船長のトロットロに熟れた果肉にかぶりつく。船長のエロさは生ハムメロンみたいなもので、深みのある何とも言えない香りがオトナの股間に響くのだ。
元の甘味が強すぎるから、余計な味付けなんていらねェんだ。海の潮気でちょうどいい。
長年にわたる配信稼業の末に、念願のマイシップを手に入れた宝鐘海賊団。たくさんの積み荷と夢を載せて出港した航海は文字通りの順風満帆で、今日も一味の皆があらほらさっさと持ち場で仕事に励んでいた。
波に揺られる毎日。見渡す限りの大海原。たまに大時化に呑まれる日もあるが、基本的には『代わり映えのない日々』を過ごすことになる。
さまざまな専門技術を持つ一味たちは海賊船を動かすことに追われており、いわゆるヒマなどなかったのだが……丘サーファーならぬ丘船長だったマリンに、仕事は特になかった。
つまり……船上での毎日は退屈で、退屈で、とにかく退屈だった。こんな海洋のド真ん中にネット環境などあるわけがないので配信もできない。
やることがなければ、いろいろと持て余すのが人間の性だ。陸地に居た頃から酷かったムラムラが一気に押し寄せてしまい……マリンは必然的に発情し、船長室で日夜問わずオナニーに明け暮れていた。
『キミたちの邪魔をしないために部屋に居る』というありがたい言葉を信じ続けていた、ピュアで忙しかった一味たち。その中から、マリンが舌なめずりをして選んだのは――ガッチリした体格で顔もイイ、古参のマリンガチ恋勢の男だった。
「んふっ……♡ おち×ぽが大きそうで、船長が大好きなキミを……特別に、船長の〝肉バイブ係〟に任命しちゃいます……♡」
砂漠に現れたオアシスのように魅力的なオスを、飢えに飢えたメス空間へと引きずり込んだのが全ての始まりだった。
――――――
「あっ……あっ、んんっ……♡ イイっ……そこぉっ、もっと強く――ぅぁあんっ……!!♡」
マリンの甘酸っぱい体臭を煮詰めたような、鼻の奥がツキンと痛むほどに濃い色気が充満する船長室。男女のニオイで満ちた室内で、素材にこだわった執務机に手を突いたマリンが、尻を突き出した体勢で嬌声を漏らした。
トロトロに濡れそぼった秘部が、ギシリと軋むほどの巨根をぱっくり咥えて、白濁したメス汁を垂らす。汗ばんだ乳房を揺らして、しならせた勃起乳首から雫を飛ばし……ニセモノだった宝の地図に漂っていた虚しさを、生々しい歓喜で上書きしていた。
ミニスカートをめくり、ズラしていたインナーからこぼれたデカ尻をペチンとはたく。小気味いい肉打ちの音を、何度も、何度も繰り返す。
興奮で朱が差していた桃肉を波打たせるように紅葉を咲かせ、そこを優しく揉み撫でると……マリンが舌を垂らし、身震いをしながら軽い絶頂に達した。
「はぁっ……あぁ~っ……!!♡ スパンキングも……おち×ぽも、すっごい……やばぁいっ……!♡ もっと、激しくシてもっ……あっ♡そこっ♡そこぉっ……♡ひにゃぁあああっ……!!♡」
尻の痛みと膣の快楽で思考を融かしたマリンは、バックの体勢でメス犬のようによがりながら、若々しいツインテールを振り乱す。ガツガツと子宮口付近をほじくるようにピストンを重ねると、マリンが鳴き声を上げるように呻いて上体を崩し、ぷしゅっ♡とハメ潮を溢れさせた。
「はぎゅっ、ぅううっ……♡ い、今、イッた……イッたから、ちょっとゆっくりっ――ぃいいんっ……!!♡」
本日何度目かの絶頂を迎えたマリン。その両手首を掴み、無理矢理にカラダを引き起こさせる。
この程度で、発情期をこじらせたマリンは満足しないことはよくわかっている。その飽くなき欲望を満たすために、マリン好みに鍛えられた遅漏ペニスで女陰をグリグリとほじくった。
「んぉっ――ほぉおおおっ!?♡ ま、まっへ……ほんろに、今はダメ……っ……♡ 違うの、いつものフリとかじゃない……っ……♡ これ、ホントにそういうんじゃ――ぁああああああっ……!!♡」
