恋人の和風お姫様系ヤンデレサキュバスにえげつないパイズリ逆レイプをされた後、騎乗位でラブラブにめちゃくちゃ絞られる話 作:フォトンうさぎ
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 人外 サキュバス 淫魔 パイズリ 逆レイプ ♡喘ぎ エナジードレイン 短編
着物を着たヤンデレサキュバスさんは恋人を取られるのではないかと不安を感じ、恋人の剣士に対し逆レイプを仕掛けることを決意する。
この世界は、各地にダンジョンと呼ばれる洞窟が出現し、そこからモンスターが湧き出る世界である。人々は日々安全な生活を送るために、自らの武術や魔法を駆使して冒険者として活躍している。
モンスターは自分たち以外のすべての生物を襲うため、人間や獣人、魔族や精霊が手を組むことも少なくない。
そんな世で、
恋人のクラウスという男が、最近他の女性冒険者に甘いということ。いつの間にか他の女に取られてしまうのではということをだ。
いや、そんなことはあり得ない。クラウスは優しく真面目だ。その優しさから他の女性冒険者に優しくしているのだろう。しかし、もしも……。とめどない考えが頭の中をぐるぐる駆け巡る。
ギルドの受付で任務完了を報せたスミレは、その場を後にして愛しい恋人を探し始めた。
スミレが歩く度にその大きな乳房がゆさゆさと揺れる。すれ違ってその姿を目にした冒険者の一人は、『でっっっか……』と小声でつぶやいた。
冒険者クラウスは背が高く白髪で、人ごみの中でもすぐに見つけられる。
対してスミレの身長は低い。しかし、頭部の紫色の山羊のような角に、さらさらときめ細かい黒髪。特徴的な紫色基調の和服や、大きく開けられた深い谷間を持つ乳房。そして腰に差した刀が目立つので見つけるのは簡単だ。
「お疲れだ、スミレ。手続きは済んだのか?」
「はい。お疲れ様です、クラウスさん。いつものように問題なく終わりましたわ」
どこかの国のお姫様のような丁寧な口調。スミレはクラウスへにっこりと微笑み、他の冒険者たちから彼を引きはがすようにしてギルドを去った。
不安、とりとめない不安を感じる。他の女に、ましてや魔族などにクラウスを取られることがあっては――。自分だけの男なのに、彼は自分のもので、自分は彼のものなのに。
そんな彼女の頭の中で、ある考えが思い浮かんだ。
今晩、クラウスに自分の全てを使った魅力的な色仕掛けをして、自分にメロメロにさせてしまおうと。
ギルドから出てしばらく歩いて着く、3階建ての木造の宿。そこが彼女達二人の今の拠点だ。
時刻は既に夕方。数多くの者が宿に出入りし、夕食を楽しむ頃合いだ。
二人は自分たちに割り当てられた部屋に入る。そして荷物を全て置き、帰り道で買ってきていた果実酒を取り出した。
仕事終わりの乾杯。カチンとグラスを合わせて鳴らし、酒に慣れていない者でも飲みやすい果実酒を楽しむ。それを口に含むと、リンゴ風味の爽やかな味を感じる。
それから二人は恋人同士の会話を楽しみ、中を飲み干したグラスにまた果実酒を注ぐということを繰り返していった。街中で見た大道芸が面白かった、冒険者の質が上がっている、いい場所があるので今週はデートに行こうという会話のキャッチボールが行われる。
そしてクラウスは――気づけばふと、意識を失って眠りの世界に入っていた。
「ん……スミ、レ?」
いつの間に眠っていたのだろう。目覚めてすぐに、両腕に違和感。目を開けてみれば、いつもの宿とは違う天井。
周りを見渡すが、見慣れない桃色のデザインの家具。クラウスはベッドに寝かされて縛られているようであった。気づけば、すぐ横でスミレが顔をニヤニヤしながら見ている。
「おはようございます、クラウスさん。今どういう状態になっているかわかりますか?」
クラウスの手首はベッドから逃げられないように縛られて結ばれており、上半身を柔らかなマットに乗せ、膝下からは床に投げ出されるようにだらんと垂れている。
かつて、こんな状況を体験したことなどあるだろうか? 女性に縛られるということを経験したことのないクラウスは、まだ完全に状況がわからなくて困惑状態だった。
