タクティクスオウガ「誰も僕を責める事は出来ない」 作:早起き三文
原作:タクティクスオウガ
タグ:R-18 タクティクスオウガ デニム アロセール レイプ ロウルート レイプ 凌辱 誰も僕を責める事は出来ない 黒いデニム
黒いデニムです。
アロセールはリザレクションを落としません。
アロセール、ネオ・ウォルスタに所属する凄腕の女弓戦士は、逃げ遅れた自分が悪いとは思うものの。
「殺すんだな、デニム!!」
「……」
「……バルマムッサの人たちみたいに!!」
相対した少年、彼に対して余りある憎しみを投げつけたのは、極めて危険な行為であったと、今では思い始めている。
「さあどうしたデニム、私はこの通り、怪我人だぞ!?」
「……黙れ」
「バルマムッサの、そして私の兄のように身動きがとれないんだ!!」
「黙れ!!」
「弱った人間を殺すのは、お前の得意技だろう、ゴリアテの英雄よ!!」
「だま、れぇ!!」
少年、ゴリアテの英雄と呼ばれているデニムは、彼女の言葉を聴いて激昂し、そのまま。
バァウ!!
「アウッ……!!」
「ふざけるな、僕の苦しみも解らないくせに!!」
ドゥ!!
燃え盛る、紅蓮の炎で彩られた闇夜の帳に覆われる古都の真ん中で、近くの壁の壁面に、彼女の身体を叩き付ける。
「怪我を負った女に手を上げる、やっぱり貴様は最低のクズだな!?」
「その、口を閉じろぉ!!」
「……!!」
ギィ……!!
アロセールが見たその少年の瞳、それに対して彼女は、女だけが持つ、自分の身体への本能的な危機を感じた。
「この、女がぁ!!」
「う、うわ!?」
ズゥ!!
彼は、狂気おも含んだ面持ちで、彼女の腰を巻き付けている、厚手の革スカート、戦闘用の衣服であるそれを強引に引き落とし。
「やめろ、デニム!!」
「だから、黙れ!!」
「手を離せ、悪魔!!」
ブルゥ……!!
そして、彼女アロセールの露になった尻、それを包んでいる粗末な茶色の下着に、鼻息を荒立たせつつその手のひらを押しあて、そして。
「ハァハァ……!!」
デニムは、一息に剥ぎ取る。
プルゥン……!!
冷たい、しかし時おり強い炎の熱を感じる外気に晒された彼女の臀部。
シィ……
浅黒く、よく引き締まった、戦士である女だけが持つ尻肉、その張り詰めた表皮の内側にある、鍛え上げられた下半身の筋はそのままふとももにまでスラリと伸び、その脚線美はまさしく「戦士」のそれである。
プ、ルァ……
しかしながら、その戦士の筋の表面には「女」だけが持つ柔らかな、最上質の尻脂が大きく覆われ、その「女戦士だけの持てる尻」が、燃え上がる古都の中にさらけ出され、デニム少年の視界を大きく覆う。
「み、見るなケダモノ!!」
「う、うるさいだまれ!!」
そのまま、少年はまさしく下劣な男が行う行為のように、自分のズボンをいそいそと、みっともなく引き下ろし。
「くっ、手と脚の腱さえ切れていなければ、こんなクズに……!!」
アロセール、壁に手を付いたまま、上半身にだけ「戦士」のまとうレザーアーマーに身に包ませた女弓戦士、脅えと怒りが交じった彼女の視線が、己の剥き出しになった下半身にチラリと、そして次に勃起したデニムの男性器に向けられる。
「ハァ、ハァア!!」
「どうした、とっとと犯せ、悪魔め!!」
「い、言われなくてもやってやる!!」
その、アロセールの声に少年は激高した叫び声をあげつつ、そのまま自分の未熟な、まさしく少年の持つ尖端が皮を被ったままの男性器を、彼女のつるんとした力強き丸尻の、それの右の柔肉に強く押し当てたのち、ぎこちない仕草で。
「くっ、デニムめ……!!」
ピタリと、彼女アロセールの陰部、柔らかい薄茶色の陰毛が辺りを取り囲むその、デニムにとっては幼い頃に姉の物しか見たことがない女性の陰唇のクニュリとした部分に、入口に尖端を押し付け、そしてそのまま。
ズゥ……!!
