王都アスラ・アム・バート。ロテスヴァッサ王国の首都にあたるその栄えた街にやってきたのは、一週間前のことだった。既に空き家を借りていて、これからの生活に向けた拠点作りを簡単に済ませておいた。
しかし、ここを本格的な拠点とするには、まだ物が足りない。特に俺の健全な性活に必要不可欠な『女』を調達するために、俺は準備を進めていた。
「俺の目をよく見て、これからする質問に答えてごらん」
「わかったわ……」
椅子に腰掛けた俺は、対面の椅子に座る女と視線を重ねた。
左は金色で、右は赤色という左右で色が異なる瞳。窓から注ぐ陽射しで煌めく綺麗な銀色のショートヘアと、白皙と呼ぶに相応しい肌。静謐な美を宿す非常に整った面立ちもあって、神秘的な印象を抱かせる女。十代後半か、二十代前半か。正確な年齢は定かではないが、若々しく、その身体付きは母性的だった。
本来ならば、俺のように醜く肥えた中年男では、手で触れることもできないだろう高嶺の花だ。だからこそ、俺の日々の性欲処理に相応しい。街で見掛けた彼女に声を掛け、第一の現地妻とするために『催眠』を施したのだ。
「君の名前を教えてくれるかな?」
瞳から理性の光を失った彼女が、俺の問いにこくりと頷いた。
「セリ・グロースよ……」
「セリか。いい名前だ。一人で旅をしているのかい?」
「ええ……」
「君みたいに可愛い子が一人か。何か訳があるようだね。よければ、話を聞かせてくれないか?」
現地妻を確保する際、俺は相手の女の素性を確認するようにしている。以前、女の素性を確認せずに抱いて面倒な目に遭ったからだ。まさか、訪れた王国でたまたま最初に出会った少女が、お忍びで外出中の王女だったなんて。それに気づかずに家に泊めてしまい、数日間種付けセックスに励んだ後、外に出た際に王女が行方不明となった貼り紙が街中に張られていたときは酷く驚いたものだ。
あのときはどうにか催眠を駆使して対処したが、無駄に時間が掛かった。
同じ轍を踏まないよう、セリのことも確認しておきたかった。
「長くなるけれど、いいかしら」
前置きし、「ああ」と俺が相槌を入れるとセリは語り出した。
セリは、オーレン族と呼ばれる半獣人の種族らしい。俺たちがいるこの世界とは異なる場所、『異界』と呼ばれる場所にあるコナードルという地域からやってきたらしい。いきなり異界とか、半獣人とか言われたので慌てて話を中断させ、俺は少しだけ思考を停止させた。
嘘みたいな話だが、その話が真実なのは間違いない。俺の催眠に掛かった状態で、嘘をつくことなどできないのだから。事実、セリの
「悪い、続けて」
少し遅れて理解を終えた俺は、話の続きを促した。
セリは言った。フィルフサという魔物によって養分を吸われ、腐敗した故郷の土地を浄化すべく、土壌を浄化する力を持つ花もしくはその種を求めているという話だった。そのために故郷を離れ、異なる世界にまで足を運んだのだという。
一通り話を聞き終えたところによれば、セリに同行者はおらず、目的の植物は本当に実在するかどうかもわかっていないようで、明確な宛てもなく方々を探し回っているらしい。オーレン族は長寿であり、セリは何十年掛けてでも種を見つけるつもりらしかった。
非常に勿体ない。これだけの美貌を持ちながら、ただ旅をするだけに使うなんて。
セリの故郷への想いが強いのはわかったが、それで本当に幸せなのだろうか。オーレン族も散り散りになっていて、仮に目当ての種を見つけて故郷を浄化しても、復興はまたそれから長い時間を掛けてということになる。
一人の人生を使ってまで、成し遂げることとは到底思えない。
身勝手な考えだとわかるが、俺はそういう人間だ。自分の欲望のために女を抱き、子を孕ませ、産ませている。ヤリ捨ててきた女もいれば、現地妻として定期的に様子を見ている女もいる。こうやって時に残酷に、時に愛情を以て接し、雌を愛でる。
