原作:マブラヴ
キャラ:柏木晴子
シチュ:バスケ部の友人たちと卒業旅行に来た晴子は旅先でNBA選手のような体格のいい黒人にナンパされる。最初はついて行くつもりなかった晴子だが友人を捨て置けず一緒に彼らの部屋へ行く。そこで言葉巧みに酒を飲まされ気づけば夜通し、ビックディックの味を教えられることに。

pixivリクエストを基に書きました。
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バスケ少女が本場のビッグディックで合衆国の力強さを教え込まれる話

 なぜこんなことになったのかと今に至るまでの道を振り返って後悔することが人生には時としてある。運命を分けたのはほんの些細な選択ミスだったり、自分なら大丈夫と慢心した心だったり。いずれにしても人はいつだって結果が出てからしか間違いに気がつけない。

 

 柏木晴子の場合もそうだ。まさか今朝の彼女は今晩、初対面の男の胸板に背中を預けて背後から唇を貪られることになるとは思ってもみなかった。

 

「ちゅぱっ、くちゅっ……んっ……んむっ……」

 

 男の手が彼女の乳房を下から持ち上げるように揉みしだく。乳輪の周りを焦らすように撫で回した後は、人差し指と親指でつまみ上げてきた。先端で自己主張している乳首を指の腹でこねくり回されるとキスの合間に甘えた吐息が漏れる。誰の目にも晴子が発情してることは一目瞭然。紅潮した顔で、ぽーっとしたのぼせた目を背後の男に向けている。

 

「んっ……ぷはっ」

 

 男が唇を離した隙に酸素を求めて喘ぐように息を吸い込んだ。だが、呼吸を整える間もなく男はすぐさま唇を重ねてくる。今度は舌を絡ませた濃厚な口づけだった。舌同士が絡み合い、唾液を交換し合う淫靡な音が部屋に響く。

 

「んっ、んん……」

 

 男の名前はロバート・ガスカース。二メートル近い長身のアフリカ系アメリカ人だ。筋骨隆々としたアスリート体型のイメージどおり大学までバスケットボールをやっていた。現在は仕事の都合で日本に住んで五年目になる。日本の女の子を引っ掛けるために覚えた日本語はペラペラ。ベッドの中でも外でも言葉には不自由しない。

 

 晴子がロバートと知り合ったのは旅先だった。高校三年生の晴子は授業もなく自由登校になった期間を利用して友人たちと泊まりがけで出かけた。バスケットボールのおかげで大学の推薦をもらえた代わりに、入学式を待たず春休みから練習に参加せねばならない晴子に合わせて女バスの友だちが旅行を計画してくれたのだ。彼女たちは女三人でホテルに部屋を取った。

 

 温泉に入ってリラックスし、館内の休憩スペースでくつろいでいるとき声を掛けられた。

 

「君たちどこから来たの。可愛い女の子ばかりで羨ましいね。こっちは男ばっかりなんだけど、ちょうど人数も三対三だし少し話さない?」

 

 あまりにも流暢な日本語なので最初、背後から声を掛けられた晴子は相手が外国人だと思わなかった。振り向いて初めて相手がNBA選手のような体格の良い黒人だと気づいた。

 

 威圧感のある体とは裏腹にロバートは人懐っこい微笑みを絶やさない。

 

「私たち三人だけで遊びたいから、ごめんなさい」

 

 晴子はロバートの誘いに断りを入れた。旅先でのナンパなど相手にしたってろくなことがない。毅然とした態度を取ればどこかへ行くだろうと考えた。

 

 しかし、彼の狙いは最初から晴子たち三人だったのだ。

 

「そんなこと言わないでさ。俺らの部屋に遊びに来なよ」

 

 ロバートは食い下がってくる。そのうち彼の連れだという男二人もナンパに加わった。きっと別な場所で声を掛ける相手探していたが、ロバートが獲物を見つけたことに気づいて加勢しに来たのだろう。

 

