ももちゃんは、僕の胸を洗いながら
「初めて会った日みたいだね」
僕は正面から抱くように手を回して、ももちゃんの背中を洗っていた。
「うん、僕も思い出すよ」
「お兄ちゃん、すごく恥ずかしがってた」
「当たり前だろ。ももちゃんは?平気だったの?」
「そんなわけないよ!でも彩ちゃんが、そうした方がいいって言うから。すごく勇気出したんだよ」
「でもあれは、やりすぎだよ」
「だって、お兄ちゃんが大好きだから。わたしを好きになってほしかったから。だからがんばったの」
「うん、そうだったね。うれしいよ。でもエッチなことしなくても、僕はももちゃんのこと好きになってたよ」
「そうなの?」
「ももちゃんは世界一、素適な女の子だよ。絶対誰だって好きになる」
「わたしが?そんなに素敵なの…?」
「そんなももちゃんが、僕を好きになってくれるなんて奇跡だよ」
「お兄ちゃん…」
ももちゃんは目を潤ませた。
僕は小さな体を抱きしめて、キスをした。
ももちゃんの唇が開いて、僕は舌を絡めた。
「お兄ちゃん…」
「ももちゃん…」
「おなかすいた」
「え?」
ここは、セックスする流れじゃないのか?
ももちゃんは僕を見上げて
「何か食べたいな」
僕は心の中で苦笑いした。
「いいよ。何がいい?」
「お兄ちゃんの作ったオムライス!」
「そんなのでよかったら、すぐ作るよ」
「やったあ!うれしい!」
屈託のない笑顔は、無垢で純真な12歳の少女そのものだった。
ももちゃんは、バスルームから走り出ると、そのまま裸でキッチンのテーブルに着いた。
「楽しみだなあ!お兄ちゃんのオムライス!」
「そんな格好でいいの?」
「いいの!お家なんだから」
「そっか。じゃあ僕も」
冷蔵庫に残された材料は少なかったが、何とかふたり分のオムライスは作れた。
「おいしい!やっぱりお兄ちゃんのオムライスは世界一だね!」
ももちゃんは大喜びだった。
楽しそうに食べる彼女を見るのは、僕もうれしかった。
「大好きなお兄ちゃんと、こんなにおいしいもの食べられて…やっぱりわたし、幸せすぎるよ…」
彼女の笑顔の目に涙が滲んでいた。
「お兄ちゃん、ありがとう」
「ごちそうさま!」
ももちゃんはキレイに食べ終えると
「あとはデザートだね!」
「デザートは考えてなかったな。どうしよう」
するとももちゃんは、僕の横に来て、床にペタンと正座した。
「わたしのデザートは、お兄ちゃんのせーしだよ」
僕は微笑んで、ももちゃんの頭を撫でた。
「うん、じゃあいっぱい飲んでね」
僕は椅子ごと彼女の方に向きを変えて、脚を開いた。
ももちゃんは早速、チンコの先を持って上に向けた。
アイスキャンディーのように、竿をペロッペロッと舐めた。
「おちんちん、おいしい」
袋も舐めると、玉を口に含んでクチュクチュした。
「ももちゃん、上手だね。気持ちいいよ」
「えへっ、うれしい」
亀頭をじっくり丹念に舐めていく。
裏スジと鈴割れをチロチロ、舌先でくすぐる。
僕の感じるポイントを、完全に把握していた。
これ、ヤバいよ…
「お兄ちゃん、変な顔」
「え?」
ももちゃんは笑っていた。あまりの快感に、かなり顔が緩んでいたらしい。
彼女は僕の顔をつついて
「カッコいいお兄ちゃんが台なしだよ」
いや、元々そんなにカッコよくないけど。
「いっぱい飲ませてね」
チンコは完全に勃起していた。
ももちゃんは、すっぽりと咥えて頭を動かしはじめた。
「んっ、んっ、んっ」
ジュプッジュプッと湿った音をたてながら、一心に、おしゃぶりを続けた。
頭だけでなく舌も動かして味わっている。やっぱりももちゃんは、すごい。
こんなにも可憐な少女が、僕のチンコをしゃぶっている。
何度味わっても、奇跡のような感動と気持ちよさ。
射精感が湧き上がるまでに、さほどの時間はかからなかった。
「もう出るよ」
僕の言葉に、ももちゃんは動きを止めずに頷いて、さらに速くした。
「うううっ!」
勢いよく噴出した精液が、ももちゃんの喉を直撃した。
「んううっ」
ももちゃんは全部飲み干し、しばらくそのままチュウチュウと吸っていた。
「せーし、ごちそうさま。とってもおいしい」
全裸の天使は、僕に天国の微笑みを見せてくれた。
感動が胸を直撃した。
愛しさが頂点に達した。
その想いのまま、僕は思わず
「ももちゃん、結婚しよう!」
「えっ?」
「ウエディングドレスも神父さんもないけど、今ここで、ももちゃんをお嫁さんにしたい。今の僕の気持ちだよ。バカみたいって、思うかもしれないけど」
「ううん、そんなことないよ」
僕はひざまずき、ももちゃんの小さな手を両手で包んだ。
「桃香さん。僕のプロポーズ、受けてくれますか?」
ももちゃんは顔を赤らめて、うなずいた。
「はい」