やはり俺の青春エロコメでハーレムはまちがっている。 作:神作者
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:R-18 残酷な描写 アンチ・ヘイト ハーレム セフレ 無責任
こんなのは間違っている。
葉山は材木座が拾ってきた、『八幡脱糞スイッチ』を押した。
「あっ、俺トイレに……んん、あっあぁ…」
八幡はどうやら間に合わなかったようだった。
担任の教師は清掃業者を呼んで、排便バキュームマシンに吸い込ませた後、床の除菌を徹底させた。
コロナ菌とか、昨日発見されたHACHI菌とかあるし、急に脱糞しちゃう人間とか絶対体調不良だし、ウィルス感染している可能性があるし、八幡が感染している前提で考えるとウィルス対策として、除菌は大事だ。
HACHI菌は、葉山が発見命名した新種の菌類で、
地方都市にあるジャングルの中で生息している外来生物の腸の中から発見された。
葉山が発見した八番目のウィルスなので、世界に日本語を誇示する意味で、HACHI菌と名付けられたのだ。
触れると気持ち悪くなる有害な悪玉菌で、人体にも感染して、当初は無症状で潜伏する。
一応バリアーと叫べば一時的に無効化出来るらしい。
それを発見した葉山は、学生の身でありながら講演会を世界中から頼まれるようになった。
それ程のウィルスの権威なら、容易に脱糞スイッチを押すなという話になるが、葉山は学生だし、リア充だ。
そりゃあそんな面白そうなスイッチがあれば押すに決まっている。
葉山は材木座にスイッチを返した。
ついでに担任も八幡を家に帰すことにした。
八幡は一人で下校している。
クラスの人々は、材木座の持つスイッチに興味津々だ。
皆が押したがったので、一人一回のルールで押すことにした。
しかし、一度押した後も、全員が一周したら、もう一度押しても良いのではないかという意見が出た。
葉山は優しいので、それを認めた。
因みに、材木座の持ち物である。
材木座は何時でも押せるので、学校では使わせて貰えないことになった。
葉山がそう決めた。
八幡は家に帰るまでに、幾度となく脱糞した。
途中のコンビニでパンツを買おうとしたが、コンビニのレジ前でも脱糞した。
何なら脱腸もしたかもしれない。
それでも、学校の皆が喜んでくれるならという、自己犠牲の精神で八幡は脱糞した。
学校の皆は、面白そうなスイッチを使わせてくれる葉山に感謝している。
それが比企谷八幡の生き方だ。
彼の前には道はなく、彼の後ろにはズボンから滴る糞の道が出来る。
一方葉山は雪乃と生ハメしていた。
比企谷八幡は後ろに糞の道を作るが、リア充は前の竿で子供を作る。
材木座から借りてきた八幡脱糞スイッチは、猫の玩具としてあげた。
猫はポチポチとスイッチを押している。
余りの可愛さに、葉山は雪乃に中出しした。
次の日、葉山は八幡脱糞スイッチを条件を満たした女子限定で使い放題にした。
その条件とは、葉山に絶対服従のセフレとなることである。
葉山に後ろから突かれている間、その女子はスイッチを押し放題である。
実質的八幡がモテていると言って過言ではない。
八幡が喜ぶと、体内のHACHI菌が増殖する。
だから八幡を喜ばせずに、体内のHACHI菌を追い出さないといけない。
葉山は八幡の為を思って、HACHI菌がいるかもしれないという警戒心から、スイッチを一秒間に十連打した。
ついでにセフレの由比ヶ浜結衣に十連打した。
由比ヶ浜結衣はとても悦んだ。
ついでにセフレの鶴見留美に十連打した。
鶴見瑠美はとても悦んだ。
材木座は小町と付き合うことになった。
付き合う前から突き合っていたが、子供ができたので結婚前提のお付き合いをすることになったのだ。
葉山からのご褒美として、材木座はスイッチを押す権利を得た。
葉山は学校の中で雪乃とパコパコやっていたが、葉山はとても偉くて強いので誰も文句を言わなかった。
雪乃にも子供ができた。
他にも葉山ハーレムの中に何人か子供が出来た者がいたので、それらの金銭援助は八幡と材木座が受け持つこととなった。
二十年後…
八幡は、身体の内側からHACHI新ジャ型に乗っ取られて、本来の八幡では無くなっていた。
八幡はハイスペックなイケメンとなり、特殊な能力も使えるようになった。
ついでに歳を取らない吸血鬼とかになった。
HACHI新ジャ型は、二十年生きていると、宿主を自分が望むように原型なく書き換える力が生まれるのだ。
ウィルス自体は何も変化しないが、宿主を変化させる。
八幡はそれでも元の八幡でいたかったが、HACHI新ジャ型ウィルスはそれを許さなかった。
仕方がないので、葉山に頼んで脱糞スイッチを過去に送ってもらった。
葉山は、この時代にタイムマシンと脱糞スイッチを発明していた。
葉山は快く、莫大なエネルギーを使って過去に脱糞スイッチを送り込んだ。
ついでに、それ以前にHACHI菌を含む幾つかのウィルスの詳細な情報を過去の葉山に送った。
エネルギーの拠出元は、この時代の八幡の全生命力だった。
宿主が脱糞を千回すれば、HACHI菌は体内から消滅する。
以前は五百回、それ以前は二百回で、誰もが八幡脱糞スイッチ飽きてしまった。
でも次こそは…。
八幡はその願いを、葉山と雪乃の子供へと告げた。
「おじさんはね、脱糞したいんだ」
葉山達の子供に汚物を見るような目で見られる八幡は、消える意識の中、過去へと飛んだ八幡脱糞スイッチを見詰めていた。
葉山はふと気が付いた。
別に今から残り五百回スイッチを押せば良かったのでは?
「まあいいか」
葉山は雪乃と愛人の陽乃と3Pすることにした。
一方過去では、今度こそ八幡は普通の人間に戻れた。
ケツから全てのHACHI菌を排出した!!
イケメンでもハイスペックでも能力者でも吸血鬼でも無くなって、連続脱糞経験があるだけの普通の八幡に戻った。
それでも八幡は、そちらの方が幸せだと感じた。
その後、材木座と力を合わせて、共に葉山が経営する排便バキュームマシンの会社の従業員として働くことにした。
そうして、世界からHACHI菌は駆除されたのだった…。