長い長い射精が、ようやく終了した。
ルシアは、ぜぇぜぇと激しく呼吸をしながらゆっくりと立ち上がった。
目の前には、ルシアの精液で体全体を真っ白に塗りつぶされたリーフの姿があった。
彼女の逆元装置に光がなかったらば、おそらくルシアはそれを蝋人形か何かだと勘違いしただろう。
「すみません、リーフ・・・」
ルシアが申し訳無さそうにリーフの顔を拭った。
ルシアの真っ白な精液に覆い尽くされていたリーフの顔は、とても嬉しそうだった。
「こんなにたっぷり出せるなんて・・・やっぱりルシアは私の憧れですね!」
ルシアは想定外のリーフの返答に硬直したが、すぐに照れを隠すようにリーフの身体に抱きついた。
「あっ・・・もう、ルシアまで真っ白になりたいんですか?」
「ええ・・。さっきあんなに出したばかりなのに、リーフの姿を見たらこんなになってしまいました・・・。」
そういうとルシアは、自らの股下を指さした。
そこには、再び大きく勃起したルシアのイルカペニスがあった。
「・・・もう、そんなに立派なものを見せられたら、私だって・・・」
リーフのブタペニスも大きく勃起した。
「リーフ、一緒に気持ちよくなってくれませんか?」
「もちろんです、ルシア。」
そう言うと、二人はそれぞれの特徴的なペニスをこすり始めた。
はじめに、お互いの手でお互いのペニスをこすっていく。
互いの手は精液で十分濡れており、手の動きは極めてなめらかだ。
手を動かすタイミングも、快感に腰を引くタイミングも寸分の狂いがなく、まるで淫靡な舞台作品を見ているかのようだった。
「リーフのブタさんオチンポ、とっても細くて可愛らしいですね・・・。」
「ルシアのイルカさんオチンポは、太くて片手じゃしごききれませんよ・・・。」
それぞれがそれぞれのペニスをいじり、感想を述べ合う。
「カウパー、もうこんなに出てきたんですね・・・。」
リーフがルシアのイルカペニスの亀頭を優しくなでながら言った。
「リーフのタマタマも、もうキューッと小さくなってきていますよ・・・」
ルシアがリーフのブタペニスの陰嚢を揉むように触りながら言った。
「お互い、もうイッちゃいそうってことですね。」
「ええ。リーフ、せっかくですから、一緒にお射精しましょう。」
「もちろんです。私のブタさんザーメン、たっぷり味わってくださいね・・・?」
そう言うと、リーフとルシアはペニスを握る互いの手を止め、代わりに腰を動かし始めた。
ルシアはリーフの唇に飛びつき、上も下も繋がり合っている。
それぞれのペニスの脈動が、大きくなっていく。
脈動さえもシンクロしており、射精が近づくに連れて彼女たちの動きや表情など、ペニスの形状以外のすべてが鏡合わせのように見えていく。
「ルシア・・・もう・・・!」
「ええ・・・イくときは、一緒ですよ・・・・!」
『・・・・うあああああああっ!』
2つの口から同時に喘ぎ声が発せられると同時に、それぞれのペニスは互いの腹部に挟まれ、精液が吹き出し始めた。
ルシアのドロドロとした精液と、リーフのサラサラとした精液が空中で混ざり合い、それぞれの頭上に降り注いでいく。
彼女たちは目を閉じ、全身を覆っていく精液の感覚と、互いの身体がビクビクと跳ねる感覚を味わっている。
「リーフのブタさんザーメン・・・サラサラしてるのに、とっても熱い・・・。」
「ルシアのイルカさんザーメン・・・臭いも味もとっても濃い・・・。」
リーフの長い長い射精が終わるまで、彼女たちは互いを抱き合っていた。
「ようやく、終わりましたね・・・・。」
ジェル状の精液をルシアにかけつくしたリーフが、満足そうに目を開けた。
「ええ。豚の射精って、やっぱりすごいんですね・・・。」
全身がジェルに覆われながら、ルシアも目を開けた。
