ルシアたちの長い射精が、ようやく終了した。
強い射精の快感に、彼女たちは皆その場にへたり込んでいる。
つい先程まであれほど大きく勃起していたペニスも、今はすっかりしぼんでいる。
「いい射精だったぞ。」
ディアンヌがこちらにやってきて声をかけた。
「初めてで、あんなにたくさん出せるなんて・・・。指揮官の教えがよっぽど良かったのね。」
マリネも一緒だった。
「今更ながら・・・皆さんの前であんな姿を見せてしまうなんて、ちょっと恥ずかしいです。」
リーフがディアンヌに向かって言った。
「確かに・・・先程までは全然恥じらいなんて感じませんでしたが、今思い返すととても恥ずかしいです。」
ルシアがリーフの言葉に同調した。
「私も!指揮官、これって、“賢者タイム”ってやつよね?」
アイラが言った。
「一体どんな本を読んできたんだよ・・・。」
私はアイラに向かって言った。
「どんなって、言われてもね。私のデータベースによると、ざっと1万冊は読んでいるから、ほとんどすべてのジャンルは読んだと思うわ!」
「なんじゃそりゃ・・・」
想像を遥かに上回るアイラの返答に、私はそれ以上言葉をつなぐことができなかった。
「お楽しみのところ、申し訳ないが・・・」
話を遮ったのはディアンヌだった。
「ロゼッタから先程連絡が入ってな。貴殿らをキカイイッカクのもとへ連れてきてほしいとのことだった。」
「おそらく、エネルギーが足りないんだと思うの。私達だけでも一応なんとかなるけど、ここまで来たら、キカイイッカクに搾られる体験もしてほしいなー、なんて・・・。」
マリネが話を繋いだ。
「いいの!?守林人しかだめなんじゃないの?」
アイラが再び好奇心に満ちた表情で答えた。
「慣習としては、その通りよ。ただ、私達も最近たくさん搾られ続けて、だいぶ疲弊してきちゃってね・・・。私のタマタマも、だいぶザーメンが減っちゃったみたいでこんなに小さくなっちゃったし・・・。」
マリネは、少し寂しそうな表情でアイラに言った。
「指揮官、いいでしょ?マリネたちを助けると思って、ここは一肌脱いであげましょう?」
アイラがこちらに詰め寄る。
遅かれ早かれ、そんな気はしていた。
「わかった。じゃあ、荷物をまとめて行こうか。」
アイラは嬉しそうに飛び跳ねた。
しばらくして、私達はキカイイッカクのもとに向かい始めた。
先ほどと同様、守林人の背中に乗って運ばれていく。
明らかに違うところがあるとすれば、ルシアたちが全裸でペニスをぶら下げながら守林人の体にしがみついていることだろうか。
「今もとの機体に換装してもどうせまたすぐ換装しなきゃなんだし、このまま乗ったほうが合理的でしょ?」
アイラがエッヘンと言わんばかりのポーズを取りながら放った言葉が思い出された。
確かに彼女たちにとっては合理的かもしれないが、彼女たちを乗せている守林人はかなり迷惑そうだ、
無理もない。先程行為をした相手が、そのままの姿で(ペニスがついているという大きな違いはあるが)彼女たちの背中に乗ろうとしているのだ。
その証拠に、ここから見える守林人は、皆ペニスを大きく勃起させている。
「そろそろだ。」
湖が見えてきた。
その時、私は強烈な頭痛に襲われた。
あまりの痛みにぐっと目を閉じる。
脳内に、なにかのイメージが送り込まれるような感覚がする。
ゆっくりと浮かび上がってきたのは、大きなクジラの姿だった。
いや、船か?その身体の側面に、大きなガラスのようなものが見える。
ガラスの奥には、赤黒い物体がうごめいているのが見える。とてつもなく気色が悪い。
イメージにノイズが激しく入ったと思うと、また異なるイメージが現れだした。
今度は、先程のガラスを正面から捉えているようだ。
真正面からみると、先程の赤黒い物体は肉壁かなにかに見える。
ホースのようなものが飛び出ていたり、下の方がくぼんでいたりと、まるで生きているかのような動きを繰り返している。
再びノイズが入った。
今度はそこまでひどくはなかったが、イメージが鮮明になると、なにやら肉壁に白い人形のようなものがその四肢をくくりつけられているのが見える。
鮮やかなピンク色の髪、スライムのように垂れ下がった大きな乳房、そして、股関節からは大きなペニスが生えている。
そのペニスには肉壁から出ているホースがつながっており、ホースの根本には透明なタンクがある。
人形は目を閉じ、ゆっくりと呼吸をしているようだ。
透明なタンクの底部には、なにやら白い液体がある。
今、タンクに白い液体が注ぎ込まれていった。
これは、いや、この人形は・・・!?