傍からはマリンとセックスをしているように見えるかもしれないが、彼女としては『肉バイブを使った膣内オナニー』ということで自慰の一環に収まっているらしい。一応、一味たちだけに過酷な肉体労働をさせておきながら、自分が何もしてあげられないことを気にしているようだった。
マリンは責任感もリーダーシップも備えており、立派な船長を務めている。ただ、ちょっとアレな部分があるのは事実で……立ち寄った市場で見つけた宝の地図に振り回された挙句、何も得られなかったこともあった。
一味たちは「まあ船長のやることだしな」とまったく気にしていなかったのだが……今思えば……マリンがオナニー狂いになり、こうしてペニ――いや、肉バイブを求めたのは、あの頃からだったような気がする。もしかしなくても、『子分たちに何もしてあげられない』という精神的なストレスが性欲を過熱気味に燃やしているのだろう。
……いや、今はそんなことはいいだろう。マリンの胎内で蠢く、しつこくこびりついた性欲をどうにかしてやる方が先だ。
肉バイブとして勝手に中出しをしないように、数日間にも及ぶ手コキとフェラチオで射精の制御を覚えさせられた身体は、マリンの好みと弱点を熟知している。膣の浅い部分にあるざらついたGスポットを、ぐじゅっ♡ぐじゅりゅりゅっ♡とカリ首でこそぐと、同僚たちにすらイジられていた安産型の尻が噴火するように脈動した。
「あっ♡あんっ♡ああああっ……♡ く、クリの裏ぁっ……♡ こしゅこしゅ、禁止って……ち、から、にゅけっ……んひっ♡ひぃっ……はぁあああっ……♡」
陰茎の抽挿が続き、達したエクスタシーからなかなか戻ってこれず、つらそうにきゅうきゅうと収縮する淫らな肉壺。そこに、男根の形を覚え込ませるために肉槍を激しく穿つ。潤ったヒダの隙間を割り開き、粘つく粘液をカリ首でこそいで淫口から吐き出させた。
下品に勃起したズル剥けクリトリスをつまみ、愛液をまぶしてぷにゅぷにゅとしごき上げる。陰核への刺激で淫らにうねろうとする膣肉を剛直で正し、センシティブすぎる女海賊を内側から串刺しの刑に処する。
「ほぁ……あ……♡あっ♡ふひんっ!?♡ ぐ、ぐぎゅ……ぅううっ……♡ くり……とれ、るぅ……ぅううううんっ……!!♡」
お腹に突き出るような勢いでペニスを突っ込み、子宮口をこりゅこりゅっ♡と縁取るように蜜壺を弄り倒すと……マリンは「お、おきゅっ……♡ んぶっ……ふひっ♡うひぃんっ……!!♡」とリアルなメス豚のように低く鳴いて、アクメ潮を漏らした。
「はひっ……はひぃいいっ……♡ も、もう、らめ……♡ あたし、もういっぱい……んぃっ……♡」
突き出したままの尻を震わせて、マリンが〝いつものおねだり〟を口にした。限界めいた言葉を言っても、どうせ数時間後には発情してペニスを欲しがるのだから、徹底的にハメ倒さないといけないのだ。
淫靡に吸い付いてくる肉壺からペニスを引き抜こうとするが……熱くとろけた肉壁が亀頭をむしゃぶり、カリ首にまとわりついてくる。その引き留めを振り切ると……にゅぽるんっ♡と名残惜しそうな陰唇が濃厚なリップ音を響かせた。
まだ射精もしていないのに、ヒクヒクと震える肉ヒダからは白く粘ついた本気汁が涎のように垂れていた。
「はぁーっ……♡は、ぁんっ……♡ キミのデッカいおち×ぽ……あ、肉バイブだったわ……やっぱり、最高でしたね……♡ ん、んっ……♡」
うねうねと芋虫のように腰をくねらせて、なんか事後っぽい雰囲気を出し始めたマリン。まだ満足しきっていないだろうカラダをひっくり返し、執務机の上で大きく股を開かせる。
「どわぁっ……!? ちょ、ちょっと……キミは船長の肉バイブなんだから、勝手なコトをしちゃっ――きゃうんっ!?♡」