そして、ゆっくりと体を離そうとしたとき、互いのペニスが何者かに掴まれた。
そして、その者が互いのペニスの亀頭を舌でペロリとひと舐めすると、2本のペニスは再びむくむくと勃起を始めた。
「もう、私だけ仲間はずれなんて、意地悪なことをやってくれたじゃない。」
そこにいたのは、アイラだった。
「な、仲間はずれなんて・・・。」
リーフが顔を赤くしながら反抗する。
「仲間はずれよ!こんなに気持ちよさそうなことを私抜きでやっちゃうなんて!!」
アイラが地団駄を踏んで悔しがっている。
「す、すみません・・・」
アイラの剣幕に、ルシアたちは謝ることしかできそうになかった。
「罰として、私とも遊んでもらうわ!」
そう言うとアイラは、頭を下げるルシアたちの目の前に大きなウマペニスを突き出した。
「遊ぶ・・・?」
リーフが不思議そうな顔をしてアイラを見る。
「そう、遊びよ!」
アイラが答えた。
「今から、あなた達には私と戦ってもらいます!武器はそれぞれのオチンポ!」
アイラが腰を突き出し、より一層ペニスを強調する。
「オチンポを剣に見立てて、それぞれのオチンポをぶつかり合わせたり、こすり合わせたりするして、先にお射精したほうが負け!手を使ったり口でくわえたりするのは反則よ!」
アイラが左右に腰を振る。
「な、なるほど・・・。でも、そんなので本当に射精してしまうのでしょうか・・・?」
ルシアが質問を投げかけた。
「すぐにドピュドピュお射精しちゃうわよ!なんてったって、指揮官に審判をしてもらうんだから!」
驚いて指揮官をみるリーフとルシア、そして満面の笑みを浮かべながら指揮官を見るアイラの視線が集中した。
「指揮官・・・あの子達ずるいわ!私を置き去りにして!」
アイラが半べそをかきながら私に身を委ねる。
泣きながら私にペニスをこすりつけるアイラを、もう3回も射精をさせたあとなのに、気持ちは昂ぶったままのようだった。
「指揮官の手、とっても気持ちいいけど、まだ私は満足していないわ!あの子達と遊びたいの!」
アイラが4回目の射精を迎えながら言った。
アイラの眼の前の床は、とっくに真っ白な精液で覆い尽くされており、迂闊にそこを踏んだら滑ってしまいそうだ。
「・・・じゃあ、こんなのはどうかな?」
私はアイラに、黄金時代のとある「ゲーム」を教えた。
「・・・すごいわ、指揮官!」
それを教えている間、アイラは好奇心と興奮でまた2回射精した。
「・・・私からすると、休みなく射精し続けるアイラのほうがすごいよ・・・。」
「あら、それは指揮官に見られながらってのが興奮するからね!」
そう言うとアイラは、また体を震わせて大きな射精をした。
「それじゃあ指揮官、あの子達に伝えてくるわね!」
アイラはまだ射精途中のペニスをブルンブルンと振り回しながら、ルシアたちのもとへと駆けていった。
かれこれアイラを7回も射精させた私の手は、それからしばらく感覚がなかった。
「それじゃあ、最初は私とリーフでやりましょう!」
アイラがリーフの肩を掴み、私の前につれてきた。
目の前に、大きく勃起したアイラのウマペニスとリーフのブタペニスが突きつけられる。
「・・・やるからには、全力を尽くします!」
「望むところよ!すぐにそのオチンポから情けなくザーメンを垂れ流させてあげるわ!」
それぞれのペニスが挨拶代わりにちょんと触れると、「ゲーム」が始まった。
最初に仕掛けたのはアイラだった。
勢いよくウマペニスをリーフに叩きつけると、リーフは快感にガクガクと脚を震わせた。
「まだまだ!」
アイラは腰を反対方向に振り回し、再びリーフのペニスに叩きつける。
「・・・っ!」
あまりの快感に、リーフが膝に手を置く。
リーフのブタペニスは、細かく震え始めていた。
「その体勢は・・・もらったわ!」