 連れの男二人もロバートほどではないが体力に自信ありそうな身体をしている。腕力で晴子たちが勝てる可能性は一パーセントもなかった。

 

 初めは外国人からの急なナンパに戸惑っていた三人だったが、そのうち晴子以外の二人は彼らの話術に丸め込まれ「少しだけなら」「せっかくだし旅先でしかできない体験を」と気持ちが揺らぎ始めた。まずいなと感じたときには彼らの部屋へ遊びに行くことが決まっていた。

 

 ここで晴子だけ断って自分の部屋に帰ることもできた。だが、それをやってしまうと友人二人を見棄てたことになるのではないかと思い、ついて行ってしまった。

 

 部屋に入っても男たちは急に豹変したりしなかった。最初はお互いの自己紹介から始まった。

 

 晴子たちが卒業間近の女子高生と聞くと男たちは一斉に口笛を吹いた。

 

「大人っぽいから大学生くらいだろうと思ったよ」

 

 本当に口笛なんか吹くんだとアメリカンなリアクションに晴子たちは笑い、少しだけ緊張と警戒を解いた。それから男たちの一人が冷蔵庫で冷やしていたビールを取り出してきた。晴子は自分たちは未成年だからと断ったが、彼らはステーツじゃ高校生だってパーティーで飲んでる、ここには自分たちしかいないから大丈夫、日本では旅の恥はかき捨てと言うだろと言葉巧みに説得してきた。

 

 その口八丁に乗せられ晴子たちはビールに口をつけてしまった。

 

 美味しいとは思わなかった。しかし旅先でイケないことをしていると楽しくなってしまう。日常から離れた開放感があった。すぐにアルコールの影響か気分が良くなり、三人はハイテンションで喋り出した。すると、男たちはビールに飽き足らず自分たちのおすすめだと酒瓶を持ち出してきた。酒の種類に詳しくない晴子たちは知らなかったが、それらはいずれもアルコール度数が四十度近くある強いものだった。

 

 そのままでは初心者にはキツすぎるが、ジュースなどで割ってやると途端に飲みやすくなる。美味しい飲み方と称して男たちは次々に新しい酒を注いだ。

 

 そこから先はもうなし崩しだった。男の部屋で酔い潰れるまで飲み続けた。酩酊状態にあって自分の置かれた状況を正確に把握するなど無理なこと。彼女たちは男に担がれ三台あるベッドにそれぞれ連れ込まれた。この時点で一対一のカップリングが成立していた。晴子を自分のものにしたのがロバートだった。

 

 彼は背後から晴子を抱きしめる。自分の胸に寄りかかって動けない晴子を太い腕で捕らえてしまった。

 

 彼の手は晴子の腰から徐々に身体を撫でつつ上に登ってくる。そして乳房を鷲づかみされた。

 

「んっ……はぁっ……」

 

 大きな手のひらに乳房を包まれながら耳を舐められると全身に鳥肌が立ち、背筋がぞくぞくとする。

 

(やだ……私どうしちゃったの)

 

 まだかろうじて残っている理性の片隅でそんなことを考える。何か良くないことが起きていると感じた。やめさせなくては、そのために私は二人についてきたはずなのに。しかし、思考とは裏腹に身体の方は快楽を求めてしまう。乳首の周りを円を描くようになぞられると甘い痺れを感じた。もっと刺激が欲しいと胸を突き出してしまう。それに応えるように人差し指と親指で強く摘まれた。

 

「あっ……」

 

 反射的に声が出た。ロバートは買ってもらったばかりのおもちゃで遊ぶ子供のように飽きもせず晴子の乳首をクリクリクニュクニュする。それだけで晴子の肉体には腰砕けになってしまうほどの快感が生まれた。

 

「ああっ、はあんっ……やっ、あっ……だめ、だめぇっ……ああんっ! あん、いやあっ、だ、だめのにぃ、あぁんっ!」

 

「可愛い声で啼くじゃないか。もっと気持ちよくしてやろう」

 

