに意識が遠のきかける。

 

 

 それから、何度したのか、わからない。

 記憶がないほどにオレとらんまは色んな体位を体験した。

 

 

 気づくと、全ての精を放ち終えたオレは、そのまま、らんまの体の上に身を横たえていた。

 ハァハァと荒い呼吸をしていると、らんまの手が優しく頭を撫でているのに気がついた。

 

 

 オレはらんまと共依存の関係を結んだ。

 

 朝焼けの太陽に向かって、オレたちを乗せたボートは揺ら揺らと進む。

 

 オレの顔は、らんまの豊満な胸に抱かれていた。

 

—end—




最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
少しでも気に入っていただけましたら、ぜひ、評価付けや感想もお願いします。

普段はこちらの小説を連載しております
■女らんまと異世界冒険記
https://syosetu.org/novel/281714/

完結済み短編小説
■罠に落ちたTS女戦士~敗北の陵辱花嫁~
https://syosetu.org/novel/291886/

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