【クイーンズブレイド】武器屋カトレアと流浪の戦士レイナ、ダブル妊娠出産?! ──逆転のカギはラナのおちんちん? 青い目のボテ腹美闘士が夜の闇を切り裂く!── 作:テコキハジメ
原作:クイーンズブレイド
タグ:R-18 クイーンズブレイド 武器屋カトレア カトレア 流浪の戦士レイナ レイナ おねショタ ママショタ 中出し 妊娠 出産 ボテ腹 バトル
※pixivにも同じものがあります。
「ハァ……ハァ……もう……ダメです……」
「……なんとか……逃げのびれたようね」
「おかあさん……」
暗く湿った土の洞窟の中、たいまつの薄明かりの中で──2人の美闘士と1人の少年が汗だくになり、肩で息をしながらその場にへたりこんでいた。
「まさか……あんなに大量のゴブリンがいるとは、ですね……」
「私の調査不足よ、ごめんねレイナさん」
「いやいや! 私の力が足りないばかりです……!」
「せめて私の"巨人殺し"があれば何とかなったかもしれないわね……」
カトレアは修理中の愛剣・巨人殺しに替えて用意した漆黒の双斧の歯こぼれた刃を見て、そう感じていた。
その日の日中のこと──。
カトレアの武器屋を訪れていた美闘士・流浪の戦士レイナは、カトレアが生活費を調達するためのゴブリン退治に、腕試しも兼ねて参加することにした。尊敬するカトレアといっしょに戦ってみたい、ゴブリンであれば何匹でも倒したことがある──そんな軽い気持ちで挑んだクエストであったが、大きな落とし穴が待ち構えていたのである。
一つはゴブリンの集団が3-40匹と猛烈な数に増えていたこと、そして──その中で自然と交流し超能力を使うゴブリンの司祭がいたことである。一流の美闘士2人ではあったが、超自然の力に伸びてくる木の蔦や草、そして大軍の暴力に苦戦し──しかも夜になり夜目が効くゴブリンのほうが有利、という絶体絶命の危機に陥った2人とラナは、必死に活路を開け近くの洞窟に飛び込んだのであった。
「どうやら、ここの洞窟には魔物は来ないみたいですね……」
「ええ。……ん? この洞窟、石の壁があるわ」
ようやく息を整えたレイナが話しかけると、カトレアは不思議そうに──たいまつのあかりをあちこちに照らしながら、洞窟の中を調べていく。
「石の壁ですか?」
「ええ、つまりは人か──知性が有る魔物の手が入ったということになるわね」
「誰かが……住んでいたのでしょうか」
カトレアはゆっくりと足元を調べながら歩き──そして。
「……水音?」
チャプチャプと水が湧き出ているような音を聞き、その方向にたいまつを照らす。
「あら?」
「……なんでしょう、これ……?」
2人の目線の先にあったのは──多少朽ちて土埃にさらされてはいたが、がっしりとした作りの──自然のものではない、小さな石造りの泉であった。
「おかあさん、なにこれ……街の広場にあるやつ?」
「ええ、どうやら人が……それも相当に知性がある誰かが作った泉みたいね。あら?」
カトレアが泉の横にある石碑をみつけ、手で土埃を払う。
「何か字が書いてあるわね。……古代文字」
「カトレアさん、読めるんですか?」
「ええ、魔法が込められた武器にも刻まれている基本的な文字ね。これなら私にも読めそう……ええと……」
カトレアは文字を確認し、少しずつ読んでいく。
「この いずみは せいなる いずみなり。ちせいある ものの ちからを すさまじいまでに たかめるだろう……」
「わぁ!」
レイナの表情がぱあっと明るくなる。
「これ、聖なる泉なんですか!」
「ええ、だからこの洞窟にはゴブリンたちは来られないようね……」
カトレアが古代文字の続きを読み上げていく。
「ただし、そのちからはきょうだいなり。たえられるのは ようこんを もつもの のみ もし にょいんをもつものが いれば そのときは……」
文字を読み上げていたカトレアの表情が次第に怪訝なものになり、そして──文字を読み上げるのをやめ──複雑な表情のままレイナとラナのほうを向く。
「どうしたんですか、カトレアさん?」
「……この聖なる泉、そのままではその力を貸してくれないみたいね……」
「どういうことなんですか?」
「あのね」
カトレアがレイナにこしょこしょと耳打ちをすると──レイナはハッとした顔をし、そして顔を真赤にして──その場にへたりこんでしまう。
「ど、どうしたのママ、レイナおねえちゃん?」
「……」
カトレアは少し悩んでいたが──決意したのか、首をさっと縦にふり──ラナの両肩をしっかりと抱え、話かける。