そんな雄の本能剥き出しの生活を送る俺は、セリを手に入れたいと思っていた。
「種か」
セリの話を聞いて、俺は悪巧みを企てていた。
「なあ、セリ。君には、まだ他に使命があるんじゃないか?」
「他に……? 何もないわ。私はただ、故郷を救う植物のた、ね、を……」
じっと、セリの目を見ていると、セリは途中で言葉を止めた。感情は完全に表情から抜け落ちている。呼吸の音は聞こえているが、それを聞かなければまるで人形が椅子に座っているかのように見えてしまう。
俺は椅子から立ち上がると、セリに近づいた。椅子に座っているセリの手を引き、立ち上がらせ、ベッドへと誘導する。広い部屋の窓際に置いた大きなベッドに座らせ、セリの右横に腰掛ける。
「いただきまーす」
俺は、口元にニヤリと笑みを浮かべると、セリの唇を奪った。
「ぢゅるっ、ぐぢゅっ、ぶぢゅっ、ぢゅるっ、はぁ、ぅめぇっ、ぐぢゅるっ!」
長寿とのことで実年齢は敢えて聞かなかったが、若く美しい女であることには変わらない。それで十分だった。催眠に堕ちて命令の待機状態となった無意識のセリを抱き寄せ、小さくて柔らかそうな唇に俺の唇を押しつける。
「ぶぢゅぢゅっ」
口の周りを舌で舐め、唾液を擦りつけてセリは声一つ上げない。しかし、反射的に身体は動くようで、息を求めて開いた唇の間に俺は舌をねじ込んだ。
「ぐっちゅっ、ぐちゅっ、ぢゅるっ、ぐちゃっ、ぬちゃっ!」
意識のない女を相手に、好き勝手に口内を味わい尽くす。何度やっても飽きない遊びだ。
セリの温かい口内を掻き回し、舌を絡めながら、俺はセリの肩に回した左手を下げ、セリの乳房を服の上から揉みしだく。身に着けている黒い服はかなり露出が多く、男の視線を否応なく惹きつける危ない衣装だったため、さっきから我慢するのが辛かった。
「でっか……。このデカパイぶら下げた女が、一人で旅?」
そんなの、犯してくださいと言っているようなものだ。だが、セリにどうやら異性経験はないようだ。これまでの旅で大勢の雄を魅了してきただろうに、手を出さないなんて世の男共は何をやっているのだろうか。
「俺が、隅々まで可愛がってやるよ……」
心優しい男の皮を破り捨てた俺は、欲に染まった本性を剥き出しにして、セリの乳房をぐにゅっと鷲掴みにする。正気状態ならば悲鳴の一つでも上げるほどの、容赦のない掌握。指を沈めて形を歪ませる胸を直接楽しみたくなる。
だが、その前にセリを俺の言いなりにしておく。
「ぐぷっ、セリ。君にはもう一つ使命があるんだ。優秀な子種を探して、胎に宿し、子を産み続けるという大事な使命が。そして、君は見つけたんだ。世界でただ一人、君が心の底から信頼と愛情を注いでいて、君に相応しい子種を持つ男を。この俺を。とくれば、君が何をするべきか、もうわかるよね?」
セリのすべすべとした頬を舌で舐め上げていると、セリの瞳に光が戻り始めた。
ぬちゃぁ、と頬と舌の間で唾液の糸を伸ばす俺を見ても、セリの顔には嫌悪感は滲まない。代わりに、セリの頬がほんのりと赤くなっていく。瞳は潤み、羞恥を携えた顔のまま、俺の唾液に濡れそぼった口内から熱い息を吐く。
そして、セリの舌が自身の頬にべっちゃりとついた俺の唾液を舐め取った。
「どうして、こんなに大事なことを忘れていたのかしら……?」
後悔を募らせて目を伏せたセリだったが、意を決したように顔を上げた。
「もう、絶対に忘れないわ……」
そう言って、俺に身を寄せる。
間近で向けられる、セリの熱い眼差し。無感情な人形とは程遠い、雄に対する強い想いに駆られた雌の顔。俺が「おいで」と言うと、セリはストンと俺の体に身を預けた。女の軽い重みと、柔らかい感触。はっきりと伝わる人肌を抱きしめ、俺はセリに向かって提案を投げかける。
