ゲンキがコルニと一緒に暮らすようになって数日が立った。少年はシャラシティを散策して何かポケモンと出会う機会はないか探していた。
「僕もこの世界だとポケモンを持ってもおかしくない年頃だもん、ポケモンが欲しいな・・・」
ゲンキくらいの年だとポケモンの世界では大人と認められる年頃である。この世界に転生したからにはポケモンを手に入れたいと思っていた。そんな機会は滅多にないだろうなと思っていると・・・、
「そこの君、ちょっといいですか?」
一人の少女が声をかけた。相手はホープトレーナーの少女だった。
「あの、何?」
「君、ポケモンは欲しいですか?」
「うん、欲しいけど・・・」
「それは良かった。あたし、ホープトレーナーのトヨミ。新人のトレーナーにポケモンのタマゴを渡す役目があるトレーナーです!」
そう言うとトヨミはゲンキにポケモンのタマゴを渡した。
「僕にくれるの?」
「はい、新しいトレーナーにタマゴを渡すのがあたしの生き甲斐ですから。ポケモンと一緒に楽しいトレーナー生活を送って下さいね!」
トヨミは手を振って去っていった。ゲンキは抱えているタマゴを見ていた。
「ゲンキ!」
コルニが手を振って呼んでいる。駆け寄ってタマゴを見せた。
「お姉ちゃん、これ!」
「タマゴじゃん、貰ったの?」
「うん、ホープトレーナーの人に・・・」
「良かったね。これでゲンキもトレーナーの仲間入りか。いつかはあたしと勝負するのかな。すっごく楽しみ!」
新しいトレーナーが誕生するかもしれない。その事にコルニは期待に胸を膨らませていた。
「ゲンキ、産まれて来たポケモンは大事に、あれ?」
「タマゴが、動いてる?」
タマゴが動いている事に気付いた。殻を破って中からじめんタイプのポケモン、サンドが産まれた。
「やった、産まれたね。ゲンキ、大事に育てるんだよ!」
「わかった、えへへ・・・」
産まれて来たサンドを抱えてゲンキは喜んだ。初めて目にしたポケモンの産まれる瞬間、自分の元に来てくれたポケモンに嬉しさが込み上げていた。
「じゃあ、ゲンキ。サンドを強くしてあげよう」
サンドが産まれて数日後、コルニに呼ばれて近くの草むらに来た。コルニが言うにはサンドを強くする為に経験を積ませる事だった。
「ゲンキもポケモンを持ったからには立派なトレーナーだよ。自分のポケモンを強くしなきゃ。だから草むらでポケモンを戦わせて育てていこうね」
「分かった」
コルニが見守る中でゲンキは草むらに入っていった。そしてすぐに野生のポケモン達が現れた。
「ようし、行くぞ!」
サンドを向かわせてポケモン達と戦いに挑んだ。
それから数時間後、様々な野生ポケモン達と戦い、ゲンキは疲れて岩に座って休憩した。戦ったサンドは背伸びをしてリラックスをしていた。
「ゲンキ、お疲れ様!」
コルニが隣に座っておいしいみずを差し出した。ゲンキはそれを一気に飲み干していった。
「いい飲みっぷり。君も君のサンドも大分強くなったんじゃない?」
「うん、段々強くなっていく、そんな感じがするんだ」
「それは良かった。ねえ、ゲンキ、君はこのカロス地方で何をして生きる?」
コルニがゲンキの瞳を覗き込みながら生きる目的を聞いた。
「え、それは・・・」
「あたしはね、ルカリオと心を通わせて、ポケモンと心も気持ちも重ねて、気持ちいいと言える勝負をしたい、それを生き甲斐にするようになったの。ゲンキも、君にしかない、生きる道を探した方がいいよ。そうだ、折角だからジムリーダーに挑んでみない。ジムバッジを集めて、そこからどう目標を決めるか考えてみない?」
コルニがカロス地方を冒険してみないかと誘って来た。突然の誘い、それもカロス地方を旅してまわる冒険、ゲンキにとっては新鮮に映った。
「うん、面白そうだし、行ってみようかな」
「よし、じゃあ、今すぐ行っちゃおうか。旅は早い方がいいいでしょ。だから、今ここで、君の冒険が始まるのであった」
コルニが指をびしっと差してゲンキの冒険が始まったと言った。
「コルニお姉ちゃん、一緒に来てくれるの?」
「もちろん、君がどんなトレーナーになるか楽しみだし、それに・・・」
「あ!」
コルニがゲンキの股間をまさぐって来た。
「旅しながら、君とエッチしたいな、て思ってるから・・・」
「お姉ちゃん、ああん、おちんちん立っちゃう・・・あん・・・」
強く握るようにまさぐっている為感じた声を上げてしまう。コルニが短パンを脱がしてみるとちんこは大きく勃起していた。
「うふふ、おちんちんこんなにビキビキに固くしちゃって・・・うり!」
「きゃ、きゃあ!」
コルニが指でちんこを弾いて来る。少年は震えて指の弾きを感じていた。
「ゲンキ、キスしよう・・・」
「あん、お姉ちゃんとキスする・・・」
下半身を晒した状態でコルニに抱き着いてキスをした。コルニも少年を強く抱きしめてディープキスをした。
「ちゅる、ちゅうう、ちゅく・・・」
「ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱあ・・・・」
水音を立てながら舌を絡ませていき、巻き付け合っていく。コルニの舌と自分の舌が絡まり合って唾液を交換し合っていた。