「あのね、ラナに……大事なおはなしがあるの」
「ぼ、ぼくに?」
「うん。あの泉はね、飲んだ男の人の力を……数倍にもしてくれるの」
「……あの水を飲んで、ぼくがたたかうの?」
「いいえ」
カトレアが首をゆっくりと横にふる。
「戦う訓練をしていないラナでは、力を増やしたところで魔物たちに勝つことはできないわ。だからね……」
「だから?」
「ラナが泉から力をもらって、その力を……私たちに分けてほしいの」
「……わかった。ぼくやるよ。でも……どうやって?」
「それはね……」
「こ、これでいいの?」
「うわ……すごい……」
レイナの目の前にいたのは、泉の水を飲んだ直後──全身から青く輝く聖なる光を発し、真っ青な目になったラナの姿である。
「ええ、その力をおかあさんに注いでちょうだい」
「ど、どうやって……」
「それはね」
カトレアが──傷だらけになった服を脱ぎ、素肌の姿になる。
「お、おかあさん……?」
「うふ、ラナのおちんちん、元気になってきたわね」
「う、うあああっ?!」
ラナがあわてて──小さいながらも天を衝くように勃起したかわいい男根を両手で隠す。いくらラナが甘えん坊でマザコン気味とはいえ──いつも見ているはずの母親の姿でこれほど勃起するわけもなく、それは──
「泉の力でそうなっているのよ、ラナ」
「そうなの?」
「さあ、そのラナのおちんちんで……」
裸になったカトレアが石畳に寝転び、豊かに肉のついた両腿をぱっくりと開けると──その間に、かつてラナが産まれてきた、びっしりと毛の生えた女陰が、生の肉の色をさらしながらラナの前に現れる。
「ぼ、ぼくのおちんちんを?」
「おかあさんの中にいれて、魔力を全部だして」
「そ‥‥そんなことぼくには……」
「大丈夫よ」
カトレアは笑顔で言う。
「これはラナにしかできない、おかあさんとレイナおねえちゃんを助けることなの。ラナにはできるはず」
「……わ、わかったよ」
ラナはおずおずとカトレアの両足の中にすべりこみ、そして──勃起したおちんちんをその肉孔の入り口を探すように動かしたあと──
「こ、ここかな……いくよ! おかあさん!」
「うん、そのまま……ラナのおちんちんをおかあさんに突き入れなさい」
ずぶりと──かつて自らが産まれ出てきた孔に、その男根を突き刺す。
「う、うわああっ……すごい……ぬるぬるしてあったかい……」
「んんっ……ちょ、ちょっとラナ……おっぱいは関係ないでしょ……!」
「おかあさん……おかあさんのおっぱい……好き……」
「もう……」
カトレアの膣を男根で突きながら、その120cmMカップの長くて大きな乳を夢中でしゃぶるラナ。しかしカトレアは──ラナが興奮するならいいか──とその乳をするがままにさせている。
「う、うわ……すごい……」
その母子の痴態を──見てはいけないようなものを見る目で見ながら、レイナがうわごとのように言った。人のセックスどころか──自分のセックスもしたことがないレイナにとって、はじめて生で見るセックス、しかも実の母子のものというものはあまりにも刺激的であり──また、自分の中の知らない部分を刺激するものであった。
そして──
「おかあさん……でちゃう……おちんちんからなんかでるぅ!」
「そうよ! その魔力を……いっぱいおかあさんに注いで!」
「出る! おかあさんの中に出る!」
「ああああああああああああっ♥」
ドブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
ラナのおちんちんから魔力のほとばしりが凄まじいい勢いで発射され──その聖なる力が実の母の、カトレアの子宮を満たしていく。
「はぁ、はぁ、ぜんぶ……で……ちゃっった……」
「ふう……ありがとう、ラナ」
自らの身体の上に倒れ込むラナの頭を優しく撫で、ゆっくりとその体を剥がす。チュポンという音とともにカトレアの女陰からラナのおちんちんが抜かれ、カトレアの女陰からは青い液体がチロチロと垂れる。
「さて……あの文字の通りだと……」
「……え、ええっ?!」
レイナがカトレアの姿を見て驚愕する。
裸のまま立っているカトレアの──腹がどんどんと膨らんでいくのだ。そして──その腹は、まるで臨月の妊婦のようにまで大きくなり、そして止まる。
「カトレアさん……それ……」
「見ていて」
カトレアは己の腹を気にもせず──床に敷いてあった石畳を軽々と片手で剥がすと──
「ふん!」
バキィ!