私がそれに気づいたとき、イメージは立ち消えていった。
「・・ぶか!?大丈夫か!?」
ディアンヌの声が聞こえる。
「うっ・・・」
私は頭痛に耐えながら目を開けた。
「大丈夫か!?しっかりしろ!」
ディアンヌがしきりに私を呼んでいる。
意識海のリンクでは、しきりにルシアたちからの通信要請が入ってきていた。
「大丈夫・・・少し頭痛がしただけ・・・。」
私はディアンヌの背中を強く掴み、答えた。
「そうか・・・。少し寒すぎたのかもしれない。もう少ししたら着くから、死なないでくれよ・・・!」
そう言うとディアンヌはスピードを上げ、銀世界の中を駆けていった。
凍えそうな寒さに意識を失いかけたその時、ようやくディアンヌの足が止まった。
「指揮官、降りろ!直ぐ側に火があるから飛び込め!」
私はディアンヌの指示が飛ぶ前に、すでにその行動を開始していた、
パチパチと燃え上がる火の中に飛び込み、体を温める。
普通ならばこんな行動は絶対に取らないだろうが、今の私にとっての最善策がこれだった。
あまりに衝撃的な行動に、アイラが大鎌を持ってこちらに全力疾走してきた。
「何やってるの、指揮官!」
アイラの大鎌に襟を掴まれ、火から引っ張り出された。
そして、私は火消しのためにそのまま空に飛ばされ、着地地点にいたルシアに見事にキャッチされた。
「お怪我はありませんか!?」
リーフが救急キットを持ってこちらに走ってきた。
私とディアンヌで、彼女たちに状況を説明した。
リーフからは、ヒートジャケットが壊れていたことにどうして気づかなかったのかときつく叱られた。
「もう、指揮官が炎の中で焼身自殺でもしてるかと思ったじゃない!」
アイラが珍しく真剣な眼差しを向ける。
「・・・やっぱり。」
私はとっさに言葉が漏れてしまった。
「やっぱり?」
アイラが言葉の意味を問う。
「い、いや、なんでもない!」
私はなんとかしてその場を切り抜けることに成功した。
やはり、あの人形は・・・。
「落ち着いたか?」
ディアンヌが心配そうにこちらを見る。
「うん。本当に助かったよ。それにしても、よく私が危険な状況だったってわかったね。」
「こんなところであの有名な指揮官を野垂れ死にでもさせたら、ロゼッタに殺されるからな・・・。」
ディアンヌは照れを隠すように言った。
「とにかく、ここにキカイイイッカクがいる。ロゼッタに向かって今から狼煙を上げるから、もうまもなくキカイイッカクが貴殿らに姿を表すだろう。」
「通信ではだめなのですか?」
リーフが驚いたように声をかけた。
「これも古い慣習でな。こういうときには狼煙を上げるようになっているんだ。」
そう言うと、ディアンヌはマリネに指示を出し、狼煙を上げ始めた。
マリネは、身につけていた袋からなにやら白い粉を取り出して狼煙に振りかけた。
すると、それまで白かった狼煙の色がみるみるうちに代わり、藍色の狼煙が立ち上っていく。
「きれいですね・・・。」
ルシアが狼煙を見て声を漏らした。
「あの白い粉、一体何が含まれているのかしら?後でマリネにちょっとだけ譲ってもらいたいわ!」
アイラが目を輝かせながら答えた。
「!? 皆さん、あそこを見てください!」
リーフが指さした先は、海面だった。
よく見ると、それは少しずつ盛り上がっているようにみえる。
「さあ、貴殿らよ、よく見ておけ。」
ディアンヌが、その手に握っている槍に力を込めながら言った。
次の瞬間、けたたましい音とともに、ロゼッタが海面から地上に飛び出した。
そして、それに続くように、大きな地面のようなものがせり上がってくる。
その「地面のようなもの」はどんどんせり上がってきたかと思うと、まるでトビウオのように空中に飛び出した。
尻尾やヒレの形状から、それがキカイイッカクであることはすぐにわかった。
