「指揮官、ちょっといいですか?」
リーフが私に声をかけてきた。
幸せそうに眠るアイラの首元にエネルギー補充剤を注入している最中だった。
「どうした?」
リーフの顔は、少し赤かった。
「私、次にキカイイッカクに搾精されることになったのですが・・。」
「わかった。じゃあ、これが終わったら精液補充の準備をするね。」
「いや、そうじゃなくて・・・。」
リーフの顔がみるみる赤くなっていく。
しかし、その顔とは対照的に、彼女のペニスは未だに一切勃起していない。
「そうじゃなくて?」
私はリーフの顔を見つめた。
リーフの顔がどんどん赤くなっていく。
「そ、その・・・。私、人間のオチンポじゃなくて、ブタさんのオチンポで搾精されてみたくてですね・・・。」
「ぶ、豚の!?」
私は驚いて少し大きな声を上げた。
「そ、そんなに驚かないでください!私だって恥ずかしいんです!」
リーフが私より大きな声で私を圧倒する。
「・・・だって、ブタさんのお射精、とってもすごいんです。最初はサラサラしたザーメンを出すことから始めて、その次にとっても濃厚な孕ませザーメンをこれでもかとメスに注ぎ込んで、最後に注ぎ込んだザーメンが逃げないようにゼリーみたいなザーメンでふたをするんです。1回のお射精にかかる時間も、出す量もとっても多くて・・・。」
「わ、わかったから・・・」
「あんなに長い間ドピュドピュできたら、とっても気持ちいいんだろうなぁって思ったんです。
・・・ですから、指揮官。私にブタさんのオチンポをつけてくださいませんか?」
リーフの顔は、いますぐ火を吹き出しそうなくらいに真っ赤だった。
「そ、そこまで言うなら・・・。」
私の返答に、リーフの顔がぱっと明るくなった。
「っていうか、そこまで詳しく言わなくても換装したのに・・・。そんなに憧れだったの?」
この言葉には、リーフは答えなかった。
アイラを起こしたあと、続いてリーフのペニスの換装に取り掛かった。
真っ赤なリーフの顔をそのままに、彼女の意識海はオフラインになった。
マニュアルをめくって豚のペニスの換装方法を確認する。
豚のペニスは非常に細長く、ドリルのような形状をしている。
それと対称的に、陰嚢は非常に大きく、重い。
精液が空の状態であるのにも関わらず、かなりの重量だったため、先にリーフの機体から人間のペニスを除去し、豚のペニスをセットしてから精液の補充に取り掛かることにした。
しばらくして、リーフの鼠径部に大きな陰嚢と細長いペニスが取り付けられた。
華奢な体に到底似つかわしくない豚の性器。
陰嚢はリーフの両方の太ももの半分くらいを覆うほどの大きさだ。
私は、「ブタ陰嚢用」とラベル付された特大のシリンジを手に取り、マニュアル通りに精液を取ってリーフの陰嚢に中に注入していった。
1回目の注入。
陰嚢がみるみるうちに膨れていく。
しかし、1回では必要量を満たさない。
2回、3回と、シリンジがリーフの陰嚢に突き刺されていく。
どんどん陰嚢が膨らんでいく。
かれこれ6回ほど精液を充填してようやく、陰嚢が満タンになった。
陰嚢はとんでもなく肥大しており、もはや正面からではリーフのしなやかな太ももをお目にかけることはできない。
「リーフ、歩けるのか・・・?」
心配になりながら、私はリーフの意識海をオンラインにした。
ゆっくりとリーフの目が開いていく。
「おはようございます、指揮官。換装は無事終了しましたか?」
リーフがいつも通りの慈愛に満ちた表情で語りかける。
私は、彼女の表情とその鼠径部についている大きな陰嚢を交互に見ていた。
リーフは、自分の鼠径部に異変が起きていることを感じ取り、自らの身体に組み込まれた豚のペニスと大きな陰嚢を見て、明るい声でこういった。
「わぁ・・・!私、ブタさんになっちゃった・・・!」
リーフはペニスや陰嚢を触っては感動し、体を屈めて匂いを嗅いでは感動し・・・と、傍から見たら完全に変態の所業を繰り返している。
「指揮官、ありがとうございます!」
リーフの声は相変わらず明るかった。
そして、ゆっくりと立ち上がろうとしたが、陰嚢のあまりの重さに少しよろけている。
私はリーフの肩を持ち、搾精を行うユニットまで運び込んだ。
「では指揮官、行ってきますね。」
