※この作品はR-18です。

8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜   作:水無月零

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『おしっこ、出ちゃうよお…』

彼女のうなじから肩、腕、指先まで。それから背中、お尻へとゆっくり塗り込んでいく。

「くすぐったいよぉ…」

ももちゃんは、もじもじした。

まだ肉付きの少ない、小さなお尻のわれめに指を差し入れてみた。

「ひゃあっ!そこは塗らなくていいよぉ!」

「念のためだよ」

僕は、素知らぬ顔でとぼけた。

 

ほっそりした太もも、ふくらはぎ、足首まで、ももちゃんの肌は、やっぱり全身くまなく、すべすべできめ細かだ。

 

「はい、前向いて」

そう言いながら僕は、思い出していた。

初めて会った日、ももちゃんがこんなふうに、僕の体を洗ってくれた。あの時の逆だ。

この数日の慌ただしさと、僕の心境の変化を思うと、あの日が遠い昔のように思える。ももちゃんと会う前の生活なんて、もう思い出せない。

 

「目を閉じて」

愛しく可愛らしい、ももちゃんの顔に、優しく丁寧に塗っていく。

本当に小さく、幼い顔立ちだ。

 

さらに首筋から、おっぱいに向けて塗っていった。

「んうっ…」

ももちゃんは、声を洩らす。ここまで耐えていたが、さすがにこれは感じるようだ。乳首を軽くクリクリ転がした。

「んあっ!…お兄ちゃん、いたずらしてない?」

「いや、塗ってるだけだよ」

 

お腹を下がって、股間へ向かう。

「そうだ、ちょっとしゃがんで。そのまま足開いて」

ももちゃんは言われるまま、脚をM字に開いた。

「なんで、こんなカッコウするの?」

少女は不思議そうに言ったが、もうわかっているはずだ。僕が本当は何をしたいかを。

お互い素知らぬ顔でエッチな事をする。そんなプレイを僕達は楽しんでいた。

「ももちゃんの、お肌のためだよ」

 

われめは、わずかに開いていた。僕はそこに手のひらを当てた。お尻の穴から、われめの上端まで、ゆっくり擦った。

 

「あっ!…んふぅ!…んんんっ!…」

不安定な姿勢に耐えながら、ももちゃんは愉悦に浸っていた。

感度のいいおまんこから、快感の蜜が滲み出す。少しずつ、動きを速めた。

 

波の音をバックに、グチュグチュと卑猥な音がし始めた。

「ああぁっ!んあぁっ!あんっ!」

僕の肩に掴まって、ももちゃんはもう、拒否する事なく、切ない声で快感に溺れていた。

 

「うっ!ダメ!お兄ちゃん!」

「ん?どうしたの?」

僕は手を止めない。

「おしっこ、出ちゃうよお…」

「いいよ。ここは海だし」

「やだよお!恥ずかしい!ダメ!」

「我慢しないで。ももちゃんのおしっこする所、見せて」

「やだああっ…」

 

おまんこを擦る手に、熱い液を感じた。手の動きに合わせて、おしっこはビシャビシャと飛び散った。

「いやあああっ!」

羞恥心の限界に、ももちゃんは泣き声を上げた。

 

「お兄ちゃん!どうするの!?テント汚れちゃったよ!」

「洗えば大丈夫だよ。と言うか、ももちゃんのおしっこ、全然汚くないよ」

冗談ではなく、本当に全く匂いがしない。美しい少女は、おしっこまで清潔なのか。

「ウソ!汚いよ!もう知らない!」

ももちゃんは、プウッと膨れっ面をした。それさえも可愛い。

「いいからほら、海に入ろう。水着着せてあげるよ。それとも裸で行く?」

「エッチ!」

 

それでも海に入るともう、ももちゃんは機嫌を取り戻していた。

「行くよ!」

腰まで海に浸かって、ももちゃんは僕に向かってビーチボールを投げた…はずが、それはあらぬ方向へ飛んでいく。慌てて拾いにいった。

「お兄ちゃん、下手くそ!ちゃんと受け取って!」

僕が投げ返すと、彼女は両手で受け止めて自慢気だ。

「ほらね、わたし上手でしょ?」

 

しばらく遊んだ後、ビーチパラソルの下で、昼食を食べた。

「ももちゃんって、ホント、肌白いよね」

ももちゃんはハンバーガーを頬張っていた。

「そうかな…どうして?」

「いや、子供って、夏になるとみんな日焼けしてるから」

「みんなじゃないよ。わたし、あまり外に出ないし」

「そうなんだ…」

やっぱり、本当は内向的な子なのかな。イマジナリーフレンドと会話してるし。

友達とか、いないのか…

 

僕はふと海を見た。

沖の方、数百メートル向こうに、防波堤が延びている。それは一部を除いて、海水浴場全体を、ほぼ覆っていた。

高波避けのため仕方ないのだろうが、おかげで水平線がほとんど見えない。

 

「ねえ、あの向こうに行ってみようか」

僕は防波堤を指差した。

ももちゃんは、戸惑っていた。

「えっ?遠いよ?」

「大丈夫、あれくらい泳いでいけるよ」

「でもわたし、泳げないし…」

「僕が連れていってあげる。きっともっと綺麗だよ。それとも、怖い?」

「お兄ちゃんと一緒なら平気だよ!」

「決まりだね」

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