汗だくになったマリンの身体から、むわっと香るほどの発情臭が漂った。無毛の脇、引き締まったお腹、ぷっくりと膨らんだ股肉……そして、インナーを谷間に挟み、トロリととろけるように広がった乳肉から、全身の毛が逆巻くほどのフェロモンが漂った。
「っ……♡ そ、そんなに……あっつい視線で、舐めるように見ないでくださいよ……エッチ……♡ 船長がどれだけ可愛くても……キミは、セックスなんか……しちゃいけないんですからね……?♡」
なんかよくわからない戯言を言っているが、これは『船長のカラダ……たくさん触ってぇ……♡』という意味だ。たぶんだが、どうせ合っている。マリンはそういう女だ。
しかし、まあ……こうして海に出ていると、新鮮な果実を味わう機会が減ってしまって困る。脚気を防ぐためにビタミンが、先ほどから汗を大量にかいているために水分が欲しい……果汁たっぷりのフルーツを貪りたくて仕方ない。
……ちょうどいいのが目の前にふたつもあるので、しっかり味わうとしよう。
「あっ……♡ ちょっとお客様ぁ……♡おさわりは禁止ですぅっ……♡ いやぁんっ……ケダモノに襲われちゃーう……♡」
誘われるままに堪能したマリンのおっぱいは、とろけるような柔らかさに満ちていた。重力に引かれるほどのたわわな果実は重たそうに実っているのに、カタチはまったく崩れない。それどころか、先っぽに咲かせた乳蕾を物欲しそうにツンと尖らせて……ぷるんぷるんと瑞々しく弾けていた。
艶めく柔肌は、手に吸い付くほどにきめ細かい。両手で触れば、完熟メロンの果肉を鷲掴みにしているかのような――禁忌の甘美で心が絶頂する。
触っているだけで射精よりも濃厚な多幸感を生む肉厚なフルーツ。それを根元からくびって、搾るように持ち上げた禁断の果実を口に含んだ。
「くっ、ぁっ……♡ ん、ぁぅ……♡ 赤ちゃんみたいに、おっぱいちゅっちゅしてるぅ……かわいい~……♡ あ、違う……やーん、セクハラしないで~っ……♡ おっぱいレイプされちゃってる~……あっ……♡ん、んん……♡」
唇にフィットする瑞々しいぷっくり乳輪にキスをして、プリっとした弾力に満ちた乳首を舌で転がす。搾り上げても母乳はさすがに出ないが、マリンの甘い体臭と汗の塩気が混ざり合った、脳髄がとろけるような甘美が口内に広がった。
マリンの乳房を揉んで吸いながら、物欲しそうにカクついていた腰に手を添えて、マリンに「……ぁんっ……♡」とメスの声を上げさせる。放置しても濡れたままの淫魔のような秘部を手でまさぐり、指先でクリトリスを内側から刺激してやった。
「んっ♡んっ……あ、ぁああっ……♡ キミ、手マンすっごい上手くなったね……♡ 船長のイイところっ……♡くっ♡にゅっ……♡ こんなに……し、られちゃって……はひぃっ……♡」
少しほじくっただけで、すぐに男根の受け入れ準備が再び整ってしまうはしたない淫裂から指を引き抜く。これ以上長引かせると、夕食のカレーに間に合わずにマリンが怒るので手短に。
マリンのスカートで糸を引いた粘液を拭いてから、しゃぶり尽くした乳房を解放する。ぷるんと揺れ動いた双丘の頂点では、唾液でテカる乳首がピンと上向き、濃い桃色の淫靡な花を咲かせていた。
快感を待ちあぐねていたグラマラスな腰を掴んで、濡れそぼった秘部に亀頭を押し当て……ずぶずぶと刀身を埋めていく。おっぱいを味わって、このカラダから漂う甘味に気づいたせいだろうか……陰茎を包む、ねっとりと濡れているふわとろな肉感が、甘ったるく感じて仕方がない。
「あっ……あぁっ……♡ おち×ぽ、入って……ん、ぁあっ……♡」
肉バイブの設定はどこに行ったのか。そうツッコめる余裕もないため、暴発しそうな尿道を引き締めることに専念するしかなかった。
ぬかるんだ蜜肉は抵抗なく男根を受け入れ、甘噛みをするように蠕動していた。最奥を小突き上げるとキュッと締まり、みっちりと広がった膣口から淫液が溢れる。
「すっごい……キミのおち×ぽ、ビクビクしてっ……♡ あたしの、ナカで……こんな、にっ……あぁっ……♡」