リーフは笑顔でこちらに手を振り、自らの手でホースを豚のペニスに挿入した。
すぐにアイラの時とおなじように電流が流れたが、アイラの様子を見ていたせいか、リーフは目を閉じてペニスから駆け巡る快感を楽しんでいる。
「構造体“リーフ・流光”。 ブタペニス・推定許容搾精量:1200ml。」
「1000mlを超える搾精が可能です。搾精を開始しますか?」
人間である私からするとものすごいことであるが、機械は平然とリーフに語りかけている。
「・・・はい。よろしくお願いします。」
リーフは“実行”のボタンにそっと触れた。
「構造体“リーフ・流光”の搾精を開始します。」
感情のない機械音声が響いた。
リーフがボタンに触れ、薄い膜で指揮官とリーフが隔絶された。
ホースがゆっくりと動き、リーフのペニスを飲み込んでいった。
ホースはリーフの豚ペニスを正確に認識し、ピッタリと吸い付いてしごいていく。
「ああっ・・・やっぱり、長いだけあって気持ちよさがじんわりやってくる・・・!」
リーフはピクピクと身体を震わせながら、ペニスを襲う快感を楽しんでいる。
にゅっ、にゅっと、リーフのペニスがホースにしごかれ続ける音が響く。
リーフの表情は緩みきっており、指揮官が目の前にいることも快感にかき消されているようだ。
ピンク色の大きな逆元装置は、リーフの体を快楽が襲うごとにつよく発光している。
「ああ・・もう出ちゃいそう・・・」
リーフの身体の震えが、徐々に大きくなってきた。
「タマタマ・・・あんなに重たいのに、もうこんなにキューってなって・・・」
「もうすぐお射精・・・ブタさんオチンポでお射精・・・楽しみ・・・♡」
リーフの頭の中は、快楽に完全に支配されているようだった。
「オチンポがピクピク震えてきた・・!もうすぐ、もうすぐ・・・!」
その時、指揮官たちの眼の前にホログラムが映し出された。
赤黒い管のようなものの中に、これまた赤黒い突起物があるのが見える。
突起物の先端はパクパクと口を開いており、また、ビクビク周期的に震えている様子が確認できる。
「これは、リーフのおちんぽの様子でしょうか・・・」
ルシアが慎重に声を出した。
「豚・・・私はこれまで見たことがないが、こんな形をしているのだな・・・。」
ディアンヌもルシアに続く。
膜の外の者たちがなにやらざわめいているのを見たリーフは、自らもホログラムを見た。
そして、次の瞬間、
「わーーーーっ!み、見ないでください!!!」
そこに何が映っているのかわかったようだ。
「いやいや、お前はメスブタなんだろう?このぐらい、いいじゃないか。」
先程リーフを犯した守林人が、楽しそうに声を上げる。
「すごい!ブタさんのオチンポって、こんなに可愛らしいのね!」
すっかり回復したアイラが続く。
「見ないで~~~~~!!!」
その言葉とは裏腹に、ペニスの脈動は早くなっていく。
「ほら見ろ。チンポが震えてきたぞ?」
「我慢しないでリーフ!私、ブタさんのお射精は見たことなかったの!」
ホースの動きも少しずつ早くなっていく。
リーフは、これ以上自分では射精を我慢できないと悟った。
[ああ・・・私、みんなに私のブタさんオチンポを見られて気持ちよくなっちゃってる・・・・。]
[みんなに見られながら、情けなくブタさんザーメンドピュドピュ射精しちゃうんだ・・・。]
リーフのペニスの震えが少し小さくなり、射精を確信したその瞬間、
「リーフ、どうか我慢しないで・・・。」
ルシアの声だった。
リーフの意識海が最高潮に沸騰する。
ルシアからの射精指示を、リーフは全力で遂行することにした。
「も、もう射精します!メスブタリーフのブタさんオチンポからたくさんザーメン出すところ、みんなで見て好きなだけおちんぽシコシコするネタにしてくださいいいいいい!」
ホログラムの映像が、真っ白な精液で塗りつぶされていった。
長い長い”メスブタ”リーフの射精の1回目が始まった。
リーフの体はしきりにビクビク震え、身体全体を使って精液を噴射しているようだった。
はじめに、サラサラとした精液が川の流れのように流れてくる。
やや色が薄いことから、そこまで精子は含まれていないだろう。
まるで尿を排泄しているかのように、精液がタンクの中に注ぎ込まれていく。