今から一体何をされるのかという恐怖心。何かスミレを怒らせることをしてしまっただろうか。
なんとかロープを引きちぎろうとするが、高級な特別製のようでクラウスの強靭な力でも引きちぎれない。
「安心してくださいませ。ここは男女が営みをするための特別な宿。大きく助けてと拒絶の声を出せば、すぐに従業員が飛び込んできてくれますわ」
殺すつもりや痛めつけるつもりは無いとスミレは告げる。ひとまずの安心感を感じるが、クラウスは何をされるのかと気が気でない。
「何を、するつもりなんだ?」
スミレを見て畏怖の感情を抱くクラウスを見て、彼女はくすくすと笑った。次に、己の着物の開いた胸元を指で広げながら彼にこう伝える。
「これから……クラウスさんをこの大きな乳で虐めてあげます♡ パイズリ逆レイプ、ですわ♡」
「なんだって……?」
「これから、クラウスさんを、パ・イ・ズ・リ♡ 逆レイプで虐めてあげますわ♡」
スミレは着物の帯をまずほどいて取り去る。帯で固定されていた着物がはらりと垂れ、左右にやや開く。
その隙間から覗く、奈落の快楽へ誘う谷間と、パンティのやや上で仄かな明かりを灯す淫紋。谷間からはサキュバス特有のフェロモンが漂い、クラウスの鼻腔をくすぐって性行為の準備を体にさせる。
ハート型の淫紋には左右にデフォルメされた悪魔の翼が描かれており、その明かりはどれだけスミレが興奮しているのかということを示している。
着物をはだけて、脱ぎ去る。パンティを下ろすと、湿った黒い毛に包まれた割れ目が姿を現した。
「スミ、レ……」
何度も交わり裸姿はお互いに慣れっこのはずだが、クラウスはスミレの体の美しさに目を奪われた。この状況もあるのだろうが、惚れ直したといっていい。
小さな背には大きすぎるという乳房はしかし体と不釣り合いではなく、腰は綺麗にくびれ、前から見えそうなむちむちとしたお尻が揺れる。
これから縛られた状態で……あの巨乳で、ザーメンを搾り取られる。
「れぇ……」
スミレが顔をペニスへと近づけ、唾液を塗り付けるように裏筋を舐めあげた。さらに直上に顔を持っていって、だらりと媚薬成分入りの唾液をまぶすように垂らす。
てらてらとかすかに光を反射するペニス。
「では、おちんぽ様を愛させていただきます♡ クラウスさんが悪いのですよ……?」
「スミレっ……やめっ……!?」
……ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちゅっ♡
まずは優しく乳房でペニスを挟み込む。刺激は弱いが、クラウスにとっては十分に魅力的な行為だ。こんな状況で無ければだが。
恋する姫様系の巨乳サキュバスが、自分のために胸で尽くしてくれる。
「他の女性に優しくするものだから……」
たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぷんっ♡
腕をマットにつき、ノーハンドで上下のパイズリを繰り返す。みっちりと締まった谷間の間。女性器と違ってヒダやつぶつぶとした感触は無いはずなのに、クラウスは自分でするより気持ちいい感覚を味わう。カリ首が滑らかな乳の間をかき分ける。
「わたくし、怖くなってしまいましたの……♡ だから、わたくしという存在をクラウスさんの頭に快楽と共に刻み込んで、わたくしから離れさせないようにしないと……♡」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
次は己の乳を抱えるように持ち上げ、上下に腰へ打ち付ける。クラウスへ襲い掛かる、わけがわからなくなりそうな快感。ペニスはやがて泣き叫ぶように
「クラウスさん、怖くなることは無いですか? 他の冒険者にわたくしが取られてしまうってことを考えたことはありませんか?」
ぎゅうううう♡ ぎゅううううううう♡
自らの大きな乳肉を抱きしめるようにして圧迫し、強い快感を送り込む。逃げ場のないペニスは悲鳴を上げてがくがく震え、同時にクラウスの腰も引けるように動く。
だが、スミレは決して谷間の間からペニスを逃がさない。
「な、にをっ……?」
