※この作品はR-18です。

極夜白染   作:棒笹

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第13話 解き放たれし欲望

三体の構造体、いや、三体の「オス」は一心不乱に腰を振り続ける。

 

パン、パン、パンと乾いた音が響く。

 

美しい髪は激しく振り乱されている。

 

アイラの長い髪は、時折自らの尻をふわりとなで、そのたびにアイラは強力な快楽に襲われる。

 

それぞれの構造体は、それぞれのサイズの乳房をこれでもかと大きく揺らし、その伸展刺激によってさらなる快楽がもたらされる。

 

 

リーフは、自らが犯している「メス」の快楽の強さに、一旦腰を振るのを止めた。

 

「メス」の腰により掛かるようにその身体をもたれかける。

 

体勢の変化により、「メス」の膣内からリーフの大きなペニスがズルリと抜けた。

 

リーフは、ペニスが抜けたときに襲われた快楽により足腰がおぼつかなくなった。

 

そして、そのまま全身の力が抜けたかのように床に座り込む。

 

ペニスからは若干量のサラサラとした精液が流れ出し、リーフの脚の間に白い水たまりが作られていく。

 

息が上がりきっているリーフは、自らのペニスが作り出す水たまりを見つめている。

 

「・・・もったいない」

 

そうつぶやいたリーフは、口を白い水たまりにつけ、たった今自らのペニスから出したばかりの精液を飲み始めた。

 

ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らす。

 

ゆっくりと、白い水たまりが消えていく。

 

水たまりが消えるその時まで、リーフは両目を閉じてひたすらに精液を飲み続けていた。

 

「私のザーメン、こんなに美味しいものだったなんて・・・。」

 

水たまりが消え去り、ゆっくりと上半身を起こしたリーフの表情は、恍惚に満ちていた。

 

「もう、大丈夫そうですね・・・。」

 

いつの間にか、リーフの足の震えは止まっていた。

 

リーフはゆっくりと慎重に立ち上がり、まだしっかりと勃起を続ける自らのペニスを「メス」の膣内に挿入し、再び腰を振り始めた。

 

 

アイラは、周囲の様子など全く気に留めず、非常に激しく腰を振り続けている。

 

あまりの激しさに、喉が渇き始めたようだ。

 

「なんだか・・・口がカラカラね・・・。」

 

生唾を飲み込んでなんとか耐えようと試みるアイラの口元に、細いホースが伸びてきた。

 

「構造体“アイラ・極彩”。コンディション最適化のため、ホースからの液体の吸引を指示します。」

 

機械音声の指示に従い、アイラはホースを口に含んだ。

 

しかし、口に含んだだけでは液体が流れ出さず、アイラが強力なバキュームを加えるとようやく液体が口の中に流れ出した。

 

口をすぼめ、ひたすらに液体を吸い続け、飲み込み続けるアイラ。

 

タスクが増えてはいるものの、引き続きその腰は一定のペースで「メス」の腟内を犯している。

 

「なんだか、オチンポからザーメンを吸い取っているような感覚ね・・・。」

 

バキュームの勢いを周期的に強めるごとに、アイラの口の中に液体が発射されていく様子を、彼女はこう形容した。

 

それからしばらくして、アイラの心臓がひときわ高鳴り始めた。

 

喉は十分潤ったようで、その驚きとともにアイラの口元からホースは抜けていった。

 

アイラの口元から、おそらくホースから供給されたであろう黄緑色の液体が零れ落ちる。

 

「さっきのガスと同じ感覚・・・?」

 

「・・・いや、違う?さっきのはオチンポが熱くなってきたのに、今度はおっぱいが張ってるような感じがするわ・・・。」

 

「どんどん熱くなって・・・おっぱいになにか集まってきてるような感じがして・・。」

 

「・・・これって、もしかして・・・?」

 

ドクン、と、アイラの身体が大きく揺れる。

 

アイラの視界が歪む。

 

苦しみの中、それでもアイラは腰を振り続ける。

 

「~~~っ!」

 

そして、アイラがひときわ激しく「メス」に腰を打ち付けた瞬間、アイラの乳房から母乳が吹き出した。

 

その感覚で、アイラの顔がとろけていく。

 

腰を打ち付けるたび、まるで搾乳機に搾り取られる乳牛のように母乳が吹き出していく。

 

母乳を吹き出す快感と、ペニスからやってくる快感が重なり、アイラは更に乱れていった。

 

