強くて優しくて120cmの爆乳長乳Mカップのママ、武器屋カトレアさんが夫以外に無理やり孕まされて子を産まされるところが見たくて書きました!
※pixivに同じものがあります

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第1話

 両腕はすでに鉛のように重く、カトレアの思うように動かなくなっていた。

 

 旅人も訪れないような山道の中、一人の女が異形の怪物に囲まれていた。怪物たちは顔に豚のような鼻を持ち、手にはこれといった加工の無い簡素な造りの棍棒や石斧を持ち、集団でカトレアに相対している。怪物たちは全身には鎧や服の類は身に着けておらず、全身を覆う濃い体毛からはちきれんばかりの緑色の筋肉が飛び出ていた。

 

 オーク族──人間の宿敵であり、脅威となっている怪物たちである。オークは人里を襲い、畑を荒らし、食べ物を奪い、男や女をさらう。世界の各地がオークの襲来に困り果てており、カトレアもかつて夫・オーウェンと旅をしていたころは毎日のようにギルドからオーク退治の依頼を受け、何匹ものオークを血祭りに上げてきたものである。

 

 しかし今のカトレアは"現役の冒険者"ではなかった。冒険者として第一に守るべきこと、それは自分の命を守ること──しかし彼女はもうすでに、自らの命よりも大事な──守るべき物を持ってしまっていたのである。

 

 ブゥン!

 カトレアが上がらない腕を必死に上げ、今まで冒険を共にしてきた愛剣 "巨人殺し"を振り回し、巨大な金属のかたまりを頭に受けたオークが脳漿を散らして吹き飛ぶ。しかしオーク達はあとからあとから現れ、カトレアが逃げる隙を与えない。ただでさえ重い武器に、いつまでも尽きることの無い異形の敵達…カトレアの疲労はすでに限界に達していた。

 

 「ママ……くるしいよ……」

 

 カトレアの足元から、戦いの場に似合わぬ苦しげな幼い声がする。ふと声のほうに気を取られたカトレアの足に、オークの強烈な足払いが炸裂した。

 

 バランスを崩し、倒れるカトレア。足元にいる──高熱で歩くこともままならない──ラナをかばうあまり受け身もとれずに背中から大地に叩きつけられる。カトレアは呼吸ができなくなるほどの衝撃に一瞬気を失いかけた。

 

 その時である。

 その巨体に似合わない俊敏さでオークはカトレアにかけより、ラナを抱きかかえて奪い去る。慌てて手を伸ばすカトレアだが、オークは素早く彼女の手の届かないところへ走り去る。ラナを取り戻さんと再度愛剣 "巨人殺し"を構えるカトレアを見て、オークはにやりと笑うと、立つのもやっとなラナを無理やり立たせ、その首筋に刀を当てた。

 

 それが何を意味するかがカトレアには理解できた。オークはその風体に似合わず、奸智に長けた魔物である。カトレアと最後まで戦えばオーク達にも犠牲が多く出るだろう。それに気づいたオーク達は、カトレアのもっとも大切であろう、必死に守っている存在──ラナに気づき、それを奪ったのである。

 

 今にも異形の怪物に切り刻まれようとするラナの姿に、カトレアは愛剣 "巨人殺し"を投げ捨てるしかなかった。カトレアが戦う事を放棄したその瞬間、オーク達がカトレアに襲いかかる。身に着けていた鎧やその下に着ていた肌着は次々と剥がれ、簡素な下着が露わになる。オークの毛深い手が下着にかかり、それを一気にとりさる。下着からブルンとまろびでた2つの大きく豊かで長い肉塊にオーク達が歓声を上げる。

 

 オークは勝ち誇ったかのようにカトレアの120cmMカップの爆乳を掴み、そして跡がつくほどに握りしめと、カトレアの白い肌にオークの手の跡が赤く刻まれる。その姿にオーク達はますます歓声を上げた。乳房を絞られる苦痛にカトレアはうめき、そして己の軽率な行動を心から後悔した。

 

 カトレアが冒険者・オーウェンと結婚したのは10年前のことである。数々の冒険を共にしてきた2人が結ばれるのは必然だった。凄腕の冒険者同士がこれまで溜めてきた財産を盛大に使った結婚式を挙げ、多くの仲間たちに祝福され、そしてしばらくして長男・ラナにも恵まれ、新たな家族を得たカトレアは幸せの絶頂にいた。