キカイイッカクは、すでに落下態勢を取っていたロゼッタを受け入れるように接近し、ロゼッタはその背中に飛び移る。
宙を舞うキカイイッカクは、空中でジェットエンジンを起動して方向を変え、こちらに向かって飛んでくる。
そして、私達のはるか前方で地面に着地すると、惰性によってそのまま前進し、最後にドリフトをするようにして我々にその側面を向けて停止した。
「ロゼッタ!お連れしたぞ!」
ディアンヌが大きな声でロゼッタを呼ぶ。
ロゼッタはゆっくり頷くと、こちらに向かって飛んできた。
「しばらくぶりだな。空中庭園の者たちよ。」
ロゼッタはこちらに一礼をして口を開いた。
彼女の眼の前にいるのは、先程までのルシアたちではない。
しかし、彼女はそれを全く気に留めなかった。
「こんなことで貴殿らのお手を借りるのは申し訳ないが、どうか我々に力を貸してほしい。」
ロゼッタは私の方を向いてそういった。
「いや、実際に頑張るのは私ではないので・・・」
私はルシアたちの方に手を伸ばした。
「色々学ばせてもらいましたから、私達で良ければ、ぜひ協力させてください。」
いつも通りの真剣な目つきで、ルシアはロゼッタに言った。
「ありがとう。では、早速で申し訳ないが、はじめよう。キカイイッカクがまだ触れたことのない構造体だから、一人ずつにはなるが、それでも良いか?」
ルシアたちはゆっくりと頷いた。
「ねえ、最初は私にやらせてくれない?」
アイラがルシアたちに言った。
「わかりました。では指揮官、準備をお願いします。」
ルシアが答えた。
私はアイラを手招きし、近くに寝かせたあと、意識海をオフラインにした。
精液用のオイルを手に取り、大きなシリンジで中身を吸い出してアイラの陰嚢に注入する。
彼女たちの陰嚢は精液のバッグの役割を果たし、更にはその残量のインジケーターとしても働く。
アイラの陰嚢は、みるみるうちに膨れ上がっていった。
何が起きてもいいように、許容限界までオイルを注入した。
意識海をオンラインにする前に、私はもう一度アイラの身体を見回した。
やはり、あれに違いないと確信した。
そして、ゆっくりとキカイイッカクの方を向く。
イメージにあったガラスのような膜は見られないが、それ以外は完全にさっきのイメージと一致していた。
やはり、これまでのことは全部・・・。
すべてがつながったような気持ちになった私は、そっとアイラに意識海をオンラインにするように指令を出した。
ゆっくりと、アイラの目が開いていった。
「膝枕とは・・なかなかやるじゃない、指揮官?」
「ああ・・・よろしく頼むぞ。」
私はアイラの頭をそっとなで、彼女を起こした。
準備を整えたアイラのもとに、マリネがやってきた。
「アイラ。いよいよこの槍のもう一つの役割を見せる時が来たわ。」
マリネはいつになく真剣そうな眼差しをアイラに向ける。
「そうなの!?楽しみだわ!」
それとは対称的に、アイラは至って平常運転だ。
マリネはアイラの手を取ると、キカイイッカクの方へ向かった。
「さあ、その目にしっかりと焼き付けて帰るのよ、アイラ!」
マリネは、手に持っていた槍をキカイイッカクの側面に突き刺した。
突き刺した先がじんわりと緑色に光り、その光は少しずつ垂直方向に伸びていく。
大体3mほどの高さまで光が広がったところで、その光は方向を変えて横方向に広がっていく。
そして、横2.5mほどの幅まで光が広がると、また光は方向を変えて広がり、とうとう一つに合わさった。
緑色の光が激しく光ったその瞬間、マリネの眼の前から壁が消え、透明な膜のようなものが変わりにそこを覆った。
膜の奥には、赤黒い肉壁がグチョグチョと蠢いているのが見える。
肉壁からはところどころホースが伸びており、目の前で激しくペニスを勃起させるアイラを手招きしているかのようだった。