撒き散らされる母乳を無視できなかったのか、小さな2本のホースにアイラの乳首は捕らえられた。

 

悶絶するような快楽がアイラを襲う。

 

しかし、アイラはそれでも腰を止めない。

 

いくら母乳を吸い取られようと、その腰は、身体は、最高の快楽である「射精」を目指し動き続けていた。

 

 

ルシアは全身の意識をペニスに向け、腰を振り続けていた。

 

同時に、先程自分に取り付けられていたイルカペニスのことを思い出していた。

 

イルカペニスが、自らの意思に反して勝手に腟内をかき分けて進んでいったあの感覚。

 

とても柔らかくて、暖かくて、ヌルヌルとした愛液にくまなく濡れていたあの感覚。

 

そんな膣内を、自らのネバネバドロドロの精液で徹底的に汚し尽くしたときのあの感覚。

 

[今、私の眼の前にあるオマンコを・・・思いっきり味わって、かき乱して、そしてたっぷり射精して・・・]

 

ルシアは、自分の前にある「メス」の腟内を徹底的に楽しむことで頭がいっぱいになっていった。

 

それを意識したルシアの腰の動きはゆっくりとしたものに変わっていった。

 

亀頭が、竿が、ペニス全体が「メス」の腟肉にゆっくりと包み込まれていく感覚を味わう。

 

「メス」の腟内は先程のホースと同じように多様なギミックに富んでおり、ルシアのペニスはまるで腟内でくまなく洗われていくかのように刺激されている。

 

激しく動く「メス」の腟内と対照的なルシアの腰の動きは、常人では考えられないほど非常に緩慢だった。

 

「ここ・・・カリが締め付けられて気持ちいい・・」

 

カリ首に肉ひだがまとわりつく部位を見つけたルシアは、時折そこで腰を止め、まるで「メス」がルシアに奉仕をしているような気持ちになる。

 

再び腰を振るようになったかと思えば突然「メス」からペニスを抜き、自らのペニスにまとわりついた「メス」の白濁した愛液に達成感を覚える。

 

グリグリと、自らのペニスを気持ちよくしてくれる部位にペニスをこすりつけては声を漏らしている。

 

そして、ルシアがゆっくりと膣の最奥部にペニスを差し込むと、まるでそれを心待ちにしていたかのように子宮口を模擬した部位が亀頭に飛びつく。

 

強力なバキュームが、ルシアを襲う。

 

ペニスの震えが大きくなってきた。

 

「・・・精液が上がってくるのがわかります・・・!」

 

 

それぞれが、それぞれのやり方で「メス」の腟内を楽しみ、着実に射精の準備を進めていった。

 

鼓動が、どんどん高鳴っていく。

 

ペニスが、鼓動とともに膨れ上がっていくのがわかる。

 

ルシア、リーフ、そしてアイラ。

 

3体の「オス」が、目の前の「メス」を自らのペニスで、自らの精液で蹂躙する待望の瞬間が、目前に迫っている。

 

それを意識した「オス」のペニスは、更に大きくそのペニスを膨らませ、射精を迎えるその時を今か今かと待ちわびている。

 

「メスの・・・膣内に・・・射精する・・・」

 

「射精する・・・受精させる・・・孕ませる・・・」

 

「孕ませる・・・妊娠させる・・・私だけの「モノ」にする・・・」

 

三体の「オス」の意思が1つにまとまったその瞬間、尿道に熱い精液が流し込まれるのを感じた彼女たちは、

 

 

 『・・・・でるッ!!!』

 

 

その一言とともに、一斉に射精を開始した。

 

「メス」の腟内に、子宮に、彼女たち「オス」の精液が噴射されていく。

 

びゅー、びゅー、どく、どく、と、大きな音をたてて射精が行われていく。

 

彼女たちの射精は、キカイイッカクにとっては単なる「搾精」のプロセスの1つにすぎない。

 

彼女たちが出した精液は、全てキカイイッカクに取り込まれ、エネルギー源とされるからだ。

 

ここで出した彼女たちの精液が、実際に「メス」を孕ませることはない。

 

しかしながら、今この時だけは3体の「オス」となった三体の構造体にとってこの時間は、眼の前に尻を突き出し自らの精液を懇願する「メス」を孕ませ、自分のものにするための非常に重要な時間だった。

 