アイラは腰を上に突き上げながら跳躍し、リーフの顔面をウマペニスではたき上げた。
リーフはそのまま仰向けに倒れていった。
「指揮官!ほら、倒れたプレイヤーにはペナルティーでしょ!」
私はリーフに素早く近づくと、細かく震えるリーフのブタペニスをつかんでしごき始めた。
リーフの腰がガクガクと震えだす。
「指揮官!だめ!そんなにシコシコしたら無条件で負けちゃう!」
リーフが刺激を止めるように懇願する。
「駄目よ、リーフ。10秒間指揮官の責めに酔いしれなさい!」
アイラが仁王立ちをしてリーフを見下す。
「そんなぁぁぁぁ!」
リーフのブタペニスからカウパー液が吹き出したところで、ペナルティーは終了した。
リーフは震える足を必死に抑えながら立ち上がった。
「短期決戦とイきましょう!」
アイラが次の攻撃を繰り出そうと構える。
「・・・そう簡単に、やられる私じゃありません!」
リーフは勢いよく細長いペニスをアイラのウマペニスめがけて突き出した。
そして、アイラのウマペニスの尿道に、リーフのブタペニスが突き刺さった。
「いやぁぁぁぁ!」
尿道を責められたことがないアイラは、初めての快感に頭を振り回して抵抗しようとした。
リーフはそのまま素早くピストン運動をし、アイラのウマペニスを内側から激しく攻撃する。
アイラの腰は、今にも砕けそうなくらいにふるえている。
「すっごい・・!私、こんなの初めて・・・!」
「ウマチンポ、どんどん気持ちよくされて、今にもイッちゃいそう!」
アイラが敗北を意識し始めた。
しかし、それはリーフも同じだった。
ペニスの尿道をペニスで責めるということは、責める側からするとセックスをしているに等しい。
「もう・・・出ちゃう・・・・」
「ごめんなさい、ルシア・・・。あとは、頼みましたよ・・・・・!」
リーフは脚の力を失い、アイラに倒れ込んだ。
リーフのブタペニスが、アイラのウマペニスをより深く侵食していく。
アイラが悲鳴を上げる。
「どうせ負けるなら・・・!」
リーフのブタペニスがアイラのウマペニスを半分まで貫いたところで、とうとうリーフは果てた。
アイラのウマペニスから、リーフの豚精液が吹き出す。
私はアイラの身がまずいと思い、いそいで二人を引き剥がした。
リーフはあまりの快感に白目をむいて絶頂しており、仰向けにしてもなお止まらない射精で彼女の体が精液で覆われていく。
アイラは射精こそしていなかったが、リーフ同様白目をむいて体を震わせていた。
アイラの陰嚢が大きく縮んでいたため、ゆっくりと1回ストロークをすると、あっけなくアイラも果てた。
「指揮官、あそこでイかせるなんてどういう神経をしてるのよ!」
射精を終えたアイラが私に怒ってきた。
私の眼の前にアイラが迫ろうとしたその時、ルシアが私の前に立った。
「指揮官は、公正な勝負をさせたいのでしょう。私とあなたの。」
ルシアの目は、戦闘態勢になっていた。
「そうだったの・・・。指揮官、変なこと言ってごめんなさいね。」
アイラは自分の目的を思い出したようで、ルシアに大きく勃起したウマペニスを突きつける。
「剣術はあなたに遠く及ばないけど、これならあなたに勝てる!」
アイラはウマペニスを大きく脈動させ、ルシアを威嚇した。
「私は、指揮官の翼です。こんなところで負けるわけがありません。」
ルシアも威嚇するようにイルカペニスを脈動させる。
そして、互いが先制攻撃の構えを取る。
「挨拶は不要ね?」
「ええ。イきましょう。」
バチィンという、ペニスとペニスが激しくぶつかる音が響く。
「ゲーム」という名の「戦闘」が始まった。
アイラは小刻みにウマペニスを振り、ルシアのイルカペニスに刺激を与えていく。
ルシアのイルカペニスは非常に長いため、小刻みな攻撃を躱すことが難しいようだ。
パシパシと、一方的な攻撃が繰り広げられる。
