とある鉄血の基地にロイヤルの指揮官が派遣された。
それを出迎えた鉄血の戦士たちの目的は…
なお、名前は袖付き。
地球防衛軍×アズールレーンのクロスオーバー…というかアズールレーンのキャラという素材を使ったリメイク小説やエロ小説、シチュエーションボイスとか色々書いています。
これからいくつか小説こちらにも載せるつもりです。
彼が鉄血という異国の地にたどり着いて間もない頃。
自分の護衛として随伴しているのは、見慣れない服装とロボット兵器と見間違うほど禍々しく凶悪な外観の艦装を身に纏うKANーSAN達。
一昔前の陳腐化した映画にでも出てきそうな武器を装備している歩兵。
彼はその歩兵に一礼しながら、敵対勢力「レッドアクシズ」所属陣営である「鉄血」の母港にへと足を踏み入れる。
ロイヤルという優雅と行儀を重視する国の軍人だった彼が敵国の母港に訪れたのには訳があった。
それは鉄血の上層部をロイヤルとの和平を結ぶための席に着かせるためだ。
停戦の理由は鉄血の新兵器を恐れたため。
鉄血は、KANーSANの練度や士気こそ高いのは周知の事実。しかし、KANーSANの数が他の四大陣営と比べて圧倒的に少ないという軍隊としては致命的な欠点も有していた。
そのため、彼らの技術部は「人間の歩兵でもKANーSAN並みの火力を得られ、汎用性も高い兵器」の開発を開始した。だが、鉄血と彼らが解析したセイレーンの技術だけでは開発は難航。そこで、同志でもある重桜やサディア、ヴィシアといったレッドアクシズ陣営の科学者も参加し、それらの陣営が培った技術を活かして生まれたのが、モビルスーツと呼ばれる歩兵の延長線の兵器。
それは20メートルはある巨体に、成人男性とほぼ同じ長さの銃弾を放つ機関銃。更には障害物破壊や仮に鹵獲された物との戦闘も考慮して、開発された近接武器。
そして、完成したMS第一号は試験運用も兼ねて、ロイヤルの前哨基地攻略戦で実戦に初投入。
結果は…圧勝であった。
当然であろう。戦車砲如きでは通用しないその装甲と、その役立たずの砲台を持つ戦車を紙みたいに吹き飛ばすその武器は歩兵たちからすれば恐怖以外の何物でもないのだから。
この劇的な勝利を聞いた鉄血は数十機を量産し世界各地に投入。その結果として、前哨基地の二の舞いとなる前線が続出。
鉄血は海では苦戦こそ強いられたが陸では無類の強さを発揮していた。
その巨体が誇る威圧感とそれが持つ強力な火器にアズールレーン…特に鉄血の付近であるロイヤルの部隊は、苦戦を強いられ、時間が経つに連れ戦況がみるみる悪化していた。
悪魔の兵器は産声を上げた瞬間から脅威の代物だったのだ。
しかもそんな代物の量産計画が実行され、
挙句の果てには幾つかの機種やバリエーション機は生産ラインに乗っているのだから驚きだ。
上層部は会議を重ねた末「鉄血とは和平しよう」という結論を出した。
あんなKANーSAN並みどころか、下手したら普通のKANーSANと戦った方が何倍もマシとすら言われる兵器との正面戦闘なんて自殺行為に近いのは馬鹿でもわかる。それが量産されていて、甚大な被害を受けているロイヤルなら尚更だ。
そのため、例え屈辱の道だろうとロイヤルは何が何でも鉄血とは停戦する必要があった。
そのために鉄血との交渉役を頼まれたのが齢13歳ほどの指揮官。
子供らしさが残る可愛らしい風貌にいざという時は勇ましさを見せるギャップ。そして地の利を生かした作戦でMSを三体海に沈めて撃破に成功した戦績。
鉄血も彼の実力は認めているので話は聞いてくれるだろうと判断し、鉄血に送り込んだのだ。
憲兵に案内され、彼が入ったのは応接間だった。
黒や赤を基調に、金色に輝く十字架の装飾が特徴的な壁紙や床一面に十字架の模様が一際目立つコットンのカーペット。そして、高級木材が使われているであろうワインレッドの机。
まさしく、客人をもてなすには最適の部屋であった。
彼が椅子に背筋をピンとしたまま、固まっていると鉄血のKANーSANが2人入ってきた。
一人は真っ白なコートに哀愁漂わせる顔をした美女。
もう一人は、ぴっちりとした制服にどこか小悪魔的な表情を浮かべる美少女。
二人共ロイヤルでは感じられない雰囲気を漂わせている。
彼女達が同じく黒色の椅子に腰掛けると
「ようこそ。鉄血へ。私は…ティルピッツ。横の仲間はプリンツ・オイゲンよ。…今日は姉が不在で、私がこの母港の指導者代理を努めているわ。貴方は…ロイヤルの指揮官?」
彼女の凍てつくようで暖なんて微塵も感じない声に僕は一層緊張してしまう。
「はい。ロイヤルから和平の交渉のためこの母港に来ました。」
「ふーん。アンタが指揮官ね…こんなに小っちゃいのに…もしかして私達のこと、怖い?それとも…?