「わたくしが他の男性冒険者の横を通り過ぎた時、なんて言われているのか知ってます? 『でっっっか……』『エロ過ぎるだろ……』『ヤリてぇ……』。わたくし、他の冒険者から体を狙われておりますの……♡」
暗い光を目に灯しながら、パイズリを続けるスミレ。自分で言うのも辛いのか、明らかにその表情は冷静なものではなかった。
自分だけを見て。自分だけに恋して。自分だけを愛して。自分だけと――セックスして。
「クラウスさんがわたくしのことを大事にしてくれないのなら、わたくしは他の殿方の所に行ってしまうかも……♡」
ずりっ♡ ずりっ♡ ずずっ♡ ぬちゃっ♡ ぬちゃっ……♡
ペニスを挟んだまま、左右の乳房を交互に前後に滑らせる動きが始まる。
――嫌だ。誰にも渡したくない。
クラウスの中に、愛憎の感情が湧き出す。誰にも彼女を渡してなるものか、彼女の心と体は自分だけのものだ。誰にも、そう、決して誰にも渡さない。
その感情が、この雌は自分がマーキングするとペニスをより固くさせる。血管が浮き出たペニスを、左右の乳房が優しく包んで交互にずらす動きを何度もする。
「あぁあ゛ぁ……! う゛っ……! スミレ、その動き……!」
「好きですか? お好きなのですね? ではしばらく繰り返して差し上げますね……♡」
それから何分、何十分時間が経っただろうか。
スミレはサキュバスとしての本能を活用し、クラウスが絶頂を迎える直前に乳房を離したり刺激を弱めたりして、決して射精させなかった。時には思いっきり乳で押さえつけて、限界を迎えたのに射精をさせなかった。
何度も、何度も何度も何度も射精の直前まで責められ、クラウスは息も絶え絶えである。
「もうそろそろ、クラウスさんのものを味わう時間でしょうか……♡」
「はぁ゛ー……っ、はぁ゛ー……っ……」
人のものとは思えない荒い呼吸を繰り返すクラウス。
完全に彼は自分に堕ちた。そう確信したスミレは、彼に自分へ懇願するように誘導する。
「クラウスさん……♡ 誓いが欲しいです……♡ 死がわたくし達の関係を切り裂くまで、ずっと、ず~……っと
「誓うっ! ちが、うぅぅ……! 愛してい゛るっ、あいしでるぅぅう……!」
「誓いの言葉、いただきましたわ♡ ずっと一緒にいましょうね……♡ では、わたくしの本気のパイズリ、致しますね……っ♡ 天国にいかせてあげます♡」
一旦、スミレはもごもごと口の中で舌を動かし、れろぉ~っとペニスにローション代わりの唾液をもう一度かける。
「いきますわよ……覚悟はよろしいでしょうか?」
ぺろりとスミレは唇を舐めた。本心から愛する者から放出される、ごちそうを味わう時だ。
まだ本気じゃなかったのかとクラウスは頭の片隅で思う。そして同時に、スミレは自分にとって最高の女だと頭に刷り込まれた。
「愛してますわ、クラウスさん……♡」
むにゅぅううううう♡ ……ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
……ばちゅっ♡ ばちゅっ!♡ ばちゅっっっ!!♡ ばっちゅっっっ!!♡ ばっっっちゅっっっ!!♡
今再びペニスを挟み込み、スミレは勢いよく腰に叩き付けるように胸でペニスをしごき上げる。
なにが天国か、地獄ではないのか。いや、天国だ。
あまりの強すぎる刺激に、クラウスは白目を剥きそうだった。腕はロープに固定されてもがいて抗うこともできず、ただスミレが胸で送る暴力級の快楽を享受する。
ばちゅん!!♡ ばちゅん!!♡ ばっちゅっっっ!!♡ ばちゅ!!♡
「うっ゛!? はっ゛!? あがっ……! ぐあ゛あっ、あ゛ぁ!?」
ばちゅっ!!♡ ぎゅう♡ ぎゅううううううううううううう!!♡
「クラウスさん! 愛しています!♡ わたくしだけのものになってください!♡ わたくしだけのクラウスさんでいてください!♡」
「おお゛っ! イ゛っ……グっ! スミレ! イグっ! おおおおお゛っっっ!!」
「はいっ、どうぞ♡ たくさんお射精してくださいませ♡」
「あ゛あ゛ぁあ゛ぁああ!!」
ぎゅぅぅううううぅぅううぅうぅうう♡
強い力で乳房が抱きしめられる。ペニスの奥から熱がせり上がる。
びゅぐるるるるるるぅ! びゅうううううっ! びゅーっ! びゅーっ!! びゅぐうううううう!! びゅーぅぅぅうう!!