 

 しかしその幸せはいつまでもは続かなかった。オーウェンが請け負ったギルドの仕事の期日を過ぎても家に戻らなかったのである。カトレアはオーウェンの帰りを待ち続けた。時には自らが探しにいこうとも考えた。しかしラナを家に1人置いていくわけにはいかない。そして半年ほどが経ったが、それでもオーウェンが戻る気配は一向に無かった。

 

 カトレアの住む町から山を3つほど越えれば、カトレアがかつて世話になった冒険者が住んでいる。カトレアは決意した。ラナを人に預け、自らがオーウェンを探しにいこうと。カトレアは凄腕の冒険者である。人里の近くの山を越えることなど何度も経験してきた。たとえ魔物が出ようとも、愛剣 "巨人殺し"を振りかざせば倒れぬ者などいない。

 

 ──たしかにカトレアが現役の冒険者であればそれは自信と言えるものだったであろう。しかし、愛する夫とラナに囲まれた平和な暮らしに──カトレアはすっかり"冒険者"として大切なことを忘れてしまったのである。

 

 そしてラナを連れて山を越える途中、迂闊にも近来この山に住みついたオーク達の集落の近くを通ってしまい──親子に襲い掛かるオークの群れ。カトレアはラナと己を守るために必死で戦ったが、高熱を出してしまい動くこともままならないラナを守りながら戦うカトレアに、オークの群れに勝てる術は残されていなかった。

 

 オーク達は服を剥かれ裸にされ抵抗しなくなったカトレアを軽々と抱え上げると、自らの集落に「戦利品」を持ち帰った。オークにとって人間の女は大事な繁殖相手である。オークにも雌はいるのだが、なぜか──オークの雄と雌同士には子が出来づらく、人間や森の住人達の男女をさらい繁殖を行う。オークの集落にはそうした繁殖のための「牧場」があり、さらってきた人間はそこで集団の持ち物として扱われるのだ。

 

 カトレアは藁を敷いただけの簡素な小屋に投げ出された。まだ日は高かったが、小屋の中は薄暗い。目が慣れてきたカトレアが見たもの、それは悪夢のような光景だった。壁際には人間や、人間と同じ姿をした森の住人たちが茫然とした姿で座っている。そのすべてが女で、皆何も着ておらず、裸のままでいる。年も種族も違う彼女たちだったが、共通したものが一つだけあった。皆が腹を膨らませ、そして乳房から白い液体をしたたらせているのである。彼女たちはオークを繁殖させる「雌」なのだ。

 

 自らがこれから辿るであろう運命に、カトレアは絶望した。

 

 抵抗する術はなかった。オーク達は貴重な繁殖相手を殺させまいと、日に一度だけ女たちが愛する男との間に産んだ子供を「牧場」に連れてくる。人質を生かしておけば、女たちは自ら命を絶つことはない。まだ連れ去られて半日も経っていなかったが、カトレアにとってラナと離れるのがこれほど長く感じたことはなかった。この子のためにも死ぬわけにはいかない──カトレアは不安そうな顔をしたラナを腕に抱きながら、母として、息子を守るためにそう決心したのである。

 

 そして、ついに「繁殖」が始まった。オークは醜悪なほど巨大な肉棒を屹立させ、カトレアの膣内に遠慮なくそれを突きたてた。既に子を産んでいたカトレアだが、突きいれられた巨大なものに苦痛の呻きを上げる。オークは女を自らのものにした喜びを示したいのか、興奮してカトレアの120cmMカップの長乳を掴み、絞り上げた。かつてオーウェンに愛され、ラナを育てるためにあった大事な乳房がまるで玩具のように弄ばれる姿に、カトレアは女としてだけではなく、母としての矜持も踏みにじられるような想いだった。

 

 永遠に続くかと思われるような苦痛に、カトレアは苦悶の声を挙げた。しかし回りにいる"繁殖用"の女たちには既に見慣れた光景なのであろう、カトレアを助けようともせず、犯されている姿を見ようともしない。粗末な小屋の中にオークとカトレアの荒い息だけが響いた。

 