…フフ、固まっちゃって可愛いわ♡ねぇ、ティルピッツ?」
横の「プリンツ・オイゲン」と呼ばれるKANーSANは、本気なのか悪ふざけなのかわからないが、僕を誘惑してくる。
ティルピッツ「オイゲン。今回は交渉のためにわざわざ来てくださったのよ。それに相手は敵国のエース。冗談も程々にしなさい。」
オイゲン「わかってるわ。」
ティルピッツがオイゲンを諌めた所で交渉が始まる。
鉄血もどうやら和平を結ぶか本当に考えているらしい。
そして、ロイヤルがある条件を受け入れるのならば結んでも良いとのこと。
その条件とは
プリンツ「アンタが鉄血になってくれるのなら和平を結ぶという話よ。」
その言葉を指揮官は信じられなかった。
鉄血という敵国への配属。それは愛する母国を裏切るも同様であった。
それには思わず指揮官も反論する。
「鉄血になってくれるって…それってロイヤルから鞍替えしろということじゃないですか!そんなの無理ですよ!」
プリンツ「だって、アンタみたいな優秀な指揮官が私達の元に来てくれれば嬉しいし…アンタもお姉ちゃん達に甘えたくないの?ロイヤルのルール押し付けられて苦しくない?」
確かに鉄血は性格こそ一見すれば訳ありだが、根は皆優しい子というのは風の噂で聞いたことがある。
更に言えば鉄血脅威のメカニズムを間近で見ることもできるだろう。
確かに鉄血にスパイとして形だけ寝返ればメリットはあるだろう。しかし…仮にも自分の愛してるロイヤルを裏切ってしまう…
スパイとして鉄血に寝返るか…ロイヤルへの愛を貫くか…
彼は苦渋の選択を強いられていた。
取捨選択で悩むこと数分。
彼は覚悟を決めた。
指揮官「ごめんなさい…僕は…やはりロイヤルを裏切ることは出来ません。大変恐縮ですが、別の条件でお願いできないでしょうか…」
プリンツ「断るね…ふ〜ん…」
納得してくれたかな?
だけど、次の瞬間。その考えは甘かったことを僕は思い知る。
ティルピッツ「交渉は決裂…」
オイゲン「こうなったら、あれを使うしかないわね。」
あれ?なんのことだ?僕が警戒しているとオイゲンが可愛いものを見るような目で話しかけてきた。
オイゲン「来なさい。アンタに見せたい物があるの。」
オイゲンは僕を引きずって、とある部屋に連れこむ。横にはティルピッツがいる。仮に逃げ出せても僕はただで済まないのは明白だ。
その部屋は無機質という言葉を表したかのような部屋だった。
あれほど豪華だった壁紙や家具は一つもなく、ある物は暗闇の部屋を照らすモニターや謎の機械、そしてその奥には謎のチューブで繋がれたヘルメットと手枷がつけられている金属製の椅子だ。
その物騒とも捉えられる装置はまるで昔の処刑用の道具「電気椅子」を連想させる。
指揮官「…こ、これが見せたい物ですか?」
オイゲン「見せたいというよりは…アンタが実験台一号になる装置よ。安心して。電気椅子みたいだけど痛い思いをするような装置ではない。むしろ悦楽を与えてくれる素晴らしい物よ。」
実験台…つまりモルモット?