クラウスは悲鳴に近い叫びをあげながら達した。乳で全方向から押さえつけられるペニス、快感でスパークする脳内、チカチカと光る視界、叫び声のような喘ぎ声、口から垂れる唾液、普段では考えられないほどの勢いで射精をするペニス。
あまりの射精量に、スミレの胸の谷間から精液がぴゅくぴゅくと泉のごとく漏れ出る。
「ぁ、お゛……ぉ゛……っ」
「ふふっ♡」
ばちゅんっ!!♡
「おぉ゛お!?」
射精後、もう一度だけ乳が腰を叩き付けるように動いた。スミレなりの
そして、『ぬちゃあ……♡』と卑猥な音を立てて両手で開かれる谷間。
そこには力を失ってもまだひくひくと震えるペニスがあった。さらに、開かれた谷間で、精液のブリッジが作られる。大量の精液が彼女の谷間を濡らしていた。
「すごい……♡ お精子で、胸に橋がかかっていますわ……♡ 大量のお射精、ありがとうございます♡ その様子では……お掃除フェラをしたら戻ってこれなくなってしまいますわね♡」
「あ゛っ、ぁ、あぁ……ぁっ……」
乳房の谷間から解放されたというのに、クラウスは情けない声を漏らしながら
スミレはその姿に満足し、胸元の精液を指ですくい上げてちろりと舐めた。恋人が出した、格別の味わい。剣士として情けない彼の姿が、今の彼女にとっては魅力的に見えた。可愛い、もう少し虐めて壊してしまいたいとも考える。
部屋に満ちる淫らな匂い。指で精液をすくって舐めとっていくスミレ。
やがて時間が経ち、クラウスの心体が冷静さを取り戻す。そして、スミレにある一言を告げた。
「このロープを、外してくれ……スミレと、したいっ……!」
「決して逃げませんね?」
「逃げない……スミレが他の男の所に行くのは嫌だ……! 愛してる……!」
「はい……♡ クラウスさん、わたくしを愛してくださいませ……♡」
満足げにスミレはうなずくと、クラウスの腕をベッドに縛り付けているロープをしゅるしゅると外した。
お互いにベッドの上で膝立ちになる。そのまま抱きしめ合い、クラウスは頭を下げてスミレに深い口づけを交わした。
互いに目を開いたままでのディープキス。スミレの瞳には赤いハートマーク模様が浮かんでいた。
彼女が己に発情しているということを認識すると、クラウスのペニスはすぐに固さを取り戻していく。劣情を感じ、子作りのための性行為を行う準備ができた。
クラウスがややかがみ、スミレは顔を上げて
クラウスの舌が口内の奥へ逃げると、スミレの舌がそれを追って先端をこすり付ける。かと思いきや、引っ込んでいたざらざらとした舌が相手のを迎え入れるように根元を舐めあげて仕返しする。
蛇のように絡み合わせ、自分があなたを愛するのだと押し合い、先端を何度も恥ずかしがるように合わせ、お互いに呼吸をすることすら忘れて夢中になる。
「んっ……♡ ちゅ、ちゅっ♡ あむ……♡ はふ……♡ 舌を突き出してくださいませ♡ 舌フェラ♡ してさしあげますわ……♡」
スミレの言う通りに、クラウスは欲しがるように口から舌を突き出す。スミレは尻尾をひゅらひゅらと揺らしながら、愛を求める舌へかぱぁと淫らに口を開けてしゃぶりついた。
「んはぁぁむっ♡ じゅるるっ……♡ ちゅるっ、はむっ♡ じゅぞぞ♡ ちゅぶっ♡ んはぁあぁ……むっ♡」
舌から脳への短い距離を、快楽の電流が走り抜ける。口に与えられている快楽なのに、クラウスの腰が跳ねるように動く。
負けじと、クラウスはもう既に準備万端なスミレの下腹部に手を伸ばす。そのまま入り口の周囲であるサーモン色の陰唇を指でなぞる。今度はスミレの体がぴくんと揺れた。
