「あら、これミルクやなあ」
「そうよ、バイトしているオカルトマニアから買ったモーモーミルクよ。お近付きに一杯、どう?」
「あら、それはええなあ。気遣ってくれる人は嫌いじゃないわあ。それに温かいやわあ」
マーシュやゲンキが手に持ってみるとミルクの瓶にはほんのり温もりがあった。
「そうでしょ、ゴーストのおにびで温めたの。ここ、寒いから。さ、一杯・・・」
「おおきに、ありがたく頂くわあ」
「ありがとう、オカルトマニアのお姉ちゃん」
サヨコに礼を言うと少年は氷山を眺めながらミルクを飲んだ。人肌の温かい熱、まろやかな味わいから来る温かさが感じられた。
「はあ、冷たい場所だと温かい飲み物がいいわあ」
「そうでしょ、寒い所で冷たいのを飲むと私の好奇心も薄れちゃうの」
「ほんま、おおきにな。オカルトはん」
「いいのよ礼なんて・・・。ねえ、貴方達、今、暇かしら?」
「そうやなあ、これと言ってする事は無いし・・・」
「うん、何しようか考えてるんだ」
「そう、じゃあ私と一緒に山に行かない?」
「山?」
サヨコは氷山を指さした。
「氷山、氷に閉ざされた幻想的な世界、そこにはきっと異世界に通じる道があると思うの。それを探してみようと思うのよ。貴方達はこういう話を信じるかしら?」
「異世界、輪っかを使うポケモンはんの話もあるし、何だか面白そうやなあ。突然、輪っかが出て来てそこから誰が出て来るのか凄く興味が湧くなあ」
「そうでしょう、神秘的な氷山にはきっとその輪っかを使うポケモンがいると思うの。それを貴方達と一緒に探しましょう」
「それはええなあ。坊ちゃんも一緒に来るん」
「うん、面白そうだね。僕も見てみたいな」
「でしょう・・・♪男の子なら見てみたいわよね。と言う訳で行きましょう。あの山に・・・」
オカルトマニアと一緒に少年とマーシュは氷山へと歩いていった。雪原を歩き、橋を渡って、入り口に入っていった。
「ふう、凄く寒いわね。好奇心が減ってきそうだわ・・・」
「はあ、温かくしないといかんわあ」
氷山の中を少年はサヨコとマーシュと一緒に歩いていた。サヨコは寒さに気分を悪くしていて、マーシュはニンフィアを出して触手をマフラーの代わりにしていた。
一方、少年は洞窟内をつぶさに見ていた。天井に連なる氷柱や、高く尖った地面に生えた氷柱、ツルツルした氷に移る自分を見ていた。そうして見ていると風が吹いて来た。
「きゃ!」
少年の着ている振袖のミニスカートがめくれた。少年は慌てて両手でスカートを抑えた。
「あら、スカートを抑えてどうしたの?」
「サヨコお姉ちゃん、スカートが風でめくれて・・・」
「あらそう・・・貴方、パンツの色は黒パンツでしょ?」
「え、何の事?」
「私はオカルトマニアよ。貴方のパンツの色だって分かるのよ」
「あらあ、坊ちゃんのパンツが分かるん?そうやでえ」
「きゃあ!」
マーシュが少年のスカートをめくってサヨコに少年の履いているパンツを見せた。少年のパンツの色は確かに黒だった。
「やっぱり黒パンツだわ。思ったとおりね」
サヨコはクスクス笑って少年に近付いた。そしてパンツの股間を摩って来る。
「きゃ、きゃ!お姉ちゃん、パンツ擦っちゃダメ、ダメえ・・・あん!」
サヨコが股間を握ったり撫でたりしていく。サヨコの白く細い手で少年の股間が膨らんでいく。
「そろそろね・・・」
「きゃあ!」
少年のパンツを勢いよく脱がした。少年の勃起したちんこが露になり、サヨコとマーシュを興奮させた。
「あんさん、意外に手慣れているんやなあ・・・」
「そうでしょう、儀式の為に男の子の精液を貰った事があるのよ・・・」
そう言いながらサヨコは少年の勃起したちんこを指でなぞったり擦ったりしていた。マーシュも興奮して少年の足を舌で舐めて来た。
「きゃ、あ、きゃ、ああん・・・おちんちんしこしこされて、足を舐められてるよお・・・・」
少年は恥ずかしがり、体を震わせてマーシュ達の愛撫を感じていた。サヨコが指先で亀頭をつついたり弾ませたりしている。尿道を指先で押して掘るように動かしたりしていた。
マーシュは少年の太腿にキスをして強く吸って痕を付けていく。手で足を触り、舌で舐めていきながらお尻を触っていた。