※この作品はR-18です。

極夜白染   作:棒笹

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第5話 構造体より愛を込めて

アイラの提案に、全員が同意したようだ。

 

ルシアたちの目の前に、守林人の大きなペニスが突きつけられている。

 

「近くで見ると・・・本当に大きいですね。」

 

ルシアが言った。

 

「大きいだけじゃないですね。おちんちんの竿のところ、とっても太い循環液の管が張り巡らされていますよ。しかも、かなり熱を持っているようです。」

 

リーフがルシアに続いて言った。

 

「待たせてごめんなさいね。いーっぱい、気持ちよくしてあげるわ♡」

 

アイラがペニスにふーっと吐息をかけて言った。

 

「さあ、はじめましょうか。あなたたちも、もう待ちきれないのでしょう?」

 

守林人のペニスは、アイラの言葉に呼応するようにピクリと脈動した。

 

馬型のペニスに特徴的な、巨大な亀頭が膨れてまたしぼんだ。

 

 

ルシアは、目の前で激しく脈動するペニスをじーっと見つめている。

 

「吐息をかけてみる?手で触れてみる?・・・何をすればよいのでしょうか・・・。」

 

「どうすればよいか迷っているのか?」

 

守林人がルシアの背中から声をかけた。守林人の体型の都合上、ルシアたちは守林人の下に潜るようにしてペニスを見つめている。

 

「ええ・・・私、男の人のおちんちんを、それもこんなに立派に勃起したのを見るのは初めてで・・。」

 

ルシアが困惑したように答える。

 

「そうか。なに、やることは至って単純だ。今あなたの目の前にある私のチンポを、あなたの口で気持ちよくしてくれれば良いのだ。」

 

「口で・・・ですか。」

 

「そうだ。なめたり、しゃぶったり、口に含んで舌を絡めたりと、なかなかに多彩なことができるぞ。・・・間違っても噛もうとは思うなよ?」

 

「さ、流石にそんなことはしませんよ・・!」

 

この言葉とともに発せられたルシアの吐息が守林人のペニスに吹きかかると、ペニスは快感で震えた。

 

その拍子に、ルシアの唇に亀頭がつんと触れる。

 

ルシアの鼻を、ペニスの匂いが駆け巡る。

 

[少し臭い・・・けど、嫌いじゃない・・・]

 

ルシアは、自分の女性器が眼の前のペニスに呼応するようにキュッと締まるのを感じた。

 

「おっと、すまなかった。大丈夫か?」

 

守林人の問いかけに、ルシアは答えなかった。

 

言葉を発する代わりなのだろうか、ルシアは引っ込んだペニスの亀頭にそっとキスをした。

 

唇と亀頭が触れた快感で、再びペニスが小さく脈動する。

 

ルシアは唇を離し、再び亀頭にキスをする。

 

ペニスが、また小さく脈動する。

 

守林人が、なにやら声を漏らしているのが聞こえる。

 

[そうですか、これでいいのですか・・・]

 

ルシアはペニスの竿を両手でつかみ、しきりに亀頭にキスを繰り返し始めた。

 

まるで熱愛しているカップルが行為に及ぶ前に行う熱いキスのように、髪を振り乱しながらルシアは亀頭に口づけを交わしている。

 

単に唇をつける以外にも、いろいろなことを試そうとしているようだ。

 

強く亀頭を吸い上げてみたり、唇ではなく舌を亀頭につけたり、外尿道口の中心に舌で触れたりと、様々な種類の快感を守林人に与えている。

 

突然、とくっとペニスが脈動し、ルシアの視界は透明な液体に覆われた。

 

ルシアは驚いてペニスから手を離し、たった今自分に起きたことに困惑している。

 

「これは・・・精液ですか?」

 

「残念ながら違う。これは、カウパー液と呼ばれるものだ。男が女の腟内で射精をし、精子を子宮に送り込むときに精子を保護するための液体だ。」

 

「ということは、あなたはもうじき射精をする、と・・・?」

 

「・・・そういうことでもある。それに、もう1つ意味がある。」

 

「もう1つの意味?」

 

「ああ。あなたの愛撫がとても気持ちのよいものだという証拠だ。」

 

「なるほど・・・手探りでやってみたことでしたが、結果として気持ちよくなっていたのなら良かったです。」

 