下側には透明なタンクがあり、その側面には小さな液晶がこちにを向かって1枚、アイラに向かって1枚付いている。
「どう、この槍のもう1つの役割は?」
マリネが声をかけた。
しかし、アイラからの返事はない。
「・・・あらあら、そっちはもう、準備万端のようね♡」
マリネはアイラの激しく勃起するペニスを見て言った。
そしてアイラの胸にそっと手を当て、彼女の高鳴る鼓動を感じながら、
「さあ、アイラ。ここに入って。」
そう言って、アイラの背中を押した。
マリネの言葉に従い、アイラはゆっくりと眼の前の透明な膜を押し、中に入っていった。
透明な膜は、一旦アイラの体全体を覆ったと思うと、パチンと弾けてアイラを受け入れた。
アイラは肉壁に背を向けるように立ち、ペニスをひたすらに勃起させて次の指示を待っている。
「おちんちん、少し触るわよ・・。」
マリネは肉壁から出ている1本のホースを手に取ると、その先端をアイラのペニスにくっつけた。
ホースは自発的に動き、アイラのペニスの亀頭が覆われていく。
アイラは、快感に身体を震わせながら、ホースを受け入れていく。
「少しピリピリすると思うけど、我慢してね。」
マリネがホースから手を離すと、ホースは一気にアイラのペニスの根本までをすっぽりと覆った。
そして、ホースがなにやら赤く光り始めた次の瞬間、アイラの身体が激しく震えだした。
「あ゛あああああっ!」
ホースをよく見ると、パチパチとか細い電流が流れている様子がわかる。
アイラは母乳を吹き出しながら、痛みにも似た快感に身をよじらせる。
身体を倒さないよう必死で肉壁にしがみつきながら、その足をガタガタと振るわせている。
あまりの快感にホースをつかもうとしたが、手に流れた激しい電流のせいで取り除くことはできなかった。
電流は暫くの間流れ続け、その間アイラはひたすらに快楽に襲われ続けていた。
しばらくして、キカイイッカクの機体から合成音声が流れ出した。
「構造体“アイラ・極彩”。 ヒトペニス・推定許容搾精量:30ml。搾精を開始しますか?」
2枚の液晶には、今しがた合成音声が言った情報と、どこから取ってきたのか分からないが、アイラの可愛らしい顔写真が映し出されている。
マリネはそっとアイラに近づいた。
「アイラ。これからあなたは、キカイイッカクに“搾精”されるの。」
マリネは、彼女を落ち着かせるようにゆっくりと話を始めた。
「たくさんたくさん、あなたのおちんちんはキカイイッカクにこすられる。
たくさんたくさん、ザーメンを搾り出される。
どれだけあなたが快楽に苦しもうと、泣き叫ぼうと、搾精が終わるまではキカイイッカクが止まることはないわ。
気が狂いそうになるかもしれないけど、とっても気持ちいいわ。
・・・搾精、頑張れるわよね?」
それは、マリネからアイラへの“最後通告”のようなものだろう。
しかし、アイラは決して怖気づくことはなかった。
「いいわ。目一杯このオチンポで楽しんで、私一人でキカイイッカクを満足させられるぐらいたくさんザーメンを恵んであげるわ!」
「素敵ね・・・。それじゃあ、たっぷり楽しんできてね。」
マリネはアイラにキスをすると、ゆっくりと離れていった。
アイラは、液晶の“実行”と書かれたボタンにタッチした。
その瞬間、先ほどの薄い膜でアイラとマリネは仕切られた。
液晶の下部に、細長いバーが現れる。
「構造体“アイラ・極彩”の搾精を開始します。」
無機質な機械音が流れる。
「いよいよ、始まるのね・・・。」
アイラが深呼吸をしようとしたとき、なにかが激しく噴射される音が聞こえた。
目を開けると、あたりにピンク色のガスが充満していくのがわかった。
薄い膜の先にいるはずのマリネの姿が見えなくなっていく。
アイラは自分の身に何が起こるのかわからず、恐怖心を覚えた。
