※この作品はR-18です。

8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜   作:水無月零

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5日目
『誰も見てないから』


僕は部屋でひとり、スーパー〇ァミコンで遊んでいた。

そこは僕の家ではなかった。

 

背後で物音がした。僕は振り向いた。

 

部屋の入り口に、小さな女の子がいた。歳は小学校低学年くらいか。可愛い子だ。

黄色いパジャマの上にピンクのカーディガンを着ていた。

 

僕はとりあえず挨拶した。

「こんにちは」

少女は、恥ずかしいのかモジモジして何も言わない。

「えっと…お菓子、食べる?」

僕はテーブルの上のお菓子を指差した。

 

少女はトコトコ入ってきて、チョコンと座った。

お菓子を食べ始めた。

 

少年が部屋に入ってきた。こちらは小学校高学年か。眼鏡をかけていた。

 

少年は少女を見ると尋ねた。

「桃香、起きててもいいの?」

「うん、大丈夫」

この子、風邪でもひいてたのかな。

 

少女は、テーブルの上のジュースを飲んだ。

あ、それは僕の…まあいいか。

 

少年は少女の隣に座った。

「じゃあ、一緒にゲームする?」

「うん」

少女はニッコリ頷いた。

 

 

 

 

 

目が覚めた。ゆっくり起き上がって目を擦った。

夢か…

 

旅館の部屋を見渡した。ももちゃんは、いなかった。

どこに行ったのかな…

昨夜は4回も、してしまった。

何時まで愛し合っていたのだろう。部屋には時計がないから、わからなかった。

ケータイを出して見た。今は朝6時。

また本館かな。探しに行こう。

 

僕も部屋から外に出た。市街地と違い、朝の空気が爽やかだ。

部屋の周りはちょっとした庭園のようになっていた。

僕はブラブラ歩いていた。

 

さっきの夢が、なぜか気になる。あの少年、見覚えがある。

 

…思い出した。小学校から中学二年まで友達だった、早川和裕君だ。

親の転勤で中二の時に引っ越してしまった。それ以来、連絡も取ってない。

たしか、妹がいたはずだ。あの少女がそうか。

 

それにしても…

夢の中の和裕君は、妹を桃香と呼んでいた。しかもあの子の顔…ももちゃんに、そっくりだった。

 

バカバカしい…僕は苦笑いした。

そんな偶然あるわけない。何度も抱いて、ももちゃんの事が好きすぎて、夢の少女が彼女の顔と名前になったんだ。たかが夢だ。

そもそも、僕は和裕君の妹の名前を知ってたかどうか、記憶にない。

 

その時、視線を感じた。ももちゃん?

振り返ると、ずっと向こうの庭の端に、女性がひとり立っていた。

 

僕はその姿に不自然なものを感じた。

黒いワンピース。長袖で、首元もぴったり閉じられている。裾の丈は、足首まである。この熱い時季に…

葬式でも、もう少し涼しい服装をするだろう。

ツバの広い黒い帽子。黒いサングラス。

 

彼女はじっと、こちらを見ているようだった。

 

「お兄ちゃん、起きたの?」

ももちゃんの声。

浴衣姿の彼女は反対側から、庭園の小道をこちらに歩いてきた。

 

僕は小さく手を降った。

「おはよう。どこ行ってたの?」

「ちょっと、お庭を散歩してたの。池にお魚いたよ」

「そっか。いい所だろ?」

「うん!ね、お風呂行こ!家族風呂、もう入れるよね?」

「うん、大丈夫だよ」

 

再び振り返ると、さっきの女性はいなかった。

「どうしたの?」

「何でもないよ」

気にする事はない。宿泊客の中には、ちょっと変わった人もいるんだろう。

 

家族風呂は思ったより広く、露天風呂も付いていた。

脱衣場に入ると、ももちゃんは浴衣を脱いだ。今日も、下に何も着けてない。

僕は驚いた。

「下着、着けないの?」

ももちゃんは髪を束ねながら答えた。

「知らないの?浴衣って、パンツとか履かないんだよ」

そういうものか?

 

露天風呂からも海が見える。かなりの解放感だ。岩風呂で、囲いがほとんどないが、外からは見えない工夫がされていた。

 

「わあっ!広いね!」

ももちゃんは、大はしゃぎでバシャンと露天風呂に飛び込んだ。お湯が飛び散る。

「お兄ちゃん!早く!」

無邪気な彼女に、僕も思わず笑みがこぼれる。

「そんなに勢いよく飛び込んだら、お湯が無くなっちゃうよ」

「いいじゃん、誰も見てないし」

ももちゃんは、僕に向かってバシャバシャとお湯を跳ねあげた。

 

朝日を受けて輝く海をバックに躍動する、ももちゃんの裸体。これほど美しい光景が他にあるだろうか。

 

僕が湯に入ると、ももちゃんは、いきなりチンコを触ってきた。

「ももちゃん…何を…」

「誰も見てないから」

「そうだけど…あっ!」

ももちゃんは、パクッとチンコを咥えた。何のためらいもなく、バナナを食べるように。

 

「だめだよ…こんなとこで…」

ももちゃんはチンコから口を離して

「きもちよくないの?いやなの?」

「いや、気持ちいいけど…」

 

ももちゃんは再び、チンコを舐め始めた。

僕を見上げながら小さな舌で、ねっとりと、いやらしく舐め回す。

こんなやり方…いつの間に知ったんだろう。

外から見えないといっても、ここはほぼ屋外だ。そんな場所で、朝の新鮮な日光を浴びながらチンコをしゃぶる、ももちゃん…たまらなくエロい。

 

「お兄ちゃん早ぁい!もうおっきくなってるよ」

ももちゃんは、うれしそうに言った。たしかに、もう完全に勃起してる。

「ももちゃんがエッチに舐めてくれてるから」

「わたしだけだよね?他の人なら、おっきくならないよね?」

「もちろん」

 

ももちゃんはチンコを含んで、グググッと口の奥へ入れていく。

喉に当たったみたいで、思わず咳き込んだ。

「う~ん、やっぱり全部入らない。おっきいもん」

彼女はちょっと残念そうだ。

「ももちゃん、まだ小さいから無理だよ」

「でも、お兄ちゃんにもっときもちよくなってほしい」

そう言って再び、チンコに挑んだ。

 

ももちゃんは、小さな頭を前後に懸命に動かして、できる限り奥まで咥えこんでいた。

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

ジュブジュブ卑猥な音をさせながら、奉仕を続ける。

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