ということはつまり…
指揮官「貴方達は…交渉という口実で僕を呼んで…この装置の実験台にするつもりだったのですね!」
ようやく説明がついた。
護衛のKANーSANがロイヤルではなく鉄血だったこと。
交渉役に軍の高官ではなく、エースとはいえ一将校に過ぎない僕を指名したこと。
そして、鉄血への参入も愛国心の強い僕が拒否するだろうと想定して…!
オイゲン「フフ…大正解♥物わかりのいい子ね。流石はこの年で指揮官を務めるだけあるわね…」
こんな装置の実験台になったら、どうあれ自分は可笑しくなってしまうのは目に見えてる。
なら…逃げ出さないと!
僕がオイゲンの手を振りほどき、追跡してくるティルピッツにも構わず出口へ一目散に走り出した。
ドアを開ければ廊下に出る。そこでどこでもいいから撒けばとりあえず乗ってきた船・・・・ロイヤルに帰れる。
それを一心に思いながらドアを開けた途端、僕の考えは甘かったことを思い知らされる。
ヒッパー「アンタ何処へ行くつもり?トイレとかそんな言い訳が通用すると思ってんの!?」
グラーフ「何処へ行く?卿よ。」
ヴェーザー「指揮官。貴方が逃げだそうとするのは、想定済みよ。」
ハインリヒ「指揮官くん。これからお勉強するのに逃げちゃ駄目だよ?」
ローン「そんな逃げちゃう悪い子は…たっぷりお仕置きを与えちゃいまーす♥♥」
中から、アドミラル・ヒッパー、グラーフ・ツェッペリン、ヴェーザー、プリンツ・ハインリヒ、ローンと鉄血所属の空母と重巡洋艦達が僕の前に立ち塞がる。全員刑務所の映画で囚人を見張る看守のような目をして、艦装を構えていた。
駄目だ…もう無理だ。逃げられない。
気づいたら僕は恐怖のあまり涙を流していた。それをいつの間にか背後にいたプリンツが舐めると
オイゲン「わかった?アンタはどの道逃げられない。仮にここから逃げ出せてもこの母港の至る所にZ級やUボート、ドイッチュラント級やペーター、ケーニヒスベルク達、更には鉄血最新鋭のセンサーが内蔵された監視カメラや自律ロボットが無数に配置されてる。仮に私たちから逃げられても、ここから逃げ出すなんて到底無理な話よ。残念でした♥♥」
オイゲンは僕を嘲笑いながらポンポンと小さな肩に手を叩く。
僕の目の前には絶望しかない。
プリンツ「後ろには私とティルピッツ。目の前には姉さん達。あんたの逃げ道は残されてないのよ?」
彼女の言う通りもはや指揮官に逃げ道なんて何処にもない。
残ってるのは唯一つの道…
僕はこの装置の実験台という道だけだ。
そして、僕はその装置に強引に座らされると手枷や足枷で拘束された。
「嫌だ!離して!出してよぉ!」
拘束されるまでの間、手足をジタバタさせたり、泣き叫んだりするが艦装を構えた瞬間ピタッと硬直した。彼女達は僕を拘束すると、そばに設置されてるPCを弄くり、装置の起動準備を行っていた。
ヒッパー「装置の設定はどうするの。この馬鹿、出力上げすぎると脳が使い物にならなくなる恐れあるわよ?」
オイゲン「フフ…もしかして姉さん…あの子の心配してるの?やっぱりなんやかんや言って姉さんもあの指揮官のこと好きなのね。まな板なのに」
ヒッパー「はぁ!?誰があんな馬鹿の心配するのよ!というかまな板は関係ない!」
ティルピッツ「二人共いい加減にして。指揮官の脳内設定を決めるわよ。何かある?」
脳内設定…?