そういうとルシアは、カウパー液を手ですくって口に入れた。

 

口の中を、粘性の高い液体が満たしていく。

 

[これだけ粘性が高ければ・・・]

 

ルシアはカウパー液を飲み込まず、そのままペニスに再びキスをした。

 

今度はキスをしたあと、その口を大きく開いて亀頭全体をルシアの口で包み込んだ。

 

ううっ、という守林人の声が聞こえる。

 

外尿道口から亀頭全体を、優しくルシアの口が包んでいる。

 

その口内は温かく、そして柔らかい。

 

舌を巧みに動かし、亀頭の裏スジ周辺をゾリゾリと刺激し始める。

 

刺激の強さに、守林人の後ろ足が震え始めていった。

 

「ルシア・・・あなた・・急に上手に・・・」

 

ルシアは答えない。言葉を発する代わりに舌の動きを更に激しくする。

 

その時、再びペニスがドクンと脈動し、ルシアの口の中は真新しいカウパー液に覆われた。

 

口の中で処理しきれなかったカウパー液は、ルシアの鼻から外に吹き出す。

 

「んぐぅっ!」

 

ルシアは驚いて声を漏らす。

 

「はぁ・・・はぁ・・・すまない・・・。苦しかったか?」

 

ルシアは亀頭をゆっくりと解放し、声を発した。

 

「驚きましたが・・・気持ちよくなってくれているんですよね?」

 

「ああ、もちろん・・・」

 

「でしたら、問題ありません。」

 

ルシアはそう言うとまた亀頭を口に含む。

 

今度は両手で竿を掴み、ゆっくりと擦る動作も加わっている。

 

「そこまでしたら・・・もう・・・!」

 

ルシアの口の中で、亀頭が膨らみ始めた。

 

ルシアの口が、どんどん大きく押し広げられていく。

 

呼吸が少しずつ苦しくなっていったが、ルシアは奉仕を止めようとはしなかった。

 

竿を持つ手はペニスの震えを鋭敏に感じ取り、震えに同期するように手が動いている。

 

亀頭を含む口は、開きつつある外尿道口にその舌を差し込んでチロチロと責め立てている。

 

ペニスの震えが最大限に達したとき、守林人は声を上げた。

 

「そろそろ・・・出すぞ!飲めるなら飲んでくれ!」

 

その瞬間、守林人の激しい射精が始まった。

 

ペニスが1回脈動するごとに、ルシアの口の中はドロドロとした熱い精液で埋め尽くされていく。

 

ルシアは喉をしきりに動かして精液を飲んでいたが、数十秒経った後に口と鼻から精液が吹き出した。

 

たまらず顔をペニスから遠ざけたルシアだったが、同時にペニスから手を離してしまったために精液は四方八方に飛び散り、ルシアの体を白く染め上げていった。

 

ようやく射精が終わり、ルシアはその場にへたり込んだ。

 

ルシアの黒い髪がくまなく白濁した精液に覆われていることから、かなりの量の射精だったのだろう。

 

「すまない。少し出しすぎてしまったようだ・・・。」

 

守林人がやや申し訳無さそうに声をかけた。

 

「いえ・・・私も・・・楽しかったです・・・」

 

ルシアは息を整えながら答えた。

 

その表情には、苦しさよりも達成感が多く含まれていた。

 

 

リーフは守林人のペニスにそっと手を触れると、小動物を撫でるかのように優しくしごき始めた。

 

その手付きは非常に優しく、かえって守林人が気持ちよくならないのではないかと思うほどであったが、リーフの手は的確に守林人のペニスの弱点をついているようで、ペニスが断続的に小さく脈動しているのがわかった。

 

「こんな感じで、いいんでしょうか?」

 

リーフが守林人に声をかける。

 

「ああ・・・とても上手だ・・・」

 

快感の波に揺られながら、守林人は答えた。

 

「でしたら、このまま続けますね。」

 

そう答えると、リーフはまたペニスをなで始めた。

 

ペニスは、リーフの手の動きに呼応するように脈動するようになった。

 

「形はグロテスクだけど・・・なんだか可愛く見えてきましたね・・・」

 

リーフは、小動物の頭を撫でるような感覚で亀頭に手を伸ばし、そっとなでた。

 

