※この作品はR-18です。

極夜白染   作:棒笹

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第10話 制御

「さて、最後はルシアだけど・・・」

私はルシアの方を見た。

「なにか希望はあるかい?さっきのリーフみたいに。」

すると、ルシアからすぐに返答があった。

 

「指揮官。私、イルカのオチンポを試してみたいです。」

 

「キカイイッカクの外見は、クジラに似ています。クジラもイルカも同じ水生の哺乳類ですから、私がイルカのオチンポをつけて搾精ユニットに入れば、なにか違った変化があるかもしれません。」

 

ルシアの意見はもっともだった。

 

しかし、私はルシアのペニスがとっくに勃起していることを見逃しはしなかった。

 

「なるほど・・・で、本心は?」

 

「え?」

 

ルシアが頭上にクエスチョンマークを浮かべてこちらを見る。

 

「さっきまで、あんなに気が狂うぐらいにリーフとアイラが搾精されるのを見て、私の眼の前でソレを思いっきり勃起させてて、そんなこと言える?」

 

「もしさっきのがルシアの本心だったら、少なくともそのチンポはとっくに萎えてるはずだろう。」

 

ルシアは少しうつむきながら、私の話に耳を傾けていた。

 

おおよそ図星、といったところか。

 

「本心を聞きたいな。どうしてイルカのチンポにしてほしいんだ?」

 

数秒の沈黙のあと、ルシアが意を決し口を開いた。

 

「・・・イルカのオチンポ、リーフのブタチンポとはまた違って、太くてとても長いですよね。アレをキカイイッカクにしごいて搾精されたら、リーフみたいに気持ちよくなれるのではないかと思いまして・・・。」

 

「・・・指揮官。こんな破廉恥な私はお嫌いですか?」

 

ルシアは顔を真っ赤にしながらこちらを見る。

 

「・・・嫌いなわけ、ないじゃないか。」

 

「それでこそルシアだ。」

 

私はルシアを抱きしめ、そのままルシアを眠らせるように意識海をオフラインにしてペニスの換装を始めた。

 

イルカのペニスはとても太くて長く、すでに勃起しているのではないかと疑いたくなるくらいのサイズ感だった。

 

慎重にルシアの鼠径部に接続し、精液を陰嚢に注入していく。

 

イルカは平常時に陰嚢を外部に露出させるような構造をしていないため、鼠径部全体が精液のバッグになっている特別なパーツへ取り替える必要があった。

 

マニュアルには「高粘性精液のみ」と書かれていたが、精液のバッグが2層構造をしているようだったので、半分はマニュアル通りの「高粘性精液」と、もう半分には興味本位で「低粘性精液」を充填した。

 

すべてのチェックを終え、私はルシアの意識海をオンラインにするよう指示を飛ばす。

 

ルシアはゆっくりと目を開けると、鼠径部に宿したイルカペニスが勃起を開始した。

 

勃起の勢いがあまりにも強すぎたため、私はルシアのイルカペニスに頬をビンタされるような形になった。

 

「し、指揮官・・申し訳ございません・・・」

 

「この貸しは、後でルシアの身体で支払ってもらおうかな?」

 

ルシアの顔がみるみる赤くなっていった。

 

「じょ、冗談だよ・・・なんか、ゴメンな・・。」

 

「いえ・・・楽しみにしていますね・・・。」

 

その声は小さすぎてうまく聞き取れなかった。

 

 

みるみるうちにペニスは長く伸びていき、最終的にはルシアの乳房の間に亀頭を挟み込むような形になった。

 

さすがに恥ずかしかったようで、私に少量の鎮静剤をねだってきた。

 

鎮静剤を打ってペニスの勃起を抑えてあげると、ルシアは立ち上がってリーフたちの元へ歩き出した。

 

後ろからルシアを追いかける。

 

ルシアのイルカペニスは、まるでゾウの鼻のようにくねくねと動いている。

 

リーフはすでに意識を取り戻していた。

 

リーフの目の前にルシアの半分勃起したイルカペニスが姿を見せた。

 

「わぁ、なんて勇ましい・・・」

 

リーフはルシアの姿を褒め称えた。

 

「早く、ルシアがそのオチンポでお射精するところを見てみたいです・・・。」

 

リーフはそっとルシアのイルカペニスに手を伸ばし、竿をなでながら言った。

 

「わかりました。それでは指揮官、行ってきますね。」

 

そう言うとルシアは、自ら搾精ユニットの中に入っていった。

 

ホースを差し込み、電流にブルブルと身体を震わせる。

 

