「ぐぢゅっ、ぬちゅっ、ぁっ、むちゅぅっ、くちゅっ、くちゅっ」
「ん、ちゅぅっ、くちゅっ、ぬちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ」
俺の頬をぬろりと舐めた二人の舌が、横に向かって口元に移動する。流れるよう動きで俺の口は二人の舌にこじ開けられ、早速中を蹂躙される。
「ぬちゃぁ、ぐちゅっ、ぐっちゅっ」
六花の舌が俺の舌に縋りつく。青い瞳に燃えるような強い欲情を秘め、ただひたすらに俺を求めてくる。
「ん、ぁ~、ぬりゅっ、ぬちゅちゅぅっ」
アカネの舌が頬の内側を舐めてくる。アカネは六花よりは余裕を持ち、さりとて十分すぎるほどの欲望を抱え、赤い瞳に映し出される俺に叩きつけてくる。
ラブホの柔らかいベッドの上で、それよりも柔らかいと感じる二人に押し倒されたまま、俺は口と舌を蹂躙された。襲う側ではなく襲われる側。白いバニーガール服に身を包むアカネと、黒いバニーガール姿の六花。どちらも普段より発情した様子だ。
幸せすぎる……。可愛すぎる二人の彼女に同時にディープキスをされる。やがて、二人は持ち場を変えて今度はアカネが俺の舌を舐め回し、六花の舌が頬の内側を這い回る。
「ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅっ」
「ぢゅるっ、ぐぢゅっ、んぁあ~」
二人と至近距離で見つめ合って、どれほど口づけを満喫したのだろうか。ぼうっとしているうちに俺の口内は俺と二人の唾液に満ちていて、外に伸ばした舌に左右から二人が舌を寄せてくる。
ニヤニヤと二人は似た微笑みを浮かべていた。きっと、俺の蕩けた顔を見て、悦に入っているのだろう。心の底から俺を最高の彼氏と認識している二人だから、俺が気持ちよくなることを俺と同じくらいに喜んでくれた。
「うわぁ、エッロ……」
「うん、最っ高……」
口づけをやめて顔を離したアカネと六花が、俺の顔を見下ろしている。俺は唾液を貯めた口を開いて見せたまま、同じく唾液まみれの舌をだらんと伸ばしている。急に戯れが終わって手持ち無沙汰になった舌を引っ込める俺だったが、それよりも早く二人は行動に出た。
「ぁあぁあ~」
「ん、ぁあ~」
口に貯まった唾液の塊を、二人はほぼ同時に俺に向かって垂らしてきた。俺はそれを受け止めるしかなかった。舌にべちゃりと落ちてぬるりと滑っていったそれは、他の唾液と混ざって口内に広がった。
「はい、それ飲んじゃおうか?」
「私たちの唾液、全部飲み干して」
アカネと六花に求められ、俺は口を閉じて、ゆっくりと嚥下を繰り返す。そのたびに、二人の頬に宿る熱が少しずつ増したように見えた。もっと過激なことをしているはずなのに、二人は今でもこうしたことで喜んでくれる。
その想いに答えたくて、俺は再び口を開いて舌をだらんと外に伸ばす。
「なくなってるね。ちゃんと飲めて偉いよ」
「エロすぎ……。ぁああ、どうしてあなたって、こんなに素敵なの……?」
気のせいではなく、二人の体が俺に密着を深めてきた。バニーガール衣装で身を擦りつけて、熱を共有しようとしてくる。二人の胸が俺の肌にむにゅりと押しつけられて、ドクンドクンと鼓動を伝えてくる。
心が落ち着くような感覚の共有。だけど、それ以上の繋がりを二人は求めてきた。
無言で立ち上がった六花。その吐息は荒い。
俺たちを微笑ましそうに見つめているアカネは俺に抱き着いたままで、けれども六花と同じくらいに乱れた呼吸音を俺の耳元に吹きかけている。
右耳がアカネの吐息に犯され、鼓膜が刺激されて背筋がぞわぞわとする中で、仰向けになる俺を跨いだ六花が、自身の下腹を両手で撫でる。まるで、内側にある子宮を温めるように。そんな仕草の後、緩やかに手が下方へ移動する。鼠径部を覆うバニー服の生地に指を這わせ、端に指を引っ掛けて横にずらす。
中に隠れていた女陰が表れ、その状態を俺に晒す。
六花の指で開かれた、色白マンコから覗く純粋なピンク色。そこで口を開いた膣穴からは愛液が漏れ出ている。流出を防いでいたバニー服がなくなったことでそれは肌を伝って太ももを進み、足元まで垂れてくる。
「ぁぁああ……」
誤魔化しようのない濡れ具合。自分で見せておきながら軽い羞恥を感じている六花だが、興奮した様子も見せていた。徐々に興奮が勝っていき、六花は嬉しそうに口元を緩めた。
「っ、ぅっ、はぁっ……」
目の前の刺激的な光景に、俺は息を抑えようとするが、上手くいかない。こんなものを見せられて興奮しない雄はいない。限界まで膨らんでしまった俺のズボン。窮屈だったけれど、すぐにそこから解放された。