その刺激がトリガーとなって、守林人のペニスからカウパー液が吹き出す。

 

リーフは突然のことに驚いたが、カウパー液を見てなにかを思いついたようだ。

 

「ちょっと我慢して下さいね・・・」

 

リーフの手が加速した。

 

先程までとはうって変わって、今度は採れたての大きな大根の土を洗うかのように素早く、そして激しくペニスをこすっていく。

 

再び、守林人のペニスの震えが大きくなっていった。

 

「いいですよ。カウパー、出しちゃってください・・・」

 

ペニスからカウパーが発射されるその瞬間、リーフは片手で外尿道口を軽く覆い、カウパー液をその手に受けた。

 

手についたカウパー液を、リーフは自分の腕から腋に塗り拡げていく。

 

しかし、リーフの推測よりカウパー液が足りなかったようで、自分のふたなり版の機体が入っている箱から「高粘性精液用」と書かれたボトルを取り出し、中身をシリンジで吸い上げて自分の腕に塗りだした。

 

守林人は、リーフの動きを不思議そうに眺め続けている。

 

「お待たせしました。ご奉仕、再開させていただきますね。」

 

そう言うとリーフは、すっかりベトベトになった自分の腋で守林人のペニスを挟み、身体を前後に動かし始めた。

 

「どうですか?さっきよりもちょっと刺激が強いと思いますが・・・」

 

リーフは自分の体をゆっくりと動かしながら守林人に声をかける。

 

相手がケンタウロスのためなかなか想像しづらいところがあるが、今のリーフがやっていることは、人間で言うソープ嬢のマットプレイに等しい。

 

上半身すべてを使って、ペニスに奉仕をしている。

 

ニュルニュルと、リーフの腋や腕がペニスに絡みつく音が響く。

 

守林人は強い刺激に息を荒げ始め、白い息がしきりに出ている。

 

「まだ、刺激が足りないですか?」

 

リーフは守林人に声をかけた。

 

守林人は快感のあまりの強さに首を動かすことができない。

 

しかし、リーフと守林人の位置の都合上、リーフは守林人が何を言いたいのか感じ取ることができなかった。

 

「声が聞こえない・・・。でしたら、もうちょっと激しく、ということでしょうか?」

 

そう言うと、リーフはペニスを挟んでいるのとは反対の手に先程の「高粘性精液用」と書かれたボトルから採取したオイルを塗り、亀頭をこね始めた。

 

更に襲いかかる快感に、たまらず守林人は後ろ脚をばたつかせ始めた。

 

「動かないでください。まだお射精していないのですから・・・!」

 

リーフは守林人を制御しようと、亀頭をこねる手の動きを更に速くした。

 

当然のことながら、これは逆効果であった。

 

守林人は後ろ脚のみならずペニスまで激しく動かしだし、しきりにカウパー液を発射している。

 

まるで、快楽から必死に逃げようとしているかのようだった。

 

「もう・・・!」

 

「こんなに暴れられるなんて・・・お射精させれば大人しくなるのでしょうか・・?」

 

リーフは、未だに自分の行動が沈静化には逆効果であることに気づかないようだった。

 

守林人の顔を見ると、先程までの凛々しい表情はもはや見る影もない。

 

だらしなく舌を垂れ下げ、唾液がそこから滴っている様子がもはや痛々しい。

 

それとは対称的に、その下半身はリーフの愛撫によって激しく動いているのではあるが。

 

「亀頭が大きくなってきましたね。そろそろお射精できそうですか?」

 

リーフが守林人を慈しむように声をかける。

 

ペニスの脈動がどんどん早くなり、それとは反比例するように守林人の抵抗は収まっていく。

 

抵抗する力を、メスの子宮内に精液を叩きつける力に変換しているかのように。

 

「あら、タマタマもこんなにキュッとしちゃって・・・」

 

リーフが守林人の陰嚢を見ながら言う。

 

「もう、お射精しちゃいそうなんですよね?いいですよ。好きなだけびゅーびゅーしちゃってください・・・。」

 

リーフがこの言葉を言い終わる前に、守林人は射精を開始した。

 

「あはっ!すっごい濃いザーメン、どんどん出てきますね。」

 

リーフが嬉しそうに言う。

 