デニムの直立した、怒りに満ちた若い一物が、そのままアロセールの乾ききった秘部の大陰唇を強く押し、そして。
――ギャアァ……!!――
ズプゥリ……!!
その肉棒の先端、皮を被ったままの幼いデニムの性器が、彼女の秘肉を強引にこじ開けた。
「デ、デニムぅ!!」
「黙れよ、この!!」
「殺してやる、絶対殺してやるぅ……!!」
憎悪に満ちたアロセールの叫び声、その声を耳に入れたデニムは、さらに自分の凶暴性が増していく事を自覚したが、同時に彼の脳天には背徳的な、そして甘美な雄としての本能が働く。
「どうだ、どうだァ……!!」
「ふ、ふざけるな、そんな粗末な品物で、女を襲うとはお笑いだな!!」
「な、何ィ!?」
醜く歪む、少年の顔。それはまさしく、あどけない面影を残している彼デニムが決して他人にも、自分にも見せる事が無かった、下劣な男の持つ腐った顔のそれである。おそらくデニムは自分でも、このような表情が出来るとは、思ってもみなかっただろう。
「初めてだと、バカにするなァ!!」
「フン、そうだったのか!!」
「僕を笑うな、女ァ!!」
「てっきり貴様の事だから、戦場で手当たりしだいに、怪我人の女性を襲っていると思っていたのにな!!」
「き、貴様ァ!!」
ズゥ!!
そのまま彼の、デニムの極度の緊張によって膨らみ上がった肉の凶器が、アロセールの性器の表面、小水の排泄孔と膣内へと導く入り口、それらが密集している肉襞を大きく撫でると、そのまま。
――ガァアァ!!――
憎き雄の突入に、獣の咆哮に似た叫び声を上げる、彼女アロセールの膣内にヌラリと入り込んだ。
「デニム、デニムめぇ……!!」
もはや、発狂したかのようにその身体を、硬く、そして柔らかな臀部を激しく揺らすアロセール。しかし、その彼女の仕草は。
ゾクゥ、リ……!!
デニムの、少年のオスとしての欲望を増幅させる働きしか起こさない。
「この、クズがぁ……!!」
「ちくしょう、ちくしょう!!」
ズゥア……!!
そのまま、強引にアロセールの乾いた膣の肉襞を掻き分けるデニムの生殖器、彼のそれが、何やら妙な感覚のする抵抗にあう。
「くそ、くそ、このやろう!!」
ズギュウ……!!
――ギィ、イャアァ……!!――
またしても、雌獣の叫び声を張り上げるアロセール。デニムの性器が犯している彼女の膣内から、濁った赤色の筋が、彼デニムが引き起こした肉棒にまとわりつく。
「ハァ、ハァ……?」
その知識、それ位はデニムの、少年の乏しい異性への知識でも理解出来る。
「この、悪魔メェ……!!」
ギィ……!!
震える声を上げながら、オウガを思わせる顔貌をデニムに向けて、凄まじいばかりの憎悪に燃えた眼差しを投げつけるアロセール。その彼女の視線を受けたデニムは、自分のしでかした人の道を踏み外した虐殺と。
「う、うわぁ……!!」
今、まさに行おうとしている、人間としての誇りを捨て去る行いに、彼デニムの残った良心が、大きく悲鳴を上げていたが。
「……これが、女性の身体というものなのか?」
自分が女を、歳上の女性を犯して、その彼女の処女を奪ったという事実が、ゾクリと彼デニムの本能を刺激し、そして。
「……満足か、このゴミ野郎、下衆な男!!」
グゥ……!!
彼女が再度見せた、憎しみに満ちた夜叉を思わせる顔貌、涙と汗とよだれ、鼻水、そして、強姦される女が発散する艶、それらが一様に入り交じった、凄惨な顔が、デニムの劣情を奮い起こさせた。そして。
ビィ……!!