しばらくして、精液の性状が変わった。
今度はまるでホワイトソースのように真っ白く、ドロドロとした精液が周期的に排出されていく。
リーフの体の震えは更に大きくなり、粘性の高い液体を噴射するのに必死なようだ。
「ーーーーっ!んひぃぃぃぃっ!!」
乳首が大きく勃起し、大きな喘ぎ声が聞こえてきていることから、さぞ気持ちのいいことなのだろう。
時折起こる強力な射精にカメラが真っ白になるが、キカイイッカクはそのたびにアングルを変えてリーフの豚ペニスを移し続ける。
ディアンヌとロゼッタは、リーフが気持ちよさそうに体を震わせているのを見ていつの間にかカウパー液を垂らしていた。
ルシアのペニスは激しく勃起しており、アイラがそれを見て微笑んでいた。
射精は最終段階に入った。まるでジェルのような精液が注がれていく。
リーフの腹部は周期的に大きく引っ込むように収縮し、今度は腹筋を使って精液を押し出しているようだ。
先程まで響いていた喘ぎ声はいつの間にか止み、「ふぐう」や、「ぐほぉ」という苦しそうな声に変わり、反射的に収縮する腹部の刺激の対処に追われているようだった。
もう10分は続いているリーフの射精に、アイラまで勃起してしまったようだ。
ルシアを呼び止め、二人は自らのペニスをこすり合わせて楽しみ始めた。
それぞれが楽しみ始めてからしばらくして、ようやくリーフの射精が終了した。
「第1回射精完了。残り搾精量:700ml」
「たった1回で・・・こんなにたくさん・・・。」
「いっぱい射精したからでしょうか・・・意識が朦朧としてきています・・・。」
リーフの目が虚ろになっている。
呼吸は弱々しく、完全にエネルギー不足だ。
「指揮官、リーフにあれを・・・。」
アイラとペニスをこすり合わせていた腰を止め、ルシアが指揮官を呼ぶ。
指揮官はルシアに向かって力強く頷くと、その手にエネルギー補充剤を握りしめ、リーフのもとへ走り出した。
リーフまであと数メートルという距離まで指揮官が差し掛かったその時、機械音声が流れた。
「構造体“リーフ・流光”のバイタル低下を確認。コード“クイックチャージ”実行。」
突如、リーフが入っているユニットの中にガスが撒かれ始めた。
アイラのときとは違い、鮮やかな青色のガスがリーフを包み込んでいく。
更に、リーフの目の前に酸素マスクのようなものが現れた。
マスクにはノズルのようなものが見られ、そこからもガスが漏れている。
「構造体“リーフ・流光”。搾精プロセス継続のため、ガスの吸引を指示します。」
機械音声に従い、リーフはマスクをつかんで口元へ引き寄せた。
「リーフ!」
ルシアがリーフを呼ぶ声が聞こえる。
「る・・しあ・・・・」
ガスを吸いながら、リーフがその声に応答した。
「なんだか・・・体に力がみなぎってきます・・・。」
「身体・・・ぽかぽかして・・・ふわふわして・・・心臓もバクバクして・・・」
「大丈夫ですか!リーフ!」
濃いガスの影響で、お互いの姿は見えない。
「ルシア・・・。」
リーフの腕は、マスクを離れて力なく垂れ下がった。
しばらくして、ガスが消えていった。
ルシアとアイラ、それに指揮官は、リーフが姿を表すのを今か今かと待ちわびている。
そしてガスの濃度が薄くなり、リーフが目の前に現れたとき、彼女たちは目を見開いた。
ユニットの中のリーフは、赤黒いホースの先のマスクを顔につけ、目を閉じてゆっくりと呼吸をしている。
まるで磔のように拘束されている腕や脚には全く力が入っていないようで、まるで首元だけを繋がれたマリオネットのようにユニットの中で立っている。
正常ならば明るく光る彼女の逆元装置が、ゆっくりと点滅している。
それとは対照的に全身を張り巡っている循環液の管がはっきり見えるほど拡張しており、明らかに何かがおかしい。
「コード実行:成功。構造体“リーフ・流光”、起動を指示します。」
機械音声に従い、ゆっくりとリーフは目を開けた。
「リーフ、大丈夫ですか!?」
ルシアが透明な膜を叩きながら叫ぶ。
「一体何があったの!?」
アイラも、すぐにリーフを救出できるように大鎌を構えている。
「これ・・・とっても強力な強心剤です・・・。」
リーフがゆっくりと口を開いた。
「エネルギー剤はあるぞ!膜を開けてくれ!」