「構造体“ルシア・黎明”。 イルカペニス・推定許容搾精量:400ml。搾精を開始しますか?」

 

「・・・はい。」

 

恐る恐る、ルシアは“Yes”のボタンに触れた。

 

「構造体“ルシア・黎明”の搾精を開始します。」

 

ホースがゆっくりと動き始める。

 

ルシアはイルカペニスから送られる甘い刺激に体をよじる。

 

しかし、彼女がどれだけ身体を捩っても、肝心のイルカペニスの先は微動だにしない。

 

一方的な快楽が、ルシアに与えられ続ける。

 

「イルカって、ペニスもとっても賢くってね。メスの腟内が迷路みたいになっているから、それを掘り進めてザーメンを出すために自分の意思で動かすことができるの。」

 

アイラがルシアの様子を見ていった。

 

「ああ。私も初めてイルカとしたときには本当に驚いた。おまけに私の気持ちいいところばかりをこすってくるから、まるでロボットに犯されているような気分だったよ。」

 

ディアンヌもルシアの様子を見て言った。

 

「それじゃあ・・・。」

 

指揮官が口を開く。

 

「そう。ルシアの心は快楽から逃れたいようだけど、本能は快楽に飢えて仕方がないのよ。」

 

「本能、か・・・私もちょっとムラムラしてきたな・・・。」

 

「あら、私で良ければお相手するわよ?」

 

「・・・頼む。」

 

襲いかかる快楽に苦しむルシアの眼の前で、ウマのペニスと陰嚢を換装していたアイラがディアンヌに飛びつき、ディアンヌの女性器にペニスを挿入して楽しみ始めた。

 

 

ルシアのイルカペニスは、必死にホースの奥へ行こうと暴れている。

 

「どうして・・・オチンポが意思を持っているみたい・・・」

 

「体をどれだけねじっても、亀頭が全く動かない・・・・!」

 

「こんなにいじられたら、もう・・・!!」

 

ルシアのペニスが脈動を始めた。

 

ゆっくりと、ルシアのペニスが更に硬さと太さを増していく。

 

「ああ・・・私・・・こんなにあっさりイカされちゃうんだ・・・」

 

ルシアの口から舌が垂れる。

 

ペニスの脈動に呼応するようにカクカクと腰が震えている。

 

ペニスの膨張が限界に達した。

 

ルシアは無意識に腹部に力を込める。

 

「イルカザーメン・・・出るっっ!!」

 

凄まじい射精音を響かせながら、ルシアは1回目の射精を開始した。

 

高粘性の精液が噴射されているようで、精液タンクの壁は精液が付着して真っ白になった。

 

精液が尿道を通る抵抗が、ルシアにさらなる快感を与える。

 

「ビュービューするほど・・・気持ちいい・・・!」

 

ルシアは両手で自らのイルカペニスをしごき、さらなる射精を試みる。

 

手を動かし、腰を動かし、ひたすらに射精し続ける。

 

「うぁぁぁぁ!」というルシアの絶叫も相まって、非常に淫靡な光景が広がる。

 

その光景を見たアイラが、まだ数回のピストンしかしていないのにも関わらず凄まじい中出しをディアンヌに繰り広げているほどだった。

 

「第1回射精完了。残り搾精量:214ml」

 

「たった1回で・・・200ml近くもザーメンを出してしまうなんて・・・」

 

「イルカチンポ、なんて恐ろしいの・・・♡」

 

ルシアは快感に身体を震わせながら、甘い声でそう言った。

 

機械音声が鳴り止むと、ホースは再びゆっくりとルシアのイルカペニスに刺激を与え始めた。

 

ルシアの身体は、今回は動かないようだ。

 

「気持ちいいの・・・もっと・・・もっと・・・!」

 

先程までの様子とは正反対に、今のルシアは再び自らのイルカペニスを射精に導こうとキカイイッカクに協力しているようだ。

 

しかし、それから暫くの間、ルシアの様子は全く変わらなかった。

 

ニュルニュルと規則的にホースが動く音は聞こえるが、ルシアの口から甘い声が聞こえることはない。

 

快楽に耐えつつ身体を動かさないようにしているのか、それとも身体が快楽を感じていないのか判別がつかないほど、ルシアの様子は落ち着いている。

 

ペニスは時折脈動するが、それが早くなったり、大きくなったりと言った変化も見られない。

 

「構造体“ルシア・黎明”の性欲沈静傾向を検知しました。」

 

機械音声が響き、ルシアははっと顔を上げた。

 

その目は、間違いなく快楽に飢えている。

 

「コード“エレジャック”実行。」

 

キカイイッカクの肉壁から、導線のように細い2本のホースが伸びてきた。

 