「ほらほら、そんなものではないでしょう?」
アイラが楽しそうにルシアに声をかける。
「・・・・。」
ルシアは答えない。
「膝が笑ってるわよ?本当は気持ちよくて仕方ないんでしょう?」
これにもルシアは答えない。
「答える余裕すらないようね!」
アイラは腰を前後に突き動かし、ルシアのイルカペニスの裏筋をこすり始めた。
ルシアのペニスが、みるみるうちに膨れていく。
ルシアの呼吸が、少しずつ荒くなっていく。
乳首は大きく勃起し、身体が快楽に屈しつつあるのは明らかだった。
「ほら、あっけなくザーメン出しちゃいなさい!」
「・・・今です!」
ルシアがイルカペニスを素早く横に振る。
それはアイラのウマペニスを間一髪でかすめたように見えた。
ルシアのペニスは、そのままアイラの攻撃を受けることしかできない状態になる。
しかし、この責め時のルシアのイルカペニスを、アイラは攻撃しなかった。
いや、正確に言うと、できなかったのだ。
「~~~~~~っ!」
アイラの膝がガクガクと揺れている。
「いま・・・何をしたの・・・!?」
「特別なことではありません。あなたのウマオチンポの亀頭をそっとなでてあげただけです。」
ルシアの表情はもとに戻っていた。
「そんなこと・・・!?」
「では、もっとしてあげましょう。」
ルシアは正確に、そして素早くアイラのウマペニスの亀頭を自らのイルカペニスで叩く。
アイラの顔が、みるみるうちに快楽に歪む。
そして、ルシアから逃れるように尻餅をついた。
私は、ペナルティーを与えようとアイラに向かう。
「指揮官、その必要はありません。」
その行動は、ルシアに呼び止められた。
「・・・剣というのは、ただ振るためのものではないのですよ。」
そう言うとルシアは、ペニスを下から上に突き上げるように腰を振り、アイラのウマペニスを陰嚢から亀頭にかけて一気になで上げた。
「~~~~~~っ!!!!!!」
「ゲームオーバー、です。」
ルシアがアイラのウマペニスの先に自らの亀頭をそっと置くと、堰を切ったようにアイラは果てた。
「・・・やっぱり、あなたには敵わないわ・・・・。」
アイラが射精を終えたウマペニスを拭き上げながら悔しそうに言った。
ルシアたちの戦いを終え、機体のメンテナンスをしていると、ディアンヌがやってきた。
その顔は、非常に申し訳無さそうだった。
「どうした?」
私がディアンヌに声をかけた。
「・・・すまないが、まだまだ貴殿らの力を借りたい。」
「まだ、足りないってこと?」
ディアンヌはコクリと頷いた。
「・・・キカイイッカクの指示なんだ。」
「ロゼッタじゃなくて?」
私は首を傾げた。
「ああ。私達の想像を遥かに上回るペースで、キカイイッカクはエネルギーを失っていた。
ロゼッタとの交信のとき、彼は彼女にエネルギーの枯渇を訴えたそうだ。「このままでは身が持たない。」と。」
「・・・おそらくだけど、その交信の中身、私もわかるよ。」
「え?」
私は、これまで定期的にジャミングが起きていたことと、それがおそらくキカイイッカクから発せられる電波によるものであるということを伝えた。
「・・・そうか、だから貴殿はあのとき、長い間苦しんでいたのだな・・・。」
ディアンヌの顔が更に暗くなった。
「うん。だから、今キカイイッカクが何を求めているかのイメージも、なんとなくわかる。」
私は、ディアンヌの目をまっすぐに見た。
「ねぇ、少しだけ手伝ってくれない?試したいことがあるんだ。」
「・・・指揮官、おはようございます・・・。」
「・・・メンテナンスは無事終了したようですね・・・。」
「・・・身体にエネルギーが満ち満ちているのを感じるわ・・・。」
ルシアたちの目が、同時にゆっくり開いていく。
『――――っ!』
どうやら、彼女たちの身体に起こった異変に気づいたようだ。