 ふとそこで、カトレアの耳に場違いな嬌声が聞こえる。粗末な作りの仕切りを挟み、すぐ隣の部屋からそれは聞こえてきた。人の者とは思えない獣のような嬌声、そして体と体が打ちつけられる乾いた音──隣でも「種付け」が行われているに違いない。しかしなぜ嬌声が? カトレアが思ったその刹那、激しい性交のためか粗末な仕切りがバタリと向こう側から倒れる。カトレアはそこから見える光景に目を疑った。人間の男が、オークの雌を後ろから抱え、激しく腰を打ち付けていたのである。

 

 オークの雌は雄と違い、その姿は比較的人間に近い。体毛は薄く、顔も人に近い。しかしその緑色の肌と、筋骨隆々の肉体が人間とは明らかに違う、異形の者としての雰囲気を醸し出していた。

 

 オークの雌は快楽に我を失い、ヨダレを垂らして乱れ狂う。おそらくその際に衝立が倒れたのであろう、激しく身をよじり快楽を味わっていた。しかし、カトレアにとってオークの雌などどうでもよかった。その目はオークへ激しく抽挿している人間らしき男に向けられる。そしてカトレアは驚愕した。

 

 それは、間違いなく彼女の愛する夫、オーウェンだったのである。

 

 カトレアは絶叫した。ラナがさらわれ、己は犯されても──いつかオーウェンが助けに来てくれる。その思いが無残に打ち砕かれてしまったのだ。しかもオーウェンは異形の怪物とはいえ、目の前で自分以外の女を抱いているのだ。カトレアは女としても──母としても全てを失った思いで絶望しながらオーウェンの名を叫んだ。

 

 しかしオーウェンはその言葉に耳を貸さず、一心不乱に腰を振り続ける。なぜ自分の妻に気づかないのか、なぜ愛する者に気づかないのか──そして目の前で異形の雄に、今まさに孕まされそうとしている妻を助けてはくれないのか──カトレアは思わず自らを犯している雄のオークを蹴り飛ばす。そしてオーウェンの下に駆け寄りその顔を見て──そして絶望した。

 

 オーウェンの目と耳には大きな傷があった。おそらく目と耳を潰されたのであろう。オーウェンにはもはやカトレアの姿を見ることも、声を聞くこともできなくなっていたのである。やがてオーウェンの動きが止まり、獣のような声をあげる。おそらくオークの膣に種付けをしているのであろう、オーウェンの体が細かく震える。オークの雌が歓喜の声をあげ、快楽に小屋の壁をこわさんばかりに叩く。カトレアは愛する夫を異形の怪物に奪われてしまったことに深い絶望を覚えた。

 

 失意のカトレアを不意に強烈な肉棒が貫く。繁殖を邪魔されたオークが怒りにまかせて注挿を行っているのだ。カトレアはその種付けに必死に抵抗し、叫んだ。夫の姿を見る前は持っていた女としての、そして母としてのプライドは既にない。今はただ愛する者の前で犯され、そして人のものではない子を孕まされることへの恐怖しかなかった。

 

 しかし無常にもオークは絶頂を迎え、カトレアの顔が恐怖にひきつる。

 ──膣内射精。ついにカトレアの膣に、異形のものの精液が放たれたのである。

 

 オークは他種族の者を確実に孕ませるためか、繁殖力は極めて強く、一度の種付けで放たれる精子の量も凄まじい。オークが全ての精を注ぎ、カトレアの膣内から肉棒を引き抜くと、カトレアの膣に入りきらなかった精液がまるで噴水のようにゴボリとあふれ出た。

 

 力なく倒れ伏すカトレア。口からは涎を垂らし、膣からは精液を溢れ出させ、

 回りを白く汚すその姿は、既に冒険者でも女でもそして母親でもなく

 怪物の子を繁殖させるための雌でしかなかった。

 

 ──しばらくの時が経ち。

 

 カトレアがオークの集落にさらわれてから半年ほどが経った。

 

 オーク達は確実にカトレアを孕ませんと、毎日のようにカトレアを貫き、そして溢れるほどの精液を浴びせた。カトレアにとって異形の子を孕まされるということは恐怖でしかなかったが、それよりも悲しかったのが、自らの隣で、愛する夫であるオーウェンがオークの雌達に次々と種付けを行っていたことである。