2本のホースは、ルシアの逆元装置にぐるぐると巻き付いていく。

 

「・・・?」

 

ルシアは、自分の頭部に何かが触れる感覚はあれど、それがなにかはわからないようだ。

 

その時、2本のホースが発光したと思うと、その周りに細い電流のようなものが見えた。

 

電流を受けたルシアの逆元装置が、より明るく発光していく。

 

「こ、この感覚は・・・!」

 

ルシアの体が震えだす。

 

「いけない・・・こんなところで“アレ”をしてしまうのは・・・!」

 

ルシアが歯を食いしばってなにかに抵抗しだした。

 

「“エレジャック”実行プロセス:不良。 電流増加措置を実行。」

 

逆元装置にだけ流れていた電流が、ルシアの身体を包み始めた。

 

「・・・・うううっ・・・!」

 

ルシアは非常に苦しそうだ。

 

しかし、その反面、ルシアの乳首は大きく勃起し、ペニスの脈動もかなり早まっている。

 

「・・・これ以上は・・限界ですっ・・・うああああああああぁっ!!!!」

 

ルシアが絶叫すると同時に、彼女の背中から紅蓮剣が射出された。

 

ルシアは、まるで絶頂しているかのように身体を激しく震わせている。

 

イルカペニスに繋がれていたホースが外れ、大量のカウパー液が漏れている。

 

「コード実行:成功 “ルシア・黎明”の状態を変化させ、感度を向上させます。」

 

すると、紅蓮剣はキカイイッカクの肉壁に飲み込まれ、肉壁が収縮と弛緩を繰り返し始めた。

 

「ダメ・・・紅蓮剣は・・・触られると気持ちよくなっちゃう・・・・」

 

ペニスがいじられていないにも関わらず、ルシアのイルカペニスの脈動が激しくなっていく。

 

電流は周期的にルシアを襲い、そのたびにルシアは全身を硬直させる。

 

亀頭は、電流を喰らうたびに限界まで膨張するようになっていった。

 

まるで、電流をペースメーカーとして射精をしたいと言わんばかりに。

 

電流のペースが早くなる。

 

身体をしきりに硬直させられるルシアは、とっくに声が出せなくなっていた。

 

そして、肉壁に倒れ込むように姿勢を崩すと、ルシアの上半身は肉壁に飲み込まれてしまった。

 

「射精の前兆を検知。電流ペースを加速します。」

 

機械音声とともに、更に電流のペースが早まっていく。

 

ルシアのイルカペニスは、もはや空打ちで射精をしているかのように脈動し続けている。

 

「精液の移動検知。」

 

「射精まで:5,4,・・・・」

 

カウントダウンとともに、電流のペースが早まる。

 

ルシアの身体が、痙攣するように激しく動く。

 

「3」

 

自らの射精を管理される屈辱か、ルシアの目がギュッと閉じる。

 

両手が、凄まじい力で握りしめられている。

 

「2」

 

肉壁が大きく収縮し、ルシアは目と口を大きく開いて快楽に支配されていく。

 

「1」

 

ルシアは両手で精液を流すホースを掴み、自らのペニスに勢いよく挿入した。

 

「0。

 

構造体“ルシア・黎明”、射精を指示します。」

 

気が狂いそうな快楽に呑まれながらも、ルシアは機械音声の射精指示が下るまでは射精を我慢した。

 

そして、射精の許可を得たその瞬間、激しい2回目の射精を開始した。

 

ドシャーっという大きな音とともに、大量の精液が精液タンクへ流し込まれていく。

 

ペニスの脈動が、根本から亀頭へと波のように伝えられていくのがホース越しでもはっきりわかる。

 

射精が弱まると、肉壁が周期的に収縮し、ルシアに射精の勢いを取り戻させる。

 

ルシアという構造体全体が、キカイイッカクにとっては「陰嚢」として扱われているようだった。

 

それでもなお射精が弱まると、今度は電流を流して強制的にペニスを脈動させて射精を促す。

 

「もう出ないのにいいいいいい!」

 

すっかり射精欲を失ったルシアを、容赦なく電流が襲い強制的に射精を指示する。

 

ルシアのイルカペニスが10回ほど空打ちをしたあと、ようやく射精が終了した。

 

「第2回射精完了。残り搾精量:96ml」

 

機械音声が流れたあと、ルシアのイルカペニスからホースが引き抜かれた。

 

そして、肉壁から新たなホースがルシアの目の前に現れる。

 

そのホースは、先端が複雑なオナホールのような形状をしていた。

 