「今日は種探しを中断して、俺の子種を搾り取ってくれないか?」
「勿論、喜んで相手をするわ」
疑うこともせず、初対面のおじさんに身を捧げるセリ。その行為が、人生を捧げることだとわかっているのだろうか。俺の催眠によって良い様に操られていることも知らずに、セリは俺の胸に頬を擦りつける。
「しましょう、子作り」
セリから求められては仕方がない。
「ひひっ、わかったよ」
品のない笑い声を上げた俺に、セリはくすりと笑いをこぼし、押し倒した。
「脱いで」
ベッドで仰向けになった俺は、セリの手で服を脱がされていく。徐々に俺の肌が露出し、毛深く贅肉たっぷりの体を見られてしまうが、セリにとってのそれは愛する男の無防備な体ということもあって、嫌悪の対象とはならないようだ。
「くちゅ……」
「ぅおっ……」
黒ずんだ乳輪に顔を近づけたかと思えば、セリがぺろりと舌で舐めてきた。啄むようなキスを放たれて俺は思わず背を跳ねさせた。そんな俺の反応を楽しむように、セリは引き続いて乳輪を口で包みこんだ。
「ぬろぉ、ぐちゅっ、ぬぢゅ、ぐちゃ……」
「ぉ、き、気持ちいい……」
女のほうから乳首を攻められるのは久しぶりで、リラックスして体が脱力する。その隙を突くように、セリの手が俺のズボンへと伸びた。チャックをジジジッと引き下ろし、足元までズボンを引きずり下ろし、下着にも手を掛ける。
ぺろりと気安く捲られた下着から、俺の肉棒が姿を現す。
長さは二十センチを優に超え、太さも女の片手では掴みきれないほど大きい。これまで多くの女の処女を食い破って破瓜の血を浴び、俺の子を孕ませてきた百戦錬磨の色黒デカマラチンポ。それを見たセリが圧倒されるのは仕方がなかった。
「これほど、大きいものなの……?」
「まあ、俺は特別だろうね」
各地で女を食うのに夢中で他の男と比較などしてこなかったが、寝取った女たちは口をそろえて俺のチンポを絶賛し、夫や恋人との性能差を語ってくれた。本音を口にするように催眠を掛けていたから、お世辞ではなく本音だ。
雄としての恵まれた能力を持って生まれ、幼少期に催眠の力に目覚めた俺は、催眠術士として世界各地の女を食ってきたが、異界出身の女は初めてだ。セリという魅力的な女の乳首舐めを受けて、醜く巨大な一物がさらに膨らむ。
「これなら、いっぱい子種を出せるわね……。ちゅっ、くちゅっ……」
セリは俺の乳首に口づけを放ち、肉棒に手を掛ける。小さくて柔らかい手が大きくて硬い肉竿に触れ、握ろうとする。だが、セリの手で完全に掴みきれるほど俺の肉棒は細くはない。
「太くて逞しいわ。本当に素敵な男根……。ぢゅるるっ」
セリは俺の乳首を濡らす自身の唾液を吸い上げつつ、肉棒を扱き始めた。ゴシゴシ、と往復する動きはぎこちないが、経験を積めばいずれ上達する。逆にこのたどたどしさを今は楽しんでおこうと思う。
「ぐぢゅっ、ぬちゃっ、れろぉっ、れろっ、ちゅっ……!」
小さく勃起した乳首をセリの舌先で小突かれる。ツー、と垂れてきた唾液が胸元に広がっている。溜まりに溜まったそれだが、直後にはセリの口によって「ぢゅるるるるっ!」と音を立てて吸い尽くされる。
「気持ちいいかしら……?」
「ああ、いいよ」
経験はないようだが、知識はあるらしい。しかも、セックスの才能もあるようだった。チンポを扱くごとに手コキの動きが見るからによくなっていく。どこをどう扱き、どう攻めればいいのか。大量の経験値を得て急激なレベルアップを果たし、セリがぬこぬこガシガシとチンポを快楽漬けにしてくれる。
とろり、と尿道から我慢汁が垂れても、セリは平然とそれを使って肉棒全体に広げる。テカテカと全体が光るまで時間は掛からなかった。
ぐちゃっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐっちゅっ、ぬちゃ、ぬぷっ!