「や、やめろデニム!!」
「う、うるさい!!」
彼のその手が、彼女の股間を犯しつつ、乱雑にアロセールの残った衣服、上半身を覆う革鎧のその留め具と、そして簡素な服にと、その手を強く突きだされ、そして。
プルゥン……!!
「……姉さんのとは、結構違うな?」
ほどかれた上半身の下に息づく妙齢の女の肉体。少年は、実の姉以外では初めて見る女性の乳房、アロセールのその肉体にたわわと実っている。
プリィ……
それほど大きくはないが、明らかに女としての魅力が蓄えられているその柔肉にと、自分の手を乱暴に押し付ける。
「やめろ、触るな下衆が!!」
「……姉さん!!」
「何が姉さんだ、悪魔め!!」
その、アロセールの小振りで、硬くしこる左の乳房を揉みしだいている彼デニム少年の脳裏に、かつて見た、覗き見た姉カチュアの身体に備わっている、歳の割には豊満なその白い胸の光景がよみがえる。
「そうだ、姉さん、カチュア姉さん!!」
「ぐぅ!?」
プルゥン、パァン……!!
再度始まった、少年の性器によるアロセールへの責め。
「姉さん、姉さん……!!」
デニムの下腹部がアロセールの、強く鍛えられた、しかし弾力に満ち、艶やかに炎の光を反射して輝く、美しい尻肉を何度も叩く度に、彼女のその二つの柔肉が歪み、跳ね、形を変え、そしてその度に男を誘うプルン、プルンプルリ、プルリィとした弾力を、デニムの性器に背徳的な感覚に与え続ける。
「姉さん、僕は!!」
「止めろ、止めてェ……!!」
もはや、彼女アロセールの叫び声は人間の物ではない。まさしく雌の獣が咆哮する、恐怖に満ちた雄叫びである。
「姉さん、このメスが、メスがぁ!!」
――グオゥウオ……!!――
そして、彼女を犯すデニムの上げる雄の猛り、その彼の口から迸る声もまた、すでに正気の人間が放つ物ではなかった。そしてついに。
「メスめ、メスめぇ!!」
「た、助けて兄さんッ……!!」
ビュウ、ア……!!
自分の兄、そして同朋達を虐殺した、悪魔の少年の陰茎から放たれた、粘つく粘液。それが自分の膣内を、女の最も守るべき場所へ、強く放たれる。
「あ、アア……!!」
「こ、これが射精か、こんなに女性の中に出すのって、気持ちよかったのか……!!」
少年が、童貞である彼が、女を襲い、犯し、そして汚した。
「……こんなに、女性を襲うのって、素敵な事だったのか!!」
「フ……!!」
「……何だ?」
「ふざけるなァ、この下衆がぁ……!!」
「下衆、だとォ!?」
グゥウ……!!
しかし、そのデニムのアロセールを犯し終えた肉の凶器、それは力を失うどころか。
ポタッ、ポゥ……!!
彼の放った精液を、つい先程まで純潔を保持していた秘部から垂れ流す、この犯された女の悲惨な姿を見た途端。
「……」
「離せ、デニムめェ……!!」
さらに、デニムの雄は力強く膨張し、そして。
ズゥン!!
――ギャア、アアァ……!!――
彼の一物は、さらに女を求める。
「くそぉ、行くぞォ……!!」
「あ、アア……!!」
ついに、抵抗する気力さえ失ったアロセール。彼女はそのまま石壁へ前のめりによたりかかり、言葉にならない声をその唇からうわ言のように呟きながら。
グゥ、グッグ……!!
自分を犯す少年、憎んでも憎みきれないこの少年の姿をした悪魔の強姦に対して、本能的に腰を合わせ始める。そして。
シュガ……!!
二度目の少年の射精は、彼女の丸い尻をまんべんなく汚し、高潔なる戦士である彼女の尻に、精液を撒き散らし、彩りをそえる。
グゥウ……!!