 

 目と耳を潰され、すでに精神をも侵されているのか、オーウェンは毎日狂ったように種付けを行っていた。元々屈強な冒険者で体力にも恵まれていたオーウェンは、オークにとって優秀な「種馬」であった。

 

 身も心も犯されていたカトレアにとって唯一の希望は、日に一度だけ会える息子ラナの存在だった。ラナを抱き、そして慈しんでいる時だけが彼女が人としての心を持てる時だった。しかしそれ以外の時間は、カトレアは──オークの繁殖のための雌にしかすぎなかった。

 

 やがてカトレアの腹は膨れ始める。繁殖力の強いオークの精子を毎日のように膣奥で受け止めていたにカトレアは、当然のようにオークの子を孕んでいた。オークの成長は人間よりも早い。日ごとに目に見えて膨れる己の腹に、カトレアは深い嫌悪感を覚えた。ラナを孕んでいた時は大きくなることが楽しみだったその腹が、カトレアにとって、今では自らに打ち込まれた服従と屈辱の印にしか感じなかった。

 

 やがてカトレアは腹に鈍い痛みを覚える──ついに陣痛が始まったのだ。カトレアが苦しむ姿に気づいたオークはカトレアを別の小屋へ移した。そこは出産するための小屋なのか、粗末な籠に布が敷かれ、天井からはロープが垂れ下がっている。カトレアはそのロープに必死につかまると、ますます強くなる腹の痛みに苦悶の声をあげた。

 

 隣からも苦悶の声が聞こえる。それはカトレアが初めて種付けされたその日に、隣でオーウェンに種つけられていたオークだった。回りを見渡すと、3匹ほどの雌オークが産みの苦しみに耐えていた。その誰もがカトレアが見覚えのある──オーウェンの種を受けていた雌オークだった。

 

 そしてついに──望まぬ二度目の出産の時が訪れる。カトレアは必死で腹に力を込める。徐々に膣口から毛深いものが顔を見せる。カトレアは今まさに異形の子を産み落とさんとする自分の姿に気を失いかけた。しかし聞き覚えのある声が耳に響く。おそらくカトレアの気を確かにさせるためなのであろうか、はたは自殺させないためか──目の前には心配そうに立っているラナの姿があった。苦悶する母を心配するように見つめるラナ。カトレアは今にも途切れそうな意識を奮い立たせる。──ここで自らが死んでしまえば、ラナの命はないのだ。カトレアは最後の力を振り絞る。

 

 そしてついに、カトレアのうめきと共に──

 その膣から緑色をした毛深いものがずるりとひり出された。

 

 息も絶え絶えになり倒れ伏すカトレア。全身に力を入れたからのか、子を育てる準備をし始めた巨大な乳房からはとめどもなく母乳があふれ出て、カトレアの黒ずんだ巨大な乳房を白く汚している。

 

 回りのオークの雌たちも出産を終えたのであろう、それぞれが己の子を抱き、そしてカトレアと母を心配そうに見つめるラナの下へと歩み寄ってきた。

 

 カトレアは産後の疲れに薄れゆく意識の中で、その赤子たちを見て、そして驚愕した。

 望んで繁殖したであろうオークの雌たちが幸せそうに抱く赤子たち、その誰もがオーウェンの面影を残す顔立ちだったのである。

 

 自らが産み落とした異形の子──結果的に種違いのラナの弟になってしまう子の子が引いていない、愛するオーウェンの血を引くその赤子たちを見て、カトレアは己の意識が遠のいていくのを感じた。カトレアが意識を失う前に最後に見た光景、それはラナが──己の血を半分分けた異形の者たちを、怯えながら見ている姿であった──。

 

 その後のカトレアの行方は、誰も知らない。




高評価、感想/しおりなどいただけると
今度はカトレアママが違う種を孕んで産んじゃったり……!

https://syosetu.org/novel/293110/
アンケートにお答えしてショタ×カトレア妊娠もの!

カトレアさんが孕まされるとしたら誰が相手がいいですかね

  • 人間(ショタ)
  • 人間(おっさん)
  • ゴブリン
  • オーク
  • なんかすごい魔王
  • 他の美闘士
  • ラナ

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