オイゲン「…なら、こうしましょう。「指揮官はロイヤルの裏を知り、脱走して鉄血に保護された指揮官で、ここで暮らしていくうちに私達のことをお姉ちゃんと慕うようになったお姉ちゃん大好きな甘えん坊さん」ということで。」
ティルピッツ「…良いわね。」(僅かに赤面しながら)
グラーフ・ツェッペリン「…好きにしろ。」(不敵に微笑みながら)
ヴェーザー「確かにその方が良いわね。裏切る心配も無さそうで。」(僅かに微笑みながら)
ハインリヒ「つまり・・・指揮官君は私たち大好きになるってこと!?それ面白そうね!!」(満面の笑みを浮かべながら)
ローン「フフ、終わったあとたくさんハグし放題ということですね〜。楽しみにしてます〜♥♥」(何処か裏がありそうな笑みを浮かべて)
(ヒッパーは先程の会話でプンプンしたのか赤面しながら頬を膨らませている)
な、何?全然話についていけないんだけど…
謎の会話に困惑していたその時だった。
オイゲン「準備はいい?指揮官。今のアンタはこの瞬間消え去る。その代わり貴方は私達の理想の指揮官として生まれ変わる。」
「じゃあね。指揮官。せめて洗脳が終わる間に今のアンタや愛しのロイヤルとお別れでもしてなさい。」
そう言いながらオイゲンはPCの横にある赤いボタンをポチッと押す。
押した直後指揮官の頭に嵌められたヘルメットから電流が流れる。
指揮官「う、うわあああああああああ!!!」
あ、頭が可笑しくなる。誰か…誰か助けて!!
僕の頭に走馬灯のように流れる皆の顔。
フッドさん…イラストリアスさん…アーク・ロイヤルさん。ベルファスト。シリアス。グロスター。ニューカッスル。シェフィールド。セントー。ユニコーン。ジャベリン…
あれ…みんなの顔が思い出せない?というか皆…どんな性格だっけ?
みんなのいたちーむは?
ロイヤル?ゆにおん?さでぃあ?あいりす?じおん?あーくないつ?てっけつ?だめだ…おもいだせないよ。
というかみんな…だれだっけ?
そもそもぼくは…だれ?
だれか…だれかおしえてよ。
ねぇ、おねがい。だれか。
だれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれか
た…す…け…て。
その瞬間ロイヤルを愛し祖国のために奮闘する指揮官は跡形もなく消え去った…
数時間後。
「きて…起きて…指揮官…」
「う〜ん…」
僕は誰かの呼ぶ声で目を覚ました。
そして、体を起こすとプリンツ・オイゲンお姉ちゃんとグラーフ・ツェッペリンお姉ちゃんが僕のことを起こしてくれた。
やっぱりお姉ちゃんは優しいなぁ…♥
あれ?僕、前までお姉ちゃんと読んでいたっけ?
確か…僕は
一週間前までロイヤルにいたけど…
王様とかロイヤルの人達が悪いことを企んでるの知って逃げ出したら…お姉ちゃん達に助けられて保護されたんだよね?