 ロバートに耳を舐めながら囁かれ晴子は感度が上がった気がした。彼の言うとおりだ。感じている。自分の身体がいいようにされていることを悔しいと感じたが、与えられる快感には逆らえない。

 

 そんな晴子を見てロバートはさらに大胆になった。シャツの中に手を入れて直接肌を撫で回す。ブラジャーの上からだともどかしいと思ったのか、手を潜り込ませ直に乳房に触れてきた。ロバートの手が動くたびに乳房が形を変えて歪むのが分かる。胸への愛撫と同時に首筋に舌を這わされ、またも喘ぎ声が漏れた。首筋を責められるのはゾクゾクとして気持ちがいい。

 

 そうこうしているうちに下半身がモゾモゾし始めた。身体の中で肉が蠕動している。違和感を鎮めようと無意識に膝を擦り合わせてしまう。ショーツが湿っていくのを感じた。

 

(嘘っ! 私、濡れちゃってる?)

 

 なぜこんなことになっているのか分からない。つい一時間ほど前まで名前も知らなかった男に身体を弄られ発情してしまうだなんて。確かなのは自分がいやらしい気持ちになってしまっていることだけだ。もう友人たちがいることなどすっかり忘れてしまっている。彼女たちも同じ気持ちだろう。二人とも晴子以上に大胆な声で男に抱かれる悦びを歌い上げている。

 

「ああっ、あ……んぅ、だめ、だめぇっ……そこも、いいです、んっ、そこも、だめぇ……あっ、あっ」

 

「……あぁっ! こ、これ……奥まで入りそう……あっ……あっ、ああ……! だめ、指……入れるのやめてぇ……いやぁ! あっ、あっ、ああぁっ!」

 

 発情した雌声をBGMにすると晴子の中の雌が、あいつらに負けるなと対抗心を燃やした。今まで感じたことのないような激しい劣情が湧いてくる。自分がこんなにも淫乱な女だったのかと恥ずかしくなったが、一度火がついた欲望はもう止められない。

 

 気がつけば自ら腰を浮かせ、くねくねと淫らな踊りを踊っていた。誰が見たって、おまんこも触って欲しいのダンスだ。まるで盛りのついた動物のように浅ましく自分から男を誘惑している。アルコールに溶けて消えなかった一欠片の羞恥心が晴子に己の行いを突きつける。顔から火が吹き出そうになった。だが、それも一瞬のこと。すぐ男の手に夢中になり羞恥心を忘れてしまった。

 

「んあっ、あっ、ああぁん! すごい、気持ちいい……い、いいのぉ! あはぁ……んんっ♡ 下も触って……もっと、もっとしてぇっ♡」

 

 晴子は自分でも驚くほどの媚び声を発した。

 

 その途端、男が晴子の服を脱がせにかかった。剥ぎ取るような勢いで晴子は裸にされてしまう。荒々しい手つきにも不快になることはない。むしろ男らしく求められることを嬉しいと感じてしまう。

 

「晴子、脚を開いて」

 

「恥ずかしい」

 

「大丈夫だから。全部見せて」

 

 耳元で囁かれると頭がぼうっとなる。言われるままに脚を左右に開いた。

 

 男の目の前に女の大切な部分を晒してしまった。興奮で身震いしながら晴子は割れ目から愛液を滴り落ちさせる。

 

「ほら、ここも可愛い」

 

 男の太い指がクリトリスを摘まんでコリコリと指先で転がした。

 

「ああっ、そこはダメェッ! ひぅ、ひぃぃっ、あああぁぁぁぁーっ!」

 

 晴子は絶叫した。自分で触るよりも何倍も気持ちよかった。びりりっと電気が走ったような感覚が身体を突き抜ける。全身がビクビク痙攣し、腰が勝手に浮いてしまう。

 

(自分で触るのと全然違う。お豆コリコリ♡)

 

 ロバートはクリトリスを執拗に責めてくる。指の腹で肉豆を押し潰し、時には爪を立てて引っ掻いた。そのたびに電流のような快感が走る。あまりの強い刺激に晴子は悲鳴を上げることしかできない。