その証拠に、彼女たち「オス」は自らの射精が始まると、それぞれのペニスを眼の前の「メス」の奥深くに差し込んだまま微動だにしなかった。

 

子宮口にぴったりと亀頭をつけ、精液の逃げ場を完全に塞ぎ、メスの子宮内に余すことなく精液を注ぎ込む。

 

意識を射精に集中させるため、その目は閉じている。

 

周期的にドクンと大きく縮む陰嚢を除き、無言で目を閉じ射精を続ける彼女たちの様子は、まるでその体勢を取らされたままキカイイッカクのディスプレイにされた人形のようであった。

 

 

「構造体“ルシア・黎明”。 第3回射精完了。残り搾精量:761ml。」

 

「構造体“リーフ・流光”。 第3回射精完了。残り搾精量:744ml。」

 

「構造体“アイラ・極彩”。 第3回射精完了。残り搾精量:763ml。」

 

機械音声が鳴り響くと、三体の「オス」はゆっくりと目を開けた。

 

それぞれもう一度ペニスに力を入れ、尿道に残った精液を残すことなく「メス」の腟内に出したことを確認したあと、ゆっくりとペニスを引き抜いていった。

 

長い射精の後であったが、「メス」の腟内から引き抜かれた彼女たちのペニスはまだ大きく反り立っていた。

 

ペニスが引き抜かれたあと、膣内に残っていた彼女たちの精液が女性器から溢れてきた。

 

「オス」としての役目を果たした彼女たちは、その光景に達成感を覚えている。

 

「・・・先程、私達が守林人に犯された後みたいですね・・・。」

 

リーフが言った。

 

「さっきは、自分たちが犯される側だったものね。・・・改めて見ると、すごい光景だわ・・・。」

 

アイラが目を輝かせながら言った。

 

「もし、相手が本当の「メス」だったら、あんなにたくさん精液を出された後はどうなっているのでしょうか・・・?」

 

ルシアも続いた。

 

リーフは近くにある自らの精液が蓄えられているタンクを覗く。

 

「・・・まだ、足りないようですね。」

 

その声は、初めて搾精された時のような絶望の感情はなく、まだ射精の快感が得られることに対する喜びに満ちていた。

 

「・・・おマンコはしばらく使えるかわかりません。こちらを使ってみるのはどうでしょうか。」

 

ルシアが指をさす。

 

指の先が示すのは、女性器のその上、アナルであった。

 

「昔、戦場で見つけた黄金時代の書物に、ここを使ってセックスをする絵があったので・・・。」

 

ルシアが言葉を続けた。

 

三人とも、使われたことも使ったことのない未知の領域、それが彼女たちにとってのアナルである。

 

彼女たちは興味津々でアナルに触れたり、顔を近づけたりしている。

 

「お尻の穴・・・ですか。ここにあるのは言ってしまえば単なるホースですから、人間の場合のように不潔ということはないでしょうけれど・・・。」

 

リーフが衛生兵らしい視点で言葉を発した。

 

「いいじゃない、やってみましょう?」

 

アイラが相変わらずの好奇心に満ちた声で言った。

 

「・・・では、いきましょう。」

 

ルシアの声とともに、三人はペニスに意識を集中させる。

 

先程膣内からペニスを引き抜いたときよりは若干萎えていたペニスが、再びゆっくりと反り返っていく。

 

ルシアのペニスはいつの間にか皮を被っていたが、ペニスの勃起とともにその皮はむけていった。

 

それぞれのペニスが再び完全に勃起するまでに、今度はそこまで時間はかからなかった。

 

勃起したペニスをつかみ、先端を眼の前の「メス」のアナルに合わせる。

 

しかし、目の前のアナルには潤滑液がない事に気づき、動きを止めた。

 

「少し、射精してザーメンをかけてみるのはどうでしょう?」

 

リーフの言葉に賛成した彼女たちは、一度そこから一歩後ろに下がり、自らのペニスをしごき始めた。

 

あるものは手を使い、あるものは肉壁にこすりつけ、あるものは腰を振るなど、それぞれがそれぞれの方法でペニスに刺激を与えていく。

 

やがてペニスが震えるようになると、彼女たちは再びアナルの前に戻り、手で擦り射精の準備を整えていく。

 

射精感の高まりは先程と比べると段違いに弱いが、彼女たちの目的はあくまでアナルを使えるようにすることであったため、あっけなく彼女たちは射精を始めた。

 

