ドラゴンクエスト8の爆乳ヒロイン・ゼシカのママであるアローザさんが、十数年前にゼシカをひりだしたというのにまだあんなにエッチだし子供産めそうだな、という思いで書きました!
※pixivに同じやつがあります

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【ドラクエ8】アローザ・アルバート、45歳にして5児の母親(さらに妊娠中)

 暗黒神が滅びて数年後のこと──

 

 アローザの横で、高そうな椅子に座りニコニコと笑みを浮かべるエイト。

 それを見てククールは──顔をひきつらせながら言った。

 

 「これ……全部お前の子供なのか?」

 

 エイトは笑みを浮かべたまま、首を縦に振る。

 ククールの周りをギャーギャーとはしゃぎながら騒いでいるのは、

 まだ年端もいかぬ──4人の小さい子供たちだった。

 

 ククールがリーザス村を訪れたのはあの暗黒神を倒し、エイトとアローザの結婚式が行われてから5年ぶりのことであった。久しぶりに会ったゼシカから、村の様子を見に行ってくれるように頼まれたのだ。

 

 村に帰りづらいと言って多くを話さないゼシカの話を怪しいと思ったククールは、あらかじめリーザス村の酒場に寄ったのだが──酒場の主人は気乗りのしない様子で話した。

 

 「新しい領主さまかい? うーん、あんまり良い評判は聞かないねぇ」

 「そうなのか? 悪いやつではないと思うのだが……」

 「いや良いも悪いも、何もしねえんだよ。ニコニコとしたままさ」

 「何も……しない?」

 「ああ。リーザスの統治をしてるのは未だにアローザ様さ……身重の身体なのにな」

 

 リーザスの村の館の応接室にいるのは、はしゃぎまわる4人の子供とエイト、ククール、そして……腕に幼子を抱き、身重の身体を抱えたアローザである。

 

 「そ、そっか……ずいぶんがんばったんだな」

 

 ククールは愛想笑いを浮かべながら言ったが、それは、上辺だけの言葉である。

 酒場の主人の言葉が頭によぎる──。

 

 「ああ。もうアローザ様も40……いやそれ以上になるってのにな、夜に館の前を通ると、毎晩毎晩アローザ様の豚のようなあえぎ声が聞こえてな、お盛んなこって」

 「本当……なのか?」

 「ああ、村の女たちは……いい年をしてでっぷりとした腹を抱えて歩くアローザ様を影で"いい年してポコポコガキを産んで"って軽蔑してるよ」

 

 ククールはエイトがそんなことをする男ではないと信じていたが──

 目の前にあるのは、酒場の主人が言った通りの状況だった。

 

 「こちらが長女の──、次女の──……」

 

 アローザが子供たちの名前を紹介してくれるが、ククールの耳には何も残らない。

(エイト…お前何を考えてゼシカのおふくろさんにこんな…)

 

 「そしてこの一番小さい子が……長男の……」

 

 アローザが少し言いよどみ、そして小さい声で言う。

 

 「長男の、サーベルト……です」

 「!!」

 

 ククールがその名を聞いて立ち上がる。その時だった。

 

 「あ、ああっ……ごめんなさい……」

 

 アローザの服の、今にもはち切れそうなくらい母乳がたっぷりつまった爆乳の先端が何かが滲んだように汚れる。

 

 「ちょっと……母乳が染みてしまったみたいでして……お恥ずかしい……」

 

 アローザは赤面しながら言うと、子供たちに声をかける。

 

 「さっみんな、お父様はお客様と話があるの。隣の部屋にいきましょう」

 

 ガッ!

 ククールが怒りの表情で、張り付いたような笑顔のままのエイトの胸ぐらを掴む。

 

 「どういうことだエイト! あの名前をつけたのはお前か?!」

 「はい」

 「お前な……お前、お前ゼシカのお兄さんのことを知ってるはずだろう!」

 「いいえ」

 「ふざけるな! そんなわけが!」

 

 ククールは怒りにまかせてドン、とエイトを突き飛ばす。

 エイトはよろよろとよろけて床に倒れる。が──表情は全く変わらない。

 

 「……気分が悪い。オレはもう帰る!」

 「はい」

 

 ククールは踵を返し、そのまま領主の部屋を出ていく。

 

 「すみません……うちの夫がご無礼を……」

 「いえアローザさん、そんなことは無くて……」

 

 身重の身体を抱えペコペコと頭を下げるアローザに、ククールは困った表情をする。

 

「では私は教会の任務があるので、これで」

「あっ、あの、もしゼシカに会ったら…遠慮なく帰ってきてとお伝え願えますか?」

「……わかりました」

 

 ククールは気のない返事をすると、スタスタと歩き出す。

 頭を下げたまま見送るアローザと、その横に立ちっぱなしのエイト。

 その変わらない表情のまま──エイトはニヤリと口角をあげた。

 

 (何も考えるなククール……あれは、あれは幸せな家庭じゃないか……)

 ククールは歩きながら、頭に浮かぶ考えを消し去ろうとしている。

 (いや……思えばあの時から変だった。戦いが終わったあと、エイトはなぜか結婚相手にミーティア姫でもなく、ゼシカでもなくアローザさんを選び……)

 (そして俺たちとの交流を一切断ち、いたたまれなくなったゼシカは村を出て……)

 (……待てよ?)

 

 ククールは脳裏によぎるものがあった。かつて戦った、邪悪なものに乗っ取られた敵を。エイトの胸ぐらをつかんだ時、感じたのは──あれと同じ、恐ろしい感触であった。

 (まさか…暗黒神が……?!)

 ククールは暗黒神の断末魔を思い出していた。

 

 「死してなお消えぬほどの永遠の恐怖を! その魂に焼きつけてくれるわっ!!」




感想、高評価/しおり、お気に入りなどいただけると今度はアローザさんとゼシカの同時妊娠同時出産が……?!

※アンケありがとうございます。圧倒的なラブラブ種付けの要望……! ご期待ください。

アローザさんとゼシカの同時妊娠同時出産、シチュは何がいいっすかね

  • エイト(ラブラブ男性上位
  • エイト(この話の続きで洗脳済
  • ククール(ラブラブ女性上位
  • そのへんの暴徒とか山賊
  • モンスター
  • その他(感想で

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