だが、それでもなおも、力を失わないデニムの陰茎。それは再び、この女弓戦士の膣内に、少年が放った精液と彼女自身の膣内部から染み出した、混合した愛粘液が。
ト、ポゥ……!!
ダラリ、ダラリと、汚ならしく垂れ落ちる、その開いた女の陰部にと、再び侵入する。
――タスケテ……!!――
グゥム……!!
もはや狂気に囚われたとしか言いようがない少年。彼の生殖器はさらに、この女性を破壊し続ける。
「ブタが、ブタ女がァ……!!」
「あ、あう、ヒィ……!!」
月のない深夜、古都に拡がる燃え盛る火炎の中、二匹の獣が交尾を続けている。その最中に。
「……」
その、最愛の弟が一匹の獣となって、一人の女を嬲り尽くす様を。
「……デニム」
彼女、少年の姉であるカチュアは、燃え盛る炎の合間から、暗い物陰からじっと見つめていた。
――――――
「なるほど、自分を正当化出来るか、少年よ!!」
「……ぼ、僕は!!」
「それでこそ、覇王の資質!!」
そのバールゼフォンの言葉、それはデニムにとって、バルマムッサの住人を殺戮した、その忌まわしい事柄よりも。
――ヤメテ、ヤメテェ……!!――
自分が乱雑に犯した、そして彼にとって初めての異性体験でもある、一人の女性の事が頭に浮かんでしまう。
「……確か、名前はアロセールだった」
恐らく、彼女はあの古都で、そのまま死んだのであろうとデニムは思う。
「……僕は」
――悪魔メェ……!!――
女の、そして人間としての尊厳を徹底的に彼によって踏みにじられ、そして少年が散々自分の性欲の捌け口とした、悪行のデニムに凌辱された、あの無惨な強姦後の姿のままで、彼女は人生を終えた。
「……」
だが、少年はその過去を振り払い、意識を強くもって、正当化する。
「……必要な事だったんだ!!」
いずれ、自分の罪の重さに耐えられなくなる、その日まで。
「行くぞ、暗黒騎士団!!」
少年は、自分を欺き、欺かれる。
――――――
チュン、チィ……
「……おやおや、これは」
炎が鎮火した瓦礫の山、雀が騒がしく鳴く、明るく爽やかな朝を迎えた古都。それの朝ぼらけの中で、一人の老人が。
「ンー、まあ戦場ではよくある事でショウね……」
壁面に寄り掛かっている、何者かに凌辱され尽くされた、一人の女を見つける。
「あの屈強な髭面の騎士サンの身体はつかえまセンでしたが、これならデスナイトに使えますカネェ……?」
清らかな朝日に包まれる古都の真ん中で、オスの精液にまみれたその髪、頭部、胴体、そして秘部や脚部にと、まさに全身これ精液に犯されている、良く日に焼けた、鍛え上げられた肢体をだらりと力無くさらけ出す裸の女。
「ア……?」
戦士として、そして女性の尊厳というものを全て失った女性は、何もその老人に答えず。
「ア、アア……」
その悪魔の放った腐臭に全身がまみれている女性は、ただうわごとをその紅い舌に乗せるのみ。
「……まあ、拾っていきましょうカ?」
老人は、その汚染されつくされた身体を持つ女を、まさに家畜を扱うかのようにグイと引っ張り、そのまま背後の荷馬車にと積み込もうとしているようだ。
――ア、ア、デニム、め……!!――
「ん……?」
どうやら、荷馬車の中には人間の死体が沢山詰まっているようである。老人はこの彼女をどう積み込もうか、思案している様子。
「何か、これが呟いたような気がしましたガ……?」
――デニム、デニム……――
老人の荷馬車の中、それには身体が欠損された死体や、あるいはこの女のように、凌辱されつくされた女の死体等が満載している様子が。
――デニム、メぇ……――
「気のせいでしょうかネ?」
虚ろな、死人の眼差しである彼女には、明るい太陽の光の元、その死体の山を、死の光景を自分の瞳に映した。