「あっ……♡ 続けてください♡ わたくしも、クラウスさんのものをちゃんと続けてお射精できるように準備いたしますわ♡」
お互い甘く蕩けたキスを続ける。スミレは手を伸ばし、クラウスのやや硬さを取り戻してきたペニスをしゅこしゅこと細いしなやかな指で上下にしごく。
口の刺激に下半身のしごき。クラウスはそれだけで頭が真っ白になりそうであった。
これでは駄目だ、彼女を気持ちよくできないと、陰唇をなぞっていた指を充血した
「んっ!?♡ んむぅぅ!?♡ あむっ!♡ じゅちゅるぅうぅう♡ ぱあっ♡ 敏感なところっ、もっといじめてくださいませ♡ ひゃんっ!?♡ いじわる、しあいましょう♡」
しゅこしゅことペニスをしごくスピードが速くなり、クラウスのペニスは先ほど限界を迎えたような大きさに戻る。しなやかで柔らかな指が気持ち良すぎた。美女の手淫にかかればあっという間だ。
「はぁっ、はぁっ……スミレ、そろそろ……」
もうそろそろ交わりたい。そう告げてクラウスは、最後にスミレの敏感なクリトリスを少し強めにつまんだ。その瞬間、今までの我慢が爆ぜたようにスミレはビクビクと体を震わせて絶頂を迎える。
「――きゃはっ!?♡ うぅっ……!♡ イクッ♡ はしたなく、イキますぅうぅぅ……♡」
膝立ちだった姿勢がぺたんと座り込んだ形になる。サキュバスといえど、やはり一度イクと体力を消耗するらしい。興奮したクラウスの顔を、だらしなく舌を出して恍惚としたハート目で見上げる。
「スミレ……入れるぞ……」
「はい……♡ たくさん愛してくださいね……♡ と、言いたいところなのですが――」
消耗したスミレを押し倒そうとしたクラウスだったが、逆にすぐに回復したスミレにがばりと押し倒される。
「今日は、わたくしがクラウスさんを逆レイプしたいのです……♡ あの、仰向けになって、ぱんぱんって騎乗位させていただけませんか? わたくし、今宵は燃え上っておりますの……♡」
クラウスはパイズリ逆レイプされる前のようにごくりと唾を飲んだ。
今日の彼女は本気だ。成体のサキュバスに死ぬ寸前まで愛される。しかも相手はこちらのことを心から思っている。
こんなに幸せなことがあるかと、クラウスは声を出すこともできずただ頷いた。
ペニスはスミレの手コキのおかげでギンギンと固さを取り戻しており、天を仰ぎながら何度もピクピクと揺れて、早くスミレの膣内に入りたいと訴えていた。
「おちんぽ様、訴えていらっしゃいますね……♡ わたくしが鎮めてさしあげませんと♡ 絞り殺したりはしませんので、ご安心を♡」
スミレは腰の上にまたがり、ゆっくりと淫乱な腰を下ろしていく。
カウパーを垂れ流した鈴口が、愛液を滴らせる陰唇とキスをする。亀頭がゆっくりと膣内に飲み込まれていく。亀頭が完全に姿を消し、ずぷずぷと陰茎も中に入っていく。
暖かい、いや、熱くて溶けそう。火照ったサキュバスの体温がペニスを優しく包み込む。
そして、スミレの腰が完全にクラウスの腰にのしかかった。クラウスが視覚的に楽しめるように、スミレはさらりと黒髪をかきあげる。
髪で隠れていたうなじや上乳が姿を見せる。そして――
「ぁ、っぅ――」
「あはっ♡ クラウスさんにしては珍しいですわね? そんなにわたくしの中、待ち遠しかったですか?」
濡れそぼった女性器に完全に挿入した直後のことだった。幾層ものヒダがペニスを迎え入れ、トンと奥につくと子宮口がちゅーっと鈴口に吸いつく。膣全体がざわめき、愛する者が来てくれたことを歓迎する。
