しおふき(メスイキ天谷奴) 3,649文字7分 天谷奴零、ついに潮吹き経験。 ♡喘ぎあります。 作:ネコシマれーな
原作:ヒプノシスマイク
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しおふき(メスイキ天谷奴)
3,649文字7分
天谷奴零、ついに潮吹き経験。
♡喘ぎあります。
勢い任せに書いたので、手直しするかも。
pixivに載せているもの。
「ん、ぅ゛っ、ん゛」
簓のやつに唇を奪われ、舌と舌をぬるぬると絡め合わせる。
唾液が溢れ、じゅう、とそれを吸われて、共に舌が簓の口内に導かれた。
己の意識とは裏腹に、腰が浮き、ひくんと震えつま先がシーツを蹴った。
今俺たちはラブホテルにいる。
何故かと言うと、簓の家に電気工事が来ているからだ。という訳で、真昼間のことなのだ。
なにもそんなに慌ててヤることもないだろうに、とも思うが、簓のやつ、何故かあたふたと「させてくれ」とやたら俺に頼むものだから、仕方なくこういった場所を選ぶことになった。
「ふ、っ、がっ、つく、な」
「はよ、ヤろうや、零」
「い、から、アレ、抜かせ…」
「なんや、ちゃんと付けとったんか…ええ子やな」
アレとは、
…アナルプラグのことだ。
いつでも尻穴が緩められるようにと、俺に渡されていたものだ。
こんなもの、誰が入れるか、と、その辺に放っておいたものの、簓に抱かれる度にめちゃめちゃにほじられるのも抵抗がある。
抱かれることは避けられない、もう避けるつもりもないものだから、どうせなら 抵抗があるもの を避けようと考え、プラグを入れておけばそんなこともなかろう、とだ。
「ほなら、確認せんとなぁ?」
「…っ、なにを」
「いい感じになっとるんやろ?れぇのおしり」
用が無い時には、なるべくプラグを入れるようにはしていたが、いい感じかどうかまでは、俺の知るところではない。
むしろ、入れていると後ろが疼くような感じがして、勃起させないように欲を抑えるので精一杯なんだ。
再び、貪るようなキス。
口付けたまま、俺の服を器用に脱がせていく。
そういえば、この部屋に入るにあたって、欲を抑える気を抜いていた。
「ぷ、は、まて…っ、ささ…んむ」
口を塞がれているので、絶え絶えに息をする。
あ、やべ、バレる
「んー、どないしたん、こないに硬くして」
「そ、れは…っ、」
「アナルで感じとる?」
「っ、…っ」
「ここかいな?」
そう言われて、むき出しになった尻の穴、プラグを咥えこんだままのソコを、強く押し上げられる。
「あ゛、っ、ふぁ、や…」
「こんな浅く入っとるだけで、感じてまうん?」
ぬちゅ、と音をさせて、プラグが引き抜かれる。
その感触すら、快感の端を掴むようで…
くぅ、と声を抑え、簓の首元に顔を埋める。
すると、その体勢のまま体を倒され、仰向けで簓を足を両側に開かれた状態になった。
いくらなんでも、これは恥ずかしい!
固く勃起したもの、腸液に濡れそぼる尻穴、内ももすら無防備にさらけだして、
どこまで、俺のプライド崩したら気が済むんだこいつは…思いどおりになってなんかやるか、と
開かせようとする両手に逆らうように、足を内側に閉じようとする。が、それを拒むように、さらに広げられる。
辱めて、楽しんでいるのがありありとわかる。
まるで縛られてでもいるかのように、俺はそのまま動けなくなった。
まだ動かせる両の手を使って、せめて勃ってしまっているものを隠そうと試みるが…
「だーめ。みせてや、れぇ」
「いや、だっ、ささら、手、除け…」
「触れんやん」
「…は?」
簓が、じ、と見ているのは、先程までプラグを咥えこんでいたソコ。
「解れとるなら、このまま挿れてもええかもやけど、プラグしてから初やん、零がええ言うなら、このまま突っ込むけど」
…知るか!
「それに、この手離したら、零逃げるやろ」
「にげやしねぇよ、ちょっと殴るだけだ」
「ほなら離さん」
ぐい、と力を入れて、両足を持ち上げ、簓の肩に預ける形となった。
「今からイかせまくるけど、堪忍な」
声と共に、簓のモノが俺を割って入ってきた。
「どや、零、いたい?」
「っ、く、るし、」
「いたくは?」
「な、い」
それなら、もう遠慮は要らんよな
「な…あ゛っ、が、は、ぁ!」
緩やかだった挿入が、突如激しく突き上げられるものとなり、簓の雁首に内壁をひっかかれると、体が弓ぞりになる。
「あ゛、っ、っ♡」
「同時に、とか、どない?」
簓の指が、俺の陰茎を掴むとゾクゾクとした電流が頭までかけのぼった。
奥の前立腺を突かれると、その突きにあわせて、先端から透明な粘液がぴゅ、ぴゅ、と吐き出されていく。
突き上げに合わせて擦られているのだから堪らない。
「は、♡あ゛〜〜、っ♡ひ、ぐ、うぁ゛ぁ」
瞬く間に登り詰め掛け、ぐぅ、と下唇を噛んで我慢する。
ぬちゃ、ぱちゅん!