 

 やがて限界が訪れた。絶頂が近いのを感じる。それは未知の感覚だった。今までのオナニーとは比べ物にならないほど強烈なエクスタシーの予感がある。このまま達してしまったら自分はどうなってしまうのだろうという不安もある。だが、それ以上に期待が大きい。どんな世界が見られるのか興味があった。

 

 ロバートは指を膣口に当てがい挿入を試みた。ゆっくりと中指が入ってくる。ずぶずぶっと音を立てて根元まで入った。

 

「ああぁっ! ああっ! ああっ!」

 

 異物感はあるけれど痛みはない。それどころか、子宮のあたりがキュンッと疼くのが分かった。

 

(私の膣内(なか)に男の人の指が入ってるんだ)

 

 自分のものではない他人の肉体が私の内部に触れている。初めて味わう感覚に戸惑いを覚えた。しかし、すぐにそれ以上の快楽が押し寄せてきて他のことを考える余裕がなくなった。

 

 男はさらに人差し指を増やして二本同時に入れてきた。狭い通路を拡張するように中で膣壁を押し広げてくる。敏感な粘膜に触れられ晴子は背中を仰け反らせながら嬌声を上げることしかできなかった。

 

「あっあっ、は、入ってくる! 太い指が私の膣内グニグニしてるっ♡ ひぁっ……やっ……もう……許してぇ……あっ、あっ、あ、あ! そこばっかりズルいっ! 私のこと強制的に気持ちよくしちゃうとこっ! い、いや、あっ♡ あっ♡ だめ、それ、やめて……あああ♡ あっ♡ あっ♡」

 

 頭の中は完全に真っ白になっていた。何も考えることができない状態で、ただロバートがしてくれる気持ちいいことに喘ぐだけの存在になってしまった。

 

 どれくらいの時間が経過しただろうか。ようやくロバートの指が引き抜かれた頃には全身汗まみれだった。腰を高く浮かせ、ヒップリフトのような体勢でおまんこを弄られ続けたので、尻回りに筋肉痛の気配がした。解放された後もしばらくのあいだ放心状態だった。

 

(私、この人のものになるんだ)

 

 意識朦朧とした頭でぼんやりとそんなことを思う。酷い風邪を引いたときのように熱っぽい。

 

 ロバートが服を脱ぐと視界の端で男のモノが振り子時計の振り子のように揺れた。晴子は初めて見たが、いわゆるビッグディックというやつで日本人にはないサイズ感だろう。

 

(アレを入れられたらどうなるんだろう)

 

 想像しようとしたが上手くできなかった。きっと凄いことになるに違いないことだけは確かだ。あの大きさなら入口から最奥部までまんべんなく擦られることになる。自分の指では届かない場所まで他人が我が物顔で入って来るのだ。とにかく、ものすごく気持ちがいいだろうことは分かる。

 

 身体が疼き出した。早く欲しいと思った。だから彼が覆いかぶさってきたときは素直に受け入れることができたし、唇を重ねて舌を入れてきたときも抵抗することなく応じた。唾液を流し込まれれば喉を鳴らして飲み干したし、逆にロバートも自分が送り込んだものを喜んで飲み干した。こんなにされること全て気持ちいいなら、きっと身体の相性は最高なのだろうと思った。それでちんぽだけハズレなんてことあるだろうか。

 

「晴子、握ってごらん」

 

 晴子はロバートに手を取られ、彼の滾りを掴まされた。

 

 彼のイチモツは大きくて硬くてとても熱かった。先端はエラが大きく張り出していてカリ首も深い溝が切られている。まさに雄の象徴と呼ぶに相応しい逸品だ。こんなものを受け入れたら裂けてしまうのではないかと恐怖した。じゃあやめるか? まさか。それでも欲しくてたまらなかった。

 

 彼は晴子の膝裏に手を当て持ち上げた。角度を調節して貫きやすいポジションを探る。

 