ドクン、と一度ペニスが震えるごとに、白濁した精液が目の前の「メス」に降りかかる。

 

「これ、なんだか征服感があっていいわね・・。」

 

アイラが目の前で白く染まっていく「メス」の尻を見ながら言った。

 

 

それからしばらくして、射精が終了した。

 

肌色をしていた「メス」の尻は、彼女たちの精液でやや白くなっている。

 

「そろそろいいでしょう。」

 

そして、彼女たちは再び「オス」としての役割を果たすため、「メス」のアナルにペニスの先端をつけた。

 

彼女たちの「オス」としての感情が再燃する。

 

アナルにも亀頭にも精液が残っていたため、「メス」は「オス」をすんなりと受け入れていく。

 

しかし、膣内とはうってかわって、「メス」の腸内は極めて締りが強力なようだった。

 

「これ・・・すごくきついですね・・!」

 

あまりの締りの強さに、ルシアはそのまま軽く射精を始めてしまった。

 

「ペニスが・・・まだ入り切っていないのに・・・!」

 

子鹿のように足を震わせながら、ルシアは射精を続ける。

 

その様子に気づいたリーフも、同時に射精を開始してしまった。

 

「あら・・・私は我慢したのに・・・。」

 

アイラは不満げな声を漏らし、一人そのペニスを奥まで挿入したあと二人の射精が終わるのを待っていた。

 

「構造体“ルシア・黎明”。 第4回射精完了。残り搾精量:710ml。」

 

「構造体“リーフ・流光”。 第4回射精完了。残り搾精量:701ml。」

 

「・・・さぁ、こんなところでへばってちゃいけないわよ?」

 

射精の終わりを告げる機械音声とともに、アイラは腰を振り始めた。

 

ルシアとリーフも、それに続いてゆっくりと腰をふる。

 

射精したばかりのペニスにはかなりの刺激であり、時折腰を止めることもあるが、それでも「オス」の役割を忠実にこなそうと奮闘している。

 

アナルの中は括約筋や腸の平滑筋が周期的に収縮、弛緩を繰り返しており、そのたびに強力にペニスを締め上げていく。

 

腟内と比べ、目立ったギミックはないものの、彼女たち「オス」の射精を促すには十分すぎる。

 

ルシアとリーフは、先程出した精液が潤滑油代わりに機能するアナルの中で何度も軽い射精を繰り返している。

 

股下で揺れている彼女たちの陰嚢が、周期的に小さく縮んでいるのがその証拠だろう。

 

姶良はあまりの強さに腰がくだけ倒れ込むと、勢いよくペニスがアナルから抜けた影響で軽い射精をしてしまった。

 

ペニスはアイラの身体の方を向いて反り立っており、吐き出された精液はすべてアイラの身体にかかった。

 

「自分にザーメンをぶっかけるなんて、斬新だけどいいわね・・・♡」

 

顔にかかった精液を指で拭って舐め取ると、姶良は再び「メス」のアナルにペニスを挿入して暴れ始めた。

 

それからしばらくして、三体の「オス」は腰を振る速度を上げた。

 

内部の感触を味わうためにゆっくりと腰を振っていたルシアでさえも、その腰の限界を超えるほどのスピードで腰を振っている。

 

もうじき、あの待望の瞬間が再び訪れることを理解したのだろう。

 

三体の「オス」が収められているそれぞれのユニットから、いやらしい水音が響き続けている。

 

「・・・私、もう、もちません・・!」

 

「もう何回この中に出したかわかりませんが、今度のはすごくいっぱい出る気がします・・・!」

 

「アナルって、おマンコとは違った良さがあるのね・・・!」

 

亀頭がゆっくりと膨らんでいく。

 

膨らんだ亀頭は腸壁に激しくこすられ、強烈な刺激を「オス」に与えていく。

 

「ルシア・・・私、ザーメンの前に違うのが出てしまいそうです・・!」

 

リーフが言った。

 

「私も、このままではまずいです・・・!」

 

ルシアが続く。

 

「私も・・・。さっきの液体のせいかしら?」

 

アイラも同じのようだ。

 

「・・・先に、こちらを処理したほうが良さそうですね・・!」

 

リーフの声で、3体の「オス」はアナルからペニスを引き抜き、手で亀頭をこね始めた。

 