数十センチほどもある石の塊を、片手で粉々に砕く。
「す……すごい」
「力だけではないわ。こんな暗い洞窟なのに──まるで昼間のようによく見えるの。それに外の音も聞こえるわ」
「すごい力ですね……」
「この力が持つのは半日もないらしいわ。さ、いまのうちにゴブリンたちの包囲を破って街に……」
「待ってください!」
レイナが突然叫ぶ。
「わ、わたしも女ですから……その力、得られますよね」
「……レイナさんにこんなことをさせるわけには」
「こうなったのは私の責任でもあるんです。それに、カトレアさんだけに戦わせるわけには……」
カトレアはしどろもどろのレイナの表情を見て──なにか察したのか、微笑み──ラナに言う。
「ラナ、おかあさんにしたこと、レイナお姉ちゃんにもできる?」
「うん……ぼく、がんばってみる!」
ラナは決意したようにきりりと鋭い顔をすると、先程のように──再び聖なる泉に口をつけ、その水をガブガブと飲み込んだ。
「んっ……ラナくん、おっぱいはその……しなくても……」
「うん……でも、おねえちゃんのおっぱい……ペロペロしたくて……」
ラナは石畳の上に産まれたままの姿になり寝そべったレイナの上に多いかぶさり、その──十代らしく肉がぱっつんぱっつんに詰まった健康的で大きな88cmEカップバストの、若々しくツンと尖った色素が薄めの乳首を口に含み、チュパチュパと音を立てて舐め転がす。
「うんっ……♥ なんかラナ君に舐めてもらうと……おっぱいがじんじんっ♥ してくる……♥」
「こっちもね、すると気持ちいいんだよ……」
「んっ♥」
ラナはレイナのお乳をしゃぶりながら、今度は──うすーく金髪の産毛が生えた割れ目に手を伸ばし、そして──オッパイをいじられてできあがりつつあるその中につっぷりと指を沈めていく。
「わぁ……おねえちゃんのここ、もうあったかくなってるよ……」
「言わないでラナくん……はずかしいよぉ♥」
(あらあら……あの年であんなに女性の扱いがうまいとか……将来大丈夫かしら……)
初めての女と2回めの少年の初々しい愛撫を──その少年の母は複雑な目で見ていた。
そして──
「じゃ、じゃあいくよおねえちゃん」
「あの……はじめてだからっ……その、やさしくしてね」
「うん、ぼくさっきしたからだいじょうぶだよ!」
幼いながらも女をリードしようとするそのラナの笑顔にレイナがきゅん、とときめいたその時──。
「う、うううっ……」
まだ誰も割り入ったことのないレイナの腟内に、ラナのチンポが少しずつ沈められていく。
「ど、どうおねえちゃん? 痛くない?」
「だいじょうぶ……聖なる力なのかな、ぜんぜんっ♥ いたくないから……♥ いっぱい動いて、わたしの中にいっぱい力を注いで♥」
「おねえちゃん!」
激しく動いてもよい、自分の身体を貪ってもよい──というメスの言葉に奮わないオスはいないだろう。ラナは──レイナの少しでも奥に己の中にある力を注ごうと、上から潰すようにレイナにのしかかり、腰をひたすらに振る。
「すごいっ♥ ラナくんの奥まで届いてる♥」
「ぼくの……まだ小さいから、こうやって、ぐっと押し込んで……」
「そうっ♥ もっと! もっと押し込んでぇ♥」
そして──
「もう出るっ……」
「うん。奥に出してぇ♥ 全部いっぱい出してぇ!」
「お姉ちゃん!」
「ラナ!」
ズビュビュビュビュビュビュビュビュブ!!!!!