「挿れるよ」

 

 彼女が無言で頷くとロバートは膣口に先っぽを宛がった。亀頭の先端が秘裂に触れるだけでぬちゃりと音がした。恥ずかしいくらい十分に潤っている。

 

「息を止めないで。緊張せずリラックス、リラックス」

 

 身体が強張っていると余計に痛いとロバートは言った。晴子は努めて筋肉を弛緩させようとした。

 

 ぐっと腰に力を入れられると、内側から押し広げられる感触とともに鈍い痛みが襲ってきた。

 

「うっ……」

 

 思わず声が漏れる。破瓜の瞬間は痛いと聞いていたが予想以上だった。しかし、耐えられないほどではない。たっぷり濡れているからかアルコールの力で感覚が鈍っているからか。後者だとしたら酔いの覚めたときが心配だなと思った。

 

「大丈夫?」

 

「……うん、平気……」

 

 ロバートのペニスは、ゆっくり時間をかけて着実に奥へと進んで行く。ナカの具合を確かめ、自分の形に馴染ませるよう小さく前後しながら徐々に分け入っていく。そしてついに根本まで挿入が完了した。コツンと彼の先端が膣奥の行き止まりに達したのを感じた。その瞬間、晴子は声にならない叫び声を上げた。凄まじい衝撃だった。指など比較にならない圧倒的な質量。押しやられた肉がミチミチと悲鳴を上げている。

 

 お腹の内側で脈打つペニスの感触が新たな快感を呼び起こす。最初は痛みだけだったものが次第に薄れていき、代わりに得も言われぬ充足感が身体を満たしていった。これがセックスなのかと感動すら覚えた。

 

「動くよ」

 

 その言葉を合図にロバートのピストンが始まった。最初はスローなストロークで処女に配慮した動き。晴子の様子を見ながら少しずつ動きを大きくしていった。二人の腰がぶつかり合いパンッ、パンッと小気味よい音を立てる。

 

「んっ! んっ! くっ! あっ! あっ、あんっ!」

 

「晴子、君は素晴らしいよ、ワンダフルプッシーだ」

 

「んはぁっ、んぁああんっ! あっ、はぁっ♡ んんっ、んんぅっ!」

 

 ロバートの称賛など聞いてる余裕ない。あまりの気持ちよさに意識が飛びかけていたからだ。突かれるたびに視界が真っ白になるほどの快感が生まれた。彼のペニスは見るよりも挿れたほうが大きさを感じられる。こんなに太くて、硬くて、力強い部位が男の人の身体にはあるのか。しかも、彼は的確に弱点を突いてきた。Gスポットを重点的に責められるとあっという間に絶頂へ導かれてしまった。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ! ダメ、私イッちゃう、もうイッちゃう! だめぇ、あっ、あっ!」

 

 ビクンっと大きく身体を震わせて晴子は絶頂を迎えた。オーガズムを迎えたことで膣内が激しく収縮する。

 

「うおっ!」

 

 突然の強い締め付けに驚いたのか、それとも彼女の絶頂を敏感に感じ取ったのか、ロバートも限界を迎える。一際強く腰を打ち付けると一転して腰の動きを止め、最奥に押しつけながら熱い迸りを解き放った。ドクンドクンと晴子の膣内で極太パイプが脈動する。彼のペニスが跳ね回りながら大量の精子を注ぎ込んできた。

 

 今さらながらコンドームを付けていなかったと気づくがもう遅い。デキてしまったらせっかくバスケの推薦をもらえた進学も無駄になってしまう。後輩たちの推薦入試に悪影響を残してしまう。

 

 だが、それら常識的な心配は全て、生ちんぽの気持ちよさの向こうに追いやられてしまった。

 

 ロバートの膣内射精を受け止めながら晴子はナカ出しでなければ得られないエクスタシーを感じていた。下腹部に広がる温かい幸福感にうっとりとした表情で浸る。逞しい雄に子宮を占領してもらう悦びだ。

 