自分たちで「それ」に達するのは、今回が初めてだった。

 

あまりの刺激の強さに耐えきれず、彼女たちは床に倒れ込む。

 

刺激から逃れようとする本能なのか、手からペニスを逃がそうと身体をのけぞらせて抵抗するものもいた。

 

苦しさのあまり、声を上げるものもいた。

 

しかし、彼女たちは決してその手を止めることなく、亀頭をこね続けた。

 

そして、

 

『うああああああああああ!』

 

という凄まじい雄叫びとともに、黄色い液体をそれぞれのペニスから出し始めた。

 

彼女たちの黄色い噴水は、倒れ込む彼女たちの身体にそのまま降り掛かった。

 

一度噴水の勢いが弱まっても、彼女たちは再び亀頭を刺激してすぐにその勢いを蘇らせ、徹底的にその身体から液体を抜いていった。

 

 

しばらくして、ようやく噴水が収まった。

 

「今なら・・・大丈夫!」

 

アイラが飛び起きて「メス」のアナルにペニスを挿入し、射精前の最後の仕上げに取り掛かった。

 

ルシアとリーフもそれに続いた。

 

彼女たちがそれから射精にいたるまで、1分もかからなかった。

 

「もう・・・だめ!」

 

「今度は白いおちんぽミルク、たくさん恵んであげるわ・・・!」

 

「こんな短時間で2回もイケるなんて・・・!」

 

そして、彼女たち「オス」が再びその使命を全うする時間が始まった。

 

三体の「オス」は再び目を閉じ、精嚢から尿道へ、そして「メス」の体内へ自らの熱い精液が移動していく感覚を楽しんでいる。

 

ドクン、ドクンとペニスが脈打ち、精液の勢いがそのたびに強まるのを感じている。

 

射精の勢いはしばらく衰えず、あまりの長さに彼女たちの息は次第に荒くなっていった。

 

快楽の波に襲われ続け、体力の消耗がどんどん激しさを増しているのだろう。

 

呼吸が荒く、顔をしかめながら「オス」の射精が続けられた。

 

 

やっとの事で、射精が収まり始めた。

 

リーフがペニスを引き抜こうとする。

 

その時、三体の「オス」のアナルに、キカイイッカクから伸びた細長いホースが差し込まれた。

 

ホースは彼女たち「オス」のアナルにピストン運動を行い、「オス」は「メス」に寄りかかって立ち続けるのが精一杯であった。

 

そして、ホースは「オス」の前立腺を発見すると、そこを集中的に刺激した。

 

「なに・・・この感覚!?」

 

「・・・ザーメン、またせり上がってくる・・!」

 

前立腺を刺激された三体の「オス」は、瞬く間に射精に導かれてしまった。

 

ついさっきまでアナルを犯して射精する側だった彼女たち「オス」が、今はキカイイッカクというより強大な「オス」にその身体を操られ、射精させられている。

 

キカイイッカクに操られた「オス」は再びペニスを「メス」の奥深くに差し込み、精液を流し込み始めた。

 

ドクン、ドクンというペニスの音が一段と大きくなっていく。

 

その音は、彼女たち「オス」の全身を駆け巡り、さらなる射精欲を目覚めさせる。

 

「オス」の射精の間もキカイイッカクは「オス」の前立腺をいじり続け、強制的に射精させつづける。

 

射精の勢いが弱まるたび、前立腺が更に激しく刺激され、そのたびに「オス」はペニスを大きく震わせる。

 

意識海の中では随分前に射精が終わっているというのに、身体はまだ射精させられ続けている。

 

射精の快楽と前立腺からの刺激が重なって、彼女たち「オス」は前立腺をいじられるたび、「オス」は「うぉ・・・おおっ・・」と声を漏らし続けていた。

 

 

彼女たち「オス」の射精が限界を迎えると、ホースが引き抜かれ、射精がようやく終了した。

 

「構造体“ルシア・黎明”。 第5回射精完了。残り搾精量:394ml。」

 

「構造体“リーフ・流光”。 第5回射精完了。残り搾精量:406ml。」

 

「構造体“アイラ・極彩”。 第4回射精完了。残り搾精量:377ml。」

 

やっとの事でペニスを引き抜いた彼女たちは、そのまま仰向けに床に倒れ込んだ。

 

その直後、荒い呼吸を続ける彼女たちの口に新たなホースが放り込まれ、その体は拘束された。

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