次の瞬間──ラナの体内に充填された魔力がそのチンポを通して──すべてレイナの子宮に注がれていく。
「すごいっ……あったかいものがいっぱい入ってくるっ♥」
「はぁ……はぁ……もう……だめぇ……つかれたぁ」
カトレアと……そしてレイナに連続発射して疲れたのか、魔力が抜けたからなのか──疲れ切ったラナがのしかかっていたレイナから崩れるように倒れ、力なく尻もちをつく。その時だった。レイナもまた──カトレアと同じく、青く目を光らせながら全身に力を充填させ──そして、その白く美しく細い腰が、妊婦のように膨れ上がっていったのである。
「すごいです……カトレアさん、本当に洞窟の中が昼のように見える……」
レイナはそう言いながら、軽く石造りの壁を殴る。壁はまるで──腐った木を殴ったかのように、粉々に砕け散った。
「いけますね」
「ええ。いくとなれば……今から行きましょう。この魔力の効き目は半日ももたないし、それに……」
「それに?」
カトレアがレイナに耳打ちすると、レイナは深くうなずく。
「ラナ、私たちは行って……ゴブリンの群れを倒してくるから、ここはお願いね」
「そんな! ぼくもいっしょにいって……」
「ラナ君は、私たちのこの……鎧や服を守っていてほしいの。この身体じゃ着られないでしょ、だからね」
「……わかった」
最低限の下着にそれぞれの獲物を持ち──腹を大きく膨らませた2人の美闘士は、ラナを見て少し微笑み──そして、決意したかのように顔を見合わせてうなずいた。
──洞窟の外。
1匹のゴブリンが半分寝ぼけながら洞窟の入り口を見張っていた。
ゴブリン族の戦闘における知性はなかなかのもので、人間が夜目が効かないことはわかりきっていたし、出るとしたら朝になる──つまりは、いまこの深夜に出てくるわけがない。ゴブリンはそう油断しきって、眠い目をこすりながら洞窟の入り口を見ていた。
──その時である。少しザッ、という音がした方向にゴブリンが振り向いた
その瞬間!
「……アアッ?」
ゴブリンは己の腹を貫いた熱い感触に気づく。それは──レイナのショートソードが、その腹を突き貫いているところであった。
「ぐ、グギャアアア……グギャアアアアアアアアアアッ!」
断末魔とともに血を吐いて絶命するゴブリン。しかし──その絶叫が、夜の静寂を切り裂き、山の中に響いていく!