と、粘液同士と肉襞が合わさる音、それに合わせてぬちぬちと俺の前を上下する忌まわしい指。
「んあ、っ、は、ら、めっ…そこ、やら♡ふぅ、あ゛ぁっっ!」
「れぇ、中イキしたやろ、ナカが痙攣しとるで…飲み込まれそうや」
「ぁ、あ゛、あ゛っ♡」
「こっちも、イきとうない?ガッチガチなっとる、びしょぬれや、すんごいなぁ、れぇ」
確かに、限界ではある。
だが、なにか、嫌な予感がして、イけないのだ。
「なに、我慢しとるん。これからやってのに」
「…っ♡、っ、」
これ、から?
「ほなら、イクしかないようにさせたるか」
俺の膝の裏に手をかけ、まて、どういうつも…
「ん、う゛う゛っ♡!!!」
そのまま体を丸められ、簓のモノが、俺の入口からまたその奥の入口、結腸の入口を鈴口でコリコリと責め始めた。
「や、ら、そこ、ひらいち゛ゃ、♡」
「ええやろ?零、ここ、入らせてーな」
「だめ、だめっ♡、ま、てっ、やら、あ゛♡」
「ほれ、ゆるんできた、ご開帳といこか!」
「ひ、ぐっ♡、だ、め、だめ!あい、ちゃう、♡ひらぁ、い、ちゃう♡」
「れ、え!」
ごちゅん!と強い突き上げと共に、開放された結腸の中に亀頭がにゅるりと埋め込まれる感触に、俺は全身ガクガクと震わせることしか出来なかった。
突き出た舌、乾ききった口内、咳き込みそうになりながらはくはくと喘ぐ。
その快感に、俺は射精したのだろう、腹の辺りに飛沫が飛んだ気がした。
はぁはぁと息を切らせながら、簓が口を軽くゆがめ、笑顔をみせた。
「こっからや、こっから」
「っ…あ゛、ふ゛ぅ?!」
イったばかりの陰茎をさらに扱き始めたのだ。
「イっ、た、い゛ま、イったとこ、だか、らぁ♡!!」
「ワイは零をもっとええとこ連れていきたいねん!」
「ひ、あ゛、♡やめ、らめ、いま、おかし、へん、なる♡!」
ナカは結腸の入口を探られ、前はイったばかりの敏感にも程がある状態のモノをしごかれ、俺は開ききった口から唾液を溢れさせ、零していた。
「か、は、あ゛、っ♡、あ゛…っ…ぁあ゛っ?!」
扱かれているものが、むずむずとしはじめた。
なにかがせり上がってくるような感覚。
また、イくのか?
なんか、イくのとは、ちがう、もっと変な感覚。
「は、あ゛もれちゃ、なんか、でる、♡なんかくるぅ♡」
「やっぱ、零は、選ばれとんねんなぁ、ほれ、れぇ、出してええで?」
「ひ、あ゛♡、っひい、い゛〜〜〜〜〜っ!♡」
ぷっしゃぁぁ!と、
四肢が勝手に震え、俺は人生初めて、小便と射精以外のものを、先端から吐き出した。
それは勢いよく、持続的な快感を俺に与え、イクのとはまた違う、脳髄が蕩けてこのまま溶けてしまうのではないかと思うような快楽の上の上を、俺に教えていた。
…
何時間ぶっ通しでヤっただろうか。
ぐったりとした俺と、満足気な簓。
「っ、く…もお、ぬ、け」
簓のモノは、まだ俺の中に入っていて、俺はもう薄い粘液をダダ漏れさせることしか出来なくなっていた。
「ほんま、うれしいわぁ、零は2割の確率の方やった、ワイの思った通り、や」
「な、に、が、にわり」
「零やったら、初めてでも潮ふけると思ったんや、イった後のチンコ扱き続けたやろ、アレで、2割やで2割、だいたい2割の確率で潮ふけるんやて♡めっちゃエロいわ、れぇ♡」
「も、する、な、よ」
「どないしよかなぁ、零の行い次第やろか」
緩やかに律動を繰り返しながら、そう言う。
「さて、そろそろヤろか、零」
?!
今までだって、ヤってたじゃねぇか!
「せやかて、電気工事まだ終わらんし、どうせなら泊まっていこうや〜なぁれぇ」
「っ、この、ぜつ、りん」
「褒めてもろておおきに〜」
「ほめ、てな、…あ゛♡?!」
「もっかい、もっかいでええねん、奥、いれて?な、ここ、ほれほれ♡」
その声に、俺は青ざめた。
びしょぬれのシーツをたぐって逃げようと試みるものの、簓のモノは俺のナカ。
ごりゅごりゅと最奥を突き続けるモノの先端が、硬く、強く弱く―――壁を扉に変えて、南京錠をほどきにかかりやがった。
もう、――――――遅い。
「あと3発くらいで勘弁したるさかいに、なぁ零?」
「う、ぐぁ…責めン、な…や、ひらぐ…ひらいち゛、ゃあ、…ア゛う…ッ!!!!」
俺の意識が持ったのは、次の1発までだった。
――――――電気工事なんか、嫌いだ!