守林人の射精は激しく、10メートルほど先の床までも精液で染めていく。

 

「オチンポの先からザーメンぴゅっぴゅするところ、ちょっと見てみたいなぁ・・・」

 

そう言ってリーフの顔がペニスの付近にやってきた瞬間、リーフの眼の前は真っ暗になった。

 

彼女に訪れたのは、なにかが自分を押し潰している感覚と、顎のあたりにある異物感、そして、顎から頭の先に感じる熱い液体の感覚だけだった。

 

熱い液体の感覚を感じ取ったリーフは、自分が守林人の下敷きになっていることを理解した。

 

顔面が、守林人の精液に覆われていく。

 

守林人の体重が、とても息苦しい。

 

先程いじられた女性器に守林人の体毛が触れ、心地いい。

 

先程の絶頂がフラッシュバックしたのだろうか、リーフはそのまま守林人に押しつぶされながら絶頂した。

 

守林人の射精に対抗するように激しく潮を吹き、自分自身と守林人を汚していく。

 

[私、今、カエルさんみたいに押しつぶされながら絶頂しちゃってる・・・♡]

 

[苦しいし、全身が痛いけど、なぜだかとっても気持ちいい・・・♡]

 

2人の絶頂はしばらく続いた。

 

絶頂から正気に戻った守林人は、自分がリーフを押しつぶしていることに気づき、急いで身体をどけた。

 

そこには、カエルのように足をガニ股に開いたリーフの姿があった。

 

顔は守林人の精液で真っ白に染められており、股下はリーフの吹いた潮の痕跡がある。

 

「だ、大丈夫か!?」

守林人はリーフの上半身を持ち上げて声をかける。

その目にはうっすら涙が伝わっているようだ。

リーフを殺してしまったのかと、心の底から不安なようだ。

取り返しのつかないことをした、と言いたいような表情を指揮官に向ける。

しかし、指揮官は至って平然とそこに座っている。

「だい・・・じょうぶ・・・ですよ・・・」

リーフが途切れ途切れに言葉を発した。

「すまない・・・本当にすまない・・・!」

守林人は泣きながらリーフに謝る。

「どうして・・・泣いているの・・・ですか?」

呼吸を整えながら、リーフはキョトンとした表情を守林人に向ける。

「だって・・・私、リーフを潰して・・・!あなた、今すぐに死んじゃいそうなくらい声が細いのよ・・・!」

「指揮官・・・説明を・・・この方に・・・」

リーフは指揮官にヘルプを求めた。そこでようやく、指揮官はリーフが守林人に押しつぶされた快感で絶頂して声が出ないということを伝えたのだった。

真実を聞いた守林人は、少しの間ポカンと口を開けていた。

そして、下を向いたと思うと、再び大粒の涙を流し始めた。

「よかった・・・!」

リーフは無言で守林人の頭に手を伸ばし、1回、2回とゆっくりと撫でる。

守林人は、ひたすらに涙を流し続けている。

リーフの顔は、慈愛に満ちていた。

 

 

アイラの興味は尽きるところを知らないようだった。

 

「私、あなたがセックスをするときの動きを見てみたい!」

 

「ど、どういうこと・・?」

 

予測不可能なアイラの言葉に、守林人は驚いている。

 

「だから、セックスのときのあなたのオチンポの動きが見てみたいの!」

 

「・・・すまない。全く意味がわからない・・・」

 

もう、と言いたげな表情を浮かべながら、アイラは守林人の前に顔を出した。

 

「私、今からあなたのオチンポの前で口を目一杯開けておくわ。だから、私の口をオマンコだと思って使ってくれない?」

 

そう言うとアイラは、守林人の眼の前で指を使って口を広げてみせた。

 

アイラの呼吸によって生じる白い煙と相まって、口の中はいやらしい光とともに守林人の劣情をわき立てる。

 

「でも・・・私達のチンポって大きいし、普通に突いたら、あなた、死んじゃうわよ・・・?」

 

するとアイラは口から指を引き抜き、

 

「そりゃあ、普通にやったら私なんて簡単にオチンポに殺されちゃうわ?」

 

そんな事当然よ、と言いたいかのように答えた。

 

「だから、これを使うのよ。」

 

アイラは近くにあった台に仰向けに寝転んだ。

 