「おはよう。」
私は明るく彼女たちに挨拶をした。
「指揮官、何があったんですか!?」
ルシアが驚いて私を見て言った。
「敵襲ですか!?それとも指揮官になにか異常でもあったんですか!?」
リーフも同じ様子だった。
「これ・・・とっても恥ずかしい格好ね・・・!」
アイラは少し興奮気味だった。
彼女たちを起こす前に私がしたこと・・・・
それは、彼女たちの四肢をキカイイッカクの肉壁に埋め込むことだった。
肉壁からは先程までとは比べ物にならない量のホースが伸び、彼女たちの逆元装置はもれなく導線が張り巡らされている。
それぞれ特徴のある美しい女性としての体と、その体には不釣り合いなほどグロテスクなペニスが、今私の眼の前にある。
これから始まる搾精のために、ペニスはヒト型、陰嚢はブタ型のものを換装してある。
「指揮官に罪はない。」
ディアンヌが申し訳無さそうにルシア達を見た。
「キカイイッカクのエネルギーが想像以上に足りなくて・・・申し訳ないけど、あなた達にはもう一回、キカイイッカクに搾精されてほしいの。」
マリネが続いた。
ルシアたちの脳裏に、濁流のような快楽にもがき苦しむ自分たちの様子がフラッシュバックしていった。
「そんなことなら、こんな事する必要なかったじゃない。」
アイラが冷静な口調で言った。
「確かに。私達はあなた達に協力すると言ったはずです。」
ルシアが続く。
ディアンヌとマリネは口をつぐんだ。
「それはね・・・」
私はそこまで言うと、指をパチンと鳴らした。
「私も、“溜まってた”のさ。」
ルシアたちの体を、電流が走る。
その電流は、キカイイッカクによるものではない。
全身が激しく震え、ペニスが勢いよく勃起していく。
『んああああああああああ!!!!!』
ルシアたちの大きな喘ぎ声の三重奏が響き渡る。
涙を流し、乳首を大きく勃起させ、舌を突き出し・・・
肉壁から飛び出しそうなほど、彼女たちの身体は電流に反応する。
そして、同時に彼女たちのペニスから黄色い噴水が噴き出し、私の眼の前の床を黄色く染める。
「・・・素晴らしい。」
私は、目の前で肉壁に埋め込まれたルシアたちの様子に勃起した。
「し・・・き・・・・かん・・・・」
ルシアが頭を真っ白にされた状態で声を出した。
「どう・・して・・・こんなこと・・・」
「言ったじゃないか。“溜まっていた”と。」
私はゆっくりとルシアたちに語り始めた。
「あんなに長々と私の前で快楽を貪って、好きなだけ絶頂し、好きなだけ精液を射精して・・・。」
「精液で顔も身体もベトベトになって、それでも快楽が欲しくてキスをして、挙げ句の果てにはペニスとペニスで兜合わせまで始めた。」
「ずっと我慢していたけど、もう限界だったんだ。」
「君たちの意識海をオフラインにしている間、私は君たちの女性の方の機体を犯したんだ。
ダミーの意識海をインストールして、快感だけを蓄積できるようにした。
それぞれ3回ほど絶頂させたあと、最後に私は君たちのマンコに1回ずつ射精をした・・・まるで猿みたいだった。」
「ヴィラからもらった精力剤を使って、ひたすら君たちを犯した。そして、君たちのその機体にダミーの意識海から抽出した快感を移動させたあと、ディアンヌとマリネとともに君たちの機体をキカイイッカクの肉壁に埋めたんだ。」
そこまで言うと、視界が歪み始めた。
そして、私は彼女たちの潮が水たまりをつくっている床に倒れ込んだ。
だましだまし使ってきた身体が、精神が、限界を超えてしまったのだ。
「・・・構造体をレイプするなんて・・・救いようのない指揮官だよな・・・。」
息も絶え絶えになりながら、私は彼女たちに懺悔した。
視界が、ゆっくりと色彩を失っていくのがわかった。
「・・・悪いのは、私達の方です、指揮官。」