「よし、これで仲間たちが来るわね」
「……すごい力ですこれ。ゴブリンの身体が……まるでバターを裂くようにやすやすと斬れて……」
「ええ。この力があるうちに、さっきの作戦でゴブリンを──一網打尽にしましょう」
「はい」
レイナは力強くうなずいた。──その時である。
「シャアアアアアアアアアッ」「ギャバアアアアアアアッ!」「アアアッ!」
口々に叫びながら──醜い緑色の肌をした小鬼、ゴブリンの集団が夜の闇を裂くように次々と集ってきたのである。しかし、仲間の仇を討たんと集まってきたゴブリンたちがしたことは
「ゲシャシャシャシャシャシャ!!!」
──指を差して目の前のものを嘲笑することであった。
それもそうである。彼らの大軍の目の前にいるのは先ほど散々に追い払った2人の人間の女、そのうえ──何があったかしらないが、まるで出産寸前のような大きなお腹を抱え、下着同然の姿でいるのだ。生物の最も戦いに適さない妊婦──という弱そうな2人を見て、ゴブリンの戦士も司祭もリーダーも、その無様さに嘲笑をし続けていた。
その時である──。
嘲笑を浮かべたままの、3匹のゴブリンの司祭たちの首がほぼ同時に血煙を上げて吹き飛ぶ。それに気づいたゴブリンたちが一瞬のうちに驚愕の静寂をしたその時──巨大な金属の塊が凪ぐようにゴブリンの戦士たちを数匹まとめて一刀両断にする。
これがカトレアの作戦であった。自分たちの妊婦のような姿を見れば油断するであろう──その隙にレイナが素早さを活かして手強い司祭を一気に片付け、驚愕した戦士たちをカトレアが討つ──戦況はまさにその通りになった。
あとは一方的な殺戮である。カトレアの漆黒の双斧は防ごうとしたゴブリンの粗末な手斧ごとゴブリンを真っ二つにし、逃げようとした者はレイナが素早く仕留める。あれほど優勢だったゴブリンの大軍は──あっという間に全滅したのであった。
そして──。
「よいしょ……よいしょ……」
洞窟の中からカトレアとレイナの装備を両手に抱え、よたよたと出口目指して歩いてきたのはラナである。
「まあ、ラナ、私たちの道具持ってきてくれたの?」
「うん、おかあさんたちが絶対勝つとおもって!」
「ありがとうラナ君……あ、あれを見て!」
レイナが指を指したその先から──まばゆい光が漏れてくる。それは、魔物が闊歩する夜の終わりを告げる朝の光であった。
「よかった……なんとか助かったわね」
「うん。これでおうちに帰れるね」
「ええ。じゃあゴブリンたちも倒したことだし、家にもど……」
そこまで言いかけたカトレアが急に腹を抑えてうずくまる。
「おかあさん?!」
「カトレアさん?!」
「だ、だいじょうぶよ……」
カトレアはうずくまりながらその場に座り、豊かな下半身をめり込むように隠していたショーツをずるりと脱ぐ。
「ど……どうしたんですか?」
「この魔力が切れる時が来たようね。魔力が切れる時は……入った時と同じところから出ていくみたい……つまり……」
「……産むん、ですね」
怯えた顔をしたレイナにカトレアがうなずく。
「お、おかあさん! だいじょうぶ?! だいじょうぶなの?!」
「うふふ、大丈夫よ。本当に子供を生むわけではないし……それに……うっ……」
カトレアの顔が歪み、全身が桃色に上気する。
「うっ……ああっ♥ あああっ……♥」
うわずるように声をあげたカトレアの──豊かに実った両腿に挟まれた黒い剛毛生い茂る女性器がぱっくりと割れていき──。
「ああっ……出るっ……出るぅっ! 出るわぁぁっ♥」
カトレアの甲高い声とともに女性器から青く丸い──人間の子供の頭くらいの大きさの丸い玉が、ずるりと産み出される。そしてそれは──まるで風にそよぐように、音もなく砕け散る。すると、臨月のように膨らんでいたカトレアの腹は、まるで何事もなかったかのようにしぼんでいく。
「おかあさん!」
「カトレアさん!」
「だ……だいじょうぶよ……本当に大丈夫だから……」
「でも……カトレアさん苦しそうで……」
「あのね、レイナさん」
カトレアがレイナに耳打ちをすると、レイナはきょとん、とした顔の後──怪訝な顔をしてカトレアを見る。
「ほ、ほんとなんですか?」
「ええ、人間を守る聖なるものだから、こんなに都合がいいんだろうけど……」