マリンのカラダは……まるで完熟したフルーツのように甘くとろけていた。
厚い尻肉を弾ませ、ぱちゅぱちゅと瑞々しい接合音を響かせると……赤く膨れた男の果実が熟れたザクロを刺激し、甘酸っぱいジュースを迸らせる。
ピストンのリズムに合わせて胸で躍っていた乳果を揉みしだけば、ドパッと溢れた果汁が脳から思考を押し流していく。
「あっ♡あっ♡ちょ、っと……♡ キミっ……このペース、もしかしてっ……♡ だめっ……だめぇっ……!!♡」
腰振りに夢中になっていると、マリンが本気でお腹を押し退けようとしてきた。
その拒否をいつもの調子で適当に受け流してしまい、脳が焼き切れるほどの快感を求めて抽挿を重ね……膨れた亀頭を最奥に押し当て、絶頂の多幸感に打ち震えた。
「あっ――!?♡ ま、って……今、そんなの、サれたらっ――あっ♡あっ♡だめっ♡イ、くっ……♡ きゅっ――ぅううううんっ……!!♡」
びしゃびしゃと、溜めに溜め込んでいた精液がマリンの子宮口目がけて溢れ出す。煮詰まっていた白いマグマが奔流となり、マリンの膣内をヒダの隙間まで埋めていった。
射精を受けたせいで、絶頂の歓喜に震えているマリンの膣内は温かかった。いつかここから産まれるだろう子供が羨ましいぐらいに気持ちいい温もりのナカで射精の余韻に浸っていると……その刹那に、肉バイブ係である自分がやらかした、致命的な失態に気づいてしまった。
「はぁっ……はぁ~っ……んっ♡ばかっ……♡ 禁止してたのに……こんなに、ナカに出しちゃって……♡ 悪い子、なんですからぁ……あ、んっ……♡」
マリンは脱力した男体をそっと押し退け、半勃ちまで落ち着いていた陰茎を引き抜かせた。栓が外れた膣口から、どろっとした白濁が溢れ……マリンが片目をつぶって、小さく嬌声を漏らす。
航海の最中に妊娠をしてしまったら、どうなってしまうのだろう。そんな風に不安視していると、気怠そうにティッシュで股間を拭きながら、机を下りたマリンが錠剤を口に含む。
……それは、緊急時の避妊のために備えていたアフターピルのようだ。ホッと胸を撫で下ろすと、口をモゴモゴとしていたマリンがちょいちょいと手招きをする。
マリンに従うと……彼女は俺の股間に頭を潜らせ、絶頂の幸せでバカになってまだ勃起したままだったペニスを……はっぷり……♡と口に含んだ。
「……はふ……ぅっ……♡ ん、ちゅっ……じゅるっ……ぐぷっ……♡ んっ……んきゅぅ……♡」
色っぽく咲いたぷるぷるの花びらが、淫らに揺れておしべに吸い付く。精液と自分の愛液まみれになったドロドロの肉棒を美味しそうにしゃぶり、舌で精液の残滓をこそぐようにねぶり上げた。
亀頭をじゅろじゅろと吸い上げ、尿道の中に残っていた白濁まで口に含み……口内で唾液と混ぜて、とろみの強い雄汁ジュースでアフターピルを喉奥に流し込む。
「ごくっ……♡ ぐぷっ……んりゅ、ぷぁっ……♡ はぁっ……はぁっ……♡ 船員の失敗をケアするのは……船長の、数少ないお仕事ですからね……♡」
精液臭い吐息を漏らして、マリンは淫靡に微笑んだ。その表情には明らかな満足が滲んでおり、自分の役目を果たせたことを自覚する。
「ふぅ……はぁ~……きもちよかった……♡ また明日も、よろしくお願いしますね……肉バイブ君っ……♡」
……こんなにも〝あからさま〟な関係の航海はいつまで続くことだろう。
この充実した毎日が沈没後悔記にならないように……明日も勤めを果たすために、船長直々の仕事に明け暮れる。
『お頭を船上の生活に飽きさせないことも、下っ端海賊の立派な仕事だろう』。そんな風に、それっぽい言い訳を頭に浮かべながら……愛してやまない、世界にひとつだけのお宝に向かってそっと笑み返す。
あの宝の地図はニセモノだったが、こうして得られた宝もある。
これだから、海賊というのはいつまで経っても辞められない。
おわり