「このガス、吸ったらいけない気が・・・!」
アイラは息を止め、ガスの噴射が終わるのを待とうとした。
しかし、彼女のペニスに再び電流が流される。
「ふぐぅうっ!」
アイラは止めていた息を盛大に吐き出し、そしてたっぷりとガスを吸い込んでしまった。
「まずい!」
アイラは、すぐに自分の体の異変を感じ取った。
鼓動が今までになく速い。
息がみるみる荒くなっていく。
乳首が痛いくらいに勃起していく。
まだ何もしていないはずなのに、ペニスが風船のようにムクムクと膨れていくのがわかる。
「なんで・・・もうこんなにオチンポが大きくなってきちゃうの!?」
ガスをどんどん吸い込んでいくうちに、頭がぼーっとしてきた。
舌がだらしなく垂れ、肉壁にしがみついていないと立つのも難しい。
「もう・・考えるのも辛いわ・・・」
その時、ホースがずるっという音とともにアイラのペニスを1回ストロークした。
そのたった1回の刺激で、アイラは腰を前に突き出して激しく射精した。
「うああああああっ!」
ホース内に排出された精液は、ホースの根本にある精液タンクに溜め込まれていく。
激しい射精。
その勢いは、脈動するペニスの様子がホース越しでもわかる程だった。
ドクンと一度脈打つたびに、精液タンクにパタパタと精液が注ぎ込まれていく。
しばらくしてガスが消え、ルシアやマリネたちに自らの憐れな姿が見られるまで、アイラはその場を動けなかった。
マリネはアイラのその姿に勃起し、そそくさとその場を離れていった。
「うそ・・・たった1回でイカされちゃうなんて・・・」
「第1回射精完了。残り搾精量:26ml。」
機械音とともに、再びホースが動き始めた。
アイラのペニスは、たった今射精をしたばかりだというのに全く萎える気配がない。
「すごい・・・オチンポがまだまだとっても元気・・・」
正気を取り戻し始めたアイラは、足をガクガクさせながら快感を楽しんでいく。
それからアイラが2回目の射精を迎えるまで、1分もかからなかった。
「もう、イクっ!!!」
再び腰を大きく前に突き出し、激しい射精を行うアイラ。
陰嚢が周期的に激しく収縮し、大量の精液を送り込んでいく。
あまりの快楽に、母乳が滴り始めていた。
「第2回射精完了。残り搾精量:22.5ml。」
機械音とともに、再びホースが動く。
「ちょっと・・・休ませて・・・」
「・・・!」
アイラの言葉にマリネが反応した。
いつの間にかペニスが小さくなっている。
「音声認識:成功。 コード“ロック・エジャック”実行。」
無機質な機械音とともに、肉壁から伸びてきたホースにアイラの四肢が拘束される。
アイラの大きな乳房や太もも、そしてペニスが膜の外の者たちに見せつけられていく。
「なによ・・・これ・・・?」
「コード実行:成功。 搾精終了まで、構造体“アイラ・極彩”の四肢を拘束し、射精支援プログラムを実行します。」
再びホースが動き始めた。
前後のピストン運動を開始するとともに、なにやら熱くドロドロとした液体がアイラのペニスにかけられていく。
それからしばらくして、アイラが快楽を貪る声を上げた。
「ああ、なんだかオチンポがムズムズして仕方ないわ・・・。」
「ねぇ、お願い・・・もっとシコシコして・・・♡」
応答する機械音声とともに、ホースの動きが速くなっていった。
アイラの身体が一層激しく動く。
「そう、そうよ!もっとちょうだい!その気持ちいいの!」
アイラは腰を前後に激しく動かし、自ら快楽を貪ろうと必死になる。
ホースの動きは更に加速していく。
「ああ、いいわ!もう出ちゃう!三回目のプリプリザーメン、私の発情オチンポからたっぷりお見舞してあげるわぁぁぁ!」
その言葉とともに、アイラは3回目の射精を開始した。