与えられる快感を一身に受けた瞬間、クラウスは甘イキし、とろとろゆっくりと精液を甘えるように漏らしていた。
もちろん出された精液は、鈴口にぴったりと押し付けられた子宮口が吸う。一滴も逃さない、自分の雄が出した愛の証なのだと、スミレの子宮の動きも必死じみていた。
「ぉ、ぁ――す、すまない……いつもよりスミレの中が、気持ちよくて……」
「くすっ♡ 当然ですわ♡ 『あること』をしているので……♡ では、お楽しみくださいませ♡ わたくしの……♡ わたくしだけのクラウスさんっ♡」
腰が持ち上がり、じゅぷりと粘液同士がぶつかるような音をたてて落ちる。また同じような動きをされ、クラウスは悶える。上下する度に、スミレの自慢の胸がプルプルと揺れて視覚をも刺激する。
気がつけばスミレの腰を両手で支え、クラウスは自分の腰を打ち付けるように上下の動きに合わせて仰向けのまま腰を振っていた。
だがしっかりとした打ち付けではなく、圧倒的な快楽に負けたへこへことした腰の動き。いつもの凛々しい彼からでは考えられない動き方であった。
「……ぁう?♡ ぉ゛っ、お゛ぉ……!?」
「んはっ♡ あはははっ♡ はうっ……♡ んんぅ! クラ、ウスさん……? 本気サキュバスのメロメロなセックス、気持ちいですか?♡ もう快感で頭がお馬鹿さんになってますか? 情けない姿も愛おしいです♡ 可愛いっ♡」
「スミ……レッ♡ ぅ゛ぅ゛う゛ぅ!? スミレッ! またっ……いぐっ、い、ぐぅ……!」
「余計な力は必要ありませんわ♡ ただわたくしが咥え込んだおちんぽ様に意識を集中して、体の中のお力をぜ~んぶ吐き出してくださいませ♡」
「くはっ……!」
射精。最初はどくどくと漏れ出すようにあふれ出て、次の瞬間にはびゅーっびゅーっびゅーっと膣の奥に叩き付けるような射精を繰り返す。
体の奥底から、力が精液へと変換されて根こそぎ持っていかれる感覚。下手をすれば、腹の中の内臓や体液が全てスミレに吸収されそうと思えるほどの吸引だった。
十数秒にもわたる、長い長い射精。思考が、思いが、体液が、力が、存在すべてが、根こそぎ奪われるかのようにスミレの中に放出される。
やっと射精が終わったかと思えば、また子宮が新たな精液を欲し、ペニスをもぐもぐと甘噛みするようにして勃起をねだる。
それに応じてクラウスの精巣で、また新たに体のエネルギーを無理やり使って精子が作られる。
おかしい、明らかにおかしい。いつものスミレと交わるより、先程から圧倒的に射精量が多くてすぐに勃起するとクラウスは困惑する。サキュバスの体液には媚薬効果があるため、すぐに勃起するのは普通なのだがそれでも勃ち直るのが早い。
ぼやけた頭で考えていると、スミレがあやすようにして喋り始めた。
「サキュバスの秘儀、”エナジードレイン”をしていたのですわ♡ これをすると、殿方はわたくしに自分のエネルギーを精液として捧げてしまいますの♡ 何度も何度も……♡」
放心していたクラウスの手を、スミレが両手で優しく握る。恋人つなぎの状態になり、恍惚としたスミレがまた腰を振る。再び射精。
「あぁぁー……ぁ……」
全身に力が入らない。クラウスは掠れた声しか出せず、ただ暴力的とまで言える快感を頭に叩き込まれる。自分には彼女が至高の存在なのだとわからせられる。愛の烙印が心の底に押される。
そんな至高の存在と交わっていることがこの上なく嬉しくて、それを表現する体力がどんどん吸われて無くなっていくのがもどかしい。
