曇らせ狂人(普通)VS曇らせ絶対許さないマン(主人公補正マシマシヤンデレ依存善意鳥籠式ハンター) 作:デルタイオン
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 ♡マーク多用 ハーレム ヤンデレ 3P
今日はいい日だ。絶好の天気だ。
雨の降る一方手前のような雲。今から悲しい事が起きるかのような……いや起きる。必ず起こさせる。
そう考えているとやっと来た彼女の息遣いと共に雨が降り出した。
ポツポツと最初は水滴が葉から落ちる程であったのが次々と降ってきてゲリラ豪雨となった。雷も鳴り響き、まさに今の状況にピッタリ。やはり計算は間違っていなかった。
これならば、彼女を落とせる。
「ら、らい。戻ってよ。わたしの……わたしだけのらいなんでしょ?ねぇ……嘘って言わないでよ……」
「………」
「らい……」
彼女が一歩ずつ近付いてくる。
そうだ。もっと来い。もっとだ。崖っぷちへとそのまま歩け。
だが、それは別の一声で止まった。
「姉ちゃん!!」
ああ、また貴様か。貴様はいくら私の邪魔をすれば気が済むんだ。
「行ってはだめ!それじゃあ思い通りになっちゃう!!」
「でも!らいが……らいが!!」
そうだ。私はここに居るぞ。
「違う!!それは違うよ姉ちゃん!!それは……それは姉ちゃんのらいじゃない!!」
「違う!!違うよ!!わたしのらいよ!!」
「今は違うんだ!!頼む!行かないでくれ!!」
だが、勝敗はこっちにあったな。
また彼女が歩を進めた。
俺の、勝ちだ。
「らい……」
彼女が肩を掴む。強く、握りしめる。
だが、その瞬間。膝を着いた俺は地面へと倒れた。
「ら……い………?」
残念だけどもう既に死んでいる。
フラグは整った。さあ、フィナーレを飾ろうではないか!!
歌え!!その声を高らかに叫べ!!
「いや……いや!?」
私を満たす為だけに!!
「イヤアアアアアアアアァァァ!?」
「ねえちゃん……」
アッハハハ!!アッヒィ↑↑!!
素晴らしい!!ああ、満たされる。
そうさ、これが私の求めてたもの!!
全てが計画通りに……
「させない」
む?
「絶対に……そんな事にはさせない……」
ん?その手の中にあるのは……まさか!?
クソ!このままでは復活してしまう!!死んだ俺に悲しむ彼女が笑顔に変わってしまう!!
クソ!クソ!!クソ!!!!
チクショウガアアアアアァァ!!
「復活して!!『らい』!!」
――
クソが。また負けた。
そう。思えば俺が勝ったのは一度も無い。
しかも俺の性癖にどストライクする見た目なのだから尚更たちが悪い。
こんなハッピーエンドは求めていないのだ。
奴との勝負は考えてみれば一度も勝ったことがない。
例え自然の法則を利用しようとも全て自然の法則が『いやちょっとそんな法外な存在連れてたら無理ですお引き取りください』と真面目な中間管理職並に弾き出し、なら逆に自然の摂理ではない妖怪とかの類を利用したら逆にお化けでも見たかのように怯えて逃げるわ浄化するわ無理無理と首を振るわで役立たず。そして今回も裏社会に手を出させて変わりに殺された哀れなヒロイン役をしようとしたらまた捕まっちまった。しかも今度はベットに拘束されて動けない。
ヤバイ。これ抜け出さなければ溶け死ぬ。愛で思考停止させられる。
そもそもこの曇らせ自体が好きな人にのみ発動するからそんな好きな人から愛を教え込まれたらアカンシヌゥ!?
チクショウ!!転生して主人公っぽい子見つけたら性癖にヒットして曇らせ開始してら天敵に見つかってしかも今回は完全に負かしに来てる!?アカン!!今の俺は芋虫!天敵に見つかって愛の針刺されたらハートマーク付ける幸せヒロインになっちまう!!
ウオー!!離せコラ!!流行らせコラ!!
「アハァ♡らい……起きたんだね?」
コイツ!!俺を復活させやがって!!クソ!クソが!!
「まったく。また手間掛けさせて。どれだけ頑張ったんだと思うの?まあ、らいの為なら世界相手だって勝ってみせるから♡」
なんだと!?へ!そんな強気で居られるのもいつまでなんだろうな!!