「こっちも準備整えないとねー」
アカネの手がズボンに向かい、慣れた手つきで脱がせていく。アカネを止める必要もなく、俺は声を掛けることなくされるがまま。しかして、俺の下半身はあっという間にズボンと下着の締めつけを失った。
「君のおチンポは、もっと元気になれるでしょ?」
ブルンッと跳ね起きるような勢いで直立した肉棒。それをアカネの指で軽く小突かれる。
濡らさずに手コキが始まるかと思ったら、そうじゃない。ニッと白い歯を見せて笑った六花が、強い興奮に打ち震えながら陰裂をさらに開帳し、膣内から漏れてきた愛液を俺の肉棒に垂らしてきた。
べちゃ、べちゃっと何度も着弾し、亀頭から根元まで流れ落ちる。
すかさずアカネの手が肉棒を包み込み、愛液を使った手コキが始まった。オカズは右耳に吹きかかるアカネの息と、六花が披露する発情おマンコ。花弁が綺麗に満開になるように、けれどもそれとは似ても似つかない卑猥さだ。
「もっと、見て……。私の大切なところ……。あなた専用の、おチンポ挿入穴……」
本来は隠すべき箇所を堂々と公開し、興奮を誘うようなことを言ってくれる。栄養を送られた肉棒がビキビキと力み、そこへアカネの手が摩擦を仕掛ける。愛液を潤滑油に使ってぐちゅぐちゅと水音を立てて往復運動を始める。
「最高の景色でしょ……? 六花のこんな姿は、君だけしか見られないんだからね……? 六花のことを好きな男子は学校内にいっぱいいると思うけど、皆はもう六花に手は出せない……。君っていう完璧なパートナーを見つけちゃったから……」
ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐぢゅぢゅっ。手で扱く音を響かせ、耳の中をアカネの声が駆け抜ける。俺は体をビクつかせ、俺の右半身に体を重ねているアカネの顔を見ようとした。
「今は六花を見てあげて……? 私のことは後で……」
声に集中しつつ、六花に夢中になる。
だんだんと調子に乗ってきた六花が片手でピースをするような形で陰裂を開き、もう片方の手でピースをする。その表情だけでも学校中の男子たちのオカズになりそうな色香に溢れた笑顔を見せている。
「君のお嫁さんが、君を喜ばせるためにこんな格好をしてるんだよ……? 頑張ってくれているお嫁さんにはご褒美を上げないとね……? 君の金玉で量産されている熱い精子を、六花の子宮にたくさんプレゼントしてあげよう……?」
耳が蕩け、脳が素直にさせられる。浸透する言葉が俺の興奮を引き起こし、肉棒をさらに肥大化させた。ごしごしと扱き続けるアカネの手の内側で膨張し、握っていたアカネをも軽く驚かせた。
「気持ちいい……? でも、君が感じる快楽はこんなものじゃないでしょ……?」
アカネが視線を振り上げ、六花を見る。六花はそれを受けて、腰をゆっくり下ろし始めた。
真下には、そびえ立つ俺の肉棒。六花がしゃがんでいくに連れて、膣穴が物欲しそうに口を開閉している。やがて両者の距離が互いの熱を感じられるまで迫っていき、直前でその動きは止まった。
今もとろりと愛液を垂らし、亀頭を濡らす膣穴。これから繋がる場所を見た後、六花が顔を上げて俺を見た。
「ごめん、もう我慢できなくて……。ちょっと激しくなるけど、あなたのこと、今から犯すね? 私の恋人だから、熱々おマンコで根本までチンポを包み込んで、手加減せずにしゃぶりつくしてもいいよね?」
拒否する気になれない魅惑的な提案。
無言で頷く俺を見て、六花の目が据わる。愛し合う雌と雄の関係から、狩人と獲物の関係に。発情しすぎてもはや冷静ではいられず、好きなものを好きなだけ食べたいという欲求に突き動かされた、凶暴なドスケベ兎。
「いただきます……」
一言挨拶をした直後、六花は腰を下ろし、俺が驚くほどの勢いでチンポを一気食いした。
「んはぁあああっ!?」
「ぅぁっ、ぅ、ぉおっ……!」
六花の膣穴に食われていく肉棒。愛液で熱々になっていて、蠢動する膣肉に絡みつかれる。奥まで誘われて逃げ場はない。俺専用の穴の中は俺を苛めるのに特化していて、溺れるような快楽をもたらしてくる。
六花が俺に着席し、デカ尻と黒ストッキングに覆われたムッチムチの太ももの重圧が俺に掛かる。柔らかく形を歪めるそれはやはり一般的な女子のサイズよりも大きくて、安定感のある騎乗位をするのに適している。
「ぉっ、ぉぉっ、んっ、ぁっ、んんっ、はぁっ、ぁあっ……」