 二人は繋がったまましばらく抱き合っていた。やがてどちらからともなく唇を合わせ舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。互いの愛を確認しあうような情熱的な口づけだった。さっきまで見ず知らずの他人だったとは思えない盛り上がりっぷりである。

 

 経験豊富で日本人女を食い慣れたロバートは意図的に女が盛り上がる雰囲気を演出していた。それに当てられて晴子は盛ってしまう。

 

 やがて唇を離したとき二人の間に銀色の橋がかかった。それが切れると同時に晴子はおねだりを始めた。

 

「ねぇ、もっとちょうだい……もっといっぱいして……もっと私を可愛がって♡」

 

 一度達したことでスイッチが入った。甘えた声でキスをねだるとロバートは苦笑した。

 

「そんなに欲しがらなくてもちゃんとあげるよ。俺もまだまだ足りないしね」

 

 そう言うとロバートは休みなしでセカンドラウンドに突入した。

 

 今度は後背位だった。彼に尻を向けた格好で後ろからズコバコ突かれる。

 

「んんっ……あっ、あぁぁぁん! はぁはぁ……あんっ……おひんひん……おっひくて……あぁぁん! もうイキそう……あっ、あっ、あぁぁぁん! ひッ♡ ぅう、んッ、んんんッ♡ ひッ、ぁあッ! あッ! き、きもちッ、いいよぉッ!」

 

 バックだとより深くまで届く気がする。奥のほうをぐりぐりされるとたまらなく気持ちよかった。目を白黒させながら晴子は喘ぐ。さっきとは違う角度で責めてくるので新たな刺激があった。

 

 この体勢だと正常位よりも部屋の様子がよく見えた。一緒に来ていた友だちも男たちに思い思いの体位で突き上げられセックスに夢中になっていた。外国人のデカチンで快楽漬けになっている彼女たちの顔は、見慣れた友人とは別の人間に見えた。こんな酷い顔を私も見せてるのだろうかと晴子はほんの少しだけ羞恥心が戻って来る。だからと言って、頭がおかしくなるほど気持ちいいことを中断できるはずなどない。

 

 背後から伸びた手が乳房を弄ってきた。乳首を摘まみ上げられクリクリとこねくり回される。さらに別の手はクリトリスを刺激してきた。二本の指で挟まれ左右に揺すられるたび甘い痺れに襲われた。

 

(すごい、全部いっぺんにされてるのに全然痛くない)

 

 むしろ気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうだった。自分が今どういう状態に置かれているのかも分からないくらい頭が真っ白になってゆく。ただ気持ちがいいことだけが分かる。それ以外のことは全てどうでもよかった。

 

(お腹の奥が熱い……奥でさっき射精された精子が暴れて……お腹揺らされるたび……ちゃぽちゃぽ言ってるみたい……)

 

「あっ、あぁっ! お、おく、すごっ! しゅごいぃいっ!」

 

 晴子は呂律も怪しくなり完全に理性を失っていた。太い男根で擦り上げられる膣壁、荒々しい腰使いで揺らされる子宮、下半身の獰猛さから一転した紳士的な愛撫で乳首やクリトリスを撫で回してくる指。ロバートの全てが晴子に女の悦びを教えてくる。

 

「ふあぁ、あぁんっ! あんっ! あぁん、奥でおちんぽが動いてるぅっ! これっ! 気持ちいい! ふあぁっ! お、奥っ、奥イイぃ、すごい! んああぁ! ふいっ、いいっ! しゅごっ! 奥でこすれて、ああっ、あたま、真っ白になるぅぅっ!」

 

 本能のままに淫らな言葉を口走る晴子に気をよくしたロバートはラストスパートに入った。さらに激しいピストンで腰を叩きつけてくる。晴子は骨盤を粉砕されるのではと恐怖すら抱く激ピストンにロバートの雄としての力強さを感じた。背筋がぞくぞくするような興奮と感動を覚えた。

 