「しかも思いあう二人の間で行うと、その殿方には効果抜群……♡」
スミレが上半身を前に倒す。もにゅりと、胸板の間でスミレの濡れた巨乳が潰れる。スミレとクラウスがより密着した体勢になる。腰を振られる。また射精。
「あむ……♡ れろぉ♡ ちゅっ♡」
「ぁ、ぁ……うぅぁ……っ……ぁっ!?」
スミレがクラウスの乳首を舌で舐めながら腰を振る。周りをなぞったり、乳首をはじくように舐めたり。乳首を甘噛みされ、吸われ、またもや射精。
「好きっ♡ すきすきすきぃっ……♡ あいしてますぅ……っ♡ ず~っといっしょにいましょうねぇ♡」
「がぁ゛……っ!? はっ、はっ……はぁ…………っ」
腰を激しく振られる。音が下半身から鳴っているのではと思うくらいの激しい射精を連続でする。
「こわれても、ないても、あかちゃんにもどっても♡ わたくしがまもってさしあげます♡ えいえんに、あいしています……っ♡」
キスをねだられたので、頑張って頭を持ち上げてキスをする。甘くイッてとろとろと射精。頭の中は真っ白。ただスミレのことでいっぱいになる。
もう指を動かす一欠けらの体力もない。全身が脱力しているが、ペニスはいきり立ったまま。
だが腰を振られて愛の言葉をささやかれる。さすがにスミレも限界だったのか、次の射精の瞬間に舌を出しながらのけぞって絶頂を示す。
今までにない強い締め付けと、自分が彼女をイカせたのだという征服感。そして、これでもかというほどに体のエネルギーを食べられた被虐感と被征服感。
もちろん激しい射精が連続で行われる。全てをスミレに捧げ、食べられる。美しく、時には残酷で、それでいて頼れる小さな彼女に。
……その後に訪れる、射精ではない何かの感覚。急激に激しく強い尿意に襲われ、スミレの膣内だというのに我慢できずに放出する。我慢できるだけの体力や気合など、もう全て奪われていた。
それは膣内での男の潮吹きだった。射精より勢いよく尿道を何度も通り抜ける体液と、それを通じて脳に叩き込まれる快感。背筋を駆け上がる人として受け止められない快感の奔流。
潮吹きを認識してまた起こったスミレの歓喜の絶頂を見届けた後、クラウスの意識はぷっつりと途切れた。
ぼんやりとクラウスが目を覚ました時、スミレは薄い笑みを浮かべて彼の腕を枕にして添い寝していた。
まずクラウスが感じたのは、生きててよかったという安堵。そして次に、愛しい恋人の機嫌が良いということ。
まだ全身に力は入らないようで、喋るだけのがやっとであった。
まず、スミレを知らぬ内に不安にさせてしまっていたことを謝罪する。
「その……不安にさせてしまっていたんだな。悪かった」
「いえ……その、わたくしも恐れなどからこのようなことをして申し訳なく……」
クラウスは首を横に振った。
「いいんだ、いいんだスミレ。約束する、俺の心は必ず君の所にある。……それに昨夜のことでその……スミレがどんなに俺を愛しているのかを知れたから」
途中から顔を赤くしたクラウスは、しかし最後まで言葉を紡いだ。
「はい♡ わたくしはクラウスさんを心の底から愛しておりますわ♡ ……でも、次からまた他の女の子に優しくしたら……昨夜のような責めでは済まないかも。ふふっ♡」
スミレは暗い笑みを浮かべ、クラウスに警告する。間違いなく今度は殺される直前まで絞られる。思わずぞっとするような微笑みだった。
しかし彼女にまたあんなに愛してもらえるのなら、反した行動をしてしまうのもいいかもと、いけない考えを持ってしまったクラウスなのであった。