指揮官が叫ぶ。
しかし、リーフはゆっくりと首を横に振った。
「今、もしそれを打ったら、身体が暴走してしまうと思います・・・」
「じゃあ、どうすればいいんだ!?」
「・・・お射精、し尽くすしかないようです・・。」
リーフは覚悟を決めたように答えた。
「指揮官。リーフはこのままキカイイッカクに私のブタさんオチンポをいじってもらい、向こうが満足するまでタマタマからザーメンを搾り出し続けようと思います。」
「搾精が終わったら、おそらく私は意識を失うでしょう・・・。ですから、そのときは、そのエネルギー剤を迷わず私に打ってください・・・。」
そう言うと、リーフは指揮官に微笑んだ。
「さあ、お待たせしてすみません。私のブタさんオチンポ、搾精終了までたっぷり可愛がってください♡」
応答する機械音声に続き、リーフのペニスに取り付けられたホースが再び動き始めた。
強心剤で相当発情していたのか、リーフは拘束されながらも腰を前後に動かし、自らの豚ペニスに快楽を与えようと必死になっている。
眼の前にルシアや指揮官がいるのも関わらず激しく腰を振り続け、その勢いは時折ペニスに取り付けられたホースが透明な膜を引っ張るほどだった。
「あっ・・・・また、射精したくなってきました・・・!」
ホースが射精の前兆を感知して加速する。
「ああ、イキます!特濃ブタさんザーメン、こんな恥ずかしい姿でチンポいじられて喜びながらぴゅっぴゅしちゃいますううう!」
そして、2回目の長い射精が始まった。
今回は、射精が完全に終わるまでのおよそ10分間、リーフはひたすら腰を振り続けていた。
最後のジェル状の精液の射精に腹が歪んでも、その腰は決して止まらなかった。
リーフの表情は苦しさと快楽が入り混じっている。
目を大きく開き、その瞳孔も散瞳しきっている。
顎が砕けそうなほどの力で、歯を食いしばっている。
唇の縁からは、とめどなく唾液があふれている。
「第2回射精完了。残り搾精量:446ml」
「意識レベルの低下を検知しました。搾精を続行しますか?」
「リーフ、無茶するな!」
「指揮官・・・決して、これは無茶なんかではないです・・・。」
「リーフはただ・・・意識が飛んでしまうくらい気持ちよくなりたい・・・」
リーフは“Yes”のボタンに手を触れ、とうとう意識を失った。
ホースが再びリーフの豚ペニスをしごき始めたが、彼女の口からはもう喘ぎ声は聞こえない。
ユニットから聞こえるのは、リーフの豚ペニスに取り付けられたホースの駆動音だけである。
まるで乳牛が黙って乳を搾られているように、静かな時間が流れる。
そレからしばらくして、リーフの身体が無意識下にあるにも関わらず小刻みに振動を始めた。
ペニスが大きく膨らんでいく。
陰嚢が小さくしぼんでいく。
腰を左右に動かし、生存本能が働いて快楽から逃れようとしている。
しかし、ホースは搾精を終えるまでリーフの豚ペニスに吸い付いて決して離れない。
やがてリーフの体は大きくのけぞり、静かに3回目の射精を迎えた。
陰嚢がみるみるうちにしぼんでいき、文字通り最後の1滴まで余すことなく搾り取られていった。
脳の制御系が機能しなくなっているようで、射精は今までよりもとても長かった。
ペニスから精液が吹き出すたび、うつろな目をしたリーフの身体が跳ねる。
タンクがリーフの精液で満タンになった。
しかし、それから暫くの間射精は続き、リーフの下半身が自らの精液で真っ白になるまで精液を吐き続けた。
「第3回射精完了。総搾精量:1304ml。搾精を終了します。」
解放されたリーフの身体を、ルシアとアイラでキャッチする。
リーフの顔は蒼白しており、皮膚は乾燥し唇はひび割れている。
搾精が終了する寸前まではしっかりと勃起していたリーフのペニスも、今は見る影もない。
その様子は、構造体ではなく、まるでしわがれた老婆のようだった。
「指揮官、エネルギー剤!!」
アイラが叫び、指揮官が首元にエネルギー剤を打つ。
3本目のエネルギー剤を打ち終えたところで、ようやくリーフの顔色が戻り始めた。
先程リーフを犯した守林人が、リーフにそっと毛布をかけた。
「・・・お疲れ様。こんなことに巻き込んで、ごめんなさいね・・・。」
その頬には、涙が薄っすらと伝っていた。