「あはっ♡ 激しいぃぃぃっ♡ んひぃいいっ♡ ああぁっ♡ イクッ! またイッちゃうっ! イッちゃうぅぅぅううううっ!」

 

「晴子のおまんこトロトロだ。このドスケベまんこに本物のコックを味わわせて、日本のひょろいガキどものセックスじゃ何も感じないように刷り込んでやる」

 

「きてぇっ♡ 私の中に思いっきり出してぇえっ♡ ロバートのザーメンで種付けしてぇぇえッ♡」

 

 部屋には他にも人がいるなんて気にしなかった。彼女たちも自分を女にしてくれた外国人ちんぽに酔いしれ、周りを気にしてる余裕なかったからお互い様だ。ただこうして男たちの巨根に犯され、よがることしか考えられない。

 

「うっ、出るぞぉ、孕め、晴子ッ!」

 

「きてきてきてぇええええっ! 奥に、熱いの、いっぱいかけてえぇええええええッ!!」

 

 一度知ってしまった膣内射精でイク快感。あれをまた再現してもらいたくて晴子は自分からナカ出しを要求した。

 

 激しいピストン運動の後、最後にズンッと渾身の一撃を見舞った。その瞬間、晴子は身体を仰け反らせて痙攣した。同時に膣壁が激しく収縮しペニスを締め上げる。その衝撃で彼もまた二度目の絶頂を迎えた。

 

 どぴゅるるるッ! びゅくくんッ! ビュルルルッ! ビューッ! ブピュッ! ぶりゅんッ!

 

「あへえええええぇぇぇぇぇぇっっ♡♡ しきゅうぅぅ♡ しきゅうにひびいてくりゅうううううううううううぅぅぅぅぅっ♡♡」

 

 獣のような咆哮を上げながら晴子は果てた。ロバートの射精は二回目だというのにまったく衰えない量と濃さだった。期待どおりの濃厚ザーメンに子宮を侵略されて晴子は完落ちした。

 

 その後も体位を変えながら何度も何度も交わった。途中から記憶が曖昧だが、どうやら一晩中犯され続けたらしい。

 

「アッ゛♡ アッ゛アッ゛♡ ちんぽ♡ ちんぽォッ♡♡♡ ちんぽしゅごいのぉ♡♡ ちんぽしゅごいぃッ♡ もっと突いてぇええッ♡♡ ちんぽで奥まで突いてぇえええッ! しゅごすぎるぅッ!」

 

「あッ♡ ああッ♡ ああッ♡ あぁッ♡ あんッ♡ ロバートのちんぽが擦れてッ♡ あぁッ♡ ああッ♡ すごいッ♡ もっと♡ もっと、激しく突いてッ♡ あはぁぁッ♡」

 

「あ、ああああぁぁぁぁ♡♡ ダメェッ♡ そんなのらめなのぉぉぉぉぉ♡♡♡ わたし、もう耐えられない♡♡ 耐えられないいぃぃぃ♡♡♡」

 

 気がつけば朝を迎えていた。窓から差し込む陽光が室内を照らしている。

 

 女たちは野太い男根で拡張され、閉じなくなったおまんこからナカ出し精液をボタボタこぼし、半死半生といった様子でベッドに転がっている。その傍らで一服してる男たちもさすがにオールナイトで動き続けて疲れた様子だが、十代の初物フレッシュプッシーを心ゆくまで味わった満足感で表情は輝いていた。

 

「ふぅー、たっぷりヤッたし風呂でも行くか?」

 

 煙草を咥えたままロバートが言った。その言葉に他の二人も頷く。

 

「じゃあ、俺たちはひとっ風呂浴びてくるから。晴子たちも汗流してきな」

 

 そう言って男たちは部屋を出て行った。残された女たちはまだ起き上がる気力もなく、裸のままぐったりとしている。

 

 しかし、これで終わりではない。この後、彼女たちは部屋に戻ってきたロバートたちから、風呂上がりの一発と称してチェックアウト時間ギリギリまでハメられ続けるのだった。


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