「ほら、こうすれば口から食道まで一直線になるから、ちょっとは安心でしょ?喉元のハッチを開けておけば、身体へのダメージもそんなに大きくないわ。」

 

「でも、なにかあったときに言葉が出せないだろう?」

 

「通信チャンネルを作っておけば問題ないわ?指揮官にも漏れ聞こえちゃうのは恥ずかしいけど、そのくらい全然かまわないわ!」

 

アイラの目は、まっすぐに守林人のペニスを見つめている。

 

「ほら、早く!私はあなた専用の口マンコよ!」

 

口を大きく開けながらとんでもなく卑猥な言葉を叫んでいる。

 

どこでそんな言葉を・・・と、そばにいた指揮官が呆れたように頭を抱える姿が見えるが、アイラはそんなこと気にもとめていなかった。

 

守林人はアイラの熱量に負け、とうとうペニスをアイラの口に差し込んだ。

 

「すっごい!大きなタマタマねー!どれだけザーメンを溜め込んでいるのかしら?」

 

アイラからの通信は、どうやらアイラの独り言も正確に指揮官と守林人に伝達されるようだ。

 

「早く動いてちょうだい!楽しみで狂いそうなの!」

 

アイラの女性器は、とっくに愛液で溢れていた。

 

台には白濁したアイラの愛液が滴っている。

 

守林人は、ゆっくりとピストン運動を開始した。

 

アイラの口を、太いペニスが出たり入ったりしている。

 

一度アイラの口に入ったペニスは、次にアイラの口から出てくる頃には唾液でべとべとにされていた。

 

しばらくピストン運動を繰り返すうちに、アイラの口元には唾液でできた泡が見られ始めた。相当なバキュームを加えているのだろう。

 

アイラの口内が相当いいのだろうか、守林人は目を閉じて一心不乱にピストン運動を続けている。

 

守林人の後ろ脚は、早くも小刻みに震え始めていた。

 

「ねえ、私の口マンコ、気持ちいい?」

 

アイラが守林人に問いかける。

 

「ああ、とてもいい具合だ・・・」

 

苦しそうに守林人が答える。

 

「そう。それなら良かったわ。お射精まで、たっぷり楽しんでちょうだいね?」

 

守林人はそれに答えるように、ペニスをとくっと脈動させてカウパー液をアイラに流し込んだ。

 

しばらくの間、ピストン運動がとまった。

 

カウパー液が溢れて止まらないのだろう。

 

アイラの通信チャネルからも、言葉とは思えないような声しか聞こえてこない。

 

その声は、ペニスの脈動と同期するように大きくなったり、小さくなったりを繰り返している。

 

ようやくカウパー液が止まったのだろうか、一度ゆっくりとペニスが引き抜かれた。

 

ぷはっ、というアイラの呼吸音と、ぽんっというペニスが口を離れる音が聞こえる。

 

「これが、カウパーってやつね!少し苦いけど、悪くはないわ?」

 

「いや、それは本来飲むものではないのだが・・・」

「何言ってるのよ~!そんなこと言ったら、オチンポだって本来しゃぶるためのものじゃないでしょ?

 

別に飲んだところで私が死んじゃうわけじゃないんだし、使えるものはとことん使って楽しまないと人生もったいないわよ?」

 

珍しく筋の通ったアイラの主張に、守林人は納得がいったようだ。

 

「・・・そうだな。では、またあなたの口の中を楽しませてもらってもいいか?」

 

「ええ、もちろんよ!やっとその気になってくれたわね!」

 

アイラが嬉しそうにサムズアップをして答える。

 

「さっきも言ったけど、私の口はオマンコと同じ。

 

好きなだけオチンポをしごいて、好きなだけお射精してちょうだい?」

 

「ああ、その期待に答えてみせよう。」

 

守林人はペニスをアイラの口元へ押しやった。

 

アイラは口を開け、ペニスを受け入れる準備を整える。

 

「さあ、お口マンコの第2ラウンドと行きましょう♡」

 

先程よりも若干太いように見える守林人のペニスが、再びアイラの口に放り込まれた。

 

守林人の動きは先程よりも攻撃的で、アイラの喉奥がペニスの形に歪んでいくのがわかる。

 

「すごい!こんなところまで届いちゃうのね!」

 