セリの手コキの速度が上がって、俺を激しく攻め立てる。もはや手元を見ていない。セリはぐちゅぐちゅと乳首を舐めながら俺の目をじっと見つける。一瞬たりとも目線を逸らさず、俺は達する直前まで、手の動きを止めなかった。
セリの手の中で膨らむ肉棒。俺は、突き上げる興奮を精液として尿道から放った。
「おぉぉっ、くぅっ、うっ……」
びゅるるっ、と噴き上がった精液が降り注ぐ。股間を濡らし、セリの手を汚し、周囲に雄の臭いを拡散する。びゅるびゅると立て続けに射精をしている間もセリは手を止めず、れろれろと乳首舐めをしながらチンポ扱きに励んでくれた。
「ふぅっ、ぅっ……」
気持ちがいい。俺は寛ぎながら、落ち着くまで射精を楽しんだ。
やがて、射精が収まった頃には、俺の股間は酷い有り様になっていた。どこもかしこも精液濡れで、セリの手もたっぷりと白濁液が絡んでいる。
セリが自分の手を濡らしたものに興味を示し、鼻先を近づけて臭いを嗅いでいる。
「どうだ、俺の子種の臭いは」
「すごい臭いだわ……。でも、嫌いじゃない……。これが、あなたの子種……」
言いながらセリは舌を伸ばし、手の甲についた精液を舐め取る。べったりとこそぎ取って、それを口内に取り込むと、むぐむぐと咀嚼してから喉を鳴らす。
「味も濃い……。生命の味だわ……。あむっ……」
一口だけでは足らず、セリは右手に舌を這い回す。精液を残さず舐め、口に含んで嚥下を繰り返す。自分の行為によってだんだんと羞恥と興奮を強めたようで、先ほどよりも赤ら顔で唾液に濡れた手を俺に見せてきた。
「次は、私の中に……」
セリが立ち上がり、俺の股間に跨った状態で腰を落としていく。たった今舐めて綺麗にした右手で精液塗れの肉棒を掴み、位置を確認する。左手は自身のスカートの裾へと伸びていて、そこを捲って下着を露わにする。
むっちりとした下半身を頼りない面積で隠す下着をずらし、秘所を露わにする。
白い陰裂の割れ目から覗く、ピンク色の部分。指でくぱぁと広げ、花開く園の真ん中ほどに穴が空いている。さすがにまだ濡れてはいないが、チンポのほうに精液が付着しているから挿入に困ることはないはずだ。
ビキビキ、と怒りを示して天を向く肉棒の上に、セリのマンコ穴が近づく。
「あなたの子種を、私の中にちょうだい……」
偽りの使命に従って、愛していると信じ込む俺と繋がろうとする。操られた女がそうとは知らずに俺を求めてくるこの瞬間が堪らない。射精前よりも凶暴に膨らむ肉棒を震わせていると、勝手にセリのほうから俺との接触を果たした。
「ぁ……」
亀頭が触れ、丸みに沿って穴が開かれる。膣口が容赦なく広げられ、俺を受け入れる。
「っ、ぅぁあっ……」
亀頭が入った。セリにとって初めての繋がり。その第一歩は、誘われた亀頭の進行によって血に濡れることとなる。中にあった処女膜をブチリと破ったことで、少量の鮮血が穴から漏れてきた。
「これが初めての痛みなのね……」
わずかな苦痛を滲ませた後、どこか達成感のある笑みを見せるセリ。
「もっと、奥まで……」
そして、体重をかけて膣内に肉棒を誘導していく。亀頭が奥を穿って、開いた道を竿で埋め尽くす。そこまでくればもう、自重に任せればいい。セリは足を開いて腰を沈め、ズブブッと俺の分身を奥まで受け入れて、股間に座り込んだ。
「ぁ、あぁ、すごい……」
クールな見た目と違い、膣内は熱々キツキツで最高だった。俺のチンポで奥まで抉られ、震えるセリの左手を優しく撫でる。すると、セリがその手に指を這わせ、絡ませてきた。ぎゅっと握り合い、傍に俺がいるのだと確かめて安堵したように笑う。
「手を握ったままでも、いいかしら?」
「ああ、好きにしろ」
俺の返答を受けたセリはやがて、運動を開始した。デカくて魅力的な尻を持ち上げ、またすぐに股間に落着させる動き。処女喪失直後ではあるものの、やはりここでも優れたセックスセンスを如何なく発揮した。
「ぁっ、んっ、はぁっ、あぁんっ、ぉっ……」
一往復ごとに成長を遂げ、たった数十秒で綺麗な尻振りピストンが出来上がる。体の横に下げていた右手でも俺の手を握ると、両手という支えができてピストンがさらに進化し、杭打ちピストンに至った。
ぱちゅんっ、ずぷっ、ぶぷっ、パンッ、パンッ、ぐちゅっ、ぶぢゅっ、パンッ!
肌と肌が接触し、音を立てる。賑やかなそれを聞きながら、上体を前に倒して近寄ってきたセリの美麗な顔を眺める。はーっ、はーっ、と荒い息遣いをして、俺だけを瞳に映してチンポを食い漁るセリは最高の女だった。
すごい素材を見つけた。これは長く楽しめそうだ。
「ひひひっ……」
俺の下品な声を聞いても、セリの盲目的な愛情は薄れない。
「ぉっ、ぃっ、ぉくっ、当たって、いぃっ、ぁ、あっ、んぁっ!」
果敢に攻めてくるセリ。ほぼ未使用の穴でぬぷぬぷと扱かれ、チンポに血が滾る。気持ちよすぎてニヤニヤと顔がにやけてしまった。そんな俺の顔を見て、セリが興奮を強めた様子でピストンの速度を上げる。
パンッ! パンッパンッパンッ!