「そんな……でも、私、あかちゃんを産んだことなんか……ううっ……!」
今度はレイナがうずくまる。
「レイナさん!」
「おねえちゃん!」
カトレアがすばやくレイナの紐のように小さいショーツを脱がせ、そして──ラナがレイナの手をしっかりと握る。
「おねえちゃん、だいじょうぶだからね! 僕がついてるからね!」
「あ、ありがとうラナ君……あ、くるっ……来ちゃう……ああっ♥」
レイナが上を向き、そしてせつなそうに叫ぶ。
「うううん♥ ああっ♥ ああああっ♥ 出てくる……出てきちゃう♥」
レイナの──まだ1人しか男を受け入れていない女性器がこれ以上無いほどぱっくりと開き、そして──カトレアと同じく、青く丸い玉がずるりと産み出される。そしてまた、レイナの腹もしゅるしゅるとしぼんでいったのである。
「うああああああああああああっ♥ う、産まれちゃううう♥」
「お、おねえちゃん……い、いたくないの?」
「う、うん……」
全身桃色に上気し、汗だくのレイナは視点の定まらない様子でラナのほうを見る。
「だいじょうぶ、ほんとうになんともないから……」
「どうやら私と同じだったみたいね……さあ、少し休んだら街へ帰りましょうか」
心配そうに見ていたカトレアが、安心したようにうなずいた。
街へ帰り着いたカトレアたちは、ゴブリンの大軍を倒したことによる大量の報奨金を抱えてカトレアの武器屋に戻ってきた。そして──慰労も兼ねてレイナはカトレアの武器屋に一晩泊まることになった──のだが。
コンコン。
「ん だぁれ? おかあさん?」
ラナは眠い目をこすりながら目を覚ました。いつも隣で寝ているはずの母はまだ働いているのか、ここにはいない。であれば──カトレアが寝る時にはラナを起こさないように寝室に来るはずなのであったが──
「ラナ……くん」
「うわぁ?!」
思わずラナが驚く。そこにいたのは──鮮やかな金髪を結ばずに垂らし、そして──下着同然の薄い寝間着を着たレイナの姿であった。
「あのね……私……」
「ど、どうしたのおねえちゃん?」
「おねがいラナくん、また私を……抱いて……」
「う、うわぁ!」
レイナがもう我慢できないとばかりラナのベッドに滑り込むと、その服をぺろりとまくりあげ──つい半日前に自分の中に突きこまれたチンポを発見すると、夢中でそれをしゃぶりだす。
「うっ、うあ、おねえちゃんっ……おねえちゃん……」
自分を守り雄々しく戦っていた女戦士が自分のチンポを夢中になってしゃぶる、という姿に──ラナの雄としての本能がじょじょに芽生えていく。
「ラナくん、あのね……あの聖なる泉の魔力を……産ん……だじゃない」
「うん」
「あの時ね、女の体に……すごい快感を残すの。もう、じんじんしてどうしようもないくらいに……」
「そうなんだ……」
「お願いラナくん、この昂りを……なんとかして……♥」
(くっ……う、うらやましいわ……)
ラナのチンポを夢中になってしゃぶるジュルジュルとした音を──部屋の外で聞き耳を立てて聞いていたのはカトレアであった。あの玉を産んだ以上、カトレアにも強烈な性欲を残しているのだが──さすがに息子を襲うわけにはいかないと逡巡していたその時、レイナが我が子を"襲う"声が聞こえたのである。
(いいわ……私も男に抱かれたい……♥)
カトレアは120cmMカップの先に摘まれた色の濃い乳房を手でいじりながら──先ほど魔力を産み落としたぐちょぐちょに濡れたオマンコを同時にいじる。そして聞き耳を立てている部屋の中では──
「あああっ! おねえちゃん! 出ちゃうっ! 出ちゃうよぉ!」
「いいわ! 今度は本当にラナくんの赤ちゃん、おねえちゃんのお腹のなかにちょうだい!」
「うわぁあああああああああ! おねえちゃんの中で出ちゃう!!!!」
「あああああああっ♥ ラナくんのお精子いっぱいでてるぅ♥」
(オーウェン……おねがい……早く帰ってきて私を抱いて……早く帰ってこないと……私たち、知らないうちに孫ができちゃいそうよ……)
廊下でだらしなく足をひろげ、キュンキュンとうずく乳首とオマンコを激しく自分で慰めながら──カトレアはそんなことを思っていた。
完
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