うん。きっとそうだ。
あれは悪い夢なんだ。
オイゲン「お目覚めはどう?指揮官。」
グラーフ「卿の寝顔は憎悪も感じさせないまるで生まれたての赤子みたいだったぞ…フフ…」
グラーフ・ツェッペリンお姉ちゃんが僅かに微笑みながら僕のことを見てくれる。
オイゲン「フフ・・・起きて早々自分から抱っこしてきて・・・・可愛いわ♥」
彼は気がつくとオイゲンに抱きついていた。
今まで戦場をくぐり抜け、皆から信頼されていた指揮官だったが内心では、母性を求めていた。
それが装置による洗脳とそれにより生まれた偽りの「家族」に優しくしてもらったことが引き金になり、本心が滲み出てしまったのかもしれない。
オイゲン「よしよし。ロイヤルでつらい思いたくさんしたのね。可哀想に・・・」
グラーフ「だが、安心するがいい。卿の敵は我々の敵だ。連中のことは死よりも深い絶望を与えてやる。卿は赤子のように蕩けるような愛を享受してるだけで良い・・・」
洗脳されて以後、指揮官は二人のことを母のように慕っていた。
オイゲンは誘惑してくるが、本当に自分が甘えてきてもそれを受け止め愛してくれる。
グラーフも口調こそ抽象的でわかりづらいがその体で自分を包み込んでくれる包容力。
数時間前まで他人同士の関係だった指揮官と人間の体をした船達。だが、指揮官にとってはかけがえのない家族のような存在になってた。
指揮官「お姉ちゃん♥♥」
オイゲン「指揮官♥♥♥」
深夜2時。
指揮官「グラーフお姉ちゃんのおっぱい♥柔らかくて気持いいよぉ♥」
グラーフ「…んっ♥♥どうだ?我の豊満な裸体は…?」
指揮官「大好き♥♥♥」
指揮官は132サイズはあろうグラーフの胸に顔を突っ込みながら両手で彼女の胸でしか味わえない柔らかさと匂いを堪能していた。
勇ましい指揮官は、彼女たちの前では女性の胸を揉むのが大好きなスケベな子供に変貌する。
これが世に言うおねショタなのだろう。
オイゲン「コラコラ。グラーフお姉ちゃんの大きな大きな大きなおっぱい大好きなのはわかるけど私も入れなさい?ほらほら?コッチの貴方は私のマ○コに入れたがってるわよ?」
オイゲンお姉ちゃんは足をM字にしながら、マ○コとか言う部分を指差しながら僕を誘惑してくる。
そこに入れたら…気持ちよさそう♥♥。
指揮官が小さくもガチガチに硬質化させた竿はぽっかりと空いているオイゲンのマ○コの中に深く入り込んでいく。
指揮官「アヒッ♥気持ち良いよぉ♥」
オイゲン「フフ♥もしかして指揮官初めて?なら、お姉ちゃん達の味教えこんであげないとね。」
オイゲンが指揮官を押し倒し何度もピストンのように体を上下に運動させている。その度に指揮官の竿に奥から何かがこみ上げてくる。
指揮官「もう駄目♥♥おしっこ出ちゃう♥♥」
オイゲン「いいわその初めて射精そのまま出して♥」
そのこみ上げてくる物が限界に達した瞬間
その何かの正体である精液は、ビュルルル!!と元気な音を出してオイゲンの蜜壺に勢いよく流れ込んでくる。
オイゲン「…っあ!♥♥♥指揮官の初めて射精。私が頂いちゃった♥♥♥」
出した方も受け止めた方も行為の悦楽と体力の消耗でクタクタになってる。しかし、指揮官は違った。
指揮官「(オイゲン姉ちゃんとのセックしゅ気持ちよかった…♥♥もっと…♥もっとしてぇ♥)」
指揮官は愛する姉たちとの行為の虜になっていた。
数時間前まではそんな卑猥な物とは無縁だった指揮官。
しかし、洗脳によって前の人格は消され、今は鉄血にとって、彼女達にとって都合のいい人格に置き換えられていた。
このまま続ければ指揮官は完全に鉄血の物になるだろう。