ん?おい、その手にあるのは……おいおい。ちょっとまて!!それは……まさか!?
「えへへ♡これ作るのに手間取っちゃって今まで構ってあげられなかったの。ごめんね?で〜も〜♡今日からずっと一緒になれるよ♡♡お姉ちゃんも私もずっと君を溶かしてあげるから♡♡♡安心してね?」
安心出来るかぁ!!惚れ薬だろそれ!!ピンク色は惚れ薬って相場が決まっているんだよ!!やめろ!!しかも注射型は効果が高いってそれも相場が決まっているんだよ!!嬉しいけどやめろ!!曇らせ出来なくなるだろう!?
「ほら、動かないで。痛くないよ♡痛くないからね〜♡はい、チュ〜♡」
ンムッ!?ンッ!ン〜!♡?
「んっ……チュル♡チュ〜♡ふぅ〜♡♡……ふぅ〜♡♡……ふぅ〜♡♡」
うぁ……♡これ……ダメだ♡♡………何も考えられなくなる♡♡♡
「じゃあお注射しますからね〜♡♡チクッてするからね〜♡♡」
あ………あぁ……♡♡
「はい!♡お姉ちゃん!!終わったよ〜!!」
「もうめい?つまみ食いは駄目だよ?仲良く食べなきゃ♡」
「えへへ♡ごめんって〜♡♡」
「まったくもう……ら〜い♡お姉ちゃんだよ〜♡」
あ………お姉……ちゃん…♡♡♡
「おめめトロ〜ンってしてる♡♡可愛い♡♡」
「じゃあおめめから食べちゃお♡」
「良いわね!らい……おめめ食べちゃうね?」
あ……え……?んひぃ♡!?
「レロレロ♡チュ♡♡ジュルル♡チュ〜♡」
「チュルチュル♡♡チュー♡レリョレリョ♡♡」
ああ♡♡あぐぅ……♡
「「チュポ♡」」
はふ……♡アヘェ……♡♡
「アハハ!らいったらもう逝っちゃってる♡♡」
「こんなに弱いのにあんなに頑張って……もう頑張らなくていいのよ。私達にずっと任せて……♡」
「ずっと守ってあげるから……だ・か・ら」
「「見も心もぜ〜んぶ私達にちょうだい?」」
あ………う……ん……あげる。全部あげりゅ!!♡
「ッ!!必死に頷いちゃって……アハァ♡」
「ウフフ♡今日からずっとず〜っと!私達が付きっ切りで守ってあげるからね♡♡らい君♡♡」
「ほ〜ら♡♡出して♡♡たっぷり出して♡♡びゅ〜♡びゅ〜♡」
ビュルルル!!
「アハァ♡たっくさん出たぁ……♡♡でも、もっと欲しいかな〜♡♡ほ〜ら!頑張れ♡頑張れ♡」
ビュー!!ビュー!!ビュルルルル!!
「ヴァッ!?あ”っ♡♡あ”あ”ぁ……♡♡♡」
「め〜い?次私よ!!早く変わって!?」
「あ”っ♡♡待って♡今抜いたらまたイっちゃ……♡♡」
「あ〜も〜!!えい!!」
「ヒギュ!?イッ♡あ”あ”ぁ……♡♡」
「次は私ね?ん……あ、
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あ♡また♡♡また大きくなって♡♡♡当たっちゃう♡♡一番奥に♡♡当たっちゃう♡♡♡」
パチュ♡パチュ♡パチュ♡
「ん…♡またイっちゃう♡♡イく♡♡イく♡♡イッくぅ♡♡♡」
ビュルルルル!!
「あっ…♡中にぃ……♡♡中に沢山でてりゅう♡♡♡」
ニュプ♡ニュプ♡
「ん♡ふぅ……♡ふぅ……♡」
ニュ〜〜♡♡ポンッ♡♡
「んひぃ♡♡ふぅ……♡ふぅ……♡」
「ほ〜ら、お姉ちゃん。次は私だよ♡」
「めいは2回も出されたじゃない♡♡私も2回……」
「だ〜め♡今日一番頑張ったのは私なんだから♡♡当然今日の権利は私にあるの♡♡♡」
「もう……♡」
「じゃあ、らい。もう一回♡」
「その次はまた私ね?」
「わかったってば!もう……ん♡」
もう書かねぇ……