「いよいよ、イルカオチンポの真骨頂ね。」

 

ディアンヌに自らのペニスを激しくフェラチオさせながら、アイラが言った。

 

「これに・・・私のオチンポを入れろと・・・。」

 

ルシアは肉壁をしっかりと掴み、ゆっくりとオナホール型のホースにペニスを挿入していった。

 

先端が入ると、ルシアはそれ以上腰を動かさなかった。

 

ペニスの先が、自発的にオナホールの先へと進んでく。

 

オナホールの中は迷路のようになっており、ペニスは行き止まりに阻まれると縮み、また新たな分岐点にむかってペニスを伸ばして進んでいく。

 

ペニスがオナホールを突き進む快感に、ルシアの腰が震える。

 

「なにか・・・出そう・・・。」

 

そう言うと、ルシアのペニスが軽く脈動し、サラサラとした精液が吹き出した。

 

指揮官が興味本位で充填したものだった。

 

精液でオナホールの構造が明らかになっていく。

 

そして、ルシアは快楽に体を震わせながら、自らのイルカペニスを操って先に進んでいく。

 

イルカペニスからはどばどばと精液が吹き出し、ホースを逆流してルシアを汚している。

 

しかし、ルシアは全く気にしていなかった。

 

快楽が、欲しくて欲しくてたまらないのだ。

 

それからしばらくして、ようやくオナホールの迷路をクリアしたルシアは、安堵して大量の精液を吹き出した。

 

リラックスしたルシアの表情とは裏腹に、その下半身はまるでおもらしでもしているかのように射精が続いている。

 

「第3回射精完了。残り搾精量:44ml」

 

ルシアはゆっくりと腰を振り始めた。

 

迷路の攻略法がわかった以上、やることは一つだ。

 

「メスの子宮に、ザーメンを注ぎ込む・・・・!」

 

ルシアは一心不乱に腰を振り続けている。

 

顔は至って真剣そのものだったが、定期的に強い快楽の波が訪れると途端にとろけた表情を浮かべる。

 

「あらあら、まるでお猿さんじゃない。」

 

ディアンヌとの第2ラウンドに入ったアイラが言った。

 

「イルカチンポのお猿さん、か・・・」

 

指揮官が複雑な表情を浮かべる。

 

「なんだか1つ絵がかけそうだわ?」

 

「セリカが卒倒するぞ・・・」

 

ルシアの表情が、徐々に崩れていった。

 

「機体のオーバーヒートを確認。構造体“ルシア・黎明”に冷却液を補充します。」

 

ルシアの口元に透明なホースが近づく。

 

「構造体“ルシア・黎明”。冷却水の補充を指示します。」

 

ルシアはまるで母乳を吸う赤子のようにホースに吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして蛍光色の冷却水を飲み込んでいく。

 

「!?」

 

ルシアの身体が途端に震えだした。

 

「さ、寒い・・・?」

 

「オチンポがムズムズしている・・?」

 

そういうとルシアは、先程よりもさらに激しく腰を打ち付け始めた。

 

「ああ、オチンポ大きくなってきたぁ!」

 

ペニスがみるみるうちに膨らんでいく。

 

腰の動きが速くなる。

 

「射精支援プログラムを実行します。」

 

機械音声とともに、先程の電流がルシアを襲う。

 

亀頭が周期的に限界まで膨らませられる。

 

やがて、亀頭が永続的に限界まで膨らんだ時、ルシアは射精を確信した。

 

「し、指揮官!私がイルカチンポからビューってお射精するところ、しっかり見ていてくださいねぇぇぇ!」

 

ルシアは身体を大きくのけぞらせ、3回目の射精を開始した。

 

「推定搾精可能量を大幅に超過。構造体“ルシア”を緊急排出します。」

 

キカイイッカクの推定搾精可能量を大きく上回る射精に、たまらずルシアがユニットから排出される。

 

ルシアは床に倒れ込んでもなお、射精を続けている。

 

「指揮官!オチンポこすってください!まだ射精したりないんです!!」

 

普段のルシアならば絶対に言わないであろう言葉がルシアから発せられる。

 

指揮官は急いてルシアのイルカペニスを手に取り、激しくしごき始めた。

 

「ふふ。私も手伝ってあげますね、ルシア。」

 

リーフが暴れまわるルシアにキスをした。

 

激しく舌を絡め、射精の勢いが更に増していく。

 

「あら、なんだか楽しそう!」

 

アイラはルシアのペニスの根本に飛びかかり、その大きな乳房でパイズリを始めた。

 

大好きな3人からの激しい愛撫に、ルシアはそれから暫くの間射精し続けていた。

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