果たして、始まった六花の腰振りは躍動感がすごく、それでいてリズミカルだった。まるで踊っているようだ。大股開きになっているから膣穴に肉棒が出し入れされる様がよく見て取れる。
「ぉっほ、ぉぉおっ、んぁぁあ、腰、止まらない、おチンポ、中で擦れて……。ぁぁあ、熱いっ……。はぁっ、ぁぁあっ、おマンコでたくさん扱いて、この熱ごと中に溜まったもの全部絞り出してあげるからっ」
バニーガール衣装の六花は、草食ではなく完全に肉食だ。俺を犯していることを心の底から楽しんでいて、頬は緩みっぱなしだ。細められた目の奥で強い欲情を宿した瞳が終始俺を捉え、時折舌なめずりをしている。
「あーあ、レイプされちゃった……。エッチな兎さんからは逃げられないよ……?」
耳元で囁いてくるアカネ。直接繋がっているわけでもないけど、右半身に折り重なるアカネの柔らかさと、揶揄うことを心の底から楽しんでいそうな声で、俺の鼓膜を過剰に癒して脳をとろっとろに掻き乱してくれる。
この世の中に、俺ほど幸せな人間はいるのだろうか。
「んぁぁっ、はっ、ぁっ、ぴょんっ、っ、ぴょんっ、ぴょん……!」
ウサ耳がついているというのに、六花は両手を頭の上に添えて兎らしく跳ね動く。自分でした行動でより一層興奮を募らせたらしく、色濃すぎる高揚を表情に乗せたまま、ピストン運動を加速させる。
「ぁ、へっ、ぁあっ、ぉおっ、ぉおおっ、ぉおおおおっ!?」
もはや存在自体がドスケベだ。こんな子を、他所の男に渡したら精液を搾り取られて干からびてしまうだろう。俺の傍で、ずっと管理しておかないと。目いっぱいの愛情と快楽を与えて、幸せになってもらわないと。
「はぁあぁああっ……」
「ぅ、ぐっ……!?」
アカネの吐息が耳穴を駆け抜け、快楽が急速に跳ね上がる。思考がまとまらなくなってきた。俺は今、すごくだらしのない表情をしているだろう。それを見た六花が猛攻を繰り出し始めたのをきっかけに、俺たちは共にそこへ至った。
「んっ、ぁぁあぁあああっ!? 奥でぇっ、出てるぅぅううううっ!」
膨れ上がった肉棒は膣の最奥で身動きを固定され、全てを吐き出す勢いで精液を尿道口から放出する。その全てが子宮口を通って六花の子作り部屋に叩きつけられていることだろう。
「出せっ、出せっ、びゅるっ、びゅるるるぅうっ、どびゅるるるっ、どぷっ、どぷぅっ……!」
アカネの可愛い声に応援され、射精が勢いづく。金玉に貯まった精子が大量の精液に包まれて、六花の子宮を占拠していった。六花の下腹を見通すことができれば、波打ちながら嵩を増す精液の様子が確認できたことだろう。
強烈な解放感と満足感。けれど、それを感じた直後には徐々に欲望が膨らみ始める。長い射精を経ても肉棒は小さくなることもなく、変わらない分厚さを維持しながら高熱を発する。
「ぁああっ、ぁあああっ、はぁっ、んぁぁ、し、幸せぇええ……」
俺に跨ったまま、六花は天を仰いで体を痙攣させている。その振動を受けて追加の精液が絞り出されてしまうけど、まだ射精し足りない。このまま六花に搾り取ってもらうのもいいけど、まだ空いている子宮がすぐ傍にある。
「はーい、六花こうたーい。黒バニーちゃんの後は、白バニーちゃんが君の上で飛び跳ねてあげる。繁殖に適したできるだけ濃ゆい子種汁が欲しいから、いっぱい耐えて、その後に思う存分種付けしてね?」
キスをする距離感で俺の顔を見つめて笑うアカネ。
「ん、はぁぁあっ……」
アカネに言われるまま、素直に腰を上げ始める六花。ずるるるっと膣から肉棒が取り出されていき、一時的に広がった穴から精液がごぽりと逆流する。それが亀頭に垂れて全体を白く染め上げ、根元の陰毛をも湿らせた。
まだ快楽の余韻を感じて呆けた様子の六花が俺の左半身に体を重ね、擦り寄ってくる。肌に俺の体温を、そして膣内に俺の精液の熱を感じて、これ以上幸せなことはないといった様子で「えへへ」と可愛らしく笑う。
可愛すぎる六花を見て、肉棒がビクビクと震えている。
「次は私に夢中になってもらうからね?」
その肉棒に向けて、アカネは次の相手が誰なのかをわからせようとした。白いバニー服の下腹に手を伸ばし、生地をずらして陰部を公開する。六花と同じように露出させた秘所に指を這わせ、白い肌に刻まれた縦筋の中から、ピンク色の花を片手の指で咲かせる。
にゅぱぁ、と糸を引く秘所。既に濡れていることがわかる穴の奥から、大量の愛液が流れ出てきた。それは俺の肉棒に着弾し、精液と六花の愛液に濡れた全貌を上から透明な密で包み込んでいく。
「それじゃあ、行くよ?」
六花に負けないくらいの淫猥な微笑を湛え、アカネが腰をゆっくりと下ろし始めた。