放っておくと、どんどん成長してすごいことになりそうだ。こんなエロい女を放っておいた男共はやはり馬鹿だ。馬鹿な奴らの代わりに、俺がセリを管理し、これまで使われずにいた卵子を有効活用していこう。
「俺の子供を孕め、セリ」
「え、えぇ、ちゃんと産んでみせるわ……。これは使命だもの……」
「く、そろそろだ、行くぞっ……!」
「来て、お願い、あなたの子種を私の中に植え付けてっ……」
「く、おぉっ……!」
立ち昇ってきた精液を、俺は興奮の雄叫びを上げながら、セリの膣内にぶちまけた。
どびゅっ、びゅるっ、びゅるるっ!
膣内に強く抱き締められ、子宮口に亀頭を当てて、尿道から子宮内に放射。手コキの時とは比べ物にならない濃密な塊が中に叩きつけられ、あっという間に精液詰めにしたのがわかった。
「っ、あぁぁっ……!」
仰け反ったセリの胎の中で、ごぷっ、ごぽぉっと音が鳴る。粘ついた精液で満たされた子宮に新しい精液が割り込んで、中が荒れ狂っているのだ。セリを孕ませるために我こそはと権利を主張し、押し寄せて精子を泳がせる。
「はぁっ、あぁっ……!」
俺の子種を受け入れたセリはその量に狼狽し、全身を震わせた。歯を食い縛るような表情を見せたかと思えば、その震えがガクガクと激しいものへと発展し、豊満な胸を張った体勢で頭上を仰ぐ。
絶頂したらしい。
「なに、これぇ、あたま、真っ白に、っ、ひぃっ、ぁ、あ、あぁっ……!?」
翻弄されるセリを眺めていた俺は、セリの胸に手を伸ばす。まだ使っていない、衣服に隠れたままのデカパイ。次はこれで処理をしてもらおう。何度でも触りたくなるふんわりとした乳房に鷲掴みにし、俺は満足するまでセリの胎に子種を詰め込んだ。
新天地にやってきて、最初からいい女に出会えて気分がいい。俺は新品の皮張りソファーにどっしりと座り込んで、ほっと息をつく。
「んちゅっ、ぢゅるっ、ん、れろっ、ちゅぷっ!」
そんな俺の足元では、床にへたり込んだセリがいる。服を脱ぎ、露出した色白おっぱいを重たそうに抱え持ち、俺の勃起チンポを谷間に差し込んでズリズリと扱いてくれている。セリの唾液たっぷりベロチューでテカテカに濡らされた亀頭が谷間からぴょこぴょこと出入りする様がはっきりと観察できた。
眼福だ。白い乳房に映えるピンク色の乳輪が美味そうに揺れているのを見て、チンポがビクンと跳ねるが、セリのデカパイチンポケースがその動きを最小限に抑える。
「ふーっ……」
「ぅひっ、それやばぁ……」
亀頭に息を吹き掛けられ、俺の腰が跳ねた。俺の弱点を見つけて嬉しそうなセリが、ここぞとばかりにチンポに息を吹きかけている。そんなことをしても熱が冷めるわけはなく、逆に昂ってしまう。
「ぷちゅっ、ちゅくっ、ぐちゅっ、れろっ、ちゅっ、ぢゅるっ!」
「ぉ、ぉぉっ……」
パイズリフェラもお手の物。覚えさせようとするまでもなく、勝手に新しい技に閃いていく素晴らしい才能。これを埋もれさせなくて本当に良かったと思う。今度も、是非俺の下で技術を磨いていってもらいたい。
「セリ。お前は今日から俺の妻だ」
「ふふ、とても嬉しいわ……」
裏筋をぺろりと舐め、本心からの笑顔を見せるセリ。
セリを手に入れて幸先がいい。どうやら運が回ってきたようで、セリの他にもいい女を手に入れられる予感がしてきた。俺の勘は当たるのだ。どこか確信めいたものを感じながら、妻となったセリと、まだ見ぬ女たちとの出会いを祝して、俺はセリの顔に射精という名の祝砲をお見舞いしてやった。
びゅるっ、びゅるるっ!
「あ、ふふっ……。好きなだけ、出して……?」
顔と胸に白濁液を浴びて微笑むセリを見ながらの射精は、強烈な爽快感を与えてくれた。