今度は射精の最中も腰を振り続け、絶え間なくペニスに刺激を与え続ける。
「んんんんんんん!」
快楽に溺れるアイラが声を発する。
精液タンクには、先程の倍の勢いでアイラの精液が注ぎ込まれていった。
やがて、はぁ、はぁ・・とアイラが肩で息をし始め、射精が終了した。
「第3回射精完了。残り搾精量:16ml。」
「あと、半分も楽しめる・・・!」
先程までの恐怖の表情は、今のアイラにはもうなかった。
「射精支援プログラム、フェーズ2移行。刺激の強化により、単位射精あたりの搾精量を増加させます。」
機械音声とともに、アイラの陰嚢が肉壁に掴まれる。
「なによ・・・!これじゃあ腰を振れないじゃない・・・!」
アイラが心底心外だと言う表情を肉壁に向ける。
肉壁はそのままアイラの下半身をゆっくりと飲み込んでいく。
「すごい・・・オチンポだけじゃなくて、下半身全体があったかいわ・・・」
アイラが肉壁を見て驚きの声を上げると同時に、ホースが再び動き始めた。
「これじゃあ、お射精するところが見えにくいのに・・・。」
マリネが不満そうな表情を浮かべてアイラを見つめる。
アイラの表情は、そんなマリネのことなど気にもとめていないというようにとろけきっている。
肉壁全体が、周期的に収縮と弛緩を繰り返していく。
それと同調するように、アイラの上半身はのけぞり、そしてうなだれる。
あまりに強烈な刺激に、アイラの身体は別のものを出したくなってしまったようだ。
「そんなに先っちょばっかりいじめたら・・・・!」
アイラの全身に力が込められていく。
なにかを我慢しているようだ。
しかし、ホースは無慈悲にもアイラのペニスに快楽を与え続けていく。
「もう・・・だめっ!」
その瞬間、肉壁が大きく前方にせり出し、アイラの下半身が露出した。
ホースが外れ、しばらくぶりにアイラのペニスが完全に露出している。
そしてすぐに、アイラのペニスの先から黄色い液体が吹き出し始めた。
薄い膜によってそれがマリネたちに降りかかることはないが、アイラが目の前で激しく粗相をする姿が見せつけられている。
「アイラ・・・すごいわ・・・・」
マリネが感嘆の声を上げる。
「先程見たばかりだが、やはり何度見ても驚きだな・・・」
ディアンヌもマリネに続く。
「もう、好きにして・・・・。」
噴水が止むと、再びアイラの下半身は肉壁に飲み込まれていった。
そして、再び彼女の身体は周期的に大きな乳房を見せつけるかのようなエビゾリを繰り返していった。
しばらくして彼女の体が小刻みに震えだした。
「あっ・・・今度は本物が・・・・・!」
「ああ、もうだめ!下半身飲み込まれて激しくイッちゃう!!」
彼女が身体を目いっぱいにのけぞらせたその瞬間、4回目の射精を迎えた。
射精を始めたアイラの身体を支えるため、肉壁がアイラの乳房を挟むようにして上半身を拘束する。
アイラはそのままビクビクと体を震わせながら、獣のような声を上げて射精を続けた。
射精の勢いが弱まったとき、肉壁が大きく収縮した。
「ぐぁぁぁぁっ!?」
アイラの射精に、勢いが蘇っていった。
「タマタマ・・・吸わないで・・・・揉まないで・・・・!」
どうやら陰嚢を肉壁に弄ばれているようだ。
凄まじい勢いの射精が、また暫くの間続いた。
「第4,5回射精完了。総搾精量:32ml。構造体“アイラ・極彩”の搾精を終了します。」
機械音声が止むと、アイラを捉えていた肉壁が彼女の身体を解放していった。
倒れ込むアイラに、マリネがかけていく。
「大丈夫・・・?」
「ええ・・・。天国って、あんなところなのかしら・・・?」
「その様子なら、楽しんでくれたようね。」
アイラは深呼吸をすると、普段の彼女の好奇心に満ちた目をマリネに向けた。
「それはそうと、私、あなたの乱れ狂う姿にも興味が湧いてきちゃったの・・・♡」