しかし、オイゲンとグラーフはアイコンタクトをしたかと思うと指揮官を更に墜とすためテストを始めた。
オイゲン「お姉ちゃんともっとシたい?でも…駄目よ。」
彼女はその言葉と同時に指揮官の竿を包んでいた蜜壺を抜き始める。
グラーフもだ。指揮官の手を払い除け、あれほど触るのを許容していた胸から指揮官を突き放した。
同時に二人の指揮官を見る目も可愛い物を見る目から、ゴミを見るような目に変化した。
指揮官「ど、どうして…?もっと気持ちよくなりたいのに…」
オイゲン「どうしてって…貴方わからないの?」
グラーフ「我々は全てを破壊し尽くすための手がかりを求めている。要はロイヤルの全てを得たいのだ。」
オイゲン「それなのに…アンタったらそれだけは「これだけは喋れない」とか言って頑固になって…そんな悪い子はここでお預けということよ。残念だったわね。
でも、アンタが頑固なのが悪いのよ。精々自慰行為でもして自分の行いを反省しなさい。」
勿論そんなのはグラーフとオイゲンによる真っ赤な嘘だ。
指揮官も人格こそ潰したものの、記憶はそのままのため、それを利用してロイヤルの情報を聞き出そうという魂胆である。
だが、彼女達によって仕組まれた罠だと言うことに気づかない指揮官の目からポロッと一つの雫が流れる。そして、ついに泣き始める。
指揮官「ごめんなさい!お姉ちゃん!そんなワガママでお姉ちゃん達困らせてごめんなさい!」
オイゲン「謝れるなんて良い子ね…可愛いわ。なら、一つだけ条件を出すわ。大丈夫。簡単よ。それが出来たらエッチしてあげる。」
指揮官「条件って…何?」
オイゲン「アンタの知ってるロイヤルの情報全て私達に教えて頂戴?大丈夫よ。ロイヤルの人にはアンタが喋ったことは内緒にしてあげるし、バレてもお姉ちゃんが守ってあげるから…♥ね?」
オイゲンが出した条件は見方によっては簡単な物であった。
いや、指揮官にとってはあまりにも簡単でしかない。
指揮官「喋るから…いれさせて!何でも喋るから!」
オイゲン「ふーん…じゃあ、アンタに質問。ロイヤルの極秘拠点の位置。教えて頂戴?」
指揮官「ロイヤル首都郊外の地下です!座標は…」
そう言うと指揮官は近くにあった紙に座標の位置を書き始める。
「これです!ここにあるから…お願い…もう、我慢できないよぉ♥♥」
オイゲン「ダーメ♥まだよ。もう少し質問に答えてくれたら考えてあげるけど?」
指揮官「はい。何でも言ってください!お姉ちゃん達のためならどんなことでも喋ります!」
それからは呆気なかった。
ロイヤル独自の技術、ロイヤル艦隊の弱点、上層部の裏側、スキャンダル、次の作戦の詳細やその位置まで何から何まで搾り取られるかのように喋った。
もはや、母国に帰ることは、裏切り者として自ら銃殺刑を志願するも同然となり、その願いは永遠に叶わなくなってしまった指揮官。
でも、指揮官にとって母国への敬愛なんて些事なこと。それよりグラーフの胸やプリンツのマ○コの方が大事で大事で仕方がなかった。
数分後。
オイゲン「アンタが知ってるのはこれ位?」
指揮官「はい…だから…もう限界です。♥♥」
オイゲン「どうする?グラーフ?」
オイゲンは指揮官に聞こえないようにグラーフに耳打ちする。
グラーフ「もう、充分であろう。連中を破滅させるにはもうこれだけあれば何ということない。」
オイゲン「そうね。なら…指揮官?」
指揮官「?」
オイゲン「協力ありがとう♥お礼に…エッチ再開ね♥」
オイゲンはマ○コをクパァと開けまるで入れろと言わんばかりに誘惑してくる。
指揮官「あっ・・・・あああ!!!♥♥」
ズブッ!