ルシアの声だった。
「私は、指揮官をお守りするための存在です。いついかなる時も指揮官とともに生き、指揮官とともに作戦を遂行してきました。」
声が震えているような気がする。
「・・・しかし、私は構造体になる前の、人間だった頃の快楽を思い出し、指揮官のことなど気にかけずにそれに耽ってしまいました。
・・・指揮官の辛さに気づけなかった、指揮官の思いを汲み取ることができなかった、私達の責任です・・・。」
どこかから、すすり泣くような声が聞こえる。
「指揮官・・・私も、指揮官のことを気にかけるのを忘れていました・・・。」
リーフの声が聞こえた。
「私の職務は、指揮官を決して死なせないようにすることです。」
「いつも冷静に、的確な指示をくださる指揮官に、私はいつしか甘えるようになっていたんだと思います・・・。」
そこまで言うと、リーフの声がしばらく聞こえなくなった。
「・・・バイタルが弱い・・・指揮官、死なないで・・・!」
・・・そうか、私はここで死ぬのか。
「指揮官、私からもお願いするわ・・・!こんなところで死なないで!」
アイラの声だった。
「指揮官、私があんなに自由でいられたのは、あなたが認めてくれたからなのよ・・・。」
「他の小隊だったら、私は絶対に煙たがられてしまっていたわ。外の世界をもっと見たい・・・その願いを叶えられたのは、あなたがいたからよ・・・。」
珍しく、アイラの声は弱々しい。
「あなたなら、私の身体を任せていいって、本気で思えたの。」
「これが終わったら、あなたが嫌になるほど癒やしてあげる・・・!だから、こんなところで死なないでよ・・・!」
いつもは明るすぎるアイラだが、今のわたしの眼の前にいる彼女はそうではないようだ。
「指揮官!持ってきたぞ!」
ものすごいスピードで走ってきたのは、ディアンヌだった。
手には“人間用強心薬(救急用)”というラベルの書かれたボトルとシリンジがある。
「ディアンヌ!その中身をシリンジいっぱいにとって、指揮官に打ち込んで!」
リーフが泣きながらディアンヌへ叫ぶ。
しばらくして、私の首に軽い痛みが走った。
心臓の鼓動が大きくなっていくのがわかる。
しかし、意識は朦朧としたままだった、
私は、もう声も出せなくなっていた。
弱々しい意識をなんとか保たせながら、意識海のリンクに成功した。
「・・・君たちをおいて、死ぬつもりなんてないよ・・・」
私は、弱々しい手付きでポケットに忍ばせていたボタンを押した。
彼女たちの目の前に、透明な膜が張られていった。
「指揮官!」
ルシアとアイラからの通信だった。
「指揮官!バイタルが回復してきました!もう少し辛抱してください!」
リーフからの通信だった。
私は無言でもう1つのスイッチを押す。
彼女たちのペニスにホースが取り付けられ、電流が流される。
彼女たちは快感に体を震わせるが、私とのリンクをなんとかして維持しようと試みているようだ。
「構造体“ルシア・黎明”。 ヒトペニス・ブタ陰嚢・推定許容搾精量:1500ml。搾精を開始しますか?」
「構造体“リーフ・流光”。 ヒトペニス・ブタ陰嚢・推定許容搾精量:1500ml。搾精を開始しますか?」
「構造体“アイラ・極彩”。 ヒトペニス・ブタ陰嚢・推定許容搾精量:1500ml。搾精を開始しますか?」
無感情の機械音声が鳴り響く。
薄れゆく意識の中、私は彼女たちにひとまず別れの交信をした。
可能な限り明るく振る舞おうとした。
「君たちをおいて、死ぬわけないじゃないか。」
「さっきの言葉、覚えてるから・・・楽しんできて・・・」
遠隔操作で“Yes”のボタンを押したあと、私はもう一度指をパチンと鳴らした。
再び彼女たちを凄まじい電流のような快楽が襲い、かすかに射精音が聞こえてきたのを確認して私は目を閉じた。