アイラの通信が聞こえる。

 

高速で繰り返されるピストン運動。

 

ゴリゴリと喉奥を掘り進むペニスの音が聞こえてきそうだ。

 

「もっと速くしてもいいわよ!好きなだけ暴れてちょうだい!」

 

アイラの懇願が聞こえる。

 

それに答えるように、守林人の動きは更に速くなっていった。

 

それからしばらくの間、アイラからの通信はなかった。

 

目は定期的に瞬きをしているので、身体には問題ないだろう。

 

当初の目的通り、守林人のセックスの動きを観察しているようだった。

 

「あら、亀頭が膨らんできたみたいね。」

 

アイラが珍しく通信を繋いだ。

 

「ああ、そろそろ出そうだ・・・」

 

守林人が苦しそうに答える。

 

「タマタマも小さくなってきたわね・・・。なんだか楽しくなってきたわ!」

 

「アイラ・・・。今更だけど、これ以上は・・・」

 

「いいの!あなたがタマタマからたっぷりザーメンを発射するの、しっかり目に焼き付けさせてもらうわね!こんなところで引いたら芸術家失格よ!」

 

「頑固過ぎて恐ろしいよ・・・」

 

「オチンポの震えが小さくなってきたわね。もう出したいんでしょう?我慢しなくていいから・・・好きなだけ出して!!」

 

その言葉とともにアイラが守林人の陰嚢を鷲掴みにしたその瞬間、守林人は射精を開始した。

 

「すごい!本当にドピュドピュ言うのね!」

 

おびただしい量の射精を受けながら、アイラは通信をつなぎ続ける。

 

「黄金時代のエロ本って、本当にすごいのね・・!ビューとか、ビュルルーとか、ドクンとか・・・あの本に書いてあった効果音、全部本物なのね!」

 

「お腹が大きくなっていくわ!これがボテ腹ってやつね!妊婦さんみたいでこれもまた面白いわ!」

 

いつの間にか、アイラの腹部は水風船のように膨らんでいた。

 

「これはいいインスピr・・・うぶっ!!!」

 

身体が許容限界を迎えたのだろう。アイラの口と鼻から濁流のように精液が吹き出した。

 

「す・・・ご・・・い・・・・頭・・真っ白になる・・・」

 

アイラの危険を察知して、守林人がペニスを引き抜く。

 

アイラは勢いよく咳込むと、興奮したまま指揮官を見て言った。

 

「指揮官、私のお腹にダイブしてくれないかしら?このままだとセックスのときにゲボゲボ吐いちゃうから・・・」

 

「・・・ダイブじゃなくて、普通に押せばいいのでは?」

 

指揮官が答える。

 

「いーや、ダイブがいいの!これも黄金時代のエロ本でみた描写だったから、試してみたい!」

 

「一体どんなエロ本を見たんだ・・・?」

 

指揮官はそこまで言うとおもむろに立ち上がり、アイラめがけて一直線に走り出した。

 

そして、着地地点をアイラの腹部にピッタリと合わせて跳躍を開始した

 

―――ように見えたが、指揮官はアイラの身体に配慮して片方の腕だけアイラにぶつかるように調節して飛んだ。

 

「もう、本当に優しすぎるんだから・・・♡」

 

アイラは仰向けになったまま腕を伸ばし、指揮官の肩をキャッチするとそのままぐいっと体勢を変えさせ、腰がアイラの腹部にぶつかるように調節した。

 

ドスン、という鈍い音と同時に、アイラの口から凄まじい勢いで精液が吹き出す。

 

指揮官は、「しまった」という表情をしている。

 

それとは対称的に、アイラの顔は本当に楽しそうだ。

 

「優しすぎるのは・・ときにレディを傷つけるものよ?」

 

噴水のように吹き出す精液の中で、アイラは指揮官をまっすぐに見つめていた。

 

 

「どうやら、思い思い楽しんでくれたようだな。」

3人が一通りの行為を終えたところで、ディアンヌが声をかけた。

ルシアたちは、それぞれ顔を真っ白に染めながらディアンヌを見つめている。

その顔は、どれも恍惚としていた。

「では、いよいよ本番といこうじゃないか。」

ディアンヌの言葉に、ルシアたちの心臓が高鳴った。

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