指揮官はオイゲンが空けた穴に思わず挿入する。
指揮官はロイヤルのエースから、オイゲンのマ○コとグラーフの胸のために母国を不利に導いた裏切り者になったのだ。
オイゲン「フフ…こんなにがっつかなくても良いわよ?私達はずっと貴方のそばにいるから♥」
グラーフ「卿の好きな禁断の果実だ。西瓜と同等に大きいが…卿の思うがままに扱うが良い…フフ」
指揮官「オイゲン姉ちゃん♥グラーフ姉ちゃん♥ありがとう♥♥♥♥大好きぃ♥♥♥」
指揮官はオイゲンの頬にキスをしながら愛の告白をする。
もう、指揮官にとってはロイヤルも母国を裏切ったという事実も彼女たちが与えてくれる甘美な快楽で塗り潰されている。
上半身を覆い尽くさんばかりと指揮官の上に跨っているグラーフの果実を赤子のように吸い、自由に動かせる両手で揉み尽くし、下半身はオイゲンのマ○コと尻で占拠され、我慢汁をホースから出る水のように放出している。
指揮官は完全に身も心も彼女たちに蹂躙し尽くされ…
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!♥♥♥♥
オイゲン「…うん…!♥♥♥」
グラーフ「っ…!!!♥♥♥♥♥」
指揮官の竿から元気よく湧き出たザーメンは、彼女達にシャンパンのように降り注いだ。
おかげでオイゲンやグラーフは髪、顔、胸、腿身体の至るところが精液で汚れ、独特の匂いに包まれた。
だが…この日の鉄血の関係者以外誰も知る由もなかった。
ロイヤル及び指揮官の運命は…決まってしまったことを。
数日後。
ロイヤルは壊滅した。
ロイヤルの技術を得て強化された敵のモビルスーツは極秘拠点や重要拠点を的確に狙い軍の上層部及び多数の部隊を殲滅。
更には首都にまで侵攻して、王は捕らえられ、処刑。クイーン・エリザベスやベルファストといったロイヤルのKANーSANは大半が接収され洗脳。鉄血の戦力として組み込まれた。
残された戦力はもはや小隊規模の歩兵にジャンクをニコイチして急造された戦車部隊、極僅かに逃げ延びたKANーSANと民間のレジスタンスか義勇兵しかおらず、その数もゲリラ集団程度しか残ってない。その程度の戦力はモビルスーツで一蹴できる存在だ。
もはや何もかも鉄血に奪われたロイヤルには降伏し属国という屈辱の極みの道しかなかった。
人々は騒ぐ。ロイヤル内部にスパイがいたのではと。
そのスパイの正体は…
オイゲン「ビスマルク。朗報よ。西部に潜伏している残存部隊の殲滅に成功。ロイヤルを倒す日も近いわ。」
ビスマルク「そう…良かった…。私達を勝利に導いてくれたあの子は?」
オイゲン「ああ。指揮官?あの人なら…グラーフを見なさい。」
ビスマルクがグラーフの方を向くと、そこには指揮官を抱きかかえるグラーフに、彼女の大きな大きな果実を赤子のように吸う元ロイヤル、現鉄血の指揮官がいた。
オイゲン「作戦成功のご褒美としてグラーフのおっぱいをたくさんご馳走してるの。素敵でしょう?」
グラーフ「卿のおかげでロイヤルの破滅の道は一つ進歩を遂げた…これは我からの礼だ。好きなだけ貪るといい…フフ。」
指揮官「ん…グラーフお姉ちゃんのおっぱいミルク…濃厚で美味しい♥♥やっぱり鉄血に来て良かった♥」
オイゲン「そう?夜は私達に加えて…ヴェーザーお姉ちゃんやハインリヒお姉ちゃん、ペーターお姉ちゃん、ローンお姉ちゃんも遊びに参加してくれるらしいわよ?どう?楽しみでしょ?」
指揮官「うん。楽しみにしてるね。お姉ちゃん♥♥♥♥」
ビスマルク「仲睦まじいな…今度、私もやってみたい…」
オイゲン「指揮官に言えばいつでもやってくれるわよ?だってこの人、鉄血の子なら全員大好きだもの。」
もはやロイヤルに忠誠を尽くし愛する国のために戦い続けていた指揮官は何処にもいない。
そこにいるのは鉄血という異陣営に依存し、彼女達の躰で行為を行うのが何よりの楽しみというスケベな甘えん坊だった…。
どうも袖付きです。
学業で更新遅れました。
今回は作者にとって、なくてはならない仲間のプリンツ・オイゲンとグラーフ・ツェッペリンがメインの小説です。(中の人の佐倉さんと茅野さん凄いわ・・・尊敬してます)
オイゲンはケッコンして、推しだったので元から書きたかったけど…どうでしたか?
気に入ってもらえたら嬉しいです。
※ガンダムのモビルスーツという言葉ありますが別にガンダム知らなくても全然問題ないです。
あと、小説のどこかにアークナイツという文字が・・・?
何か感想とかあったらコメントお願いします。